はてなキーワード: 敵対とは
有名どころだと、
MCUのエンドゲームの最後で傲慢不遜男のトニーが自分の命を犠牲に指パッチンするときに
(私がアイアンマンだ)]
って言うやつ。
これってMCU1作目アイアンマンのラストのセリフと全く同じなんだよね。
I am Iron Man.で始まって、I am Iron Man.で最後の戦いが終わる。
泣いちゃうよね。
他にはワイスピシリーズで、ダブル主演の一人ポール・ウォーカーがなくなってしまったスカイミッションの最後で
ポールに対して、もう一人の主役のヴィンが
I used to say I lived my life a quarter mile at a time.
And I think that's why we were brothers. Because you did, too.
とモノローグで語り掛けるシーンがあるんだけど、
これもワイルドスピード1作目でヴィンがポールに対して自分の人生を語るときに言った
I live my life a quarter mile at a time. Nothing else matters:
not the mortgage, not the store, not my team and all their bullshit. For those ten seconds or less, I’m free.
最初は利用し合う敵対関係で始まった二人が理解を深め、兄弟だと思うようになって別れていく。
このへんは日本語吹き替えだけ見てるとわかんないんだけど、作品愛にあふれたいいセリフだなって思う。
なあ、愛ってなんだと思う?
つまり、何台の車に乗っていても、どれほどの金額を注ぎ込んでいても
それはトイレに行かないアイドルに課金してるのと変わりないんじゃないだろうか?
健やかなるときも、病めるときも、喜びのときも、悲しみのときも、富めるときも、貧しいときも、
車と共にあろうとできないなら
お前は車好きでは無いんだよ
車好きを演じている自分が好きなだけだよ
ただのナルシストなんだよ
じゃなくて
だと思うんだよね。
愛が憎しみに変わるとか、百年の恋も一時に冷めるとかあるじゃん?
ふとした瞬間に本性が見えると恋って冷めるじゃん?
愛そうと思って知り合う努力をしたが故に、実際に手を入れようとしたが故に、受け付けなくなることってあると思うんだ。
だからこそさ、
〇〇は最強、△△はクソ
とか言うのヤメロってことさ。
具体的な車遍歴は言えないけどさ、車好きとしてそれなりに生きてくれば、こういうことくらいは言えるわけよ。
例えば……
ETC付けようとしたらAピラーのカバー使い捨てだったときの気持ちわかるか?
スパークプラグの様子見るのにエアクリーナー毎回外す構造が正しいと本気で思ってるのか?
全員がパガーニ・ゾンダのニョキッとしたカニの目みたいなミラーがカッコいいと思ってると思うなよ?
そんなわけで、ロクに知りもしない癖に安易に「優れている」「劣っている」なんて言葉をつかうのはやめよう。
これが終止符よ。
どんなに良い点があって、1000の言葉を紡いだとしても、
だからそれはお前環なの。
みんなそうなの。
それを忘れるなってこと、どうか覚えて帰って欲しい。
謝れ! 4代目ロードスターのグラム作戦に参加した全ての技術者に謝れ!
何いってんの?と思ってctrl+Fで検索したら
(プラスアルファ)
って記号で書いた部分がヒットして鼻水出た
俺はママチャリでもかまわないでハイケイデンスで漕いじまう人間なんだぜ
ターボタービンが熱で固着して、タービンが破損したのを簡単に交換できなくて困るような車を安易に人に勧めるんじゃねえ!
速いよ! お前がトルクピークを使いきれてないだけだろ!
極右「つばさの党」、街宣車まわして選挙妨害したり対立者の自宅前で街宣したりやりたい放題
↓
暇空「つばさは、創価アンチはヤバイ奴だって思わせるためにわざと演じてるだけの左翼」
つばさ関係者に引用リツイートで悪口言った直後にブロックするピンポンダッシュ
↓
つばさ関係者に気づかれてしまい、「あいつも創価アンチらしいけど味方ではなくただのオタク」「顔も出せないオタク」「顔晒そうぜ」とつばさ配信で盛り上がる
↓
暇空の住所は暇空がセルフ開示しているため、自宅マンションの前につばさの街宣車が来て暇空出てこいと絶叫配信
↓
流石にビビったのか暇空、「つばさの党のおかげで朝日とかオールドメディアの立場が悪くなっててすごい」とつばさageて媚びへつらう
↓
暇さん、俺悔しいよ
1日我慢してればよかったのに
びびって媚びた後にこうなっちゃうなんて
俺は割と原作の漫画版が好きで買って読んでたんだけど、正直不満の方が多い。
SNSでは割と好評な意見が多くて今年ベストみたいな人もいてびっくりした。
1.品川ヒロシ節がウザい
これを現実に存在する人間が口に出して言うのに違和感しかない。
品川ヒロシの過去の映画でも頻出するコント文法というかなんというか。
A「なんかこいつキムチ臭くね?」
A「っていうか焼肉臭くね?」
こういう寒いコント風のやり取りをいきなり入れてくるので、何この場面?ってなりがち。
2.終わらせ方が紋切り型すぎる
今回の話は漫画の第一章にあたる「爆羅漢」編を映画化したものなんだけど、
元々の話は、敵対グループの爆羅漢とのタイマン3本勝負で決着がつく。
主人公と総長丹沢の"ヤバさ"を周囲のメンバーが思い知るという構図になっていたが
大乱闘→乗り込んだ先でバラバラになってタイマンという形に変更されている。
これはクローズ1、2もそうだったし、ハイローもそうだったし、東リベもそうだったし、
昨今流行したあらゆるヤンキー漫画が大乱闘→バラバラにタイマンの構図になっており
元々の流れを変更してこっちにしちゃうのかーと残念な気持ちになった。
3.アクションシーンは概ね良い
うーん、これは当ててませんねぇって一目見てわかるシーンがちょちょいと出てくるのは気になったが
パッと見て頑張ってるな!って思えるアクションシーンが多いのは品川作品のいい所だと思う。
ちゃんとバエるように戦う場所も工夫されているし、こういったカジュアル近接アクションを撮らせたら
実際頑張ってる監督はいっぱいいるんだけど、予算ついてアイドルも入れてこれやれるのは割と貴重。
暴走族のメンバーをラップで紹介するパートがあるんだけど、マジでダサい。
これに比べるとさすがにLDHが主導してただけあってハイアンドローの各チームのテーマ曲はかっこよかった。
あと、東リベのマイキーに激似のチビで金髪で長髪で喧嘩ゲキ強いけど飄々としてる総長が出てくるんだけど、
これってまぁ特攻の拓のマー坊時代からの系譜ではあるんだけども。
やっぱ演技させるとドラマ版池袋ウエストゲートパークの窪塚洋介のキング”風”でしかないなぁと思わされる。
何が問題って、敵対するグループに関して「~は~だったら~するはず」とかいって事実に全く基づかない無根拠な妄想を繰り広げておいて、その後は「~する」ことが妄想から既成事実にすり替わって、「~するなんてけしからん」ってなるところなんだよね。妄想がどんどん既成事実化してそれを根拠にさらにまた妄想が広がって、相手を悪魔化する。
はっきりいってどんだけ露出度がたけぇ服着られてもそれでウホウホと興奮して寄っていくわけでもなく
たいていは展示会なんて仕事で来るわけで仕事モードになってるのに性欲に支配された動きをするわけがなく
女のコンパニオンなんかどうせ専門的な会話になる訳でもない賑やかしとしてしか認知しておらず
新垣結衣の名前を教えてもらうまでニーガキマイだと認識しており、AKBとNMBと場末のメイド喫茶の店員の区別も全くつかず
俺が興味あるのは展示会のブースの中でPCの横で暇そうにしてたり死にそうな顔してる技術屋どもであって、そいつらの性別にも興味なく
あとはノベルティがよさげな感じだったら寄って行き、やはりコンパニオンなど視界に入れず(近づくと勝手に寄ってくるが)
別にオッサンの手垢ギトギトでもオバサンの手垢ギトギトでもビニールに包んであればノベルティは貰い、有用な一品であれば使い倒し
要するに「男女平等」の理想形を完全に具現化したような性格の俺は
コンパニオンが仕事を失おうが、別にコンパニオンにクォータ制を入れて男を1/4入れようが、全員男になろうがはっきりいって 超 絶 的 に ど う で も い い
「 ど う で も い い 」わけだよ
お前らの男女比は俺が展示会で仕入れたいものに直接関係ないのでコンパ共の間で勝手に適当に調整しろ
逆にさ
俺みたいなのは少数派かもしれないから多数派を狙ってやっぱりオッパイをプルンプルンに出してもらっても別にいいわけ
それが男の胸筋でもいいわけ
繰り返す「どうでもいい」んだよ
女が多けりゃふーん女が多いんだなって思うし男が多けりゃふーん男が多いんだなって思うわけ
つまりさ、コンパニオンが乳を放り出しているのに「不快」でもないわけ
快も不快もない。「無」
わかる?この理屈
だから俺は思う訳
嘆いて叫んでわめいて他人にやってもらおうとするな
そういう態度だからコンパニオンに女が多い状況が変わんねーんじゃねえの?結局本気で現状を変えたくないんだろ?
「答え」も書いとくな
女が多いのは俺以外のオッサンは俺と違って性欲に支配されてて、そんなオッサンがいっぱいいてそいつらが求めるからそうなってるわけ。そんくらい無能でもわかるよな?
(実はそんな性欲ギラギラオッサンは空想上の存在であり、データをまじめに分析すると男を雇っても問題なく、単に慣習100%で女を雇っているだけ・・・という可能性もないではないが、一旦それは置いておく)
じゃあそれ変えたきゃその「コンパニオンに仕事を発注しているオッサン」「コンパニオンがいると嬉しくてブースに寄っちゃうオッサン」を全部女で置き換えてイケメン筋肉パラダイスにでもすればいい
社内で出世競争するなり自分で会社立ち上げるなり行動して努力しろ
コンパニオンの会社を買収して大ナタ振るって女をクビにし、1/2男を雇っても良い
とにかく何か変えたいことがあるんだったら喚く前に行動して結果を出せや
その行動の仕方が俺の人生にマイナスだったら敵対するし、そういう敵対する男がいっぱいいたらうまく行かないと思うけど、やりたいならそれを全うしろ
それについては説明出来るけど
まず大前提として弱者男性に優しい政党や勢力は無くて同じ弱者男性界隈ぐらい
リベラルやフェミニストは特に強く弱者男性を目の敵にしていて、保守政党は弱者男性に興味関心がないが結果として弱者男性に優しく接している事になる(普通の男性と同じカテゴリとして扱い差別もない)
オタク=ネトウヨ=弱者男性=統一信者のキチガイとか何故かリベラル側が昔からずっとやってて(統一と弱者男性は最近追加された )弱者男性はオタク男性界隈と被る所があるので大昔から敵対してる
そもそもリベラルやフェミニストが弱者男性に罵詈雑言浴びせてる姿なんて毎日見るでしょ?弱者男性側が突っかかるのも見るかもしれないけど罵倒はしてないよね?
これは間違いだと思う。
結論を先に言うと、人は誰しも秩序のある方へ向かおうとしているんだと思う。
自分が「Aが苦手だ」と発言したことをきっかけに、周りもそれに同調してAを無視するようになった…っていうある増田の話から。
俺が思うに、みんな「学校」っていう社会の秩序を守るために、Aのことを嫌いだと言い出せなかっただけだと思う。増田がぼそっと呟いたことで「ああ、Aのことを苦手なのは自分だけじゃなかった。Aが苦手だという自分の感性は間違ってなかったんだ」と安心して、増田という「秩序」にみんな向かって行ったんだと思う。
もし、増田の方がおかしい、と思う人がいたらAという「秩序」に向かったと思う。そして、敵対する。
別に、攻撃をしたいわけじゃない。Aが秩序を乱すから、排除したい…っていう、結果的に攻撃行為になっただけなんだよね。ただ、今こうして「一つのクラス、一つの教室」っていう、トラブルのない秩序の保たれた状態があるのに、「個人的にAが苦手だから」って理由でAを排除するのはあまりにも身勝手過ぎる(トラブルを招く、混沌をうむ)。しかし、増田が発言したことで、Aがいない状態のほうが「正しい秩序である」という確信を得たクラスメイトは、Aを排除しようと動いたわけ。
ここで、増田が新たに、Aを排除するのは間違っていると取れる発言した。つまり、個人的にAは苦手だが、Aは社会悪というほどではなく、これもまた秩序の内に加えるべきだと。しかし、周りはAを社会悪と捉えてしまっている。だからといって、ここで意見が対立してしまうと増田は「社会悪の味方」となり、排除する動きになってしまうかもしれない。クラスの中で増田がどういう立ち位置にいたのかは知らないが、それは違うと。増田は悪くないと思ったからこそ、みんな渋々了承した形になったんだと思う。
眠い中、思ったこと書いてるだけだからうまく言語化できていないが、ともかく、みんな秩序を保ちたいだけなんだと思う。大きい世界で言えば、コロナ禍か?各々が信じる秩序の形を目指して、正義を執行していたんだと思う。別に、誰かを攻撃したいわけではなくて、社会を守ろうとしていただけだと思う。もちろん、そんな大層な想いを持っていないただのやべーやつもいるが。
後、増田はこれをいじめだと表現していたが、それも違うと思う。いじめに発展する可能性はあったと思うが、いじめは単なる弱いものいじめだから。
あれは秩序ではなく、好き好んで混沌状態を作ろうとする(=自分が強いとアピールする)やつらが行うことだと思う。社会悪。彼らは根本的に秩序よりも混沌に重きを置いている。言語化が難しいが、自分の安全よりも、自分が強いことを主張したい。自己アピールが強いやつらだ。