はてなキーワード: 招待制とは
大乱闘スマッシュブラザーズというゲームを知っているか?
はてなーの人間が最近触れる機会があったのは、①格ゲーにも関わらず大会でキャラ被りがしない ②カズヤ参戦 by逆噴射総一郎 くらいだろう。
スマブラ界の王 MKLeo
ポケモンユナイトの世界大会を目指すも身内の寝坊によりスマブラに帰ってきた漢 ザクレイ
15年間の競技生活に今年で区切りをつける京大卒スマブラYoutuber しょーぐん
プロゲーミングチーム「CR」に加入し海外大型大会を制した プロトバナム
タレントが揃うスマブラ界隈も長らく日本人が勝てない時代が続いてきた。
日本で作られたゲームだから日本が一番強いと思うことも至極当然だろう。
実際、マリオカートやスプラトゥーンでは日本が最高峰であり、世界大会は殆どの大会で日本勢が優勝を飾っている。
だがスマッシュブラザーズはそうではなかった。
現在も競技シーンが盛んであるスマブラDX、スマブラSP(海外ではMelee,Ultimate)は海外コミュニティーが作成し、スマブラ界隈で最も信頼される世界ランキング、通称PGRにおいて日本人が年間一位を飾ったことがないのである。
海外コミュニティーがランキングを作成したのだから海外選手の方が有利なのでは?と思う方もいるだろう。
その推理は半分が正解で半分が間違っている。
PGRにおいて、最も重要視されるのは高tire大会で高順位を獲得することだ。わかりづらい場合、テニスにおける四大大会がスマブラにもあると思ってもらいたい。
世界各地で大会は開催されるが規模が大きい大会はおおよそが決まっていて、アメリカで開催されることが多い。だからこそ、PGRには日本選手よりもアメリカ選手の方がランクインしていることが目立つ。その分、PGRが上位の海外選手に日本人選手がアップセットを起こすことはざらにある。しかし、PGR上位にランクインした日本人選手が海外大型大会を優勝しているかと問われた場合、残念ながら優勝できないのが現実である。
スマブラには世界最強の地位を長期間保った人間が二人いる。「Zero」「MKleo」彼らの共通点はグランドスラムを達成するに等しいレベルで海外大型大会を優勝していったことだ。
「MKleo」は3年間の間、出場した全ての大会で3位以上。1年間に開催された最高tire、Stire大会11つのうち6つで優勝。
日本から彼らのような傑物は今まで存在していない。そして多くの日本人は彼ら二人に打ち負かされてきた。
ここ数年、日本最強の呼び声が高いザクレイでさえもMKleoに何度も敗北している。
海外Stire大会が開かれるたびに日本人選手は遠征を行い、1~10名程度の著名プレイヤーが参戦しているものの、スマブラSP期、日本人が優勝した回数はたったの2回である。
The Big house9のザクレイ。 Double Down 2022のプロトバナム。
そしてDouble Down 2022優勝の結果が出たのが今日。
プロトバナムが世界最強のMKLeoに勝利を収めての優勝だった。
先ほどMKLeoで触れた、3年間出場した全ての大会で3位以上の記録を半年前に止めたのもプロトバナム。
まぁとにかく。お前は黙ってスマブラの競技シーンをtwitchでみろ
お前の大好きなカズヤも競技シーンで暴れ回っている。てぃーパックマンはカズヤを組み合わせることで真の男になった。今の時代はKAZUYAMISIMAだけで会話できるし、KAZUYAMISIMAを何このキャラとかおもってるやつは全員アホだ。MKleoはメキシコの男だ。だからこそ最強から世界最強になるべくして真の男だった。だが、ようやく・・・・日本人にも真の男になるチャンスが回ってきている・・・・。私に言わせて貰えば、今スマブラを見ないやつは全員アホだ。E-SPortにうつつをぬかすキッズたちはAPEXに夢中だが、APEXはもともとスマブラの大会の名前。APEXの大会見たいとかほざく暇があったらスマブラの大会みろ。
LOL以降、PCゲームは企業主導や企業協賛で開催されることがもっぱらだが、スマブラの大会は任天堂が関わることが殆どない。
だからこそ、おもしろいのかもしれない。大会の一つひとつが参加者の熱意によって成立している。
その熱意の最高峰、海外大会の決勝戦に、日本人はしばらく登壇することすら叶わなかった。
それがこの1ヶ月で変わった。
あcola 招待制ではあったが、彼は世界最高峰の選手が集まる舞台で優勝した。
世界最高峰のゲームコミュニティー。スマッシュブラザーズSPのコミュニティー。
昨日、以下の記事が話題になりTwitterでトレンド入りしていた。
『スマブラSP』にて“スティーブの大会BAN”をめぐって議論勃発。日本人プレイヤーが強すぎて
https://automaton-media.com/articles/newsjp/20220621-207583/
この記事を書いた方はある程度スマブラに造詣がある方だと思われるが、
公のメディアでは書けなかったところもあると感じられたので、こちらで補足しておく。
【目次】
1. 何が問題となっているのか。
2. なぜスティーブは嫌われるのか
1. 何が問題となっているのか。
詳細は上の記事でまとめられているのでそちらをご覧いただければと思うが、
DLCであるマインクラフトのキャラ、スティーブを使い招待制の海外大会で優勝した。
その後、対戦した相手も含め、海外のトップクラスのプレイヤー複数が、
#BanSteve #PleaseというハッシュタグをTwitterで発信した、というものだ。
リプライ欄においてその是非についてのコメントが多数なされたり、
上記の記事が作成され、トレンド入りもしていることからある程度の規模での事件にはなっている。
2. なぜスティーブは嫌われるのか
もう少し具体的に説明すると、
スティーブは「ブロックの生成」と「採掘」を行うことができる唯一のファイターだ。
これにより、まずはブロックで壁を作って避難をして、その間に採掘を行う時間を稼ぐ。
そして確保したリソースを使って、強力な武器や攻撃方法で戦っていく、というのが基本的な動き方だ。
その特殊性故に、「これはスマブラなのか?」「見ていて面白くない」という批判が行われがちなのだ。
大会上位はすべて彼に占められているのか、といえばそうではないしむしろ優勝することは非常に珍しい。
また、基本的にスマブラSPは非常にキャラバランスが良いゲームであり、
例えば日本ではミェンミェンは弱体化調整によって下火になったものの、
一時期は登場するだけで動画に低評価が付けられる始末であった。
また、カズヤや(特に海外で)ソニック、ホムラ&ヒカリなどもヘイトが向きがちであるが、
「ホムラ&ヒカリは可愛いからOK」のような意見も散見される。
結論を話す前に触れておきたいのが、
スマブラSPにはMkLeoというメキシコ人の絶対王者がいる。
もちろん全大会で無敗というわけではないが、
彼こそがスマブラSPを代表するプレイヤーであることに異論を唱える人はいないであろう。
そして彼も、(今は異なるキャラを使うが)ぶっ壊れているキャラと称して
スティーブと同じくDLCであるジョーカーというキャラを使い、数多くの大会で優勝していた。
しかし、#BanJokerというハッシュタグが大きな騒動となったことは一度もなかった。
日本の今年16歳になる少年による海外大会1度目の優勝であるにも関わらず、
数多くの海外トッププレイヤーが#BanSteveと一斉にツイートしたという人種差別的側面もあるということだ。
彼らは「ふざけてただけ」という弁明をしているようであるが、
「おふざけ」によって多くのいじめや差別などが生まれ、また、問題になっている。
今回の海外大会において勝負を行い、対戦後の握手を行っていた選手も複数含まれる。
こういった面従腹背の態度に、言葉を選ばず述べると本当にがっかりした。
一般プレイヤーが「◯◯をナーフしろ」などのコメントを行うのはしょうがないと思う。
しかし、業界のトップを走るプレイヤーたちが、示し合わせて特定のキャラクターをBANしろ、
おそらく、プレイヤーの年齢層が若いゲームであるゆえだと思うが、
また、複数の海外トッププレイヤーが安易にこのような言動を行うなど、
プレイヤー自身の成熟度も低く、上記についていずれの処罰も行われないなど緩い規範でコミュニティが成り立っている。
これ以降はある程度の結果だけ見ればそれでいいかな、と感じている。
プロゲーマーが人間的に優れている必要があるとは思わないが、それにも限度というものがある。
本当にがっかりした。
残念。
いろいろやらかしたお陰で叩きまくられてるGT7だけど、普通に良ゲーだから。
課金要素を叩くのもちょっとおかしくて、フルプライスでも時短のために課金するのは今の主流。
時短のための課金を叩くのは人それぞれだけど、俺は別に良いと思う。しなければいいだけ。
GT7は賞金獲得要素が潤沢に用意されているので実際に遊んでみると資金は結構貯まる。
十数億のレジェンドカーとかはやりこみ要素だから勝手にすればいいし、欲しくても頑張って貯めたら買えるレベル。
GT6とかの以前のGTと違ってクエスト的なのが用意されてるのも凄く遊びやすい。
普通にプレイしてたら買わないような車も購入して乗ってみて新しい発見があったりする。
例えばフェラーリのベルリネッタっていうFR車があるんだけど、フェラーリのFRなんて普通なら買わないけ。
ただ、ヨーロッパ車・FR限定っていうイベントのために買ってみたらクソ早いしドリフトしまくりでお気に入りになった。
確かに中古車市場の作り方(中古車なのに在庫僅少って何よ)とか、レジェンドカー・高級車の招待制とかは課金を促してて良い気分はしない。
普通に遊んでる分にはそんなの気にならないし、大半の人は課金しないからどうでもいいんじゃないのかな。
ただ、お詫びで1億貰えたのはちょっと気に入らない。
グランツーリスモにおける資金ってRPGでいうところの経験値みたいなもんであって、無条件に大量に貰えてもあんまり嬉しくない。
頑張ってお金を貯めて1億とか2億の車を買うのがゲームの醍醐味なんだけどな。
まぁ権利を行使しなければいいだけなんだけど、それはそれでなんか違う気もする。
とはいえ、GT7はレースの豊富さ・やりこみ要素・難易度設定などを考えると神ゲーとまでは行かなくても普通に良ゲーだと思う。
https://automaton-media.com/articles/newsjp/20220322-196364/
この記事の補足。
一部ネタバレなので注意してほしい。
GT2:500車種
GT3:150車種
GT4:700車種
GT5:900車種
GT6:1200車種(水増し)
GT7:400車種(水増し)
水増しというのは同じ車両なのに「〇〇エディション」とか「〇〇仕様」みたいな形になっているもの
GT7はただでさえ少ないのに同じ車両のセッティング違いが大量にあるので体感車種数は非常に少ない
例えばロータス社の車は一台もない
GT7ではディーラーから入手できる新車に加えて中古車が入手できる
それだけ聞くと「安く手に入るんだろうなぁ」と思うかもしれないがそうではない
「ディーラーでは今は売っていないが中古車市場なら手に入る車」を再現した機能になる
(ちなみにGT4にもあった)
もちろん割安で手に入るような車もあるが大半は価格が跳ね上がった車になる
例えばスカイラインS2000は1000万円、R32 GTRは1700万円、R34 GTRは3900万円などなど
状態が良い旧車ならそれぐらいの価格になることもあるけど、ちょっと高すぎません?
https://www.carsensor.net/usedcar/bHO/s013/index.html
この中古車市場はゲーム内で時間が経つと「売り切れ」となるため、お気に入りを見つけたらすぐに買わないと!っていう心理を射幸する
ゲームを進めると中古車市場とは別にレジェンドカーのみを取り扱うディーラーが出てくる
新車で5000万円だったんですよ?(ただしフェラーリを6台所有してることが条件)
今でもせいぜい2〜3億円ぐらいじゃないのかな・・・。知らんけど。
他にもマクラーレンF1が18億とか、10億超えがズラズラと並ぶ
このレジェンドカーも時間が経つと売り切れになり、ラインナップも変わるので欲しい車を見つけたら買わざるを得ない
このゲームはスマホゲーではなくフルプライスのゲームで既にユーザーはお金を払っている
それに加えての課金要素になる
ゲーム内で使えるお金として、だいたい1億円を1000円で買うことになる
つまり18億円なら18,000円
一番効率のいいレースで稼ぐとすると3分走って1位+クリーンボーナス(相手の車に当たらない)だと1000万ぐらい
33億円稼ぐなら16.5時間になる(ただしぶっ通しで走りっぱなし)
そしてこれがこの前のアップデートでだいたい半額に減額
発売日直後からバグがひどいとの声が相次ぎ、アップデートも3回行われた
まず発売直後の状態だとゲーム起動直後の画質調整画面が既にバグっている
明るさを変更しても画面が変化しないのでテレビがおかしいのかと思った
加えてダウンロード後にゲームが始まらない、セーブデータが飛ぶ、レースが始まらないなどのバグ祭り
アップデートで修正されたが、今度はライセンス取得の試験でバグがあって事実上ゴールドは取得不可能になったり
別のところでゲーム起動できなくなるなど酷い状況
アップデートで修正されたと思いきや今度は全ユーザが遊べなくなる事態
オフラインプレイでもサーバアクセスを必須としているため、サーバメンテナンス中は遊べない
これが24時間ほど続いてユーザーの不満が爆発したところに賞金減額なのでそりゃ炎上する
ちなみに2P対戦のときにバグがあって同じ条件でも1P側が必ず速いというハンデ付きなのだが修正されていない
「将来のアップデートで修正」という不穏なメッセージが配信されている
同じ車両でグリッドスタートしてアクセルオンするだけで1P側の方がスピードが速いのはどういうことなの・・・
ここまで書いといてあれだが、毎日1時間ぐらいはプレイしているぐらいGT7は気に入っている
正直GT6をそのままグラフィックを綺麗にするだけで良かったとは思うが
PS5のハプティクスフィードバックは臨場感を高めて非常に良い
33億円の車は買う気がないから別に気にしてないが、アコギな商売をしているのが残念、という感覚
出来れば課金ユーザから巻き上げたお金でスポーツカー以外の車種を増やしてほしいと思っている
メンテナンス中はローディング状態がずっと続いて終わらないから諦めて別のゲームやってたけど
すまん、正直気付いてなかった
BRZ(ZC6)は収録されてるのに妙な話だ
この辺はアップデートで追加されると信じているが、有料コンテンツになりそうだなぁと感じている
自分でも書いてて「意外といけるかも?」と思った
クリーンボーナス諦めて壁走りすれば結構できそうな気がしている
そう考えるとGT7だとその手の高級車にはずっと乗らないことになりそう
そういうのがGTの楽しみ方だと思ってる
まぁこれは人ぞれぞれだと思うけれど
周りで聞いた話だと遭遇してるけど自分が遭遇しているのは
の2つ
紹介を忘れていたが、ディーラーで買える車の中にもお金があるだけだと買えない車がある
条件はさっぱり分からないが、突然招待状が届いて
とか言われる
ちなみに招待状の期限は2週間ぐらい
この辺も課金を促してるようで良い気分にはならない
これは、本当に、そう
昔からそうだけどForzaは破壊表現もしっかりしてるしゲーム性も高い
ゲーム内痛車が流行ったのもこっちが先だしXboxとかPC持ってるなら圧倒的にForza系を進める
gmailを割と早くから使っているので(当時は招待制だった、ほぼ形骸化してたが)、シンプルなメールアドレスを持っている。
そのおかげで身に覚えのないメールが結構な頻度で届いて困っている。
たとえば登録した覚えのないサービスへの登録完了メールやキャンペーン案内メールなど。
スパム通報して迷惑メール登録していたのだが、たまにフィルターをすり抜けてくることもあって鬱陶しいし、自分がそのサービスを利用することになった時に困るのもいやだ。
なのでそういう事態が発生するとメールに心当たりがない旨を送信元に伝えて登録解除しようとするのだが、それが最近難しくなっている。
たとえばメールの本文中に「登録解除はこちら」みたいなリンクがあってもフィッシングやマルウェアのリスクを考えれば迂闊にクリックできない。そういうリンクがない場合もある。
また、送信元を検索サイトで探して申立てするにしても、窓口はチャットボットという場合が多く、会員ではない自分向けの情報になかなか辿り着けない。
有人の対応をしてもらう必要があるのだが、サービス提供元のの電話窓口やメールアドレスなどが記載されてない場合が最近は多い。
1.時差について
今回招待制かつ高橋は専業プロなので時差調整はオフラインに比べかなり良い環境だったと思う
通常の大会だと時差は問題だよね、ただオンライン大会で深夜開催は昼間やって出れないよりは…って思うし国によってはそれもありそう
2.オンライン対戦について
味気ないって意見はたしかに出てるんだけど、今回のドラフトの評価がめちゃめちゃ高かったり紙で出来ない事をしている。ドラフトはもうオンライン以上の事はどうやっても出来ない。
細かい事を言うと手札を隠さないとか、場の見やすさとか、観戦面でのオンラインの優位は覆らない気がする。だからこそデジタルに投資してるんじゃないかな。
それにナベ事件みたいにイカサマで揉めるって事も無いし、激高して台パンやランドグシャも無いし個人的にはオンラインの方が良いと思う。
4.ニコ生の貢献
売上が伸びているのはここ5年くらいの事、それもTCG全体の売上が伸びている中での事でシェアは相変わらずの4~5%程度であるため正直盛り上がっているとも言えない。
ニコ生自体が5年前時点で廃れていた事もあり、貢献と言われると微妙ではないだろうか。
個人的にはサトレイや行弘などトッププロが情報公開を積極的にしレベルの底上げをしてきた事と
5.十分に紳士寄りでは無い。紳士はカードを握りつぶさないし台を叩かない。
6.デッキについて
http://cardrush-media.com/mtg-yutatakahashi-211001/
そもそも招待制の大会だから出られるんなら出るって言うべえやとも思ったんだけど、まあそういうのも把握してないのも多いんだろうなって。
でも今は、そんな事はどうでもいいんだ。 重要なことじゃない。
無論、出てくれたら自分も嬉しくは思うけど、「大きいイベントに推しが出る」ことが嬉しいんじゃなくて「推しが頑張ってきたことが大きいイベントに出るに足ると見られてることが嬉しい」という気持ちなんだけど、他の人はどう思ってんだろう。
まあ、どっちもどっちと言われるとそうなんだけど、前者だとファンが推しの虎の威を借りてるみたいで俺は気に食わないんだよな。
勉強会の音声会話、discordからclubhouseに変えない?って主催者が提案してきたので、
「Android対応してないから、そういうメンバ参加できないよー」って返そうとして、
それだけだと冷たいから「そもそも招待してくれる友人がいないしね」って茶化したら「俺も」とか、提案した人から返ってきた。
あ、提案したのてめーだし、誰かから招待受けてんだろうが、使ってんのツイート見たぞ、「俺も」とかレス返すより「じゃあ招待するね」とかならないんだ、とか
色んな感情が一気にわいてきて、すごくげんなりした。正直Mixiの最盛期に高校生だったが、誰からも招待受けないまま卒業したから、ああいう招待制SNSとか超苦手。
Clubhouseが1/25くらいから盛り上がっており、Twitterを検索すると招待を送って欲しいというツイートが溢れたり、
Facebookにいただろうと思われる層が一気に活動を開始した。
個人的に気になるのは日本で急にブレイクしたのは何きっかけだったか、だ。
もう1つは、1/26の招待枠がメルカリに売られているという記事か。
音声版Twitterというのは去年の5月くらいから言われていたことだ。
その時はコロナ自粛で家にいる人が、他人と会話したいという文脈だったと思う。
しかし、ここ2,3日の日本の動きを見ていると、ビジネス用途としか思えない。
招待制が珍しいわけでもない。
音声が来る来ると言われ続けているが、日本ではいまいち盛り上がらないのは、ずっと言われていることだ。
TwitterがアメリカでClubhouseと同じような音声チャットルーム「Spaces」を出したが、こちらも話題になっていない。