はてなキーワード: 支持なしとは
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20221007104350
ここのブコメ、ここまで来てまだ増田を『基地賛成派』と決めつけたり『冷笑』と言っているブクマカが多くて嫌になる。
俺様の心に響かなければ0点とし、気に入らない弱者を身内で笑い合うために問題解決を邪魔する冷笑系。トランプ支持者に寄り添えと言ってきた者達は、隗より始めようとは決してしない。彼らはいつもダブスタ。
この増田とそれに賛同する人って、要は沖縄に基地を作るのは揺るぎない絶対の正義であって、反対するのは基地外のパフォーマンスって思ってるわけでしょ?だから「24時間365日の座り込み以外認めない」ってこと?
例えば公民権運動で人種隔離をやめさせるためのレストランでの座り込みを閉店時もやっていたか?って話。ひろゆきやこの増田には「なぜ」座り込みをやっているのかが理解できてないからお門違いの議論しかできない
反対派の目的を批判してるんじゃなくて、せっかくの努力を自分たちからドブに捨てていることに気が付いていない愚かさを悔やんでるんだろ。
ここまではっきり問題点指摘して、野次馬を味方につけることを意識して受け流せって対応方法も示して、どう見ても反対派に好意的じゃないか。
本来どうでもいいはずのただのツッコミ(ひろゆきもそれを大問題だとしてはいない)に対して、受け流せず批判を全て敵視して、
捨てるべき戦場を主戦場に自分たちからしてしまった。せっかくの努力が無党派層には逆効果になってしまう。もったいない。もう少し賢くやれよ。
これが元増田の主張に思えるが。無関係な他人としては最大限に好意的だろ。
この問題に関心もなく当事者意識もない奴が偉そうにアドバイスして何様なんだろう…基地賛成ならなおさら沖縄の負担の問題に関心持つべきだろうに。てかそもそも座り込み=24時間ずっといるべきなの?違くない?
のような努力してるのだから同じ努力をしない野次馬に発言権などない、みたいな考え方。
精神論的な努力を尊び、それへの批判を許さないのは戦争末期の旧軍と同じメンタリティで、それをこそアップデートすべきだと思うぞ。
それだけで野次馬(支持なし層)を敵に回すし、努力するならそれが効率的か・目的達成に有効な努力かを常に問い直すのが令和流のはず。
少なくとも若手の社会人ならそういう努力の仕方を叩きこまれてるはずだから、昭和流の精神論努力批判を許さない集団が支持されることはあまりないだろう。
そもそもそれを認めると、右派が「努力」している案件を左派は批判できなくなるしな(左派は揚げ足取りしかしないて言っている人の感覚はこれと同じ)。
3月7日、UNMOVICは2度目の中間報告を行った。アメリカは査察が不十分であるとして、攻撃に関する決議採択を行おうとしたが、フランスは査察期限の延長を求めた。
アメリカ、イギリスに加え、この時点で理事国ではない日本は、態度が不明確な非常任理事6か国に決議賛成の根回しを行ったが、失敗。このため、フランスが拒否権を行使せずとも決議否決となる可能性が高まり、アメリカとイギリスは決議無しでの攻撃に踏み切ることにした。
イラク攻撃にはフランス、ドイツ、ロシア、中国、ベトナムなどが強硬に反対を表明し、国連の武器査察団による査察を継続すべきとする声もあったが、それを押し切った形での開戦となった。
また、アメリカに合わせて武力行使を積極支持したイギリスのトニー・ブレア政権では、閣僚が相次いで辞任を表明し、政府の方針に反対した。
3月17日にロビン・クック枢密院議長兼下院院内総務、3月18日にフィリップ・ハント(英語版)保健担当、ジョン・デナム(英語版)内務担当両政務次官が辞任(BBCニュースの記事に更に詳細なリストがある)。
実は2013年1月から、自民党の支持率は35%~40%をキープし続けている。前回衆院選では31.2%と急落したはその後は持ち直し、今年の5月と8月にも一時的に33%台に落ちたが、9月に4ポイントも回復。今の総裁選候補者に特段の不祥事が起きない限り、衆院選は大勝確実だろう。
後者は立憲民主党と国民民主党の合算値とした。と言っても立憲が5.5%とほとんどを占める。2016年までは一時的に10%を超える時期もあったが、その後は長期低落傾向。2021年3月には合計5.3%まで落ち、その後も6%前後をうろついている。このまま衆院選に行けば議席を減らすだろう。
最も下落率が激しいのは意外にも維新。83%ものダウンだ。もっとも2013年1月時点では初代「日本維新の会」結成直後で目新しさから支持を集めていたが、同年3月以降は支持率が0.5%~2%程度をうろうろする程度に低迷。次の衆院選でも大して議席は得られないだろう。
ほぼ3%~4%前後で安定。2010年代前半も後半も2020年以降も、支持率のレンジの移行は見られない。次の衆院選も現有議席キープとなるだろう。
ここもほとんど変わらない。2015年前後は3%~4%で推移していたが、2016年以降は2%~3%強で推移しており、2010年代後半に支持率を若干落とした印象。次の衆院選では現有議席から少しでも増やせるかどうかといったところ。
民主党、維新、および2013年時点では存在していた「みんなの党」などから離れた人が支持なし層に移行している形となっている。
数多の不祥事やコロナ禍に遭っても支持率はほぼキープ。支持層が岩盤であることを示している。また8年以上経っても支持率が変わらないと言う事は、亡くなった老年層の代わりに若年層の自民支持者を安定的に入れられていることも示している。また野党支持から離れた人が支持なしに行っていると言う事は、野党への失望が政治無関心化や投票率の低下を招いていると言える。野党の人達はこの8年間の反省をした上で衆院選に臨まないと、自民の大量議席増という結果を招いてしまうだろう。
わざわざ丁寧にありがとう。
けどやはり政治のことはそれを専門にしている政治家に任せたい。
私のような素人は政治の話題でも自分が興味を持ったトピックについては詳しいがそれ以外は全然知らない…ということがままある。
翻って政治家ならすべてについてある程度は把握しているであろうし、専門家である彼らのほうがましな判断をできる蓋然性は高いだろう(ただ、今の政治家はどうなのかと言われれば単なるpoliticianにとどまって、全くそうではない人もいるだろう。現在のそういう人々を全肯定するわけでない。念のため)。
だから、現実的な選択肢としての、私(元増田)の考えに合致するであろう政治家もしくは政党について教えてほしいなと思っている。