はてなキーワード: 擬人化とは
ほんこれ
「暇アノンあてにちくちくしながら観光自慢されて腹が立って必死で揚げ足とった」…つもりらしいけど全然見当違いのどじょうすくいみせてもろて失笑したわ
旅行記で「川にふねが[いた]」って擬人化して書こうがそりゃ普通~の簡略表現にすぎないんやで 必死であげつらうなよみっともねえな
マイクロフトの件もそう
この程度、普通に3万人くらいはやってるで
知性と関係ない
ん?へんなツリー(官製婚活)がつながっとるけど書き換えでもされたんか?とおもってブクマに書き換え前の記事のヒントがないかみにいったけど
豚ステーキとかにもつっこみはいっててすげーハチの巣になってるだけだw
もしかして元増田は在北朝鮮か宗教2世かな、日本社会の常識がなさすぎ
きっかけは今季に放送しているのと、知り合いに勧められたから。
競馬とか全然しないから馬には詳しくない。でも凄く面白い。なんといっても展開が熱く、思わず感涙してしまいそうになることも度々あった。
これ、娘の必要ある?
だって各々の馬は現実だと牡馬なんだよね?だったら擬人化するんでもそのまま男でいいじゃん。
こう思うのは、今のウマ娘だと正直いって子供向けじゃない、というか子供が親しみ難いと思うんだ。
もちろん、ウマ娘というコンテンツ自体がある種の性的さを売りにしているのもわかる。じゃなきゃ、あんなに服の装飾にこだわらないだろうし、身体のラインも強調しないだろう。
でもさ、だからこそ子供からしたら取っつき難いというか、学校で「ウマ娘観てるんだよね」と公言し難いエロティシズムがあると思うんだ。
それが実にもったいない。あんなに熱くて、昨今ではあまり見かけなくなった王道スポコン的な熱さ。そうした情熱あるコンテンツこそ、本当は子供が享受するべきじゃないのか?
そもそも、あいつらが焼いてるのってオナニーのネタですらないしな。
これ全部、オナニーのネタですらない、ただの全年齢向け表現だから。
本当にオナニーのネタ、つまり性器や乳房や肛門が露出してるような広告だったら、まあ規制されても仕方ないかと思わなくもないけど、たかだかこの程度の表現に、UN Women日本支部やらフェミニスト議員連盟やら立憲民主党の元議員やら共産党の地方議員の皆さんやらが噛み付いて、ゾーニングだの性犯罪を誘発だのと言ってきたわけで。
で、UN Women日本支部は結局、国連加盟国である日本に対してアンステレオタイプなんちゃらの規約は公開してないんでしたっけ?
フェミ議連の人たちは集められた署名にノーコメント貫いたんでしたっけ?
ふざけんなよ、お前ら。
なんでこれで俺たちがお前らを支持すると思ってるんだ? 俺たちが支持できない以前に手続き的正義すら満たしてねえじゃねえか。
立憲民主党はまだいい。個々の議員の自主性が高く、いくつも派閥みたいなのがあって、上意下達とかが機能してない分権的な党だから、栗下善行前都議とか、藪原太郎武蔵野市議とか、そういう表現の自由を掲げる政治家や、枝野幸男代議士みたいな本来の意味でのリベラリストを支持すればいい。問題なのは共産党、お前らだよお前ら。民主集中制で上意下達の党で、これだけ多くの議員が萌えバッシングに血道を上げてんのは、もう党の方針がそういうことだって見做していいんだよな? 吉良佳子参院議員が選挙前に言ってた表現規制方針も、つまりそういうことなんだろ? 池内沙織元代議士みたいなひと目で限界フェミだとわかるやべーやつと違ってマトモそうだなと思って入れた俺の一票を、表現規制に使いやがって。党所属の地方議員たちによる温泉むすめや撮影会への執拗なバッシングを党中央がなんも諌めてないってことは、要するにそういうことなんだな? 地方選挙で入れ続けてきた票を踏み躙りやがって。俺は一度も自民や維新や公明に入れずお前らに入れ続けてきたのに、とんだ恩返しだよ。外交や防衛ではカスだけど俺たちの生活を守ってくれたり腐敗を追及してくれることを期待して入れてたのに、俺らの趣味を攻撃しはじめたりずさんな会計をしてた団体を庇いだすならもうお前らに見るべき点なんて欠片もないんだよクソが。趣味も生活の一部に決まってんだろーが。どんな高給になれても趣味を十分に謳歌できないならそれは豊かな人生じゃねーんだよクズ。趣味人にとっては趣味弾圧党より増税党の方がまだマシに決まってんだろバーカ。
ほんと、独身男性として「現在の」共産党に入れることは肉屋を支持する豚と同じでしかない。はやくフェミと手を切って男女問わずすべての庶民の厚生に資する党に戻ってくれ~~~~~~~~~。
それに性的興奮を感じる殿方がいる理論すげーな。たとえば大概の異性愛者男性にとってある程度の性欲をそそられるであろうピーチジョンの広告は当然アウトだし、手フェチや足フェチや首筋フェチの存在を考慮すると普通の婦人服の広告も駄目だし、ゲイを考えると男性を起用した広告も規制されるべきで、ズーフィリアがいるから動物もセーフじゃないよな。子供を使った広告? 論外だ論外!
薄味が好きなものとしてはそこはかとない情緒があるものをエロくないって言い張るの相手の土俵に自ら乗ってるような危惧があるんだよな。別にオナネタにしてもいいだろ
「性的」って言葉、濫用されすぎて無意味になりつつあるから「広い意味で生殖や性愛に関わっているので性的」「異性愛者としてつい目を惹きつけられてしまう程度に性的」「子供に見せられない程度に性的」「勃起する程度に性的」「公共の場での掲示が制限されてしかるべきほどに性的」「法で禁止されるべきほどに性的」みたいに「どのくらい性的なのか」を意識して喋ってほしいんだよな。たとえばpixivのガイドラインではキスや抱擁は「軽度な性的描写」だけど、これを性的といって排除する人はいないだろう。美少女を使ったポスターの類も、多くは「異性愛者としてつい目を惹きつけられてしまう程度に性的」だろうけど、「公共の場での掲示が制限されてしかるべきほどに性的」ではないわけで、そこで後者の意味で性的じゃないだろって言ってる人に対して前者の意味を持ち出して「オタクはしらばっくれるな」とか言われても困るんすよね、的な(「性愛の対象として魅力を感じる程度に性的」をアウトとするなら、多くの異性愛者女性が性的に魅力を感じるであろうイケメンを起用した広告なんかは全部性的だからアウトってことになる)。
オナニー云々とか全年齢云々って関係あるの?sexual objectificationをやめろという話しか普通されていないと思うのだが。
sexual objectification(性的モノ化)概念、「オリエンタリズム」みたいに批評の中で用いられる分には意味のある概念かもしれないと思うんだけど(たとえば「あの展示はオリエンタリズムど真ん中だよね~」みたいな展評はいくらでもあるけど、それで展覧会がキャンセルされたり抗議のお電話とかが来たりしないので、いい塩梅の使われ方をしていると思う)、展示・発表の場を狭めるために用いるとするならファジーすぎてまったくお話にならない。厳格に「モノ化」概念を適用するなら、そもそもオタクが愛好する美少女の多くはそれぞれの作品内で人格や主体性を持った存在として扱われているんだから何ら「モノ化」には当たらないし、何らかの道具として使われているから駄目だという広い意味での「モノ化」概念を採用するなら羽生結弦を起用した献血ポスターだってアウトだろ。客引きに宇崎花を使うのはモノ化だけど羽生結弦を使うのはモノ化じゃない、なんて理屈が通ると思ってんのか?(個々の作品の背景を知らなければ単なる美少女の絵にしか見えず主体性を窺い知れない? スケートに興味がなければ羽生結弦のポスターだってただのイケメンの写真であって何ら主体性は見えてこないだろ?)
いかにも保守派が言いそうな決め台詞でニッコリしちゃった。ゾーニングされてる県営公園での水着撮影会が公序良俗に反するというなら、ゾーニングされてる愛知芸術文化センターで天皇の写真を焼くアートも公序良俗に反するよな? もちろん俺は表現の自由戦士だから、あいちトリエンナーレへの妨害は許せない、特に河村たかし市長のような公人が潰そうとしてたのは表現の自由の危機だ、って思うけど。
その理屈なら、作中で明白に成人(当時)を迎えて酒も飲んでる宇崎ちゃんは何も問題なかったはずだし、VTuberや温泉むすめが叩かれたのは何だったの? ってなるでしょ。
だいたい、「非実在であっても未成年を性的な目で見てはならない」という規範は存在しないからね。たとえばテニスの大坂なおみ選手は、設定上は中学生である越前リョーマを「My husband」と公言してるけど、何も叩かれてないでしょ。仮に越前が実在の人物だったら児童婚で一発アウトだけど、越前は非実在なんだから性的な目で見てもいいんだよ。
男性が自慰行為できるかはどうでもいい。「男は接待される側で女は接待する側」「女の接待にはエロがつきもの」という思想が見えるから批判している。男性向けゲーならいいけど公的に出すなら女も客なんだから。
女性向けイケメンゲームが献血ルームとコラボしたこともあるし、岩手県がリンゴを美男子の姿に擬人化して話題になってたけど、ああいうのに対して男も客なんだぞ男を無視するなって怒ればいいの? 女性向けコラボ全部ダメになる自爆攻撃仕掛けてる自覚ある?
「全年齢向け」の線引きが違うから話が平行線 保育園前に置いたら炎上必至な性的描写ばかり 18禁漫画の手法を全年齢向けにしないでくれよなーって話 「あのお姉さんの漫画読みたい」って3才が言ったら困るのばっか
3歳児に見せたくない、が基準なの? すごいね! 『鬼滅の刃』も『名探偵コナン』も『島耕作』もゾーニングしなきゃね! 少女漫画もけっこうゾーニング対象になっちゃうね! レイプされた女の子が心の傷を負いつつも立ち上がる描写がある『生徒諸君!』とか、最後にアンドレ・グランディエの妻に……なる『ベルサイユのばら』とか、言うまでもない『あさきゆめみし』とかも、3歳児にはまだ早いからゾーニングして公共空間からは排除しようね!
たとえば男性モデルの水着撮影会なんてあまり聞かないし、女性を好きに見る対象にしたいとの底意が見え見え。男女の権力差をはっきりと作ってるわけだ。
男性モデルの水着撮影会、やりたい女性が大勢いるならやればいいと思うよ! 誰にも禁止されてないんだから好きに開けばいいんじゃないかな! もし自民党の県議にイチャモンつけられたら表現の自由戦士として連帯するから教えてくれ!
無関係な外交等をわざわざ貶してる時点で元より反左派では。性的消費風潮への批判=陽キャのオタ見下しコンテンツについてぶつくさ言うのと同じだと思うがね、それも「快不快で文句を言うな」で済ませるのか。
前段、反左派だと共産党に投票しちゃいけないの? 言ってる意味がマジでわからないんだけど。外交・防衛政策のクソさと庶民の生活向上とか教育とか医療とかそういった方面での政策とを天秤にかけて後者を選んでただけなんだけど、そういう消極的な支持者はお呼びじゃなかったってこと? ふーん。左派に忠実な支持者だけで頑張ってくださいね、どれだけいるか知らんけど。
後段、本当に「ぶつくさ言う」程度だったら別に何も言わないけど(誰しも嫌いなコンテンツはあるし)、議員連盟やら国連機関やら元衆院議員やらが圧力かけるのが「ぶつくさ言う」になるわけ? そんなら河村たかし市長があいちトリエンナーレに「ぶつくさ言う」のも、自民党のセンセイ方が歴史教科書に「ぶつくさ言う」のもアリになるじゃねーか。次からは右派の政治家が表現に「ぶつくさ言う」のを咎めないであげてね!
弱者男性問題ってオタク差別問題の延長なんだと思う。増田も趣味人(=オタク)の問題であり、独身男性(=モテない)の問題だとしている。オタクって弱者なのかなあというのがなんかずっと疑問としてある
ちょっと前までは「もうオタク差別なんて残ってないやろ。いい時代になったなぁ」と思ってたけど、ここ数年の左派野党の狂乱っぷり見てたら「オタク差別、まだあるじゃん……」って真顔になっちゃうよね。弱者かどうかは知らんけど明らかに蔑視があるっしょ。
アニメを作っていた元夫婦。自分たちの会社で全て制作ではなく、委員会方式で原案・監督を夫、キャラデザ美術系を妻、だが互いの領分には少しずつ立ち入っている感じで何作か制作している
1番ハネたのは最初のやつで、あとはコアなファンがまだいる状態
2019年に(夫は2018年と主張しているが、ここはどうでもいいかと)離婚成立
2013年に、公式ファンアカウント(Twitter)から、4コマがツイートされる。今まで制作したアニメのキャラクターを擬人化したものだという。
(これは妻が描いたものと見られる。夫はそこまで絵が上手くない)
離婚成立後? 夫が自身のアカウントから、2013年投稿の4コマを元にしたプロットを投下する。妻は後にこれを「嫌がらせ」と言った
2022年 妻が自身のアカウントから、擬人化したものをコミックとして有料で投下し始める
2023年 夫が自身の権利により、許可を取れと騒ぐ。なぜかそこに乗っかって、信者が妻と彼女を支援する人に凸を開始
妻側はこの擬人化作品の権利は共有財産であるとの認識だが、夫側は自分がマルシーを持っていると謎の主張
彼によれば、今までの(夫婦の)作品の権利は全て自分にあると、自分で決めたらしい(監督にそんな権限あるか?)
で、今権利でモメているんだが、夫の言い分が明らかにあたおかだと自分は思うのだが、Twitterの声のでかいキッズは妻側を一方的に攻め立てている
なお、ハネた最初の作品だけはライセンス会社のサイトがあるのだが、そこには権利者の名前として妻の名はあるものの、夫の名はないわけで…
ウマ娘の登場人物が女性だけであることは、コンテンツのターゲット層や作品のテーマを反映したものと考えられます。ウマ娘は、競走馬を擬人化したキャラクターが登場するゲームです。競馬の世界では、女性騎手はまだまだ少数派であり、男性騎手が圧倒的に主流です。そのため、ウマ娘の登場人物を女性だけにすることで、競馬の世界をよりリアルに表現しようとしたのかもしれません。また、ウマ娘は、主に男性をターゲットとしたコンテンツでもあります。男性が共感しやすいキャラクターやストーリーを描くことで、より多くの男性に楽しんでもらうことを意図したのでしょう。
しかし、登場人物が女性だけであることは、すべての人に受け入れられるものではありません。男性プレイヤーの中には、女性キャラクターばかりのゲームに興味がない人もいます。また、女性プレイヤーの中にも、男性キャラクターも登場してほしいと考える人もいます。
コンテンツを批判することは、自由です。自分の意見を表明することは、大切なことです。ただし、批判する際には、そのコンテンツの背景や意図を理解した上で行うことが重要です。ウマ娘の登場人物が女性だけであることは、作品のターゲット層やテーマを反映したものであることは理解しておくべきでしょう。
また、批判する際には、攻撃的にならないことも大切です。批判する側も、批判される側も、人間です。お互いを尊重した上で、建設的な意見を交わすことが大切です。
ウマ娘の登場人物が女性だけであることについて、批判をする場合は、以下の点に注意するとよいでしょう。
また、批判するのではなく、自分の意見を反映したコンテンツを創造することも一つの方法です。ウマ娘のような競走馬を擬人化したゲームを、男性キャラクターも登場するように改造するなど、自分の思うコンテンツを創造することで、より多くの人に楽しんでもらうことができます。
擬人化されてないと