はてなキーワード: 掌返しとは
「そんなクソみてえな理由で」が都合よく見えなくなってんの何なの?
すげえバカは、こいつじゃん。
「糖質入ってるわ。」
医師免許もないしょうもないにわかのお医者様気取りが、他人を診断してて目眩がしてきた。
ちょっとキツイ言い方になるとエクスキューズすれば何を言ってもいいことにはならない。
冗談ですよ? ネタですよ? 本気で受け取らないでくださいね? って体裁にして言いたい放題する邪悪なやり方は其処彼処で横行している。文句を言われたら「低知能だ」と返せるわけだ。
——…バレてないと思ってんなら頭が悪いのは、こいつの方だろ。
「他のキャラはカモフラージュでキラについて理詰めで批判されてキレたんだろうなこいつ。」
こんな風に大嫌い、って言っちゃってもドリフターズの7巻が出ればめっちゃ面白い流石ヒラコー!って掌返して平野先生の事を持ち上げてるんだろうなあ…
こういう部分も見落としている。誰かが言っていた。
あの人「これは貶しても絶対皆賛同するだろう」って物しか悪く言わないの
賛否両論作とか人気作とか「それ私は好きなんですけど…」って物の事は絶対に悪く言わない
A~E評価で主にE時々Dって感じの物は叩くけど万人から評価されてる物の事は悪く言わない
何故かと言うとそういう物を悪く言ったら今度は自分が悪く言われるから
あの人、いかにも「自分は好みにうるさい偏屈なオタクだが!?」みたいなキャラで売ってるのにそういう所が面白い
ガンダムで言えばカツ、ハサウェイ、クェス、リディ、キラ、ニナみたいな「多くの視聴者が悪印象を持つだろうキャラ」の事しか悪く言わない
叩かれがちだけど俺はこれ好き…とか何でこんな物が人気あるんだ?みたいなチョイスで好きな物嫌いな物を挙げた事はこれまで著作を読んだ中では一度も無かった
FF7がFF1~6のプレイヤーに叩かれていた時は7だけを叩いていたし、FFがCG映画化したり10が発売するあたりでは初期の1~3のみ好きそれ以降は全部嫌いとか言ってたし
悪く言っても反論が来ない物とそうでない物を区別する嗅覚に秀でているというのか、いじめのターゲットを選ぶ能力に優れている人って印象がある
それでもツイッターでは時々危なっかしい事を呟きそうになる事があるらしいけど、そういう時は呟いた後すぐにまずいと思うのか1~2分で自分の呟きを消してしまう事もしばしばあるらしい。自分はリアルタイムで一回だけ見た事がある
嫌いになった一番の理由はドリフターズの4巻くらいから単行本の刊行ペースが異常に遅くなったというのが一番の理由だと思うけど
漫画家さんは面白い漫画を描いてくれる事が一番の魅力だと思うけど、それが無くなるとそれまで許容出来ていた嫌いな所とか我慢出来なくなってもう駄目だね
こんな風に大嫌い、って言っちゃってもドリフターズの7巻が出ればめっちゃ面白い流石ヒラコー!って掌返して平野先生の事を持ち上げてるんだろうなあ…
ドリフターズ7巻、正直全然期待してないけどいつか発売される日を待っています
ブコメを読んだら「そんなクソみてえな理由で人を嫌えるんだ馬鹿じゃねえの」的なコメントが結構来てて悲しい
何かを嫌いになる理由って嫌ってる当人以外が見たら割としょうもないというかクソみたいな理由ばかりじゃないかな…
例えばヒラコーがFF7を嫌っている理由は「1から6までは万人向けの名作だったのに7はクラウドとセフィロスで腐女子に媚びたからクソ」って進め!!聖学電脳研究部で描いてたし
その後は「坂口博信はあの髭ムカつく。ゴルゴが現実に居たら雇って殺したい」と言って「スクウェア嫌いだけど坂口が関わる前のFF1~3は好き」とも言っていた(※実際坂口氏はFF1から関わってる)
「リーフとスクウェアのファンは最近の作品を好きなだけの浅いにわかしか居ない」と嫌っていたけど、ウマ娘から競馬にハマって楽しんでる今のヒラコーにまんま跳ね返ってくる台詞だと思う
「漫画を描かないくせにTVに出て漫画家ぶってる江川達也が大嫌いで顔を見る度に舌打ちしてる」本人談は有名だけど、そのヒラコーが今は漫画を描かないのにツイッターで漫画家ぶってる人になっちゃったし
何だかんだで面白い漫画を1~2年に一回単行本にして出してくれてる時は好きな漫画家さんだったんだけど、描かない漫画家になってからは↑みたいな嫌いな所を許容出来なくなった感じあるなぁ…
ひょっとしたら体を壊してるとか何か漫画を描けない理由があるのかもしれない、と最近は思ってきたけど…ドリフターズ7巻…そのうち出るかなあ…
相変わらずエグいオシャレオモロだった
クリエイターの人、才能溢れすぎじゃろ
・ネズミのやつ→初めは星新一のカスタマーサポート短編?的な延々買わせる経過かと思ったら戦争ものだった 胸熱ではあるけど熱い掌返しじゃないですか…いや平和がいいよね!
・蟹のやつ→ラブデスロボットで最近多めのリアル系アニメかな〜と思ったらちょっとアニメデフォルメの感じでよかった 船長?、トータルでは善人
・群れのやつ→好きだけどせっかくアニメなのにセリフからの情報が多い 聞き逃ししないよう忙しくてアニメに集中したい
面白かった ネコチャン…
その人とは遠距離恋愛でした。
どこに腰を落ち着かせようか話していた折に、「〇〇(丁度中間地点くらいの場所)で落ち合うのもアリだね」と言う提案を相手の方からして来たのに、自分がその場所で転職した後になって掌返したように「何で相談も無く○○で転職したの?」「私は今住んでいる場所から移る気は無い」と言われ別れを告げられました。
その気が無いならなぜ提案したんだよ。
確かにもう少し話を煮詰めるべきだったかもしれないけど、少なくとも上述した通り一度は話題に上げてるし、転職活動始めるタイミングでも言ったはずだ。
気が変わったにしても、気が変わった時点で「ごめん、やっぱり気が変わった」くらいは言って欲しかった。
弄ばれたのかな。
真面目に向き合ってくれてなかったのかな。
その場その場のノリで適当にあしらわれたのかな。
国際金融資本が利益だけを求めて世界中を荒らしまわる的な話だったら、本文で書いたように国際金融資本の利益至上主義はすでに変わって、社会的責任を考えるようになってるよ。
国際金融資本がSDGsに媚売ってるのは「そっちの方が儲かるから」だよね?
自分の商売にとって都合のいい方に乗っかってるだけで、ルール作りなどの面でもそれは同様。
国際金融資本そのものには良心やモラル・良識というものはないし、いまの潮流を覆す、てかその制約から一人抜けることで巨利を得ることも造作もないわけで。
それが不可能ではないくらいに弛い枠組みだというのはパリ協定離脱したアメリカがいつの間にかリーダー面してるところからも見えてくる。
連中が社会的責任を感じているとでも? その割には自分が離脱したブザマな失態を頬かむりして中印の目標値を非難し続けるだけの鬱陶しい存在に成り下がってるけど。
国際金融資本はこのアメリカよりもモラルのある存在なんですかね? 俺はそうは思わないけども。
連中がSDGsに尻尾振ってるのはあくまで「そっちの方が利がある」という幻想あってこその話しかない。自分の想定よりも成長が見込めないようであれば、掌返しで従来の抜け駆けで利を得る方向に容易く転換するだろね。
つい先日までUSC/IGCCだのと石炭火力にせっせとカネ流し込んでたブタはどこの誰だよ、という話。
MDGsがそうだったように、連中にとって痛みのない分野に限っては成果が出るだろうけど、連中がホントに痛みを分かち合わなきゃいけない段になったらすんなり枠組み壊してくるよ。
前職の愚痴。
去年の夏の出来事によって、士業事務所の元上司ババアのこと未だに許してない。
こっちが休職を申し出た時、
「じゃあお試しでテレワークしてみたら?他の従業員の先駆けで」
って明るい口調で提案してきたくせに、
いざ終わってみたら掌返して、
テレワークっつったって後半は毎日資料受け取りに行ってたのクソバカみてぇだし、
そもそもお前が勧めてこなければクソ紙媒体の中テレワークなんてしたかねえし、
金余ってるくせしてテレワーク環境整えてねえのに気軽にそんな提案するなんて、流石ババアのやることは違いますな。
私はお前を許さない。
お前が繁忙期でも何でもないのにテレワークを提案してきたくせに、その後掌返して追い詰めてきたこと、絶対に許さん。
そもそもお前らのコロナ対策がずさん過ぎたから心療内科通うはめになったのに、更に言葉で追い詰めてきたこと、絶対に許さない。
結論から言えば、これは、早期に元婚約者A氏を囲い込んだ「週刊現代」と担当記者Nが火をくべ、油を注ぎ、丹念に炎上させたメディア騒動だった。
この担当記者NはA氏の交渉代理人を勤めていたが(非弁行為が指摘されている)、代理人としての誠実義務を果たしていなかった。彼は事態の早期決着を妨げ、むしろ悪化・泥沼化するように情報をコントロールしながら、ワイドショーやライバル誌(週刊文春での元婚約者側の録音テープリークもこの担当記者Nが関わったと言われている)も含めた各メディアにネタを供給し続けていた。そうした「ネタ」の中にはA氏自身が言っていないことも含まれていたし、小室氏代理人(小芝弁護士)との交渉では独断で「解決したかったら400万円をポンと払えばいい」とも言った。これはA氏本人の発言ではないし、記者Nも後には「覚えていない」「酔ってて思い出せない」と言を左右にしている。
この前提を踏まえて、4月発表のいわゆる「小室文書」 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210408/k10012963531000.html を読み直すと、あの文書の本当の意味と目的がよくわかる。本件に介在している代理人・担当記者のN自身が、交渉内容を歪め、混乱させ、事態の解決を遠ざけていることが容易に読み取れる文書構成によって、担当記者Nと彼に連動する他のメディア関係者が今後そうしたムーブに連座しにくくなるよう牽制したのだ。ついでに言えば、今回の結婚会見で日本雑誌協会の質問に対して眞子氏が非常に厳しい態度を見せた https://www.daily.co.jp/gossip/2021/10/26/0014793868.shtml のも、存在しない問題をあったことにし、ステークホルダーの間で行き違いを作り出し、人々の間にこの結婚への非難と呪詛の声を呼び起こし、本件を炎上させた主犯としての週刊誌メディアへの怒りがあってのことだろう。事実かどうかはともかく、2人は明らかに、記者Nを中心とした週刊誌メディアこそが本件がトラブル化した主因だと考え、批判の焦点としている。
こうした牽制の効果がどれほどあったかはわからないが、少なくとも10月に入って、「週刊現代」はA氏側の瑕疵についても指摘するような論調に転じている。具体的には、皇室ジャーナリストの山下晋司氏にA氏をインタビューさせ、この山下氏に「Aさんにも責任の一端がある」と問う記事を掲載した。 https://news.yahoo.co.jp/articles/592a6ed4dd1e555738b3f24cc50a98034c2d5710 いきなりの掌返しだ。つまり彼らも、この宴のあとに何が始まるかを理解し、そのときのために予防線を張り始めたのだ。
実のところ、眞子・小室圭の結婚騒動はもう賞味期限が切れてしまった。ハイライトとなるべき結婚の瞬間は、とてつもなく地味な(メディアにとって旨味のない)形で終わった。壮麗な婚儀もなく、逆に悲劇的な破談もなく、ただ役所に届を出しただけで完了し、それによって2人は、もう無際限にプライバシーを報じることができない「私人」になった。メディアはもう、彼ら2人をターゲットとした記事・番組は作れない。でも、これまでメディアがさんざん掻き立ててきた、この結婚についての醒めやらぬ熱量・渦巻く情念は、まだまだ行き場を求めている。人々には贄が必要なのだ。
おそらく今後は、事態悪化の主犯である「週刊現代」と記者Nが、本件で実際に何をやり、どう立ち回ってきたのかが徐々に究明されていくだろう。そして「週刊現代」と記者N、そして彼らに連座するメディア関係者は、そのときのために、今度はA氏をスケープゴートにするはずだ。そのとき増田の皆さんには、ゆめゆめA氏叩きに同調しないようにしていただきたい。それでは、これまで小室・眞子氏に起きた仕打ちと同じことを、A氏に対して繰り返すことになる。A氏はグズグズした未練がましい男性かもしれないが、本当に悪い奴らは他にいる。それは自己利益のために代理人としての誠実義務を放棄し、交渉のテーブルについた両サイドを裏切り続けた人物と、そのバックにいるメディアなのだ。