はてなキーワード: 教育格差とは
そうそう。
女が自分でやるべきだよな。
男がやるべきなのは、育休産休前提の不均衡な評価と給料のカットや性表現規制に私利私欲で反対しないこと、医学部の点数操作して教育格差をつけないこと、女に役職や議席の半分を明け渡すこと、シングルマザーの育児支援に文句言わないことだけなんだからさ
育休したくないんで、親としての責任を放棄する代わりにその分の家事育児補助金に使うための税金は余分に負担するし養育費は戸籍と紐づけて特殊税として加算する方式で払わせていいからさ。
「普通に払える奴らまで無償化したら、普通に払える奴らは浮いた金を塾とか別の教育商材に使うようになってその結果教育商材の価格が上がることになって下層は変わらず教育格差に苛まれることになる」
全てを現状維持のままで教育無償化「だけ」を実現したらそうなるだろうけれど、
企業は自社の本業の宣伝として、個人は承認欲求や自己PRで築かれるのかな。あとは、寄付や課金で成り立つ機関の知識共有。
もちろん有料サービスは今と同様で。
検索するとコピーサイトだらけ、それっぽいページでも開けば大小の広告、そっ閉じ。の繰り返し。
どしたらいいのかなぁと。俺が考える最強のインターネットを実現するには。
寄付の仕組みは進化してる気がするから期待するけど、安定しなそうだからそれに頼るのは難しいのかな。
インターネットは教育格差を減らす最強ツールだと思うので、あまねく人達に届いてほしい。
そのために広告収入が必須なのかと言ったら、今はそうなんだろうな。。
これ何年チクチク考えてるんだろ。
これの話題ね。
https://anond.hatelabo.jp/20220216132940
生理の貧困を理解できない男はやばい的なブコメをつけてたんだけど、反応なんかを見てよくよく考えてみたら、確かにおかしいわ。
おかしいっていうか、男女ともに、相手の立場や困難については理解できないんだなって印象。
成人前と成人後に分けて話をするね。
成人前の児童はお金が自由にならないから、生理について親の理解が足りないと詰むよね。それはわかる。
仮に生理関連に3,000円とかかかっていたとしても、男子児童と女子児童の基礎代謝の差を埋めるにはもっと多くのお金がかかる。
それに、生理関連に毎月3,000円もかかる子って、そんなに多くないでしょ?基礎代謝の差は平均してだから、男子児童ならだいたいそうなるという話。
そこで問題なのは、家庭の可処分所得の差は、子どもの教育格差に直結するということ。
現状、教育支出額は女子児童>男子児童となっていて、女子児童のほうが多くのお金を教育に投じてもらえている。
このうえ女子児童に対してだけ補助を行うことになると、この差が更に拡大する。
今でさえ、高校の定数も大学や短大の定数も女子>男子なのに、更にそのうえ教育格差が拡大する。
これって人権問題じゃない?
健康についてだってそう。生理用品のような衛生用品は健康に関わる〜とか言われているけど、食事はもっと直接的に関わっている。
でも、元増田への反応では、男子児童の食費についてはメロンパン食ってろとか、便所にチーズバーガー置けとか、軽んじるようなものばかりなんだよね。
成人後については言わずもがな。
30代ごろになって男性が管理職につきだすまでは、男女の賃金差なんてほとんどないでしょ。
自己の裁量でお金が使えるなら、男性よりも食費が少ない分を生理用品に当てればいい。
平均して毎月7,000円も浮いているのだから。
そんなわけで、生理の貧困って、女子児童の親の無理解くらいしかないんだなって話と。
女子児童に生理用品を支給するなら、男子児童には食費の補助を支給しないと、男子児童に対する差別が拡大するんだなって話でした。