はてなキーワード: 新型うつ病とは
急に環境が変化した。
急激なスピードとやりとりが求められる環境になった為だと思う。
それで、スピードに付いていけないと感じた瞬間、
こんな症状は信じられないと思うかもしれないが起きた。
・冗談が分からなくなる。(会話が成り立っているのかすら分からない。)
・とにかく誰にでも従順になる。
・一貫性を保てない。
・嘘がめっちゃ分かる。
世の中への見方も変わってしまっているから、ちょっと違うんじゃないか・・・?とも思う。
人は危険な出来事に出会った時、闘争・逃走・凍結の3つの反応で
いや、本当に、自分がまともではない状態になっている事だけは分かる。
しかし周囲の人にそれとなく聞くと、
くらいにしか言われない。
徐々に慣れるんだろうか…。
最近やたらとネット上で「私は双極性障害です。」というカミングアウトが目立つ。医師がそう診断したというのが根拠だ。
ネット上でメンタルヘルス界隈を見続けて18年超の私から申し上げると、「一昔前までは、双極性障害を自認するメンヘラーはまずいなかった」という事実がある。病名が、躁うつ病 → 双極性障害 に変わったから当たり前なのだが、じゃぁ以前に「躁うつ病」とカミングアウトしたメンヘラーがいたかといえば、とても少なかった。(うつ病の自称者はウジャウジャいた)
精神医学商売にもトレンドがある。世紀をまたぐ頃から長らく「うつ病の診断とSSRI(抗うつ薬)の処方」という流行があった。それがここ数年で「双極性障害の診断とラミクタールの処方」に変わった。かなり露骨に・・・
SSRI(抗うつ薬)に反応しない患者に双極性障害の治療をしたら治癒するシチュエーションは確かにある。双極性障害なのにうつ病診断されていた患者に、適切な病名が告げられるようになったともいえるかもしれない。
しかし、そんな医学の進歩的な理由が主因だとは思えない。今、メンタルヘルスで医者が儲けようとしたら、薬価の高いラミクタールとエビリファイという、うつ病治療とはベクトルの違う処方をした方が単純に儲かる。加えて、うつ病だと寛解したら治療が終わってしまうが、双極性障害の診断をすれば長期的な通院が期待できる。この二つが真の理由だ(あえて断言したい)
医療の世界でもメンタルヘルス界隈ほど製薬会社の戦略に安易に乗っかる分野はない。SSRIを売りたいトレンドでは「心の風邪」なる言葉と共に不必要な人にまで抗うつ薬が胃薬のように安易に処方された。それが今、双極性障害の診断の名の下に高価な薬がやたらと処方されている。それだけなのだ。
厄介なのが双極性障害にはⅠ型とⅡ型があって、後者は抑うつがメインで躁状態は軽微というパターンで、これはうつ病との診断の見極めが難しい。ちょっと前までは「新型うつ病」の新しい概念を使って患者を量産してきた、それに疑義を唱える雰囲気が濃厚になった昨今、精神科医が胡散臭くなくて、薬を選びやすい双極性障害Ⅱ型に診断名を変えてきただけだ。こんな恣意的診断にも医療費は健康保険料から支払われる。長谷川豊的嘆かわしさだ。
私の個人的経験から帰納すれば心療内科・メンタルヘルスクリニックの大半は他の医療分野と比較してあからさまにレベルが低い。安易になされた双極性障害診断に納得してはいけない。((参考:気分障害の当事者活動と「双極性Ⅱ型」について))
どう育てるかはこっちにトラバかブクマでアイデアを出してくれ。
そんな私に孫が、ここでなら好きに書いて良いよと教えてくれたので、初めて書かせて頂きます。
https://www.youtube.com/watch?v=yVRDUhROZCE
ここで新型うつ病についてのエヌエイチケーの特集がやっていました。
ここでの討論を見て非常に悲しい気持ちになりました。
でもこの新型うつとはなんですか?
そんな中ganba sinsai氏は今の府抜けた人が多いなか、なかなか見込みがあるなと思っておりました。
簡単に職場でうつなどを認めてはいけないというしごく真っ当な意見に、変な理屈を色々つけて言葉巧みにganba sinsai氏を言いくるめてしまったではないですか。
心ある人にご意見を頂きたいのですが、私はこのganba sinsai氏の意見には心から共感します。
今の日本には心を鍛える、という当たり前のことができていない人が多すぎるように思うのです。
私は孫にユーチューブにはまだ書き込んではいけないと言われていますので、どなた様か、どうかこのまきおという屁理屈だけは上手い男を改心させて下さい。
タイトル:失礼なことを言うな!
年長者に対してその言い方はなんですか!
名前を名乗らなくても良いと孫に言われましたが、頭に来ました。
タイトル:そんな事はない!
どうしても名乗りたくなったらハンドルネームをまず使えと教えてもらいました。
あなたもハンドルネームで良いので教えて下さい。孫が帰ってきてからは本名をお互い名乗って正々堂々と討論しましょう!
どうもここは使い方を一通り教えてもらったのですが、なにかゴチャゴチャしていて難しい。
今の人ならもっと使いやすいものを作れるはずですので期待しています。
さて、日本は供給が多いとの事ですが、そんな事はない!と申し上げます。
タイトル:私の主張はこの男を改心させて欲しいという事です
しげたかです。私の苗字は増田ではないので変な決めつけは止めて下さい。
胃の検査は明日でした。歳を取るとどうも駄目ですね。昔は日付を間違えるなんて事はなかった。みなさんも気を付けて下さい。
私が言いたいのはこのまきおという男に改心して欲しいの1点のみです。
ganba sinsai氏はこれだけしっかりした考え方の人なのに、この失礼な男に馬鹿にされていて不憫でなりません。
お恥ずかしながら私などが先生などと言われて、少し助言をしに行ってきます。
孫には住所を言いたくなったら杉並区だと言えときつく厳命されていたのですが、私は蒲田に住んでいます。
なぜ杉並区なんでしょうかね。私の昔の職場に近かったからでしょうか。
家は駅から近いので、この男を言い負かせた方は自宅に招待しますよ。焼肉でもごちそうしますので、よろしくお願いします。
そんな私に孫が、ここでなら好きに書いて良いよと教えてくれたので、初めて書かせて頂きます。
https://www.youtube.com/watch?v=yVRDUhROZCE
ここで新型うつ病についてのエヌエイチケーの特集がやっていました。
ここでの討論を見て非常に悲しい気持ちになりました。
でもこの新型うつとはなんですか?
そんな中ganba sinsai氏は今の府抜けた人が多いなか、なかなか見込みがあるなと思っておりました。
簡単に職場でうつなどを認めてはいけないというしごく真っ当な意見に、変な理屈を色々つけて言葉巧みにganba sinsai氏を言いくるめてしまったではないですか。
心ある人にご意見を頂きたいのですが、私はこのganba sinsai氏の意見には心から共感します。
今の日本には心を鍛える、という当たり前のことができていない人が多すぎるように思うのです。
私は孫にユーチューブにはまだ書き込んではいけないと言われていますので、どなた様か、どうかこのまきおという屁理屈だけは上手い男を改心させて下さい。
実は俺も働く気が起きない一人。
どうしようもない事だって分かってるのに何もする気が起きない。
ニートと違ってこちらは何十回も足繁く就職活動をしているが、はや4年。何の成果も出ていない。
また、この状況が続くので障害年金を受給するなどして打開する人が少なからずいて、
俺もその一人になりたかったのだが。
しかし、発達障害はたとえ精神の2級を取っていても障害年金を受給する事が叶わない。
いわば八方塞がりの状態にある。
厳密には広汎性発達障害や自閉症などは一応(働いていれば)3級以上が貰える事例が出来ているけど
俺の場合は違う。
ADHD、俗に多動性注意欠陥障がい(注意欠陥性多動性障害とも)は障害年金の対象になっていない。
また、ADHDはその特性から求人自体が少なく、応募の際に電話面談でお祈りされる事がままある代物だ。
要は何処へ行っても仕事の当てはないし、生活保護的な障害年金の受給も不可能という障がい者差別の中の障がい者差別を
モロに受けてしまっている。
今日の就職状況では発達障がい者のほぼ全てに当たる人が支援A型事業所で日々訓練しており、
パソコン技能やフォトショ・イラレから軽作業等々の職業訓練学校で学ぶ限度の作業を全て熟しており
はっきり言っちゃえばその辺の健常者たちよりもずっと優秀かつ勤勉な人が多い。
例えば、落とした求人企業はてんかん持ちや新型うつ病の人ですら何人と受け入れている実績があるにも関わらずだ。
如何に不公平か。
ハローワークでは、発達障がい者に対して表面上は差別なく色々な求人を紹介してくれるし、求人企業も発達障がい者を受け入れる体勢を整え始めている、と言っているが
実際に応募してかれこれ大手中小問わず22件に応募したが、書類で必ず落とされる。
無論職業訓練の事も資格も豊富に書いてあるし、前職についてもしっかり余白なく書いた。
キャリアカウンセラー数人に修正やアドバイスを貰って出来た自分の中では完璧な履歴書と職歴書を送った。
年齢もまだ30に達していない20代後半。
また、いわゆる大人の発達障害ではなく、先天的な子供の頃からのADHDだったりするので
これまで色んな人に理解されず偏見を持たれながらも一般の学校、大学、大学院まで学んだ。
それでも駄目だった。
ちなみに一般枠で行くと同じ企業では面接まで通して貰えた事がある。
やはり発達障害には求人の門戸が閉ざされているのかもしれない。
だから働く気が起きなくなってくる。
全てが嫌になってくる。
だけど、そうは言いつつも何とか今までやって来れてるのは
訓練している事業所や同じ障害を持つ仲間、家族や医師、障がい者専門カウンセリングのお蔭だろう。
こんなにも優しい人達に支えられてるのに、本当に何年も就活して何も成果を得ていない。
これもう俺に死んで生命保険とかで報いろって言ってる様にしか思えない。
だけど人一倍生にがむしゃらなんです、俺。
アベノミクスで正社員や非正規社員の採用数が爆発的に急増しました、というニュースをちょくちょく見る。
これが身体や知障なら大歓迎なんだけどね。
酷いんだよ。
あいつら目に見えて障がい持ってる奴ばっか優先的に採るけど
俺みたいに脳ミソに障がいのある、目に見えない障がい者は全く障害者枠の意味なく落とされるんだ。
今度また2社に応募するんだけど、また落とされるんじゃないかな。
書類で。
面接だけの奴も駄目だ。
ちょろっと話して後は書類選考になるんだよ。
で、落とされる。
はは、ふざけんなよ!
上手い事発達障がい者だけ抜け穴があるかのように落とされるんじゃ
もう就職なんて無理じゃんか。
実質就職無理な今のご時世なのにうつ病とか軽い障がい者の受給はいけるのに
俺みたいな働けるのに働けない、結果働く気が起きなくなる発達障がい者に対して
このままでいいのかよ。
さっさと就職出来る様にしろよ!それか障害年金受給できるようにしろよ!
働く気が起きなくなるなんて嘘だからな!
俺は働きたいんだよ・・・。
働きたい。
うつ病の診断基準は何時ごろ日本で改正されたかは定かではないがDSM-IV-TRとICD-10基準になった
抑うつについて最も広く用いられる診断基準は、アメリカ精神医学会による精神障害の診断と統計マニュアル改訂4版(DSM-IV-TR)と、世界保健機関の疾病及び関連保健問題の国際統計分類(ICD-10)である。前者は米国および非ヨーロッパ諸国で多く用いられ、後者はヨーロッパで多く用いられる[81]。双方の製作はお互いに反映し合いながら行われている
非定型うつ病(新型うつ病)などという新しい病気まで認知されはじめこのままでは日本がうつ病患者で溢れかえってしまう。
インターネットでチャットをしてみても、自称精神病はたくさんいる。どうしてそこまで自分の病気を他者にアピールしてしまうのかそこにあるメリットとは?
身体障害者の漢字を身体障がい者と平仮名表記にする風潮がある。彼らは別に誰かに害を被っているわけではなく生きていく彼らには健常者と比べて生きていく上で困難を感じることが多いだろう、しかしそれは身体障害者が周りに害を齎すという意味ではないのにどうしてわざわざ平仮名にするのかさっぱりわからない。それに比べて精神障害者は実質他人に害をもたらしている。うつ病患者も不のオーラと不幸自慢をインターネット上で垂れ流している。うつ病の人間とコミュニケーションをとるだけで、こちらの生活もリズムも狂いかねない、何より脳みそが萎縮して自分の精神をコントロールできない人間と関わるのはこっち側の友人関係や精神状態まで悪い方に進んでいく。
脳機能障害なんていうけど全くもって健康で健全で幸せな私がうつ病の血液検査をしに病院に行く途中ものすごくブルーなことをずっと考えて行ったら二週間後に届いた結果は”うつ病”ほら誰でもうつ病になれるじゃないか。
誰だって不幸なことはあるし、石につまずいて膝を少し痛めただけで明日生きる気力を失ってしまう人も居れば両親を目の前で惨殺されてもへっちゃらで生きてる人間もいるかもしれない。なのに自分が世界で一番不幸みたいな口ぶりで「家族全員を失った」だの「恋人に裏切られた」だのとペラペラ不幸を語る、それも病気のひとつであり仕方のないことなのだと言われたらそれまでなのだけれど。
ワークライフバランスの概念が浸透するにつれ、あるいは労災認定における精神疾患の割合の上昇を受けて、メンタルヘルス対策に力を入れる企業が増加していますが、増田共の会社はそんなのお構いなしに残業やらパワハラやら無理な納期やらを押し付けてきますが、いかがお過ごしでしょうか。
ビジネスパーソンが罹患しうる精神疾患は、うつ病、新型うつ病のみではなく、適応障害、摂食障害、パニック障害、強迫性障害、双極性障害、社交不安障害、パーソナリティ障害、アルコール依存症、(若年性)認知症、統合失調症、ナルコレプシーを含めた睡眠障害など、実に様々です。例えば、会議恐怖などの社交不安障害からうつ病を発症し、逃避的行動からアルコール依存に陥って職場で不適応を起こすなど、複数の精神疾患に罹患して、複雑な病態を示すケースも少なくありません。ですが増田共がお勤めのブラック企業では、精神疾患羅患による人件費損失なんかには慣れているため、豊富な精神科臨床経験を伴う最新の医学知識を有した箱田病院の専門家を企業内に配置することなど検討もしませんものね。
「新型うつ病」はうつ病なのか否かと論じるのってすげえどうでもよくないですか?
だって単なる定義や分類の問題にしかすぎないですし、そんなことをしても患者たちの気分は晴れるわけではありませんから
本当に重要な点は働く意欲が減退している人が間違いなく増加していることであって、経済的に見れば間違いなく社会的損失なんですよ
「新型うつ病は全うなうつ病ではない」と認定することで、この問題から目をそらし有耶無耶にしようとしてるようにしか俺には見えないんです
新型うつ病というネーミングの是非について議論する暇があったら、働く意欲を上昇させる政策を考案する方が確実に有意義です
もちろん新型うつ病の構造について分析することなども治療において超重要ですが、それは医療の専門家に任せておきましょう
それ以外の人たちはいたずらに患者を弄ろうとするのではなく、社会を改善するために制度を弄ることを考えるべきじゃないでしょうか
たいへんお困りのことと思います。またそういう相手に可能な限り誠実に対応されてきたことに、心から敬意を表します。
すでに同じ意見がたくさん出ていますが、その女性が鬱病である可能性は低いでしょう。よろしければ以下の本をお読みください。鬱病と、似て非なる病気(「病気でない」も含む)、おおまかな判別法、対策など、丁寧にわかりやすく書かれています。あなたのような困難な立場に置かれた人の例も出ています。
Amazon.co.jp: 擬態うつ病/新型うつ病―実例からみる対応法: 林 公一: 本
http://www.amazon.co.jp/dp/4832706578
Amazon.co.jp: それは、うつ病ではありません! (宝島社新書): 林公一: 本
http://www.amazon.co.jp/dp/4796669086
Amazon.co.jp: 擬態うつ病 (宝島社新書): 林 公一: 本
http://www.amazon.co.jp/dp/4796625178
著者は Dr林のこころと脳の相談室 というサイトで有名な精神科のお医者様です。そのあけすけ過ぎる回答がネットで人気を博しましたが、当人はそういう野次馬的視点と関係なく、とても真摯に活動していらっしゃり、その真摯さがよく表れた本だと思います。
※追記
私は素人なので、精神病についてネットで勝手なことを申し上げることはできません。あえて本の紹介だけをさせていただきました。どうかご了承ください。
ツイッターといえば、馬鹿な発言が多い事でも知られ通称バカッターとか馬鹿発見器などと揶揄されるけど、
今度の「うつ病の社員は会社に不利益だからさっさと退職すべき」と言う同僚女性の発言は、今までうつ病を発症した会社員の立場に対して
言ってはならない暴言の一つとして取り上げられた事は誠に遺憾だと思う。
本当の事を言ってはならない、という意味で失言したというよりもむしろ、うつ病を発症した会社員は全く悪くなく、それで休んだ行為は正当だと言うのである。
すなわち今回の休職行為は正当だと言うのである。それはそれとして。
問題は、そこではなく、会社での一幕を批判したに過ぎないのにも関わらず外野がこれを猛烈に批判している事である。
ツイッターでは、こういった言動や言論というのは封殺されるのか。あるいは検疫をやる人ばかりなのか。
その発言に犯罪性が乏しいのにも関わらず、発言自体が犯罪であるかのような批判が見られるのはどうかと思う。
それもこの発言者は実名でそれを批判しているのは不特定多数の匿名である。
こいつらは卑怯ではないか?
また、いちいち一挙手一投足揚げ足を取って自社や学校でのストレスを発散しているようにしか思えない。
それは、この会社のうつ病社員がやはりうつ病であるという理由で何か月も休む事は、会社にとって不利益以外の何物でもない、という部分がその批判から抜け落ちてるためである。
実際、うつ病社員が担当していたであろう案件は空の上であるから、一日休む度に会社だけでなく、その案件を他の社員に分担して負担を強いているはず。
その上で、今回の発言に繋がっていると冷静に考えれば簡単に推定できるのではないか。
ここで一つ問題がある。
今回の発言は確かに当該社員の些か冷静さを欠いた発言ではある。
だが、うつ病社員が抱えてる問題についても考慮しなければならなかったのにも関わらず軽はずみな発言をしてしまった事は問題である。
しかしながら、それは当該社員と会社とうつ病社員の問題であって、外野があれやこれや問題だと批判するのは論外である。
恐らく“うつ病”という言葉に過剰反応したのであろうが、うつ病にも様々ある事は周知の事であろうが、新型うつ病のように、会社内ではうつ状態なのに家に帰ると元に戻る、
挙句休職ないし有給消化という形を取ってディズニーランドに行ってみたり映画や外食に行ったりするのは果たして問題はないのだろうか。
“うつ病”への理解というのは、人それぞれだし、ましてや会社員なのだから、ケジメを付けるのは重要である。
ここでのケジメは1か月以上も休職する事であり、例えばこれが妊娠とか出産子育てであれば会社にとって多少の不利益は生じても理解されるべきであるが、
“うつ病”に関しては最悪懲戒解雇も視野に入れなくはならない。
何故なら、如何なる仕事においても“うつ病”だから会社を休むというのが正しい事になってしまうと、じゃあ俺も私もというような状態になった時、会社はそれを全て受け入れなくてはならなくなる。
しかもその間は休職扱いなのでデスクや担当案件がその社員持ちであるため、むやみに人員を増やしたりも出来ない。
同じ様に何人もうつ病を発症して休職となると会社組織自体が立ち行かなくなる。
そうした面をも踏まえての発言であろうと見なければならないのに、ツイッターの人達は深読みもせず“うつ病患者は会社を辞めろ”という部分だけを強調して批判するのである。
新型うつになるような奴ってミュンヒハウゼン症候群だろ。
証拠にはなっていませし、数を調べたわけではありませんが、新型うつ病により新たな患者が増え生活保護費が増えることは確かでしょう。
それがどれだけの打撃を与えるかは知りませんが。
そもそもその辺りの生活保護どうこうまでの話を最初にはしていませんが。
そうですね。すべてがまったく根拠に基いていません。
全てではないですよ。事実に基づいた上で意見を言っているわけですから。
あなたがどれを書いたか知りませんが、逆に、あなたは、自分の意見などは一切言わずに、すべて事実だけをお話ですか?
逆に、すべてが全く根拠に基づいてない、と何故言い切れるのですか?その根拠はなんでしょうか?
受け答えが変ですね。ええ、というなら増え続けもしないし限界も来ないということになる。
そこは少し日本語が変ですね、すいません。"増え続けることがない"=限界がある、ということに対し、ええ、その限界はいずれ来るのだと言いましたよ、という意味でした。
ありえない前提
とはなんでしょう?新たに「新型うつ病」などというものが認定されたのも最近ですし、「うつ病」により、会社を休む、また生活保護を受ける事が簡単になって来たのも最近のことでしょう。
仮病でサボる生徒には憤りません。その生徒が自分で損をするだけですから。
揚げ足を取るようですが、小学生が同じ小学生を見るなら児童ですが。
いなくなればそうでしょう。つまりあなたは、そのような人間は必要ない、と思っているということで良いですか?精神科に行ったりごちゃごちゃするくらいならさっさと辞めて欲しい、と。
少なくとも会社に不利益を出すようなことはやめてほしいと。会社に不利益を出すようなことがなければ迷惑でもなんでもないと思いますよ、そりゃ。
辞めないまま会社を休みがちながらもたまに出勤したり、有給以上に休むともなると会社も管理の問題もありますし、明らかに居ないよりは不利益となるでしょう。
会社を完全に辞めたとしても、社会として、生活保護を捻出するので社会の損になるでしょう
(そのような事を社会とし得ととるのが正しいかどうかは別として)
やる気のある人だけで社会を回せばいいじゃないですか。そうじゃない人がいても許容すればいい。別にいてもたいして困らないから。
いいじゃないですかというか現状そうですが。
これも酷いですね、自分の意見が通らなければ相手を地球からいなくなればいいとまで言いますか?
最初の頃にも言いましたが、正しい意見だと思うなら、正しく相手を納得させる様に論理を組み立てて話して下さいよ。
あなたは、結局どんどんこちらの言うことに近づいてきて、自分の意見も何もないが、ただただ相手の意見に反論したいだけ、という感じで、結局何が言いたいのかわからないのですが?
そうやってすぐ人をダメ人間判定して逃げるっていうのは、最も愚かな行為だと思いますよ、こういった匿名の場所において。
自分が正しいと思うのであれば、正論で相手を言いくるめてやればいいじゃないですか?それが一番相手に効く方法ですよ?
しまいには相手は貴方のように馬鹿にしてきますから、そしたら相手は何も言えないんだな、ってことですから。
こちらは客観的にみた場合の事実と思われることを書いたにすぎないのですが。
精神科の中では新たに"新型うつ病"というものまで創りだして、全ての"働けない"人を病気にしようとしてるではないですか?
逆に、単なる怠け者、と言うのはどういう存在なのですか?存在し得ないでしょう。
単なる怠け者だって、バリバリ働いて稼げるようならそうしたいわけですが、
実際、働いた所でそれ程お金にならないし、やりたいことでもないし、じゃあ、やりたくないわ、ってだけで。
ちょっとした"性格"が、少し社会にそぐわない方向に行くと病気なんですよ、今の時代。
このまま、そういった"射会にそぐわない"層が増え、病気だから働かない、と言う層が増え続ければ、いずれ社会が回らなくなりますから、
そうなったら色々と違う方向に動いていくでしょうね。
新型うつ病にも適応障害にも、いわゆる「躁病エピソード」は含まれないからなぁ。
ブコメでも指摘している人がいるけど、うつ病と双極性障害とでは治療方法がまったく異なる。
ものすごくザックリ言うと、うつ病の場合は気持ちを上向きにする治療、双極性障害の場合は気持ちのアップダウンの幅を抑え、気持ちを安定させていく治療。
双極性障害の人に抗うつ剤は逆効果(躁転して、その後反動で酷いうつ状態になったり)の場合があるし、双極性障害の人にうつ病の治療を行なっても良くならなかったりする。
あと双極性障害の人が自殺するのは躁状態って言ってる人もいるけど、「うつ状態が回復しはじめたとき」「躁状態が落ちついてうつになりかけたとき」が一番危ないんじゃなかったかな。
この病気にかかる人はパーソナリティ障害なども併発していることが多いので、青二才という人の特殊な性格はそこから来ているのかもしれない。あとは躁の症状としての、誇大妄想的なものかな。