はてなキーワード: 放火事件とは
弱者男性は孤立無援の状態でさらに殺せ殺せと言われ続けているから青葉のように追い詰められてとんでもない事件が起きてしまう
弱者男性をアウシュビッツに連行して殺せと日本人が大臥床している状態がなければ追い詰められて放火事件を起こす青葉信二はいなかった
こうやって殺害せよと面白半分か本気か繰り返し煽る人がいるから、
谷本盛雄容疑者(61)みたいな心の弱ってる人が影響されて大阪クリニック放火事件のような大事件が起きてしまうんだろうな
植松聖のように弱い人を狙って大量札率くする人も出てくるんだろう
今年度、畑違いの部門の管理職になって、上司はパワハラ気質なのもあり、
仕事は早々に行き詰まりを感じ、さらに上司が感情的に怒るの繰り返し。
半年くらいは耐えていたが、だんだん辛くなってきて、不眠に加えて、
精神的な落ち込みがひどくなり、休みたい、会社辞めたい、なにもしたくない
とうつ状態が強くなってきたので、このままだと本当に動けなくなると感じて、
自宅からさほど遠くなくていける範囲のクリニックを探して電話をしたのが土曜日。
予約が2週間先とかがざらっていわれてたり新患受付してないとかあるとかも
ネットで調べてた時に目にしたけど、運良く日曜日を挟んで今日受診することができた。
電話では体調や精神状態がどんな感じかとか今どんなことに困ってるかとかを
すごい親身に話を聞いてくれた。
■受診当日
クリニックの入り口に消火設備がどうのとか非常口がどうのとか貼り紙がしてあって、
そういう追い詰められた人が来るところでもあるんだなとも感じた。
診察では、先日の予約電話で話したことの他に、今の生活の状況とか症状、
心理テストみたいなのもやって、中等度のうつ状態っていうことで、
なんとなく実感とあってる感じだった。
で、そのあとはカウンセリングとは違うんだろうけど、
仕事の話とか仕事でどんなことがしんどいかとかをじっくり話を聞いてくれた。
途中で長いなぁとも思った(学歴とかキャリアのことって関係あるのって気がして)けど、
自分のつらい症状とか困ってることを親身に聞いてくれたことはとてもありがたかった。
ひとまずは生活を整えること、とりわけ睡眠をちゃんととるように(とれるように)とのことで、
うつの薬の処方はなく、睡眠のお薬を1週間分処方してもらった。
1週間薬を飲んで、薬が合うかどうかとまたお話を聞かせてくださいとのことで、
お薬が無くなる前の日程で週末に次回の予約をした。
今日から睡眠の薬を飲んでみるけど、劇的な変化があるとは思えないけど、
そして、来年度は異動願いをきちんとしたためよう。
ハルオサンのエントリーを見て自分も同時期にWAIS4を受けてたのでレポ。
もちろん了承。
今までの人生うまくいかないことがいろいろあったが一番問題なのは就業だ。
正社員経験はなく、バイト、契約社員、自営業、派遣社員と転々としてきた。
小田急サラダ油事件のニュースを見ていて「容疑者は仕事を転々とし」のところで、自分も当てはまってるなって思った。
大阪の心療内科ガソリン放火事件は、孤独に苛まれたら自分もこうなるかもって人ごとじゃなかった。
親を頼ってなんとか生きてきたが、もうすぐ限界がくる。
本題に戻る。
僕の場合はWAIS4とロールシャッハテストの2回に分けて行われた。
正直に言うとどれも楽しかった。
クイズ番組に参加しているような感覚で「やってやるぜ!」って挑めた。
それなりに手応えもあったし、これで「発達障害」って言われたら逆に困るなーって思いながら一回目が終了。
その日はめちゃくちゃ疲れたので泥のように寝た。
二回目はロールシャッハテストで、まずこの検査ってまだ現役なんだって驚いた。
十枚の絵を見て何に見えるか答えて、二周目になぜそう見えたかを答える。
wikipediaを見て知ったんだけど、心理テストにありがちな
実際、自分の答えがどういう理屈で結果につながったのかさっぱりわからない。
やっぱりというかなんというか発達障害というほどではなかったが
四つの指標のうち「処理速度」という項目だけが明らかに低かった。
今でも「処理速度」というものがあんまり理解できていないのだが
僕は燃費も悪いし容量も少ないのにアクセルはベタ踏みしかできないって感じだろうか。
全体としては「処理速度」の数値が他の数値と20~30程度の差があるだけ。
総合数値では平均的。
それでこんなにうまくいかないの?って驚きはあるが
納得感の方が強いし、簡単にいえば腑に落ちた。
今後、苦手を避けて得意を生かせるかどうかかなり不安はあるが
苦手なことがはっきりしただけで少しマシに取り組める気がする。
「生きづらい」ってワードが流行っているが自分でそう思ったことは一度もない。
ただ「うまくやれなかった」っていう喪失感があるだけ。
ちなみに保険が効いたので5000円くらいで受けられた。
令和3年12月11日に発生した浦和競馬場所属きゅう務員が関与する事件について、令和4年1月31日、埼玉県浦和競馬組合処分委員会を開催し、行政手続法に規定する手続きを経て、本日、下記のとおり処分を行いましたのでお知らせいたします。
(1)発生日時 令和3年12月11日(土)22時頃
(3)発生概要
・事件当日の21時頃から、発生場所となったスナックにおいて、浦和競馬きゅう舎関係者13名を含むグループで宴席を行った。
・宴席の途中で、きゅう務員1名が、上半身裸になり身体に手指消毒用アルコールジェルを塗った同席者1名に、ふざけてライターの火を近づけたところ引火し、同席者は火傷を負って救急搬送された。
・同日、火を付けたきゅう務員は逮捕され、翌12日に送検された。その後、12月21日に不起訴となった。
2 処分対象者 12名(宴席参加者13名中、1名は1月31日付けで退職)
3 処分内容 別添のとおり
(1)コロナ禍において、主催者から忘年会自粛の通知があったにもかかわらず宴席を設け、または参加した。
(2)店舗に設置された手指消毒用アルコールジェルを身体に塗布する迷惑行為を行い、また、同席者の身体にライターの火を近づけたことが、引火による負傷を誘引した。
ネットのいざこざや、大規模な放火事件などを見るにつけ、自分の思い通りに生きられないことの苦しみはいよいよもって高まってきていると言える。
一方で、技術的進歩により人々は仮想的な空間に自らの存在を移し、その中で遊ぶことができるようになった。
このことを、世の偉い人たちは人々が求める身体的解放の一形態だと捉えているようだ。
しかし、人々が本当に求めているのは、そんな意味での物理的な仮想空間なんかではなく、思想的な仮想空間の方である。
この「思想的な仮想空間」とは、具体的に言うなら、お互いが思う正しさが矛盾なく存在する仮想的な世界といった意味だ。
つまり、誰もがその自分の思考通りに生きられ、そのことによる対立や争いが生じない世界。
まあ、そんなことが現実の世界では不可能なのは、一番最初に挙げた例からでも理解できるだろう。
間違っちゃいけないのは、そのことが、高速で走れるとか空が飛べるとかの身体的自由を求めてではないこと。
冷静になって考えればわかるが、そんなことは人々にとって根本的にどうだって良い。
そうじゃなく、自分の思想に抵抗の無いという意味で自由な世界を求めるから、人々は仮想空間を目指すのだ。
このことこそ、これから仮想空間を考える上で大事な視点となるはずだから、思い付いたその瞬間に雑多な文章のまま書き残しておく。
(追記)
「思想的自由」というフレーズは、若干誤解を生む表現だったかもしれない。
トラバやブコメを見ると、人々は思想的な議論ができる自由を求めて(インターネット上の何かと同じように)仮想空間を目指すのだ、みたいな理解を与えてしまったようで申し訳ない。
そうじゃなくて、言いたかったのは、前半にある「誰もがその自分の思考通りに生きられ、そのことによる対立や争いが生じない世界」の部分で、
仮想空間のニーズはまさにその部分にあるのだろう(なのに、身体的自由ばかり強調されている)と思ったから、思いつきを書き残したのだ。
仮想空間なら、そこに居る「他人」はリアルな人間でなくたっていい。だから、そこに対立が存在しない「人間関係」を作れる。
また、アバターのように、利用者にとって見たいもの、見せたいものだけ存在する環境も作れる。
そういったものが、平行世界、観測者効果みたいなものを想起させて、仮想空間が先述の「誰もが~世界」となりうるだろうと考えたのだ。
放火事件もそうですが、生活保護が受給に至らず事件に繋がるケースこれから増えていきますよね
情報がないのではっきりしませんが、恐らく持ち家があったので受給をスムーズに進められなかったのでしょう
こういうケースは多々あります
何故か、生活保護受けるのは簡単みたいな言説が昨今現れてますがそれは間違いです
なので、もし受ける必要があると思った人はこのポイントはしっかりおさえて、申請に言ってください
持ち家、車、バイク等それって売ったらかなりのお金になりますよねってものは売っちゃいましょう。もちろん、場合によっては認められることもあるんです。しかし、スムーズに受給するためには売ってしまった方が簡単です。
2、貯金はきっちり使い果たす
もちろんゼロじゃなきゃダメということはないんです。けど、貯金使い果たして生活するお金がありませんとなれば、申請はスムーズに進みます。
3、親子や兄弟の縁は切るか、事前に話をつけて生活保護受給を認めさせておきましょう
ご存知扶養照会対策です。もちろん、扶養照会は絶対じゃないんです。けど、ほとんどの人が避けられないのできっちりしときましょう。建前で家族が支援しますと申し出たのに、何もしてないということ多々あります。
4、病院に行って仕事が十分に出来ない状況だという診断を貰いましょう
鬱、過敏性腸症候群、発達障がい、知的障がい、自分がこれなら貰えそうっていう診断を受けてきてください。病気も絶対ではありませんがあるとスムーズに進みます。
他にも聞かれることは、たくさんあるんですけど、ここさえ押さえておけばまず申請は通ります
申請者は知能や発達、精神に問題を抱えてる人も多いし、高齢者が半数以上です
自分の生年月日も答えられない、家族の名前も書けないということが珍しくないんです
生活保護の申請基準を理解してもらうのが完全に無理ゲーな人が本当に沢山います
身近に生活保護受けようとする人がいたら、これを参考に付き添ってフォローしてあげてください