はてなキーワード: 新天地とは
今日は休日だけど気温が変動しすぎて体がキツイんでぐったりしてるからさ。行動する気が起きない。部屋掃除とかした方が良いんだけどなあ。
主人公に自分を投影しているのはもう確実。それでいて現代もの、近未来SF、ミステリといった以前好んでいた小説より異世界転生へ主軸が移ってしまったのはなぜなのか。
もしかしたら、既存の社会に影響を与えたくないのかな。迷惑をかけたくないのか。
昔バトルロワイアルとか流行ったじゃん。エンタメとして素直に面白かったけど、どこか遠くに「実際の殺人ゲームではないが実質的にぼくたちはこれをやらされているのでは」とか「こんなくそったれな大人や社会から手を取って抜けだそう、出し抜いて台無しにしてやろう」みたいな実社会に対する気持ちが残るじゃん。モデルとして提示するというか。
それを異世界転生は残さない。だって新天地にうつっちゃってるし、元の世界に影響を与えることはまずないからね。荒唐無稽な世界に行っちゃってるからそちらの教訓を持ち帰ることすら読者はできない。
自分がいくら幸せになっても、自分にかかわった人を不幸にしても幸せにしても、現実のもしくは現実に類似した世界に影響は与えない。だから好きなのかなあ。安心だから。
ん?なんでそれが安心なんだろうか。現実に持って帰る教訓が一切ないことがなぜ好きなんだ。
説教臭いのはエンタメにはこりごり。うんまあそうだな。私は確かにそうだ。
それに加えて自分の人生に行かせそうな教訓なんぞうっかり受信しちゃったら自分の人生で頑張んないといけないじゃん。
ロスジェネのつらさなんてほぼ構造的なもんで個人の努力なんて同世代から奪うことにしかならないってのにさあ。
抜本的な対策なんて突き詰めたら親世代を社会から取り除くしかなくなっちゃうんだよ。古典には親殺しはよくあるが歴史に残る英雄が達成するならともかく自分でやったら単なる犯罪者だもんな。考えない方が良いんだよ。
ああだからかあ。そういうことかあ。
食べられる魔物、まだ解明されていない未知の生態、ダンジョンには夢が詰まっている。
しかし4話で魔物は無限に湧き出るのではなく限りある資源だったと発覚する。
下層の強力な魔物が上層に移動してくるのを防いでいたゴーレムは
ダンジョンは危険になり立ち入れず、恵みをもたらす豊かな生態系は消滅する。
3話まで魔物達の興味深い生態や美味しそうな姿を見せられた後でこの予測はかなりショックである。
ライオス達が探している赤い竜に追いやられてオーク達が上層に避難してきたのだった。
しかもオークは迫害された民族で、ダンジョンに追いやられ、ダンジョンで子を育てていた。
強者から逃げ、新天地でニッチを見つけて繁殖するのは人も魔物も同じなのだろう。
オークの族長は語る。
ダンジョンを作った狂乱の魔女を倒した者はダンジョンの王になるという。
しかし冒険者は日銭稼ぎや力試しといったビジョンのない荒くれものばかりで、
王になったら何をするか分からないから冒険者は見つけ次第殺しているという。
旅の目的を話し族長の信頼を得て竜の目撃場所を聞き出したライオスは、
これからはダンジョンの王になった場合のことを考えると伝えオークたちと別れる。
ダンジョンは多種多様な魔物が住まう豊かだが有限な生態系であり、
危険な場所であることさえ迫害された者達にとっては身を守る障壁にもなるが、
海洋は人の立ち入りの難しい場所=ダンジョンであるため自然が多く残っているが
海水温の変動やザルな漁獲規制の影響により様々な魚種が絶滅の危機である。
多くの動植物が人が立ち入るのが難しい深山=ダンジョンに追いやられいる。
縄張り争いに負けた者が人里に降りてきて暴れるという構図はオークの略奪のようだ。
そして陸も海も魔物に劣らない興味深い生態の生物が生息してる。
そしてダンジョンの王になったらどうするという問いを視聴者に投げかけた。
これまでもFAで主力選手が西武から離れることは多かったが、近年では、昨オフにオリックスへ移籍した森友哉の例が注目を集めた。
森はFA権行使後、オリックスへの移籍をスピード決断。自身の決断が編成面に影響を及ぼすことを考え、両球団に迷惑をかけたくなかったという配慮も話題となった。その後、11月に本拠地・ベルーナドームで行われたファン感謝イベントにも出席。在籍した西武球団、西武ファンに育ててくれたお礼を自身の言葉でしっかり伝えると、ブーイングはまったく起こらず、逆に新天地で活躍を願う声や大きな拍手が沸き起こり、感動的なセレモニーとなった。
FA権を行使しての移籍は本人の大きな選択であると同時に、在籍してきた球団への恩義、ファンへの感謝の気持ちを示すことも大事なポイントとなる。この点を怠ると特に同一リーグでの移籍となれば、しこりを残すことにもなりかねない。
今回の山川はFA権を行使する際に球団公式HPを通じて、今回のスキャンダルに関しての謝罪、決断に至った理由を克明に記しているが、改めて移籍会見で古巣のファンに向けてどんな言葉を伝えるかも注目となりそうだ。
https://cocokara-next.com/athlete_celeb/hotakayamakawa-fa-06/2/
なんでみんな「唯一の世界の真実を知っている自分」になりたいのかが本当によくわかんないんだよな。
ノアの方舟に乗りたいってことなんだろうけど、乗ったところで新天地で何もないところに放り出されたら大変じゃない?
例えば本当に陰謀論の通り巨悪があって人間を滅ぼそうとしているとして、それに打ち勝ってどうすんの?と思ってしまう。
本当にそんなんいたら世界の半分くらいは死ぬでしょ?大抵の人間はアホなわけで、そんなん気がつくはずがない。
だったらそこで死んでおこうがそっから数十年生きようが別に大差がないどころか、新しい世界で生きるのに苦戦するより今の世界で死んだ方が楽じゃんと思ってしまう。
そこまでして『他人より先に死にたくない』に駆り立てるものが本当に何一つないから、陰謀論にハマる人ってめっちゃ生きるのに前向きなんやなあと思ってる。
通常の考え方だと生成AIはスタンプと同じとみなせると証明できた。
いずれも間違っている。
テクノロジーのもたらす未来に興味のないイラストレーターらが文句を言うのは当然のことだ。
彼らに技術の良さを伝えていくならまだしも、嘲笑ったりバカ呼ばわりするのは、むしろ自分の無知を晒す恥ずかしい行為だと思う。
「絵描きたちよ、技術発展のためにあなた達の資産を分けてくれ。絵心がない・努力する余裕のない人々にも絵を作る喜びを感じさせるチャンスを与えてあげてほしい。高速道路が整備されれば誰もが遠くに行けるようになる。そして生成AIの発展の先には、人類は今まで描くことのできなかった絵を作れるようになるだろう。絵の世界の新天地を見たくはないか?」
※あくまで妄想ですが、何とか従来の時系列との矛盾をある程度解消させるならこの方法しかないという考察
マッソが存在し、ハイラル建国が語られているのでスカウォ後→スカイロフトから地上に帰還したハイリア人がその地に興したのがハイラルであるという設定に思いっきり矛盾
封印戦争の話が出てくるので時オカ後(敗北√)→ハイラル建国が時オカの後になり意味不明
つまり、作中で語られる2つの最重要イベントを手掛かりにすると、意味が分からない状況になる
①天空時代直後までにはすでにゲルド族が存在していることになる。これ自体は特に矛盾は起こさない(多分)。
②ガノンドロフ(初代)が王国に恭順するふりをしてクーデター未遂のち封印
(それなりに時間がたつ)
③ハイラル統一戦争あたりにガノンドロフ誕生、王国に恭順するふりをしてクーデター成功(時オカ)
④勇者が勝ったり負けたりして、ついでにガノンが復活しては封印される
(すごーく時間がたつ)
※古代シーカー族が厄災ガノンに勝利したのがどこに入るのかはよくわからない。たぶん②からそんなに時間が経ってない頃と思うが…
重大な問題点
ガノンドロフが2人いる。しかも旧作で語られてたのは全部偽物なので全部茶番劇。(それでも散々な被害が出てるが)
マッソも2本ある。龍化姫が抱いてるほうのマッソが本物だと仮定すると、それ以外は全部レプリカ???
〇メインタイムラインにTotKを載せるとガノンが2人出てくるので、スカウォ直後の並行世界と仮定する
すべての説明をあきらめた世界線。そもそも存在自体が今まで語られたことがないので、どんな無茶苦茶な設定でも成立してしまう。
TotKはBotWの直接の続編であり、同じ世界であることは明かされているので、BotW世界=TotK世界である。
BotW世界も過去作との矛盾点が多い。コログとリトがいるのにゾーラがいたりするし、初代ゼルダ姫の悲劇が伝わってたりする。
ラムダの秘宝の過去作装備は単なるファンサと割り切って考えないことにしても、どの世界線の後と考えても収まりが悪い。
どの世界線の後と仮定して話を展開してもいいのだが、とりあえずコログとリトがいるので風のタクトを考えてみる。ついでに時のオカリナ以降の3分岐で一番後の時代でもある(実はここが大事)。
さて風のタクトの最後はどうなっていただろうか。ハイラル王は完全なトライフォースに、子孫の繁栄と旧ハイラルの消滅を願った。
トライフォースは時のオカリナなどで語られている通り、世界の理である。トライフォース自体がルールであるから、それを捻じ曲げることは完全なトライフォースに別の願いを願い、ルールを書き換えることでしかできない。
風のタクトの最後で子孫の繁栄と旧ハイラルの消滅は「ルール」になった。なるほど子孫は新天地を見つけて繁栄している。では旧世界は?
トライフォースにとって、旧ハイラルを滅ぼすのに手っ取り早いのはガノンを復活させることだろう。とにかく旧世界を滅ぼすのは世界の意志であるから、どんな手段を使ってでも達成される。それはおよそ人の道に外れた残虐非道なものであればあるほど都合がよい。
さて世界の意思によって旧ハイラルは再び浮上し、ガノンも復活を遂げた。勇者もいなければ聖なる力を秘めた王族も存在しない旧世界を滅ぼすのは、ガノンにとってきわめて楽な仕事である。
ここで旧世界を滅ぼすのが世界の意思とはいえ、これはあくまで「ハイラル」に限られるということに注意しないといけない。ここで問題になるのは、「ハイラル」とはどの領域を指すのかということである。
自然に考えれば、ハイラル王家の支配の及ぶ地域と考えたのでよさそうである。ハイラルが海に沈むのはガノン復活が原因であるから、この時点でゲルドはハイラルの配下にないと考えるほうが自然だろう。
ガノンにとっても、同族を滅ぼす理由はない。まして過去の王族から迫害を受けた記憶を持っているならなおさらである。だからここでいうハイラルにゲルド地方は入らない。
ついでに、世界の理であるトライフォースは分岐した世界線を収束させることさえできるのではないだろうか?風のタクトが時代的には最も遅いので、旧世界の消滅が3つの世界線の共通のルールとなった。行きつく先は同じ、これがBotW世界だと考えよう。
何度も言うが、トライフォースはルールである。逆らうことはできない。対症療法的にイベントの発生を遅らせることはできても、根本解決策はトライフォースを探し出してルールを書き換える以外にない。だから厄災ガノンを封印してもまた復活するのである。
今の理論でTotK世界を考えると、結局メインタイムラインにTotKが載るので最初の矛盾が解決できない。そこで、少し修正を加えよう。
ダフネス王の願いにより滅ぶことが確定した旧世界。行きつく先は同じなので世界線も収束する。さあ最後の仕上げだ。トライフォースは世界の理であり、ハイラルの礎である。ハイラルの消滅のためにはトライフォース自身も消えねばならない。
したがって最終的にトライフォースまでもが自己封印し、ハイラルの大地は混沌の世界を迎える。一応トライフォースがなくても世界そのものは存続でき、人々が生活できることはロウラルが証明してくれている。単にハイラルをハイラルたらしめていた秩序が失われるだけである。
ちなみにこれは、終焉の者以来続く、力をめぐる三つ巴の戦いに完全なる終止符が打たれることをも意味する。この意味において、トライフォースの自己終了によるハイラル消滅にガノンの復活は仮定する必要はない。
その後長い年月が流れ、新たな王国が興る。2代目ハイラル王国である。これがBotW世界でありTotK世界である。
〇ゾナウの由来と2代目ハイラルの由来を考える
トワプリに天空人という種族がいる。天空に住む、魔力を中心とした超高度文明を築き上げた古代人という設定は、ゾナウ族と完全に一致する。
また、天空人はハイラル王家との交流があり、シーカー族もまた天空都市との交流があったことが語られている。つまり、お互いにお互いに関する情報が文献として残っていると考えるのが妥当である。
さて、天空都市はハイラルではないので例のルールには縛られない。ハイラルがどうなろうと引き続き存続することができる(実際にしていたと仮定してみよう)。
この世界はたかが1000年程度でゾーラがリトに、コキリがコログに進化するようなやべーところである。天空人がゾナウに進化していたとしても別に不思議ではない。
天空都市とゾナウのつながりを示すものは特にないが、とりあえず何らかのつながりがあると仮定しよう。地上には天変地異を生き延びたわずかなハイリア人などが細々と暮らしている。
ゾナウが元天空人だったとすれば、残されている文献から互いに交流することが可能だったかもしれない。そうした交流の中で信頼を築いたハイリア人とゾナウ族が地上に新たな国を興した、それが2代目ハイラル王国と(無理矢理)考えてみよう。
2代目ハイラルに旧世界の様々な事績などが断片的に存在しているのは、かつての記録が中途半端に残っているのが原因と考えられる。
100時間かけて書いたコード資産に1時間かけた新人のコードが優っていたら
迷わず置き換えるのが俺らなんだよ。努力はコストなのでしなければしない方が良い。
で、個性って要するに運だろ。
誰と出会ってきたか、どんな本を読んできたか、どれだけのチャンスを捉えたか、そして何より才能。
運が良いだけの人が勝ち、運が悪いだけで負ける社会ってグロテスクだよ。
運は分け合わなくちゃ。だからプログラマーはソースコードを共有するのさ。
進捗があったら可能な限り広く共有する。活かしてくれる誰かの目に止まるように。
そうしてるうちに、想像もしなかった世界が見えてくる。計り知れない力を持つ未知の機械が作られる。機械は、たくさんの同僚から退屈で単調な仕事を奪い、代わりに新天地を冒険する余力を与える。
25歳で主任になった人がいる
その職種一本でやってきて、新卒から同じ会社に居るので昇格自体は割と妥当なんだと思う
25までフリーター、一度正社員になるもクソブラックすぎて退職。27までまたフリーターをしてなんとか今の職種にキャリアチェンジした
28から未経験でそれなりに倍率の高い職種に採用された。でも仕事は未経験だったからか、営業のケツ拭きか、自分が作ってもない(存在すら知らなかった)書類をデスクに置かれて「なんでお前が知らないんだ」と怒られる日々
重要な仕事は全てが同僚の方に振られ、自分には何の共有もなくただ口だけで「次から増田くんに任せるから」の一言でいつも終わり。外部とのやり取りも自分が係長から任せられていたのに、同僚は自分を無視して勝手にやり取りするのでもう滅茶苦茶
嫌気がさして、29歳の頃に転職活動を活動をしたら30歳に差し掛かったあたりで内定をもらえた
(雑用係が)居なくなると困るから辞めないで!と上司から言われたが普通に辞めた。辞める人間に9連勤1日休み9連勤をさせておいて
いざ退職日が使づいてくると有給を使わせないムーヴをかましてきたので正論パンチかまして有給を全部消化した
そして退職して、いざ新天地へ!となったのも最初の1か月ぐらい
3か月経った辺りで、下半期(といっても在籍2か月)の評価が自分にもあるということで、面談後に評価シートが送られてきた
評価シートを見たら、最低評価だった。理由は特に書いておらず、何が悪かったのかすら不明
覚えてるのは部長が「うちの評価システムって相対評価だから必ず最低評価の人を出す必要あるんだよね」という言葉だった。多分だけど生贄にちょうど良かったんだと思う
まず仕事に対する成果と姿勢の評価なのに、相対評価って頭おかしくね?って思うし、百歩譲って相対評価だとしても成果に対する評価は絶対評価じゃないと公平な判断できなくね?と思った
最高にモチベが下がって現在に至るのだけど、入社して半年経ってないのにもう次の転職のことを考えてる
とりあえず年齢とキャリアのバランス、実績が少な過ぎるので個人目標に定められている成果物(導入しないと国から罰金)は上手い事やって自分の実績にしたいと思う
キャリアも前職と併せて、合計で3年ぐらいになればそれなりになる算段でいるけど、25歳で主任になった人には一生敵わないんだろうなって思うと気分が滅入る。99割ぐらい自業自得なんだけども
元エントリにはてブが1700もつき、Twitterでも関連ツイートが千バズ、万バズになり、それらの閲覧数の合計が7桁になっていたのにはびっくりした。
「言語化されていないが切実な課題」だったのだな、と強く感じている。
そして、「自分の解釈を傍に置いて読む」ことができない人がたくさんいたのには、予想はしていたけどさすがに笑ってしまった。
まーそれが人間の仕組みだしね、とは思っているけど、やはり笑ってしまう。
その一方で、読めている人が、しっかり読んだ上で切れ味鋭くコメントしてきているのも事実。
世の中はすごい人がたくさんいるな、とも改めて思ったし、賢い人を甘く見てはいけない、という思いを新たにした。
ということで、フィードバックがあった点を中心に、情報を補足したほうが良いと思った点について、自分の考えを箇条書きで書いていく。
死んだペド絵描きたちが新天地でイキイキと女児がイキイキする絵を貼っていて素晴らしい。
Twitterでは軽いお色気絵を数日に一回のペースで淡々と投稿するだけの絵描きマシーンみたいになってしまった人が、ここでは肌色だらけの絵を連投して「こういうのだいしゅきv」と人間の感情を取り戻している。
Twitterはアメリカのインターネッツだからアメリカの道徳の基準によりロリショタ描いたら凍らされるのは仕方が無いと諦めていたが、それでも架空の女児がアヘ顔ダブルピース妊娠アクメする絵を描いただけであり誰かに客観的な被害を与えたわけでもないのに、なんでアカウント永久停止されるんじゃという憤りは消えなかった。
元増田はお疲れさまでした。そんな大変な状況の中で転職決めて偉いし優秀だと思う。
これ、「ヘッドカウント1として数えられない、生産性の低い社員をどうフォローするか問題」で、どこの職場でも起こりうる問題。家庭の事情(育児、介護)、能力不足、やる気不足、軽微な障害(発達障害、対人スキル)などなど、生産性の低さはいろんな原因が考えられる((今回の当該社員について、夜に仕事してるって元増田は言ってるけど、たぶんアウトプットの量も質も元増田から見たら不満だったんじゃないかなと推測する))。今回は「育児中」っていう属性のため、当該社員を責めづらく感じてしまうけど、結局のところ評価制度が機能していない会社の問題だと思う。元増田の貢献を周りから見える・金銭的な形で評価できない = 不公平感が残る、っていうこと。自分の能力を活かせる職場を見つけて、元増田が新天地で活躍することを祈る。
この手の生産性が低い同僚に出会ったらどうすればいいか?自分がマネージャー層ではない平社員だったらどうすべきか?ちょっと考えてみた。
これに尽きる。「1時間一緒に作業しましょうか」と時間で区切ったり、「このファイルは私がひな形作っておきますね、それ以降は埋めてください」と作業量を明確に決めるのもよし。
引継ぎやほうれんそうは、いつでも応じるのではなく、時間を決めてやる。その時間に相手が来れなければ、メールで要点のみ伝えるor引き延ばす。締め切りまでにできなかったら相手の責任。無視したり無駄に遅延させたら嫌な奴だけど、これだけやってあげてそれは十分なサポートでした、それでも無理でした、は相手の責任というスタンス。なんでもミーティングしたがる系の人は概して生産性が低いので応じる必要がないと思っている。今忙しいので後にしてもらえますか?で割と切っている。生産性高い人は、相手の時間も大事にする。きっちり引継ぎ時間まで考慮してスケジュール立ててることが多い気がする。
パワハラ!XXハラ!って騒がれないように、丁寧過ぎないけど同僚として十分サポートしてる、という実績を残すのがポイント。なので、面倒だけどメールは結構有効。
下にある「恩を売る」にもあるが、緊急事態的に、助けて!!が来るときは協力することもある(自分が忙しすぎるとき、うまみがなさすぎるときは、理由をつけてごめんなさいすることもある)。そういうときは応じていいけど、その代わりの交換条件を出しておく。今回は緊急事態なのでスケジュールあけて対応します、その代わり今月後半の作業が滞るのであまり助けられなくなると思うから事前に仕事時間の確保をお願いしますね、とか、今度のXX手伝ってね、とか。結果は上司や他同僚とも共有する。
正直なところ、生産性の低い人はこの手の交渉事ができない場合が多い。でも無理やりコミットさせる。できない場合は助けない。コミットさせてできなかった=失敗した、生産性低いね、っていう実績を残すのが目的、
フォローの頑張りが評価されない=上司が無能、会社の評価システムがダメなので、会社を変えずに頑張りたい場合、もっと権限がある人にアピールするのがよさそう。なので、上司の上司(skip-level, 日本語だとなんていうんだ??)に評価してもらえるように成果をアピールし続ける。自分の成果をアピールしつつ、暗に「当該社員がダメな奴なんだ」という印象になるように伝える。
正直なところ、生産性が低い人は、みんなに生産性が低いなって気づかれていることが多い。助けてあげていることは堂々とアピールする。タダで助けてやっていると思われると損するのでアピールして自分の手柄にする=ちゃっかりしてる、と思われたほうが長期的には損しない気がする。
上3つのことをしていると、結構厳しい人っていう印象になる。なので、たまに「サービス」してあげる。些細なことでいいので、普段やらないようなちょっとしたサービスをする。期待値をコントロールされたうえで+αをやってあげるとすごくいい人感が出るらしい(不良が猫を可愛がる、みたいな)。当然だけど、これは当該社員にやさしくしてあげている自分を、ほかの優秀な社員にアピールし、人格者であることを示すのが目的。
上を2年間弱続けた結果、生産性が低い人は部署異動になった。2年は長いが、ほかに大きな不満はなかったので、良しとする。
上に挙げたことは、どこの会社でも成立するものではないし、誰でもできるものではないし、すべきでないことも含まれているかもしれない。とはいえ、信賞必罰、そしてGive & Takeという言葉もある通り、みんな正当な対価をもらう必要があると思う。つまり、仕事をしている人は評価され、していない人は評価されないべき論者。生産性が低いってことはその仕事があってないってことで、そしたら部署や仕事内容変えたり、転職したりするのが本人にとっても長期的には幸せだと思う。理想論のゴリマッチョ思想だけどね。
私は2児子育て中の40代ワーママで、むしろ周りの子なしの生産性が低すぎてイライラすることもあるし、過剰な配慮反対派なので、↑くらいはやってもバチは当たらないと思ってる。
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