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はてなキーワード: 政府資料とは

2024-03-23

https://archive.md/MS4mO https://archive.md/c4RHi https://archive.md/DKQ7l

よろしかないし「のまれしまえ」とも言うもんじゃあないが、一昔前の「亀山基準」が今大陸発信に行ってるわけでしょ……そりゃ照明のフリッカとか問題山積だけどもさ。製造業の物量差で起きた話としか思えん。

(pdfからpptってAcrobat機能にあってそれなりのテンプレートも作ってくるんだけどさ、ご当人大陸affectedでない、って証拠にはそりゃならないからなあ……。)

追記

https://archive.md/d7wHZ

官僚くんが百度文庫あたりに落ちてる中国産pptの図表を丸パクリしたら、うっかり透かしまコピーされちゃったオチを予想している。”

あと

(1) 「お雇い」で人材求めたらさもあり、とも思うけど。下手したら原発人材でもそうなるのでは。

(2) レゾンシル工場のなぞりでいろいろ分類する向きも多かろうね。

さら追記

https://archive.md/oSGP1 https://archive.md/ANaPD#selection-953.0-953.133

企業謹製資料政府資料転用することは、実は珍しくない”

https://archive.md/ag48s

“「我が国意思決定手法の根幹が揺らぐ」問題です。”

さらメモ

ttps://archive.md/wYJjL ttps://archive.md/nh29a ttps://archive.md/eJkoy ttps://archive.md/CE0Ij ttps://archive.md/3DJcI ttps://archive.md/yM5JT ttps://t.co/OBThUjR6RP ttps://t.co/RC6J4i72AH ttps://t.co/IBHb8P2wVu ttps://archive.md/aPDW2 ttps://archive.md/gEo9d ttps://archive.md/NrSPN ttps://archive.md/7RUbG ttps://archive.md/wszAl ttps://archive.md/MgJ1t ttps://archive.md/NB76w ttps://archive.md/uKVuK ttps://archive.md/RK0Gc

2020-10-14

anond:20201014121529

めしに"例外視"でぐぐる論文とか政府資料とかがちらほらヒットしますね

難癖つける前に自分で用例を調べてみるべきだということは学ばなかったのでしょうか

しかそもそも「○○視する」なんていくらでも好きな言葉を組み合わせて作れるただの複合語しかなく、○○に多少珍しいものを入れようと意味が通じなくなったりはしないので

教育を受けた人ならそんな細かいところをいちいち「問題視」したりはしないでしょうね

2018-08-21

https://anond.hatelabo.jp/20180821215127

携帯料金が4割も安くなることはないとは思うが、日本携帯料金は高いぞ。

元増田は参照ソースが悪い。

ここらへん見れば高いって思うんじゃないか

 

http://www.soumu.go.jp/main_content/000523384.pdf

https://mmdlabo.jp/investigation/detail_1637.html

http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/h29/html/nc262110.html

 

auドコモソフトバンクで89.6%。つまりMVNO10.4%。

そして、携帯料金の平均は大手3キャリア平均7,876円、MVNO平均2,957円、ガラケーは3,071円。

2016年時点でスマホ保有は71.8%。

 

そもそも政府資料が雑なので厳密な金額はでないが「東京 3,760円」がありえないことぐらいはわかるでしょう。

2014-03-23

歴史修正主義=疑似歴史学

最近従軍慰安婦問題を中心とした歴史修正主義大手を降って表通りを歩く様になって来ていてまったく嘆かわしい限りだが、要するになんでこんな馬鹿げた嘘つき連中に騙される善良な市民がいるのかと言うと、それはヘイトスピーチがその定義に「出自アイデンティティに関わる属性などによって差別する」という意味があるのも知らずに、「差別をしたら罵倒された。これはヘイトスピーチに対するヘイトスピーチだ」などという滅茶苦茶な主張に騙されてしまうのにも似た、まあ一言で言えば「言葉定義を語感でなんとなくしか捉えない」国語力の低下に起因するものであろうと考えられる。残念ながら、「歴史修正主義」という言葉を前に「歴史は仮説に過ぎないのだから、見直すのは良いことなんじゃないの?」というような自分では冷静に考えたつもりであろう意見は、単なる無知の成せるわざと断ぜられる。なんとなれば、簡単に歴史を「見直せる」と考えること自体が、疑似科学ならぬ疑似歴史学とでも呼べるような間違った発想だからだ。

歴史は元々、矛盾内包するものである。それはどういうことかというと、普通どんな定説が作り上げられる過程にも矛盾した史料と言うのは必ず存在するということである現存する矛盾した史料を全て集め、突き合わせ、読み込むことによって、「少なくともこの出来事はあった/なかった」をひとつひとつ確定していったもの歴史定説なのである。この過程史料批判と言い、要するに文書と言うものはどうで執筆者主観立場、その他もろもろの事情から切り離せぬものなのだから、そこを考慮して信ずべきところとそうでないところを選り分けるという作業である特に言えば、官僚作成した政府資料などと言うものとき政府の都合に合わせきった単なるプロパガンダと見るのが当然であり、そんなもの歴史に限らず今のご時世だって政府発表の資料や説明をそのまま鵜呑みにするのは馬鹿のすることだとまともな大人ならわかることなので、「当時の政府は悪いことはしてないと発表している。だから悪いことはしてないはずだ」などと言う幼児のごとき論理は真っ先に排除される。

矛盾する史料を付き合わせて組み立てられた歴史の「定説」は、当然ながら、仮に今新しい、何か定説矛盾するところのある史料発見されたとて、そう易々と覆されうるものではない。本当にそれが未発見の新史料とでも呼べるものであったのならば、それまであった他の史料と同じ様に読み込まれ、史料批判を行い、もしかしたら定説に多少の修正が見られる可能性もないではないが、殆ど場合それほど影響をもたらさない可能性の方が高いであろう。言うまでもなく、「ここに新たなる史料の見つかった。これは定説矛盾するからして、定説は見直されるべきである」などという歴史修正主義によくある主張は純粋ナンセンスである歴史学は、人の書いた文章の嘘を見抜くのがその手法重要な部分を占めている学問である。嘘をつかない自然を相手にしている自然科学とは違い、単純にひとつ事象観測して、その観測勘違いがなく、その上で定説既存理論と折り合わないようであれば十分な反証が得られたと考えるような、いわば性善説にでも則ったような発想はしないのである

以上が、原理原則から歴史修正主義の疑似歴史学性、それが如何に歴史学的な主張として正当を欠いたものであるのかの説明であるが、もっと現実的処世術として持っていると便利な視点は、歴史修正主義とはためにする運動以外の何ものでもないと言うことだ。歴史修正主義者は常に結論から全てを考える。結論に合わせて史料を探し(多くの場合彼らのいわゆる「新史料」は実は史料批判の終わっている既知のものである)、求めるものから逆算して史料を読み、ときにその史料が結論を裏付けてくれるものでないと知れれば、あっさりとそれを捨て別の史料に根拠を求める。こういったやり方が史料批判という歴史学的な手法に反しているのは言うまでもないが、残念ながらこの恥知らず姑息さこそが、善良な素人をして歴史修正主義に理ありと錯覚させることもある要因となっているのも否めない。素人目に一見正しそうに見える主張をしている手合いにこそ、その「正しそう」に見える部分が何か狡猾な手段から来たものでないのか、学問的な手順の不正によるものではないのかと疑うことが必須である

歴史修正主義は疑似歴史学である。それが用いるロジック一言で言って詭弁であり、歴史を簡単に見直し、修正することが出来るかの様に喧伝する議論は学問的にまったく正当性がないのみならず、不見識な素人を騙すためならなんでもする詐欺師にも似た卑劣な活動に他ならない。昨今の日本の歴史修正主義の台頭は、国外から戦後体制に対する反逆と見られるのみならず、こと21世紀に至ってもまったく成長の見られない日本人論理的な思考力の弱さ、都合の良い結論への飛びつきやすさ、畢竟ためにする勢力のプロパガンダに如何に簡単に騙され流されるかという知的脆弱さを露呈しているのである

 
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