はてなキーワード: 教徒とは
ユダヤ人や中国人は世界に散って繁栄してるからユダヤ系や華僑という
日本人がユダヤ教に入信したとしてもただのジャップだし、ユダヤ教はユダヤ人しか受け入れてないからそもそも異教徒であり邪教徒
ユダヤ人とかユダヤ系団体とか、そんなふうに呼ぶから自分はてっきりそういうなんかの人種的特徴をもつ民族集団があると思ってた
そうじゃなくて、ユダヤ教の信徒をユダヤ人とかユダヤ系とかみたいに呼んでいるのか……
スラブ系とかゲルマン系と並列で並ぶようなものだとてっきり……
ということはモンゴロイドの日本人かつユダヤ系というパターンも当然ありうるわけか
ややこしい、なんでユダヤ教徒と呼ばないのだろう
不思議だなあ
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ハラーハーでは、ユダヤ人の母親から生まれた者、あるいは正式な手続きを経てユダヤ教に入信した者がユダヤ人であると規定されている[10]。
※ハラーハーって何
ハラーハー、ハラハー(halakhah, הֲלָכָה hălākhāh)は、ヘブライ語の概念用語で、ユダヤ法(Jewish law)とも呼ばれる。次の意味で使用される。
3.ラビ文献において、アッガーダー(聖書の注解や格言を通して教訓的なものを引き出したり、聖書に書かれていない物語、様々な逸話などの類)との対象として用いる用語。
言語の面をみても、イディッシュ語の話者もいればラディーノ語の話者もいる。歴史的にはユダヤ人とはユダヤ教徒のことであったが、現状では国籍、言語、人種の枠を超えた、ひとつの尺度だけでは定義しえない文化的集団としか言いようのないものとなっている[12]。
内田樹は、英語であれば "Jew" や "Jewish" の一語で表せるが、日本語では単に「ユダヤ」とは呼ばず、その後に「〜人」「〜民族」「〜教徒」とつけて呼び習わしているが、「教徒」では宗教的な意味合いだけで考慮されることが多く、「〜人」「〜民族」という表現から(民族と人種の概念を混同して)「ユダヤ人」がひとつの「人種」であるという誤った印象を受けてしまう人もいるが、実際にはユダヤ人とほかの民族集団とを区別しうる有意な人種的特徴はないという[17]。
常識的には、紀元前600年頃にあったパレスチナのユダヤ国家から説明を始めるのが一般的だ。
そこら辺からは「歴史」に残ってるから事実だということだが、これは本当に正しいのか?
現代ユダヤ人のほとんどは、遺伝的に同族と見られる要素は何一つ持っていない。
では何なのか。
一言でいえば、欧州のマジョリティが元々ユダヤ教の一派であるキリスト教の信者になったように、ただ正統派のユダヤ教徒に改宗したヨーロッパ人を、今「ユダヤ人」と呼んでいるに過ぎない。
日本人はキリスト教についてはよく知っているつもりでいるが、実際その歴史を断片的に暗記しているに過ぎない。
・ナザレのイエスによって紀元30年ごろにローマ帝国のユダヤ地方で起こった新宗教である。
・紆余曲折を経てローマ国内に浸透し、国教化されて、晴れて現代にも繋がる欧州の統一宗教になった。
特に最後のあたりの流れは非常に曖昧で、なんでそうなった? という感じだ。
我々はユダヤ教コミュニティがヨーロッパに点在するようになった経緯について何を知っているだろうか?
実は私たちは(ユダヤ人のイメージを損なわないために)歴史的に確定している事実すらあまり知らされていない。
その事実をひとつひとつ紐解きながら、間違ったイメージを訂正していこう。
ユダヤ教のディアスポラの歴史は、実はローマ帝国によるユダヤ国家の解体よりも前から始まる。
もともと「ユダヤ人」というものは、ローマ帝国だけでなく地中海地域に進出して、近世のヨーロッパでそうであったように、コミュニティをつくり異教徒相手の商売をしていたのだ。
ユダヤ人の戒律は、異教徒相手に商売をするのにとても都合の良いものであることは有名だ。
当然、これにあやかろうと改宗ユダヤ人になる元異教徒も出てくる。
こうして作られたビジネスのためのコミュニティが、現代に繋がるヨーロッパの「ユダヤ人コミュニティ」の本当の始まりである。
本来はユダヤ教と同じく、ユダヤ人のための新興宗教だったのがキリスト教だ。
キリスト教の本来の教義には、人種を越えた人類の平等などというものは書かれていない。
政治情勢の混乱した当時のユダヤ地方のために、文字通りの「隣人」愛を説いただけのものがキリスト教だ。
欧州にはまず「ユダヤ人のコミュニティ」があり、それに対するカウンターとして、ユダヤの新興宗教であるキリスト教も広まったのだ。
皇帝ネロによる「キリスト教の弾圧」は、イエスの活動と死の、たった20年ほど後のことだ。
それだけの間に大きなコミュニティができるほど、既にユダヤ人社会の基盤は欧州にあったということだ。
これは最近では割と知られてきたことだが、イスラム教には「ユダヤ教」という異教のくくりがない。
イスラム教の信じる神はユダヤの神であり、教義においてはユダヤ人のモーゼやイエス・キリストも預言者と認められている。
イスラム教はあくまで中東地域におけるユダヤ教の新解釈、新興宗教という立ち位置に過ぎない。
これが意味することは、彼らこそ中東におけるユダヤ国家の正統な子孫だということだ。
「ユダヤから追い出され、ヨーロッパ各地に離散したユダヤ人」というストーリー自体が、根も葉もない嘘なのだ。
その「欧州で生まれた自称ユダヤ人」が今、中東を侵略し、本当のユダヤの子孫を虐殺している。
欧州はパレスチナ人にanti-semitismなどというとんでもないレッテルを貼ろうとしている。
semiteとは「セム語を話す人」、アラビア語やヘブライ語を話す人という意味だ。
アラブ人の命を弄ぶ鬼畜白人が、殺されるアラブ人を「反セム」として悪魔化する恐ろしい現実。
1984のニュースピークの世界は、欧州に既に完成していたのだ。
常識的には、紀元前600年頃にあったパレスチナのユダヤ国家から説明を始めるのが一般的だ。
そこら辺からは「歴史」に残ってるから事実だということだが、これは本当に正しいのか?
現代ユダヤ人のほとんどは、遺伝的に同族と見られる要素は何一つ持っていない。
では何なのか。
一言でいえば、欧州のマジョリティが元々ユダヤ教の一派であるキリスト教の信者になったように、ただ正統派のユダヤ教徒に改宗したヨーロッパ人を、今「ユダヤ人」と呼んでいるに過ぎない。
日本人はキリスト教についてはよく知っているつもりでいるが、実際その歴史を断片的に暗記しているに過ぎない。
・ナザレのイエスによって紀元30年ごろにローマ帝国のユダヤ地方で起こった新宗教である。
・紆余曲折を経てローマ国内に浸透し、国教化されて、晴れて現代にも繋がる欧州の統一宗教になった。
特に最後のあたりの流れは非常に曖昧で、なんでそうなった? という感じだ。
我々はユダヤ教コミュニティがヨーロッパに点在するようになった経緯について何を知っているだろうか?
実は私たちは(ユダヤ人のイメージを損なわないために)歴史的に確定している事実すらあまり知らされていない。
その事実をひとつひとつ紐解きながら、間違ったイメージを訂正していこう。
ユダヤ教のディアスポラの歴史は、実はローマ帝国によるユダヤ国家の解体よりも前から始まる。
もともと「ユダヤ人」というものは、ローマ帝国だけでなく地中海地域に進出して、近世のヨーロッパでそうであったように、コミュニティをつくり異教徒相手の商売をしていたのだ。
ユダヤ人の戒律は、異教徒相手に商売をするのにとても都合の良いものであることは有名だ。
当然、これにあやかろうと改宗ユダヤ人になる元異教徒も出てくる。
こうして作られたビジネスのためのコミュニティが、現代に繋がるヨーロッパの「ユダヤ人コミュニティ」の本当の始まりである。
本来はユダヤ教と同じく、ユダヤ人のための新興宗教だったのがキリスト教だ。
キリスト教の本来の教義には、人種を越えた人類の平等などというものは書かれていない。
政治情勢の混乱した当時のユダヤ地方のために、文字通りの「隣人」愛を説いただけのものがキリスト教だ。
欧州にはまず「ユダヤ人のコミュニティ」があり、それに対するカウンターとして、ユダヤの新興宗教であるキリスト教も広まったのだ。
皇帝ネロによる「キリスト教の弾圧」は、イエスの活動と死の、たった20年ほど後のことだ。
それだけの間に大きなコミュニティができるほど、既にユダヤ人社会の基盤は欧州にあったということだ。
これは最近では割と知られてきたことだが、イスラム教には「ユダヤ教」という異教のくくりがない。
イスラム教の信じる神はユダヤの神であり、教義においてはユダヤ人のモーゼやイエス・キリストも預言者と認められている。
イスラム教はあくまで中東地域におけるユダヤ教の新解釈、新興宗教という立ち位置に過ぎない。
これが意味することは、彼らこそ中東におけるユダヤ国家の正統な子孫だということだ。
「ユダヤから追い出され、ヨーロッパ各地に離散したユダヤ人」というストーリー自体が、根も葉もない嘘なのだ。
その「欧州で生まれた自称ユダヤ人」が今、中東を侵略し、本当のユダヤの子孫を虐殺している。
欧州はパレスチナ人にanti-semitismなどというとんでもないレッテルを貼ろうとしている。
semiteとは「セム語を話す人」、アラビア語やヘブライ語を話す人という意味だ。
アラブ人の命を弄ぶ鬼畜白人が、殺されるアラブ人を「反セム」として悪魔化する恐ろしい現実。
1984のニュースピークの世界は、欧州に既に完成していたのだ。
森奈津子さんがトランスジェンダーの不幸を笑いColaboバスを引き裂く画像を表紙にした本を出していてドン引きした
https://note.com/wnyaosuke/n/n0e0ec17edb6a
瀧波ユカリさんが斎藤環さんの本を本来の意図とは正反対の形で利用して集団総括リンチを礼賛していてドン引きした
https://togetter.com/li/2246200
行き着いた先は全然違うけど先鋭化の度合は似てる
二人とも昔はこんな人じゃなかったはずなんだけどな……
幅のある人というと伝わりにくいかもしれないけど
私が好きだった頃の森奈津子さんと瀧波ユカリさんには批評性とユーモアと余裕があった
Twitterをやりすぎてエコーチェンバーに呑まれてしまったのかな
悲しいよ
n=1教徒様のお通りですか...
now インターネット使用禁止(エクセルやadobeのヘルプも見れねえ)
→ 破廉恥サイトをブロックしてネット解禁。迂回して破廉恥サイトを見たやつは懲戒処分。
now 大臣「GPTとかでーなんかーいい感じでーやれたらいいよねー」
各省庁の偉い人「手作業の方が正確で温かみがある。AIを使うのはサボりだから駄目」
now 各省庁の偉い人「うちに休日出勤はないよ。勝手に出て来てるアホがいるだけ。出退勤管理?自己申告だよ」
→ IDカードによる完全な出退勤管理。部下が60時間移動働いた場合は上司の給料から残業代は払う。
now 偉い人「明日現場見に行こっかなー」現場の上司「今日は一日掃除をする!机をピカピカにして書類はしまえ!仕事のことは忘れていい!」
→ 大名行列のために清掃することを禁止。清掃させてしまった場合は大名行列をした人間を懲戒処分。
これでかなりマシになる!
間違いないで!
ほんまもうアホらしい!
自分で言うのもなんやが、こーんな時間の無駄遣いばかりのカスどもに税金払わされてるのがマジでクソ!
でもな、もし本当に「公務員は時間の無駄使いのカスばかりなので給料下げまーす」られたら俺はもう辞めるで!
でもいい加減もう無理や!
一番無理なのが管理職の連中から「残業減らせ」と口先だけ言われることや!
アホか!
ならまずはマトモなPCぐらい配れ!
やることやれや管理職!
逆やからな順番が?
俺らが早く仕事を終わらせられる環境を整える、っていう管理者の権力がなきゃ出来ないような仕事をちゃんとやってから言う言葉やぞ?
それもせんでゴミみたいな環境押し付けおったまでま俺ら下っ端に「はやせや!給料泥棒!」としばきに来るの、ホンマにアホやからな?
スタンプラリーを電子化するとか、書類の体裁を偉い人の趣味への忖度やなくて処理効率中心に考えるとか、そういう手段をちーーっともやらずにイキナリ来るのマジでおかしいからな?
マジでアホ。
もう一度言うが、こんなアホが税金として給料貰っとんのおかしいやろ?
それもその根本的な原因である管理職がたんまり貰ってるのマジで意味不明やぞ。
お前のポケットマネーで!
あのな、ココ、笑う所やぞ!?
笑っとるか?
笑わなやっとられんぞ。
こんなアホに金払うために納税しとるとかな。
ホンマ。
いや、私の手描きなんですけど。
数ヶ月ほど前、絵を上げたらいつもと違う加速のしかたに気づいた。
リプも通知も切ってるから上げた直後は気づかなかったんだけど、後になってAI認定されてるってフォロワーが教えてくれた。
URLをそのフォロワー教えてもらって覗いてみたら、確かに私の絵は魔女狩りに熱心な異教徒を許さない会によって燃やされていた。
まとめをざっと見ると、絵描きを恨んでる無産が集って焚書してる感じ。絵に赤丸入れて指摘してるけど、
指の角度がおかしい、色選びが機械的、とかそんなのばっかりで、大体は筋違いというか、絵が見えてないなって印象。
というか何も産めないのに殺意滾らせる才能だけは十分あるんですね怖い。
その上棘にもまとめブログにも無許可転載を一生されていて、完全に晒し上げ状態。
pngをjpgにして拡散すんな劣化するだろ。保存すら下手くそかよ・・・
まぁいつかやられるだろうなと覚悟はしていたので、お気持ち投下すると燃えるのはわかってたし、放置してた。
すでに十分酷い話なんだけど、それからしばらく経って、外人からDMが届いた。
「君は素晴らしいDick girlのアートを描くんだね!よかったらCommissionリクエストしていいかい?」という内容だった。
異教徒を許さない会の皆さんは、焚書をやめて絵に加筆するという概念を手に入れていた。
どうせ元絵はAIなんだから著作権は無いし、上書きしても問題無いという超理論によって、わたし達の絵は性癖サンドバッグにされていた。
ある絵はふたなりに書き換えられ(それもめっちゃ下手に)、別の絵はR18Gコラにされ、更には絵を左右反転して逆カプですと喧伝してるものもあった。
明らかに、元絵を描いた人が一番嫌がると思しき事を、尊厳破壊を狙ってやっていた。
そしてそれをあらゆる場所に再転載していた。本当にあらゆる場所に。国内外問わず、丁寧に翻訳作業までして。
おめでとう無産じゃなくなるね。
なんて言うわけ無いだろ。
これは流石に。
流石に許せない。
意味がわからない、どうしてそこまで絵描きを恨むことが出来るんだろう、会ったこともないのに。
それからすぐ弁護士に相談して、棘といくつかのまとめサイトは消すことができた。
でも海外のサイトは簡単には止められず、許さない会の人はまだ誰一人として捕まっていない。
本当に。
本当にメチャクチャにされた。
それが許せなくて、とうとう筆を折ってしまった。
もう長いこと絵を描いていない。また書き換えられそうだから。
まだ色々と法的な話は進行中だけど、この先年単位でわたしは加筆された元・わたしの絵に向き合わなきゃいけない。嫌すぎる。
許さない会の人は誰一人許されないし、こういう被害に合ってる人がいたら教えて欲しい。
宗教が普遍的な善を子供にインストールしてくれる、っていうのは異教徒狩りや戦争起こしてきた歴史やらを鑑みたら全く同意出来んなぁ。
仮にインストール出来ても聖職者や行政府の腐敗という現実と教育内容とのギャップであまりよろしくない心理的ショックを与えてしまうように思う。
宗教二世問題もあるし子供に特定の思想を吹き込むべきでないだろう。
そもそも善悪というのは実在しない人間の思想上にのみ存在する曖昧な存在なわけで善悪を教えるというのは極めて困難なようにも思う。
例えば殺人は悪、を教える場合を考えるだけでも正当防衛や無人島で生き残るためにやる場合や侵略者を撃退する場合、政府から正式な命令を受けて行う場合等の限界事例について論じなければならなくなるし、そもそも悪だとなぜやってはいけないのか?という堂々巡りの話になる。なので善悪を教えるよりは殺人をすればその殺した人の関係者から恨みを買い復讐される恐れが発生する等の合理性の面から教えたほうがいいように思う。
理数国が優秀というのも他国に比べて平均が優秀みたいな話であって、ネットの海を漂ってたら知性の欠片もなさそうな人間を多く目撃するわけで