はてなキーワード: 接骨院とは
前社を8月にやめて3ヶ月の求職活動(という名のニート)ののち転職して2週間
元々メンタル弱いのが祟って希死念慮がすごいのでいろいろしてみた
まずは1ヶ月働くことを提案された
こちらが責める件では頭を枕に、体を布団に覆い声も出さず震えるだけなので責めても勃起しなかった
③コンサート鑑賞
テューバの甘い音に感性が復活し、とりあえず明日死ぬのはよそうかなという感じになった
希死念慮:良化
何回もお世話になっているプロの女性のいる店に電話をかけたら最後の枠が空いているとのこと、前の一般人女性との逢瀬で不満感が残ったので予約
正常位で頭を掴まれての濃密な接吻、両足でホールドされながらの射精で幸福度はカンスト
帰りの最寄り駅ホームドアある駅でよかった(?)
病院で匙を投げられたスポーツ選手の腰痛から、競技特有の故障までいろいろ見させてもらいそれなりに成果を出していたので
今でも記憶にあるのが話題の少年野球の子どもさん。その話をしようと思う。
その子は小6のピッチャーだった。肘を壊してしまい病院で埒が明かなかったので
こちらにお父さんが連れてきたという経緯だった。
初見で「これは・・・多分無理だな・・・」というのが自分の見立てというか、素人が見ても「やばいな」という形になっていて
人って無理して投げつつけるとこんなんになるんだ、と思った。「どうしてこんなになるまで放っておいたんだ」を地で行く感じ。
基本的に「肘が壊れた」というのはいろんなパターンがあるけど、だいたい「投げると痛い」
でもこの子は違った。肘が完全に変形していた。
聞き取りしてみたら机に肘を置いて字を書くのもしんどいといってたけどそりゃそうだ。
お父さんは見た目は亀田の親父みたいな感じで、監督も兼任していてこちらの施術中もじっと見張るように見ていた。
こういうとき、いろんな方法があるのだけど、まずは子どもさんを安心させて施術し、施術後に保護者と話をする。
術後、お父さんに少年がいないところで「このままでは治らない、現状でもかなり厳しい。成長期前にこれならこれから先どうなるかわからない。
なので自分から言えることは野球をやめた方がいい。だけど事情はあると思うので、それが無理ならしばらく練習させないのが良い」と伝えた。
するとお父さんは「それはできない。週末は練習試合がある」と答えた。
百歩譲って甲子園だから、はわかるけど甲子園どころか「練習試合」。
それでこの子の肘をさらに酷使させようとしている。練習試合でこれなら甲子園だったらなおさらだろう。
その後も俺が施術するとしばらくは痛みがとれるとのことで、俺が辞めるまでは来てくれていたけど
正直微妙だった。明らかに肘の形は悪なってきてたし、俺が一度の施術で治せる量を超える練習をしてくるので悪化する。やめたほうが良い
と言っても理解はしてもらえなかった。
社会人になって3、4年経過して一人暮らしにも慣れ始めた頃だった。
休日の昼下がりに食器を洗いながら大きなくしゃみをしたら肋骨に激痛が走った。
ほどなくして痛みが引いたので気にもしなくなった。
それから2ヶ月後、くしゃみをしたら同じところに激痛が走った。
さずがにこれは何かあるよな?と思ったが、また同じように痛みが引いたので、気にしなくなった。
この痛みとは別に寝違えた痛みが長引いたので近くの接骨院に行った。
ついでに肋骨あたりも見てもらおうと医師に相談したら、後日、影が見えると電話をもらいすぐに病院に向かった。
これまで大きな病気もなく健康に関してさほど気にしたことはなかったが、影が見えるって癌か?と漠然と思いながら電車に揺られた。
とはいえあまりにも現実感がなくて何も考えられない。いや、まさか。そんな訳ないだろうと楽観的に考えていた。
それから話はどんどん進み、検体手術を受けることになった。
ここでもまだ楽観的だった。手術は全身麻酔ですぐに眠ると聞いていたし、何とかなるだろう、それだけしか考えられなかった。
手術後はとても辛かった。
ここで初めて自分に何か良くない事が起きていることを実感した。
痛みを感じることでしか実感できなかった。
手術して2日後には退院した。
初めての手術を無事に終える事ができた安堵感とこれから自分はどうなってしまうのかわからない不安感でめちゃくちゃだった。
親はもちろんのこと心配してくれていたが、何より彼女を心配させてしまうのが申し訳なかった。
癌である事が発覚したのは付き合った数ヶ月後だった。
それから2週間くらい経ってからだろうか。病名がわかった。神経系の癌だった。
とても珍しい癌でどうしてなったのか、完治する方法はわからない事がわかった。
抗癌剤を投与する選択肢もあったが、幸い日常生活に支障はなかったので、様子見のまま生活している。
幸いというかこれまで通りの日常生活を送れている。
自分で告白しなければ、まさか私が癌であるとは誰も気づかないであろうほどに普通に暮らしている。
1つ悲しい事があるとすれば彼女と別れた事だ。
とはいえこれは仕方ないというか、そうするべきだと納得できるので、受け入れている。
しかし悲しい。
癌になったり、交通事故のニュースを見ると、どうも他人事に思えなくなって、この日記を書いた。
小さい頃から人生っていうのは、学校に入って、就職して、結婚して、子供が生まれて、子育てをして、仕事をやめて、老後をゆっくりと生きていくのかなと思っていた。
そんな平凡だと思えた生活も難しい。もちろんそれだけが人生じゃないのはわかっているが、どこかそれが正しいと思えてしまう。
死ぬ前に何が食べたい?どこに行きたい?どう過ごしたい?なんて考えた事があるかもしれないが、実際に死を身近に感じるとそれらの答えなんて思いつかない。
ただ生きたい。とにかく生きたい。それだけだった。
癌になったのは不幸な事だと思う。
ただ癌で無くてもそれぞれの不幸を感じながらみんな生きているのはわかっているが、どれだけ考えても自分が一番可愛い。
これからも辛い事がたくさんあるだろう。
それでも生きていく。
コーチ職と副業の家庭教師、どっちも楽しいけど、時々叫びそうになる。
「俺の、俺の、俺の話をきけぇ~!!!」
すっごいしゃべってるの。
毎日、チャットや音声通話、授業で、数十人単位で色んな人と毎日コミュニケーションとってる。
なのに、何でこんな寂しいのだろう。
おかげさまでコーチとしても教師としても、そこそこ好かれて信頼をいただけてる。
でも、基本相手の話をひたすら聞いて、それにアドバイスするのがお仕事。
と言わしめるこの母親力。
(担当する生徒は、ほとんどマイペースなあまちゃん。忍耐力との勝負)
自分のコーチングが正しいかなんて分からないけど、それでそこそこ結果は出したし、このまま突き進むしかない。
やりがいはあるし、私には合ってると思う。
だけど、私だって、甘えたいよ?
褒めて欲しいし、励まされたいし、心配されたらうれしい。
私の話をこんなに真剣に聞いてくれる(風な)人と会ってみたい(涙)
遠方に親友が一人、(永遠の)彼氏なし、家族とは同居するも口を利かない関係。
、、、、、、孤独だ。
親友とは週に一回電話で長電話してるけど、申し訳ないくらい私の話をしている。
彼女は「聞く方が好きだから」って言ってくれるけど、無理させてないか心配。
人付き合いを増やせばいいと言われるけど、それが辛くて心病みそうになって、ノマドでできるコーチ職選んだ。
長年接客業だったから、お客さん商売は平気なんだけど、対等なつきあいは苦痛。
しかも今は、与える方が多すぎて、枯渇気味。
他人に優しい言葉をサラサラ綴りつつ、自分がかけて欲しいよ、と涙目になることも。
(こんだけやっても、音信不通になる人もいるしね(泣)
今日は毎週通ってる接骨院で凝りをほぐしてもらおうと思ったのだけど、運悪く他のお客と鉢合わせて、満足いく施術は受けられなかったし。
(興味ねえ、って言えたらどんなに。。)
仕事の連絡も普段来ないのに、この数日やたら多くて対応に追われ、
歯医者や飼い猫の獣医通いなど、もうやたら医療費は増え、時間は取られ。
普通に会社勤めしてる人よりはるかに時間に融通きくのに、むやみやたら忙しく感じてさっきも車の中でぶち切れていた。
もう限界。
終わったらスマホも切って、海みとく。
寒くてずっと行きたくてもいけなかったけど、やっと多少暖かくなったから、これからはガンガン行ってやる。
もうね、疲れた。
見た目優しそうに見られるし、仕事柄物腰や言動は柔らかいけど、ほんとはちょう毒舌で我が強い人間。マイペースだし。
なのに、仕事だからって、違う自分演じてるの。全然優しくないのに、優しさ振りまいてるの。
みんな確かに感謝してくれるけど、優しさの見返りは生徒の成績アップじゃ、ちょっともの足りないよ。。。
誰でも良いから、褒めて。認めて。優しくして。
嘘で良いから、抱きしめて。
私、疲れたよ。
随分と久しぶりになってしまったな増田の諸君。渋滞回避マンだ。
今回はちょっと真面目に、埼玉県の死亡事故が多い理由を考えてみたぞ。
ちなみに、埼玉県はここ数年で死亡事故数が急激に増えていて、交通事故の死者数は愛知とデッドヒートしてて一昨年、去年と2位だ。
さらに今年も去年を上回るペースで死亡事故が起こっていて、このままだと愛知を抜いてしまう可能性もあるな。
実際に去年の前半は愛知を上回って1位だったときもあったようだ。
北関東から東京に荷物を運ぼうと思うと、特に群馬・栃木から荷物を運ぶ場合には埼玉を通らざるをえず、必然的に交通量も増える。
2.道が狭く、歩道の整備が遅れている
そんなところに住宅と道を作ったものだから、既存のものを潰して作った幹線道路以外は農道をそのまま利用したかのような非常に狭い道路ばかり。
十分に歩道を作れるだけの用地を取得しないで道路を作っているものだから、車道はある程度あっても歩道が狭い。
狭い道路なのにそこしか主要な道路に出られる道がなかったりするから一方通行にできず、すれ違いがようやっとな双方向通行な道がそこかしこにある。
しかもその道路に有名な接骨院があったり、スーパーがあったり、いつも駐車場がいっぱいなうどん屋があったりして生活道路としてだけでもすごい交通量がある。
さらにそこが通学路になっているのである。朝はスクールゾーンになるものの、夕方は近隣住民に配慮してかスクールゾーンにならない。
そしてせっかくの幹線道路すら申し訳程度にガードレールがあるだけだったり、縁石が少しあるだけだったり、そのガードレールもつぶれてぐちゃぐちゃになってたりしても直されていない。
地権者がごねたのか予算をケチったのかそこだけ歩道が異様に狭くなっている部分がそこかしこにあり、人がやっとすれ違いえる程度のところもたくさん。
歩道が、歩行者を守るためのものにまったくなってない。そりゃ事故も起こるし、事故が起これば重大なものになる。
歩行者が横断歩道を渡らない。何で?何で埼玉の人ってこんなに横断歩道を渡らないの?
気がつくとその場を渡る、路地から出てくると渡る、すぐ先に押しボタン式の横断歩道があるのに渡る、歩道橋の下を渡る。
横断禁止なんてお構いなし、中央分離帯は柵でもない限り突破する。
横断歩道でもないところをいきなり渡ってきてすごく怖い。埼玉の歩行者。
自転車はもっと悪質。一時不停止での突破は当たり前。逆走当たり前。
狭い道路で車が詰まっていて、左側は通れない。よし車の右側を通ろう。右側に出ようとして対向車にぶつかりかける。アホかと。
もっと渡りやすい場所で渡ればいいのにとか車の少ないところを通ればいいのにとか思うけど、そういうことを考える頭はないらしい。
自分で自分の命を守る気がないのだから事故は起こるし重大なものになる。
最初、埼玉のほうを走り始めたときには、何でこいつらこんなにスピードが出ていないのに事故が多いんだ?と思った。
なんといっても、最高速度60kmである日光街道バイパスや新大宮バイパスを平然と50kmで走っている車がそこかしこにいるのだから。
が、対向の信号が青になっているにもかかわらず止まれる程度のスピードで右折してきた大宮ナンバーに轢かれかけてから考えが変わった。
こいつら、スピードが遅いだけで危険運転しまくりじゃないか、と。
完全に信号無視のタイミングでの強引な交差点突破、右左折、横断、割り込み。
さらにはそれを白バイが取り締まらない。白バイはもっぱらスピード違反の検挙に夢中である。
埼玉は怖い。
5.自分さえ事故を起こさなければよいという「独善的な安全運転」が多い。
スピードを出さなければ安全運転とでも思っているかのような運転以外にも、変な安全運転が多い。
そもそもスピードを出さないためにこまめにブレーキを踏むからいつ止まるか分からない。
優先道路を走っているにもかかわらず路地に差し掛かるたびに減速し、クラクションを鳴らす車。
右から右折で出てこようとしている車のために急ブレーキをかけて道を譲る車。そして、その際に右側をまったく見ていない右折車。
追突事故を誘発するかのような運転をしている車が非常に多くて怖い。
自分さえ事故を起こさなければ、周りはどうなってもいいという考え方は「独善的な安全運転」で非常に危険なのだ。
よくよく見てみるとウインカーも申し訳程度にしか出していない車が多い。
私はウインカーを出しているので安全運転ですよとでも思っているのだろうか。はっきり言って、交差点内に進入してからのウインカーは「遅すぎ」である。
私はウインカーは出しているので岡山とは違うって思っているのではって思ってしまう。
6.周りをよく見ていないで運転している車が多い
埼玉の特徴として、やたら青信号になってからのスタートが遅いと感じる。
信号を見ていないのだ。
前の右折車を行かせてやろうとライトをパカパカしたのだが一向に動かないなんてことも。
前述の轢かれかけたときも、十分に確認・減速停止できるスピードだったにもかかわらずそのまま通り過ぎていくのだからまったく歩行者を見ていなかったのだろう。
まとめ:
交通量と人口が多いにもかかわらず、歩道が十分に整備されておらず、それでいて歩行者も自転車も自動車も安全運転に気をつけているようでまったく気をつけていない。
むしろ形式的に安全運転をしているだけで、それで満足しており周りを見ていないのだから実際のところまったく安全ではない。
その上にスピードを出さなければ安全という驕りを持って運転しているのだからたちが悪い。
国保保険料、平均26%上昇 都が18年度算定 :日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO27029590W8A210C1L83000/
このニュースから明らかなのは、支出削減の方策を練らなければパンクするってこと。
いやずっと前から明らかだったんだ。
長谷川豊は悪いことを言ったけれども問題意識だけは正しかった。
長谷川豊をリンチした人達はリンチし終わった後でいいから「じゃあどうするのか」の代案は示すべきだった。せめてどうするのか考え続けるべきだった。
それじゃ駄目だろう。
お前はなんか代案があるのかって?あります。
ずっと前から言ってることだけど今こそ聞いてほしい。
あらかじめ断っておくけど、全部がつぶれるべきクソではありません。まっとうなところもあります。
でもクソとダニが物凄く多いです。
一応国家資格です。
名前の通り、もともと柔道で怪我したのを治すためのノウハウみたいなものでした。
柔道は投げられたときに手をついたりすると簡単に腕が折れたり外れたりするからね。
職業としては「接骨院」「整骨院」を経営してる人達で、昔は「骨接ぎ」と看板出してました。
この時点で鋭い人は疑問をもつよね。
だって、接骨院じゃレントゲンすら撮れないんだもん。そんなとこいく理由がない。誰だって医者を頼る。
だから骨折や脱臼の治療において 柔道整復師なんて経験が豊富なわけですらないわけ。
柔道整復士は彼等の看板技術「打撲、捻挫、脱臼および骨折」治療がすでに需要ゼロ。
だいたい文字通り柔道の道場主の補助技術みたいなもんだしそれ一本で食える資格みたいになってるのがおかしい。
そんな需要もない古い怪しい技術を3年学校通って習うのが柔道整復士。
こんな変な資格を取る人がいっぱい居る。
次の疑問は、そうだよね、 柔道整復師ってどうして食えるの?ってことになる。
学校めちゃくちゃいっぱいあるし、資格保持者もめちゃくちゃいっぱい居るからね。
学校は100校以上あって仕事してる柔道整復師は6万人とか居る。
資格とるときの学校ではそんなもん習わないので就職先の整骨院ごとの適当な技術を仕込まれて揉んでる。
それじゃマッサージの本職の按摩師(これも国家資格)には敵わないで淘汰されそうじゃん?
ところがそうはならない。按摩師を圧迫するぐらい栄えてる。
何故か?
国家資格の按摩師にも鍼灸師にも出来ない。(厳密に言えば高いハードル越えれば出来ないことはないけど現実的にはやらない)
なぜ出来るのかというとこれはほとんど制度がバグってると言っていい。昔のまま来ちゃってる。
制度変えようとしたり学校の数に規制加えようとしたりすると柔道整復師団体が反発してきた。
ここまでくればもうわかる人はわかるよね。
単なるマッサージやリラクゼーションのお店をやってるんです。ほぼほぼ。
でもきた人には「肩?首?そうですか、寝違えですね!」とか「腰ですか、捻ったんですね?そうですね?」と誘導して
「怪我の治療」という名目を立てつつただのアメニティ目的のマッサージをするわけ。
普通のマッサージのお店と同じでも、柔道整復士のお店は医療保険に請求できる。
「わあ あのお店安いわ!普通は30分3000円ぐらいするのにあそこはたったの900円なの!」
とかなるわけ。
大繁盛。
すげー羽振りいい整骨院、よく見れば近所にも一軒はあると思うよ。
なんか日焼けしててサーフィンとか大好きな院長が若い見習い男女はべらした感じのとこがさ。
これでも昔よりは厳しくなってるのに。
こんなのがねえ、年間4000億円もあるんだよ。
今までどれだけ莫大な保険料がこのダニ業界にしゃぶられてきたと思う?
全部返済させたいよ。ゆうに兆だぜ?
はっきりいうけど、柔道整復師という資格自体無くなってかまわない。
これは心ある資格保持者すら同じように言うほどだ。
改めて身銭切ってマッサージや整体の技術を身に付けて研鑽して保険を請求せずに稼いでる。
ただそれとは別の問題として
そもそも関節や筋肉の痛みや不調についての治療がいまだにこの社会に不足してるという問題もある。
あなたが膝とか腰とか肘とかどっか痛くなったとする。
または慢性的な肩こりやらストレートネックやらの問題を抱えてるとする。
どこへいけばいいか?
どこへいっても駄目なんだ。
レントゲンとってどう折れてるか見て、必要なら骨動かして、経過を見てくれる。
でも彼らに出来るのなんて骨折だけ。
他のことには驚くぐらい無力だよ。
原因がわからん。
レントゲン撮りましょう。
診察しましょう。(効果のある対処法が無いということを迂遠な言い方で伝えられるだけ)
気休めに暖めてみましょう。
次回の日取りを決めましょう、また来てください、暖めますから。
おわり。
医者がたくさん居て、看護師のおばさんだかただのおばさんだかわからん人もたくさん居て、それっぽいとこなら理学療法士も居て(薄給)、
あふれそうな患者をフル稼働でさばいてる。
ベルトコンベア式にレントゲンとって、医師が何の役にも立たないコメントをして、
あとはおばさんが暖めたりなんだりの気休め療法エリアにご案内する。
んでなんにもならないのにまた来てください日取り決めましょう。
関節や脊椎の苦しみを訴える先が他にないからというだけにすぎない。
よく長谷川豊的な人間が「老人の医療なんか切れ」のようなことをいうけれども
整形外科については切っていい。だって老人のためにもなってないもん。
誰のためにもなってない。
原因を特定する技術も治す技術も確立してないのに患者をぐるぐる回す儲け主義病院が多過ぎる。
何も出来ないのに「次回の日にちを」ばっかりだ。
もちろん整形外科は柔道整復師のように全部居なくなったほうがいいとまでは言えない。
骨折などのようにちゃんと対処できるジャンルもあるし、まともな医師や病院もある。
けどダニがすげーーー多いぞ。
相当厳しく調査いれてやつらの米びつを切って行っていい。
でもただでさえ不測がちの医師が儲け主義整形外科医なんていう外道に堕ちるのを予防できるんだから
長々ご清聴ありがとうございました。