はてなキーワード: 抗酸化とは
元増田「日本の食用米の作り込みがキチガイじみてる。インディカ米はビタミンもロクに取れないパサパサした添え物。栄養的にも味覚的にも到底主役にはなれない。」
マジ?と思って実際に調べてみた
https://recipe-le.com/calorie/cereal-calories/rice-calories/indica-rice-calories
インディカ米は、他のお米と比べて粘りがあります。炊き上がったときに、粒同士がしっかりとくっついているため、食べる際にはふんわりとした食感を楽しむことができます。この特徴から、おにぎりや寿司などの具材として使われることが多いです。
インディカ米は、他のお米に比べて香りが豊かです。炊き上がったときに広がる芳香は、多くの人にとって食欲をそそるものとなります。そのため、カレーや炒飯など、香りを楽しむ料理に適しています。
インディカ米には、他のお米よりも栄養価が高いとされる特徴があります。特にビタミンB1やビタミンB6、食物繊維などが豊富に含まれており、健康維持に役立つとされています。また、インディカ米には抗酸化作用のある成分も含まれており、美肌効果や老化防止にも効果が期待されています。
ロシア人はGスポットにヒアルロン酸を注射する理由を説明された
カラチェバ医師:性欲が低下したときはGスポットにヒアルロン酸を注射すればよい
最近、ヒアルロン酸を使用していわゆるGスポットの感度とボリュームを増加させる医療処置が非常に人気があります。これにより血液供給が促進され、オーガズムがより鮮明になると考えられています。しかし、産婦人科医のイリーナ・カラチェバ氏が述べたように、すべての女性がこのテクニックを使用できるわけではありません。
「原則として、患者がGスポットを刺したいという場合、それは彼女の性欲が低下していることを意味します。そして、性欲が低下した場合には、それには理由があります。そして、あなたはそれを修正することができます、あなたはただ次のことをする必要があります。」その底にある」と医師は電報 チャンネルで述べた。
専門家によると、性欲が低下しても、すぐにGスポットへのヒアルロン注射に頼るべきではなく、原則として、女性には最初にホルモン療法が処方され、ビタミンや抗酸化物質を並行して追加することができます。さらに、医師は レーザーや RF リフティングなどのハードウェア技術を推奨することがよくあります。3か月以内にポジティブなダイナミクスがなければ、同じヒアルロンが助けになります。カラチェバ氏が付け加えたように、この薬の注射は痛みがなく、処置自体は非常に効果的です。
結局、果物って一見身体によさそうなイメージだけど本当は食べちゃ駄目って事でいいのかな
美味しいから食べないのは辛いけど……
https://gigazine.net/news/20220724-fruits-bad-effect-to-nafld/
果物や野菜にはビタミンやミネラルが豊富であり、野菜に含まれる一部のビタミンや活性化合物は抗酸化作用や抗炎症作用を発揮するので、NAFLDにプラスの効果をもたらすことが示されているとのこと。しかし、2017年に発表された研究では、「野菜の消費はNAFLDの有病率と逆相関していることはわかったが、果物の消費は逆にNAFLDの有病率と正の相関があった」と論じています。つまり、果物はNAFLDを悪化させている可能性が示されたというわけです。
そこで、ウルミア医科大学の研究チームはイランの大学病院でNAFLDと診断された18歳以上の患者66人を2グループに分け、一方のグループ(FRD群)には1日当たり少なくとも4食分以上の果物を摂取させ、もう一方のグループ(対照群)は1日当たり2食分以下の果物しか与えられませんでした。実験は2020年10月から2021年3月まで行われ、実験の前後に行われた血液検査でチェックを行いました。
その結果、BMI・ウェスト周囲(WC)・ALT・ALP・AST・γGTP・LDLコレステロール・インスリン抵抗性・血糖値において、FRD群は対照群と比べて有意に高い数値を示したとのこと。このことから、研究チームは果物中心の食事はNAFLD患者の脂肪肝と血糖コントロールを悪化させることが示されたと述べています。
他の抗酸化物質と異なり、大豆イソフラボンの過剰摂取に敏感になっている
のは、大豆イソフラボンの主成分はダイジン、ゲニスティンなどの植物性女性
ホルモンであるからです。女性ホルモンは乳がんの予防、骨粗鬆症の予防作用
があるため、女性が飛びつく可能性が大きいのですが、あまり多量に女性ホル
モン作用のある物質を摂取すると、女性ホルモンのバランスを崩してしまう可
食品安全委員会の同調査会では通常の食品と健康食品を合わせた摂取の目安
量を1日70-75ミリグラムとしていますが、納豆、豆腐、煮豆などの大豆製品を
好んで食べる人では、食品からだけでも1日70-75ミリグラムを摂取している可
能性があり、健康食品として余分に摂取することに警告をしている訳です。こ
こで、男性に対する大豆イソフラボンの性ホルモン作用は未知数で、今後の研
大豆イソフラボンの主成分は植物性女性ホルモンですから、中高年以上の男
http://www.ahv.pref.aichi.jp/www/contents/1001000000410/index.html より引用
結局何食べたらいいかわかんない
管理栄養士って言っても学部卒国家試験1週間前に死ぬ気で過去問詰め込んだ付け焼き刃知識で資格を取っただけの人間です
デブなので定期的にダイエットするか………とダイエット 食事 でググるんだけどみんな好き勝手言い過ぎててあれーこんなん習ってないよーーっていつも思う
体にいい成分!代謝をあげる食材!とかすぐ言うけどそんなに体にいいんだったらとっくに薬になっとるわ
そりゃ体にいいことはいいだろうけど食べ物レベルで見たら体にいいぐらいじゃない?
結局3食バランスよく食べて必要な栄養素をバランスよく取って取りすぎたらいけないものは控えて適度な運動するしかないんだよね多分ね
4年間かけて学んだことこれか………って学費を出してくれた親ががっかりしてると思う
あと多分私に管理栄養士は向いてなかったごめんね
言い訳:こんなこと書いてますが、病院とかで活躍なさってる管理栄養士はほんとにこんなんじゃなくて、生理学病理学栄養学代謝の仕組みなどなどみっちり勉強して研究もして就活時は個別の学科試験パスして働きながら最新学説を学び学会参加したり論文書いたりしてるはずなので、みんながこんなレベルだと思わないでくださいっていうことだけ言わせてください…………
アシュワガンダは一日2状でそろそろ1ヶ月くらいたちそう
精神が安定しないでもないような気がしたけど、近所トラブルでぶちキレちらかしたりもしたし、本当にメンタルに影響出てるか微妙
iHerbの投稿にはやる気が無くなったっていう報告が上がってたけど、自分は真逆で今まで頭の中でぐるぐる回していただけのことをががが!っと立て続けて実行して、ここ一月ほどはいろいろ進展があった
もっとこう心が落ち着いて小さいことに動じなくなるような、クールな精神状態を期待していたので思ってた効能と違うんだけど
まぁ2ヶ月は続けたほうがいいらしいし、まだ残っているから飲むけどね。iHerbで2000円もかからなかったし別にいいけど
メンタルだけじゃなく抗酸化能力もありそうで、身体には良いのではないのかなー。知らんけど
CBDさぁググってもふわっとした情報しか出ないんだよね。慢性的な痛みに効くかもしれない…、睡眠にいいかもしれない(睡眠にいたっては睡眠の質を下げるかもしれないとか情報錯綜しててマジかよって感じ)
研究レベルでも200mgとかの高用量摂取でてんかん抑制効果があるくらいかな?普通のCBDは下手すりゃ500mg/10mlとかで、下手すりゃ一回の摂取は10mg以下とかになるレベル
一度に200mgの摂取とか高用量過ぎて金額的にペイできないレベル
あとてんかんには効いたけど、酩酊のような副作用もあるようなので、サプリとして日常的に使うのに高用量のCBD摂取はちょっとない感じ
とはいえ自分はそれでも市販品の中では高用量の3000mg/10ml の8000円くらいの高いオイルを購入して服用してるんだけどな
容量低くしたせいでなんの効果も無い、なんていう切ない結果は嫌でした
ここ数週間CBDオイルを早朝や就寝前に4滴づつ摂取してるんだけど、お察しの通り何も感じないし身体的な変化もあまりない
ちょっとだけ我慢が効かなくなって、深く物事を考えずにえいや!って突っ込んでいくようになった気もするけど、一般的に言われているような、睡眠の質があがった…みたいなのは…うーんどうだろう。少しはあるか?
今思い起こすと、若干良くなっている様に思えなくもないけど。アシュワガンダの影響もあるしなー
もっというと毎日1時間くらい瞑想しているし、それの影響もある気がするしなー
ちなみにご飯食べたあとに腕に赤い湿疹が出るのは相変わらずです
これは多分ストレスが原因なんだけど、ストレスの原因はたくさんありすぎてどれが本当の原因なのかよくわかりません
ビットコインの上昇で年収20年分くらいの資産がここ一年で増えたのが環境変化としてストレスになっているかもしれないし、在宅勤務の長引きとか、個人ビジネスでの対人関係が原因かもしれないし、謎です
そもそも健康問題、メンタル問題を解決するのにサプリに頼る、とかいうなめた考えがいかんような気もする。
でも瞑想とか運動とか食事とか出来るところは改善しているし、それ以上となると、やっぱりサプリ周りも開拓していきたいっていう気持ちもある
睡眠の質考えるなら、CBDとかアシュワガンダみたいな遠回りのサプリじゃなく素直にメラトニン飲んだほうがいいような気もしてきた
何事にも感情を動かされない、心を反応させない、悟りの状態になりたい
こういうのはサプリじゃ不可能なんだろうなぁ。他人も環境も社会も変わらないし変えられないのだから、そういうのにとらわれることこそがすべての不幸の源なんだよ
たとえば、2012年に国際眼科学雑誌に報告された論文では、イタリアのシエナ大学の研究者がランダム化比較試験を行っている。ある種の眼の病気を持つ140人の患者を2つのグループに分け、片方はビタミン剤療法、もう片方は血液クレンジング療法を行い、どちらで治療効果が出たのか比べてみたのだ。その結果、血液クレンジング療法は特段の副作用もなく、実際にビタミン剤療法を上回る視力の改善効果が観察されたと結論し、抗酸化分子の産生を促すような検査結果も確認したと書かれている。
すなわち、13世紀に創設された由緒あるシエナ大学から、信頼性の高いランダム化比較試験が国際誌に発表され、“有効性”が示されているわけだ。
やっぱり。
が、ああいう人は一度でも5000円とかする美容クリームを塗ったことがあるんだろうか。
そういうものには、いろんな種類の油が入っているけど、ちゃんと調達できているんだろうか。
オリーブオイルでいいやって…食用のオリーブオイルは酸化しやすいわけだが。
セラミドも入ってないけど良いのか。必要ないと言い切れるのか。セラミドは必要だぞ。
ビタミンCがいらないというのは分かる。肌から吸収できるのか、という問題があるからだ。
でも油や保護する成分は必須。油によって乾燥しやすいとか、保湿しやすいとか、香りとか、アレルギーとか、いろいろある。
それを成分に影響しない範囲で殺菌消毒や分離しないような温度調整を自宅でしようというわけだ。
そもそもグリセリンだけでクリームにしようとする人は、「夏場はグリセリンフリーを使う」という選択肢も知らないで言っていると思う。
年がら年中同じものを使うわけでは無い。季節と場所によって使い分けるのだ。
でないと皮脂が噴き出る夏場に油が多ければ肌は油田と化すし
冬にさっぱりタイプを使えば乾燥で皮膚が切れる。オフィスの乾燥を舐めてはいけない。
あとニベア缶とかワセリンも過信する人が居るが、あの水で落ちにくいものを夜に塗り、ろくにクレンジングもせず肌に残ったまま紫外線の下に行けば起きるのは、自然な日焼けサロンだ。
ガングロギャルがよくやってた手法だ。それが一巡して美容法はちょっと怖すぎる。
そもそも手作りを過信してはいけない。発売されている麦茶はヤカンで作った麦茶より腐りにくい。長持ちの工夫が施されている。
手作り化粧品なんて持って1日2日だ、コスパを考えればちふれの方がよほど安い。
という風に簡単美容、安く楽して綺麗になど直ぐに信じるのは待ってほしい。
勿論高かろう良かろう、というわけでも無い。血液クレンジングなどにひっかかっていては元も子もない。
グリセリンでええんや!の人がそういうエセ美容を取り締まってくれるのが最善なのだが、果たして手づくり即腐る化粧水をバズらせて終わりというわけではあるまい。期待している。
やはり信頼できるメーカーから出ているもので、自分の肌に合うものを探すことが結局は必要だ。
有名ブランドの少量の5000円クリームを塗った翌日から、明らかに肌質が変わる。この体験は一度して損は無い。
栄養価 | 保存性 | 汎用性 | 調理容易性 | 入手容易性 | 経済性 |
B | B | C | B | A | A |
栄養価 | 保存性 | 汎用性 | 調理容易性 | 入手容易性 | 経済性 |
A | C | A | B | A | B |
栄養価 | 保存性 | 汎用性 | 調理容易性 | 入手容易性 | 経済性 |
D | A | B | C | A | A |
栄養価 | 保存性 | 汎用性 | 調理容易性 | 入手容易性 | 経済性 | |
生 | B | D | D | A | B | C |
水煮缶 | B | A | C | B | B | A |
ペースト | C | A | C | A | D | B |
栄養価 | 保存性 | 汎用性 | 調理容易性 | 入手容易性 | 経済性 | |
生 | A | D | A | C | B | C |
冷凍 | A | A | B | B | D | B |
栄養価 | 保存性 | 汎用性 | 調理容易性 | 入手容易性 | 経済性 | |
緑 | B | C | C | B | A | C |
赤 | A | D | C | B | D | C |
栄養価 | 保存性 | 汎用性 | 調理容易性 | 入手容易性 | 経済性 |
C | E | D | B | A | A |
栄養価 | 保存性 | 汎用性 | 調理容易性 | 入手容易性 | 経済性 |
B | B | D | D | A | B |
栄養価 | 保存性 | 汎用性 | 調理容易性 | 入手容易性 | 経済性 | |
塊根 | D | B | D | C | B | B |
葉 | A | D | D | B | E | A |
栄養価 | 保存性 | 汎用性 | 調理容易性 | 入手容易性 | 経済性 | |
玉レタス | D | D | D | A | B | D |
グリーンリーフ | B | D | D | A | C | D |
栄養価 | 保存性 | 汎用性 | 調理容易性 | 入手容易性 | 経済性 |
A | C | E | E | B | C |
栄養価 | 保存性 | 汎用性 | 調理容易性 | 入手容易性 | 経済性 |
D | D | B | A | A | C |