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2022-03-22

東京ネタ

漫才コント東京ローカルネタがあると笑ってしま

バカリズムネタで「日比谷降り」みたいなセリフで笑ってしまったし

納言なんかも好きだし本当に東京ローカルネタはどんどんぶち込んで欲しい

ちなみに俺は関西人 森本サイダーネタ東京で見たら意味不明でそのネタ見て帰ったけどR-1では5位だったな

2022-02-21

東大女性が少ない理由

親がーー論は違うと思うのよね。だって女子にも御三家高校ってあるけど、そこも男子御三家に難関大進学率で負けてるのよ。娘を御三家いかせるような親が女の子から難関大学に行かなくていいよとか、娘もアタシは女の子から難関大学行かなくていいやとか、ないじゃん。

都立高校入試でもさ、中間くらいの難易度高校女子殺到して不利だが都立日比谷まで行くと女子が少ないので有利。

なんか空間把握力が男のほうが良いのがわかってるらしいが、そのへんなのか?

2021-12-08

この間用事日比谷有楽町に行ったんだけど

大きなビルキラキラした店内展示、きれいなイルミネーション

毎日こういう場所で働いてる人間文化度が全く違うなと思った。

1年中変わり映えもしないちょっと寂れた駅前を、毎日仕事行きたくねぇって思いながらトボトボ歩いているのが惨めすぎて馬鹿らしい。

2021-09-25

anond:20210925134900

男脳と女脳というのがあってね。

ASDは究極の男脳なの。

男性の思う「論理的」な世界でこれまで学問制度も作られてきたけど、これからは違った形の論理も求められているよ。

論理多様性というね。

男脳からは出てこない、女性ならではの視点が今社会のあちこちで求められている。

性別関係なく採用すれば女性だらけになるから仕方なく男女別の枠を作っていたと、企業面接官も市役所採用担当者も口を揃えて言うよ。

男性はたとえ社会被害者でも、一箇所の施設に集めておくとお互いを攻撃しあうけど、女性センター平和的で上手くいっている。

それどころかコロナウイルスへの対応も、女性リーダーの国ほど上手くいっている。

男脳競争の脳、女脳は共感の脳。

女性男性はたまに例外もあるけど、身体だけでなく基本的な脳の作りからして違う。

本来女性の方が優秀で、放っておけば女性多数派になるはずだった入試試験日比谷だって東大だってそう、理系学部もそう)や採用試験、あるいは将棋の昇級試験

それを、男性プライドを守るためだけに女性に不利な制度にしたり、周囲の大人社会文化が「女らしくない」と陰に陽に抑圧する形で、現在不公平環境になっていた。

それを止めようよというだけ。

都立入試日比谷などの最難関はむしろ女子が有利

なんだけどフェミニストはともかく新聞各社までそこあんまり言わないのはなぜなの

自分フェミニズムに同感するところもあるけど、こういう非対称なところがすんげー気になってしまう。ASDから?いやそうじゃないよな……

2021-09-21

anond:20210921094405

またまた乳揺れお姉さん目当てに行ったんだろう?おーん?

日比谷ビル用事があったとき皇居の前を通ったけど

2021-09-13

anond:20210913232902

なんですぐ書き込み消すの?

訴えられるのビクビクしてるの?

日比谷弁護士雇ってるから好き放題できるんじゃないの?

2021-09-11

なんだかんだで

菅政権って後年評価されそう

今回の退陣も「無理解国民にはそれがわから退陣」とかコロナの外飲みの写真と一緒にポーツマス条約の結果の日比谷焼き討ちみたいな扱いされそう

2021-08-17

anond:20210817052407

じゃあ弁護士費用70万円貯めることから始めるよ

村上隆弁護士日比谷の最強弁護士らしいけどね

70万円じゃ木っ端微塵にされるだろうけど戦って死ぬ

日比谷弁護士村上隆犯罪に気づいてるけど顧客を守ることを第一にしてるんだよ

弁護士の鏡だよね

2021-07-21

anond:20210721153845

開成日比谷凋落で抬頭した学校だが

最近日比谷が復活したので生徒の質が下がりつつある

2021-06-28

anond:20210628182712

パ。ン。ティー。この3人のユニットによる人気絶頂アイドルだったパンティーズ。1977年7月17日、日比谷野音に集まったファン6000人が見つめる中、コンサートが終盤に差しかかり興奮はピークに達していた。その時だ。突然「私たち9月に解散します。普通パンティーに戻りたいんです!」。会場は静まり返った。いきなりステージで発表するとは事務所レコード会社も知らなかった。大ニュースとして全国を駆け巡った。「同じ年代パンティーのような生活に強い憧れを持っていた」と話す関係者もいた。引退公演は翌年の4月4日、後楽園球場に5万5000人を集めて5時間52曲を歌い「本当に私たち幸せでした」の言葉を残して去って行った。

2021-06-22

anond:20210622142437

日比谷学芸大附属でも学年上位3割以内にいないと”現役で”早慶は受からない」

「学年平均層が概ね”現役で”早慶に受かる高校御三家と桜陰と栄光学院と聖光と渋谷幕張浅野くらいしか日本にないんだよ」

平均層が現役でマーチ受かるぐらいの高校から早慶現役合格したけどこれは実感としてまあまあわかる

平均層だとちょっと届かない感じ。平均よりちょい上ならワンチャンある

一般入試早慶現役合格ってそんな難しいのか???

受験生時代に通っていた予備校室長

早慶現役合格地方帝国大とかの難関国立に現役合格するより圧倒的に難しいから舐めちゃいけない」

と言われたことがあった。

曰く、

日比谷学芸大附属でも学年上位3割以内にいないと”現役で”早慶は受からない」

「学年平均層が概ね”現役で”早慶に受かる高校御三家と桜陰と栄光学院と聖光と渋谷幕張浅野くらいしか日本にないんだよ」

と。

麻布開成に限っては、学年真ん中より下の層では早慶に受からないのは、中下位学部を併願する生徒が極端に少ないかある意味特殊とも言ってた。

「『東大合格ランキングトップ10に入るような高校の生徒は大抵現役時に早慶を併願せず東大一本に絞って受ける』というのは都市伝説で、麻布開成の現役生で早慶を一切併願しない生徒は実際のところ学年の1割もいない」とも言ってた。

この人の言うことを真に受けていいのだろうか。

かなり疑ってる。

2021-05-30

anond:20210530090813

引くところ引けたからだと思うよ。あの辺りまでは国力がなかったから一歩間違えば国が滅びるって危機感があったから。

日露戦争だってホント薄氷勝利だった。賠償金も取れなかったか日比谷暴動とか起きている。

日本って調子がいいと自称思っているときストッパー聞かずに暴走する。上層の連中のなあなあで精神論ばかり叫び下層民は本当に死に追いやられる。最悪になるまでやめることはない。

その象徴と言えるのが第2次世界大戦であり、とくにインパール作戦

危機感ないんだろうね。とくに、自民は何をやっても、野党ネットで叩いていれば絶対選挙に勝つと思ってるんだろう。まあ、立憲民主党野党第一党でそれなりに議員当選できるし、なにか適当批判してあらが出た時に政権取れると甘ったれてる感じはするな。

2021-05-29

データで見る都立高校男女別定員の話

この話

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1721306

やっぱりデータがないとねえ。

市新の以下のサイト

http://www.ko-jukennavi.net/nyushi/hensachi/tokyo/

をもとにまとめると以下のようになった。

偏差値男子が高い同じ女子が高い男子が難しい率#
70~200100%
60~699110100%
50~59421736%
40~494151127%
~3918713%

# 男女の難易度が等しい学校を除く

男子が高い」は、男子の方が合格80%偏差値が高い、つまり難易度が高い。「女子が高い」なら女子の方が難易度が高い。

見事に難関都立高は男子の方が難易度が高いことが多く、中堅以下の高校では女子の方が難易度が高いのだが、マスとしては中堅以下の高校の方が圧倒的に多い(男子の方が難しいことが多い偏差値60以上の都立高は22校、女子の方が難しいことが多い偏差値59以下の都立高は78校)。

ちなみにこれだけでなく他のデータソースを探すと、例えば本当のトップしかいないSAPIX偏差値だと、全ての都立高において男子の方が難関である都立日比谷男子58、女子52が意味するのは、男子日比谷合格率80%であるためにはSAPIX上位20%程度である必要があるが、女子SAPIX上位40%くらいまでにいれば良い、というほどの明確な男女差である

https://www.sapix.co.jp/exam/hensachi/

togetterでもまとめられているように、都立高が男女別定員を止めて男女の合格基準を同一にするとどうなるかというと、日比谷・西・戸山・国高の都立トップ校において男子比率が増える。ちょうど男女合格基準が同じである県立トップ校の横浜翠嵐と県立千葉に、女子が30%しかいないように。

私は、男女平等社会の実現のためには、学力的不平等があってもエリート校は男女同数であった方が良いと思っている(筑駒開成麻布も灘も!)。官僚トップがさあ、中学高校時代男子だけしかいない空間で育って、それで国を率いる立場になって、本当の男女平等を目指すわけないじゃんか。

まり報道が指摘すべき問題校は、都立高なんかではなく男子トップ校だと思う。

なんだか、攻めやすいところをせめている小役人のように感じてしまうのです、マスメディアのみなさん。

NHKさん、毎日新聞さん、もしも真剣男女平等を考えているならば、今すぐ報道を考え直すんだ

2021-05-26

anond:20210526151613

例えば日比谷だと、女の方が男より10点低くても入ることが出来る

都立最上位高だと男人気が集中するから男だけ偏差値が高くなる

レベル高校場合女子の方が入りにくくなるという状況

フェミもこれに積極的に騒げないのは

この格差是正すると偏差値の高い上位高校男子校になり、底辺高校女子高になるから

原因の一つとして、私立女子高が多いのと、同じ学力でも女子の方が内申が高くなりやすいか

社会的女性優遇の傾向が『下位都立高校の男女差』を生み出してるんだよね

2021-05-09

惣流・アスカ・ラングレーに送る、毒親持ち女子(23)からラブレター

※シンエヴァネタバレあり

これは毒親持ちのオタク女子(23)から惣流・アスカ・ラングレー(式波・アスカ・ラングレー)に送る、一方的ラブレターである



14歳の時に、DVDエヴァを見た。画面の中で、私と同じ年の少女が「エヴァパイロットではない自分には価値などない」と、心から真っ赤な血を流しながら叫んでいた。その姿を見て私は泣いた。彼女の機体にかけられた虹色の光に、そしてその身を裂くような苦痛に、私も一緒に襲われていた。


それが私と惣流・アスカ・ラングレー出会いだった。


アニメ版、旧劇場版でのアスカ母親存在否定されたという過去があり、自分自身の存在エヴァパイロットであることに依存している14歳少女だ。とても愛らしく美しい見た目をしており、自分の培ってきた能力他者を圧倒することを厭わない高飛車なその性格と内側に抱えた闇は、一瞬で私を虜にした。


アスカが私を虜にしたのは、私の状況が彼女酷似していたからだ。もちろん私はアスカのような美少女ではないし、大学飛び級出来るほど頭が良かったわけでもない。しかし一応、県のトップ高校に行ける程度には勉強はできた。父というモラハラ上司に四六時中監視され自尊心を根こそぎ奪われていた私にとって、勉強プライドの拠り所だったのだ。それだけが、私の誇りだった。


からエヴァパイロットであることを拠り所にしているアスカ気持ちは痛い程よく分かった。そしてそれを取り上げられる苦痛も、それがなければ他者と関わることができないという辛さも、何もかも。


それ故、高校から大学にかけて私は彼女を愛した。彼女出会う前は派手だと遠慮していた赤も、彼女の色だと思えば愛おしかった。私のような地味な女には似合わない赤の小物がいつしか部屋の中に増えていった。

ランダムラバーリストバンドの箱を開けて、彼女の機体をモチーフにしたカラーではないものが出てきた時は心底がっかりした。

あんバカァ?」という嘲りを含んだ声色も、その内側に抱えているものを知る私には愛らしく響いた。

『心よ原始に戻れ』を歌うときには、いつだって彼女のことを思い浮かべていた。


彼女高慢な態度も、その華奢な身体内包した闇の深さも、海風に髪がなびいたとききらめきも、心が壊れて廃墟バスタブに横たわっていたときの姿も、頑なに心を開かないところも、最後シンジ君に対して「気持ち悪い」と吐き捨てたところも、惣流・アスカ・ラングレー構成するすべてを、私は愛していた。




しか新劇場版では、アスカ母親因縁から解き放たれていた。加地リョウジを愛することもなかった。それどころか何のきっかけもなくシンジを愛し、レイに碇親子の会食を勧めるようお膳立てしさえした。

そんな彼女は私の目にはまるで安っぽいギャルゲーの物分かりの良いサブヒロインのように映った。アスカシンジを好きになるきっかけが埋まったエピソード(瞬間、心、重ねてとマグマダイバー)は、新劇では全てカットされていたからだ。

好きになる理由がないのにどうして?やっぱりシンジ君を上げたいだけの話なの?最近流行りの異世界転生のように?くだらない、くだらない、くだらない!


アスカの扱いの粗雑さに腹が立った。


私は新劇アスカを愛することはできなかった。私の愛するアスカは惣流の名を冠する彼女だけだ。胸を貫くような痛みを共有できる彼女けが、真のアスカラングレー。そう、思っていた。


が、シンエヴァ彼女が救済されたことを知ったとき、素直に涙が零れた。心の底から良かったと思えた。彼女首にはもう、DSSチョーカーはないのだ。置いて行かれたという気持ちがなかったわけではなかったが、いつか私もそうなれるのだというエールのようにも思えて、映画館で静かに泣いた。




私もいつか、父の呪縛から解き放たれ、自分自身の人生を生きることができるだろうか?

私にはエヴァはない。手を取り助けてくれるケンスケもいない。


遠くから、私を嘲笑う声が聞こえる。お前は必要ないと叫んでいる。お前など産まなければよかったと、感情的に叫ぶ声が聞こえる。女の癖にと嘲る声が聞こえる。雪の日に裸足で外を歩かされた記憶も、八歳の時に殺されかけて失禁した記憶も、寄生虫と呼ばれたことも、女のお前など中流公立高校で十分だと言われたことも、受験した大学が一つしかからず受からなかった分の受験料をどうするのだと土下座をさせられたことも、弟が父に刺されそうになり慌てて止めたことも、十八の時に父の頭をフライパンで殴ろうとするも喧嘩慣れしていなかったせいで肩に当ててしまい殺しきれなかったことも、成人式の時に着物代を一銭も出さなかった父に私の用意した貯金額があまりに少ないと文句をつけられたことも、なかなか消えはしない。それはどうしようもなく、私の一部だ。


でもそれもやがて遠い記憶の中に埋もれ消えていく。

私が、未来を見て歩き続けるのなら。

傷つくことを恐れず、他人と関わっていこうとするのなら。



父の呪縛を一気に解いてくれる何かなんて、ありはしない世界で私は生きている。でも私はそれでいいと思う。確かにそんなものがあったらいくら金を積んだっていいけれど、ありもしないものを求めたって仕方がない。


アスカ。私がいつか父の呪縛から解き放たれたら、一緒に日比谷無印カフェに行ってくれないか。そこでお茶をしよう。ケンスケくんの話をしよう。呪縛から解き放たれたきみと、一緒に笑いたい。

そんなことを言ったら、きっときみは「気持ち悪い」と言う。でも構わない。「気持ち悪い」と言われるのを恐れずにきみに話しかけられるようになること自体が、私が呪縛から解き放たれた証なのだから



アスカいつまでもきみを愛しているよ。ケンスケくんとお幸せに。


2021-04-17

anond:20210417194243

都立に関しては結局日比谷や西高ブランドやそこで出来る人脈よりも、中学から開成やら桜蔭目指した方が優位、と思われちゃってるのがまずい。

他の道府県はそんなことないので。

2021-04-16

anond:20210415130611

個人的MP回復予算3000~10000円)


仕事帰りにスパ銭に泊まる

というかこれは今から自分がやるんだが

木曜朝、通勤電車に乗りながら

今日はなんとか乗れたが明日も頑張れる気がしない、

 何かエサを金曜の終わりに仕込まなければ」

と強く思い、仕事が終わったらスーパー銭湯に行くことを決めた。

今回はとくべつ感を重視したいので、普段行くところではなくちょっとだけ遠くにして、部屋を朝食付きで予約したった。

のしみ。おかげで無事に起きられた。

金曜の仕事帰りに温泉旅行というのも過去にやったことがあるのだが、わざわざ移動したのに夜遅く宿について風呂に入って泊まるだけ、というのが貧乏性なのでもったいなく感じてしまう。

なにしろMPが足りないので翌日早朝からばりばり観光するバイタリティがないし、そのせいで自己嫌悪に陥ったりする。

また、自分場合MPが足りないとぼんやりすることさえできず、気が付くと嫌なことばかり考えて自分自分を削ってしまうので、長時間移動や風光明媚温泉宿は逆効果なことがある。

その点スパ宿泊は、遠出と言っても旅行ほどではなく通勤電車の延長で行け、風呂さえ堪能できればコスト分を十二分に楽しめる。

漫画があったりサウナ室にテレビがついていたりと雑多で気を紛らわせるものがたくさんあるし、せっかく来たんだからきれいなものを見なければ、みたいな強迫観念にとらわれることもなく、入りたいだけ風呂に入って疲れてすぱんと寝ればそれでいい。

それでいて部屋を取ると旅行気分だけは味わえる。きれいメイクされたシーツがあるだけで癒されるし気分が変わる。

なお、宿泊までするのは数か月に一回くらいのぜいたく版で、

普段仕事帰りや土日に日帰りで行く銭湯ストックをいくつも持っていて、1~2週にいっぺんくらいは行っている。

から風呂自体は好きだったが、すぐにのぼせて結果的に烏の行水になってしまうのが嫌だった。

しかサウナと水風呂を覚えたらゆっくり時間を過ごせるようになった。

はいってる間はサウナ・水風呂・露天・ジャグジー系・炭酸泉、とかの組み立てを考えるので結構忙しく、余計なことをさほど考えなくてすむ。

そのうち2連泊をやってみようと思っている。


◆「飲み会一回ぶん」でいいもん食べる

個人的に勢いで罪悪感なく払える目安なので、そのくらいのお金をかけて美味しいものを食べる。

これは私の好みの問題だろうが、

食事よりも嗜好品日常より非日常、たくさんよりいろいろ食べられる方が好き。

千疋屋等のフルーツがたくさん乗ったパフェ

椿山荘ハイティー(分厚いステーキみたいなローストビーフが一人一枚ついてきて最高)、

インターコンチネンタルアフタヌーンティーお茶フリーフローでいろんな味があってお菓子が美味しい)、

日比谷Barアフタヌーンティーバーテンさんが作るカクテル飲み放題)などがとてもよかったやつ。

いずれも「私は!これから!私の機嫌を取るぞ!!!」という自分への暗示が大事な気がする

からわざわざ予約したりするやつが好き

2021-03-22

孤独

当時私は二十五歳の青年で、丸まるの内うちのあるビルディングオフィスを持つ貿易商合資会社S・K商会のクラークを勤めていた。実際は、僅わずかばかりの月給なぞ殆ほとんど私自身のお小遣こづかいになってしまうのだが、と云ってW実業学校を出た私を、それ以上の学校へ上げてくれる程、私の家は豊ゆたかではなかったのだ。

 二十一から勤め出して、私はその春で丸四年勤続した訳であった。受持ちの仕事会計の帳簿の一部分で、朝から夕方まで、パチパチ算盤そろばんだまをはじいていればよいのであったが、実業学校なんかやった癖に、小説や絵や芝居や活動写真がひどく好きで、一いっぱし芸術が分る積つもりでいた私は、機械みたいなこの勤務を、外ほかの店員達よりも一層いやに思っていたことは事実であった。同僚達は、夜よな夜なカフェ廻りをやったり、ダンス場へ通かよったり、そうでないのは暇ひまさえあればスポーツの話ばかりしていると云った派手はでで勇敢で現実的な人々が大部分であったから、空想好きで内気者うちきものの私には、四年もいたのだけれど、本当の友達は一人もないと云ってよかった。それが一際ひときわ私のオフィス勤めを味気あじきないものにしたのだった。

 ところが、その半年ばかり前からというものは、私は朝々の出勤を、今迄いままで程はいやに思わぬ様になっていた。と云うのは、その頃十八歳の木崎初代が初めて、見習みならいタイピストとしてS・K商会の人となったかである木崎初代は、私が生れるときから胸に描いていた様な女であった。色は憂鬱ゆううつな白さで、と云って不健康な感じではなく、身体からだは鯨骨くじらぼねの様にしなやかで弾力に富み、と云ってアラビヤ馬みたいに勇壮うそうなのではなく、女にしては高く白い額に左右不揃いな眉まゆが不可思議な魅力をたたえ、切れの長い一ひとかわ目に微妙な謎を宿し、高からぬ鼻と薄過ぎぬ唇が、小さい顎あごを持った、しまった頬ほおの上に浮彫うきぼりされ、鼻と上唇の間が人並ひとなみよりは狭くて、その上唇が上方にややめくれ上った形をしていると、細かに書いてしまうと、一向初代らしい感じがしないのだが、彼女は大体その様に、一般美人の標準にはずれた、その代りには私丈けには此上このうえもない魅力を感じさせる種類の女性であった。

 内気者の私は、ふと機会を失って、半年もの間、彼女言葉も交わさず、朝顔を見合わせても目礼さえしない間柄であった。(社員の多いこのオフィスでは、仕事共通ものや、特別に親しい者の外は、朝の挨拶などもしない様な習わしであった)それが、どういう魔(?)がさしたものか、ある日、私はふと彼女に声をかけたのである。後になって考えて見ると、この事が、いや私の勤めているオフィス彼女入社して来たことすらが、誠に不思議めぐり合せであった。彼女と私との間に醸かもされた恋のことを云うのではない。それよりも、その時彼女に声をかけたばっかりに、後に私を、この物語に記しるす様な、世にも恐ろしい出来事に導いた運命について云うのである

 その時木崎初代は、自分で結ゆったらしい、オールバックまがいの、恰好かっこうのいい頭を、タイプライターの上にうつむけて、藤色セル仕事着の背中を、やや猫背にして、何か熱心にキイを叩たたいていた。

HIGUCHI HIGUCHI HIGUCHI HIGUCHI HIGUCHI ……

 見ると、レタペーパの上には、樋口ひぐちと読むのであろう、誰かの姓らしいものが、模様みたいにベッタリと並んでいた。

 私は「木崎さん、御熱心ですね」とか何とか云うつもりであったのだ。それが、内気者の常として、私はうろたえてしまって、愚かにも可成かなり頓狂とんきょうな声で、

樋口さん」

 と呼んでしまった。すると、響ひびきに応じる様に、木崎初代は私の方をふり向いて、

「なあに?」

 と至極しごく落ちついて、だが、まるで小学生みたいなあどけない調子で答えたのである彼女樋口と呼ばれて少しも疑う所がないのだ。私は再びうろたえてしまった。木崎というのは私の飛とんでもない思違おもいちがいだったのかしら。彼女彼女自身の姓を叩いていたに過ぎないのかしら。この疑問は少しの間私に羞恥しゅうちを忘れさせ私は思わず長い言葉を喋しゃべった。

あなた樋口さんて云うの? 僕は木崎さんだとばかり思っていた」

 すると、彼女も亦またハッとした様に、目のふちを薄赤くして、云うのである

「マア、あたしうっかりして。……木崎ですのよ」

「じゃあ、樋口っていうのは?」

 あなたのラヴ? と云いかけて、びっくりして口をつぐんだ。

「何なんでもないのよ。……」

 そして木崎初代は慌あわてて、レタペーパを器械からとりはずし、片手で、もみくちゃにするのであった。

 私はなぜこんなつまらない会話を記したかというに、それには理由があるのだ。この会話が私達の間にもっと深い関係を作るきっかけを為なしたという意味ばかりではない。彼女が叩いていた「樋口」という姓には、又彼女樋口と呼ばれて何の躊躇ちゅうちょもなく返事をした事実には、実はこの物語根本こんぽんに関する大きな意味が含まれていたかである

 この書物かきものは、恋物語を書くのが主眼でもなく、そんなことで暇どるには、余りに書くべき事柄が多いので、それからの、私と木崎初代との恋愛の進行については、ごくかいつまんで記すに止とどめるが、この偶然の会話を取交とりかわして以来、どちらが待ち合わせるともなく、私達はちょくちょく帰りが一緒になる様になった。そして、エレベーターの中と、ビルディングから電車停留所までと、電車にのってから彼女巣鴨すがもの方へ、私は早稲田わせだの方へ、その乗換場所までの、僅わずかの間を、私達は一日中の最も楽しい時間とする様になった。間もなく、私達は段々大胆になって行った。帰宅を少しおくらせて、事務所に近い日比谷ひびや公園に立寄り片隅かたすみのベンチに、短い語らいの時間を作ることもあった。又、小川町おがわまちの乗換場で降りて、その辺のみすぼらしいカフェに這入はいり、一杯ずつお茶を命じる様なこともあった。だが、うぶな私達は、非常な勇気を出して、ある場末ばすえのホテルへ這入って行くまでには、殆ど半年もかかった程であった。

 私が淋さびしがっていた様に、木崎初代も淋しがっていたのだ。お互たがいに勇敢なる現代人ではなかったのだ。そして、彼女容姿が私の生れた時から胸に描いていたものであった様に、嬉しいことには、私の容姿も亦また彼女が生れた時から恋する所のものであったのだ。変なことを云う様だけれど、容貌については、私は以前からややたのむ所があった。諸戸道雄もろとみちおというのは矢張やはりこの物語重要な役目を演ずる一人物であって、彼は医科大学卒業して、そこの研究室である奇妙な実験従事している男であったが、その諸戸道雄が、彼は医学生であり、私は実業学校の生徒であった頃から、この私に対して、可成かなり真剣な同性の恋愛を感じているらしいのである

 彼は私の知る限りに於おいて、肉体的にも精神的にも、最も高貴ノーブルな感じの美青年であり、私の方では決して彼に妙な愛着を感じている訳ではないけれど、彼の気難しい撰択に適かなったかと思うと、少くとも私は私の外形について聊いささかの自信を持ち得うる様に感じることもあったのである。だが、私と諸戸との関係については、後に屡々しばしば述べる機会があるであろう。

 それは兎とも角かく、木崎初代との、あの場末ホテルに於おいての最初の夜は、今も猶なお私の忘れ兼かねる所のものであった。それはどこかのカフェで、その時私達はかけおち者の様な、いやに涙っぽく、やけな気持ちになっていたのだが、私は口馴れぬウィスキイをグラスに三つも重ねるし、初代も甘いカクテルを二杯ばかりもやって、二人共真赤まっかになって、やや正気を失った形で、それ故ゆえ、大した羞恥を感じることもなく、そのホテルカウンタアの前に立つことが出来たのであった。私達は巾はばの広いベッドを置いた、壁紙にしみのある様な、いやに陰気な部屋に通された。ボーイが一隅の卓テーブルの上に、ドアの鍵と渋茶しぶちゃとを置いて、黙って出て行った時、私達は突然非常な驚きの目を見交わした。初代は見かけの弱々しい割には、心しんにしっかりした所のある娘であったが、それでも、酔よいのさめた様な青ざめた顔をして、ワナワナと唇の色をなくしていた。

「君、怖いの?」

 私は私自身の恐怖をまぎらす為に、そんなことを囁ささやいた。彼女は黙って、目をつぶる様にして、見えぬ程に首を左右に動かした。だが云うまでもなく、彼女も怖がっているのだった。

 それは誠に変てこな、気拙きまずい場合であった。二人とも、まさかこんな風になろうとは予期していなかった。もっとさりげなく、世の大人達の様に、最初の夜を楽しむことが出来るものと信じていた。それが、その時の私達には、ベッドの上に横になる勇気さえなかったのだ。着物を脱いで、肌を露あらわすことなど思いも及ばなかった。一口に言えば、私達は非常な焦慮しょうりょを感じながら、已すでに度々たびたび交わしていた唇をさえ交わすことなく、無論その外の何事をもしないで、ベッドの上に並んで腰をかけて、気拙さをごまかす為に、ぎこちなく両足をブラブラさせながら、殆ど時間もの間、黙っていたのである

「ね、話しましょうよ。私何だか小さかった時分のことが話して見たくなったのよ」

 彼女が低い透き通った声でこんなことを云った時、私は已すでに肉体的な激しい焦慮を通り越して、却かえって、妙にすがすがしい気持になっていた。

「アア、それがいい」私はよい所へ気がついたと云う意味で答えた。

「話して下さい。君の身の上話を」

 彼女身体を楽な姿勢しせいにして、すみ切った細い声で、彼女の幼少の頃からの、不思議な思出おもいでを物語るのであった。私はじっと耳をすまして、長い間、殆ど身動きもせずそれに聞き入っていた。彼女の声は半なかば子守歌の様に、私の耳を楽しませたのである

 私は、それまでにも又それから以後にも、彼女の身の上話は、切れ切れに、度々たびたび耳にしたのであったが、この時程感銘かんめい深くそれを聞いたことはない。今でも、その折の彼女の一語一語を、まざまざと思い浮うかべることが出来る程である。だが、ここには、この物語の為には、彼女の身の上話を悉ことごとくは記す必要がない。私はその内から、後にこの話に関係を生じるであろう部分丈けを極ごく簡単に書きとめて置けばよい訳である

「いつかもお話した様に、私はどこで生れた誰の子なのかも分らないのよ。今のお母さん――あなたはまだ逢わないけれど、私はそのお母さんと二人暮ぐらしで、お母さんの為にこうして働いている訳なの――その私のお母さんが云うのです。初代や、お前は私達夫婦が若かった時分、大阪川口かわぐちという船着場ふなつきばで、拾って来て、たんせいをして育て上げた子なのだよ。お前は汽船待合所の、薄暗い片隅に、手に小さな風呂敷包ふろしきづつみを持って、めそめそと泣いていたっけ。あとで、風呂敷包みを開けて見ると、中から多分お前の先祖のであろう、一冊の系図書けいずがきと、一枚の書かきつけとが出て来て、その書きつけで初代というお前の名も、その時丁度ちょうどお前が三つであったことも分ったのだよ。でもね、私達には子供がなかったので、神様から授さずかった本当の娘だと思って、警察手続てつづきもすませ、立派にお前を貰もらって来て、私達はたんせいをこらしたのさ。だからね、お前も水臭い考えを起したりなんぞしないで、私を――お父さんも死んでしまって、一人ぼっちなんだから――本当のお母さんだと思っていておくれよ。とね。でも、私それを聞いても、何だかお伽噺とぎばなしでも聞かせて貰っている様で、夢の様で、本当は悲しくもなんともなかったのですけれど、それが、妙なのよ。涙が止めどもなく流れて仕様がなかったの」

 彼女の育ての父親が在世ざいせいの頃、その系図書きを色々調べて、随分本当の親達を尋たずね出そうと骨折ったのだ。けれど系図書きに破けた所があって、ただ先祖名前や号やおくり名が羅列られつしてあるばかりで、そんなものが残っている所を見れば相当の武士さむらいの家柄には相違ないのだが、その人達の属した藩はんなり、住居なりの記載が一つもないので、どうすることも出来なかったのである

「三つにもなっていて、私馬鹿ですわねえ。両親の顔をまるで覚えていないのよ。そして、人混みの中で置き去りにされてしまうなんて。でもね。二つ丈け、私、今でもこう目をつむると、闇の中へ綺麗きれいに浮き出して見える程、ハッキリ覚えていることがありますわ。その一つは、私がどこかの浜辺の芝生の様な所で、暖かい日に照らされて、可愛い赤あかさんと遊んでいる景色なの。それは可愛い赤さんで、私は姉ねえさまぶって、その子のお守もりをしていたのかもしれませんわ。下の方には海の色が真青に見えていて、そのずっと向うに、紫色に煙けむって、丁度牛の臥ねた形で、どこかの陸おかが見えるのです。私、時々思うことがありますわ。この赤さんは、私の実の弟か妹で、その子は私みたいに置去りにされないで、今でもどこかに両親と一緒に仕合せに暮しているのではないかと。そんなことを考えると、私何だか胸をしめつけられる様に、懐しい悲しい気持になって来ますのよ」

 彼女は遠い所を見つめて、独言ひとりごとの様に云うのである。そして、もう一つの彼女の幼い時の記憶と云うのは、

「岩ばかりで出来た様な、小山があって、その中腹から眺めた景色なのよ。少し隔へだたった所に、誰かの大きなお邸やしきがあって、万里ばんりの長城ちょうじょうみたいにいかめしい土塀どべいや、母屋おもやの大鳥おおとりの羽根を拡ひろげた様に見える立派な屋根や、その横手にある白い大きな土蔵なんかが、日に照てらされて、クッキリと見えているの。そして、それっ切りで、外ほかに家らしいものは一軒もなく、そのお邸の向うの方には、やっぱり青々とした海が見えているし、その又向うには、やっぱり牛の臥た様な陸地がもやにかすんで、横よこたわっているのよ。きっと何ですわ。私が赤さんと遊んでいた所と、同じ土地景色なのね。私、幾度その同じ場所を夢に見たでしょう。夢の中で、アア又あすこへ行くんだなと思って、歩いていると、きっとその岩山の所へ出るに極きまっていますわ。私、日本中を隅々まで残らず歩き廻って見たら、きっとこの夢の中の景色と寸分違わぬ土地があるに違いないと思いますわ。そしてその土地こそ私の懐しい生れ故郷なのよ」

ちょっとちょっと」私はその時、初代の話をとめて云った。「僕、まずいけれど、そこの君の夢に出て来る景色は、何だか絵になり相そうだな。書いて見ようか」

「そう、じゃあもっと詳しく話しましょうか」

 そこで、私は机の上の籠かごに入れてあったホテルの用箋ようせんを取出して、備そなえつけのペンで、彼女が岩山から見たという海岸景色を描いた。その絵が丁度手元に残っていたので、版にしてここに掲かかげて置くが、この即席そくせきのいたずら書きが、後に私にとって甚だ重要な役目をつとめてくれ様などとは、無論その時には想像もしていなかったのである

「マア、不思議ねえ。その通りですのよ。その通りですのよ」

 初代は出来上った私の絵を見て、喜ばしげに叫んだ。

「これ、僕貰もらって置いてもいいでしょう」

 私は、恋人の夢を抱いだく気持で、その紙を小さく畳たたみ、上衣うわぎの内ポケットしまいながら云った。

 初代は、それから又、彼女物心ついてからの、様々の悲しみ喜びについて、尽きぬ思出を語ったのである。が、それはここに記す要はない。兎とも角かくも、私達はそうして、私達の最初の夜を、美しい夢の様に過すごしてしまったのである。無論私達はホテルに泊りはしないで、夜更よふけに、銘々めいめいの家に帰った。

2021-03-04

ふつうのにっき

はーー水炊きうまかったまんぷく

骨付きの鶏のぶつ切りは出汁がたくさんでていいわねえ

ビールも飲んじゃった

まあ明日耐えれば休みから……よいでしょう……

明日豚キムチつくって食べよう

オモコロ豚キムチ記事読んだらめちゃ食べたくなってしまったニンニクごりごり入れたるわわははは

でも明日スケジュール的にたぶん仕事にならんじゃろうなあ

今日あんまりならなかったけど

あのダラダラ会議好きをどうにかしなきゃならんよ

どげんかせんといかん…古い…

アフタヌーンティーの日程が無事決まったやったーたのし

調整難航して一人が「もういいよ二人でいってきてー」と言い始めたときは若干めんどくさくなって投げそうになったけど

日程会わせるために頑張ってんのにそういうこと言われると萎えるわい

行きたいけど我慢してんのかもともと行きたくなかったのかわかんないもの

でもまあ結局丸く収まったからよし!

のしみー!

ついでに別の友達日比谷Barアフタヌーンティー(という名の飲み放題)に誘ったけど彼女はまだやっぱりまだ外出は自粛だそうだ

まあねーそうよねー仕方ないわー

友達首都圏近県住まい一年間ほぼ県境を越えず電車にも近づかない生活をしてて

片や私は都内満員電車毎日通勤してるしそこそこ出掛けたりもするので

なんだかコロナに対する態度によって世界が分断されてるような気がする



なんだっけな

これを書き始めたとき

愛情を受け取っていても受けとる側に用意がないとざーざー溢してしまう気がする」

的なことを書こうかと思っていたけど

きっかけでそんなこと思ったか忘れてしまった

なんだっけなあ

昨日読んだ凪のお暇8巻か?

さっきまで見てたねほりんぱほりん風俗派遣ドライバーか??

後者かも

昔さあ塾講のバイトしてて

お子さんにお手紙もらうことたまにあったんだよね

子供の字でわたしの授業が楽しかったとかほめてくれて嬉しかったとか書いてくれてて

しかったはずなのに

その嬉しかった気持ちを取りこぼしたんじゃないかという気がしている

私は返事を書いてないんだよな

学生時代はずっと低調に気持ちに余裕がなかった

手紙を返すことさえできなかったのを今さら悔やむなあ

ほんとなんでこんなこと思い出したんだっけ

ビールうめえなーお風呂はいって寝ないとな

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