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はてなキーワード: 支援打ち切りとは

2024-02-08

まあネットできる時点で随分余裕があるようだし支援打ち切りでいいのでは

2024-01-26

anond:20240125230650

そんなら被災者可哀想から

ウクライナ支援打ち切りで良い。

あいつらに同情してたら

骨の髄までしゃぶられる。

なんでこんな貧乏な国が支援しなあかん

しかロシアとも揉めてない。

所謂内戦やん。旧ソ連の。

うまく折り合いつけてやらんかい

2023-12-03

anond:20231203193916

反転攻勢から半年経ってもグダグダなまま

支援打ち切り始まってアメリカ予算すら不透明だし成果が欲しいんだろう



通販生活も今頃停戦特集しとけば受け入れられてたろうな

2023-06-02

anond:20230602001656

「支持しないと支援打ち切ります」って無言の圧があるならダメじゃね?

2023-03-31

所得制限撤廃しろってのは分かるが

同じ口で学費支援は成績上位者だけにしろとか言うのアホか

貧乏な家庭の子支援打ち切りに怯えながら必死勉強して

実家金持ちなら遊びながら学生生活謳歌できるっておかしいやろ

2023-03-20

anond:20230320181318

小市民的な感覚だとパトロンに逆らったら支援打ち切りが怖いと思うのでパトロンにコラ!できる人がケツ持ちしてくれてるんだろうなと考えるのは妄想の中では割と現実的では?

私には頭が悪いかケツ持ちがいるか以外に妥当な推論ができないです。

2022-12-29

anond:20221229185746

支援打ち切りで済めばいいな

今回の勧告不正運用については返金させろって出てるっぽいけど

2022-11-01

文科省が推進するアパルトヘイト

https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_63609a0be4b046b39ca1327b

「障がい児は隔離せよ」

人種でなければ差別ではないと言わんばかりに、文科省は強い気概隔離に臨む。

考えた官僚は間違いなく「子ども人権」が批准される前に大人になった、昭和価値観からアップデートされない頑迷固陋の徒だろう。

いかにも福祉を"甘えとコスト"とでも考えていそうな、殴りつければ鍛えられて強くなるとでも信じているに違いない、

自己責任主義の心酔者であろうと推察する。

これで最も割りを食うのは、いわゆるグレーゾーン層だろう。

確実に支援必要とするが、支援さえあれば通常級でやっていける子どもたちを、

隔離する、又は、支援打ち切りを選ばざるを得なくする。

もはや恥知らずだ。

2022-07-31

子供たくさん欲しいので仕事しなくても充分に暮らせるようにしてほしい

今ちょうど育休なんだが、長女がかわいい。日々何らかの成長が見られるってことがこんなに幸せだとは思わなかった。

そして子供がいると本当に何もできない。子育てVLOGやってる人いるけど、そんなの夫婦二人いても結構きついとよくわかった。朝から大泣きしてるし気がつくとうつ伏せになってしまい窒息を気にしないといけないため、気が休まらない。暇といえば暇だが、twitterパズルゲームくらいしかできない程度の暇さだ。勉強在宅ワークはそうとうきつい。子供二人以上だと隙間すらないだろう。

まじで夫婦で育てるもんだと思うよ。シンママとかやばすぎだろ。

それでも仕事はあるので育休がもう少ししたら開けるが、ぶっちゃけ仕事するなら育児しながら在宅でできる範囲のことしていたい。

現実的にいえば、子供2人以上いる世帯ワンボックスカー1台を無料になる補助金貰ったり、家賃住宅ローン10無料とかして欲しい。

いまの施策って子供欲しくない人に子供作らせようとしているだけで、子供多い世帯や増やしたい世帯には全然響かないんだよ。

おむつミルク配ってくれるのは嬉しいが、もっとお得感というか、子供いるだけで儲かる程度になって欲しい。子無しと高齢者ばかりが主役じゃないんだよ。

もちろん、行政審査とか厳しくなるだろうが、それを逆手に取ってマイナンバーカード普及させればいい。定期的なと診断とかサボったりすれば支援打ち切りとか。例えば自動車税免除一年更新なので、それと似た感じででいい。

2019-12-02

そろそろiPS細胞神話から目を覚まそうか

長文になるので最初に要約だけ書く

1.iPS細胞備蓄事業支援打ち切りは正しい

2.iPS細胞偏重ES細胞を切り捨てた「選択と集中」の誤り

3.それを煽ったメディアもひどい

京大iPS細胞備蓄事業に対して国の支援が打ち切られることが話題になってますね。

なぜ国の宝であるiPS事業を打ち切るんだ!とかなぜ〇〇に金を出すのにこれには出さないのか!

という反応が主流だけどこれは仕方ない。だって備蓄事業自体iPS細胞メリットを殺してるんだから

そもそもiPS細胞の良さは患者自身から作るから免疫反応無く移植できることにあるのに

拒絶反応が起きにくいものを選別したとしても他人のiPSのストックを使うなら結局免疫反応が起きてしまう。

そこで免疫抑制剤使うならES細胞でいいじゃんとなる。

ではなぜストック事業なんて立ち上げたのか?

それは「患者自身iPS細胞を作ると巨額の費用時間がかかる」からそれを回避するため。

ところがそれではiPS細胞長所がまーーーたっく失われるわけ。だから支援が打ち切られる。

そもそも再生医療先端研究は世界ではES細胞が主流でiPS細胞は傍流のマイナー(断言)

なぜか?ES細胞iPS細胞技術ノウハウ殆ど共通からです。

ES細胞でできることはiPS細胞でできてしまう。つまりES細胞研究の蓄積がモノを言う。

というわけで当然iPS細胞研究ももちろん海外が先行するという結果になる。

これが日本が熱に浮かれてiPS細胞リソースを全ツッパした結末。

再生医療においてはES細胞研究iPS細胞研究相互に成果を影響させる両輪の関係必要なのに

悪しきiPS細胞への選択と集中によって日本再生医療はかえって競争力を失ってしまった。(京大再生医療論文分野で8位から58位に転落)

iPS細胞が悪いんじゃないよ?iPS細胞に「だけ」投資した最悪の結果です。

(ちなみにドイツナチス人種政策実験による忌避からES細胞研究が低調でiPS細胞研究にのみ力を入れた結果国際競争から落伍した)

https://www.researchgate.net/publication/326513582_Recent_Trends_in_Research_with_Human_Pluripotent_Stem_Cells_Impact_of_Research_and_Use_of_Cell_Lines_in_Experimental_Research_and_Clinical_Trials

日本報道iPS細胞による先端治療報道されますがあれはほぼすべてES細胞研究の後追いです。

というかES細胞成功したのをiPS細胞でやってみたらできました!って大本営発表

これを見た日本人のほとんどは再生医療日本トップを走ってると勘違いする。いやさせてる。

実際は「iPS細胞では世界初」でしかない、ES細胞による臨床試験はもうとっっっくの昔に先の段階に進んでいいる。

例を言えば角膜再生で、日本はいiPS細胞で角膜再生できそう!な段階。

ところがES細胞利用では角膜再生技術はもう形になってて移植実験も行われもうあと数年で実用化する 。

また、脊髄損傷に対する臨床例もES細胞が先行して好成績。

こういう風に遥かに差がついてることを日本メディア絶対報道しない。

あとES細胞倫理問題もそう。よくiPS細胞倫理面でES細胞より有利とメディアはいうが

海外においてES細胞倫理面は既にクリアーされてるので殆ど障害になっていない(不妊治療後の余剰受精卵の提供

というかES細胞最先端ってぶっちぎりでアメリカからね(中国でなくアメリカです念のためもう一度)

もう手遅れにも近いですけど、いい加減メディア国産からってiPS細胞を過剰に礼賛するのやめたほうが良いんじゃないですかね

2019-09-29

大学無償化

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190923-00010002-ffield-life

まぢではじまるんか。

高校無償化までに留まらず、、

基本、考え方自体は賛成。

育児における教育費の負担は軽減されるべき。

だけどさ、大学だぜ。各大学独自返還不要奨学金をつくるとかさ、やれることもまだまだあるし、そもそも大学進学率は何%が適切?

今みたいにFラン大をたくさん作って、モラトリアム与えても意味ないべ。

無償対象をきっちり絞り込んで、無意味大学支援打ち切りを先に実施してけろ。

法科大学院会計大学院英語民間試験とか、最近の失政は目に余る。

老害若者をこれ以上振りわして、惑わさないでくれ

2019-07-28

重度訪問介護について

https://news.livedoor.com/article/detail/16837848/

上のニュースで取り上げられている重度訪問介護サービス、恥ずかしながら知らなかったので調べてみました。

間違っている部分、理解が足りない部分があったら詳しい人訂正・補足してほしいです。

ちなみに、政府のページを見て勉強しました。

https://www.wam.go.jp/content/wamnet/pcpub/syogai/handbook/service/c078-p02-02-Shogai-08.html

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/shougaishahukushi/service/naiyou.html

重度訪問介護サービスとは

重度訪問介護対象者

ニュース話題になっているポイント

以下、個人的に思ったこ

  • 「働くと今まで受けていた支援が受けられなくなる」みたいに話題になっているけど、本当だろうか?

利用規約に「働いたら支援打ち切りです」みたいな記述は見つけられませんでした。

 「地域生活サポートするサービス」だから、自宅での支援継続して受けられるけど地域外の活動まで拡大されません、のような気がします。

 実際ニュース表記も「通勤仕事中に」サービスを受けられない、だし。

 それとも議員活動が「お出かけするとき身の回りのお世話をしてくれる」の範囲に入らないことが問題視されているということでしょうか。

→「地域生活サポートするサービス」で、自治体ごとにサービス提供しているようなので、地域外の活動の面倒を見れないことはあり得ると思います

 介護者も仕事なので、例えば「東京勤務」という契約雇用していたら「やっぱり群馬でも働いて」とか言えないのでは、と。

 ただ、地域をあげて障害者をサポートするというのはなんとなく効率が良さそうな気がするので、この制度を変えるより

 「特定の人についてサポートするサービス」みたいな別のサービスを用意したら選択肢が増えて良さそうです。

  • 誰がお金を出すべきか?

→重度訪問介護範囲を拡大するにしろ、別のサービスを使うにしろ、何らかのサービスを使う以上は金銭が発生します。

 その金額は誰が負担するのが妥当なのでしょうか。

 国会なのか(今回は「参議院」という方が正しいんでしょうか?すみませんそこらへんがよくわからなくて)、本人たちなのか。

 …という議論になっていますが、「政党負担する」という選択肢はないのでしょうか?

 なんとなく、「擁立して立候補させて、比例で当選させて、もう政党としてやることはやった」という雰囲気がある気がします。

 それとも政党ってそんなものなのでしょうか?

私が調べて考えたことはこんなところです。

難しい問題ですが、議論があることはいいことだと思いました。

 
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