はてなキーワード: 新造とは
ソートしてみた。
なんとなくhttp://anond.hatelabo.jp/20140527121719に乗じて。
※はてなidで書き込まれていないものもあるので騙りが混じっている可能性があります。
※http://anond.hatelabo.jp/20140527121719とそのブックマーク・トラックバックで言及されているものは除外しました(多分)。
こちらからは以上です。
瀉血とは汚れた血液を抜くという中世では一般的な医療法であった。現代では一部の病気治療を除いて使われていない。wikipediaによると迷信にカテゴライズされてしまっているらしい。その理由は体内の毒素を排出するという事に根拠が無く、結果的にエビデンスが得られないとからだそうだ。
しかし私は別の視点から瀉血の効能を考えている。瀉血と同じように『献血』も血液を抜くと言う点では同じだ。一般的な400ml献血の場合、体重50kgの男性ならおよそ10%の血液が失われた事になる。(女性ならさらに割合が多くなる)
致死量は50%なので、健康に害はないとはいえこれはすごい量だ。500mlPETボトルに8割入った血液を床にぶちまけたらすごい光景だろう。健康に害はないとはいえ、出血している本人は気絶くらいはするかもしれない。
ここで私が言いたいのは、健康には『害』はないだろうが、『影響』はあるだろうと言う事だ。もちろん、危ないから献血などやめろと言う事ではない。むしろ逆だ。体内から10%もの血液が突然失われた。これは明らかに身体に影響がある。私は何度も献血をしているから経験的に言うが明らかに元気が減る。露骨にいえば性欲が減退する。学生時代、昼間から悶々としていて、帰ったらオナニーする気満々な時でも、献血をするとびっくりする程性欲が減退した経験が何度もあった。献血後すぐに効果が現れて、2~3日は影響があった。特に当日の夜はビデオなどを見てもガッカリするくらい反応が薄くその落差に驚いたものだ。
しかし、瀉血の効能が性欲減退だと言いたい訳ではない。ここで考えて欲しいのは、突然血液が失われ、血圧が下がり元気も性欲も減退した身体はどう反応するかと言う事だ。長い動物の歴史において、突然血液が失われると言う事はケガをした時以外に考えられない。身体は当然、ケガをした時と同じ反応をするであろう。つまり、傷口からの細菌の侵入に備え免疫機能が活性化する。傷口の補修と失われた血液の補填のために造血機能をフル稼働させる。言い換えれば、平和ボケした臓器共に敵が攻めて来るぞと活を入れ軍事教練を施し、失われた古い装備に代わりピッカピカの新造装備を大増産するのだ。つまり戦争だ!と脅すのである。それによって身体はリフレッシュされ、新しい血液の割合が増え、健康に寄与するのではないかというのが私の説である。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2日、北朝鮮が「人工衛星」と称して
発射予告している弾道ミサイルで、在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)の
関係者から打ち上げの招待文書を受け取ったことを明らかにした。
招待したのは、朝鮮宇宙空間技術委員会で、人工衛星の打ち上げと
研究施設を見学してほしいとしている。宇宙機構は政府と対応を協議しているが、
文部科学省は「政府は打ち上げの中止を求めており、招待に応じることはありえない」と話している。
読売の記事は偏っているな、衛星をあくまでミサイルを読み替えて印象操作している。
また「政府は打ち上げの中止を求めており」って言うなら、JAXAも衛星(ミサイル)打ち上げを自重すべきでは?「みちびき」とか三菱と利権がらみ腐った物より、どうせならハヤブサ2等に予算を回して欲しい。
あと読売が進めている原発再稼動だけど、これだと核弾頭など乗せずに「ロケット発射失敗しちゃった(テヘッ!)」って言って原子炉にロケット落とせば核弾頭搭載と同じ効果を狙えそう。それより今狙うならフクイチの4号機か?あそこならちょっと揺らせば東京含め日本の北半分を壊滅に持っていけそう。
いっそ、もんじゅ含めて全部の原発をじゃんじゃん動かし、一発でもロケットが当たれば地球上の全人類を放射法汚染で死滅させるようにしてしまうのが日本生き残りの道かもしれない。ヘマして地震で人類が死滅するかもしれないけど、それは電気代値上げされるよりましですよね。
「好きになるための相手を探す」んじゃなくて
「生活に利用するための人間を探す」んだよね。
実情に近い誠実な書き方は後者だよ。
「就職活動と同じぐらいドライに結婚相手を探しましょう」ってことなんだよね。
”物件”をバラバラと並べてカタログスペックでふるいにかけて効率的に相手選ぶのがクール、みたいな。
だからそういう将来のカネや生活についての自分の不安をどうにかしたい、、
ということでしょ?
なんか書き方を変えてるだけで同じこと言ってると思うよ。
好きな相手も相応しい関係を築いてきた相手もいないのに誰かにどうにかしてほしい、
こういう男女が寄り合って幸せになれる確率は低いと思うんだけど。
ツリーの根っこの元増田みたいに
そういう怨嗟や不信の声が定期的に湧くのも
そんな人間を信用なんか出来ない。
それだけのことでしょ。
異性に文句言いながら業者のカモになってる暇があるなら
自活する力を高めたほうがいいと思う。
原子炉付近と、郊外を一緒にするのは、流石にまずいと思うけど?
節電と電気料金値上げは賛成だけど むしろ、30年以上使ってる原発を廃炉にして、新しく立てて欲しいんだが?
いくらなんでも、原発は壊れないという前提に基づいて建てられた原発をいつまでも使うのは危なすぎる。
今回の教訓を糧に立て直したほうが、古いものを使い続けるよりはるかに安全だろ。
にもかかわらず、新造禁止運動をすると、古いものを使い続けることになり、
冗長性は弱いし、耐久性にもガタがくるし いくらなんでも、危険だろ。
そしていい加減、原発は壊れないという幻想を捨てて、壊れるかもしれないが使うしか無い。という真っ当な常識に基づいて使い続け
他の火力でもない、発電手段への以降に血なまこになるべきであって、廃炉運動とその抵抗に力を使ってもしょうがなくねーか?
【ANAは2011年】全日空スレ NH030便【LCC運航】
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/airline/1285364243/
で今も生きてるANAと更生会社のJALの財務状況を同じ土俵で比較している香具師がいて、同じ土俵で比較するためには基準をそろえないといけないみたいな流れから航空機の簿価と含み損益の話が出てきたので、ちょっと考えてみた。
ちなみに元増田のスペックは6年ほど某メーカー(5xx1)経理課で連結決算やってた元経理マンっす。
もうブランク長いし、そもそも古い知識で最新の会計基準なんか知らんからそのつもりで。
…主として定額法
これは保有機材の人気不人気でものすごく損得が分かれる。
744みたいな不人気機種には非常にきつい。
ちょっと新しい数字が見つからなかったけど、H18/3のANAの平均機齢は9.5年だそうだ。
とすると、100の取得価額に対して 国内線の簿価は46.9、国際線は54.9になる。ANAのB/Sで出てくる「航空機708,470百万円」というのはこの46とか54に相当する部分。
以下のうち星印の数字はウロ覚えなので適宜訂正してほしいんだが
744一機の新造コストが★130億(簿価をアップさせる修繕は考慮しない)なら
JAL機の売却価格(≒時価)が★20~30億とすると、1機平均40億の含み損ということになる
減価償却の方針は好き勝手には変えられないから、ANAが良いも悪いもなく744が不人気でアンラッキーだったね、というだけのことではあるんだけど。
んでもって簿価を洗い替えただろうJALはさておいて、ANAは退役後の744の簿価どうするつもりなんだろうか。
SPCに簿価で売却して実機はSPCから他社にリース、含み損はSPC持ち分を時価評価して資本の部から直接控除すればP/Lに出ないかな。最近はP/L通さないといけないんだったかな。
矛盾してない?
なにが?
同じだね。
「自営業というだけでそれ以外何一つ知らない」のは
そんなこと相談者の文章に書いてない。
「仕事は自営業で」と「一日中テレビがついているよう」と書いてあるだけ。
自営業が作家だとしても八百屋だとしても特にこの相談に書く必要ないしね。
入れていないなどとは書いていない。
「お金を入れない」とか「お金が少ない」とか、って書いたでしょ。
「大金を稼いでいるけど僅かしか入れない」のなら落ち度だけど、
「そもそも収入が少ない」のなら落ち度とは言えない。
そんな情状酌量をする母子には到底見えないし
そんな殊勝な身の程の弁えをする母子にも見えないけど、
どちらにせよ一番重要なことは
「父親が家に入れるお金が少ない」なんて相談者は書いてないということ。
あなたが勝手に思い込みや推測で作り出したり断言したりするのはおかしい。
「父親は金さえ入れていればそれでいい」
そんなことは一度も書いてない。
この母子にお金を入れて養っているのはおかしい、と書いた。
というか
あなたはもう
すぐ思い込みや感情が先走って
相談者や私が書いてないことを脳内で「あったこと」にしてしまって
それを前提に話をしようとするでしょ。
さっきから何か対等に会話や議論をしてると言うより
いちいち新造されるあなたの思い込みを一つ一つ指摘してほぐしているだけで
何かのカウンセリングをやっている気分がする。
つい昨年までビジネス情報界で流行した新造語は「CHAINDIA、チャインディア」だった。
印度と中国の興隆が世界経済をダイナミックに変えるという楽観的見通しから来ていて、実際に同題名の本がベストセラー入りしていた。
CHAIWANも、チャイナと台湾を足して二で割って造語。しかし、台湾では誰も国にしないので、これはひょっとして日本のジャーナリズムだけに通用する造語かも。
さて不況入りした台湾経済は未曾有の失業者をだして、日々、馬英九政権を困惑させているが、打開を図る一環として大陸からの観光客歓迎、人民元通用という画期的政策に加え、大陸からの資本投資を許可する方向にある。
てんで話は逆さまである。台湾企業が六万社、大陸に投資した金額は公式統計でも2000億ドルを突破している。現実には5000億ドルとも言われる。
今度は中国大陸からも、台湾へ投資して貰いましょう、と路線変更。馬政権は『大陸地区人民来台湾投資許可辨法』をすでに制定している。
最大野党の民進党は、このなかにある第六条『防衛条項』を問題化し、「もし中国の軍系列企業138社が、国策を秘めて台湾へ投資した場合、どういう対応がとれるのか」として、下記の軍企業の投資は完全に禁止せよと要求している(自由時報、6月12日号)。
中国兵器装備集団公司
水資源の森林地域が中国資本の買い占めの対象となっている。不動産のまとめ買い、とくにベイエリアではマンションの五十、六十戸を中国系資本が「まとめ買い」している。現実に池袋北口など、全国各地にはニュー・チャイナタウンの出現。
日本のなかで、とくに先端技術をもっている中小零細企業がつぎつぎと狙われるわけだが、スパイ防止法もない日本に抜本的対策はあるのか?