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はてなキーワード: 新潮とは

2024-02-15

大阪王将ナメクジ告発の件、22年の告発当時に告発者を刑事告訴してたなら、会社ネットで袋叩きにあって、マスコミ告訴された告発者の味方になって、逮捕されるなんてことなく不起訴で終わってたはずよ。

でも時間差で2年後の24年の今になって逮捕ニュースが飛び込んできたら「SNS告発するほうが悪い」「逮捕されて当たり前」みたいな告発者の自業自得という反応ばかり。

こういう書き込みしてる人らは、文春や新潮の性加害報道に嫌気が差して「告発者=悪」って広めたがってるんだろうけど、たった2年でこうも反応変わるなんて嫌なSNSになったね

2024-02-13

児童ポルノ”で逮捕歴「現役漫画家」の懺悔告白 「未成年へのわいせつ事件が減らない理由」と「僕はこうやって欲望を抑えている」 | デイリー新潮

https://l.pg1x.com/sNz3QZa7RfV9G3EN7

[B! 国内] “児童ポルノ”で逮捕歴「現役漫画家」の懺悔告白 「未成年へのわいせつ事件が減らない理由」と「僕はこうやって欲望を抑えている」 | デイリー新潮

https://l.pg1x.com/q4HkptvJPb9YLN7u7


増田から正直なところ聞きたいんだけどさ、そういう「ロリコン」や「ペドフェリア」は「社会」としてどうしたらいい?

やっぱ「完全排除=死(死刑)」かな?

程度問題だとは思うけど。

「性欲排除の薬物去勢」ってのが効くのかどうなのか。去勢された奴が普通に殺人犯になる可能性もあるわけで(不能代替としての暴力)。

増田という空間からこそ、こういうのは極論含めて話しした方がいいと思うわけ。

人権なんて審判した事案の段階でおためごかししかねぇんだからよ。


ワイは「加害者段階で人権抑制問題ない」と思うよ。執行猶予であれ有罪有罪から刑期中は抑制された人権でいいでしょと思う。

だって最大死刑までレンジのある人権侵犯なんだもの、刑ってのは。

逆に有罪なのに、人権を抑圧するな、ってどれだけよ。そりゃ殺し得なんておぞましい言葉が生まれるわ。

性犯罪者場合は、更に上乗せで精神科医判断で「抑圧状態でも大丈夫」にならん限り、GPS所在確認、住居移転には許可必要ぐらい縛っていいでしょ。

2024-02-10

伊東純也事件の諸説をまとめる

週刊新潮スクープと思われたこネタ、その新潮が今のところ二の矢を出すことが出来ず、見事なトーンダウン状態

この話はいくつかの説があるのでまとめてみる

説1:本当に伊東純也が性加害をやらかし

最初新潮スクープの通りの話。ただこの線は今や風前の灯火。文春だったら二の矢三の矢が出てくるはずのタイミングで、出てきたのはデイリー新潮からのただの逆ギレお気持ち文章伊東所属クラブ伊東本人と新しい代理人(注:元々の代理人は「X氏」だったが、彼は1月エージェント会社退職している)からヒアリングの上、練習に参加させていることから見ても、所属クラブ伊東本人を「シロ」と見ているのだろう。

説2:女性側の勇み足

https://anond.hatelabo.jp/20240210072041 の通り。

説3:X氏が黒幕だった

Z李氏が「X氏が全て悪い」とX(旧ツイッターのほう)で断罪していた内容。X氏が問題飲み会交渉など全てを主導していたが、それがバレてX氏がエージェント会社退職に追い込まれたという線。「言うことがコロコロ変わる」と伊東から不信感を持たれたと言うX氏の不可解な言動や、1月に突然退職し、代わりに出てきたのがX氏が過去に関与していた「かぼちゃの馬車事件スルガ銀行不正融資事件)で被害者救済に走った加藤弁護士という、真逆立場の人が出てきたという流れの説明がつく唯一の説。

説4:女性スポンサー伊東ライバル選手スポンサー黒幕だった

一部でささやかれる説。女性スポンサーが居ることと、X氏がそのスポンサー企業社員だった過去があること、そして伊東が居なくなることで出番を得る選手実在することから編み出された話。ただこの件は続報が無く可能性としては薄いか

他にもあれば教えてくれると助かる。

anond:20240210072041

この線だとX氏が1月に突然エージェント会社を辞めた理由釈然としないのですっきりしないな

Xが飲み会示談交渉形式的もの)、弁護士誘致まで含めて全て仕掛けていて、それが1月伊東エージェント会社にバレてクビになり、メガンテとして文春、新潮にタレこみ、文春は回避したが新潮採用してしまったという線が各自の言い分や行動を組み合わせると一番矛盾がない。

弁護士が2人交替した」こともこれで説明つくし(Xが連れてきた弁護士とX本人(弁護士資格あり)が「交替した」2人に該当)、そのXと過去に別の裁判敵対した加藤弁護士が出てきて「伊東側の言い分が変わった」のも説明がつく。加藤弁護士はXの息がかかっていないと証明出来る人であるし、彼が出てくるまではX氏主導で伊東本人の意に沿わない交渉が行われていたのも容易に想像できる。

伊東純也事件真相

現代ビジネス記事ガッツリかいてあるなあ。

芸能事務所社長証言メモ、X氏の肉声…伊東純也問題で新たに明らかとなった「事件の核心」(西脇 亨輔) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

https://gendai.media/articles/-/124001

「これはでっち上げです!」…伊東純也問題で注目のX氏がはじめて明かす「あの日の夜、起きていたこと」(西脇 亨輔) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

https://gendai.media/articles/-/124002

この2つの記事は相反することが書いてる体だが、共通する部分もある。

遠回しに書いてあるからわかりにくいが、要するに真相は以下。

Aは枕営業の司令を受けたと勘違いして、伊東純也にノコノコついていった。

このテの司令は曖昧表現でなされるのだろう、このような勘違いがあっても全然自然ではない。

事務所の重役等のおっさん相手なら気分が悪いが、プロサッカー選手ならおいしい話だと思ったのだろう。

実行できたのか拒否られたのか不明だが、Aはとにかくがんばった。

それなのに事務所からも、伊藤側のエージェントからも怒られた。

仕事の紹介も、テレビ番組スタッフとの面通しもしてもらえなかった。

それでキレて、「レイプされた」と仕返しのために嘘をついた。

その話が新潮に伝わって、大事になってしまった。

このセンが一番しっくり来るな。

この事件登場人物それぞれが奇妙な行動をとっているが、この「枕営業勘違い説」だと、すべてにスッキリ説明がつく。

だとすると、新潮社は寧ろ被害者だが、そうだとしても自業自得だな。

週刊新潮は、終わったな。

広告を出す企業無関係ライターにまで攻撃が届くだろうから、今後続けていくのは不可能だろう。

2024-02-08

ガーシー元議員週刊文春新潮の爪の垢を飲んで欲しい

あんたが天から授かったその才能は何のためのものだ?

世のため、人助けのためだろうルァ……!!

2024-02-07

そういや小学館がボロカスに叩かれてるけど、女性セブンワクチン記事か何かで知念先生が縁切ってまだ数年なんだよな

文春新潮もクソミソに言われてるついでで新庄まゆ先生が「こっちは心配してくれた」ほうの集英社、抱えてる週刊誌プレイボーイ

他人引き摺り下ろして金をせしめるクソマガジンとは打って変わってアダルティだが他人をそんなにいじめてなくて逆に株上がるかと思ったが、抱えてるのが古賀ホリエモンなどなどまともな人がおらん(巨人師匠とTOUGHと女性グラビアが数少ない良心じゃないか)

エロ世間(の皮を被ったアクティビスト)から殺意差し向けられているが、正直世間のどの報道エンタメよりも健全可能性あるぞ

2024-02-05

anond:20240205084913

理由の1つに新潮砲信頼度が低い

この1つ目の理由で関心の低さの9割以上を説明できるんじゃね?要は、文春が確度が低いと思って喰わなくて新潮に流れたネタってことだろ。今この分野のタレコミにおいて文春は圧倒的な一番手なんだから、わざわざ外して新潮になったのには相応の理由がある。もちろん外的に説得性のある証拠を用意できないものは嘘、というわけではないが。

2024-02-04

サッカー賭博で儲けるために新潮スキャンダルをこのタイミングで流したんだろうなあ

サッカーファン怖い

週刊誌が某選手についてデマを書いたか日本代表は動揺して負けた、みたいにTwitterで吹き上がってるファン怖い 彼らの中では女性告発は完全に虚偽でハニトラで二毛作二毛作って、当時なんの得があったと言うのだろうね?)で、真実なんか欠片もないことになっている そんで週刊誌は売上のために人を傷つけるデマ記事を平気で書く極悪人集団らしい

週刊誌には確かにデマも載るよ 自分新潮に明らかなデマ記事が載ってたのを確認したこともある

しかしこういう目玉の記事が完全なるデマってことは無いんじゃないかなあ? まあ今は分からないけど 分からないなら自分たちファンだけは某選手を信じるって論調であればいいのではないか 告発した女性を叩いた結果セカンドレイプになったらどうするのだろう 思い込みが激しく攻撃性の高いファンばっかりなの怖いよ…

2024-02-03

マジで今日サッカー負けたらブチ切れるからな?

伊東がどれだけ日本代表サッカー重要立場か分かってるのか?

伊東いるかいないかマジで勝率変わってくるんだよ

それをたかだか無罪濃厚の疑惑で潰したってマジで万死に値するから

マジで新潮廃刊、訴えた女は社会的な死を持って償うべきだから

実際に、伊東純也のキャリアを殺したんだだから無罪なら逆に社会的に殺されないと釣り合いが取れない

お前ら今回はどっちの味方するんだ?

流石に選手の味方しないと頭おかしいぞ?

いじめハラスメントが求められた時代なんてあっただろうか?

文春砲の後、松本およびダウンタウンを崇め奉る記事は多数書かれているが、その多くで「ダウンタウンは笑いの天才である」という表現がある。

以下の記事でもダウンタウンは、いじめ無礼を平気で行う悪童キャラとして「時代に求められた2人」だったとブレイク当時の様子を書いている。

デイリー新潮常識修正拒否した松本人志、ダウンタウン批判的だった横山やすし…「天才」2人の歩みは今になって重なる」

https://www.dailyshincho.jp/article/2024/02031045/?all=1

とはいえ、当時から賛美一色ではなく、苦情の投書も多かったことは併記されているのだが、

ダウンタウンの笑いが受け入れられなくなっていったことを「時代のせい」にしていることは問題である

この記事では「お笑い人の常識時代とズレるのは珍しいことではない」とし、

かつての大物芸人自分常識修正し、時代に合わせてアップデートしてきた人が何人もいたと書いているが、

そういう人たちは、単にやっちゃだめなことをして怒られて、反省して常識的になっただけであり、決して「時代のせい」ではない。

あえて時代的背景ということを考えるのであれば、

ダウンタウンブレイクした時代は、日本社会全般として、今より上下関係が厳しかったり、若い人に対するシゴキというかパワハラが酷かったのかもしれない。

年上世代に日々苦渋を舐めさせられている若者たちダウンタウンテレビに魅力を感じる理由があったとすれば、

若い2人が先輩に楯突く様子がカッコよかったり、どんな人の前でも傍若無人な振る舞いをするダウンタウンに憧れたりしていたのかもしれない。

だがそれは、攻撃的な気持ちを発散させるための一時的憂さ晴らしに過ぎず、「笑い」と呼べるものだったのか、自分には疑問でしかない。

この記事では、松本アップデート拒否したとして「一方で自分が納得することが第一だった松本修正しなかった。むしろ積極的修正を拒絶した。」と書いているけど、

ダウンタウンファン自称する人たちに申し訳ないが、

前にバズっていた『教養がないと冗談レパートリーが、セクハラパワハラ下ネタだけになる』という話じゃないけど、

教養意識して身に付けなさい」という父にその理由を聞いたら「教養がないと冗談レパートリーセクハラパワハラ下ネタだけになる」とのことで納得した

https://b.hatena.ne.jp/entry?url=https%3A%2F%2Ftogetter.com%2Fli%2F1832733

パクツイらしいけど)

結局のところ、松本は何歳になっても教養社会性を身につけることができず、

わがままを言って大暴れして周りを恫喝する」以外に人を動かす方法を学べなかったというだけのことなんだと思う。「天才」がやることじゃないよね。

まぁ、こういう暴力的な幼稚性を持った芸人の威を借りて、やりたい放題やっていた吉本テレビ業界の連中も共犯ではあるんだけどさ。

伊東純也氏と松本人志氏のスキャンダル記事を読み比べてみて

伊藤氏の記事新潮によるもの

松本氏の記事は文春による。

両者を読み比べてみて信憑性を感じるのは新潮伊藤氏の記事のほうだ。

一方、文春の松本氏の記事に関しては捏造性を強く印象付けられる。

この違いは何によるのだろうか考えてみた。

新潮記事の方は極めて具体性のある話しか出てこない。

何年何月何日何時頃、場所はここ、そこにいた人物

すべてに曖昧な点がない。

そして10年も20年も前の話ではなくて、

昨年の出来事であり、

問題出来事について双方弁護士を立てて話し合いを進めた結果、

物別れとなり、

女性側は被害届を出し、

大阪府警天満署が受理した、とこれも詳細で具体的であり

その事実自体報道するべき出来事としての根拠ともなっている。

一方で、文春の記事ほとんどのもの曖昧でぼやけている。

そして、年月が異常に古い。

2008年の出来事を、まるで昨日のことのようにして書いているものである

かに16年も前のことを思い出し、思い出ししてそれを無理やり文章化すれば

具体性のないぼやけきった話となるのも、

さもありなん、とも思えるのだが。

そして文春の記事の特徴として、過剰なまでの「煽り」が記事の隅々まで浸透していることだ。

松本は「○○○○○」と言い放った。

「○○○○○〇〇」

「▢▢▢▢▢▢▢」

すべてがすべて何ら証拠もないのに松本氏が発言した、と事実として書き並べられている。

新潮記事においても伊東氏飲み会の席で話した内容などが書かれている。

しかし、過剰な煽り発言演出されることもなく

そして、その煽り言葉記事の大見出しとして使ってもいない。

(その発言自体記事を読ませるための「釣り」として使用しているわけではない。)

あくま取材した事実淡々と書き並べている印象を与える。

新潮記事は、読み終えたあと、何が書いているか理解できる。

あくま女性側の主張を中心とした記事であること。

新潮はその主張に賛同していること。

具体的に、いつ、どこで、だれが、なにをおこなったのか

すべてがクリアであること。

無理な印象付けを行うことはせず、

あくま事実を書くことでもって十分なニュースバリュー、

報道すべき正当性があることに自信があることを伺わせる。

一方文春の記事を読むと、わけのわからなさしか残らない。

書かれていることの内容のほとんどは

松本

「○○○○○〇〇」

と言った。

というような確認しようもない不明確なことを文章主体としている。

また、よくわからない造語を作って、いわゆる「釣り記事」のような煽りを多用していること。

出来事殆どは古く、また具体性に乏しいこと。

報道すべき主体がないのに、無理に記事にしている印象を受ける。

「今の時代」の波に乗せてしまえば、

あとは雪だるま式に「ネットの声」が事件化してくれるだろうとの見込みで発射されたものであるとの結論づけしか出来ない。

つの間にか、文春の記事の低レベルさに文句をつける文章になってしまっている。

私自身が望むのは、文春はもう少し具体性のあることを書いてくれないだろうか?ということだ。

実際に性被害を訴えている人がいるのだからもっとそこに焦点を当てて具体的で、煽りのない記事を書いて欲しい。

今のように、単なる芸人の女遊びを大げさに書きたてておけば、

あとは世間がなにやら大事として取り上げてくれるだろう、

などという態度でいるのは実際の被害を訴えている人たちに対しても誠実ではない。

結局は、そういう人たちを食い物にしている、という意味で文春はパッシングしている松本氏と立場が同じになってしまうのではないだろうか。

anond:20240203014151

千と千尋以前のジブリ映画原作者新潮女性自身にたれこんでもぎりぎり間に合うんだろうか

2024-02-02

サッカーファン怖い

事実かどうかはどうでもいいけどアジア杯大事な時になんてことしやがるって訴えた女性新潮全力で叩いてんの怖すぎる

文春の山川穂高記事新潮伊東純也記事比較する

一言で表すと「文春は丁寧な仕事をしていて、新潮は極めて雑」と言わざるを得ない。

1.本人取材の有無

文春は本人に突撃取材を敢行し、山川本人の言い分を洗いざらい載せた。一方で新潮はそれがない。

新潮の方は正確に言えば「本人のマネジメント事務所質問状を投げたが無視された」が正しいが、翌営業日までに回答せよってメールをいきなり投げつけてもまともな企業なら無視する。これはゴシップメディアがよくやる手口で、「取材を試みたがだめだった」という事実を作り、「取材しろよ」という批判をかわすのが目的だ。つまりただのアリバイ行為

2.関係者取材の有無

文春は山川球団関係者にも取材している。一方で新潮はそれがない。山川と違い、所属チームが海外なのでチーム関係者への取材は難しいかも知れないが、常連である日本代表関係者や、日本に居た時の所属チーム(柏、甲府)の関係者、そして今回の女衒役とされる伊東個人トレーナーなど、いろいろ取材先はあったはずだ。

3.現場取材の有無

文春は山川が事に及んだとされるホテルの客室に実際に入り、どんな状況で事が進んだかを詳しく記していた。一方で新潮にはそれもない。ここまで比較してみるとよく分かるが、新潮記事コタツ記事と大差ないのである

4.記事発出時期の気づかい

文春は山川の事案をWBC間中には把握していたが、取材記事発出はWBC終了まで待った。一方で新潮はそれを怠り、アジアカップ間中に発出した。

からこの観点でも山川の件と比較され、「アジアカップ対戦国から差し金では」という陰謀論が一部で囁かれることになった。

5.二の矢、三の矢の有無

文春は初砲の後も次々と二の矢、三の矢となる続報を出してきた。一方で新潮にはそれがなさそうだ。あるのなら、伊東純也側の反訴に対して「まだ記事化してない内容がある」と言うはずだが、新潮から出てきたコメントは「心を踏みにじるものです」というお気持ちコメントだけ。女性からタレコミ以外に情報を持ってなさそうなのが有り有り。事実白旗宣言と言えるだろう。

まとめ

文春は、山川の件ではかなり丁寧な仕事をしていた。山川に対しても気を使っており、その結果、昨年末山川は文春記者単独インタビューに誠実に答えている。山川は文春を名誉毀損で訴える素振りすらみせなかった。

一方で新潮コタツ記事レベル仕事しかしていない。悪意があると見做されても仕方ないレベルであり、そりゃ伊東側は全否定して虚偽告訴告発まで走るよなあ、と。

文春と新潮

どっちも嫌いだけど、やっぱり格の違いみたいなのはあるな。

事実はどうであれ新潮コメントが焦ってるチンピラのような三流感漂うものなのがどうにも。

anond:20240201213502

結局社会的地位and金でなんとかなるんだよ

新潮はとりあえず火さえ起これば勝ち

女性たちはいかに真実を語っていようが、今後はかなり不利な戦いになるだろうね

これでもし「虚偽告訴」が認められたりしたら

松本の件も風向き変わってくるかもね

新潮許すまじ

Xでは伊東純也の件で新潮への怒りと憎しみが大爆発してるのにこっちではさっぱりだな。

陰キャの集まる場所からみんなサッカーに興味ないのか。

2024-02-01

id:mouseion 現在デマゴーグでお馴染みネトウヨ識者の門田隆将さんでもエースになれた新潮だけに慎重に判断したいところ。既に一部報道で誤りだと指摘されてるし何なら当時のアリバイは崩れたのかと。前科ある人はもう二人いるよ

新潮だけに慎重にね 陰謀論以外にもたまには面白い事も言えるじゃん

新潮やっちまったな

伊東純也選手の件は、最近過熱気味の性加害告発ムーブ冷水を浴びせるためにある団体が仕込んだガセネタしか過ぎない。

刑事告訴受理されたか信憑性は高いと言ってる奴がはてブには多いが、警察告訴状形式要件を満たしていればそれを受理する義務があるんだよ。例え証拠ゼロであってもだ。

個人告訴しようとすると形式不備が多発し直していく間に気力が尽きて告訴あきらめる場合が多いが、団体がバックについてサポートすればこの問題点回避できる。

性加害があったとされる当日の伊東選手の行動はかなり一般公開されていて、それを鑑みれば性加害告訴の内容にかなり無理がある(時間帯はギリギリあり得るが、直前の試合で負傷退場したため、やれたとしても騎乗位か口淫か手コキくらい)のは自明なのだが、それでも警察側は告訴されたら形式不備がなければ受理しなければならない。

そして刑事告訴して受理された事実だけを週刊誌に伝えて記事にしてもらう。本人がアジアカップ中東に居て何も出来ないタイミングを見計らって。

伊東選手ターゲットにしたのは、彼は若干コミュ障気味で普段からまり情報発信しておらず、交友範囲もあまり広くないという特性から選んだのだろう。発信力が弱い人はこの手のターゲットにされやすい。

それに文春はひっかからなかったが、新潮は引っ掛かった。少しでも伊東選手本人の行動を調べていればガセネタ疑い濃厚と気づくはずだが、新潮はそれを怠った。

伊東選手側が黙ってるわけはないとは思ってたが予想通り虚偽告訴の疑いで反訴するようだ。新潮廃刊に追い込まれるのだろうな。

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