はてなキーワード: 攻撃手段とは
これは足を踏み入れるまでは本当に得体の知れない世界だったのですが、知人にふんわりとすすめられかなり前に該当コンテンツの楽曲を拝聴いたしました。(夏休み前か夏休み中だったと記憶しています)
韻踏み音楽は荒々しく勇ましい男達の物であると認識していましたので、韻踏み音楽で戦闘というテーマは私の認識とバチコイはまり、各楽曲の方向性にもバチコイはまり、今も気分をバチコイ高揚させながら聴いています。
私は乱暴な言葉遣いばかりする架空のキャラクターがとても好きなので、楽曲も物語音声も非常に好感触かつ癖になるものです。
物語音声の言い争いを聴いている気分は、まるで駅などで目もあてられないほどの口喧嘩をするオッサン方や、そのほか関わりたくはないけれどなぜか目を向けたくなってしまう揉め事を直に耳へぶち込まれているような気分です。恍惚。
そして、楽曲を聴いていて心から思います。この世の揉め事、言い争い、喧嘩から暴力が消えて韻踏み音楽で埋め尽くされればいいのに、と…。
韻踏み音楽は、邦楽や洋楽とは全く違う音楽であると考えています。(優劣ではありません)
ましてや、韻踏み音楽で戦闘するのなら尚更違います。言えば、韻踏みは攻撃なのです。戦闘相手を全力で潰すという感情が荒々しい言葉(韻踏み)になり、精神干渉拡声器を通して拳や剣や弓矢、剥き出しの暴力へ変わるのです。これほど興奮するものはありません!!ヤバいです。
とは言っても、物語音声の中で語られている通り、人物皆が韻踏み音楽を攻撃として扱う訳ではありません。攻撃や防御や回復、色々な風に韻踏み音楽を扱うのです。ほとんどの人物が攻撃手段としていますが。
精神干渉拡声器というものが人々をなぜ熱狂させ、時に狂わせ、溺れさせてゆくのか。そもそも、この世に存在するあらゆる架空コンテンツすべてはなぜ人々を夢中にさせるのか…。
いやもうこの際そんな事はどうでもいいです。韻踏み音楽で敵を次から次へ潰し自分たちの信念を貫くための戦闘を続ける。そんな彼らを本気で応援したい。むしろ精神干渉拡声器による効果さえ受けたい。
見世物と認識し彼らを見るのも良いです。そうやって何度もわたしは思いを馳せました。ですが、最近は「軟弱な癖に口は達者な殿方になり彼らにちょっかいをかけ韻踏み音楽で生きることが困難になるまで攻撃をされたい」という感情がより強いのです。
もちろん楽しみ方は人それぞれ。私のような方もいれば真逆の人もいるでしょうし、まだ楽しみ方が見つからない方もいるでしょう。大丈夫です。音の前では皆同じです。
地域別韻踏み音楽戦闘の最終戦闘の告知もあったと聞きました。燃えます。灰になるまで韻踏み音楽を楽しもうと思います。
この日記、書いていてとてもたのしかったです。チラシの裏そのものではありますが自分の「好き」を言葉にするだけでもその「好き」は何倍にも何十倍にも何百倍にもなるものです。
刺激の足りない日々のなか希死念慮に追われるばかりでしたので、本当にこのコンテンツに出会えてよかったです。楽しいです。私はこれらがとても好きです。
ありがとうございました。
確かにその通りだけど、官僚も政治家も戦争を体験していない世代が多くて、具体的な考察のしようがないのではないかと思う。だいたい大衆受けしそうなことは言っても、具体的な実現プランなんか持ってないのが政治家という人種。
とりあえず歴史学者にでも第二次世界大戦の敗因とか日本はどうするべきだったかを考察してもらうしかないのではないかと思う。
私の素人考えでは、真珠湾攻撃とかやって勝ち目のない相手に戦争を仕掛けたところがまず間違ってるし、食糧や武器の手配がまともに出来なくなった時点でその国や地域からは退却すべきだったと思う。
だいたい日本全国に空襲で焼夷弾の雨が降った時点で降伏すべきではなかったのか。軍需工場のある地帯や基地をピンポイントで狙うならともかく、一般市民を無差別攻撃して焼き殺すのがもう戦い方としておかしいだろう。
戦争中のに敵国にモラルを求めても無駄かも知れないけど、ただでさえ日本軍がアメリカに反撃する力を失っているのに、武器一つ持たない(竹槍とかは役に立たなすぎるので武器と見なさない)一般市民を殺すというのはアメリカ軍にとっても手間と焼夷弾のムダではないのか。ましてや原爆なんて壮大な人体実験以外の何物でもない。
私は自衛隊の存在を否定しないけど、どちらかといえば災害のときにとても役に立つ人々という認識で、軍隊としてはアメリカに良いように役に立たない武器を買わされている微妙な存在だと思う。どちらかというと災害時に必要とされるものに予算をつけた方が良いんじゃないか。それだと軍隊とは言えないかも知れないけど。
あと、戦争が起きたときの対策はどこの国を仮想敵国と考えるかで全然違うと思う。北朝鮮だとすれば、彼らが攻撃してくる間どうやって国民をどうやって避難させるかが課題で、戦いが長引けば向こうが勝手に消耗して攻撃手段を失って自滅するように思うんだけどどうだろう?
日本より強い軍事力を持つ国は、直接日本を攻撃するというよりも、アジア圏の国と戦うときに日本を基地として利用し、自分の国が直接攻撃されないよう、盾として日本を利用するのではないかと思う。
素人考えなのに長々と書いてしまって失礼。この国の偉い人たちは歴史に学びつつ、具体的な「二度と戦争をしない方法」を考えてほしい。
1. 対象
・優秀なあなた
・後輩に不満を持っているあなた
2. 基本的な考え方
・研究室は実力主義だ。自分より業績が少ない人間の人格を否定しまくろう。業績が多い人間や立場が上の人間には徹底的に媚びよう。あなたは研究に対する不満を後輩の人格を蹂躙することで晴らす権利がある。だってあなたは優秀だからね。
・「今のあなた」を基準にしよう。あなたがD2で彼はB4だとか、そんなことは考えてはいけない。研究業界に年齢なんて関係ないからね。
・あなたが行ってきた仕事は全てあなたの能力によるものである。あなたにたくさん同期がいて、後輩が一人だけでも関係ない。後輩はあなたと同じだけの仕事をこなす必要があるのだ。だってやらなきゃいけないことだからね。
・善意の皮を被って後輩をいじめよう。全ての攻撃手段は「アドバイス」「愛の鞭」の体をとろう。
・後輩にたくさん情報を教えてあげよう。研究に関する思いついたことを片っ端から話そう。優秀な教授とは異なる意見を伝え、暗にそれを取り入れるように指示しよう。自分と同じ程度能力の人間と日常的に引き合せよう。後輩はそれら全てを忠実に実行しようとして全て中途半端になり鬱になってくれるぞ。
・後輩には積極的に二面性を見せよう。その場にいない人間の悪口を言いまくろう。後輩はあなたに不信感を抱き、あなたの「善意のアドバイス」そのものを疑い始めるぞ。
・後輩は「何か目に見えない答えを模索させる」ように仕事を振ろう。可能な限り曖昧な指示を出そう。何か聞かれたら「俺は一人でやった」と叱責しよう。後輩が仕事をしたらその都度「俺の時はこうじゃなかった」文句を言おう。そのうち研究そのものもこけてくれるぞ。
・引き継ぎは適当にやろう。「何かあったら質問してくれ」でOKだ。教授には「丁寧に教えた」と報告しておこう。いざ質問されたら面倒臭そうな感じを出そう。
・「How to」だけ教えよう。「Why」を教えてはいけない。「Why」を教えると後輩が実力をつけてしまうぞ。
・研究や雑務に関する失敗は必ずみんなの前で叱責しよう。反論もされにくいし何かあっても向こうが悪いですむぞ。
・指摘は本人に指摘してはいけない。本人に指摘すると実力をつけてしまう。後日に本人より優秀な人が集まる場で笑いながら言おう。後輩はムキになってあなたの「アドバイス」を無視し、より一層潰しやすくなる。
・後輩の仕事が完成する一歩手前あたりでちょっかいを出そう。「アドバイス」をして軌道を修正し、後輩に「自分が一人で考えると必ず間違う」というメッセージを伝えよう。後日、「あいつら一人で何も出来ない」と嫌味を言おう。
・陰口を積極的に言おう。後輩に「あなたは先輩として信頼できない人間である」というメッセージを伝えよう。
・平素の仕事はしっかりこなそう。優秀な同期や上司・先輩は尊重しよう。上記の行いをしても彼らはあなたの肩を持ってくれるぞ。
人前に出る業務にはなるべく見目の麗しい人を選ぶし、
男性保育士が事件を起こせば保育士さんは女がいいと言い出す人は出る。
それはもうしかたがなく、我々は差別者である自分を自覚しながら、
それでも、自分にできうる限りに、公正で善良であろうと努力する以外にない。
個人的な見解としては、あれはその理屈自体に筋は通っているものの
という希望を語るだけでよかったろう(第二回のイラストはずいぶんとんちんかんなアンサーだったが)
女性だけの街がほしいなあと言うぼやきは、ミサンドリーから来る差別ではあるだろう。
しかし、具体的にそれを実行しているわけでもなく
一部の人は「男に汚れ仕事をやらせるとかいていたから問題だったのだ!」と吹き上がっているが、私はそれは欺瞞だと思っている。
「ああ、たまには家で一人でのびのび好きなことをしたい」と呟いた父親に
「洗濯は、料理は、掃除が誰がするんだ!?」と詰め寄って失言を引き出したとして、それが一体なんだと言うのだろう。
単に言い勝てるところがそこだからあげつらっているようにしか見えない
(しかもそもそも元発言の人は「男にやらせる」なんていっていない。曲解したらそうも読めるかもしれませんね、というだけ)。
「差別が嫌いなんじゃなくて、それをやった(言った)人が嫌いなだけなのでは?」
である。
それを攻撃する理由には単純に「オタク絵は、女性差別的な人間が好みがち」という先入観があったように思う
(そしてそれを補強するような擁護が吹きあがった)。
「女だけの町」も、「フェミはどうせ汚れ仕事はしたがらない」だとか「解決策を真面目に考えたりはしない」という、
人は差別をしてしまうし、してしまったときは襟をたださなければいけない。
差別は「差別するつもり」かどうかは関係なく、した結果のみが問われる。
自分が「大したことではない、気にしなくてよい」と思うことだからといって、他者にとってそうであるとは限らない。
それは全くその通りだと思っている。
けれどそれを思ってなお、
「差別」という概念を自分の嫌いな対象への攻撃手段に活用しているように見える例がこの二つだ。
だからこそ、「差別」という概念の取り扱いかたをもっと洗練させていかなければ、
単にぶん殴りあうだけの世の中になってしまうと
今回の流れを見て強く思った。
○名前
デッドライジング(これ以外にもあるが、まだプレイしてないのでプレイして出てきたら追記します)
○デザイン
ショッピングモールを舞台に、とにかくどんなものもゾンビへの攻撃手段にしてしまう。
ナイフや銃といった武器はもちろんこと、角材、マネキン、椅子、看板、CD、パイ、とにかく目に付くものは全て武器。
これが、舞台のショッピングモールという題材とぴったり相まってて、どんなアイテムがあるのか探すだけでも楽しい
・カメラ
このカメラ撮影で経験値を得ることもできるため、フランクさんが弱い序盤は積極的に写真を撮っていく必要がある。
序盤は、ゾンビを倒すのより明らかに効率が良いが、後半、教団の教徒や特殊部隊といった経験値ボーナスキャラが登場するため、最後の方はあまり使わなくなる。
・体術
特に「ジャンプキック」を覚えてからは、ゲーム性が明らかに変わるぐらい強くなり、素手でもガンガン戦っていける。
・スケボー
最序盤から入手できて、最後まで使用頻度の高い移動兼攻撃アイテム
使うと高速で移動でき、さらに移動中はゾンビにあたっても吹き飛ばす、ととにかくこのアイテムを使うか使わないかで、快適度が段違い。
ただし、ゾンビを吹き飛ばすと耐久力が減ってしまい、いづれは壊れてしまう。
ところが、「本系」のアイテムを所持しておくことで、耐久力をあげられ、スケボーの耐久をあげる本をいくつも持つことで、快適なゲームプレイが可能となる。
アイテム欄とも相談が必要だが、チート武器と名高い「小型チェーンソー」の耐久度をあげる本が共通しているのも、魅力の一つ。
このスケボーでショッピングモールを駆け巡っていろんなアイテムを使ったりお店を見て回るのは、とにかく楽しい。
○名台詞
「おまえのやったことは許せない
だが俺が伝えてやる
サンタ・カベザのことを」
ゲーム中ではとにかく縦横無尽にあらゆる武器や道具を使い、ゾンビを殺し、サイコパスと戦っていたフランクさんですが、本業はジャーナリスト。
そのジャーナリストとしての、フランクさんのイチオシの格好いいシーン。
今回の事件の犯人であるカリートを「許せない」と断罪しつつも、その裏にあったアメリカ社会の欺瞞を伝えると力強く問いかけるフランクさん。
この言葉通り、フランクさんはエンディング後、この事件のことを記事にするのですが、それでも世界は変わらないというベターな結末。
そしてなにより、犯人であるカリートによる「孤児にゾンビウィルスを植え付けアメリカ全土に養子に出す」という計画の全貌は明らかにならずじまい。
このカリートのアメリカ社会への怨嗟が、続編へと続いていく。(と思う、まだ1をクリアしただけだから、先のことは知らん。プレイしたら追記しよう)
ほんとスマブラができなすぎて悔しい。 自分のできなさに絶望した。
いざスマブラを始めてみると、通常攻撃に特殊攻撃に小ジャンプ攻撃にと、やることがたくさん舞い込み 新人の僕はただそれをこなすだけだった。
友人とやっても知人とやってもなかなか勝てず 毎日終電を超えてしまい、体力も限界だった。
そんな中でもどこかで「自分はサムスのチャージショットだけで勝てる」と思いこんでいるフシがあったんだろう。
私はある段階であらゆる攻撃手段を使うことをやめ、サムスのチャージショットしか使わなくなった。
最初は「小ジャンプも大切だ」「サムス以外のキャラも使うべきだ」とアドバイスをくれた周囲の人々も、次第に何も言わなくなった。
攻撃手段を絞ってからは、以前にもまして勝てなくなった。 「チャージショットの質が悪い」「打つ回数が足りない」と、勝てないことを自分のせいにしてきた。
ついに、スマブラで1キルも取れなくなってしまった。 「こんなに打ってるのになぜ勝てないんだ」 「まだチャージショットを打ち足りないんだ」 「もっと打たなきゃ」 と自分を責め続けた。
相手がいないところだろうと、チャージが溜まった瞬間に打つことを続けた。
「チャージ中に攻撃するな!!」と友人にも当たり散らしていた。
しかし結果は出なかった。焦りは募るばかりだった。
休日はYoutubeでプレイ動画を見ては、「こんなプレイは姑息だ」「wiiスマブラでメタナイトを使ったら勝てるのも当たり前だ」と他人のプレイまで批判するようになった。
自分って何してるんだろう そうおもった。
そんな時に思い出したのが、 苦しかったが活き活きとしていたスマブラ新人時代だった。 いろんな攻撃手段があって覚えるのが大変だったけど、楽しかった。 負けても負けても「次はこの攻撃をこう使おう」と苦しい中でも考えることをやめてはいなかった。
あの頃に戻りたいという思いがふつふつと湧いてきた。
僕は勇気を出して、友人にアドバイスを求めた。 「相手がいるところにチャージショットを打ってみたら?」
僕はハッとした。 チャージショットは相手を飛ばすことが目的で、 当たらなければ意味はない。
何かが確かに回り始めるのを感じた。
僕は数にこだわらず、チャージショットを相手に当てることを意識した。 たまにだが、攻撃が当たるようになった。
しかし、始まったばかりの時に当てても相手は飛ばない。 次の課題だった。
そのときに友人が教えてくれたのが小攻撃だった。 僕はそれから長らく使ってなかったAボタンを押してみた。 サムスは左手を前に突き出した。 チャージがいらない。 僕は驚いた。
Aボタンを連打した。 チャージをすることなく、サムスは左手を連続で突き出した。
サムスはずっと左手を前に突き出していた。疲れを知らないようだ。
「これはいけるのでは?」
チャージが要らない分、攻撃が以前の比ではないくらい当たるようになった。
それでもまだ課題はあった。
その時にもう僕は迷うことはなかった。
あるバトルでのことだった。
小攻撃で順調にダメージがたまった。相手のダメージが100%を超えた。
よし、今だ。僕はチャージをおもむろに始めた。
チャージをしている間、僕は今までの勝てなかった日々を反芻していた。
「自分がいけないんだ」「もっとうたなきゃ」とチャージショットに固執していた日々。
もう遠くの出来事だった。
何ヶ月ぶりだろうか、頬が緩み笑顔になっていた。
幸せだった。
僕はふっとばされた。
負けた。
次の日、 DXで使っていたフォックスを使った。
普通に勝てた。
興奮しすぎだろ
つーか後から判明したことじゃなくて休眠入った直前と直後からも冷却のためだけじゃない進化段階に入ろうとしてるって疑うのは自然なことだから。
だいたい冷却のためだけならまた海に戻ればいいだけで地上で棒立ちする必要なかっただろ。
背びれレーザーでの迎撃を絵として見せなかったのも視聴者にクエスチョンを抱かせる恐れがあるから見せなかった。
ステルス爆撃機のバンカーバスターでの爆撃が与えるダメージとして最大火力なのはそうだが
核以外の大陸間弾道ミサイルを使った飽和攻撃作戦は全く行ってなかっただろ?
日本を配慮しての攻撃で最大攻撃を発揮できたのがあの手段なだけであってあれが米軍が取れる最大の攻撃手段というのはただの思い込みですね。
空母の1つも持ってこないで通常兵器はあれだけでおしまいってんなわけないでしょ。
損害による金銭的損害についても核攻撃後の日本への支援金と東京消失による世界経済に与える損失考慮したら
米軍の作戦資金を国連に申請した方がはるかに安上がりなんだが?
核攻撃を行った際は米軍の3度目の実戦での核使用という汚点が残るどころか放射能被害に対するケツをこの先ずっと行っていかないといけない。
放射能被害にあった人から国連の意志であったとしても訴訟を起こされる未来しか見えない。
国際社会的にも例えゴジラを排除できても風当り悪くなることは確実、むしろ通常兵器で倒せただろ文句を言われる可能性がある。
その言い訳としてあの規模の損害では釣り合わない、大統領の決断にしても核使用の方がよっぽど重いし普通の神経してたら汚名が残る決断をしたがるわけがない。
同じ補てんを国連に求めるとしたら米軍の軍事費についてがまず先であり道理だろ。
米軍としてもあのまま引き下がって核使いましたなんてことになったら国民の信頼は減り今後の予算削減に繋がる。絶対に避けたいところ。
政治的観点からしても以上のようにあの状況で核使用が支持されるのはおかしい。
もし米軍が核使用を考えるなら米軍が自他共に勝ち目がないと諦めてなおかつ合衆国国民からも支持されるタイミングしか有り得ない。
群体うんぬんの話にしたって確証ない段階で決めつけて核なんてできるわけがない。
そう、この世界は未知の存在や事象に対してもまるで抵抗なくスポンジのように受け入れているのも違和感丸出し。
リアルさの欠片も無い、ゴジラみたいなのが現実に現れて、そこにいたとしても存在を容認できずにパニックになる人間が出てこない。
みんな何故かゴジラを素直に受け入れてるのがナチョラルに狂ってる。
パニックを描写すると尺がなくなるから。ここでも脚本都合、だからフィクションで子供だまし。
攻撃する事自体が進化のトリガーになってると解釈されるのが理解できない。
というかゴジラが攻撃を受けたから進化したという描写は作中一度しかない。
それがバンカーバスターを受けて致命傷になるかもしれないとゴジラ自身が危機を感じて休眠に入ったタイミングだって言ってる。
第一形態から第二形態への進化もゴジラは何も攻撃を受けていないし、
海から戻ってきて進化していたときも別にゴジラは攻撃を受けたわけじゃない。
放射能を吐いて爆撃機を迎撃したのはあのタイミングで進化したのではなくてあの時点でそういうことができる状態だったと考えるのが自然。
ヘリの攻撃を受けていたときも攻撃のために進化していた描写は一切なく、
あの場面で攻撃を受けたから進化して突然撃てるようになったというほうが不自然。
米軍や国連、日本がそう判断したのが気持ち悪いほどの違和感だが脚本の都合なので仕方ない。
これを大傑作扱いするのも当然気持ち悪く違和感がすごいが自分たちの評価に酔ってるオタクたちにこの気持ち悪さは感じ取れないんだろうな。
有名なウクライナの奴とこれの模倣犯だというロシアのアカデミーなんとかというやつを見た。
自分はこういうものには耐性がある方だと思っていたが、それでもさすがに胸糞悪くなった。
じゃあ何で胸糞悪くなったのだろう?
上記2つは中年男性と中年女性だったが、例え対象が赤子だろうが青年だろうが極悪人だろうが、胸糞悪さは変わらなさそう。
上記2つは殴打やナイフがメインの攻撃手段だった。でも、例えば酔っぱらいが同じことをしていたら胸糞悪さは緩和されそう。
結局、明確な悪意があったり集団で快楽的に暴行を加えているという要素が胸糞悪さにつながるようだ。
例えば、YouTubeでよくある、酔っぱらいが殴り合いをしている動画みたいに酔っ払いが同じようなことをしていたら、あまり胸糞悪さを感じなさそう。
「フィクションではなく現実にこういう人間っているんだ・・・」という事例に遭遇した時に覚える気持ち悪さや嫌悪感があるけど、
スナッフビデオに感じる胸糞悪さも、そういう「得体のしれない恐怖が身近にはある」ということを自覚した時に生じる感情の延長線上なのだと思った。
あと、ついでだけど、調べたら増田にウクライナのやつが有名になる前のわりと初期に映像を見た人の反応があったのでメモ代わりに載せとく。(ちょっとグロいかも)
しかし、脱会の方法についてまとまった文書があまり見つからないのでメモとして残しておく。
宗教が嫌になって辞めたい人は参考にして欲しい。
しかし、自分の宗教は自分で決められるというのが大原則である。だから、それに反する行為は全て人権侵害に当たる。
人権侵害を許すような宗教からは、なおさら一刻も早く脱会すべきだろう。
おおよそ考えられる攻撃手段は、まず何らかの形で法に触れていると思われるので、証拠を保全して警察に相談することを薦める。
また、家族が信者で、脱会すると関係が悪化してしまうということも考えられる。
とはいえ、いくら家族であっても、個人の心に踏み込んで信仰を強制するのは度が過ぎている。
それは物心のついた人間に対する態度ではない。脱会しなくとも、遅かれ早かれ、関係は取り繕えなくなる。
そのような家族を気にするよりも、自分自身の人生を気にしていただきたい。
基本的に、退会届をその宗教の本部に内容証明で送付すれば脱会できる。ただし、どの程度紛糾しそうかに応じて、取るべき手段は多少異なる。
これが一番安上がりな方法。身体・精神的な危害など、トラブルの可能性がない場合はこれで十分だろう。
後に退会の有無でトラブルにならないよう、退会届は内容証明で送りつける。こうすると証拠が残る。
退会届本文には
・退会するという宣言
の三点を明記する。申し入れに対し、違反があった場合の措置については書かなくともあまり差し支えないだろう。
ネット上に例文は多く落ちているので「宗教 脱会届」などで調べると良い。
また、内容証明を引き受けてくれる郵便局は限られているので事前に調べる必要がある。集配局なら問題ない。
電子内容証明というのもあり、これを使えばいつでも退会届を送付できる。
自分で送付するのが不安、あるいは誰かに文面を考えてもらいたい場合、それなりに出費はあるが司法・行政書士に頼むのも悪くない。
しかし、法律相談はできないので、なにか法的問題がある場合にはおすすめできない。
ここまでする必要があるケースはあまりないが、実際に脅されているなど、身の危険がある場合や、財産などを巡って法的な争いになる可能性があるときは弁護士を雇ったほうが安心かもしれない。
争点となるのは、脱会の可否ではないので、宗教問題を専門とした弁護士を雇う必要はない(どうしても脱会させてくれない場合は別)。
万が一、脱会してもその宗教団体が何か危害を加えてくる場合には、警察に相談することを薦める。
また、精神的被害について弁償を求めたい場合は訴訟を起こせばよいが、費用などの面から難しいかもしれない。
その宗教による被害者が多い場合、集団訴訟が行われていることもあるので、調べてその関係者に連絡してみるのも良いだろう。
http://anond.hatelabo.jp/20151112170926
http://anond.hatelabo.jp/20151112172652
http://anond.hatelabo.jp/20151112172635
必死に喚いてたみたいだけど消えてて草生えた
そのあとはてなウォッチスレ見に行ったらいじめられたのび太のようにお仲間に報告しててまた草はえた
貧弱すぎる生き物だ
いくら喚こうがお前らにできることはその肥溜めで人の悪口を言うだけってのがわかったみたいでなにより
なろう小説によくあるゲームらしい世界で苦境に立たされたとき、多様なスキル・アイテムを意外な使い方をすることで切り抜ける、という展開を面白いと感じる。
1つの特殊能力を工夫して使いまわす、能力バトル系とはちょっと趣が異なる。
FF5の低レベル攻略記事を読んで興奮していた昔の感覚を思いだす。攻略法の一部はこんな感じである。
RPGの役割ではアタッカーが花形ということで、同級生としたとりとめのない話。
素早さや防御が高いか低いかはキャラの個性といったところだが、特筆した高さであるケースは少ない。
反面、魔法関連のステータスは低いことが多く、魔法そのものを使えないことも珍しくない。
装備の制約はそこまでではなく、大体のものは装備できる。
物理攻撃はコストパフォーマンスに優れることが多く、敵の攻撃もそこそこ耐えられることから、RPG全体で役立たずになり辛い。
反面、特筆して「強い」というイメージも持たれにくく、出来ることが限られていることから前衛の中でも「地味だ」という評価になりやすい。
尖った存在や利便性の高い仲間が加入すると、お役ごめんとなる。
装備は戦士より軽装。
ステータスは、角か取れた丸みのあるタイプか、仲間内で個性が出やすいタイプだったりする。
アタッカーとしては均整がとれていることが多く、「弱い」というイメージは持たれにくい。
RPG=剣というイメージがあるのか、作り手によって優遇されやすい。
戦士に比べれば軽装であることも多いが、素のステータスで肉盾と化す場合も。
技能の面で高いダメージを出せるものが多く、戦士とは前衛枠を争いやすい。
ステータスは魔法関連はおおよそ高いが、HPや防御面は低いことが多い。
魔法による攻撃はMPなどのコストが必要なかわり、ダメージが高い、物理が効きにくい相手には有効、といったように差別化される。
主力攻撃にコストがかかるため、作り手がしっかりバランス調整しないと物理アタッカーにポジションを奪われる。
装備は軽装寄り。
このタイプが出てくるRPGは隊列システムを採用しており、後衛から物理ダメージを与えられるというのをウリにする。
または、使える攻撃スキルに何らかの追加効果を設け、補助よりの役割を与えることもある。
総合火力でトップになれることはあまりなく、この役柄で強いイメージを持たれる仲間は少ない。
銃を主力にしたり、機械を使って攻撃する。使用者そのものがロボのバターンも。
ステータスは特筆するようなパターンは少ないが、ロボタイプだと装備などの面でだいぶ尖った性能となる。
現代の価値観でいえば弱いわけはないのだが、剣と魔法が混在する世界では妙に不遇になりやすい。
ロボタイプだと、装備などで融通がきかないため使いづらい印象を持たれる。
ただ、他の仲間と競合しないため邪険にもされにくい。
ステータス面は千差万別だが、盗賊なら素早さが高くて防御が低いといったように、尖っていることが多い。
利便性の高いスキルや、逆に使い時がパッと見で分からないスキルもある。
アタッカーとしては、技能の使い時を理解すればかなり強いことが多く、後年で強いと話のタネになるタイプも珍しくない。
その尖った性能や、パっと見で分かりにくい強さに、初心者からそっぽを向かれやすい側面はある。
前衛として2番手に甘んじても、このタイプにしか果たせない役割があることから、パーティーから外されにくい。
基本的にパーティーから外せないため、主力にならざるを得ないタイプ。
他の仲間に依存させない性能にされていることが多い。
いわゆる「主人公補正」で、専用装備やら魔法やらで、攻撃役としては上位になりやすい。
アタッカーとして弱いということはまずないのだが、尖った存在がいると割を食いやすい。