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“児童ポルノ”で逮捕歴「現役漫画家」の懺悔告白 「未成年へのわいせつ事件が減らない理由」と「僕はこうやって欲望を抑えている」 | デイリー新潮
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[B! 国内] “児童ポルノ”で逮捕歴「現役漫画家」の懺悔告白 「未成年へのわいせつ事件が減らない理由」と「僕はこうやって欲望を抑えている」 | デイリー新潮
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増田だから正直なところ聞きたいんだけどさ、そういう「ロリコン」や「ペドフェリア」は「社会」としてどうしたらいい?
程度問題だとは思うけど。
「性欲排除の薬物去勢」ってのが効くのかどうなのか。去勢された奴が普通に殺人犯になる可能性もあるわけで(不能の代替としての暴力)。
増田という空間だからこそ、こういうのは極論含めて話しした方がいいと思うわけ。
人権なんて審判した事案の段階でおためごかしでしかねぇんだからよ。
ワイは「加害者段階で人権抑制は問題ない」と思うよ。執行猶予であれ有罪は有罪だから刑期中は抑制された人権でいいでしょと思う。
だって最大死刑までレンジのある人権侵犯なんだもの、刑ってのは。
逆に有罪なのに、人権を抑圧するな、ってどれだけよ。そりゃ殺し得なんておぞましい言葉が生まれるわ。
性犯罪者の場合は、更に上乗せで精神科医の判断で「抑圧状態でも大丈夫」にならん限り、GPSで所在確認、住居移転には許可が必要ぐらい縛っていいでしょ。
週刊新潮がスクープと思われたこのネタ、その新潮が今のところ二の矢を出すことが出来ず、見事なトーンダウン状態。
この話はいくつかの説があるのでまとめてみる
最初の新潮のスクープの通りの話。ただこの線は今や風前の灯火。文春だったら二の矢三の矢が出てくるはずのタイミングで、出てきたのはデイリー新潮からのただの逆ギレお気持ち文章。伊東の所属クラブが伊東本人と新しい代理人(注:元々の代理人は「X氏」だったが、彼は1月でエージェント会社を退職している)からヒアリングの上、練習に参加させていることから見ても、所属クラブは伊東本人を「シロ」と見ているのだろう。
https://anond.hatelabo.jp/20240210072041 の通り。
Z李氏が「X氏が全て悪い」とX(旧ツイッターのほう)で断罪していた内容。X氏が問題の飲み会、交渉など全てを主導していたが、それがバレてX氏がエージェント会社を退職に追い込まれたという線。「言うことがコロコロ変わる」と伊東から不信感を持たれたと言うX氏の不可解な言動や、1月に突然退職し、代わりに出てきたのがX氏が過去に関与していた「かぼちゃの馬車」事件(スルガ銀行不正融資事件)で被害者救済に走った加藤弁護士という、真逆の立場の人が出てきたという流れの説明がつく唯一の説。
一部でささやかれる説。女性にスポンサーが居ることと、X氏がそのスポンサー企業の社員だった過去があること、そして伊東が居なくなることで出番を得る選手が実在することから編み出された話。ただこの件は続報が無く可能性としては薄いか。
他にもあれば教えてくれると助かる。
この線だとX氏が1月に突然エージェント会社を辞めた理由が釈然としないのですっきりしないな
Xが飲み会、示談交渉(形式的なもの)、弁護士誘致まで含めて全て仕掛けていて、それが1月に伊東とエージェント会社にバレてクビになり、メガンテとして文春、新潮にタレこみ、文春は回避したが新潮は採用してしまったという線が各自の言い分や行動を組み合わせると一番矛盾がない。
「弁護士が2人交替した」こともこれで説明がつくし(Xが連れてきた弁護士とX本人(弁護士資格あり)が「交替した」2人に該当)、そのXと過去に別の裁判で敵対した加藤弁護士が出てきて「伊東側の言い分が変わった」のも説明がつく。加藤弁護士はXの息がかかっていないと証明出来る人であるし、彼が出てくるまではX氏主導で伊東本人の意に沿わない交渉が行われていたのも容易に想像できる。
芸能事務所社長の証言メモ、X氏の肉声…伊東純也問題で新たに明らかとなった「事件の核心」(西脇 亨輔) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
https://gendai.media/articles/-/124001
「これはでっち上げです!」…伊東純也問題で注目のX氏がはじめて明かす「あの日の夜、起きていたこと」(西脇 亨輔) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
https://gendai.media/articles/-/124002
この2つの記事は相反することが書いてる体だが、共通する部分もある。
Aは枕営業の司令を受けたと勘違いして、伊東純也にノコノコついていった。
このテの司令は曖昧な表現でなされるのだろう、このような勘違いがあっても全然不自然ではない。
事務所の重役等のおっさんの相手なら気分が悪いが、プロサッカー選手ならおいしい話だと思ったのだろう。
実行できたのか拒否られたのか不明だが、Aはとにかくがんばった。
それなのに事務所からも、伊藤側のエージェントからも怒られた。
仕事の紹介も、テレビ番組のスタッフとの面通しもしてもらえなかった。
それでキレて、「レイプされた」と仕返しのために嘘をついた。
このセンが一番しっくり来るな。
この事件、登場人物それぞれが奇妙な行動をとっているが、この「枕営業勘違い説」だと、すべてにスッキリ説明がつく。
だとすると、新潮社は寧ろ被害者だが、そうだとしても自業自得だな。
週刊新潮は、終わったな。
週刊誌が某選手についてデマを書いたから日本代表は動揺して負けた、みたいにTwitterで吹き上がってるファン怖い 彼らの中では女性の告発は完全に虚偽でハニトラで二毛作(二毛作って、当時なんの得があったと言うのだろうね?)で、真実なんか欠片もないことになっている そんで週刊誌は売上のために人を傷つけるデマ記事を平気で書く極悪人の集団らしい
週刊誌には確かにデマも載るよ 自分も新潮に明らかなデマ記事が載ってたのを確認したこともある
しかしこういう目玉の記事が完全なるデマってことは無いんじゃないかなあ? まあ今は分からないけど 分からないなら自分たちファンだけは某選手を信じるって論調であればいいのではないか 告発した女性を叩いた結果セカンドレイプになったらどうするのだろう 思い込みが激しく攻撃性の高いファンばっかりなの怖いよ…
伊東がどれだけ日本代表サッカーで重要な立場か分かってるのか?
それをたかだか、無罪濃厚の疑惑で潰したってマジで万死に値するから
マジで新潮は廃刊、訴えた女は社会的な死を持って償うべきだからな
実際に、伊東純也のキャリアを殺したんだだから、無罪なら逆に社会的に殺されないと釣り合いが取れない
お前ら今回はどっちの味方するんだ?
文春砲の後、松本およびダウンタウンを崇め奉る記事は多数書かれているが、その多くで「ダウンタウンは笑いの天才である」という表現がある。
以下の記事でもダウンタウンは、いじめや無礼を平気で行う悪童キャラとして「時代に求められた2人」だったとブレイク当時の様子を書いている。
デイリー新潮「常識の修正を拒否した松本人志、ダウンタウンに批判的だった横山やすし…「天才」2人の歩みは今になって重なる」
とはいえ、当時から賛美一色ではなく、苦情の投書も多かったことは併記されているのだが、
ダウンタウンの笑いが受け入れられなくなっていったことを「時代のせい」にしていることは問題である。
この記事では「お笑い人の常識が時代とズレるのは珍しいことではない」とし、
かつての大物芸人も自分の常識を修正し、時代に合わせてアップデートしてきた人が何人もいたと書いているが、
そういう人たちは、単にやっちゃだめなことをして怒られて、反省して常識的になっただけであり、決して「時代のせい」ではない。
あえて時代的背景ということを考えるのであれば、
ダウンタウンがブレイクした時代は、日本社会全般として、今より上下関係が厳しかったり、若い人に対するシゴキというかパワハラが酷かったのかもしれない。
年上世代に日々苦渋を舐めさせられている若者たちがダウンタウンのテレビに魅力を感じる理由があったとすれば、
若い2人が先輩に楯突く様子がカッコよかったり、どんな人の前でも傍若無人な振る舞いをするダウンタウンに憧れたりしていたのかもしれない。
だがそれは、攻撃的な気持ちを発散させるための一時的な憂さ晴らしに過ぎず、「笑い」と呼べるものだったのか、自分には疑問でしかない。
この記事では、松本はアップデートを拒否したとして「一方で自分が納得することが第一だった松本は修正しなかった。むしろ積極的に修正を拒絶した。」と書いているけど、
前にバズっていた『教養がないと冗談のレパートリーが、セクハラとパワハラと下ネタだけになる』という話じゃないけど、
「教養を意識して身に付けなさい」という父にその理由を聞いたら「教養がないと冗談のレパートリーがセクハラとパワハラと下ネタだけになる」とのことで納得した
https://b.hatena.ne.jp/entry?url=https%3A%2F%2Ftogetter.com%2Fli%2F1832733
(パクツイらしいけど)
結局のところ、松本は何歳になっても教養や社会性を身につけることができず、
「わがままを言って大暴れして周りを恫喝する」以外に人を動かす方法を学べなかったというだけのことなんだと思う。「天才」がやることじゃないよね。
まぁ、こういう暴力的な幼稚性を持った芸人の威を借りて、やりたい放題やっていた吉本やテレビ業界の連中も共犯ではあるんだけどさ。
両者を読み比べてみて信憑性を感じるのは新潮の伊藤氏の記事のほうだ。
一方、文春の松本氏の記事に関しては捏造性を強く印象付けられる。
この違いは何によるのだろうか考えてみた。
すべてに曖昧な点がない。
昨年の出来事であり、
問題の出来事について双方弁護士を立てて話し合いを進めた結果、
物別れとなり、
その事実自体が報道するべき出来事としての根拠ともなっている。
そして、年月が異常に古い。
2008年の出来事を、まるで昨日のことのようにして書いているものまである。
確かに16年も前のことを思い出し、思い出ししてそれを無理やり文章化すれば
具体性のないぼやけきった話となるのも、
さもありなん、とも思えるのだが。
そして文春の記事の特徴として、過剰なまでの「煽り」が記事の隅々まで浸透していることだ。
松本は「○○○○○」と言い放った。
「○○○○○〇〇」
「▢▢▢▢▢▢▢」
すべてがすべて何ら証拠もないのに松本氏が発言した、と事実として書き並べられている。
新潮の記事においても伊東氏が飲み会の席で話した内容などが書かれている。
(その発言自体を記事を読ませるための「釣り」として使用しているわけではない。)
具体的に、いつ、どこで、だれが、なにをおこなったのか
無理な印象付けを行うことはせず、
書かれていることの内容のほとんどは
松本が
「○○○○○〇〇」
と言った。
というような確認しようもない不明確なことを文章の主体としている。
また、よくわからない造語を作って、いわゆる「釣り記事」のような煽りを多用していること。
報道すべき主体がないのに、無理に記事にしている印象を受ける。
あとは雪だるま式に「ネットの声」が事件化してくれるだろうとの見込みで発射されたものであるとの結論づけしか出来ない。
いつの間にか、文春の記事の低レベルさに文句をつける文章になってしまっている。
私自身が望むのは、文春はもう少し具体性のあることを書いてくれないだろうか?ということだ。
実際に性被害を訴えている人がいるのだから、もっとそこに焦点を当てて具体的で、煽りのない記事を書いて欲しい。
今のように、単なる芸人の女遊びを大げさに書きたてておけば、
などという態度でいるのは実際の被害を訴えている人たちに対しても誠実ではない。
結局は、そういう人たちを食い物にしている、という意味で文春はパッシングしている松本氏と立場が同じになってしまうのではないだろうか。
一言で表すと「文春は丁寧な仕事をしていて、新潮は極めて雑」と言わざるを得ない。
文春は本人に突撃取材を敢行し、山川本人の言い分を洗いざらい載せた。一方で新潮はそれがない。
新潮の方は正確に言えば「本人のマネジメント事務所に質問状を投げたが無視された」が正しいが、翌営業日までに回答せよってメールをいきなり投げつけてもまともな企業なら無視する。これはゴシップメディアがよくやる手口で、「取材を試みたがだめだった」という事実を作り、「取材しろよ」という批判をかわすのが目的だ。つまりただのアリバイ行為。
文春は山川の球団関係者にも取材している。一方で新潮はそれがない。山川と違い、所属チームが海外なのでチーム関係者への取材は難しいかも知れないが、常連である日本代表の関係者や、日本に居た時の所属チーム(柏、甲府)の関係者、そして今回の女衒役とされる伊東の個人トレーナーなど、いろいろ取材先はあったはずだ。
文春は山川が事に及んだとされるホテルの客室に実際に入り、どんな状況で事が進んだかを詳しく記していた。一方で新潮にはそれもない。ここまで比較してみるとよく分かるが、新潮の記事はコタツ記事と大差ないのである。
文春は山川の事案をWBC期間中には把握していたが、取材と記事発出はWBC終了まで待った。一方で新潮はそれを怠り、アジアカップ期間中に発出した。
だからこの観点でも山川の件と比較され、「アジアカップの対戦国からの差し金では」という陰謀論が一部で囁かれることになった。
文春は初砲の後も次々と二の矢、三の矢となる続報を出してきた。一方で新潮にはそれがなさそうだ。あるのなら、伊東純也側の反訴に対して「まだ記事化してない内容がある」と言うはずだが、新潮から出てきたコメントは「心を踏みにじるものです」というお気持ちコメントだけ。女性側からのタレコミ以外に情報を持ってなさそうなのが有り有り。事実上白旗宣言と言えるだろう。
文春は、山川の件ではかなり丁寧な仕事をしていた。山川に対しても気を使っており、その結果、昨年末、山川は文春記者の単独インタビューに誠実に答えている。山川は文春を名誉毀損で訴える素振りすらみせなかった。
一方で新潮はコタツ記事レベルの仕事しかしていない。悪意があると見做されても仕方ないレベルであり、そりゃ伊東側は全否定して虚偽告訴の告発まで走るよなあ、と。
id:mouseion 現在デマゴーグでお馴染みネトウヨ識者の門田隆将さんでもエースになれた新潮だけに慎重に判断したいところ。既に一部報道で誤りだと指摘されてるし何なら当時のアリバイは崩れたのかと。前科ある人はもう二人いるよ
伊東純也選手の件は、最近過熱気味の性加害告発ムーブに冷水を浴びせるためにある団体が仕込んだガセネタにしか過ぎない。
刑事告訴が受理されたから信憑性は高いと言ってる奴がはてブには多いが、警察は告訴状が形式要件を満たしていればそれを受理する義務があるんだよ。例え証拠がゼロであってもだ。
個人が告訴しようとすると形式不備が多発し直していく間に気力が尽きて告訴をあきらめる場合が多いが、団体がバックについてサポートすればこの問題点は回避できる。
性加害があったとされる当日の伊東選手の行動はかなり一般公開されていて、それを鑑みれば性加害告訴の内容にかなり無理がある(時間帯はギリギリあり得るが、直前の試合で負傷退場したため、やれたとしても騎乗位か口淫か手コキくらい)のは自明なのだが、それでも警察側は告訴されたら形式不備がなければ受理しなければならない。
そして刑事告訴して受理された事実だけを週刊誌に伝えて記事にしてもらう。本人がアジアカップで中東に居て何も出来ないタイミングを見計らって。
伊東選手をターゲットにしたのは、彼は若干コミュ障気味で普段からあまり情報発信しておらず、交友範囲もあまり広くないという特性から選んだのだろう。発信力が弱い人はこの手のターゲットにされやすい。
それに文春はひっかからなかったが、新潮は引っ掛かった。少しでも伊東選手本人の行動を調べていればガセネタ疑い濃厚と気づくはずだが、新潮はそれを怠った。
伊東選手側が黙ってるわけはないとは思ってたが予想通り虚偽告訴の疑いで反訴するようだ。新潮は廃刊に追い込まれるのだろうな。