はてなキーワード: 投稿動画とは
もうそういう輩のいる場所に自ら突っ込んでいってここうんこばっかりあるんですけど!!!!
って勝手に怒ってるのは百も承知なんだけど動画の内容見てないんだったらコメントしないでくんねぇかな
・そのキャラまだ仲間になってませんよw→なってます。なってるから加入イベント後でも一緒のパーティ組んでるんだろうが
・正直主人公が首突っ込まなければ勝手に解決したのにw→それ言ったらゲームが成り立たねえだろ
・(ググれば出てくるレベルの小ネタに対して)知らないよw→知らねえのはお前だけだよ
あーもうNGにしましたって言う反応すら一切出したくないので増田に書いちまったクソが
ろくに見もしてないのに投稿動画に全部この調子でコメントしてるからもう頭がアレな類なんだろうけど黙るということを少しは学んでくれ
本人が自虐して言うのも、ファンがいじるのも、巨乳だなんだと意味不明な嘘を言うのも、正直見たくない。
ピンキーちゃんといえば、みたいなミームが出来てるのがそもそも無理。
大体こんなに可愛くて面白くて努力しているハイスペ美少女有名Vtuberでも、胸が小さいという一点だけで「平田」というあだ名をつけられて永遠にいじられるの、軽く絶望感がある。
ただそれだけ。
こっから先はただのプロレスを理解できないマジレス野郎の愚痴言い訳お気持ち文章だから読まなくてもいいです。
バーチャルの世界では誰もが「なりたい自分」になれるのが最も基本的なことだと思う。
リアル世界のさまざまなしがらみに囚われず、自分の思い描く限りの、なりたい、好きな外見になれるのがバーチャルの基本的にして最大の魅力だ。
私は数百人近いVtuberを見てきて、たくさんの推しがいるが、最初はのじゃおじさんやもちひよこちゃん、おめシスといった自分で自分のキャラクターデザインやモデル制作をして活動しているVtuberから入ったので尚更この思考が強くある。
他の人にキャラデザやモデリング等を依頼する場合でも、人格を持ったVtuberを生み出すからには、所謂"魂"や周りのスタッフとしっかり打ち合わせをしてほしいしその上で、「なりたいキャラクター像」を作り上げていくのが、Vtuberの基本的な造形方法だと思う。
マジレス乙なのは百も承知だが、見た目に不満があるなら直してもらえ、としか思わない。
だって外見の変更が(比較的)簡単なのがバーチャルの良さではないか?と思ってしまう。
ピンキーちゃんはあの輝夜月ちゃんと同じママ(キャラクターデザイン担当)であり、そのキャラクターデザインはとても洗練されてお洒落で可愛い、超絶な美少女だ。3DのVtuberであり、モデリングも綺麗で動いても破綻が少なく、トラッキング技術もかなり高いものだ。所属事務所などは公表してないが、Vの世界の中でも(キャラデザ、モデリング、トラッキング等を含む広義な意味での、総合コンテンツとしてのVtuberにおける)見た目の良さはトップクラスだと思う。
中身もだいぶ可愛い。というか面白い。明るくポップな外見に反してアイドルオタクの陰キャで引きこもりなギャップも可愛いし、好きなことには一直線で時折暴走したり、空回ってしまいがちな人見知りだったり、でも面白いことに対するひたむきさがあったり。その姿勢はまさしくエンターテイナーだと思う。歌、歌えるの!?と本人もいっておきながら、歌、うまい。オリジナル曲もめちゃくちゃノリが良くて耳に残る、キャッチーでポップでお洒落な曲で、MVも楽しくて本当に魅力的だと思うので一見の価値ありである。
ここまで可愛いし魅力的な子が、何故「胸が小さい」ことだけをこんなにいじられるのか?
現実と違って変更が容易な「バーチャルの外見」を、しかも「女性の胸」という今時リアルで言ったら一発でセクハラになるアウトなことをだ。Vの世界はちょっとでも性的ならすぐセンシティブだセンシティブだ言うくせに、「平田」ということを誰も何も気にしていない。
いやそもそも初投稿動画で自分で言い出したのもかなり悪手だったと思う。
ママに、記念すべき初動画で言ってしまうの、ちょっとびっくりしてしまった。
再三言うが、希望があるなら最初に言って、打ち合わせするべきであると思う。
あれで、本人が言ってるんだからいじっていいことなんだろう、とファンは思ったのだろう。
輝夜月ちゃんとのコラボや、Mika Pikazo先生のイラストなどでも、まず胸の大きさを言われる。
他のVtuberでも胸が小さい子はもちろんたくさんいるし、気にするムーブや少し自虐する子も中にはいる。しかしそれを自虐することをメインコンテンツにしているVはほぼいない。(と思う)
それは多少なり、冒頭に書いた「なりたい自分」「なりたい外見」として、自分の見た目を愛しながら活動しているからだと思う。
ピンキーちゃんが自分の見た目を愛していないとは言っていない、むしろとても愛していると思う。
だから彼女やファンたちが言っていることは冗談だとわかっているし、所謂高度な「プロレス」なのだとは理解しているが、単純に面白くないのだ。(私にとって)
プロレスなら、見た目ではなくもっと別のことをネタにしてほしい。
だって今から変えたければ、ママに言って変更してもらったり、技術スタッフにポリゴン盛ってもらえばいいだけの話だ。
それを、キャラクターの売りにしたり自分は巨乳だとか事実は異なる意味不明なボケをしたり、ただのごっこ遊びにしか思えない。
ファンも、本人が自分で言うからネタにしている節があるが、正直サムい。他のこと言えばいいのにとしか思わない。
空気の読めないオタクついでにさらにいうが、女性の胸の大きさなんて、今時気にする人はいるのだろうか。
しかもこれは敢えて言うが「二次元の女性キャラクター」の胸なんて、余計に、ただの「設定」であり変更が可能なことである。
もちろん巨乳がいいとか貧乳はステータスだとか様々な好みがあると思うが、結局はただの外見であり、数値に過ぎない。
もちろん見た目から好きになることはあるが、逆に好きになった子が貧乳だったから好きじゃなくなった、とかはよっぽどでないとない。はず。
女性の胸の大きさなんて結局ただの他人の好みであり、大きければ良いものでもない。モデルさんなんかは胸が小さくてスレンダーな方が良いとされているだろうし、大きいと肩が凝るからとか男が見てくるから嫌とかいう人も多いだろう。これをただの自慢だと考える人はかなり視野が狭いと思う。
男性に置き換えるのは難しいが、例えばよく言われるのは身長の高い低いとか頭髪の濃い薄い、性器の大きさなどだろうか。
所詮みんな世間のルッキズムに価値観を毒されているに過ぎない。
そんな他人の身体のコンプレックスを、例え愛情からくるいじりでも、からかったりするの、どうなんですか。
もちろん見た目がいいことに越したことはないが、だからといって多少それを満たしていなくても、何の問題もない。
バーチャルの世界でこんなことを言うのめちゃくちゃ滑稽だが、それならば「平田」ネタがどれだけ滑稽かもわかってくれ。
その人の人間性には何の関係もないし、外見のそういったことで人をあれこれ言ったりするのはダメなことだと、それこそ我らオタクたちが一番わかっているのではないのか。
今ではもう現実で他の女性の胸について言えば即セクハラになるし、人の見た目をアレコレ言わない、という社会全体の考え方の変化は、見た目で悩む人を女性に限らず昔よりもずっと生きやすくしてきたと思う。
そんな一昔前の古臭い考え方を、何故今更掘り返すような真似をするのか、しかも外見の変更が容易なバーチャルの世界で、と思ってしまう。
キャラクターエディットができるゲームで、頭がスキンヘッドのキャラを作って「フサフサだろ!」とか言ってるのと変わらない。全く意味不明だし、面白くない。本人たちは内輪のごっこ遊びで冗談で面白いのかもしれないが、現実でハゲていたり好きでスキンヘッドをしている人たちに対してどういう感情があるのか不思議に思ってしまう。
まあ、それを面白いと思う人を否定するつもりはないが、それならもっと突き抜けて、人外とかでやってほしい。
胸の大きさなんて、身長の高い低い、眼鏡をかけてるかかけてないか、そういうこととなにも変わらない。
ただのその人の個性に過ぎない。
作られた「キャラクター」であるVtuberなら、尚更である。
(ちなみに私は女性の胸は大きさより柔らかさと感度だと思っているし、好きになった女性がタイプだ。)
ピンキーちゃんの面白さ、可愛さ、魅力は「平田」なんてあだ名で収めてしまうのはもったいない。
1周年を迎え、オリジナル曲も出し、リアルイベントにも出演し、努力し続けている彼女自身を、私は応援したい。
最近は胸ネタが少なくなってきてるのでちょっと嬉しいが、私は彼女のTwitterのプロフィールを見るたびこのマジレスを思ってしまうのできっと当分はこのままだと思う。
あなたは十分魅力的だから、自虐ネタなんてもうしなくていいよ。
(推しを自分好みに操作しようとする厄介オタクにはなるつもりはないし、こういう考え方を他のファンに強制するつもりもないです。ファンの間で問題提起するつもりもない、ただの独り言で愚痴です。)(オリジナル曲配信おめでとうございます。買いました)(コールできないオタクでごめん)
なんか世の中に振り落とされないぞ!しっかり技術をキャッチアップして生き残っていくぞ〜って人見かけた。そうやって肩肘張って血気盛んに吠えてるときほど視野狭窄に陥ってるのかなって思います。
なんでIT技術が安定して伸びていくと思ってんだろう。まあおれも十中八九大丈夫だろうとは思うけど、伸びしろが限定的になるとみている。
中途プレーヤーならこのまま業界に居座っててもポジションあるからなんとかなるけど。
皆さんはYoutuberとか見てないかもしれんけど、10年前のニコニコがチンカスに思えるほど、大量のyoutuberが大量の視聴者を獲得しています。
なんでこのビッグウェーブについて触れている人が少ないのかちょっとわかりません。みんなブログとかニュースサイトしか見ていないってわけでもないだろうし。
そんな水や電気みたいにみなさんの生活に溶け込んでいるものこそもっとも重視したほうが良いとお思います。
なんで人格が重要視されるかって言うと、要はいままでTVが独占していたタレント市場が(Youtube一強とはいえ)オープンに開かれたわけです。
こんなこと聞くと、もう何年も昔から動画サイトなんて掃いて捨てるほど合ったじゃーんって言うかもしれんけど、アホ。その「どうがさいと」に乗ってたのって結局は海賊版TV番組だろが!youtubeにはTVにない一般人が投稿している人気コンテンツが上がってるんだよ。
なんでTVよりYoutubeが面白いのかってのは、youtubeが技術的に優れている!とかっていうことだけじゃなく、既存の芸能業界が死にかけているというか、youtubeという新たな怪物がその市場を本格的に食い始めているわけで、TVとYoutubeに対する社会一般の人々の捉え方とか見方、偏見とかが変わり始めることで実現しているっていう背景があります。あるよな。私はあると見ている。
なので今まで捉えていたいわゆる「動画サイト」からすでに変容しつつある。
雑に例えると、ニフティサーブとLINEくらいの違いで、使われ方や求められる性質が全然違っています。結局文字情報でやり取りしてるだけだから同じだろー。とはならない。
ぶっちゃけ自分もヒカキンとかいう顔芸激寒野郎が人気出てきた段階で、もうyoutube終わったな。ニコニコクソとはいえyoutubeの文化も耐えられん糞だしそのうちユーザー投稿動画サイトは死ぬ。って確信したんだけど、ご覧の有様だね。
私は考えを改めたよ。これからは動画の時代だよ。それも超高速の5Gによる低遅延のインタラクティブなやつな。
今もライブ配信できるけど、視聴者も雑に発話コメントしたら音声認識でチャットされたりとか、変声アプリとかで殴り合う世界がすぐ目の前に迫っています。
iPhoneやAndroid。GAFAが無くなっても、個人の人格に紐付いたブランディングはずっと残るんだよ。
元AV女優の松本亜璃沙氏と、その元夫、AV男優のピエール剣氏を中心に開催された、山中湖での1泊2日キャンプでその事件は起きた。
参加者のAV男優2人が、ピエール剣氏の彼女をレイプしたというのだ。
11月16日(土)?17日(日)に山中湖にてキャンプを実施。17日(日)早朝において、ピエール剣の彼女と認識せずにキッチンで猥褻行為。
その後、浴室にてトニー大木の指示により手足の自由を奪い口を塞ぎ、2人で強制性交に及んだ。(後述するYouTubeの説明より)
20日の夜に、ピエール剣氏と松本亜璃沙氏、加害者であるAV男優2人で話し合いの場が持たれた。
https://www.youtube.com/watch?v=dmTe190qcQY
(1時間以上「お説教タイム」が続くだけの内容であり、音質も悪い。イヤホンで聴きたくなるところだが、被害者の名前を隠すためのピー音が大きすぎてビクッとなるので注意。説明に書かれた、「被害者から加害者の想い」は必読)
大好きで大切な友人の裏切り | 平成最後の小悪魔❤ロリ熟女のパイオニアが贈る愛する彼の一番になる禁断のメソッド
証拠隠滅はしたくないので消しませんよ。
別に不利も何も協力はしますし、犯罪は犯罪…
続きは質問箱へ #Peing #質問箱 https://t.co/IdWFKI7J7y— 松本亜璃沙【キレイ・デ・ラボ公認アンバサダー】 (@arisaotome) 2019年11月24日
「コーチおやじ」というものが存在する。主な生息地は動画サイトに若者が投稿した演奏動画のコメント欄で、そこによく出没する。
主な生態としては基本的にダメ出し。やれ「ピッチが」だの「モタる」だの「音の粒が揃ってない」だの具体的な計測方法のない切り口でダメ出しをする。そして主に若い女の子がギターやベース、ドラムを演奏している動画に現れては、そう言ったダメ出しをすることを好む。
(あと最近気づいたのは、街角で弾き語りをやっている女の子にも何やら延々と喋ってるおやじもよく見かける。これはダメ出しなのか何だかわからないが、腕を組み得意げに何やら喋ってる。女の子は片付けをしたいらしく困惑した笑顔で対応するのだが、彼女のその困惑には気づかず笑顔にだけ気をよくしてペラペラ喋ってる。CD-Rを買ってあげてるのかはわからないが買ってなさそうだ。)
またコーチおやじは、女の子が習得する楽器に関してステレオタイプの先入観を持っているだめピアノ、シンセ、エレクトーンなどの鍵盤楽器の投稿動画にはまったくと言っていいほど姿を見せない。そこにも稚拙な演奏が相当あるにも関わらずである。だからロック系の曲を演奏するギター、ベース、ドラム専門に出現する。とにかく女の子がこれらの楽器がうまいことを許せないのだ。
たまにそのダメ出しに対して誰かがコメント欄で反論をすると「批評も許されないのか」「慣れ合ってヨイショコメントしかしちゃいけないのか」的な開き直りを見せる。ひどい場合はコーチおやじのダメ出しコメントばかりが動画に並び、いつしか投稿主は動画を削除してしまう場合もある。
コーチおやじの本質、それは「尊敬されたい」「愛されたい」である。「なるほど!わかりました!これからも指導お願いします師匠!」と言われたいのだ。とっくの昔に現役でなくなってる、もしくは現役時代そのものが存在しなかったかもしれない自分にだ。空想の、虚構の、眩い白日夢はこの上なく心地よいのだ。また相手が女性動画主だったらあわよくばねんごろになりたいってのもあるって言ったら邪推し過ぎだろうか。
だがコーチおやじの願望が叶う日は決して来ない。なぜならば若者たちが動画を公開するときに期待するものは「賛辞」と「励まし」だけなのだから。コーチおやじの「尊敬されたい」「愛されたい」とは対極の、はるかに青く純粋な衝動だ。コメントでもっともらしいダメ出しなんかもらわなくとも、彼らは再生数という言い訳の出来ない評価と対峙することになるのだから。こういうとコーチおやじは「再生数がすべてなのか」と半笑いで反論しようとするだろう。そうだ、すべてだ。
ここまで読んだ人は気づくと思うが、俺がまさにそのコーチおやじだった。
ここは「だった」と過去形で言わせてもらう。何故ならば俺はその空想の中の自尊心を、よりによって自分の息子に剥ぎ取られ、丸裸な状態の滑稽な初老の男である自分を突きつけられ、激しい屈辱と自己嫌悪とともに目が覚めたのだ。「コーチおやじの滑稽さ」に。(ちなみに息子は音楽はやっていないのだが、どう突きつけられたかは本題とそれるので省略する。ただ、涙ながらに訴えられ目が覚めたとだけ言っておく)
80年代に成毛茂という70年代のギタリストがやっていた深夜番組は、その骨太の説得力に薫陶を受けた何人かの門下生が凄腕ギタリストとなり、副産物として有象無象の門前の小僧を生み出した。ようするに「薫陶」ではなく「受け売り」止まりの奴らだ。俺はまさしくこのクラスタの人間。
そして90年代から00年代にかけてE〇Pとかの音楽専門学校に入ったはいいが、バンドやるでもなく真面目に授業受けるでもなく、身に付いたものはと言えば出会い系サイトのサクラのバイトによる昼夜逆転の生活習慣というだけの奴ら。
両方に共通しているものは、何ら後進が手本とできる見本となる演奏音源や映像を残すことも公開することもなく(そもそも今で言うところの「なろう」だったので存在すらしないかもしれない)、ただ曲と楽器と半端な受け売りの楽典の知識だけを元に、投稿動画をあれこれ批評と称してこき下ろす。全員が全員そうだとは言わないがコーチおやじの本質はおおむねこれだと思う。
あのな、ご同輩。今は時代が違うんだよ。まず機材が違う。昔のようにMDやテープを何度も聴き直して音を拾わなくてもコピーができる。アンプだってライン録りで遜色ない音もできる。8トラックでピンポン録音なんてアホらしいことだってする必要もない。だけど彼らはそうやって楽になった分のリソースをどこに注ぐと思う?彼らはやっぱりその分純粋に練習に注ぐんだよ。彼らは試行錯誤の必要がない分まっすぐに練習するんだよ。俺たちよりも合理的なやり方で、何よりも当時の俺たちと同じくらいの熱意でもって。今の若い子たちの演奏が(女の子のそれも含めて)抜群にうまいように聴こえるのは錯覚じゃない。本当にうまいんだよ。
だから彼らが、あなた方やかつての俺がかすかに期待する「尊敬」や「愛情」をお前らに向けることは未来永劫あり得ないんだ。とっくに現役じゃないかそもそも現役だった時代すら存在しなかったおやじたちに。だからコメント欄で偉そうなダメ出しするのはやめよう。気に入ったらlikeをクリックして、気に入らなかったらdislikeすらクリックせずに二度と観なければいいだけの話だ。
とは言えやはり俺もいまだに「尊敬」と「愛情」が欲しいことは否定できないので、
DTMと呼ばれるものに手を出すことにした。つまり若い連中が群雄割拠する世界に、かつて打ち込み専門の誰かが言った「楽器が弾けるというのはデカい」をわずかな希望として胸に秘めながら、ひっそりと足を踏み入れることにした。pro toolを始めとした機材を大人買いした。使い方を早くマスターするためにインストラクターに素直に教えを乞うた(オヤジは金があるんだよ)。これで俺も再生数に一喜一憂する奴らの仲間入りだ。指がすっかり動かなくなったというより広がらなくなって難儀してはいるんだが、まあコーチおやじよりは健全だと思ってる。
「3DCG作品はMMDじゃないと見て貰えなくなった」と言うなら、それは元々MMDより機能的にも上に在った界隈で「Blenderで作っている」「MAYAで作っている」「C4Dで作っている」という主張が停滞しているのが要因だろう。
以下長くなるので、謝っておきます。拙宅の言及も独り善がりで、各方面から非難が上がる事を覚悟で上げます。
要因の原因はMMDではなく、MAYAなどを使う様な商用系の人間は3DCGの商用仕事で手一杯で、趣味の自由な作品を作る時間が少ない窮状なのだから、自然と個人出品できる作品数が限られ、人の目に付かず認識は普及しない。
再生数が欲しいのなら、その時に人気のジャンルで上げるのは、自分の能力の無さを補える比較的に楽な手法というだけ。
それじゃなきゃ売れないと考える方がおかしい。
「え、これMMDじゃないの!?〇〇すげぇ」と思わせるだけの作品を作るという選択肢がある。それじゃなきゃ見て貰えない、というのは自分がBlender等でそれだけの作品が作れないと自己宣言してるのだから、もっと恥ずかしがって良いと思う。
そんな状況下で「アレの所為だ!」と。「自分は悪くない他所の環境の所為だ」と言っても、頭が可哀想としか思われない。
それが自分にとって扱いづらい分野であるなら、諦めて自分の土俵で作った物を力作だと自慢して出せばいい。
他所の環境から人口や作物を取って来るのでなく、周りの人間が自然と既存の環境に集まる様にして、自分が居る場所のルールと人口で長く続けて行けばいい。
MMDが出始めの頃も、3Dモデルによる動画は「AEやMAYAとかプロ御用達のソフトで作られたものなんだろ」と受け取る人が多かった。拙宅も、友人でさえもニコニコ動画にMMD動画が上がり始めた当初は「どうせMAYAとか、プロが普段仕事で使ってる個人で持てないような最低ウン百万する環境が使われてるんだろ…」としか思っていなかった。
たとえMMDの文字が付いて居ても、単語の意味を知らなかったから、認識出来ていなかったからだ。
そこからMMDは、ニコニコ動画の持つタグ機能とタグ解説による投稿動画の識別の容易さ、動画画面へのコメント埋め込みなどの特性から、視聴者と投稿者の両側からのMikuMikuDanceタグ付け作業等による普及の努力が息長く続き、MMDというジャンルの認識と確立性を積み上げたのだと思う。
拙宅も筆者もMMDはそれでやってこれたのを現実に目の前にしてる筈。
筆者が言う主張ほど強く求める意志が有るなら、やれないことはないのだろう。
そこまで強く思うなら、自身がやってやろうと立ち上がれるほどの有志をお持ちの事と思う。
MMDが人気で、そのせいで「今は」何でもかんでもMMDの作品だと思われるのは、MMDが悪い。
筆者のような主張の人は大仰に「大衆の為の善悪」として記事を書きたくなるようですが。
結局の所「自分の能力では儘ならない不満を、手近な物で八つ当たりしてるだけ」の話でしか無いのが、ひしひしと伝わってくる。
「MMDだと無料であれだけの物を作っているのだから、仕事でもこれだけの低予算で」と押し付けられる場合があるなら、そういう相手先の人間性が問題である。それを相手先に言えない時、八つ当たり先が無いからMMDが憎く思えるだけ。
そういうアホな相手先にはちゃんと「あれは仕事抜きで自分がやりたいことだけを他人からのダメ出し無し、無制限の時間で出来る趣味の環境だから可能な事であって、もしあのレベルを求めるのであれば、生活を圧迫しても納期を確保するだけの特急料金、仕様注文による期間中の精神的苦痛に対する報酬に加えて、作業することに対する技術料としての基礎報酬が必要です」と提示できない自身の問題。
自分が窮地に立たされた時に、他人の憩いの場を身勝手に壊して逃げ道にして良い理由にはならない。
私的著作物で好き勝手されてるなら、その件については言えるが、問題外の事で文句を言えることは何もない。
MMDをプッシュする人口からのコメントで傷ついている点も、MMDだけしか知らないでコメントする人口はあくまで有象無象の視聴者側であって、MMDの制作者側が文句を言われる事ではない。
MMD側では作成者側が視聴者に呼びかける運動は起こっていて、馬鹿な輩の居所が分かろうものなら悲惨なレベルで吊し上げられている。
リッピングなど「ぶっこ抜き」されたデータ、素材利用違反のデータが配布に流入していると分かれば、運営や開発側が動く前に「草の根すら残すな焼き払え」という勢いで使い手側が対処する。地道な啓蒙運動の果てに視聴者側が自主的に取りこぼしの目になってくれる事も有る。
更にMMDにやってきて場違いなオープンを謳う人口の、流用改造の作成者もどきが問題を起せば排除され、彼らは肩身が狭い思いをする事になる。
VRChat等は視聴者と言う利用者のみならず、データを放出している配布側すら人口が多いからと無断転載が横行し流入の歯止めが効いておらず、時にツールや環境開発をする人間すら、それらの問題を解決出来て居ない現状を鑑みず「MMDの蓄積をオープンに解放しろ」と望む。
VRChatが海外含む人口が多いからという理由で制御できない事が許されオープンを求めて居るなら、制御できない程の人口を安易に招き入れた事に起因している問題であって、MMDがオープンを受け入れる理由に成り得ない。
まず「〇〇の所為だ」と言い切る程の不満は、他所から流れて来たと思う視聴者に文句を言う前に、自身の内部を取り締まり身綺麗にしてから、言い始めれば良いと思う。それなら、納得する人も出てくるだろう。
MMDは100%身綺麗でも無いが、開発側と人目に目立つ作成者が共に自身の影響を理解して他所のプラットに文句を言わずに黙々とやっているので、外野も文句を言いたくはならない。
視聴者コメントが付いたというなら、視聴者が悪い。作成者が悪い訳では無いだろう。
2019/1/28追記の記事も読んでさえ、人口比率の多い視聴者側に文句を言えば人が離れていくのを直感的に忌避して、自分の我が身可愛さにMMDの作成側に責任転嫁したくなっているだけとしか思えないな。筆者の論点を見る限り。
前戯をちゃんと見たいから、痴漢モノのAVを見ている。ゆっくり丁寧に前戯をしてくれて、クリをしっかり丁寧に時間かけて触ってくれるシーンが痴漢モノのAVには比較的多いので、私は仕方なく(?)痴漢AVを見ている。同じ理由で、マッサージ系もよく見る。
私はクリでしかイったことがない。そういう女性は多いんじゃないかなーと思う。以前気になって女性の自慰の自撮り投稿動画を見比べてたけど、中でイけてない人の方が多かったように思う。
クリを時間かけて触ってくれるAVは少ない気がする。たぶん男性はクリを触ることにあんまり魅力感じないんだろうな。乳首を魅力的に撮ったり描いたりする作品はいっぱいあるけど、クリを魅力的に描くR18作品は少ないと思う。構造的にペニスに近いので、男性も感情移入できそうに見えるけどなぁ。
判明経緯の詳細は伏せるが、推しはネット上に動画投稿や生配信をしてるだけの一般人である。
動画投稿者や配信者に対して『推し』という表現が正しいかは分からないが、それ以外に良い表現が思いつかないのでここでは推しと書かせて欲しい。
彼の投稿動画や生配信が面白くて追い始めたら、いつの間にか推しと言えるほど自分の中で大きな存在になっていた。
規模はそれほど大きくないけれど、少しずつ視聴者が増えて来ているのを感じて誇らしくもあり嬉しい気持ちになっていた。
そんな中突然の判明である。
推しが幸せならそれで良いと表向きは思っているが、複雑な気持ちになっているのも事実である。
彼女が居たからファンをやめる、結婚したからファンをやめるって話を聞く度、推しの幸せを純粋に喜べない人は本当のファンじゃないと今までは思っていたので、意外とショックを受けている自分がとにかく嫌になる。
以前に一時期だけだったが、推しのことが好きすぎて、推しへ抱いてる感情がガチ恋やリアコと呼ばれるものに近いかもしれないと感じたことがあり、それに関してのブログ記事を読み漁ってたことがあった。
その時に見かけた『ガチ友』という単語を思い出し、今改めてその記事を読みに行ったら、余りにしっくりきてしまった。
推しのことは大好きだけど、これを恋愛感情と言うには微妙だったのでガチ友で間違いないと思った。
推しと何でも話せるような友達になりたかった。推しと近い存在になりたかった。
今後も推しが動画投稿や生配信をすれば観るだろうし高評価もするしコメント用のアカウントでコメントもするとは思う。
むしろガチ恋のような視聴者が着くことは今後無さそうだし、視聴者に手を出して炎上するような心配もそんなにしなくて良いという意味では判明して良かったのかもしれない。
もし自分が男で推しの視聴者になっていたら、悩まずに済んだのだろうか。
過去に女よりも男視聴者が欲しいと言っていたこともあり、ものすごく申し訳ない気持ちになったこともあった。
男じゃなくてごめんなさい。 女なのが透けるようなコメントはしてないから見逃してください。
こんな視聴者で本当にごめんなさい。
話の背景はURLご参照 http://dic.nicovideo.jp/id/5540338 耳コピを動画サイトに投稿していたアカウントが、ある時過去動画を全消去 しばらくして、機械音声ボーカル入りの楽曲、映像作品を投稿 同じアカウントだし、おそらく同じ投稿者だろう(以下こっちは「Yさん」) この曲中の音形と歌詞が、別の投稿者さんを暗示していた(以下こっちは「??さん」) 知る限り、問題は次の四点 1) ??さんは過去に、自分の名前を出さないことを望んで消えた 2) 1)のエピソードが、Yさんの歌詞のテーマになっている 3) Yさんは動画中に謎解き要素を散りばめ、演出も凝ったことをやった 4) Yさん自身も、投稿動画を批判されて削除した過去がある そこでYさんは??さん(または近い人物)なのではないか? あるいは、下手に触るとYさんも消えて、次作が聴けなくなるのでは?とファンは戦々恐々 ??さんのファンは、Yさんが別人なら、本人を間接的に害する存在なのではと心配している これは、3)4)が目くらましになっているのであって、 虚心坦懐に創作に目耳を注げば何か分かるかもしれない 過去の類似事例 https://ja.wikipedia.org/?curid=421575 以下、最初の作品「.」に絞って気付いたことを書いてみる
曲には、この二人が別人であることをサポートする材料がある a) ミックスの質が違う b) 方針が違う 一聴して分かるのはa)で、比較するとYさんの曲はミックスの質が高くなっている イヤフォンでも、高級スピーカーでも、スマホの内臓スピーカーでもきちんと同じように聞こえる ただ、これは誰か他の人間に頼んだのかもしれない b)は曖昧だけど力の入れどころがなんとなく違って聴こえる Yさんの曲は、音素材の作り込みにメリハリがあり、ダイナミクスもはっきりしている 例えば、4小節目の一番高いミの音(シンセリード)にビブラートがかかっていて これから歌う曲はエモーショナルな内容だということを予見させるなど、 細部まで素材を磨いて、ここぞというタイミングで聴かせてくる また、単に引用をしつつ自然に聴ける別の曲にすること自体、高度な技術を要すると考えられる これらの特徴と、Yさんの耳コピ動画の内容#を鑑みると、 楽器を演奏しそうな人が作った曲で、プロっぽい、という印象がある #人の話し声などの不協和を含む音を読み取り、コード進行、ピアノとドラムの伴奏を付けるという超絶技巧 「バークリーから来た変態」という印象だった
「クリエイターは誰しも、繊細で傷つきやすい心を持っている。しかし、絶えず批評、ダメ出し、注文をつけられる。」(SHIROBAKO 16話) でおなじみのテーマで、才能に引き寄せられた凡人への恨みを滔々と歌う「..」に比べると、 「.」はより深いレベルで??さんのエピソードが下敷きになっている 歌詞は、「本人によるモノローグ」の体で次のように歌う (引用)
(Aメロ)
フタを開けてみて
空っぽだったはずなのに
淡い光が漏れていたので
いたずらに覗いたら
デンチが腐っていた
掌から滑り落ち
叩きつけられて
やむ終えず覗いたら
画面が割れていました
(サビ1)
たわむれに書いた傘の中
ひとりでに骨が折れ
心地よい音 頭蓋の中
湿って砕けました
(Bメロ)
湧き出た光る水を
飲んでみたくなり
空っぽだったはずなのに
ひとくち含んでみたら
甘すぎて吐き出したよ
漏れ出た黒い液が
怖くてたまらないのに
指先が触れてしまい
血液と混ざりました
(サビ2)
心地よい音 頭蓋の中
ひとりでに骨が折れ
たわむれに書いた傘の中
AメロBメロの歌詞の解釈 (Aメロ) しばらく時間が経ってから創作意欲(またはファンのさんざめき?)が戻ったように感じたけれど そのエネルギーはマイナス方向のものだった (Bメロ) ファンもアンチも自分の創作を汚す 「..」と同じテーマに見える 比べてサビは抽象的でよくわからない 「たわむれに〜」と「心地よい〜」の順番が1番と2番で入れ替わっていて 折れた「骨」は傘の骨ではないし、「描いた」傘でもない ところで、??さんの曲は歌詞に海洋生物が出てきていた 「..」はナメクジが申し訳程度にいるが、この「.」には生き物は不在 ??さんの最後の曲、同じタイトルの「.」に出てくるクラゲが共通して出てくるとしたら? 「傘」がクラゲの傘なら、筋が通るかも 最後の曲「クラゲ」を戯れに書いた後に悲劇は来た クラゲの傘=頭蓋の中で音が骨と共に砕けた クラゲの傘と骨の頭蓋が対比されていて、筋が通りそう (あとで調べたら、??さんの「クラゲ」の歌詞にも既に類似の表現があった) 高度な作詞術(たぶん)で、これもプロっぽさを感じさせる さらに、クラゲの頭蓋を??さん、骨の頭蓋をYさんとみることもできる。 クラゲの傘の中で生まれた湿った音が… それを聴く私の頭蓋の中で… ということであれば、非常に強い感情移入や同情があるように思えてならない(「砂の惑星」の歌詞に近い) ??さんへのメッセージソングなのであればモールス信号や「あなたの所為」の意味も変わってくる 「.」はクラゲの「あなた」へ 「..」はファンとアンチの『あなた』へ だから二曲必要だった
簡単に言えば、曲と、特に歌詞のクオリティに差がありすぎるて、才能ある別人あるいは複数人の創作であろうということ また、モノローグの形で対象に没入し感情移入する/させるという方針の作品であり、これ語ることが他者を傷つけることにならないこと (むしろキッズは反省しろ、と「..」は言っている) 以上の二点から、もっと「.」の話をオープンにしても良いと思っている アングラ感と謎解きに浸っていたい人なら別だけど 過去の人が成長を遂げてこのクオリティを実現したのかもしれないけど、 もしそうなら恐るべき天才の出現だからみんなハッピー この議論が魅惑的なのは、テーマが「才能」と「凡人」だからに違いない 過去の事例 https://ja.wikipedia.org/?curid=1548884 あまちゅあが書いているので、話半分でお願いしますね
その1 https://anond.hatelabo.jp/20171222214049
その3 https://anond.hatelabo.jp/20171230165300
非アナルのソフトなやつを放り込んでみる。今年結構お世話になった姫川ゆうな。めっちょかわいいちょうどいいロリ具合。前半のマイクロビキニのとこで抜いた。
この娘も今年かなりハマった。めええええええっちゃかわいい。白肌が美しい。
この作品で顔面ロリなのに身長がだいぶ高いことに気づいた。アナル舐めさせられてるシーンで抜いた。
これで鈴村あいりにハマった。バックでつかれながら切ない顔でカメラを睨むのがいい。
かわいいかわいい。セーラー服の下に紐みたいなV字水着着せられてるのがよかった。
りんの方で抜いてたけど、今年はしおりの方もイケるようになった。りんは今年スカトロ堕ちした。
これは良い。さすがのアナルヤリマンの羽月さんの肛門でも赤く腫れるハードさ。
前貼りしてるからそこにはアナルしかないっていうの最高。あとどう見ても無理のある女子高生コスプレやってて恥ずかしくないのかな?
終盤の連続AFのところで抜いた。
アムカ痕みたいなんが太腿にある?黒タイツで公衆便所fuckがよかった。
100発目のご褒美にありさちゃんの最高のアナルフィスト。途中までしか入ってないけど、ケツが悲鳴をあげている。肛門だるだるでかわいそう。
アナルに挿れたまま連続14発中出し。最後抜いた時にすごい量の精液がケツから噴出。
ガチ露出。全裸コートでコンビニ。遠巻きから撮影。いーみなーいじゃーん。
対面座位でアナル掘られまくった肛門を自分でさすってんのかわいい。
しばらく可愛い娘続きでちんこを甘やかしてきたのでゲテモノをねじ込んでみる。
すげえブスだしすげえ豚だし、いったい誰がこんなゲテモノで抜くんだ?
乳はでかいが汚いし、パイパンだがなんの救いにもならない。
もうちょっと頑張ってくれればアナルローズ女優だったのになあ。
最後の最後までavから足洗えなかったセックスモンスターの全盛期。
今年のヒット。謝罪に来て土下座してるアリスがプライパンの柄の部分をケツに突っ込まれるシーンが最高だった。あと篠田ゆうも。
ロリアナル最高。
アナル綺麗。
篠田ゆうは後背位の姿勢が素晴らしい。
犬でアナル。?。
めっちゃかわいい。アナルきつくて痛そう。もっと痛がればいいのに。
きったねえ豚アナル。
けつまんこ。
いい具合にブスで抜ける。
二人ともタイプなので抜けすぎる。
このぐらいのブスが変態度が増してよろしい。笑顔がないのもすごく良い。
鼻フック人間馬車。屈辱。
顔面はいまいちだがロリパイパンアナルという俺得。アナル酷使しすぎて脱肛しちゃったアナル女優。
フィストされながら白目向いてんの最高。
顔面はC級なのになぜか好き。
最初から肛門めくれてる。正常位で黒人さんにケツ掘られて白目。
有本紗世にしては控えめ。もっと頑張れや。
TOHJIROは素晴らしいな。ジャケ写の「売女」って札貼られてるのがたまらん。
可もなく不可もなく。
かわいいだけ。
薬でもやってんのかって。
アナルタイヤ引きがたまらん。F級アナル女優がきっついことやらされんのを蔑みながら見るのが好き。
引退-復帰-アナル再解禁してから一層アナルが汚くなった肛門おばさん。きったねえなあ。
苦悩の梨?でケツを裂くところがいい。
拘束バックAFなど。ケツのサイズに比べてアナルのサイズがおかしい。
ことしの新作で期待してたんだが、顔面偏差値2のくせに内容もソフトでおもんなかったです。アナルヤリマンって。
豪速球でアナル堕ちしたお姉さん。常に演技過剰なんだよ。
めちゃくちゃに肛門荒らされとおるで。
もっと激しい方がいい。
弱そうな肛門が壊れていく様がたまらん。
随分古くからのアナルローテーションメンバー。藍山みなみがエロすぎる。
ぐるぐるまわされながらひたすらアナル。
美人だと思ってたけど、ババアだな。ケツおばさん。
クセになるロリアナル。
随分昔のヤバめの娘。ハードなのやりすぎて@@裂傷とか聞いた。
泉まりんにトドメさしたやつ。過呼吸起こしてるシーンで抜いた。
長谷川ちひろとか10年以上前だけどいまだに好き。
大量のおもちゃ見せられて、どれ挿れたことある?って聞かれて「全部」って答えるシーンで抜いた。
めっちゃくちゃかわいい。なんであんなにハード路線だったのか、闇が深い。
ゲロイラマ。
マジで騙されて監禁されてマジでめちゃくちゃされるやつ。バッ●ーの会社。
ひとりでアナニー。えっろい。
箸休め。感想なし。
これは名作。宙吊りアナル。
バイブは細いけどみんなにしっかり見られながらケツ責められるのがいい。
これは名作。鳥籠みたいなんに挿れられて吊るされて浣腸されるシーンで抜いた。
これもいいですよー。ましなほうのババアナル。
有本のくせに生温いアナルやってんじゃねえよ。
10年間、ずっとニコ厨を続けてきた。現在もプレミアム会員だ。
しかし、最近のニコニコはあまりにも使いにくい。プレミアム会員なのに動画読み込みがピタリと止まって動かない。再生途中にシークすればシークポイントで固まる。生放送は追い出される。正直言ってプレミアム会員であるメリットがほとんどない。
少しネットで探るだけで、同じような意見をわんさかと見ることができる。みんな我慢ならなくなったのか、ついに今年プレミアム会員数が減少に転じてしまった。
ニコニコ唯一の強みと言ってもいい動画コメント、その数もどんどん下がり続けていると聞く。コメント数は最盛期の25%程度にまで落ち込んでいるという。
このままではニコニコは早ければ来年にも立ち行かなくなるだろう。誰の目にも明らかだ。
こういうニコニコ衰退が見え始めたタイミングでの、新バージョン(く)の発表告知。
ユーザーはみんな「ニコニコは尻に火がついて重い腰を上げざるを得なくなった」と思ったに違いない。そして「画質、重さ、完全解決」という、大風呂敷広げすぎに思えるブチ上げにもある程度の期待を寄せたと思う。「今度のニコニコはもしかして本気なんじゃないか」と。だって、それをしないとニコニコは競合他社に潰されるんだから。
ニコニコ運営はもともと人をバカにしたような態度を取る事を是としてきた感がある。動画投稿者やユーザーに目線を合わせているつもりなのか、ノリが大学サークルなのだ。「俺らすげえ面白いだろ?こっち来いよ」という戦略である。ここ数年まではそのノリが受けた。しかしこれは、ユーザーが許容しなければただの殿様商売にすぎない。
はっきり言って、ニコニコ運営のやることはまったく面白くない。面白かったのは動画投稿者でありエスプリのきいたコメントであり、ニコニコはそれを横取りしてきただけだ。「後押し」じゃない。「横取り」だ。
この「面白いことやってやろう」の危機感のなさが最悪の形で露見したのが11月28日の(く)の発表会だった。まず、自身が定めた10月30日の期限を守らず、期限が過ぎた後で突然の1か月近い発表延期の告知。この時点でかなりのユーザーがニコニコを見限った。我慢して待ったユーザーが見せつけられたのは、うすら寒いゲームやら生放送のエフェクト紹介に終始し、しかもそれを激重の新サービス上で限定公開で行うという、最悪のお遊戯会。新バージョンリリースはさらに延期の2月28日。さんざん延期したにもかかわらず「画質、重さの解決」への答えはなかった。ユーザーの怒りは頂点に達し、圧倒的な数の悪評がネットにあふれ、プレミアム退会者が続出。
ニコニコ運営はこれを予見できなかったのか?たぶんできなかったんだろう。内輪で受ける面白さにしか興味がなかったニコニコには。
さすがにこの状況に危機感を感じたのか、ニコニコ運営は11月30日に謝罪文を掲げた。そこには、画質、重さが解決できなかったお詫びと、来年1月までに画質を向上させる(投稿動画は1080p、生放送は720p)約束などが記載されていた。12月3日に予定されていたニコキャスの発表は当然中止。
この謝罪文を見て、あれっ?と感じた。内容が真実なら、2か月で画質向上できることになる。「新バージョンは2月28日から」という発表はいったい何だったのか?思いがけない批判殺到にビビった運営が、エンジニアを馬車馬のように働かせて強引に画質を向上させることにしたのか?それはドワンゴが今までやってきた行き当たりばったりの機能拡張と何ら変わらない対応なんじゃないのか?モヤモヤだけが残った。そう思った人も多かったようだ。
そんな中、ドワンゴ取締役の栗田穣崇氏が「ユーザーの意見をちゃんと聞く」とツイッターでつぶやき始めた。以後、栗田氏が矢面に立っていく。
この時、ニコニコで面白い動画を見つけた。百花繚乱氏というニコニコでも名の売れたユーザーが発表会放送を見ながら厳しいツッコミを入れるというもの。彼の指摘はかなり的確なもの多かったので、見入った。百花繚乱氏はニコニコ公式イベントなどにも多数参加しているそうで、ニコニコの事情にも詳しいようだった。
栗田氏のもとにはたくさんの意見が行ったらしい。それに感激したからかどうかは知らないが、栗田氏主導で12月12日にユーザーとの意見交換会が開かれることになった。意見交換会はドワンゴ本社オフィスから生放送、エンジニアの鈴木氏とユーザー代表の百花繚乱氏も同席、時間は2、3時間、一般プレミアムともに追い出しなし、コメントを徹底的に拾う方針と、かなりユーザーに配慮したものになった。この放送を生で実際に見たが、最初の栗田氏のお詫び会見はかなり覚悟の見えるものだったと思う。以降、生粋のエンジニアらしく誠実に技術面の説明をする鈴木氏、なるべくユーザー意見を拾おうと努める百花繚乱氏、対話重視を強調する栗田氏、ともにそれなりに好印象を与える放送だった。これを好感して翌日のカドカワの株価も上がったという。
ニコニコ運営は頑張っている。サーバ増強も、システム移行も、着々と進めている。1080p動画対応は12月11日から始まり、画質に関しても、前倒しで進めている。そういう放送だった。
ニコニコ動画は変わったのか?いや、どうだろう。
「やります、やってます、もっと告知します。いつできるかは、また知らせます」と栗田氏は繰り返していた。まあ、要するに、何もかもこれから、ということなんだろう。様子を見るしかない。
それよりも、栗田氏が放送冒頭で驚くべきことを言っていた。「川上は運営責任者を降板、自分が運営責任者となる」と。こんな大事なこと、口頭で一言で発表するようなものなのか?そもそも運営責任者とは何なのか?会長という立場は運営に責任を持つものではないのか?栗田氏が会長の意見をすっ飛ばして何でもできるのか?そのあたりの説明が何もなかった。
あの悪夢の発表会の時、ニコファーレ壇上には3人の登壇者がいた。一人は最悪の発表をした川上会長、二人目は夏野剛取締役、そして三人目は今回「運営責任者」とやらになった栗田氏だ。つまり、栗田氏は川上会長とともに糞みたいな(く)を描いてきた張本人ではないのか?
意見交換会に川上会長の姿はなかった。それは不満だが仕方ない。それより気になったのが、川上会長を悪の独裁者よろしくさんざん叩きまくり「川上が降りたから問題解決」的な空気を演出していたことだ。栗田氏は発表会で川上会長とともにいたのに、意見交換会で川上会長を叩きまくる手のひら返しはあんまりじゃないのか?あまりの露骨な川上叩きに、栗田氏と川上会長が八百長プロレスしてるだけなんじゃないかと勘繰ってしまいたくなる。百花繚乱氏もツッコミに精彩を欠き、川上パージ放送の空気づくりに一役買っていたように思う。途中から百花繚乱氏が率先してコメントに回答していくという、「あんた運営の側なの?」的なおかしな状況になっていた。
自分が思うに、ニコニコの病巣は川上会長だけじゃない。こんな状態でユーザーの意見だけ際限なく吸い上げる態度だけ見せられても、不安が募るばっかりだ。
栗田氏が言うには、これからもどんどんユーザーの意見を聞き、取り入れるらしい。でも、八方美人はユーザーの欲求ハードルをどんどん上げる。エンジニアに無茶なしわ寄せのないようにしてほしい。ユーザーが望んでいるのは「まずやるべき事をやれ」ただ一点なのだから。
意見交換会の翌日、ニコニコ動画を見てみた。重さは相変わらずだ。そして、なんと動画検索結果に強制的に検索とまったく関係ない広告動画が表示されるようになっていた。栗田氏は「ランキングの広告汚染を何とかする」と言っていたが、検索結果は広告汚染してもいいと考えてるのか?
これ、淫夢コンテンツを観測してたのって具体的にどのへんでなんだろう。Twitterなのかニコニコなのか
ニコニコ動画の淫夢系の新しい投稿動画とか見てると分かるけど、最近のニコニコでのあれの扱いって割とチャー研、Z会、松岡修造みたいなネットミームやアニメなんかの商業作品と同様、本編改変、仮想実況、音MADとか下ネタが多いのを除けばかなり平凡な部類で、付くコメントの内容も男優への中傷というよりは単に動画の出来に対するものであるとか、男優を一種の創作キャラのように扱う流れがほとんどだったりする。まあ種々の権利の侵害があるのは間違いないんだけど
実のところtwitterで見る淫夢コンテンツを多用するイタいユーザとニコニコで淫夢動画を消費する層って同じなようで同じじゃなかったりするんだよね
実際“ホモガキ”なんて語があるようにTwitterにいるその手の人間はしばしばニコニコ動画の方面からは蔑視の対象と看做されるくらいTwitterやその他SNSとニコニコとで淫夢ネタの扱われ方が違うし
その2 -----> http://anond.hatelabo.jp/20161224192638
その3 -----> http://anond.hatelabo.jp/20161229102444
「aukusoe きたーーーー!!!!! 年末恒例のこの増田を見ないと年がこせねえんだよ!」今年もやるよーー
「msdbkm 期待 」してください。
「bkyun どこの2ちゃんだよと思ったら何、恒例なの?」3年連続3回目。
「murishinai 無理しないでください。 去年 http://anond.hatelabo.jp/20151219221021」無理はするけど無茶はしない。
「nezime スターの数だけ!(しません)」するか!
「kenzy_n 腎虚に注意」腎虚ってなに?
「K-Ono 年末の風物詩はこういうのであってほしいのだ。いやそれもそれでどうなのか。」増田名物ブクマオナニー。
「U-gou 報告には事後の写真つきでお願いします」写真?
「 aoi_tomoyuki 本当に報告があるのか恐ろしい恐ろしい」ええ恐ろしい恐ろしい
「 eroyama ネタを指定できたらさらにすごそう 」指定してくれればやりますよ。予算範囲内で。
「 sabacurry またキミか(3年目)。あまり無理するなよとも思うけど、あまりブクマつかなかったら物足りなくて勝手にやるんだろうな。」 やあお世話になっておりますsabacurryさん。
「pikopikopan ブクマ100越えた辺りで辛くなりそう/毎年恒例なのかー」100ぐらいからオナニーズハイがきますね
「ustam 1日でやりきってくださいね!」無理!
「usausamode 恒例なのか。初参加の人妻です。ドキドキ。 」人妻?ドキドキ。
「sotokichi やりすぎて身体を壊さないか心配なのでブクマ。 」体が壊れてからが勝負。
「c_shiika 随分と手抜きな増田だな」手抜き?右手で抜いてますよ。
「xKxAxKx 毎年恒例なのかー、と思ってたら去年もブクマしてたわ。がんばれ♡がんばれ♡」毎年どうもです。
「annuifok オナニーはどうでもいいから、いいネタあったら教えてくれ」こちらこそ教えておくれ。
「tottinghill もうこんな季節か・・・」寒くなってきましたねー
「bean_hero 煩悩の数だけ(違」108は超えるなー
「j_naito ちゃんと報告しろよ!」してるよ!
「S0R5 ほほう」ふふん
「oooooo4150 今年はアナルネタ禁止って縛りにしない?」それだけは断る。
「kowyoshi 六十路AVでよろしく 」40が限界だなあ・・・
「masumizaru しかたないにゃあ……(意訳:私のアイコンをネタに使っていいぞ)」ん?
「shiromatakumi とりあえずブクマ。/Twitterで拡散しといたから頑張ってね♡ 」どうもー
「sekiu 紅白玉合戦」まだ紅玉は出てません。
「politru 2ch」っぽいでしょ。
「RM233 それが彼の最後の言葉だった」骨は拾ってくれ。
「gnt よかろう。進めたまえ。」はい、ずいずいと進めます。
「tomymot まーた恒例のアナルソムリエくんか」どうもです。
「p-2yan 今年初参加。報告はたぶんみない。」えーみてよー
「a006315851 ペニス拷問」アナルの拷問を見ながらペニスを拷問する
「tydk27 年末にアナルネタを大量にぶち込んでくる増田がいるせいで、翌年、ケツの穴の緩い増田が排出されているのではないかと思う。」つかいすぎてゆるゆる
「rarirurero11 今年はアナルネタ以外もお願いしますよ」しばしお待ちを
「oya3 はてな歴長いつもりだったけどまだ知らない世界が山ほどあるようだ」増田はアナリストの巣窟
「nishiotsutomu 俺の知らないジャンル希望 」どんなんがいいかな
「yuki_2021 ほう?ブクマしてやるからちゃんとやれよ。」やってるよ
「yooks 2chの安価文化がここに侵食。三年前からだったか。」さーーんかーーいめ!
「locust0138 ♪ブクマの数だけ強くなれるよ ゴミ箱に咲くティッシュのように」ティッシュ使わない主義
「plagmaticjam オナニーしすぎて亡くなった人もいるから気を付けてね。あ、菊美かりんかわいいのでネタでどうでしょ」初めて聞いたひとだ。あとでチェイサー的にいれるかも。
「sayuremix 072ブクマじゃあ少ないので720ブクマまで行って欲しいね!」来年はいってほしいね!
「elephantskinhead アナルソムリエ言われてるからアナニーしつつなのかと思ったらアナルモノで抜いてんのか。」自分のアナルは虐めない。女のアナルが傷めばいい。
「h5dhn9k 干からびろ。」もうすでに干からびとる。
「nobby81 途中で挫折するパターンや。」やりとげるさきっと。
「yarukimedesu こんなん完全にテクノブレイクやん。年内に死ぬやん。」テクノブレイクは都市伝説。
「feita 大変そうなので私の分はヌいてくれていいよ」ヌくよ。
「itsonlytime こわい…紗倉まなで抜こう…」紗倉まなもやるよ。
「isakinkin やりすぎて腹痛おこしそう」いまのところない。
「kkzy9 今日中に96回もオナニーできんの?! 」暗黙の了解で年内ということに。
「ieyasuchan これの女性版をあの40代独身の人にやってほしい」だれ?
「wa_ogawa_ogaとりあえず」どうも
「sekretoブクマをつけた人をネタに頑張って欲しい。」はい
「mtane0412いいねぇ…」いいよぉ
「ore_de_work100超えた 増田しぬぞ...w」まだ死んでない
「weepおいらは1日1回を心がけている。」おいらは普段は3回
「igusaこんなにしたら増田が死んでしまう」まだ死ねない
「lifefucker支援!」ありがと
「bedtownこういうネタも懐かしくかんじるね」今年は良い一年でしたか
「user8107オナニーする(1日でやるとは言っていない)」年内かなー
「shinagaki無理せず、アドベントカレンダー形式にしよう(提案)」なにそれ
「ilokiペース遅くないか?今年中に消化できるのかよ」今年はきついなー
「mobile_neko だれかそろそろ、これをネタにした薄い本を描いてくれよ」マジで描いてくれよ
「undercurrent88 関係ないけど今月の快楽天は良かった」それ初めて聞いた。
「Qt6 ポップなようで犯罪ギリ。 な感じがハテナの正義感ぽくて面白い。 面白くない。」いや面白い。
「dfg5ivestar はい」ほい
「mkyuri もうこの数は増田自身のアヌスを開発してドライイキを習得するしかなくなっているね」自分のアヌスは開発しない。傷つくのは女のアヌスだけでいい。
今年も京野真里奈!
ただひたすらケツをいじめる人にただひたすら四つん這いでケツを向けてるのがいいね!最近このシリーズが買えなくなってるそうで、生きにくい世の中です。
今年これ結構はまった。このぐらいの感じの薄い色白女好きです。
村西まりなかわいいよかわいいよ。ビニ傘の柄でアナニーさせられるなど。
泣く子も黙る晶エリー。キン肉バスターされながら浣腸噴出など。エロさよりもバカバカしさのが強い。
(ここまで12/19 AM)
ずっと前貼りしてるから最初から最後まで本当にアナルしか使ってない。こういうの意外と珍しい。
序盤から相当太いの突っ込んでるので処女アナルではないと思います。
なんか今年色々あってこの人の作品はもう手に入らなくなりました。
(12/19 19:00)
ありさちゃん最高。ぬるぬるアナル。
この娘かわいいと思うんだけど、豪速でハード路線駆け抜けて引退しちゃいました。残念。
肛門おばさん。おえ。
(12/19 21:50)
この時の朝倉さんはケツっていうか肌が汚い。だがそれはそれでまた良い。
このひと尾骨が飛び出てるからケツアングルが萌えない。顔はきれい。
なんか幸薄そう。あんま好きじゃないし、早めにこなしとく的に処理。
あんま好みではないがバックでAFのシーンがエロかった。キャットバックの綺麗な女優のAFは良いです。
(12/19 24:00)
ロリアナルをぶっこんでみる。この娘最初はあんまりだったけど、見慣れるとちんこ勃つようになった。
一回引退して復帰した後の出演作。なんか化粧が怖い。フルストロークのピストンで肛門壊れそう。
(12/19 25:00)
みんな大好き上原亜衣。自分は体型があんま好きでない。
ぼちぼちアナル拷問系を投入。いまいちリアクションの薄いひと。ケツからアオダイショウ入れられて号泣。
(12/20 8:30)
乳が無駄にでかいのよ。デカすぎるのは好きくない。顔は好きだけど。
一応中盤でちょこっと拘束AFはしてる。いつもそこで抜く。
そんなに可愛くないのになんでこの娘はこんなに勃つのでしょうか。最後の対面座位でおもいっきりアナル掘られて肛門めくれてるの最高。
(12/20 19:00)
微妙にむっちりしててエロい。終盤のAFが激しすぎて肛門切れそう。
ときどきすげーブスになる。ケツのとこだけ穴空いてるパンツはどこで売ってるんだろう。
(12/20 21:00)
アナルのプロのお姉さん。極太とか銘打っておきながらマジで極太。終盤肛門周りが腫れててかわいそう。
分娩台の上で四つん這いになってうなぎ二匹ケツに入れられるの最高。この後すぐ引退した。
(12/20 22:00)
ハードなのやりすぎて顔面が崩れてた頃のやつ。とりあえずアナルそこそこ使ってる。
デビューからずっとアナルものばっかりやってる珍しい人。あの長い棒でひたすらアナルを犯すやつは何が楽しいんだろう。
分娩台に縛られて口にガムテ貼られてひたすらAF。それを隣のナースが蔑んだ目で見てるのが最高。
(12/20 23:30)
(12/20 25:00)
すげーハードなのばっかやってた人。乳がでかい。アナルもデカイ。
(12/21 8:30)
朝日はながかわいい。謎の拘束具に入れられて身動き取れないまま10人ぐらい立て続けにひたすらアナル。最後ちょっと肛門腫れてる。
最初は芹沢つむぎ目的で見てたが最近は篠田ゆうのアナルも好き。
(12/21 18:30)
最初の浣腸責めですぐギブアップして病院送り。病院帰りでそのままケツにマジック突っ込まれて「ごめんなさい」って書かされるシーンで大射精。最高すぎる。案の定この後すぐ引退。女優の墓場と呼ばれるだけのことはあります。
ブスなうえに終始この世の終わりみたいな顔してる。最後号泣しながらAFしてるシーンが良い。この後すぐ引退。
ケツにどじょう入れられて大号泣。こんな泣いてる女見たことない。
(12/21 20:00)
薬漬けの演出ありましたっけ。貧相な顔だがバックで犯されてるのかわいい。
相変わらず顔パンパン。バケツで水ぶっかけられて可哀想。アナルは綺麗。
(12/21 22:00)
ブスですけど明るくAFするのがいいですね。
(12/21 24:00)
芹沢つむぎのアナルデビュー作。アナルやりすぎて消耗する前なので可愛い。
(12/21 25:00)
顔面左右非対称のひと。売れっ子なのにアナルやってくれるので嬉しい。
(12/22 8:00)
ラストの菊門吸い出し -> ビネガー浣腸でアナルが完全に壊れちゃった。「なんでこんなことするの〜」って泣いてるの興奮するわー。
なにが咲き乱れてるのかわわかりませんが菊は開いてます。
(12/22 18:00)
ちょっと厳しめ。こしあんと芹沢つむぎのとこで抜く。
みづなれいには興味ないが朝倉ことみの汚いアナルはまあまあ抜ける。
アナル騎乗位で抜いたあと肛門ばっくり完全にローズ状態、最高。
(12/22 20:00)
汚いババアが野太い声でぎゃーぎゃー言ってて汚い。だがそれが良い。
肛門に自ら極太ディルドを突っ込んでそれでタイヤ引きやらされてる。哀れ。
(12/22 23:00)
ハードアナルモンスターのエマさん。エマさん的にはぬるめの内容だな。
おばさんたちに罵られながらアナル責め。あんま可愛い子じゃないなあ。
(12/22 24:30)
アナルやりたくなくてOPから号泣。でもこの後スカトロまでやらされるんだこの娘。
おっぱいモンスター青木りんのアナルもの。誰得だよ。「それだけ豚やったら乳でかいって!(浜田)」
(12/22 26:30)
なんかずっと目が飛んでる。この娘アナル解禁以降ずっと変だったなあ。
(12/23 8:30)
野外アナルのとことケツのとこだけあいてる全身タイツのとこで抜く。
バイブでアナニー。この子のアナニーは壊れるんじゃないかってぐらい激しい。
(12/23 11:00)
ハードなアナルものやりすぎて完全に脱肛しちゃった頭のおかしい娘。これはまだ脱肛する前のやつ。ジャケ写がエロい。
捕まっちゃった人ですね。むちむちの域を大きく超えてただの豚。
(12/23 15:00)
乳首が黒い。それだけ。
バイブ責めが肛門破壊する勢いだったので評価。
(12/23 16:00)
きゃりーPPみたいなコスプレでバックでAF。キャットバックと綺麗な肛門が良し。
(12/23 18:00)
かっぱかぱ。AVデビュー=アナルデビューのやつ。かわいくはない。
(12/23 20:30)
(12/23 22:00)
黒子がかわいいありす。連続で掘られすぎてケツ締まらなくなるなど。
(12/23 25:00)
ケツ犯されながら習字。ケツに筆さしてアナル習字。
ケツからおもちゃがどんどん出てくる謎設定。
(12/24 9:00)
そういえばあの作品どうなった?確か去年アニメになった…皆で馬鹿にしていた…えーっとなんだっけ、ほら、そうだ
カゲプロだ。
ファンが若年層ということもあり根も葉もない低能な悪口が蔓延していたカゲロウプロジェクト、最近では全くその話題を見かけなくなった。そもそも私はカゲプロの総本山と思われるニコニコ動画にもアニメ最新話の配信をチェックしに行くのみで、ユーザーの投稿動画なんて滅多に見ない。そして去年の夏、その最新話をチェックするリストにカゲプロのアニメ「メカクシティアクターズ」も入っていた。一応全話見ている。しかし本筋のストーリーが驚くほどに存在しない上に、設定だけ事前にチェックし期待していた能力バトルもほぼ皆無(最終話付近に少しあるがしょぼい…なにこれ…アクション監督つけてくれよ!!!えっ予算的に無理?そうかごめん…)で、なんていうかかなり落胆した。でもそれは「カゲプロに失望する」ということとはどうにも違う感じがしたのだ。私はその答えを導き出せないまま、こうして一年が過ぎようとしていた。
しかし最近、何故かこの落胆に対しての答えがふっと出たのだ。多分一年ぶりにアニメを見直したせいだと思う。
視聴し直した後、私はメカクシティアクターズにまた落胆した。
だって中高生があんなに夢中になっていてさ、きっと自分のほんの少しのお小遣いやお年玉をつかってカゲプロのCDや漫画を買っていたに違いないでしょ、そういう作品なわけでしょ。自分の親に自分の好きなキャラのこと熱く語っちゃったり、学校に行く途中でカゲプロの曲をipodで聴いて自分のこと最強だって思っちゃったり、アマチュアで趣味で音楽を作り絵を書いていた人達が事務所と契約して作り上げた数々のMVを見て、自分もこういうことがしたい!とかクリエイティブなことに目覚めちゃったり、そういうキラキラしたものを若い子達にきっと与えていた作品なんでしょ。キラキラした世界をすごくすごく身近に感じられていた作品なんでしょ。そのアニメがこれ。本当に落胆した。
カゲプロはきっと若い子達の夢だったんだと思う。夢を見させるなにかだった。そしてその夢がみんな大好きだった。それが意図も簡単に崩れるところを見せられた気がしたのだ。
「君達が夢を見ていたカゲプロはこんなに中身の無い作品で、アニメにするとほらね、どうしようもないレベルの作品なんです。大人達もそうレビューしているしね。」
とてもとても居たたまれなくなった。
なんでもっといいアニメにならなかったんだろう…。ツイッターで単語検索をすると中高生ですらもうカゲプロの話はしていない。黒歴史だと語る者まで居る。カゲプロはもっと凄くなる、カゲプロを好きでよかったと若い子達に思わせるだけのアニメになってほしかった。
きっとそれは色々なところに要因があるのだろう、これは殆ど私の推測でしかないが、原作者の物書きとしての経験不足、話題性と即効性を重視したのであろうアニメ化企画、キャストを含めたスタッフへの説明不足、他にも色々あるのだろうね、わかるよ。なんかもうね、悲劇のカタマリって感じのアニメ化。誰もあんな出来は望んでなかった感じすごくした。試しにオーディオコメンタリーなんかも聴いてみたわけだけれど、これも凄いこと言ってんだ。原作者がアニメ見て「このキャラこんなだったっけ!?」と驚いた話をしたり、出演者が設定資料集見ても「全然話がわからない」って言ってたり……いやもう……ここまでユルい作品初めて見たよ。話がわからないとかそれもはやカゲプロのお家芸のようだけれどね…駄目でしょそれ…駄目でしょうよ!
私はきっとカゲプロを好きだった若い人達の夢をメカクシティアクターズに守り続けてほしかったのだ。
カゲプロを作ったじん(自然の敵P)氏もしづ氏も驚くほど若い。2人ともまだ二十代前半だろう。
メカクシティアクターズの出来と評判はある意味この2つの若い芽にお灸を据えてやったという雰囲気もあってイヤなのだ。
しかしその一方でカゲプロがこうした未熟な部分を剥き出しにされ晒されてしまった作品になってしまった要因についても私は考える。それは前述したように原作者と事務所側の単純な実力不足、経験不足だろう。興味本位でカゲプロの小説や漫画を読んでみると、やはりその物語の希薄さにもどかしさを感じる。だってカゲプロが若い子達に夢を見させたのは、紛れも無い事実なのだ。その夢を実現させられるのが経験豊富な出版社の編集の手を借りて作るそれらだったのではないか?アニメ制作のプロの手を借りて作るメカクシティアクターズだったんじゃないか?でも現実はそうじゃないわけだ。そうじゃなかった。商業主義とか流行とかそういう色々なものが頭を駆け巡る。私の夢想が甘いことも察する。
じん氏もしづ氏も若い。数年前のtwitterでの発言やニコニコ生放送の内容を調べると「ひえ…」と声をあげたくなるほどにこの二人は"若い"。そしてそれらを"痛い"とだけ処理して突き放し見下すことは大人側の私はどうにも厭だった。だってあの"痛さ"は私たちが過去に持っていたもの、持ち得ていたものだからだ。
メカクシティアクターズの放送が終わり、今月で一年経とうとしている。二人の"痛さ"はメカクシティアクターズの放送以降すっかりナリを潜めているように見受けられる。
2人もまた"大人"になり始めているのだろうか。
カゲプロ、実はまだ完結していない。小説と漫画がいまだに展開中なのである。
今年発行された 小説6巻 は感触としてかなりのBLなのだが(余談だが腐女子のファンの比率は恐ろしいほどに低い)、サトリ世代真っ只中の登場人物が現状を受け入れ思考停止し運命に謀殺されていく様子は、じん氏の現状を物語っているようにもとれて興味深い。
ファン達が夢を見なくなったカゲプロ、これからが作品にとっての正念場なのだろう。にわかファンながらそう強く感じている。
この崩れかけた夢を、両名が今後どのように再建していくのか見守っていきたいと、今は思っている。
(この記事はニコニコアドベントカレンダー24日目の記事です)
さてアドベントカレンダーなわけだが、隅から隅まで見渡してネタになりそうなものがあればそれを口実に活動していく日本のインターネット文化の中で生まれたものだと思うわけですな
そういった文化はニコニコでも色強く現れていて、挙げればいくらでもあるのだが、今回は増田アドベントカレンダー1日目記事(http://anond.hatelabo.jp/20141201111008)に肖ったネタを一つ書きましょう
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ニコニコ動画の動画には一つ一つ投稿された順に動画ID(sm1 sm2 sm3・・・)がふられるのだがこれはURLで簡単に確認できるということもあってかキリ番動画を巡回するという文化がある
http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%82%AB%E3%82%AA%E3%82%B9%E3%81%AAid%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA
http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%82%BE%E3%83%AD%E7%9B%AE%E3%83%84%E3%82%A2%E3%83%BC
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1000000
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1111111
http://www.nicovideo.jp/watch/sm20000000
http://www.nicovideo.jp/watch/sm25190028
ということは巨大キリ番sm25252525まであと少しというわけで期待に胸がムネムネだ
sm25252525を迎える前にニコニコ動画上最も重要とも言えるだろうキリ番sm2525も確認してみよう
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2525
ん?
おかしいぞ、初期IDのsm2525となればSMILEVIDEOが始まった2007/3/6の投稿のはずなのに投稿日時は"2013年01月09日 14時55分 投稿"となっている。削除動画。再生数0。アカウント削除済み。
大百科によるとエンコードの関係で動画IDと動画投稿日時は必ずしも一致せずズレることもあるらしく、色々こじらせた結果エンコードに6年かかったというだけかもしれない
削除された動画は再生数は増えないので再生数0ということは誰にも再生されず消されたということになる
しかし削除動画用動画はアップロード者削除verとなっており、つまり6年間のエンコード終了直後に動画を削除したことになっているのだ
さきほど試してみたところエンコード中に動画削除、また動画投稿中止といったことはできそうになかった(昔と今では仕様が違う可能性もあるが)
webarchiveを確認するといまいちよくわからないが2009年10月16日に保存されており一応URLは存在していたことになる?
http://web.archive.org/web/20091016160600/http://www.nicovideo.jp/watch/sm2525
http://web.archive.org/web/20130201010643/http://www.nicovideo.jp/watch/sm2525
既にこの時点では削除されていたようだが、なんとここには投稿者名 oififth が表示されてある
この人?ニコ厨ではあるっぽいが
ユーザーID探したりリプライ飛ばして確認したりまだ色々調べようと思ったけど疲れたよ、もう・・・というわけで調査終了
http://www.nicovideo.jp/watch/sm12561
ちなみにsm2525の単語記事が2013年8月9日に書かれたっぽいが削除されてある
http://dic.nicovideo.jp/a/sm2525
謎の多きsm2525・・・
お祭り騒ぎだったろう2007年3月7日の裏で起こったこの事件・・・
解明される日は来るのだろうか
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というわけでニコニコアドベントカレンダー24日目をお送りしました
今日になってニコニコアドベントカレンダーの存在に気づき、そして参加者が全然いなかったことに憤慨した結果 突貫工事で記事を書き上げたわけだが、もっと書けよ!!!!綴れよ郷太!!!!!!!!!!!!!!!