はてなキーワード: 捨てアドとは
この歳になるまでほとんど何一つ真剣に頑張れなかった。大学はあんまり努力せずにそれなりのところに入れてしまった。プログラミングを覚えてIT企業のインターンに潜り込むくらいはできた。でも、大学入ってからは全然専攻に興味を持てず単位を落としまくって留年してるし、プログラミングのスキルも0.1人前くらいで止まったまま。
ある程度のところで満足してしまって、そこから先にたどり着けない。頑張れない。大学受験もそうだし、他のことでも、ある程度まではなんとなくこなせてしまう。でもそこから先に行けない。それでは食べて行けない。なんとなくこなせる見込みすらなさそうなことからは逃げてきた。そうやって逃げても、できそうなことをなんとなくやっていけば食っていけるだろうと思っていたけど、できそうなこともそんなにはできないとわかった。
結局、自分に甘すぎる。人よりちょっと初っ端にできるからって天狗になっていた。ADHDだから逃げても仕方ないんだと自分を弁護していた。
でも人生、どこかで腹を括って努力しないと、どんな分野であれ一人前にはなれないらしい。別にそんなに努力しないでもまあなんとなく生きていっている人はたくさんいるのだろうし、それはそれで一つの生き方だと思うけど、俺はいろいろ事情があってある程度お金を短期的に稼がなきゃならないし、それがなくても、できれば一人前の人間として生きたい。
誰か、俺を助けてくれ。甘ったれた俺を雇って鍛えてくれ。そんなことをする利益があると言い切れないのがつらいところだけど、俺はここで終わりたくないんだ。でもどうしたらいいのか全然わからん。激務で一回ボロボロになってもいいからとりあえず一人前の人間になりたい。
捨てアドだけど連絡先も用意した。思うところがある人がいたら、罵詈雑言でもアドバイスでもお茶の誘いでもなんでもいいから送ってくれたら嬉しい。お茶の場合は、手持ちのお金が全然ないので都内が望ましいが、交通費さえもらえたらどこにでも行く。俺はどうしたらいいのか、知恵を借りたい。
sa241@nekochan.fr
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.itmedia.co.jp/news/articles/2011/13/news140.html
このブコメで『メールって…せめてフォーム…』が人気の一位になってるけど、なんでこれに星が集まってるんだろう。シャープペンとボールペンを比較しているようなものだと思う。
メールとフォームって完全に別物で、さらに言えばメールは全く悪くないというか、用途によっては最適だと思うんだけどな。
例えば連絡先の実在確認(捨てアドや、表面的な偽装の可能性もあるけど)や、フォーマットをテキストに限定して且つ添付を不可にすれば、かなりセキュリティは堅固なものになるし。
アナルの魅力というか、気持ちよさ、アナルのすごさというのを書いたら、
アナル向上委員会だかなのかよく分からないけれど、捨てアド経由であまぎふ1000円分貰った。
今は、後輩達にアナルについて話をしたり、Twitterでオフパコしてアナル犯したり、現役ってわけじゃないけれどアナルに関わりながらいきてる。
目指したアナルでのオーガズム、ドライオーガズムは得られなかったけれども。
トコロテン射精や兜合わせ、モテないオタク共のコスプレ女装レズセックスも一通り体験はできた。
Twitterで女装コスプレ写真あげると結構応募がくるので、アナルはその後も俺の生活の糧になったりと、本当にあの時俺に自信を与えてくれたアナル向上委員会には感謝しています。
カップリングした。
連絡先交換後に、お互いカップルで同じエレベーターに鉢合わせ。気まずかった。
私のショートヘアはお好みじゃなかったか、とこっそり連絡先は処分した。
関西弁と営業マンの話術が心地良く、この人だろな、と思ってた。
でも次のみに行きましょ、って言われて解散。
お礼ラインしよおもって、忘れてたー!
どうやって連絡取ればいい!?
使い方もよく分かってない状態。
早くPC開きたい。
お茶二杯も奢ってもらって礼もしないのはさすがに落ち着かない。
てか、全くときめき無いけど、こんなもんかねえ…
居心地良さで選んだ第二希望の人。
年中肩凝りの私の理想だったのになぁ。
マッサージ、大好きなのに、、、
とにかく、収穫あって良かった。
あとは連絡取ればいいよね。うまくいくといいけど
カップリングした。
連絡先交換後に、お互いカップルで同じエレベーターに鉢合わせ。気まずかった。
私のショートヘアはお好みじゃなかったか、とこっそり連絡先は処分した。
関西弁と営業マンの話術が心地良く、この人だろな、と思ってた。
でも次のみに行きましょ、って言われて解散。
お礼ラインしよおもって、忘れてたー!
どうやって連絡取ればいい!?
使い方もよく分かってない状態。
早くPC開きたい。
お茶二杯も奢ってもらって礼もしないのはさすがに落ち着かない。
てか、全くときめき無いけど、こんなもんかねえ…
居心地良さで選んだ第二希望の人。
年中肩凝りの私の理想だったのになぁ。
マッサージ、大好きなのに、、、
とにかく、収穫あって良かった。
あとは連絡取ればいいよね。うまくいくといいけど
追記)
年齢認証しなきゃできないって。
そりゃセキュリティの穴は埋めなきゃいけないけど、格安スマホからも
年齢認証できるようになってないのに、それはないんじゃない?!
どうやって相手と連絡とればいいの?!
ここまで調べつくした後に、無理でした、なんて言われても何かすごい納得いかない。
てか、そんなにこの人と縁なかったのかな?
そこまで執着するほどの思いがあるとしたら、ID検索できないと分かってから今までの
あと、今後のパーティで鉢合わせた時、相当気まずいな、という事。
ソフトバンクのアイフォンが会社支給のであるけど、これも暗証番号分からないし。
大体なんて今日あったばかりの人のためにこんな必死になってんの?もーバカみたい。
新しいパーティ予約していこかな。
行ってくる。
コンパらしい。
年齢40歳までとのこと。
セーフ…だけど、アウトなのかな?
出来るだけ自分の年齢が下になるようなパーティに参加するのに。
行ったことない英語カフェなので、年齢層が想像つかないが、まぁ、
下手したら最年長かもな(苦笑)
相手されると思うほど愚かではないけど、どうせなら目の保養に
したいと狙っていた。
けど、すごい人見知りなので、人との繋がり全てが「しがらみ」として
なので、英会話カフェなんてキラキラした「意識高い系」が集まる中に
飛び込む勇気がなかったんだけど。
正直、今更出会いは求めてない(諦めの境地)。
実は、洋服好きで、在宅で人に会わない仕事をしているくせに、毎日
好きな服で自分なりのおしゃれを楽しんでいる。
自己満足でいいとは思うけど、やっぱり誰かに見せたいときもある。
それが好みの男性の目に一瞬でも入るのなら、私は喜んで
幸い、ぼっち好きな元コミュ障だけど、接客業で鍛えた営業スマイルと
(人に合わないだけで、ネット電話で毎日クライアントと話してるし)
舞台で話すのは得意だけど、グループの会話の中に入るのは苦手だから
合コンは避けてきた。
婚活パーティは1vs1なので、ソツなくできるけど、合コンって
隣の男にずーっとガン無視され続ける屈辱のトラウマもあり、、、
心得た紳士淑女たちのはず、という期待を込めて。
たとえ、壁のシミになったとしても、おめかしして人(&イケメンの)前に
出れるなら、張り切るぜ。
ググったら出てきたけど、ほっとけ。
もう友達も既婚or生涯独身しかいないから、披露宴すら呼ばれないんだからー😭
追記:
男性は30代っぽいのにひどくない?
あの場の平均より上の英語力で、話に食い込み、若いこの通訳までして場をまとめたり、我ながら健闘したと思う。
唯一のネイティブと2回の席替えくじでもペアになり、ずっとマンツーマンレッスン状態💦
ライン交換もとりあえず何人かとしたけど、
からいいけど。
ちなみにイケメンさん、実物は印象違った。彼目当てに行くことはないかな。
私の家で友達とお菓子を作った。2月13日、バレンタイン前日のことである。
もう夏だって?うるせえ書き溜めてたメモを発見したからいま投稿すんだよ。
私を入れて4人、その中の2人は数ヶ月前に彼氏ができたばかりだった。一人をAとしよう。
クリスマスイブに告白され、なんやかんやで後日付き合い、バレンタイン当日に彼氏の家に泊まりに行くというAとその彼氏を「イベントに乗っかりすぎじゃね?」とからかった。
私たちのグループはとても下品で、よく下ネタを話していた。ちなみに全員処女である。Aに彼氏ができてからはよく彼氏の下半身の話をよくした。まあ、有り体にいうとち◯このことだ。
わたし「一人で致す時でさえ指二本も入らんのに、ちんこなんか入るのか?」
A「いやほんまにそれすぎる……しかもあいつ(彼氏)のブツはかなりでかいっぽいしどうしたらいい?」
普段からこんな会話ばかりなので、お菓子を作り終わる頃には「避妊に気をつけよう」という結論を出して解散となった。
そして、後日。
「快感が3、痛さが7。でも、まあ、なんとかなるもんだ」
という非常に力強いメッセージだった。
こいつに一生ついていこう…という頼もしさを抱きつつ祝福をした。
そのあと。
ふと、「自分はこうならないんだろうなあ」という漠然とした予感が頭をよぎった。
自分は愛されない。資格がそもそもない。ステージに上がれない。確信めいた予感である。
小学校の時からあるこの予感は、幽霊のように私に付きまとっている。
ここから急転直下に暗い話になる。下着売りのJKのエロい話を期待していたなら申し訳ない。
話は戻るがAとは高校からの付き合いである。しかし彼女は中学の頃から何度か彼氏がいたことがある「女の子」である。
私はというと、街中を歩けば容姿を見ず知らずの人に貶められる体験を何度もしたことがあるブスだ。ナンパをしようとしたやつが「よく見るとブスじゃねーか!」と叫ぶ、というものだ。ブスは「女の子」ではない。男女という枠から追放されたバケモノなのだ。私がそう実感するようになったのは小学校からである。
ブスと馬鹿にされ、毎年クラス替えの度に違う男子からいじめられていた。そうして自信を無くしたブスはカースト上位の女からもいじめられた。いじめの内容はテンプレすぎるのでつまらないと思う。まあ一つ例をあげるなら、プールの自由時間に複数人に足を掴まれ背中に乗られたりして軽く溺れたりした。ちなみにこれをやった女子で、今看護師を目指しているやつがいる。怖すぎる。
自己嫌悪の塊となり私はいつしか精神を病んだ。朝、身体が動かない。何もないのにいきなり涙がでる。人が集まる場所に行くと馬鹿にされている気がして体が動かなくなり涙が出る。声を出して泣くと姉にうるさいと言われるので夜は声を出さずに泣けるようになった。リストカットは親にバレるので足や腕を殴ったり、見えない部分を引っ掻いて血を出していた。相談したスクールカウンセラーは嘲笑し「かまってちゃん」といった。やはり手首を切らないと精神を病んでるとはいえないのでは?と思ったが心配した親に心療内科へ連れていかれた。親は泣いていた。
そして通院をし、カウンセリングを受け、薬を飲み、生活に支障をきたすほどの病状は高校に進学する頃にはほとんど治っていた。
だが根本的な問題が残ったままだった。圧倒的な自己肯定感の欠如だ。私には「根拠のない」自信がない。
私は顔はブスであるが、身体はエロい。スレンダーでもないがデブでもないし、なんといっても巨乳である。Fカップである。意味がわからない。発育の良かった私は小学校四年生からブラをしていたし、中学生ではDカップになっていた。私のようなタイプは基本的に男に軽んじて見られるのだ。
そういうことだ。
性被害には頻繁に合うのに、告白は一度しかされたことがない。しかしその告白の理由も後から聞けば「胸がでかいから」だった。死ね。
でも私は、異性からの「かわいい」がずっと欲しかった。女の子として見られたかった。「価値のある女の子」になりたかった。
そんな私が自分の裸をネットにアップし始めたのは高校の頃からだった。
リアルではないネットの世界でなら、たとえ性欲の先にある「かわいい」でも受け止めることができたのだ。何も目の前でブスだと罵られたり暴力を振るわれる訳ではない、安全な位置からの「かわいい」は単純に嬉しかった。私は自分の身体を自分で好きになることができなかったのだ。だから誰かにジャッジされないと価値がないと思い込んでいたのである。歪んでいるとは自覚していたが、「かわいい女の子」ではない私にはこの方法でしか価値は与えられなかった。
ある日、テレビでJKビジネスのうち「下着売りの少女達」といった特集をやっていた。
そんなものがあるとは知らなかった私は、早速検索して下着売買の掲示板を見つけた。
現役JKだと警察から「やめとけ」的なメールが送られてくるのを知った。
待ち合わせ場所近くのコンビニで脱いだ下着を男性に渡して5000円貰った。つけられていないかの確認の為ロフトのトイレで身を隠していた。個室でボーっとしながら男性のポケットから出されたクシャクシャのお札を見て「汚いお金」とは思わない自分に驚いた。これが自分につけられた価値かと冷静になったのである。
だが下着売りはそれ一回きりで辞めた。ちなみに私は小心者なので、これでもかというほど念には念を入れて個人の情報につながらないようなやりとりをしており、辞めた理由としてその労力と対価が見合っているとはとても思えなかったというのもある。もう一つの理由として、いい意味でも悪い意味でも、なんだか自分が自分ではないような感覚になったのは確かだったのだ。
帰りの電車でその男性からまたリピートしたいというメールが来ていたが、捨てアドを消して終わった。してはいけないことをしたという気が私にはなかった。これから男にブスと貶められても5000円で私のブラを買ってオナニーする男もいるのだな、と思うと笑ってしまう。なんだかいろんなものがバカらしくなった。
人は見た目が100パーセント。それは真実であり、ブスに人権はない。世間がどう取り繕っても現実は非情である。それでも自分の好きなように適当に生きようと思った。恋愛なんてできる気はしない。好きの気持ちの前に諦めがくるからだ。自分が嫌いな人間を好きになってくれる人なんてありえない。それに時々送られてくる異性のメッセージも、男友達がいない私からしてみれば「急に友達でもないのに連絡とったりなんかしてこいつも彼女(という名の穴)がほしいだけのやつか」という捻くれた物の見方しかできず相手する気すら起きない。相手にも失礼だし、この考えが間違っているのはなんとなくわかっている。若い頃の恋愛なんて、そんな真剣に考えずに「寂しい」という理由でフィーリングで付き合うのが正しいのだ。
幼いころから肯定されてきた人間、または周りの環境に恵まれてきた人間の、「根拠のない自信」からくる落ち着きや振る舞い、言動にはどうあがいても勝てない。
それでも一度精神を病んで薬を飲んでから、これでも大分マシになったのだ。時間はかかったが、昔より自分を客観視できるようになった。努力をして人並みに容姿や外ヅラを誤魔化すことができるようになった。メイクも洋服も好きなのを着れるようになった。スカートやスキニーを履けるようになった。友達も増えた。
けれども。それでも。
それを悲観しているくせに、自分から目を背けているところもあるのだから手に負えない。
多分これは私の中の私と向き合わなければ解決しない根深い意識だ。まだ血が流れてる傷を見なきゃいけないのかと思うとしんどい。それでも幸せな友達を見て、私は半ば諦めつつも幸せになる努力をしようと思った。
恋愛は諦めている。では自分で自分を幸せにするしかない。他人からの「かわいい」だとか他人からの承認に頼るんじゃなくて、自分自身が「かわいい」とか認めてあげることが1番大事なんだってことに漸く気付いた。自分を大事にすれば、いつか他人と向き合える日も来るかもしれない。
あのとき下着を売ったことを後悔したことはない。ブスという化け物が執着していた「かわいい」なんてクソほども価値もないことに気付くことができたからだ。愛されなくても自分が自分のことを愛していたらそれでいい。
メモに書きためていた、数年前のバレンタインに思ったいろんなことをまとめてたら夏になってた。
今読み返してみて思うところはたくさんあるが、あの時だからこそ感じた決意などがはっきり書けていた為このまま記事にしようと思う。JKビジネスなどを推進する記事ではないということを明記しておく。
パリコレエセなんJ民増田とか、文頭改行の社会へ憎悪撒き散らし増田とか、よくわかんねえなろう以下の小説書いてる増田みたく「まーたお前か」みたいなのではない、文字通りの身バレね。
いくら捨てアド量産可能とはいっても、アカウント制サイトに登録して利用する以上、某匿名掲示板以上に「匿名」からかけ離れているハズなのに。
某匿名掲示板は長期間自分語りしたら個人情報がバレて炎上して晒し上げられるけども、ここで数年近く自分語りしてもバレた増田はそうそういない。
どっかの低能が人殺して全国ネットに御尊顔公開か、とあるブログ主が自分の有料Noteを増田が勝手にネタバレしたから開示依頼し実際に成功しているぐらいしか俺は見たこと無い。
「日本死ね」だの「NTT退職」だの、身バレしたら面白い事になりそうな増田とかいろいろいるし、言ってることが嘘松じゃないなら絶対に関係者に感づかれそうな奴らが全く身バレしてないのマジで奇跡。
調べてみた結果を記したい。
あくまで【調べただけ】であって、サービスを受けたわけでは無い。
口コミを読むのであれば、他をあたってほしい。
■種類
・アロママッサージ:パンツ一枚でオイルを使ったマッサージを受ける。
・添い寝サービス:時間単位でイケメンが添い寝。話し相手など。
・レンタル彼氏:デートの相手になってくれる(性的サービスなし)
・男性セラピスト:性的サービスがメイン*レンタルホストは顔、こちらは技術を売りにしてる?(詳細不明)
・ボランティア(無償、ホテル代のみなど)でやってるところも多い
・マッサージやカウンセリング、カフェでのお茶の後、リラックスしてから挑む、とかなんとか。
これは、過去二回受けた。一人目は昔からの知り合いセラピストによる施術。
施術する場所以外はタオルで隠すのだが、逆に知人に自分の肌を見せる方が恥ずかしく、肩から背中のみにした。
たぶん、上手だったんだと思うけど、恥ずかしくて覚えてない。
「さわやかなお兄さん」のはずが、待ち合わせに現れたのは、部屋着?のような服装のセラピスト。
これでプロ?と思いつつ、施術室に案内されたら、フツーのアパートの一室。
紙ショーツも要求されるまで出されなかったし、大画面のTVをつけっぱなしでの施術。
マッサージも下手くそだし、タオルのかけ方も雑。ブチ切れて途中で帰った。
■教訓
実際に受けたサービスは上記のみになるので、信ぴょう性が薄いと思うけど、サイトや口コミなどをつぶさに
調べた結果、興味のある女性のために注意すべき点を記したい。
1お店のHPはきちんと作られているか(すべてのサービス対象)
(ポイント)
・独自ドメインの有無
・更新頻度
・動画(話し方などチェック)
・プロフィール内容
3注意書きは特に熟読!
・体形、年齢制限の有無
→普通のマッサージなのに、標準体型で24歳以下限定などの表記があって愕然とした。
下心、見えすぎ…。
・「紙パンツのサイズの問題があるので、極端に太った方は事前にお知らせください」という表記も。
女性セラピストのお店ではまずそんな注釈はない。(客のふるい分けしてる?)
・【注】スケジュール非公開で、予約フォームに個人情報(名前住所電話すべて必須)を記入して
問い合わせなければならない店があった。それで時間が合わず諦めたけど、私の個人情報は?となった。
・店で受けるのはちょっと…という人もいるかもしれないが、店舗(=お金がかかってる)分
信頼性が増す。ただし、ちゃんと「お店」であること。施術室=個人宅の場合は注意。
・一人でやってるところは、予約が取りづらい。
・偏見かも知れないけど、競争がある(=複数在籍)の方が、腕が磨かれてる?客を選ばない
7問い合わせ時の対応
・やっぱりある程度は信頼がおける
※ただし、すべてではない(下記参照)
都内の有資格者&心理学の視覚も持つという、イケメンセラピスト氏が
しかも、イケメンなだけでなく、資格もあるちゃんとした技術者ということで
信頼できると思って予約を入れようとしたのだが。
・予約フォームに個人情報(名前住所電話すべて必須)を記入して
問い合わせなければならない店があった。スケジュールが非公開のため、予約時に確認するしかできない。
・「紙パンツのサイズの問題があるので、極端に太った方は事前にお知らせください」という表記があった。
何となく、嫌な感じがした。
でも、メディア(youtuberの動画)に露出してたし、雑誌にもちらっと出たらしい。
それにやっぱり資格者、と思ったのだが。
メールで日程希望を入力して、予約を申し込んだところ、その日は無理。
仕方ないから、調整できそうな前後の日程ではどうかと聞いたところ、その日も一杯、とのこと。
接客業10年以上やっているが、はぁ?!と思った。
仮にも癒しを商売にしてる店が、そんなつっけんどんな対応って何?
そもそもこちらの個人情報をここまで聞き出しておいて、それだけ??
こちらからのメールはちゃんとメールマナーに基づいた丁寧な文面だったにも
関わらず、あちらからは数行のみ。
「申し訳ありません」とかなし。
youtuberの女性と話してたし(フレンドリーとも取れるけど)、
会話の合間、ずーっとスマホを持ってたのが気になった。
人としてのマナーも終わってない?何らかの必要があったのかもしれないけどさ。
どんなに上手でも、そんな対応されたら癒されない。
で、結局、私が選んだのは、一番有名どころ(笑)
一切聞かれず。
なにより、電話の男性(声が20代前半くらい?若い子)の対応も
丁寧で、迷ったときの提案も的確で親切、メールも「お待ちしてます」なんて
書かれていて、すごく感じがいい。
さすが大手?!
怪しげな掲示板の口コミには、「過剰」サービスの話もあったりしたけど、
眉唾物として。
基本、そんなに嫌な口コミはなかった。
その掲示板のほかにも、プロの女性セラピストのブログなどの口コミも
多数あって、総じて高評価。
お店は決まった。
けど、もう、あんたに賭ける!!と一人を選び出し、予約。
で、ここで、施術に関する口コミが書ければいいんだけど、まだ受けてない。
予約したのは月末。
仕事の関係で、まとまった時間(上京する必要があるため)が取れなかった。
他の日記では、この決断に至るまでの心の葛藤を描いたけど、せっかくこんなに調べたことを
取っておくのは勿体ないと思ってここに残す。
・・・というか、書いてて思ったが、こんなことを私は真剣に調べていたのかと思うと
なんか、もう泣けてくる。
笑わば笑え。
ただ、本気で悩む女性たちが、無駄な調べものに時間を費やさないように、そして、後悔なく
その一助になれば、私の労力も報われるかもしれない。
成功例より失敗例のほうが圧倒的に学ぶものは多いと言う人がいるがなるほどその通りかもしれない。
2時間ほど触ってみてメモを兼ねて気になったことを書いてみる。
なお、私はメインはサーバー系エンジニアであってそこまでクライアント側には詳しくなく、
javascriptはjqueryなら結構使えるとかのレベルで近年のjavascriptは詳しくない。
後試しているブラウザはChromeである。他のブラウザでも試すほどの気力はない。
おそらくもっと詳しい人ならこれ以上のべからず知見をあのページから叩きだすのではないか。
(そういう人はこういうごみページ触るのは無駄な作業と思ってはなから触らないかもしれないが)
まず、最初のページ
https://tokyo2020.org/jp/special/volunteer/
「大会ボランティアに応募する」のリンクボタン(でかっ、でかすぎる)をクリックして
https://tokyo2020.org/jp/special/volunteer/method/
のページに飛ぶ。
このページは応募前の事前説明みたいなのだが、開いてみるとすぐに実に目を引くリンクボタンがある。
「応募を考えてくださっている皆さまへ」
目を引くので押してみると目的の応募ページではなくポエム表示ページに飛ぶのである。
https://tokyo2020.org/jp/special/volunteer-message/
そしてその耐えがたいつまらないポエムを読んだ後やっと下にはなぜか妙に小さい文字のリンクで
やっと応募できるのか思ってクリックすると、なんとさっきのページに戻りでかでかと
「応募を考えてくださっている皆さまへ」を見る再び羽目になるのである。
応募を考えてくださっている皆さまへ→大会ボランティアに応募する→ループで遊べる。
…うれしくない。
「リンクボタンは無駄に大きいと圧迫感があってよくないので大きさは必要な大きさをよく検討し無駄にカラーで広げるな」
と怒られたことが私にはあるが、これを見てなるほどと思わざるを得なかった。無駄にでかいボタンは確かに逆効果。
しかもその問題のリンクボタンはメインの目的(応募ページに飛ぶ)ではないのである。
本来の目的のボタンより目立つボタンがあるのは画面構成として大きく間違っていることを知った。
そもそもトップページ・つまらないポエムページ・事前の応募説明の各ページに
「大会ボランティアに応募する」のリンクがあってそれぞれ飛んでいくページが違うというのも…。
後、リンクボタンの大きさの基準が全く分からないのもあれである。さすがに一つのサイト内では統一したほうがいいと思うのだけど。
上記の「応募を考えてくださっている皆さまへ」のある縦に長いページの一番下に今度はやたらでかく
(でかいから目立つと言いたいが一番下にあるし上の方に同じくらい目立つ「応募を考えてくださっている皆さまへ」があるから無意味である。)
ログインを求められるのだ。Googleアカウント(私にはAndroid携帯かパスワード忘れた捨てアカウントしかない)
Facebookアカウント(持ってない)Lineアカウント(持ってない)
そんな化石のような私はどうするのかしばらく悩んだところ、下に小さく
これはなんだろう。上記3アカウントをホイホイ提示できる人しか相手にしていないんだろうか。若い人はいざ知らず、爺さんばあさんは持ってないだろう。
化石にとって応募の壁は高い。
新規登録で先に進むとメルアドを教えろやコラァと怒られてやる気がつきそうになる。
やむなく捨てアドをコピーして貼り付けようとしたらメルアドコピペ禁止の鬼仕様。
最初から不適合者のそぎ落としにかかっている。これは応募ではなく奴隷の耐久試験なのではないかと思った。
もう一つ、このサイト新規登録をしたら取消せない。ログイン情報を取り消すことが出来ないのだ。
その辺の詐欺サイトならともかく公的サイトでこれとは…認識が甘かった。
やってはいないが、おそらくGoogleやFacebook・Lineのアカウントも同様だろう。
悪いサイトの実例を見て学ぶとかいう殊勝な理由でこのサイトを触る気なら他に使わない本物の捨てアドを使うことを勧める。
本気で応募したい人は別に止めはしないがこのサイトを勧める気にはならない。
このサイトでやるよりはそのうちみんなの会社に来るであろう企業徴兵に応募したほうが幾分かましだと思う。
まず推奨ブラウザが哀愁を誘う。IE11以上って…IEは11までしかないですやん。12…ないよね?
背景が青の白文字なのも意味が分からない。カラフルにしたかったのだろうか。
白文字はラベル的にアクセントをつけたりボタンをカラフルにしてボタンの文字を白にするといった使い方をするもんだと思っていたが、
ちなみに水色のボタンがあるステップ(ぶっちゃけSTEP4や5の削除ボタン)もあり、
背景の青なことが災いし微妙なコントラストで特にそのSTEPは違和感バリバリである。
ボタンに色を付けるほど背景には気を使わないといけないようだ。
細かく言うと、その機能はさらに追加ボタンと削除ボタンがセットで一個でも項目を追加すると削除ボタンがアクティブ(紫色になり)
上限まで追加するとさらに追加ボタンが水色になる。紫色は押せる・水色は押せない(disable)扱いのようだ。
やはり背景は白か色を付けるにしても薄い白っぽいカラーリングに限ると思った。
最初に突撃した先駆者はレポートで国籍すら選択しなきゃいけなかったと悲鳴を上げていたが、さすがにやばいと思ったのか
選択肢を見たら…なるほど初期選択じゃないと日本なんて選択できないわこれというレベルだった。
いろんなサイトを見ているが、これだけのプルダウンは初めて…嫌になるよな。
細かく見ると、実は日本語入力で候補を絞り込めるようである。おお。凄い。
でも説明がないとプルダウンに日本語入力をしようとする人は少ないだろう…。
ちなみに国の選択は「国籍」「上記以外の国籍」「居住国(STEP2)」の三つある
(まあ上記以外の国籍は必須じゃないが…)絞り込みに気づかないとかなりの苦行。
私が驚いたのはほかにもあるが、最初に突撃レポートを出した先駆者の作業で最も衝撃的な画像はNaNで敷き詰められたカレンダーであろう。
今(9/29:0時時点)でも再現する。方法は簡単で生年月日かパスポート期限日を一度入力する。
→再度選択する。これだけである。ほぼ間違いなく日付をDDMMYYYY形式で認識してそれをYYYY年MM月DD日に表示しなおしているが、
その変換した日付を認識できないのである。それであの破壊力抜群のNaNカレンダーを見ることが出来る。
その状態でカーソルを外そうものなら日付がでたらめになってしまい再入力である。
もしやと思い、英語に変更してカレンダーを動かしてみたらビンゴ!だった。英語では問題の事象は起きないのだ。
こいつらひょっとしたら英語でしかテストしてねえな…。英語でもしてなかったりして。
ちなみに恐ろしくどうでもいいことだが、誕生日は1900年以降を入れないと保存できないようにチェックがかかっているが、
まあ、そんなでたらめを入力する私みたいな不埒者は応募しても落ちるだろうから多分問題はないだろう。
さすがにNaNカレンダーはそのうち連中が直すと思う(直す…よな?)ので見たい人は早く見ておくとよい。
私は年配者向けのサイト運営を仕事にしているのだけど、私のところの客さんは縦に長いのを嫌う。
縦スクロールが嫌みたいだ。
短い項目は1行に二つとかやって少しでも入力欄を縦に長くしないように努力する。
はい・いいえのプルダウンで一行丸々使うというのは驚愕の発想である。
トップス・ボトムズ・靴・帽子でそれぞれラベル・プルダウン1行の計8行使うが
私ならトップスボトムズのラベルプルダウンで1行・残りで1行の2行かラベルとプルダウン分けても4行にする。
レスポンシブサイト用のフレームワーク使ってれば仮にスマホの幅になっても調整間違わなければそれなりに表示してくれる。
何よりパソコンのフルサイズ表示ではいいいえのプルダウンで一行とかはないだろう…。
国籍だって長い国名にも限度があるのだから長さ半分でいいと思うしそういう謎なプルダウン幅が多すぎて不思議である。
はいいいえを選択する際の右の異常に長い空欄が私には物悲しく思えるのだ。
このサイトがプルダウンだらけなことがあり正直一番私が気になってイライラした点はこれである。
でもSTEP4では短めのちょうどいい幅のプルダウンを横に並べていたりもするし、
正直何を考えているのか。(まあ、行追加処理の方は1行のほうが実装に都合がいいからこの部分だけちゃんと幅合わせしたんだろうけど…)
エラーチェックでエラーになるとポップアップが表示されるがこれがなかなかうざい。
その辺のプラグインを使ってもエラーを修正すればエラーメッセージが消えるご時世でわざわざ×ボタンを押してエラーメッセージを消さないといけないのだ。
びっくりだ。私のつたない技術でさえそれはしないと言い切れる。
例えばこのサイトでスポーツに関する経験の入力欄は200文字である。
試しにああああああを連打して200文字以上入れてみると困った事象に出くわす。
文字数の上限を超えていますのメッセージが画面中に出るのだ(一つではない、おそらくオーバーした文字数分)
電話番号で0連打でも同じことになる。面白く…はない。ぼーっとして押してると大量のエラーにポカーンとすることになる。
そしてすべてのエラーメッセージを×ボタンで消していくことになる。
まあエラーを直して保存ボタンで保存して再描画しても消えるが…。
私は今でもおそらく現時点だと古臭い部類に入るだろうjquery.validateを使ってたりするが、
あれで結構便利でありそんなに考えて実装しなくても決してこんな実装にはならない。不思議だ。
このサイトはReactを使ってるみたいだが、Reactにだってそういう部類のバリデーション実装は多分あるだろうになぜこうなったのだろうか。
私だけでなく多くの人があのサイトにダメ出ししているが、本当に使えば使うほどダメサイトである。
写真を提供して申請してさらに先に進めばより魅力的な魔境が待ち受けているのかもしれないが残念ながらそこまでする気にはなれなかった。
良いところはReactを使っていること…くらいではないか。
ログインページのロゴから推察するにAtosがこのサイトの責任企業になるんだろうか。
どれだけAtosやその他関係者が中抜きしたり下流に放り出したりしたか知らないが、億くらいの金はかけて作ったのでしょう?
もうちょっと責任もって作らない?下っ端企業が100万程度で作ったサイトだってもう少しちゃんとチェックする(というか実装を求められる)よ。
ちゃんとした企業なら1000万~2000万も出せばこれと同一内容でよりレベルの高いサイトを提供するんじゃないの。
LINEのIDを、気に入った年上の人に配るという、危険極まりないことを平気でバイト先の飲食店でやってるJKってまともなんだろうか。
すっごく危なっかしいし(増田さんが真面目ないい人みたいだから良かったけど。もし自分がJK時代にそんなことしてる友達いたら
変な人に目を付けられかねないし、危機管理できないっていうか、怖いもの知らず過ぎる。忠告はするけど、向こう見ずすぎる。ゆっくり離れると思う。)
JKが男子高校生と付き合うのは、まだ判る。なんでって、制服着てるし、相手の評判も判る。周囲にもばれるでしょうけど、相手の情報も入りやすい。
まだ健全な印象がある。話題も同年代で出来るし勉強だって一緒に出来そう。
増田さんて若く見えてもイケメンでも、JKにとっては、どこのどんな人かわからない大人の男。彼女いるかもしれない、結婚してるかも。
悪い大人かも知れない。
つまり知らない何の情報もない人に、LINEのID女子高校生から渡すって、すごく怖いこと。大胆過ぎる。
増田さんがいい人でちゃんとしてそうだからいいけど、見かけどんなに良くても、悪い人間だっているでしょ。
「何かあってからでは泣いても遅いんだぞ、怖い目にあってから、なんで注意してくれなかったの!では済まないぞ」(よく父が言ってた)
女性としての自覚スカスカのJKに自分の個人情報も渡せる(LINEのIDであっても)増田さんて度胸あると思う。
こういう人って、どんな知り合いがいるか判ったもんじゃないよ。かっこよければLINEのID書いた紙渡しまくってるんじゃないの。