はてなキーワード: 既読無視とは
友人は子どもがいる。旦那さんもいる。好きな人ってどういうことだろう。
デートに行くことになったらしい。
その後、ホテルの休憩に行ったと聞いてもないのに赤裸々に報告を受けた。
さらに行動はエスカレートして友人は子どもを連れて実家に帰った。
でも旦那さんには不倫のことは一切言わずに、些細な夫婦喧嘩の果てに実家に帰ったので、旦那さんは毎週末車で4時間かけて謝罪に来ると。
それがウザくてたまらないと。
そして友人は旦那さんの元に戻ってきた。
不倫のことはおくびにも出さず、許してあげる妻となって。
旦那さんからは謝罪に気持ちとしてハワイに連れて行ってもらい、ピコタンロックを買ってもらうんだと書いてあるLINEを読んだとき猛烈に腹が立った。それまで、へー、ふーん、そっかー、とスタンプだけの返信だったけど、初めてちゃんと書いた。
元はあなたの不倫だよね?そのせいで実家も巻き込んで、子どもも幼稚園転園させて、たくさんの人に心配かけて、色々おかしいでしょ?と。
でも返ってきたLINEは、
旦那もものすごく反省してるし、今回は帰るの。私も実家帰ったり、子どもに寂しい思いさせたり、旦那の罪は重いけど許してあげるの。旦那にももう二度と喧嘩で怒鳴らないって約束してもらったから。
あれ?私に連日届いていた不倫LINEは異世界の出来事だったのかな?
その後何度も不倫について言及したけど、一切触れてくることは無かった。
なにこれどういうこと?
ネットで共通のコミュニティから知り合った彼氏です。現在交際3年目で、同棲中。彼氏社会人、私大学生です。お互いネット以外の友達がいません。
・ネット友達ら(女3男2)とSkype会議中、一人の男性がネットのノリで私に「死ね」発言。私は別に気にしてなかったが、聞いてた彼氏マジギレで乱入し、相手を低学歴だの罵る。男性は謝罪と共に垢消し、誇らしげな彼氏。居合わせた他のネット友達らとも疎遠に。
・付き合う前にしていた男友達との遊ぶ約束が翌月にあり(ラーメン巡り)、行っていいか確認し「いいよ」と言われる。その翌日、彼氏が浮気。ネットで仲の良かった女性が彼氏に振られたそうで飲みに誘い、励ましてたらキスされた模様。ホテルに誘うも断られ、その後ネットで「彼女と別れた」「俺って最低だ」等書き込み(この時点で私は何も知らされてない)。問い詰めると、前述の男友達と遊ぶ約束を浮気認定し仕返したかったとのこと。嫌だったならそう言ってくれ。男友達と遊ぶ約束はキャンセル。二度と連絡を取ることはなくなった。
・Twitter(ネッ友用)で大学の愚痴や自虐ネタを投稿。俺が彼女のことを大切にできてないとネットで思われるから辞めろと怒られる。アニメ実況や食べ物、あいさつのツイートしかできなくなる。
・ネットの女友達と遊びに行く。以前批判された、大阪人、メンヘラ等の理由で私の女友達を毛嫌いする彼氏。女友達と遊んだ翌日、彼氏は連絡が取れなくなり、あからさまに不機嫌になる。これを機に、彼氏と出会ったコミュニティから離れる。
・Twitterにて残されたネッ友と細々交流。DMで彼氏について相談していると、彼氏側にやや問題があるとアドバイス。隠そうとしているのに強引にその画面を覗いてきた彼氏がキレる。相談相手の子と口論の後ブロック。あいつと関わるなと言われ、私もその子のフォローを外した。他人に相談するくらいなら俺に直接言えと言われる。
・デートで訪れた飲食店に少しでも不満があると、無口になりあからさまに不機嫌になる。料理が口に合わない、量が少ない、値段に見合わない、周りの客がうるさい、店員の態度etc...地雷ポイントが沢山あり、かなり気を使う。その後のデートも地獄なので即帰宅する。
・会社で嫌なことがあると連絡なしに帰宅が遅れる。昼頃に「早く帰れそう」と連絡がきても、それ以降一切連絡がつかず23時に帰宅。何かあったのか、私が機嫌を損ねるようなことをしたのかLINEで尋ねても既読無視。帰宅後「1人になりたい時を察してくれ、LINEや電話するな」と怒られる。察するのは難しいから、帰りが遅れる時はとにかく連絡してと言い続けても改善せず。
・彼氏が不機嫌、怒っている時、私が困惑し泣くとすごく迷惑そうな顔でため息を着く。泣いてる時に彼氏から心配されたことがない。泣くのを堪えていても、こちらが傷ついてることを察すると対処するのが面倒くさいのか素っ気なくなる。
・デート中スマホばかりいじっている。やめて欲しいと伝えると、「じゃあ話題提供して盛り上げてよ、できないでしょ?」「でかけるの付き合ってるんだから、スマホくらいさせろよ」等々言われる。
・デートにしろエッチにしろ誘っても、仕事で疲れてる、体調が悪い(浮気ではなく本当に体力が無い)ことを理由に断られる。約束していて断られる時もある。それは仕方ないと思うが、そのことを申し訳ないと思っていない。仕方ないだろと逆ギレしてくる。
・私が色々と指摘すると、気遣ってやってるのを察しろとキレる。こっちも気遣ったり悪い所に目をつぶってやってるんだからゴチャゴチャ文句言うな、と。気遣わなくていいからハッキリ言ってと言えば、「優しい性格だから無理」「泣かせたら面倒臭い」と濁す。
・こちらにも同等の気遣いを要求してくる。それができないなら、言うこと大人しく聞いてろとのこと。
・私の苦手なことを一切理解していなかった。感情の制御、素早く動くこと、相手の立場になることが苦手だが、全部努力でなんとか出来るのにしていないと思われていた。最近やっと、どうにもならないものだと理解すると、「そんな人いるんだ」「頭おかしいんじゃねぇの」と笑う。
・怒りに任せて殴られたことが一回。「死ね」と言われたことが二回。どれも私が小言を言って彼を追い詰めたせいで、してしまったとのこと。
・私が手術で入院する時、熱を出して立ち会いできなくなる。卒業袴の試着に行く時も一緒に行く約束だったのに、低気圧による頭痛でドタキャン。仕方の無いことだけれど、とにかく体調管理ができない。改善しようと健康に気を使うことも病院に行くこともしない。
・会社の書類仕事を任せてくる。月末に必ず提出する書類を、毎回面倒くさそうにイライラしながら書いていたので、代わりに書くようになった。やるのは苦ではないが、やるのが少し遅れたりミスがあると不機嫌になって「もういいよ」と言う。
・こちらは「ありがとう」や「ごめんなさい」「好き」等伝えているが、彼氏は伝えてこない。何回も言うとは言葉が軽くなるから言わないとのこと。代わりに行動で示すと言う割に、伝わってこない。
・「一緒にいるだけで有難いと思え」と言ってくる。「お前みたいな女の面倒みれるのは俺くらい」「君は他の人と付き合うことなんて出来ないよ」など呪いの言葉をかけてくる。
・こちらが「大丈夫?」と確認しても、大丈夫じゃないのに「大丈夫」と言う。分からないから嘘つかないで言ってと伝えると、「こちらが気を使ってることに気付いて察しろ」と逆ギレ。
・デート中不機嫌になることや、ドタキャンすることを咎めると、「じゃあもう君とはデートしない、約束しない」と言う。向き合って改善しようとせず逃げる。
・彼と同じような行為をするとめちゃくちゃに怒られる。彼いわく、「俺はがんばって努力して君の面倒見てるからしてもいいけど、頑張っていない君がするのはおかしい」らしい。
・結果として見えるようになるまで努力しろという。結果が見えないうちは頑張ってるとは認めてくれない。
・もう頑張れないと伝えると「好きな人の為なら頑張れるでしょう、頑張れないなら別れる」と脅される。別れる方を選択すれば「その程度だったんだ、こんなに良くしてあげたのに」と恨み言を言われる。
・別れたあと私が風俗で働くことを執拗に嫌がり、風俗嬢やキャバ嬢のことをすごく見下す。まともに働いてお金を稼げ、幸せに暮らせ、と別れたあとのことにも口出ししてくる。
・会社の同僚に私の愚痴や相談をしているようで、「よくそんなのと付き合ってるな」等言われた旨を私に伝えてくる。
・色覚異常があり風景や美術、ファッションについて感覚が共有できない。それらについて話題を振ると心底どうでも良さそうに適当に返事をする。
・機嫌がいい時に世話を焼くと褒めて感謝してくれるのに、機嫌が悪い体調が悪い時に世話を焼くとお節介だ出ていってくれと怒られる。
・物の定位置をぐしゃぐしゃに乱して、元の位置に戻さない。戻してと指摘すると不機嫌になる。ゴミもゴミ箱に捨てずにその辺に置いとくので、私が片付ける手間が増える。
・手伝ってくれる家事などで、こうすると楽だよ良くなるよとアドバイスすると不機嫌になる。「手伝ってやってるのに文句言うくらいなら自分でやれば」と、その後一切しなくなる。
・俺に依存しないでくれと言われたので、他の人と話したりカウンセリングにかかるようにしたら、「俺のこと都合のいい暇つぶしの道具だと思ってない?」とか言い出す。
読んでの通り、私は頭のおかしいメンヘラ女なので、それぞれの出来事は私の歪んだ認知によって解釈されたものです。また、沢山あるいい所や楽しかった出来事も趣旨から外れるので書いてません。なので、書いてあるとおり彼が悪人って訳でもないんです。
言いたい事としては、メンヘラ女に彼氏がいてもそれが必ずしも「理解のある彼くん」だということは言えません。彼氏も「理解のある彼くん」になろうとしたものの、彼女のメンヘラや障害が重症すぎて理解できなかったパターンが多いんじゃないでしょうか。最悪彼氏も病んで共倒れも有り得ます。
私の頭がおかしいばっかりに、彼氏には辛い思いをさせてしまって申し訳ないです。病気の彼女の彼氏が「理解のある彼くん」でいるためには、彼女側も「理解のある彼女ちゃん」である必要があると思います。相互の協力と配慮があってこそ「理解のある彼くん/彼女ちゃん」足りうるのですね…。
Twitterの書き込みに配偶者が毎回ツッコミを入れてくる。「このツイートどういう意味?」とか「こんなツイートしても意味ないと思う」とか。本人は悪意はないようなのだが地味にイライラするし、こっちがイライラするのも理解できないようだ。
今日は初めて30秒の動画をフリートにアップしてみたんだが、「長い」「5秒じゃないと誰も見てくれないと思う」とわざわざDMがきた。うぜえええええええええええ。だがそれを言うとさらにめんどくさい返信が来そうなので既読無視した。
なぜ結婚したかって? 結婚当時(約10年前)はSNSやってなかったしそもそもこんな奴じゃなかったからだよ!
※フリート見てくれたのはフォロワーの3%だったからまあ言ってることは正しいかもしれないが、見てくれる人が見てくれればいいので人数は正直どうでもいい。この辺りの感覚を理解できないらしい。
不可解極まりない、というよりか不愉快極まりない現象が発生したので増田に書く。
これから書く話は、どうしようもなく低スペックな筆者が彼女を得るためにマッチングサイトをやっていたら不可解な現象に巻き込まれた、という内容です。
筆者のスペックを書いておくと、年収300万未満の非正規雇用で、年齢が28歳、顔はまあ普通。
三十路に片足突っ込んでる年齢に加えて、正規雇用でもないという、我ながら残念なスペック。
この低スペックなプロフィールを厚化粧でなんとかかんとかごまかし、いくつかのマッチングアプリに登録してみたものの、それはそれは重力にしたがってりんごが木から落ちるかの如く、その結果がまるで当然かのように、低スペは低スペよろしく目ぼしい成果を上げることはできず撃沈。
マジで全然ダメでした。宝くじよりも当たりが少ないんじゃないかってレベル。つら。安西先生、長い人生時には諦めることも必要なんすかね?
とはいえ彼女が欲しいという衝動はちょっとやそっとでは抑えることもできなかったので、今度は「いきなり付き合う!」というファンキーでモンキーでベイビーなコンセプトを打ち出している「OZEN」というマッチングサイトに登録してみることにしました。(アプリではないのでマッチングサイトと呼称)
通常マッチングアプリは、互いにいいねを送り合うことでマッチングが成立し、メッセージのやりとりを行い、実際にデートをして、お互いがいいなと思ったら交際に至る、というプロセスです。
一方「OZEN」は、「そんなまごまごしたことめんどくせーよ。俺らが段取りして相手見繕うから、そいつと付き合えや」と、通常のマッチングアプリとは全く逆のプロセスを推奨するサイトなのです。
つまり、自分で相手を探す必要も、メッセージを重ねてどうにかデートにこぎつける必要もなく、面倒な作業は全て運営が担ってくれるという革新的なサービスなのです。
流れとしては、
3. 付き合う恋人が見つかり次第運営がLINEで知らせてくれる。恋人が出来次第料金を支払う
5. 運営のサポートを受けながら2回デートを行い、その後本交際するかどうかを決める
仮交際とはいえ、強制的とはいえ、一時的にも彼女ができるのだから、福山雅治でなくても「実に面白い」と言ってしまうようなサービス内容だと思います。
しかし連絡がこない。いつまでたっても連絡がこない。
登録は全て済ませ、写真だってちゃんと送ったのに、あとは運営からの「恋人が決まりました!」という連絡待ちなのに、待てど暮らせど連絡がこない。
なんでや・・・。
自分と全く同じ時期にOZENを始めた友人は登録から3日で恋人が決まったというのに、なぜか自分には一向に連絡がこない。
一体どうなっているのか。
気になったのでOZEN側に「いつごろご連絡いただけるのでしょうか?」と送ってみましたが既読無視。ひどい。
OZENに登録した友人はちゃんと運営から連絡がきてコミュニケーションが取れていたので、その友人に「運営に俺のこと言っといてくれない?連絡くれるように。登録の不備があるのであれば修正しますから」とお願いしました。しかし友人がそれを運営に伝えても連絡がこない。つらい。
登録から1ヶ月以上経過しているのに、なんの連絡もないので「もう連絡はいいので自分の個人情報だけ削除お願いします」とだけ送りました。それも既読無視。きつい。
そういやあ、OZENの公式サイトに「ご不明点や質問があったらお気軽にLINEください!24時間以内に必ずご返信します。」と書いてあったので、登録前に2~3質問をしてみたのですが、24時間以内どころか、今になっても質問は返ってきてません。既読はすぐについたんだけどね。
その時点で、OZENがユーザーを蔑ろにする体質ってことに気づくべきでした。
さてはて、それにしたってなんでOZENは筆者をシカトしたのか。
考えるに、多分それは筆者が低スペだからでしょう。
というのもOZENの公式サイトには、「女性オススメポイント」の項に、「男性のスペックが高い!参加者の64%が年収500万以上です」と書かれています。
とどのつまり、残りの36%の年収500万以下の男性はOZENから言わせれば低スペックな男性ということです。
だから、「う〜わ、また低スペが登録してるわ。めんどいからシカトかましたろうぜ。ここにお前の席ねーからw」となってるのではないかと。
実際、3日で連絡がきた友人はエンジニアで当然筆者よりも年収があるのでOZENからすれば低スペックではないのでしょう。だから優先的に対応したのではないかと。
自分が登録前にした質問というのも、「OZENでは女性へのセールスポイントとしてスペックが高い男性が多いことを売りにしているようですが、そうなると低スペックの人間は中々難しいサービスなんですかねえ・・・?」というものです。
手痛いところを突かれたから質問に返答しなかったのではないかと。
OZENは恋人が決まってから料金を払うという仕様上、運営からすれば恋人をあてがってもその後本交際に至らない低スペ顧客など、他のユーザーの満足度を下げるという観点から、「可能性が低い低スペはシカト」というマニュアルにでもなっているのかもしれません。
OZENの女性へのセールスポイント、自分と同時期にOZENを始めた友人はちゃんと対応してもらってる、という2つの事実からそんな推論が立ちます。
とはいえ、推論に推論を重ねてもそれはあくまで推論に過ぎず、結局OZENがなぜ自分をシカトしたのかは現在に至るまで謎であり、「不可解な現象」、ないしは「不愉快な現象」として筆者の記憶に刻まれました。
さて、自分と同時期にOZENを始めた友人のOZENレビューが以下になります。
ご査収ください。
■OZENのここがクソ■
登録時に年齢・身長・年収などを入力し顔写真も送るが、どのようにカップルを作ってるか不明。
②相手を選べない
年下がいいのに年上だったり、趣味が全然合わない人ともカップルになる。
③コスパが最悪
男性5000円(友人割で3800円)で1人と会えるが、相手に一方的にカップルを解消されても返金無し。
④運営の反応がクソ
一瞬で答えられるであろう質問も2~3日かかる。
①面倒なやりとりがない
→恋人になる前のやりとりを面倒と思うなら、恋人を作らない方がいい
②コスパが圧倒的に良い
→悪い
③エンジェルのお膳立て
Amazonレビューであれば「150万人のお客様がこれが役に立ったと考えています」とお墨付きをもらえそうな名レビューをありがとうございます。
正直、この話は自分のブログに書こうと思ったのですが、はてなブログではあんまりマッチングサイトのことを書くのがよろしくなさそうだったので増田にしました。
ではでは!
3か月前に半年間付き合った彼女にフラれて、直後はそこまで辛くなかったんだよね
●●ロスした時は、悩まずに新しいものを見つけた方が良いって見たことが在ったから、さっそくマッチングアプリに登録して
10人くらいと健全に会って話して、一人とは少しワンナイトとかあったけど
兎に角youtubeとかネットで女性との会話どうすればいいかとか、恋愛とかどうすれば上手く行くかとか考えたんよ
女性と話す前は紙用意して、どういう会話をするかとか、どういう行動するかとか考えて
で、この前その元彼女にLINEしたわけさ。ちょっと話して既読無視。それが結構堪えたらしくて、
その時からなんか、女と話す会話とか頭に浮かばなくなっちゃったんよね。
冷静に分析するなら、彼女とまだよりを戻せるみたいな淡い期待があって、その為に女性と会ってきたから
会話のインセンティブが「元彼女とまた付き合える」一点に収束してたっぽい。
増田は相手の事をすごく考えて気をつかういい人なんだろうなと思った。
さっさと既読付けて通知消しちゃいたくない?目障りじゃない?
だとしたらもう既読無視となんら変わりないと私は思っている。
「返信しづらいこと送っちゃったのか」
大方その通り。
でも「返信したくないな」じゃなくて「この人には誤字脱字とか間違った内容送りたくないからしっかり文章練って正確なかっこいい文章を作ろう」とか勝手に気負っちゃって返信が遅くなることもある。
・全く怒っているとかではなく、純粋な疑問
なのに
4.ちょっとムシが良すぎない?
怒ってるじゃないですか!
自分の中の怒りを認めてあげてもいいのでは。
「怒ってない!」って言いながら怒る人怖いです。
疑問と怒りをわけて考えるのオススメ。
「彼氏が欲しい」
これは私が今一番考えていること
一緒にご飯を作って食べたり、一緒にゲームしたり、同じベッドで寝たり、、、、そんな悲しい妄想を友達と話すほど欲しい。
それってその人のこと好きなんじゃん、と思うだろうが、そうではない
好きではない
ただその人は私の条件にピッタリで、気になる人程度なのだ
でも気になり始めたのは年末
すでに半年以上たっている
これはもはや好きと言うわけでは、と自分でも思ったが、いや、ただ消去法で選んだだけだな、と言い聞かせている
そんなことばかり頭の中でぐるぐるしていて、結局行動していない
行動していないくせに、久しぶりのLINEが嬉しくて返事に時間がかかる
そして既読無視されてあっさり会話が終わり、...まあ別に好きじゃないし、仲良いだけだし、と言い聞かせる
自分に何度も言い聞かせ、誰にも相談せず1人で頭の中でよくわからない感情がぐちゃぐちゃになる
ここに書いてみたらスッキリするかと思ったが、バレるのが怖くてあんまり細かく書けないし、それほどスッキリしない
私の好きな人はあの人だ
いや好きじゃない
仲良くなりたい
彼氏欲しい
何がしたいのか自分でもさっぱりだ
強がりではなく、本当に
遊んでくれる友達がいて、趣味が多いから一人暮らしも楽しめている
もし、今がすごく寂しい生活なら、彼氏が欲しい。うん、妥当だ。
でも、私は今、十分に楽しいのに更に上を求めている
欲張りすぎだ
やめだ、やめ
そう言い聞かせて今日は寝ることにする
昨日思ってたことを増田に書き出したら少しスッキリしたから他のことも書いてみる。
ちょうどこの時期だからわたしが新卒で入社して半年で辞めた生命保険会社のことについて。長くなったから分ける。
就活していた時はどこにも受からなくて唯一早い時期に受かったのが大手の生保だった。
まあそれぐらいの頑張りしかできない人間ということで察してほしい。今思うともう少し探すのを頑張ればよかった。間違っても生保に入るんじゃなかった。
新卒一年目の年間スケジュールは資格勉強と営業活動の基礎づくりを並行して行う。
基礎っていうのはその会社の保険を理解して上手に説明できる力を養うためのロールプレイングと、友人知人への情報収集になる。
企業に行ってもすぐに契約は取れない、でもノルマ(目標という言葉でごまかされるが結局はノルマ)はある。ノルマをこなすために、多くの新卒は友人知人に勧めることになる。
まずは、友人知人に自分が生命保険会社に入ったとハガキを出す。ハガキにもノルマがあり、営業所まで返ってきてはいけないからちゃんとした住所を聞かないといけない。
ノルマは一人最低50枚。できないと80人前後の部屋の前でさらされる。
ハガキのあとはアンケートだ。これは企業で営業してる人がよくやってるやつとほぼ同じで、対象はハガキを出した人たち。
でも、ノルマは倍の100。ここからふるいにかけられる。できない人は20とか50だし出来る人は200とかいく。
知人友人以外に、例えばサークルの後輩とかにも頼る。しかも名前、住所または電話番号、生年月日と性別が揃ってないとカウントされない。
まぁ、生命保険会社だから仕方ないよね。その情報で生保のモデルプラン作って売りに行くんだから。
知り合いに住所聞いたりするのって本当に胃が痛い。聞く過程で既読無視はされるし、もちろん断られる。それをされてこそ生保の営業!と会社では言われるからだんだん麻痺してくる。
だってみんなの前で数が足りないって怒られるのが嫌だから。ここで、怒られるのが嫌だからこなすっていう気持ちじゃなくて相手にもっといい保険を勧めたいとか、前向きな気持ちになれるなら営業で稼げると思う。知らんけど。
今思えば全部全部適当に書いて適当にやればよかったんだ。無駄に真面目だと100人に聞くからね、いろんな伝手を頼って。
営業始まってからのほうがもしかしたら気が楽だったのかもしれない。企業の人に当たったけどだめでした〜とか、定時後に知り合いとアポ取って打診したけどだめでした〜とか平気にうそ言ってたから。
ほんとに頑張った時もあったけど、ずっとずっと胃が痛かった。人に商品を進める時、ハンコを押してもらう時、詐欺でもなんでもないのにずっと申し訳なく思っていた。
自分の仕事をしているだけなのに悪いことをしているように思えて、常に胃が痛いなんてもう仕事にならないじゃん。だから辞めた。最高にゆとりで頭がゆるいから自業自得の結果だ。
4月から生保に入社する人は、今更だけど少し覚悟したほうがいいかもしれない。まぁ生保の営業になる子がこんなところは見ないか。みんなキラキラしててインスタばっかやってたし。
リクルーターから、わたしは友人とかには頼らなかった!って言ってる人がいたらその人は特別優秀で成績がいい人だと思ったほうがいい。普通の営業には難しいよ。
仕事で付き合いのある人に「今度飲みに行きましょう!」って言われたからLINEで「いつ飲みに行きますか?」
って聞いたら既読無視されてすごく謎だった。
親しい友人にこんな事があって、って説明したら「お前それ社交辞令だよ!」
って言われてびっくりした。
たしかに今まで「行きましょう」とか「LINE待ってます」に馬鹿正直に回答していい顔をされたことがなかった気がする。
なんなら今まで全部「こいつ社交辞令が分からないやつだな」って影で笑われてたってことがショックだった。
それに気付いて、言葉をそのまま受け取らないようにしてみたら何にでも言葉の裏側を考えるようになって何も出来なくなってしまった。
仕事で人のカバーをして「優しいね」って言われても「チョロい」としか聞こえなくなったし、化粧とか服とか褒められてもケバいからやめろって言われてる、としか思えなくなってしまった。
出会い系のアプリで出会ったその人は、私より20歳ほど年齢が上の人だった。
おじさんが好きな私は大学も女だらけのところということもあって、普段、出会い系アプリを通じて恋人探しをしている、のだけど別に特別美人でも賢くてウイットに富んだ会話ができるわけでもないからだいたい出会い系のアプリで私に反応してくるおじさんはヤリ目とかばっかり。なので、いつも私は、アプリで会った人とはセフレになってしまったり、やり捨てみたいな状態で相手が醒めるケースが多かった。
そんなだから、正式に付き合った人はまだいなくて、私は一時期投げやりになってて、「もうワンナイトでいいからやりたいなー」なんて最悪なことを考えてる時があった。そのときに出会ったのが今回の何考えてるかわからない人、シンさんだった。
シンさんとは夕方に都内のカフェで待ち合わせして、そこで少し話した後に、居酒屋に行って二人で飲んだ。私は冗談交じりに「私の方から告白しても、いつも絶対振られたり、キープみたいな扱いされるんですよね〜ダイエットしてナイスバディでも目指そうかな」みたいな話しをしたら「こんなに可愛いのに?少なくとも誰とも付き合えない原因は見た目じゃないと思うよ」といってくれた。そのあとLINEを交換しようと言われて、連絡先をいただいた。彼とは趣味も一致したので会話も弾んだ。そのあと、「今日これお持ち帰りされるのかな」と思ってたけどそ22時になったら「もう帰ろうか、親御さん心配するでしょ」と言われて返された。
この時私は、この人とは簡単に肉体関係を持たずに、ちゃんとした関係を持とうと思った。
その後、LINEでシンさんの方から「また会いたいな〜」と連絡をもらって、早速次の週にはまたデートをした。その次の週にもデートをした。
シンさんは、話し方とか行動にちょっとクセがあって、頭の中で次に何を言うか考えるそぶりをしたり、不意打ちでちょっとおどけてきたり、いきなり素っ気なくなったかと思えば、一緒に入った映画館で上映中にボディタッチをしてきたり、かと思えば「明日早いんだよね」といって19時台にデートを終わらせようとする人だった。ハッキリと「『こうしたい』とは言わないけど、これはやりたくないんだろうな」とか、「ここで私が『夜ご飯ここじゃないところで食べない?』っていったら嫌がるだろうな」みたいなことはなんとなく態度でわかるので、彼がやりたそうなことや、言ってほしそうなことを私が予想して考えて会話に反映させていた。エスパーになった気分だった。でも、どこか掴めなくてミステリアスで素敵だなとも思ってたから、気にしてはいなかった。
4回目のデートは少し日をまたいでからのお家デートだった、彼の住んでるマンションにお邪魔して二人で映画を見てた、そしたら予想はしてたけどボディタッチをしてきたので、「どういうつもりでやってますか?」と聞いてみた、そしたら「えっ、、、増田ちゃんが好きだからだよ!」っておどけて言われた、正直浮かれたけど、ここで流されたら絶対に恋人にはなれないと思ったから「私とヤりたいから好きみたいな意味で言ってるなら喜べないな」と言ったら、「そんな風に見えますか?」ってしょんぼりされた。
意外にもしょんぼりされてしまった、本気なのかも…と思い、意を決して、「私もシンさんのこと、好きですよ。じゃあ付き合います?」と言った。そしたら、シンさんからは、「う〜ん、まだ早いんじゃない?会ってからの期間が3ヶ月くらいになってから決めよ」と言われてしまった。
今考えたら普通におかしいんだけど、(試用期間じゃねえんだから)この時は本当に浮かれてて、そんなことはどうでもよかった。
その後は彼の方から京都旅行に誘ってくれたり、7、8万はくだらないジャケットを「もういらないから」とくれたり、(ちなみにシンさんと私の共通の趣味の一つがお洋服です)と嬉しいハプニングの連続で、それはそれは幸せな時間だった。帰りに駅まで送ってくれたときにも、「来週また会おうね」と言ってくれて名残惜しそうにお互い別れた。ちなみにセックスはしてません。
そしてその次の週にシンさんと最後に会った日がやってきた。
そんなことはつゆ知らず、ウキウキで待ち合わせ場所に到着してデートをスタートさせた。
ふと、私は前回誘ってくれた、京都旅行の件を思い出して、「そういえばホテル調べたんですど、シンさんは?」みたいな会話を振ってみた、そうしたら「う〜ん、まだ。そういえば俺、やっぱり瀬戸内にいきたくてさ〜どうかな?」と言ってきた。
「べ、べつにいいですけど、でも旅費も違っちゃうから用意できるかわからないし、だいたい幾らくらいなの?」と聞いてみたけど特に反応はなくて私はだんだん不安になってきた。それで、その日はちょっと焦ってしまって、彼には申し訳ないけど、その後一緒に入ったデパートにいたモデルみたいな店員さんに、「シンさん私みたいなぽっちゃりよりあの店員さんみたいな人のほうが好き?」と面倒くさいこと聞いてみたり、逆に飲み屋を出た後酔ったふりをしてちょっとベタベタしてしまった。
今にして思えばこれが逆効果だった。
エスパーだったはずの私が、焦るあまり空回りして、彼が望んでないかもしれないことをしてしまった。
この日はご飯食べた後は普通にお開きになったのだけど、私が急にお腹が痛くなってトイレに駆け込む形で別れたこともあり、次会う約束を決めないまま別れてしまった。
そして、今に至る。
ブロックはされてないけど、3回くらいLINEを送ったけど、既読無視をされるようになって一ヶ月がたった。
確かに最後に私がしてしまったことはウザかったかもしれない、でも、ちょっとべたべたされただけで男の人はいきなり好きから興味なしになってしまうものなの?
それとも最初からちょっかいをかけることが目的で、「好き」も「京都旅行」も単なるリップサービスなの?
あなたはあった時から、なんだか掴めない人で、それが魅力だけれど、でも今は、いったい何を考えているのですか?
私のことが急にウザくなったのですか、二十歳前後の子が好きだって言ってたけど、子供っぽい私の態度は嫌いなのですか?
スマホのスケジュール帳をちょいちょい見せてもらって、次会う日を決めてたくらいだから、無いとは思うけれど、めちゃくちゃ巧妙に二股をかけていて、私じゃ無い方が選ばれたのですか?
瀬戸内はどうするのですか?
あなたに貰ったジャケットはどんな気持ちで着ればいいのですか?もうサイズ調整をしてもらいにお直し屋さんに出して、今頃そこのおばちゃんがせっせと縫製し直してくれてるのを、どんな気持ちで取りにいけばいいのですか。
私のことが好きなのではなかったですか?
いつもは妻が娘を保育園に連れて行くのだが、仕事で朝早く出たため、自分が娘を連れて行った。
ご飯を食べさて、オムツを替えたところまではいつも通りだった。
だが、パジャマを脱がせて着替えさせようとしたところ、ギャン泣きして嫌がったのだ。
家を出る時間が迫っていたので、仕方なく無理やり来させた。服を着てからも大の字になって泣きじゃくる娘。
みずゅいろっ!
そうだね、みずゅいろだね〜、偉いね〜
と頭をなでなでしたらご機嫌になった。
そう言えば、妻が着替えさせるときに、服の絵柄や色を確認しながら着させていた。
何気ないところに、妻の労りを感じた。
着替えてからは、早く保育所に行きたいらしく、外に出たがっていた。
保育所についてからも、教室に向かうまでに何やら色々とこなさなければならないルーティンがあり、娘に教えてもらいながら教室に着く。
ドアを開けると父親を振り返ることなく先生の所へ飛び込んでいった。
3人会って、2人は会ってる時から何か違った。
それでも全奢りだから1人5000〜1万は飛んで、さすがに懐へのダメージがしんどい。直接のダメージというか、こんなやつに奢った自分のアホさ加減がつらい。
1人はとても良かった。一緒にいてとても楽しくて、終わった後もLINEがつづいたが、グイグイ行きすぎて、既読無視で終わったっぽい。
どうでもいいと全く興味が湧かないし、好きになるとテンションが上がり過ぎてしまうし、参った。
今日はその人と切れてしまったであろう事実で、この世の終わりのような気分だった。
それでも脊髄で返信しまくってるうちに平常時のコンディションに戻ってきたが、
全く興味がないか、1回会っただけで好きになってストーカーじみた執着を発揮し出すか、極端過ぎる。
恋愛経験の浅い人にありがちな悪癖だが、どうしたら良くなるのか。
わからぬ。
今Twitterのとあるエロ同人作家にエロ体験談を送るのが一種のブームになっている。
私も、誰にも吐き出せないエチエチな体験談があった。
そんな話を聞いてもらうべく、私もDMを送ったというわけだ。
せっかく文章化したのに、一人にしか見てもらえないというのもなんだかもったいない。
中3の頃、ただ帰りの方向が同じだけの女子がいた。
その子は明るく元気な子で、僕が一人で帰ってるときに話しかけてくれる。
僕は陰キャで女の子に話題をふることもできないような人間だったので、常に話題を振ってくれて楽しそうに話してくれる彼女が嬉しくてしかたなかった。
自ら話しかける勇気もない、チキンな僕は彼女が帰る時間を見計らって同じ時間に帰ってばったりあって、話しかけてもらえるようにするみたいなことをしてた。
ある日、彼女と一緒に帰ってるとき、話題がエッチな話になる。お互いエロいことには興味があり、SEXしたいね、とかフェラはちょっとやだなぁとか、あの子は小学生の時に兄貴のなめたらしいねぇとか話してた。
もうお別れの位置にいるのに分かれるのが嫌でその地点で1時間2時間も話をした。
流れ的に、エッチしてみる?みたいな感じになり、でもお互いに踏ん切りがつかない。
結局じゃんけんして決めることになる。僕が買ったらエッチする。僕が負けたらエッチしないと。自分たちで決断するのが恥ずかしくて神に任せる。
でも残念ながらじゃんけん負けて、エッチしないことになってしまったのだ。
でも、本当はお互いエッチしたい。両者決心したみたいに”でもえっちしたいからエッチしよう”ってなった。
お互いに恋人でもないからキスはしないルール、避妊具もなかったため挿入もしないことに...
薄暗くて人通りの居ない所に移動して、お互いに抱き合う。
そして初めておっぱいをそこで触らせてもらった。あの感覚今でもは忘れられん。
僕のペニスも見る?って聞いたが、そのときはガチガチに緊張していておちんちんは立たず...立ってないペニスは興味ないっていわれ見せられなかった。
もうそろそろ人が来そうだし暗くなってきたってことで解散。LINEのアドレスを交換してお別れ。
そのあとLINEが来たが、なんて返せばわからず、ずっと返せないでいた。
そのあとあったとき、「LINE既読無視するなんて最低」と言われ一方的に突き放されてしまった。
それ以降はお互い残念ながら一緒に帰ることはなく...
あのとき、少し勇気を振り絞っていればと、事あるごとに後悔している。
中学の頃の記憶は殆ど残ってないが、この記憶は後悔とエチエチで脳裏に強く残っており、事あるごとに思い出す。
こんな僕はまだ彼女いない歴=年齢の童貞だ。一度、ピンサロで良いようにしてもらったこともあるが、あの当時の記憶には勝てまい。
未だにチキンだし、もうその子には彼氏がいるかも知れないし、僕のように記憶には残ってないかもしれない。
でも、ほんの少しの期待をしている自分が居る。
一度彼女を作りエッチをするとこんな経験どうでも良くなるんだと思うんだがな...
やはり人に聞いてもらうと、嬉しいものだ。こんな微妙な経験誰にも言えやしない。
この話を聞いてもらったあと、同人作家にこんなことを言われた。
セックスできてる人はみんなチャンスが有るときに逃さず飛び込んでる人ですよ!
失敗や傷つくことを恐れず、チャンスに飛び込むのです…!