はてなキーワード: 於いてとは
不思議なのは、なぜ殊更性犯罪についてばかりこう言う意見が出るのかということです。
例えば、商店に於いて商品に"万引防犯タグ"を取り付け、万引被害を抑えようという試みは広く一般に受け入れられておりますが、この様な施策に対して「この店は私を万引き犯扱いするのか!?」などとクレームを入れる人はまずいませんよね?
他にも出入国管理/テロリスト、陰性証明提出義務/コロナウィルス感染陽性者、などもそうですが"警戒すべき対象がわからないので、一度全体を警戒する"のはザラにあることなので、本来男性は女性から警戒されたことに腹を立てる必要はありません。
であるにも関わらずなぜ男性は傷つきを感じてしまうのか?については、男性性欲にまつわる面倒な話になるので割愛しますが、重要なのは、"女性の警戒は理不尽ではないし、男性はその事を認識し傷つく必要などないとを理解する"ことです。
全体を警戒することと、個別属性を警戒することの差異を理解してないのか?
黒人って属性で警戒したら差別だし、全人類を警戒するのは差別じゃない。簡単な話すら理解できないのか?
女だけ舐め腐った接客する店員がいたら差別的だと感じるでしょう。
男女でも属性による決めつけの対応が悪いって話してるのをすっとぼけるのをやめろ。
この件では妥当なんだよね。
なぜなら被害者が行ったのは告発などではなく、被害への注意喚起が主目的なのだから。
警戒が足りなかったと注意喚起する話に上乗せで警戒が足りないとコメントするのはクソバイスであることに間違いはないが。
元々の話のざっくりした結論は「ソロキャンプでは警戒しなきゃいけない」であって
あんたは話を雑に拡大しすぎ。
誰かが告発する時と注意喚起する時でするべき対応は全然違うが、女性が被害にあった一点だけで守らなきゃいけないと勘違いしてるからおかしな話しだしてるの。
あんたが何歳とかどうでもいいけど、若者って言うくらいだし一般的に見て年長者なんでしょ。文意が理解できないくらいボケかけてるんじゃない。
普段は道路とかエレベーターで男に警戒して何が悪い!当たり前だろ!という論調のくせに
いざ警戒が足りなかった事件が起きたのに「警戒が足りない」って言われると文句つけるの何なんだろうな。anond:20220906170138
これは真面目に考察するに値する論点ではありません、なぜなら"警戒するのは当たり前の権利で何も悪くなく、いざ事件が起きた時に「警戒が足りない」というのは妥当ではない"からです。
このエントリのブックマークコメントに「2つの意見は同じ人間の主張ではない」という詭弁が散見されますが、両者は同じ人間の主張で全く問題ありませんし、誰しもこういう認識を持つべきです。
残念ながらどの時代のどの国でもそうであるように、現代の日本でも性犯罪なるものは存在し、システムや防犯活動などの外部的な取り組みでなくすことは叶わないので、警戒すべきと言えます。
しかしそれはこと性犯罪、こと女性についてのみの問題ではなく、泥棒を警戒して家に鍵をかける事と本質として変わりません。それは家主の当然の権利です。
不思議なのは、なぜ殊更性犯罪についてばかりこう言う意見が出るのかということです。
例えば、商店に於いて商品に"万引防犯タグ"を取り付け、万引被害を抑えようという試みは広く一般に受け入れられておりますが、この様な施策に対して「この店は私を万引き犯扱いするのか!?」などとクレームを入れる人はまずいませんよね?
他にも出入国管理/テロリスト、陰性証明提出義務/コロナウィルス感染陽性者、などもそうですが"警戒すべき対象がわからないので、一度全体を警戒する"のはザラにあることなので、本来男性は女性から警戒されたことに腹を立てる必要はありません。
であるにも関わらずなぜ男性は傷つきを感じてしまうのか?については、男性性欲にまつわる面倒な話になるので割愛しますが、重要なのは、"女性の警戒は理不尽ではないし、男性はその事を認識し傷つく必要などないとを理解する"ことです。
二次被害とは、被害者が被害を受けたという事実を持ってして、周囲の人間から受ける派生的な被害のことです。
被害に対する好機のまなざし、噂などによる社会的名誉の毀損、自罰感情の促進、心的外傷のフラッシュバック、などです。
被害女性の振る舞いについて注文をつけることは、まさにこの様な二次被害を引き起こす危険を多分に孕んでおり、それは発言者の悪意の有無とは本質的に全く関係がありません。
仮に発言者が心から被害の撲滅と加害者の追及を目的としている捜査官であったとしても、その為の聞き取りに際して二次被害が起こらないとは言えません。
被害の様態と受け止めは人によって千差万別で、事件について何も言及してほしくない場合もあれば、一緒に「どうすれば防ぎ得たか」を考えてほしい人もいるでしょう。
その様な多様な被害者の傷つきへの寄り添いが出来る自信がないのであれば、貴方は相手にアドバイスを行うに足る人間ではないので、ただ沈黙を貫かれるのが、かかる不幸に対して貴方が出来る最大の貢献だといえましょう。
増田、及びブコメに幼稚な意見ばかり見受けられたので、彼らが何歳くらいなのかはわかりませんが、
若者が目にして参考になればと思い、筆を執りました。
当初は真面目な口調で解説しようと思ったのだけれど、堅っ苦しくするのもエントリの空気感自体が専門的になりすぎる気がしたので多少くだけた口調で進めさせて貰うね。
んで、まずはすべての絵師の皆様へ伝えたいことがある。
前提として、この「すべての絵師の皆様へ」の見出しの段は以降の見出しの段を書き終えてから追記したものだ。編集後記みたいなものか。
それでは話そう。
皆さんは絵師で絵を描き、ボクはプログラマーでプログラムを書いている。
大きなカテゴリで言えば同じくモノ作りをする属性を持った人間だろうと思わせてもらいたい。
同じくモノ作りをする人間として、絵師の皆様の混乱を知って「あぁコレは絵師の豊かな想像力が悪い方向に働いちゃってるな」と感じたんだ。
間違ってたら申し訳ないけれど、おそらく多くの絵師がイメージしたのは創作内に出てくる人工知能だ。
人工知能の暴走によりディストピアが発生する。そのようなイメージが湧いたんじゃないかな?
そして絵師たちは、ディストピアの前段として自分たちの画風・技術を学んだ人工知能が自分たちのオリジナリティを奪い、自分たちの生活を、自分たちの価値を崩壊させるんじゃないか?と不安になった。
ターミネーターのスカイネットような、火の鳥未来編のハレルヤとダニューバーのような人工知能の支配と暴走が起きるのではないかと。
もしも違う、そうではないと思うのであればココで読み終えたら良いと思う。このエントリは上記を前提に話が進められる。
しかし「その通りなんだ!人工知能はよくわからないけど自分の絵が盗まれるんじゃないかと怖くて怖くて仕方ないんだ!」と思ったのならばボクはこのエントリを書いた意味がある。
絵師だけでなく多くの一般人は知らないが、わかりやすく「人工知能とはなにか?」を解説する際に大半の情報技術者が納得する極々シンプルな表現に「人工知能とは計算機である」という表現があるんだよね。
つまり1 + 1 = 2を計算できる電卓の超高度版が人工知能ということであって、情報技術に関してちょっと疎い人は信じられないかも知れない。
しかし、電卓の中でもちょっと高度な関数電卓になると筆算で苦戦する人がそこそこいるであろう平方根√の計算は出来るし、時間計算に便利な60進数換算が出来たりもする。
そもそも、いわゆるパソコンも計算機の一種であって実際に話題になっているStable Diffusionもパソコン上で動く。
ただし、多くの人工知能は電卓やパソコンのようにハードウェアではないソフトウェア計算機であるという違いがある。
普通の電卓と人工知能の何が違うのか?
それは見かけ上で入力する「パラメータ」に違いがあるんだよね。
それではパラメータとは何か?
これは1 + 1 = 2で説明すると非常にわかりやすい。
パラメータとは1 + 1 = 2のような非常にシンプルな計算式では「1」のこと。早い話が数字なんだ。
そして計算結果を出すには計算式が必要で、足すのか引くのか、掛けるのか割るのか、その振る舞いを決めるのが「+」である。
この計算の振る舞いを人工知能へ置き換えると「アルゴリズム」と呼ばれるようになる。
細かいことを抜きにすると1 + 1 = 2の+部分はアルゴリズムとまずは理解しよう。
演算子はアルゴリズムなのか?とツッコミたくなる有識者も居るだろうけど話を複雑にするツッコミは取り敢えず横に置いておこう!
「1」がパラメータ、「+」がアルゴリズムと言うのは理解できるけど、人工知能へ置き換えられてしまうと理解が難しい。
そんな人は安心してくれ。人工知能へ置き換えたって意外とシンプルだ。
例えば普通の電卓よりも高度な関数電卓でパラメータ「円周率」を入力したい場合どうしたら良いの?
「3.141592…」と入力していくのだろうか?
それは思い違いで、関数電卓には円周率が格納された「π」があるんだ。
しかもたいていはπボタン一発で入力できる。入力手順が多くてもボタンを2回3回押下するだけだ。
関数電卓を扱える者は高度な円周率をたった1つのπで利用できてしまうわけで、何だかこれはどこかで聞いた話じゃないかな。
ご想像の通り、人工知能の、特に今話題のイラストレーションAIのパラメータとは「Sky(空)」や「Sea(海)」などの言葉なんだ。
普通の電卓ではパラメータ「1」が選択でき、関数電卓ではパラメータ「π」が選択でき、イラストレーションAIではパラメータ「Sky(空)」が選択できる。
この時点で絵師や多くの一般人が「人工知能は本質的に超高度計算機である」ことが理解できたはず。
扱えるパラメータボタンがメッチャクチャ多いのが人工知能なんだ!
しかもイラストレーションAIが扱えるのは「+」や「-」というアルゴリズムだけでなく「絵を描く」というアルゴリズムまで扱える。
「Sky(空)」「次のパラメータを加えて絵を描く」「Sea(海)」の計算結果として「空と海が描かれたイラスト」を得られてしまうのがイラストレーションAIなんだ。
これは大変センセーショナルだよね。
しかもイラストレーションAIが機械学習によって既存のイラストから学びを得てイラストを生成していると言うじゃないか!
絵師が自身のオリジナリティをイラストレーションAIに盗まれてしまうかも知れないという危機感は物凄く理解できる。
普通の電卓から関数電卓、パソコン、人工知能に至るまで計算機の最大の欠点とも言って良い要素に「計算機はパラメータの意味を知らない」というものがあるんだ。
それこそボクのこの話が意味不明だろうから解説しよう。
例えば皆さんが単純に「1 + 1 = 2」という計算式を認識したとき、この計算式がなにを意味しているか、なにを計算したのかわかるだろうか?
さっそく答えを言ってしまえばわかるわけがないのだ。
この「1」や「2」は人数かも知れないし個数かも知れないし、日数かも?電力?重さ?年齢?さっぱりわからないよね。
当然の話だよね。ボクたち人間は計算を用いる際は何らかのシチュエーションに於いて、何らかの意味を求めて計算をするのだから。
単純に「1 + 1 = 2」と記述されても各々のパラメータが意味することが明示されていないから誰にも理解できない。
同じように、あなたが鉛筆の数を計算しようとして普通の電卓へ「1」というパラメータを渡しても、その「1」が鉛筆のことであると決して電卓は理解しない。
それが関数電卓であってもパソコンであっても人工知能であっても計算機は決してパラメータの意味を理解することはないんだ。
「1」が鉛筆であると知っているのは今まさに電卓で計算しようとしている本人だけだ。
絵師の皆様へ問おうじゃないか。
あなたの「Sky(空)」はどのようなものか?と。あなたの「Sea(海)」はどのようなものか?と。
イラストレーションAIを活用したいと考える皆様へ問おうじゃないか。
あなたの「Sky(空)」はどのようなものか?と。あなたの「Sea(海)」はどのようなものか?と。
あなたの藍はどれほど青いのか、絵師の藍がどれほど青いのか、個々人の藍がどれほど青いのか、イラストレーションAIは機械学習をどれだけ重ねてもそのパラメータを理解することはない。
なぜ理解しないのか?
イラストレーションAIは計算機だから、道具だから、そして新しい時代の絵筆だから。
はっきりと言ってしまえば、イラストレーションAIが教師データとして収集した既存イラスト群へ機械学習をかけ、そこから新規イラストを生成しようとしても、イラストレーションAIが保持しているパラメータが意味するものは、個々人の主観と同一のものであるとは限らないだよね。
しかも、イラストレーションAIのパラメータは既存イラスト群から統計的に成立させたものであるから特定個人の主観と100%合致することはないと言って良い。
「私の空は緑から青のグラデーション」と考える人が居ても、その人が求めている緑や青などの色、グラデーション感、そもそも空の描画の仕方、雲があるのか無いのか、光はどうなのか、イラストレーションAIへ与えるべきパラメータを想定するだけで膨大になっちゃう。
少なくとも「緑から青のグラデーションの空」程度のパラメータでは現在のイラストレーションAIでは理想的なイラストが生成される可能性は著しく低いはず。
これはもう完全に「この色とあの色を混ぜてどうのこうの」という状況とまったく同じであり、だからこそ「Stable Diffusionのパラメータがどうのこうの」という記事が乱立しているんだ。
断言して言おう。
現在のイラストレーションAIという絵筆を最も上手く扱えるのは絵師の皆様であると。大半の一般人よりも「Sky(空)」や「Sea(海)」の奥行や深みを知る絵師のパラメータ調整はボクたちのような情報技術者は決して敵わないだろうし、多くの一般人などは写像の言語化すら困難なはずだ。
例えmimicのような特定の絵師の特徴量を学習できるようなイラストレーションAIが登場しようが、そのパラメータを区切り設計しているのは絵師よりも「Sky(空)」や「Sea(海)」を知らないボクたち情報技術者だ。
ボクたちは絵師がどこまでを「Cheek(頬)」と考え、どこまでを「Forehead(おでこ)」と捉えるかを知らない。
ほぼ間違いなく我々はあなたの絵柄を完璧に出力することはできない。あなたの絵柄と比較してどこか違う、どこか違和感のあるイラストしか出力できない。
情報技術者はあなたではないから、あなたの認識の範囲を知ることができず、そうならざるえないんだ。
あなたであれば知っていることをmimicは決して理解できない。なぜならmimicは計算機だから。
計算機は1 + 1 = 2の意味を理解しない。あなたのイラストの特徴量を学習しても出力されたイラストがなんなのか計算機は、人工知能は理解していない。
イラストレーションAIであなたの作品を出力できる人間はこの世でたった1人、あなた自身だ。
イラストレーションAIは新しい絵筆であり、今後新たな絵筆がどんどん登場するはずだ。
例えば描画キャンパス全体の傾向からペンの入り抜きを自動的に補正するイラストレーションAIペンなど面白いかも知れない。
これを実現するにはmimicと同じようにあなたのイラストを人工知能へ学ばせることが必要になるだろう。
しかし、その入り抜きが正しいか判断するのはあなた自身なんだ。何故ならばイラストレーションAIは絵筆であり、絵筆の振る舞いが正しいか決めるのは意志のない絵筆ではなく使用者だから。
仰っしゃりたいことはわかります。でもまあ時代時代で流行りがありますからね
(と言っても、今チャートに上がっている曲が「先進的だ」などとは全く思いません
それこそ「いつの時代の曲だよ」と感じるものもあります。新鮮味がない
一方でびっくりする程惹かれる変わった曲とかもあります
本邦に於いて昨今流行っているボカロ系の曲・歌手なんかは10年前に一部で流行ったものがやっと世間に出てきたわけで
今更感が強いですよね。あと、一様にジャケットがイラストになっているのも笑います。既存のアーティストまでソレ系のイラストにしている
それでもやっぱり「みんなが面白いと感じて惹かれる」曲・声なんだなと思います)
増田さんはこれからも80年代90年代のロックバラードを聴き続けてください
(というか、現在売れている様なバンド・アーティスト達があの時代の曲をカバーしたら流行るんじゃあないですかね
別にああいった曲が「古臭い」とは感じませんし。普通に現代でも聴けると思います
日本の昔のシティポップだって流行ってるそうじゃあないですか。海外で
イギリスからアメリカに移住した初期の移民の多くはイギリス政府から逃れて来た清教徒だったりするし、彼らは所謂 nonconformist (非遵奉派?非国教徒?)だから政府べったりになるのを良しとせずに距離を置こうとする。だから弾圧されて逃げて来たわけだし、今でも米国のキリスト教会はメソジストやバプテストやクエーカーやプレスビテリアンが多い。
一方、アメリカ独立革命の主流派は、啓蒙思想・自然権思想の信奉者たちであって、独立宣言もまさにフランス革命の宣言文のような文章である。もちろん市民革命(特にフランス革命)に於いては教会はアンシャン・レジューム側であり、革命派からすれば敵であった。だから革命後は政教分離が徹底された。(特にフランスで) 「信教の自由」が強調されるのもそういう背景あってのこと。
そういう事情もあって、アメリカでは政府と一般国民の間の緊張感・不信感みたいなものが割と強く、それが陪審員制度や銃を持つ権利の強い擁護などの背景にある。(お前らの勝手にはさせないぞ的な) また、何かと政府の陰謀論が取り沙汰されるのもそういう背景があってのこと。UFOとかケネディ暗殺とか。
タイのことはよく知らん。
美容でなく健康上の問題から体重を減らすのが急務となり、毎朝リングフィットとフィットボクシングやるようになってわかったことがある。
それは「腹筋割るのはすごくたいへん」という気づき、そしてそこからくる「腹筋割ってる人間は男女問わず全員セクシー」という真理だ。
腹筋割るのが大変ということは知識としてはわかっていた。しかしそれは「本物の理解」と呼ぶにはあまりにも貧しく薄っぺらい、「エビデンスに基づく認識」にすぎないものだった。
やってみて身に染みてわかる、腹の贅肉の落ちなさ。解剖学的事実に基づけば生まれつき割れているはずの己の腹筋、その上に積み重なっている皮下脂肪の、指先の沈む深さ柔らかさ即ち分厚さ。
最近やっと「そう言われてみれば、実は割れていると言えなくもない、かな?」くらいに陰影がつくようになってきたが、それでも叩けば目に見えて波打つこの腹の腹立たしさに比例して、既に割れている腹筋を誇る人々への畏敬の念が募っていく。
そもそも腹筋は皮下脂肪を落とさないと目立たせることができない筋肉で、脂肪というのは内臓脂肪の方が皮下脂肪より先に落ち、かつ腹部の脂肪は他の部位(腕・脚・胸・背中などなど)と比較して落ちづらい部類に入るという。
つまり腹筋が割れるほど鍛えていれば腹筋以外の部位も自然と引き締まるのは当然で、割れた腹筋とは努力と自己研鑽の象徴、トレーニングの厳しさ食事制限のつらさを乗り越えたあかし、身体を完成させる最後の1ピースにしてトロフィーに他ならない。
どうして今まで気づかなかったんだろう。腹筋割ってる人間は全員もうめっちゃ偉いし、割れた腹筋はもれなくセクシーだ。最近は広告のモデルさんとか直視できなくなってきた。
ああ腹筋割ってる男性と付き合いたい。ぜひお付き合いしてみたい。でも出会いがない。全然ない。
コロナで在宅勤務が板につき、リングくんの褒めとフィットボクシングトレーナーの実践性あふれる指導(「相手のアゴを狙って」「みぞおちをしっかり狙って」「(パンチを)真横から大きく打ちます」)の元に修行に励む身なので、もう腹筋以前の問題として人と会わなくなって久しい。ジムとかバーとか行かないし、電車も月に5回も乗らない。
そもそも私の好みの腹筋の持ち主ってどういうところで出会えるんだ。出会い系もといマッチングアプリか。でもアプリとかにそんなステキな腹筋の持ち主っていなくないか。
細かい話だが腹筋が「割れた」人じゃなく腹筋を「割った」人を求めているのだ。
腹筋を割った人、それは腹筋が割れるほどの負荷に耐えた人であり、その負荷のつらさを知る人、つらい負荷を乗り越えようとする意志を冷笑せず励ませる、必要とあらば手助けさえできる人だ。
自分で言っておいて思うが、そんな人アプリとかに居なくないか。だって誰でも好きだろそんな人。心清くて身体は美しく、おまけに腹筋は割れている。そんな人物をキライなやつおる? 絶対既にパートナーいるやつじゃん。
出会いを於いてもまだ問題はある。そもそも私がそんな腹筋の持ち主に釣り合わないということだ。体質と年齢の問題で当面の目標はBMI23くらいだが、今後5キロくらいは落とす必要がある。あと異性とお付き合いした経験に乏しくアピールポイントがあんま無い……一人暮らしだから家事はやるけど得意とは言えないし、かと言って主夫やってもらえるほどすごく稼いでるわけでもない……贅沢はさせてあげられない……
考えれば考えるほど凹んでしまうが、メンタル凹ませてる暇があったら腹を凹ます努力をしたい。いったんこの件は保留とし、持ち帰って検討させていただきます。腹筋割って待ってろ王子様。
おちんぽフェンシングとは……騎士道文化花開いたフランスはパリの徒花とも言える決闘。
しかしナポレオン三世統治下のフランスに於いてその愛すべき蛮行はついに禁止となる。
そんなとき、とある酒場で始まったのが、おちんぽフェンシングと言われている。
ルールは簡単。両者勃起ささせたチンポにより相手のチンポにぶら下がっている紐を奪い取るか引きちぎれば勝ちとする。
もちろん途中で勃起を維持できなくなれば自動的にその者が負けとなる。
そこから当時のパリではカンカンダンスが大ブームとなるのである。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20220620/k10013679261000.html
>事故を起こしたときとかに所有者不明のままドロ-ンされないようにしたいわけか
お高い機体を回収もせずにドロンするかね?意図的に首相官邸に突っ込ませたやつのことかな?所有者は判明しとるが。
>登録者情報が虚偽や偽装だったり改造されて飛行中の場合に、WiFiスポットのように外部からの信号でリアルタイム認証チェックして違法なら機が自動出頭する(SFのトラクタービーム)全自動の技術的安全担保システムを。
一度登録してみ、登録者偽装を防ぐようになっていることが分かるから。というか仕組み全く分かってないコメントやね。
>これで所有者不明な無許可飛行ドローンは即座に撃ち落として、誰かのものだと判明したら弁償するだけで済むのかな?
器物損壊はまた別やろ、撮影データも弁償せなあかんで。(想定が全く分からんが)
>義務化によって防げる事故や犯罪の範囲が分からない。登録しているからドローンで国会議事堂にウンコを落とすのをやめよう、とか思いとどまるのだろうか?
事故を防ぐといった前向きなものやないで。事故後に所有者を判別できるようにするためのもんで、どんなものでも許可得んとあかんよと強制しとるだけやね。
>登録制にしたから重量制限や航空法の規制は緩くしますとはならない(むしろ厳しく)ので、単純にどうしようもないくらい不便になってる
不便やから新しいアイデアは試行されずに埋もれていくんやで、イノベーション阻害やで。
>とりあえず資格を取りに行ってくるかな。
資格はあんま関係ないな、資格取得のなかで規制についての説明あるくらい。
>リモートIDに対応してない既存のドローンのほとんどが、昨日までに申請して登録していないと新品だろうとなんだろうと今後日本の屋外では飛ばすことがほぼ不可能なゴミとなった。結構な数の犠牲者がいることだろう。
>縛りが増えるのは最初からテロに使われる事の一点だけを問題視しているんだろうから許可を得た人間が許可を得た場所でのみ飛行させれて欲しい、出来ればホビーユースは禁止でというのが本音なんだろう。
販売を禁止しとる訳やあらへんで、登録せんで飛ばしたらテロ防止にはならん。
>山で好き勝手飛ばすのほんとやめろ
そんな奴おるか?自分の山なんかで勝手に飛ばされてるんやったら警察呼んだらええで。
>それなりに重いものを高いところに飛ばすわけだしな
そういう事を言うから、イノベーション阻害やと言われるんやで。重さや高さが事故の要因になったことあるか?
>有線飛行は「遠隔操縦」に入るのかな。というか追跡できるようになるのか >「飛行中の位置や速度などを電波で発信する機能を備えなければなりません」
有線無線の区別はないで、追跡というか遠隔でドローンの情報を確認できるようになる。
>めんどいがまあ仕方ない。キッズが増えて少し苛ついてたところだったんだ。
キッズが増えた?登録はともかく100g以下に規制強化されたことが納得いかん。ちなみに規制後もキッズは無視して登録無しで飛ばしよるで。
>飛行中のドローンの位置を特定できるだけでなく、操縦者の場所も特定できないと逃げられそうな気がする。とはいえ、きちんと登録して自由に飛ばせる範囲が増えると嬉しい。
登録番号から登録者住所が特定できるので、操縦している時の立っている場所を特定する必要は無いで。登録したら自由に飛ばせるのではなく飛行申請が必要になるで。
100g以上のボビードローンは日本での販売なくなるやろ、対応する意味ないもの。
>最近走行中の車にドローンぶつけて操縦者は逃げた事件があった。フロントガラスに衝突してたら傷じゃすまない重大案件。基本車と同じく屋外用は登録と免許義務化すべき。守らない人いることはやらない理由にならない
車にぶつけたドローンのことは記事に書いてあるで、登録はともかく免許制度はドローンにはまだないんやで。自転車より先にドローンが免許必要になるなどありないと思いますが?
>いつもの日本の成長力殺す過剰規制。初期は趣味でドローン自作とかもあったが、ドローン飛ばすだけで通報されかねないんで、消えた。自衛隊がドローン開発するにしても人材がおらず、中国製買ってくるしかない。
ほんまやね、レースドローン以外で自作ドローン組んでる人は、とんと見なくなりましたね。自衛隊のドローンは国内開発を進めつつ、日仏米製やで。
>自動車と同じ扱いになってきた。不満が多いようだけど人命に関わるものであると考えれば妥当な流れ
ドローンで人命が失われるような事故は発生していないんやけど、人命が失われる事故が発生している自転車を規制しないのは何故?
>100gって野球の軟球より軽いからなぁ。この規制が妥当だとするなら将来的にはすべての100g超えるボールが被害与えたときのためにリモートID(4万円ぐらい)を埋めこまないとダメになるかもね
ほんまやね、ボールじゃなくてもコントロール付けて投げ込めるものは登録義務化せんとね。最後には紙飛行機も規制対象になるかね。
>アメリカにも登録制度はあるし、事故の危険がある以上、必要な制度なのでは。自分の身体や車、家などに被害があった時に、加害者が誰かわからないと困るでしょ。
250g以下ではリモートID不要で登録していれば飛行禁止区外で自由に飛行できるアメリカと比較するの?(アメリカは免許制度もある様子)
>それ以前に、バカが余計な事するからこうなる。登録する事自体は別にネガティブに捉えなくていいと思う。登録すりゃいいだけの話。
バカが余計な事をしてからでよかったと思います。登録義務化に合わせて規制を強めているのがネガティブな点ですね。
>↓過剰規制て。そりゃゆるゆるの途上国に比べると強いが、欧米と比べると考えられてるよ。開発・実験用ドローンは事前にエリア申請で飛ばせるとかいろいろな規定があります。申請もオンラインで完結で特に問題はない
オンライン申請もあまり出来がよろしくない。開発・実験用ドローンは申請がチグハグでトライ&エラーが非常に困難。
>なんでこんなに叩かれてるのかわからない。車と同じように登録ないものは公道走ったら違反ですよ、と同じ。今回の登録制度はちゃんと市販品も、自作機も試験機も登録出来るようになってるよ。
車じゃないから叩かれてます。登録したら公道走れるようになるのではなく、飛行計画を申請しないといけません。自作機の部品交換したら再登録必要とか笑えない。
>手間は増えないほうが良いけど、所有者情報登録させるだけで吹き飛ぶようなイノベーションてどんなもんやねん。
あなたが想像もできないような、新機軸ドローンやね。所有者情報登録するんやったら面倒なんでアイデア実現の開発せんとこってなるやろ。
>自動車が免許、登録性でも利用されてるし、必要なものは売れる。ドローンは個人利用よりも法人が主になっていくのでは。
そやね、ホビーユースの市場を完全につぶしたね。結構な市場ができていたかと思うのにもったいない。
>法律でがんじがらめにされてる日本ではホビードローンさえも気軽に楽しめない。ドローンとATVの知識に加え、アマチュア無線局開設、航空局に目視外飛行許可を取り、飛行場所の確保、機体登録義務化(有償3年毎更新)
こういう新しいものを忌避するのが、イノベーションの阻害と言われているんだな~。
>記事内にある「レベル4」は街中で運用される制限のないドローン活用。今年中に免許制で始まるらしい。来年にも街中を普通にドローンが飛ぶ。"自動車学校のドローン専任講師"…2019年にはもうあったらしい。
免許制始まっても街中を普通にドローンが飛ぶことにはならんよ。飛行許可を事前に取る必要があって面倒なのでね。ドローン専任講師も自称できなくなりそう。
>ここにも日本サゲポルノしてる人いるけど、ドローンの規制強化は世界的な流れ。中国ですら250g以上は身分証明書と機体番号登録が必須。
>本体には必ずなまえを書いてください、とか。 名前書く欄はあってもいいかもね。 「おなまえ 」
そだね~、地上から名前が目視確認できるほど大きく書く必要があるかもね。
どんな世界に住んどるんや。
>ドローンを用いた成長力って何なのかなー
なんぼでもあるわ、今のままやとドローン配送ですら世界から遅れるぞ。
>ドローンは急速な勢いで兵器に使われているわけで、車と言うよりも扱いとしたら空を飛ぶ拳銃と同じ扱いで、妥当な措置だと思う。こればっかはウクライナとロシアの戦争を見れば明らか。不便だけど仕方がない。
兵器に使われている技術を全て規制するんなら、現代生活成り立たんわ。そもそも登録義務化で兵器利用が減る訳が無い。
>100gは厳し過ぎるでしょ…200gだったのに明らかにDJI狙い撃ちの意図が感じられる。
DJIというか、規制に合わせた企業努力を、ちゃぶ台返しで反故にするの、発泡酒規制とかでもやってたね。
思うんやったら厳しいやろ、規制が厳しいなかで何か新しいことを考えようとするかね?
>規制を緩くして実害が出たらボコボコにする案もあるが、自動車の事故をみればわかるように「故意性」「重過失」のハードルは民生用ドローンでは届かない成層圏より高い印象。
ほんまやね。感情で規制を書けんといてほしいのだが、日本では難しいんかな。
>アメリカFAAの規制と比較しユルユルで、やっと登録義務ができた程度なのに、日本のイノベーションを殺すとかになっちゃうわけ?
250g以下ではリモートID不要で登録していれば飛行禁止区外で自由に飛行できるアメリカと比較するの?
>登録くらいすぐに出来るかと。
そやね~、飛行申請も基本許可されて10分程度で結果却返ってくるなら文句はあらへんけどな。
>小型だろうがドローンほぼ全般が、操縦が簡易な産業用無人ヘリコプターみたいな扱いになる感じ? そもそも産業用の無人ヘリコプターは操縦が難しくて危険だから免許制だし。
ラジコンも含めて100g以上の飛行機は全て対象。複数所持してれば金がかかって仕方がない。産業用無人ヘリは以前から登録必要、リモートID搭載義務が新たに加わった、産業用無人ヘリの免許はメーカー発行で法律に基づくものではない。
だれが?規制している国がというなら、そんなことは想定していないし、それを防げるわけでもないで。
>人命に関わるものだし、ある程度は必要。イノベーションとか言ってる層は自動運転改革のためには公道でもっと走らせるべき!とでも言うんか?歩いて上から誰のでもないドローン降ってきたら誰に責任とってもらう?
ドローンで人命が失われるような事故は発生していないんやけど、人命が失われる事故が発生している自転車を規制しないのは何故?自動運転はもっと公道でもテスト走行すべきだし、誰の物でもないドローン降ってきて当たった事例も今んとこ無いで。(所有者不明)
>クルマと同じ扱いになってきた。普及するとそうなるのもやむなしか。
>まだスタートなのでこれから…… / ちょっと微妙なのがうっかりミスで落としちゃった機体の事故処理に於いての責任者確認は出来るようになるのだけど、無許可飛行が防げるようになるわけではない。まあ一歩ずつか
無許可飛行を防ぎたいなら、これが一歩目になるんかな?
>適当なブコメが人気だけど自衛隊のドローンはアメリカのものですよ。
さっき調べたらフランスのものや国産のものも持っているみたいですよ。
>許可制じゃなくて登録制なんだよね?多少は面倒になるだろうけど… 防犯登録が義務だから自転車の普及が阻害されてるとかないだろうし、この程度は乗り越えてもらわないとねぇ
防犯登録は罰則無いけど、ドローン登録は罰則あるんやよね。登録が必要になるならドローン購入しないとか普通にあるかと。
>責任者から物理的に離れて動く物だから登録必須で当たり前。犬猫だって登録する
>今回の規制がどうこうではなくそれ以前の規制でとっくに日本のドローン業界は死んでる/ドローンはガチガチに締めるのに電動キックボードはガバガバだったり、特に安全に振ってるというわけでもない
安全に寄与するわけでもないのに規制強化されるので納得いかないんすよ。国内ドローン業界については空撮業者のみ残る感じ。電動キックボードは話が別やで。
>なに?イノベーションってのは未登録でやりたい放題できるためのものなの?だからバカは嫌いなんだよ。手続きが不満ならイノベーションしなくていいぞ。
未登録でやりたい放題は規制があっても出来るんだよ。バカが嫌いなら鏡をみるなよ。
>むしろきちんと法整備されてないから企業の動きが鈍い面もあるのでは。(やんちゃする企業でないかぎり)
法整備されてたからDJIとか規制に沿う形で製品出したのに、ちゃぶ台ひっくり返されて何ともですな。
>義務化の何が悪いのかわからない。誰の責任範囲なのか可視化できるようにするのは今後の利活用拡大を見据えると当然でしょ。しかも登録料格安なんだし。
ホビーユースで複数持ってると馬鹿にならない金額になるんよ、リモートID装置もそれなりに高額ですし。
>いい流れでは。ドローンの講習も増えるだろうしそれだけビジネスチャンスが出てくるんじゃないかな。空撮とかの料金も今まで以上に盛れるようになるんじゃないかな
何のクオリティも保証されないドローン講習が増えたとしても、悪徳業者が蔓延するだけじゃない?空撮料金も現状で増額できるわけがないと思うが?
>日本のドローン規制は諸外国と比べ特別厳しいわけではない。飛行禁止の人口密集地に住んでる人の割合が多すぎるだけ
他国との比較はどうかと思うが、人口密集地の割合が多いのは納得できます。山で飛ばそうにも所有者に許可を取れない。
>ドローン大好き人はなんなの?レーザー誘導ミサイルは実質カミカゼドローンなんだけど、発射機でなく弾薬扱いで十分装備されてるんだが。
何が言いたいのか分からん。ロケット大好きな人も批判するんかね?
>正に亡国▲シンガポールは700gアメリカでも250gでしょ。さらに言えば100gでも、登録機でもすでにほとんどの場所は飛行禁止だよ。
ヒロシのひとりキャンプのすすめ、まゆたんのアニソンコーナーにて
「よろしくメカドック」のOPを聴いた。確かに格好良い曲だな。80年代HRっぽいコード進行
(「よろしくメカドック」はあまりにも有名なアニメだが見たことない
年寄りが「宜しく」に続けて「メカドック」と言ってしまう点に於いて有名)
番組では続けて「風の谷のナウシカ」のコード進行について語られていたが
確かこの曲、「外国人は歌えない」らしいな
クレモンティーヌがカバーしたけど「金色の花びら」の部分が「外国人にとって有り得ないコード進行」だとか
つーか、なんで安田成美を起用したんだろうなあ。そりゃあ富野バリにこだわりがあるパヤオには受け悪そう
もうちょっと(当時)ネームバリューのある芸能人だったら欣喜雀躍してそうだけどな
昔は事務所のゴリ押しすごかったんだろうなあ。森口博子のデビュー曲とかさ(あれは名曲だし歌唱力もあるから別に良いと思う。ニール・セダカと三枝成彰あってのZガンダム)
まあ、端的に言って……
これに言及してる自称「フェミニズム」の人達、これ全て偽物の「エセミニズム」ですわな。
例えば、今や日本では見られない「ブルマー」。これ、そもそもは女性解放運動が元ですわな。
この言葉も「女性」などという言葉が付くのも気に食いませんが、それを一概に否定するのも先史の日本で戦った者たちへの侮蔑でしょうし、今は問いません。
まあ、斯様な運動に微塵の興味も無い方は知らんかもしれませんが。元々は、そういうもので御座います。
まあ、その丈が不要に一律で短くなるのは実際問題よろしくない事で御座いましょう。それに関しては構いません。徒に性別で衣服を統一し、剰え羞恥を与うるするなど、フェミニズムの意向に真っ向から叛逆するもので御座いましょう。
然し乍ら、そこから選択の権を奪うならば、それはそれでまたフェミニズムに真っ向から叛逆するものに御座います。
何故なら、そもそものフェミニズムとは「女性が肌を晒し、剰え、その衣服を煽情的なものにするなど端ない、怪しからん」という意向に対して異を唱えたものでありませば、決してその逆ではないからで御座います。
そもそもに於いてミニスカートも同じくフェミニズム運動の賜物であるという事を、今の日本人はご存知無いのでしょうか。
男性は上体とはいえ裸体を晒しても問題はなく、女性は規制せねばならない。これを何故に許すのか?
フェミニズムの本質とは、男女同権にて男女平等。あくまで人間の尊厳に拘うものであります。
「それは男性の性欲が問題なのである」「男性が性的な目で女性を見るが故に、その自由を我々は妨げられるのである」……剰え、「これに同意しない者は名誉男性であり、女性の敵である」と。
果て、上記の話を全く聴いていないのでしょうか?と問わざるを得ません。
「女性が肌を晒し、剰え、その衣服を煽情的なものにするなど端ない、怪しからん」
貴方方の仰ることは、「なので、そのような端ない恰好をする事は許さない」としか聞こえませぬ。それが女性の締め付け以外の何であるというのでしょうか?
無論、その間には数々の論理を入れているのでしょうが。全く以て意味の無い無理屈としか思えません。
真に男女同権を志すなれば、そこで唱うるべきは最低でも「男性も性を隠し、女性と同様に慎め」であり「女性の姿や格好に文句を言う」などというものでは無いでしょう。
或いは「男性も今以上に性的魅力を解放し、性的消費されよ、そうやって虎視眈々と狙わるることを粛々と受け入れよ」というのが男女同権なのではと思われまする。
そして、そのように男性を性的な目で見るような創作は今や無数に存在する。これが数十年も前なら考えられなかった事です。
また、昔と異なり医学の発達した今、まだ技術的には難しく、一般的な制度や倫理も今は許さぬとはいえ、男性でも出産をするという可能性も見えてきております。
あらゆるリスクも、コストも分け合う未来というのは、近くなっていると考えて良いでしょう。そういった自由を常に勝ち得てきた。
だのに未だに我々はフェミニズムを唱えながら、その口で男性だ女性だで区別を為す。
真のフェミニズムとは、男女なる概念を社会通念から消し去ることだと言っても過言ではありません。
無論、その自由を奪う事は許されません故、あくまで名乗るのも志向するのも自由でしょう。
然し、真のフェミニズムとは「どのような身体を持とうとも、その意は自由に選べること」であり、決して人の嗜好を怪しからん端なしと規制することではない。
それこそ、人の衣服を規制する名誉男性の仕業と言って差し支えないでしょう。そうやって、子供の服まで勝手に規制するような親の役割に終始していれば満足なら、一人で人形遊びしているのがお似合いでしょう。永久に締め付けの再生産をすれば宜しい。
されど、そのように本質を損なった批判や非難は、何を述べ立てようと偽善であり、偽のフェミニズムである。
それを言う側も聞く側も履き違えるなというのが、私の結論であります。このような存在を自称でも「フェミニズム」と取られられる方が迷惑なのですから。
本当に恥を知ると良い。としか。
前のは消えました哉。滑稽。
コメントデザインというのはTogetter用語で、まとめ作成者がコメントを削除する権限を使って自分に都合が悪いコメントを好き勝手削除することを言う
この書き方であんまりまともな所業ではないと理解してもらいたいところだが、どうやらこの感覚はそこまで一般的に通用するものではないようなので詳しく説明する
要点は
である。あるいは
”反論者のコメントを「荒らし」として消したり、都合の悪いコメントを全消しした挙句に最初からそんなものなかったかのように振る舞ってる”
ことに対する批難である
◇ ■ ◇ ■ ◇
コメントデザインとは何か? まずはgoogle検索してみよう
Togetter用語なので当然最初に出てくるのはTogetterのページである
「コメントデザイン」のタグが付けられたページの一覧なのだが、僕が見た時点で一覧の先頭にあったのがこのまとめだ
いわゆる「コメントデザイン」を批判する人は利用規約に関して無知なだけである - Togetter
続いてgoogle検索に登場するのは、人力検索に投稿された「コメントデザインとはどういうことか?」という質問と回答である
Togetterでの「コメントデザイン」について端的に説明したページ… - 人力検索はてな
後はwebデザインに関するページが並ぶばかりでコメントデザインとは関係が無い
これを見て僕は頭を抱えた
上記のページはどちらも、コメントデザインと呼ばれる行為がどうして問題視され反発されるのか、ろくに理解しないままコメントデザイン肯定論を述べたものだからだ
そこでもう少し一面的でない理解ができるようなものをここに書くこととした
◇ ■ ◇ ■ ◇
そもそもwebサイトへの投稿を管理者権限で削除する行為の是非というのは、かなり普遍的な議論である
(インターネット開始時点から存在するんじゃないか?)(投稿と削除自体が滅茶苦茶普遍的なんだから当然である)
そして上記の人力検索で指摘されているように、Togetterでコメントデザインと呼ばれるような行為もまた普遍的であり
web全体としては概ね問題なく受け入れられていると言っても良いだろう
それも当然の話で、例えばジャニーズファンサイトで所属芸能人のスキャンダルを紹介する書き込みをしたら
サイト管理人の胸先三寸でそれを禁止・削除したりしなかったりするだろうからだ
(ファンが見たくないから他でやってくれというスタンスも、逆にファンはそういう情報も知りたいから歓迎というスタンスも、どちらもあり得る)
そもそもサイト管理人は自分の意思でコメント欄を閉じたり、サイト自体を閉鎖することも当然できるわけだからして
◇ ■ ◇ ■ ◇
とはいえサイト利用者が管理者の決定に何も言わないとは限らないのも当然の話である
5ちゃんねる(旧2ちゃんねる)やふたばちゃんねると言った大手電子掲示板では
数十年(!)にわたって管理者に対して要望や批判が続けられている
この手のサイトの管理者は絶大な権力を自在に振るっているように見えるがまだまだ序の口である
まとめブログのようなサイトでは管理者がより「独裁的」に行動している
悪名高い「やらおん」がそうしているように、禁止されたサイトからの転載をコメント欄で指摘すると削除され、
転載元の名称がNGワードに指定され、何も知らない利用者に管理者の悪行が目に付かないよう「管理」がなされている
◇ ■ ◇ ■ ◇
長くなってきたので小休止を入れよう。先述の通りここまで(&ここから先も含めて)の要点は
とまあ、簡単に言うとこの程度の話だ
(逆に言うと人力検索のベストアンサーはこの程度のことも理解できずにコメントデザイン批判を馬鹿にしていて呆れるのだが)
最後に、何故Togetterに於いてコメントデザインなる用語が誕生するほど、この手の行為が問題視されているのか
分かりやすく理解できるよう、Togetterに横行する愚かなコメントデザイナー(コメントデザインを行うまとめ主)の一例を示すこととしよう
◇ ■ ◇ ■ ◇
上でリンクを貼った2つはどちらもTogetterの利用規約を引用してコメント削除の正当性を主張している
1. ユーザーは、自己の作成したユーザーコンテンツの管理義務を負うものとし、他のユーザーからの削除・非公開などの要求に対して迅速かつ誠実に対応するものとする。
2. ユーザーは、自己の作成したユーザーコンテンツに関する他のユーザーのコメントの投稿に対しても、管理義務を負うものとし、また、そのような投稿についても、ユーザー自身が投稿・編集したまとめ又はコメントと同様の扱いがなされることを承諾する。
(利用規約 - Togetterより)
この規約を根拠に「ユーザーはコメントを削除する義務が有る」ので「ユーザーはコメントを削除する裁量が有る」との主張である
規約は「問題のあるコメントは削除しろ」と言っているだけであって「コメントを自由に削除して良い」かどうかには何も答えていない
(逆に言えばそれこそが裁量を与えているということだと解釈できるが、規約から自明にそう結論づけるのは難しいのではないか)
特にTogetterまとめの方は、まとめ主が削除したコメントは全て「ルールを守らない人」だという主張であり
規約を拡大解釈するために上記の論理の飛躍を行ってる節があって、
詭弁の予感がバリバリしていたのだが、案の定だと明らかになるページにすぐ辿り着いた
◇ ■ ◇ ■ ◇
彼が尻尾を出したのは「コメントデザイン」のタグが付けられたTogetterまとめの一覧で2番目に出てきたこちらである
【注意】コメントデザイン対抗まとめは今後公開停止、削除される可能性有り - Togetter
コメント欄を読むに件のまとめ主がコメントするも反論を食らって自らのコメントを消したらしいことがわかる
(作成したまとめ一覧のリンクが貼られているので、同名の別人でないことが確定)
そしてコメントで彼やその他のコメントデザイナーに対する批判がなされているわけだが、下記のものが端的で秀逸だろう
反論者のコメントを「荒らし」として消したり、都合の悪いコメントを全消しした挙句に最初からそんなものなかったかのように振る舞ってる
皆そこは知りたいところだろう。
何者が黒幕であれ被害者は、その犯罪を身に受けどのような者達が行っているか知っている。
それは大掛かりにお金をかけ、大勢の人を動員し一人の人間を虐待する、理不尽で卑怯な単なるマイノリティ攻撃である。
いつ頃からこのような風潮が広まったのか、昔からあった犯罪と主張する人もいる。
だがここまで徹底した犯罪は、ここ20年位前からと思うが自然発生的に時代の空気に乗り発生した犯罪のようにも思える。
独裁国家ならいざ知らず、自由主義民主主義国家で日本のような大昔から独自の民主主義を持っていた国で、
武士道を重んじて来た世界でも稀有な民族性を持つ国とは思えないほどの犯罪である。
マイノリティを「頭のオカシイ人」扱いして徹底的に吊るしあげるやり方はマスコミに於いて顕著にみられる。
そして黒幕が何者か、それ例え国家権力、天皇、ユダ金、宇宙人でも許せるものではない!
しかし日本は、我々のように人数は少ないがこういう活動も許されネットに真実を発信出来る事はありがたいことだ。
我々が屈せず戦い続ける限り、いずれこの時代は過ぎ去るはずだ。
21世紀になってもなお、専制国家による軍事侵攻が後を絶たない。
チェチェン、シリアに続き、崩壊したソ連復活を狙うかのように、事実上の専制国家ロシアのプーチン政権は、西暦2022年、隣国ウクライナへ軍事侵攻した。
権力とその支持者らの横暴によって、他国を武力によって侵略することは、絶対に赦されるべきではないが、この軍事侵攻は、専制国家に限って起こる話なのだろうか。
近年、民主主義国家であるここ日本や米国に於いてでさえ、何かしら外交や政策的な行き詰まりなどによって時の政権が強権化し、それを支持する著名人たちが民族主義を煽り、マスメディアやSNS、路上などでも平気で差別や暴力行為を繰り返して自身の立場を優位に見せ、民衆の分断を謀る動きが彼方此方で散見されており、国家権力のみならず国民までもが、軍拡や軍事侵攻に傾倒し邁進して行く可能性は、充分に考えうるのではないだろうか。
現在のロシアでは、一般の国民に対して、プーチン政権が、自身にとって都合の悪い情報が流れないように、暴力(軍や警察)を使って情報統制している。
つまり、現在、ロシアの人々は、プーチン政権にとって有利な情報にしかアクセスできない状態にある。
これは、プーチン大統領が、自己にとって都合の悪い情報については、“ニセ情報”として扱い、その情報を流した者については厳しく罰するという法律を制定したからである。
したがって、ロシア国外で起こっている出来事についても、プーチン政権にとって都合の良い情報しか流れてこないであろうことは、容易に予測可能であろう。
プーチン政権の横暴が加速化し、ウクライナにおいて無差別殺戮が繰り広げられて行く中、それを他人事としなかった世界中の人たちが、少しずつではあるが、動き始めているのは言うまでもない。
例えば、アノニマスは、ウクライナに於ける本当の出来事をロシアの人々に伝えるべく奮起し、ロシア国営放送をハッキングし、電波ジャックを試みたようである。
プーチン政権の暴走を止める為には、ロシアの人々に真実を伝え、彼ら自らが立ち上がってこそと考えたからであろう。
そして、それが止まらなければ、やがては自分たちにも何某かの影響があろうことは容易に想像できたからではないだろうか。
見て見ぬふりをしていれば、明日は我が身なのだという危機感が、アノニマスを動かしたのかも知れない。
しかし、そのアノニマスの働きが、はたしてロシアの人々を統制から解放する上で、充分機能しただろうか。
否、それだけではない。
このままアノニマスの行動を頼みにし、或いは何もせず傍観をし続け、ロシアの人々に真実を伝える確率を上げる方法をまったく考えずして、我々、非暴力の民主主義者が日々やり過ごして行くことが、はたして、我々自身にとっても得策なのだろうか。
ロシアの人々に、より多くの真実を(とりわけ、プーチン政権にとって不都合な真実を)得られる確率を上げ、勇気を持って立ち上がったロシアの人々を私たちも心から応援しているのだと彼らに伝える方法が、もっと他には無いものか。
と、我々、外野の非暴力の民主主義者こそ、考える必要があるのではないだろうか。
ロシアの軍事侵攻に限らず、或る国がそのような事態に陥ってしまった時、我々一般の非暴力の民主主義者に、はたしていったい何が出来るのか、今こそ、この機会に、皆さんと共に考えてみたい。
ただし、断っておくが、これは飽く迄も、一素人の思考実験の一つに過ぎず、妄想の域を超えない可能性も否定出来ないため、例え、これを目にした読者の皆さんの誰かが、この記述をもとに実際に行動に移し、自身に何らかの被害が及んでしまったとしても、筆者は一切の責任を負えないので、その点は悪しからず御理解いただきたい。
(我ながら、なんて酷い言い訳なんだw恥ず)
さて、非暴力の民主主義者が取れるであろう考えられる方法の一つとして、風船爆弾作戦が挙げられる。
風船爆弾といっても、非暴力の民主主義者が打ち上げるとするならば、そこに搭載すべきものは無論、危険物や爆発物や細菌・ウイルスなど、人の命を奪うものでは無く、真実の情報を詰め込んだメディアや通信可能な情報端末や無線機などであろう。
──これについては、既に御存知の方もおられるだろう。
つい最近、韓国から、情報統制されている北朝鮮へ向けて、拉致被害者家族会や自由北朝鮮運動連合などの民間団体が中心となって何度か打ち上げ、実際、北朝鮮に届いた実績がある。
当時、風船には水素ガスなどを用い、そこに搭載したものは、真実の情報を記した印刷物(チラシ・ビラなど)が中心であった。
因みに、この風船爆弾作戦、もともとの発祥は、太平洋戦争中の旧日本軍だそうで、当時、米国へ向けて爆発物を載せて打ち上げたものの、その殆どが失敗に終わったのだとか。何とも皮肉である──
例えば、ヨーロッパ大陸の風向きを計算して、ヨーロッパ全土からロシア国内に向けて風船を打ち上げるというのも結構だが、現代では、かなりの長距離で、正確な位置にドローンを飛ばすことが技術的にも可能となっている。
(軍事面に詳しい方なら、レーダーに掛からないドローンが開発されていることも御存知なのではないか。)
そのドローンに、真実の情報を詰め込んだメディア(USBメモリやSDカードなど)、そして、ロシア政府の介入をもすり抜け自由に通信のできるSIMカード、もしくは、衛星回線を使用した情報端末(ノートパソコン、タブレット端末、スマートフォン、携帯電話)や無線機などを搭載し、勇気を持って反戦を訴え続けているロシアの有志たちに、或いは、プーチン政権に何某かの疑問を抱いている人々に向けて飛ばすのである。
特に、SIMカードや情報端末については、ハード面ではAppleやGoogleなどを始めとする端末そのものの販売・取り扱いをしている企業の物質的な支援が、ソフト面では、アノニマスなどを始めとするハッキングの技術的な支援が必要になろう。
そこに流す真実の情報については、国境なき記者団やWikiLeaksなどが中心となるのだろうか。
いずれにしても、非暴力の民主主義者こそが立ち上がり、それぞれ得意な分野で互いに協力し合い、時には企業の助けをも借りて、プーチン政権下で孤立したロシアの人々に向けて、少しでも多くの真実を伝え、我々が共に連帯していることを伝え、ロシアのみならず、統制されている他の地域でも、権力によって苦しい思いをしている人々に向けて、何らかの形で展開できないだろうか?
非暴力で。
戦争について書くということ。 - デマこい! https://rootport.hateblo.jp/entry/2022/03/04/200745
まあ第三次世界大戦を起こさないためには、他の国の軍隊を本格的に動かすことはできず、あまり手出しできないわけで、当事者双方がどんどん死んでいくのを見るしかできないのだけど、それはとても非人道的だなとは思ってった。ただ、世界大戦になった場合の被害に比べれば断然少なく済むほうがマシという冷静な判断のほうが大きいわけだけど。
ドイツが「ヘルメット送る」という事をやたらバッシングしたわりには、日本が「防弾チョッキを送る」についてはバッシングが無いのってなんでなんだ? 二枚舌にしか見えないんだけど。どっちも似たような立場じゃないの?日本だってロシアからエネルギー輸入してるし、日本の苦しいエネルギー事情の、その調達の多様化の方策の一つとしてロシアは有力なわけで。身内にゃ甘いんだね。灯台下暗し。
COVID19でアメリカでのアジア人ヘイトクライムが長らく問題になってますけど、同じことを日本国内でもロシア系の人や物に対してやりはじめてるわけですが。いかがお過ごしでしょうか。
いや、まさか本当におっぱじめると思っていなくて、寝耳に水だった。「なんか集結してるみたいよ」「今週中には始まるだろう(アメリカ)」とか言ってて始まってないじゃん、とか、北朝鮮のいつものミサイル並に見てたのに、急におっぱじめてしまって流れ変わってしまった。というよりは自分の認識のほうが間違っていたわけですが。
現代は情報戦という観点もあるのなら、真偽がわからない細かい戦況や情報について安易に口を出したりおちゃらけた人って終戦後に軍法会議にかけられて処罰されたりしないんですかね?戦争犯罪者として。だから気安く触れられない話題なんですよね。自覚ないでしょ。こうどなじょうほうせんに於いて荒らしはスルーって学ばなかった?そんな口酸っぱく言うインターネット老人オジサンの小言をよそに、数あるネタのひとつくらいにしか見てないSNS民は今日もおちゃらけて戦争に加担し続けるわけですが。
誰かがツイートで言ってたけど、
指導者を追い詰めるのも大事なんだけど、追い詰めすぎるとアカンことになるので(当事国)、
「最後まで私だけは味方だよ枠」が必要な気がするんですよね。花を持たせる役目の。お膳立てされた助け船の逃げ道で。
こういうのって家族の家庭内のケンカの調停でも大事だと思うんですよね。メンツっていうものがあるので。
どうにかして指導者のメンツを潰さない形での戦争の終わらせ方を。
それはまあ、壮大な二枚舌になってしまうのかも知れないけど。落としどころってそんなところじゃないんですかね。
話それるんですけどオリンピックの入場時のやつで知ったんですけど
「中華」と書くと、現代だけでなく歴史的・文化的に続く「中華民族」を指すニュアンスらしいんですよね。4000年のやつ。
「中国」と書くと、現代の政権下の体制の国を指す。と言う感じらしい。まだ100年くらいですね。
というわけで現政権・現体制を憎んで民族・文化を憎まず、と言うのが落としどころなのかな。自分の中での認知的な分別の付け方なのかなあと思ってます。
テトリスありがとう。中学校のころ遊び過ぎて先生に取り上げられました。
あまり詳しい経緯を知らないので、その知識がない状態でどちらか片方にだけ強く肩入れする行動には出られないんですよね。慎重なので。「何も知らないくせにお前誰だよ」って自己マジレスしちゃう。ただ、悲しい状況に置かれている全ての人には同情するんですが、自分のキャパがあまり大きくないので、あんまりこの件で自分のリソースを割きたくない、割けない。自分の人生も精いっぱいなので。
ただ現状の所感を記録しておいた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fd8419415de12d4b2a9fd356d376f5e4104d5831
別ソースでは「あった」と言う話も出てきているのだけどね。
ただしそれがあろうがなかろうが、現にアメリカは他国の主権を侵害したうえで、実質的な平和を担保しているわけで、そうしたアプローチがレアルポリティークにおいて必ずしも非とされるわけではないし、独自にロシア側が問題視することも当然あり得るだろう。そもそも国際法の法廷に於いて一国どころか一国の指導者も軍事力の担保なしで裁けないのは、イラク戦争の事例で明らかなので、法理でどうだと言っていること自体がナンセンス。ロシアが納得できるかどうか、ロシアが納得できるかどうかを無視できるかどうか、そこの話をしているのだからね。
おしなべて皆主張されていない事柄を読み取り藁人形に向かってキレている
・この絵はサイゼで喜ぶ女かどうか試している場面だ!
・この絵とこれで喜ぶ者は女は安い店で喜ぶべきだと示している!
・この絵を批判している者は男から貢がれた物の価値で自己の確立を図る下衆女だ!
これらの様な凡そそれからは見出し得ない問題点と論点を自己で創出し当該の絵を叩き台として主張の発散、論敵の決定を行うからありとあらゆる点で話がズレている
ある事柄を起因としそれに対する所懐を述べるのが整合かつ正当だが、この話に於いては、存在しない仮想敵、自分の理想通りの叩きたい敵を勝手に見出し一方的に反感を溜めそれを吐き出さんとする様な愚鈍さ散見される
日本最難関の次の次のその次くらいの某大学の理系修士修了見込みのM1であり絶賛就活中の就活生だけど、何も上手くいく気がしない話。正確には、ここ二日間で急激に上手くいく気がしなくなってきた話。
結構強靭だと自負していた自分のメンタルがそこそこのダメージを受けたのは昨日と今日。昨日はエントリーの条件を勘違いしてWEBテストを受け損ねた。思い返せば他人が当たり前に出来ることが出来ないのは昔からだったが、周囲の優しさや理解に助けられてどうにかなってきた。流石に今回はどうにもならなそう。今日は追い討ちのように最終面接前で祈られた。原因は面接そのものよりも、面接後アンケートに正直に答え過ぎたことと、志望動機が希薄だったことだろう。いざ落ちてみると第三志望だからといって第三志望と書くアホは弾かれて当然だと思うし、こういうアホを弾くシステムとしてよく機能しているなと思う。でもコレ結局ミスマッチと判断されたってことなのかもしれん。判断してくれてありがとう。
問題はコレで志望企業が半分になったことだ。元から4社しか候補を考えていなかった愚かで傲慢な自分がどう考えても悪いが、ハッキリ言ってこんな形で落ちるとは思ってなかった。特に前者。マジで。どちらも所謂早期選考の機会で大きなチャンスだったが、まあ逃したものはしょうがない。候補リストに入れていた他の企業3~4社を、真剣に進路として検討する作業が必要そうだ。インターンとか行ってないけど。この作業自体もまあまあ憂鬱だが、やっぱり本当に行きたい企業である2社に受かる気がしなくなってきたのが一番憂鬱かもしれん。本命受ける前に滑り止めに落ちたようなもんだから。いずれにしてもメンタルの補修作業が必要である。いっそ本当に行きたい2社から広げて候補を増やす方が賢いかもしれん。かなり今更感あるが、これらの2社は能力云々を抜きにしてマッチしていると感じているので、地を這って泥水を啜ってでもどちらかに内定するのが賢い戦略だと言えるかもしれん。
超絶成績優秀とまでは言わないが小学校から大学院まで勉強は好きで、人生全体で見ればスポーツや恋愛なんかに比べると遥かに上手くいっていた。もちろん試験に落ちたことや他人に負けたことこそあれど修士課程までストレートで来てるし、自分は世の中の人間の99%よりは賢いから就職に於いてもどうにでもなると思っていた。就活アドバイザーや人事にも能力や論理性を高く評価された。賢いから社会に貢献する意思とかなくても必要とされると思っていた。教員とも話してD進する道も視野に入れて研究も真面目にしている。この道の存在が危機感の欠如に繋がっていると言う可能性もある。
とにかく、自分は賢い・今までどうにかなってきた・大学院生の本分たる学業や研究を放棄して就活に精を出してるやつはバカ、といったような傲慢な思想がわかりやすい形で己に牙を向いた感じはめっちゃある。
まとめ
・終わったことは仕方がない。冷静に考えれば、この国に大量にある企業のうち2社への新卒入社の可能性が絶たれただけである。
・流石にこの一件で生き様を完全に変えることは無理だけど、これからはかなり謙虚に就活しようと思う。自分の能力はそこそこ優れてはいるけれども圧倒的に優れてはいないから、他人の為に社会の為にちっぽけな力をどう使えるか真剣に考えた方がいい。それが社会で生きるという事である。
・具体的には、現段階でマッチしていると思っている企業についての情報を整理し明確にすると共に、方法論的な選考対策も進める。加えて、自分の能力を活かせる企業をもっと探す。
言うてもメンタルが破壊されたのが昨日今日の話なので、進路が決まればもちろん時間が癒してくれる程度の傷なのかもしれんけど。そうであって欲しいけど。その為にこうやってラフに整理している。
ストーリーがひたすら無難な作品が人気出るイメージがあんまり湧かないのが結構面白いなと思っている。
仲間同士は基本的に皆仲良くて、挫折や試練があっても何だかんだ結束の力で爽やかに乗り越えてあまり後に確執を残さない、所謂ウマ娘やアイマスタイプがあまり見当たらないというか。
あんさんぶるスターズも、ツイステッドワンダーランドも、アイドリッシュセブンも、魔法使いの約束も、セルラン上位でよく見るようなソシャゲには、界隈で言う何らかの『闇』要素がある。
登場キャラクター同士ガチで仲が悪かったり、仲の良いキャラクター同士でもガチで疑心暗鬼になるような展開があったり、はっきりした故意でもって業界人としての生命どころか本当に人命を奪おうとするキャラクターが出てきたり(さすがにこの立ち位置のキャラはNPCであることが多いが)、等々。
バトルやサスペンスものの作品ならむしろ盛り上がりそうなシリアス要素が、少なくとも売り文句の上ではシリアスなバトル・サスペンス展開とは縁遠そうな作品にも盛り込まれがちな傾向、みたいなものだろうか(魔法使いの約束については最初からシリアスなファンタジーを謳っているので、この例にあげるには若干不適当かもしれない)。
そして発生した確執が後に引くことも多い。ゲームの中のキャラクター同士どころか、ゲームの外でそのキャラを推しているプレイヤー同士で蟠りを抱えてしまう例を身近なところでも良く見た。
最近公開されたシナリオ(と言っても裏設定なのだが)が流石にアイドルものというテーマに対して描写が過激すぎると現在進行形で盛り上がってしまっているのはあんさんぶるスターズだが、この騒動もあんスタというゲームに於いてはある意味恒例ではある。
それでも人気がある。というか、そういった要素が『そこまで無い』ゲームが、これらのゲームをぶち破って上に来る例をあまり見た記憶がない。
あまり『闇』のなさそうな、爽やかな青春・アイドルものとして売り出している作品は、良くてなんとか中堅位置をキープしているかソシャゲ自体は終わってしまっているイメージが強いのだ(ドリフェス、ダンキラ、Readyyy!等々、私が目にしたり触れたりした『闇』があまり濃くないアイドル・エンタメ業界ものはことごとくサ終してしまった)。
アイマスと言えばsideMはどうなんだと言われそうだが、こちらも最近リニューアルして若干勢い付いたものの、華々しく最上位に返り咲いた、というほどの強烈な存在感はない。そもそもリニューアルしなければアプリ版のゲームは終わっていた作品である(Mobage版は続いてはいるが)。
勿論今最上位にいるようなソシャゲが必ずしもストーリーだけで人気を獲得した訳ではないだろうが、それでもやはり男性キャラメインの作品については、ある種過剰なシリアス要素は受けるための必須要因の一つとなっているような気もする。
単に今のトレンドであるだけかもしれないし、そもそも単なる印象論なので別にそういった傾向自体私の勝手な偏見から見えてしまっているものなのかもしれないが。
(ちなみに刀剣乱舞はどうなんだという話だが、少なくともソシャゲに於いてはメインのストーリー自体がほぼ存在しないゲームなので何とも言えない。その分プレイヤー各々でほのぼのからシリアスまで自分好みのストーリーを作りたい放題の作品なので、逆に案外無難ストーリーものの需要の多くはこっちに行ってたりするのかもしれない)
集ストテク犯の加害者も日本に於いては日本人がやっている方が圧倒的に多いはずだ.日本国が無くなるような事はいきなりは来ないだろうが,内乱外敵が来る事は集ストどころではない事態である.その中でこれらの監視システムの手法やテクノロジー犯罪のハッキングや電磁波盗聴盗撮等を日本国をる為にこそ使うべきものと考えるものだ.我々のように日々この未来に住んでいるように,このハイテク技術を身体的に感じている者は,このようなある意味凄いハイテク技術を無駄に目先の慾に囚われ使用している.これは火事の家でテレビゲームに遊ぶ子供と似ている.増田でも今後我々被害者は加害者に対して火事ですよ!という事を言って行かなければならない.法律を作れ!と言ったところで既に法律違反を平気でやっている者達だ.だが加害者も住んでいる家である国が火事なのだから,加害者も同時に黒こげになるわけだ.さっさと隠して使っているテクノロジーや監視ノウハウを使用し,これらの国難に備える為にこそ使いなさいと訴えていく必要がある.