はてなキーワード: 文学青年とは
女ががんばって数学勉強して努力すればいいとこに就職できるのは当たり前だよ。
今だってそうやって必死で努力してる女はたくさんいるじゃない。
たくさんいるが男と比べると圧倒的に少ない
もっと理工法経に来いよ
兄がさっさと就職して妹が大学へ、なんてごく一部の例を取り上げて「だから男女の進学に関してもう世間の偏見は一切なくなった」なんて本気で思っているの?
むしろ兄妹間で就学の機会が著しく異なるというパターン自体がごく一部だと思っている。
そう言う地方もまだあるとは思うがね。
差が全く無いって事はないと思うが
同じ会社に入っても露骨に昇進に差がつくのは、女が無能だからだと本気で思っているの?
露骨に女が働かない局面はいくらでも見たことがあるが、それは男にも言える
そもそも自分の会社は極端に女が少ないので何とも言えない
数少ないちゃんと働く女は昇進する。私よりも
公務員になった女はみんな働き者で有能だからだと本気で思っているの?
公務員は働きと給料が一致しないから公務員になった女はみんな働き者で有能だとは思わない。
男も同じ
中央官僚はほとんど男だから何とも言えない。
なぜ勉強しないで
男女差別のせいにするのだ
理解できない
古風な文学青年、というかそろそろ40超えてるのだが、とある明治の文豪をひたすら崇拝し、自らをその後継者と信じ、陳腐としかいいようのない文学論を書き続け、現代の小説を憎むこと甚だしく、というか実のところ戦後の小説はおそらく彼にはほとんど理解不能のようなのだが、ともかく現代社会と文化の堕落を嘆きつつ、でもテレビは大好きで、倉庫のバイトで日々の生活費を稼ぎ、たまに風邪をひくと嗚呼自分も啄木のように肺病で死ぬかもしれん、と布団の中で一人悲愴感をつのらせ、たまに女性から優しい言葉をかけられると彼女は自分と結婚したがっているのだと思い込み、とまあこう書くとかわいらしいのだけど、彼が掲示板やblogに書き続ける妙に意気軒高な文章を読んでいるとまず苦笑が、次いで嫌悪感と恐怖がじんわりとこみあげてきて、というのも彼はおそらく思春期の頃に設定した小さな輪の上をもう数十年ぐるぐると廻り続けていて、その徹底した他者の欠如と無知は動かしがたく、今後よほどの事がない限りその輪の中で彼は老いていくのだろうと考えざるをえないが、それをずっと観察し続けている自分の後ろにも、おそらく同じような陥穽がぽっかりと口を開けているに違いないと思うと、悲鳴をあげたくなるほど、恐ろしい。