はてなキーワード: 投票対象とは
あくまで国会限定の話でしかないけどあれだけ少ない女性議員のスキャンダルを男性議員と同じぐらい聞くのはどういうことだろう?
そういえばどっかの国の大統領暗殺でその妻に疑惑かかってるけど、妻には政治的野心がないからその可能性は低いとか言われてるね。
権力が得られようが女性にはそんなもんどうでもいいんだよな。せいぜい井戸端でマウントとれる程度の権力があれば満足するのはまともな女。
政治家になろうとしちゃう時点で下手な男性以上に男性脳ばりばりでまともじゃないんだよね。性欲ありきのスキャンダルの多さにも反映されてる。
男性より女性の政治家の方がはずれの確率高いのは経験的に明らかといえるだろうから、俺は女性という時点で投票対象にしないことにしたよ。
ジャニーズJr.(以下、Jr.)を応援する者たちの動きが活発になってくる秋。
そう、秋はJr.大賞(以下、大賞)の季節。
集英社が発行するアイドル雑誌「Myojo」の一企画ではあるが、大賞の花形部門「恋人にしたいJr.」で一位になった者はデビューできるなんてジンクスがある。(先日配信デビューが発表されたTravisJapanのメンバーも、前回大会では全員がトップ10入りした)
Jr.の応援をするまでは「Myojoを買った子が好きなJr.に投票するんだろうなあ」くらいに思っていたが、現実はこのSNS時代をフル活用した戦いであった。
実質人気No. 1を知らしめるための「恋人にしたいJr.」のほか、「いちばんオシャレ」「美形」「美声」「リア恋」「頭が良さそう」のような、ランクインがそのまま新しい仕事につながりそうな花形部門から、「私服がダサそう」「出前を運ぶのが早そう」「ケンカが弱そう」のようなちょっとネタっぽいものまで。
投票対象が高校生限定の「生徒会長になってほしい」みたいな部門も。
どの部門も、まずランクインするだけで名前と顔がセットで掲載される。実質人気投票のようなものなので、今後のMyojoにおけるページ数にも影響しているように見える。
部門によっては同じ集英社の他雑誌でも取り上げられたり、バラエティにちょっとだけ出演する時も「○○なJr.1位!」の肩書きがついてお茶の間に認知されやすくなる。
オンライン予約は0時に瞬殺、書店でも首都圏では購入制限を設けるケースが多い。
もちろん投票券の転売は行われるのだが、「ライバルに投票させない」ために、手に入りやすい地域の人が買い占め、同じ人を応援してる者同士で融通しあうなんてこともある。
投票は建前上「一人一票」ではあるが、名前と住所がセットでなければOKらしい。
そのため、一人一冊のライト層から5〜10冊程度の複数買い、なかには3桁、4桁投票を宣言する者も出てくる。真偽はさておき、前回は山積みされたMyojo画像も出回っていたよ。
紙の応募券貼り付けが必須なので、投票用紙はひたすら手書き。数年前まではタレント名の記入が求められていたので、ゴム印を用意してる猛者たちを見かけていた。今は番号記入になったのでだいぶ楽になった模様。
封書で送るためミニレターが活用されている。この界隈にくるまでミニレターの存在すら知らなかった。
部門がたくさんあるので、投票したい人とマッチしない部門が出てきたりもするけど、自分の不要は誰かの需要ということで交換に使う。
「いい匂いがしそうに○○くんの名前を書くので、恋人にしたいに□□くんの名前を書いてもらえませんか?」といった感じ。
交換するまでもないけど誰の名前を書こうかな?という人向けにSNSで拡散されるのが「ステマシート」と呼ばれる宣伝画像。
この部門にどれくらいふさわしいかを熱く語ったとエピソードや画像をコラージュしたものが多数投稿される。(これが回ってくるとああ、もうそんな季節か、となる)
SNSでは他にも「大賞垢」と言われる対策アカウントがグループごとに作られる。
投票の呼びかけはもちろん、どの部門に誰を投票するかの事前アンケートや、参加初心者向けのFAQ、結果発表までのメンタル維持に使われることが多い。
投票大賞のジャニーズJr.たちもこの季節になると対応は様々。
主要なジャニーズJr.たちは誌面でも『自信がある部門』というかたちで"立候補"を行う。
自信がある部門で名乗りを上げなくても投票は可能だが、去年まで立候補していなかった「恋人にしたい」に名乗りをあげられると「自信がついたのかな?」「ここが勝負どきなのかも!」のように反響も大きいく、投票する側の士気は大変左右される。
個人のブログなどでも「今年こそ」のように所信表明をする者、「楽しんで!」というあくまでライトなスタンスの者、誌面以外では特に触れない者。
「○○部門なら□□くん」と明示することで票を固めるような盛り上げ方をしたり、多数が同じ部門に名乗りをあげる個人戦に持っていったり、はたまた特に言及しなかったりと様々。
「戦略を立てたいからはっきり意思表示してほしい!」「お金もかかることなので煽らないでほしい!」と応援する者たちの反応も様々なので、この時期は些細なことで荒れることも多い印象である。
この界隈、数年後にはまた色々変化してそうだなと思ったので近年の様子をまとめてみた。
ガチ勢ではないので他にもっと興味深いエピソードがあったら逆に教えてほしい。
◆追記
> “恋人にしたい” “リア恋” 前者は花形なのに後者はそうでもないのか だれか説明よろ
どっちも花形部門だと(個人的には)思っているけど、恋人にしたいはTOP10まで発表(他部門は3〜5位くらいだったはず)されるから他部門との扱いがそもそも段違いなんですよね。
マジで名探偵コナンの理想の花嫁の投票対象に小学1年生がいる事の
結婚したくないキャラが選ばれたら問題だというならまだ分からんでもないけれど
でも単純に、結婚願望がなかったとしても花嫁衣装に憧れる女の子も多いと思うんだよなー
愛天使伝説ウェディングピーチなんてアニメもあった訳で。
あと佐藤刑事が花嫁なのに他のキャラの花嫁姿が描かれるのが問題だっていうのも謎
佐藤刑事は放っておいても見れるから、この機会に他のキャラクターの花嫁姿も見れたらいいなーって企画じゃないの?
佐藤刑事ってそんな事で気分を害するような心の狭いキャラクターじゃないよね?
単に金を詰ませて投票させるやり方が問題っていうの「だけ」は分かるけど
それ以外がノイズ過ぎて無理
これまで私は、新自由主義に反対するための意思表示の一手段として、選挙では共産党に投票し続けてきました。
しかし共産党は、既にご存知のとおり、今後は表現規制政策を推進するという方向へ、明白に舵を切りました。
私は「肉屋を支持する豚」になりたくありませんので、共産党には投票しないことにしました。もちろん、共産党との協力関係を打ち出している立憲民主党も、投票対象外になります。
「肉屋を支持する豚」と盛んに連呼していた人たちは、きっと自分たちのことを「食べられずに済む豚」だと信じていたのでしょう。もしかしたら、まだ信じているのかもしれませんね。ご愁傷様です。
Twitterや増田でお気持ち表明する程度の効果しかないよね。
「みんな投票しようね!」って「みんな平等に他人に優しくしようね!」
というかさ、自民がどうとか、立憲がどうとか、そういう下らないゲームからもう降りてるんだよね、俺達。
善悪の問題じゃなくて、コスト対効果が見合わないなって合理的理由から降りてる。
世の情勢について調べて、情報が事実かどうかダブルチェックトリプルチェックして。
んで投票対象の経歴調べて。
その投票対象すらごくごく小さな発言力、影響力しかない。さらに結果、自分に都合のいい世の中になるかはギャンブル。
労力に大して結果が見合わねーならやらないよ。
もっと言うなら、現代人にわざわざ投票所の場所調べさせて、足を運ばせるってのがもうコスト高すぎるって気づこうよ。
投票しないと後ろめたいとか、そういう下らない義務感とか羞恥心を持てという話をされるかもしれないね。
ないわー。これからは多様性、自分らしい生き方の時代だもん。人に非合理的行動強いるとか、全体主義者かー?
てかさ、投票をしたしてないを見張って注意してくる人間いないし、罰則もないんだから、投票義務を果たす意味がないよね。
恥ずかしくないのか?全然恥ずかしくない。
いや恥ずかしいのかもしれないが、投票先の政治家調べて政策調べて党について調べて世界について調べて正しいのか正しくないのかよくわからない中でファクトチェックして投票所に行く手間暇と比べたらなんてことないや。
何度も言うけどモラルや善悪の問題じゃなくて費用対効果の話だから。
気づいちゃってるんだよみんな。
あ、これ効果ないなって。
加えて言うならさ、政治の話してる人ってどいつもこいつも面白くないし、楽しくなさそうだし、いつもイライラしてるじゃん?
苦労してまでああなりたくないんだよね。
夢見りあむは大出世という見方で言えば間違いなくシンデレラだと思う。
そもそもシンデレラストーリーっていうのはみすぼらしい、貧乏で酷い暮らしをしていた女の子が「魔法使い」との出会いでチャンスを掴んでモノにする話。そういう意味でプロデューサーとの出会いを得て、チャンスを炎上と話題性という形でモノにした彼女は間違いなくシンデレラガールなんだよな。
言い忘れてたけど自分は夢見りあむに対して負の感情は抱いていない。顔も可愛いと思うし。あとおっぱいがでかい。
そりゃまぁ…優遇とかそういうのはあるけど…でもデレマスってそういうコンテンツだし…今更だよなって思う…
オタクへの「「媚び」」が明確に見えた吸血姫主従とかよりマーケティングとして成功してる分良いんじゃねえかな。黒崎ちとせ、前髪切った方がいいよ。目に入ると視力落ちるし。
ただりあむに対して思うのは、彼女はシンデレラガールには一生ならないだろうなってこと。いやそんなアイドルデレには溢れてるよ。簡単に計算して何百年続けないかんねんって話。
でもね、認知度とか順位とかそういう話をした時に、今後りあむは票を集めることができないだろうなって思う。アーニャと同じルートは辿れないんじゃないかな。パッションは特に声をつけるのが到達点って色があるし。あかりんごはデレがあと10年続いたらなれるかもね。知らんけど。
他にも色んな人が言ってるけど、結局シンデレラガール総選挙はいかにアイドルの認知度を上げるかだと思う。ちゃんと人気で勝負してたのはせいぜい塩見周子くらいまでなんじゃない?
七海しかり、安倍さんしかり、いかにアイドルを話題性の強い、ネットミームにできるか。1人の300票より不特定多数の「まぁ一票くらいは入れといてやるか」の方が強いことは他ならぬりあむ自身が証明したから。そりゃプロデューサーはダイマするよ。推しに輝いて欲しいから。「担当」に「仕事」が欲しいから。枕か?ハハハ全ては神のみぞなのにね。
でも本心で担当がシンデレラガールになれるって思ってるプロデューサーって何人いるんだろう。心の底から、今年はなれる!いける!って今年思ってたの本田未央と加蓮Pくらいなんじゃないの。
200人を超えるアイドルの中から自分の好きな子を探し出すなんて面倒なこと、普通の人はやらない。りあむの言うようにオタクは単純で難しいことは嫌いで優しいものに従順だから。ダイマされても関係ない。話題性があってかわいくてちょっとエッチな女の子。そんなん投票するでしょ。
総選挙は良くも悪くも普段やってないPたちが鮭の産卵のごとく返ってくる。無料の投票権を最初の3日4日くらいもらって担当と、まぁ複数担当してる子に振り分ける。余ったらまぁ知ってる子に入れとくか。これが真理でしょ。
そういう意味でりあむは総選挙のみんなが知ってたけど見てなかった部分を表面化した。メタキャラとして実装された、オタクに媚びた、話題性だけはある、運営の優遇キャラクター。数え役満か?だから嫌われた。夢を壊すから。
でも努力なんかいらないよって証明するのは今までのシンデレラガールと、りあむが推してきたアイドルを否定してる。だから受賞コメントはあんなだし投票したP自身からのヘイトを買ってる。余りを入れたのは自分たちなのにね。
AKB総選挙よりも誰でも参加できる場だからこそこういう事が起こってる。超面白い。
他人の人生なんて関係ない、バーチャルの選挙だからこんだけ好き勝手に投票対象をおもちゃにできるし、現実の総選挙は明確に投票対象が決まってる人しかおらんけどシンデレラガール総選挙はなんか分からんけど適当に票をぶち込む人間がいる。
来年は加蓮かまゆ辺りがシンデレラガールになるだろう。人気と、票を集める力と、なにより「シンデレラガールになるためのストーリー」があるからだ。夢見りあむに一番足りなかったもので、きっと彼女のキャラクター故に今後実装されることも無いだろうもの。彼女はずっと炎上して、やんで、後がないんだよぅ!とオタクに媚びるだろう。なぜならそういうキャラクターだから。そう運営に作られるから。上げた2人には積み上げてきた年月がある。Pラブ勢として名高い2人。SRもいっぱいある。エピソードも、CDもある。すごいじゃん!ぴったりだ!!んで的場、七海、松本さんあたりが上手くいけば声をもらって、まぁクールは例年通り楓さんが5位以内のどっかに来るんじゃないかな。
容易い予想である。そして大半のPが似たような予想をして、その予想を実現するように票を入れていくだろう。
シンデレラガール総選挙は出来レースである。そんなことみんな知っている。知っているけど、やっぱり夢を見たい。シンデレラは夢見る女の子のための素敵なお話だから。
夢見りあむはそんなみんなの夢をぶっ壊してその名を轟かせたアイドルである。
おわり
今朝、あるメールが届いていた。
そんなメールの冒頭を読んだだけで、そのメールをゴミ箱に捨てた。
俺はもうこの先一生を生きるのに十分な社会貢献度を稼いだ。働く必要はどこにもない。
それに、俺はもう働きたくはない。何故なら、俺の職業は『チャレンジド』だったからだ。
20xx年、日本の社会保障は破綻した。増え続ける社会保障費に対して財源を確保することが困難になり、抜本的な改革を求められた。その改革の結果が、社会貢献度制である。
社会貢献度制と聞くといったい何を指しているのかはよくわからないが、要約すると、命に価値をつける制度である。社会貢献度が高い人間にはその貢献度に応じて医療費扶助やベーシックインカムなどの社会保障を行うが、社会貢献度が低い人間にはそれらを行わない。
この制度の何より醜悪な点は、社会貢献度を計るのに、「投票」を導入した点にある。投票は国民の義務になった。投票対象は、すべての日本国籍を持つもの。
投票期間はひと月ごとに区切られ、一人が持つ票はひと月につき10票。この票を使い切らないと、使わなかった票の分だけ自分の社会貢献度が下がる。そして、投票結果に納税額(学生であれば学校の成績)をかけたものが社会貢献度になる。
この社会貢献度は積算され、例えば、人から認められつつ働いてきてある日ガンになり働けなくなった人には、今まで積算されてきた社会貢献度に応じて医療費扶助が受けられるようになっている。
しかしこの制度は当然、障害を持つ人など『社会的弱者』と呼ばれる人々に対して非常に厳しいものになっている。彼らは生き残り戦略として互いに票を入れ合うが、ただでさえ医療費が人より多くかかる彼らにとっては焼け石に水と言っていい。そして、彼らは自分の命にかかるコストを支払えずに死んでいく。
一方でこの制度は、豊かな早期リタイヤ者も生み出した。若い頃に社会貢献度を稼いでおけば、その後仕事をしなくてもベーシックインカムをはじめとした十分な社会保障を受けて生きていけるのだ。
俺は重度の身体障害者だ。同時に、早期リタイヤができるほど社会貢献度を稼いだ人間でもある。
俺の両親は障害を持つ俺が生まれた時にこう考えたという。この子を生かすにはアイドルにする他ない、と。
そうした考えを持った両親の元、俺は幼い頃から『障害を持っているけど頑張って生きている人』つまり、『チャレンジド』の役をテレビをはじめさまざまな舞台で演じることになった。
両親の考えは当たり、俺はこうして生きている。
だが、俺は俺の仕事が嫌だった。俺は俺にできる当たり前のことをやっているだけなのに、「そんな体なのにすごい!感動しました!」と賛辞が寄せられることも、いつまでたっても奇異な視線で見られることも、何もかもが嫌だった。
しかし、『チャレンジ』を止めるわけにはいかなかった。何もかもがお膳立てされた世界で、俺に振られた役割から外れることが怖かった。そして、両親の期待を裏切るのが怖かった。
そんな生活を続けて、この先一生を生きるのに十分な社会貢献度を稼いだ時、俺は躊躇なくリタイヤの道を選んだ。その時両親は、初めて俺に「すまなかった」と言ってくれた。
この奇妙な社会貢献制に今の俺は生かされている。だが、俺は社会の何に貢献したのだろう?社会の何が俺が生きることを許しているのだろう?
それを理解したくない。
なぜなら、俺の命と今日にも医療費を支払えずに死んでいく命と、両者には何の差もないはずだからだ。なのに、俺の方だけ生かしてくれる社会に巣食った何かがいる。
その正体は、間違いなく醜悪で、とんでもなく恐ろしいものだろう。
その正体を知った時、俺は自分の命を投げ出さずにいられるのか、自信がない。
人とか党を選ばないといけないっていう仕組み自体が悪いと思う。
完全に意見が自分と一致する人はそうそういるものじゃないし、一部ではよくても別の部分では反対とかだってある。
憲法変えるかどうかとか、TPPどうするとか、児ポに漫画が入るのかとか、原発どうするとか。
選挙興味ないと言って行かない人でも、これらの話題なら Twitter などでどうこう言ってる人がいっぱいいるし、ほとんどの人がにそれぞれにyes/noはあるはず。
投票対象を制度の yes/no にしてしまえば、政治家・議員は決まったことのとおりに法律変えたり細かい 部分や実際の行動をするだけだし、反対が目立つものでも議員だけでみんな賛成だったとかで勝手に決めることもなくなる。
誰が議員で誰が総理大臣なのかはどうでもよくて、各制度に対して投票で決まった通りに自分の考えで余計なことをせずに実行してくれる人がやればいい。
それとネット投票。
得票から減点投票分マイナスするとかそういうシステム欲しくね?
だって少子化対策担当が保育園入れねーじゃねえかという意見にヤジとか飛ばしてんだよこの国では。おま言うすぎんだろ。案の定保育関係何も動きないし。
そうじゃなくて、お前はクソだ辞めちまえと思ってるっていうのをちゃんとあらわしたいわけよ。伝えたい、この思い。
あれじゃん、最高裁の裁判官はバツつけて出せるじゃん。ああいう感じ。
政策? 政策は政策で直接投票にすればよくね? だってどうせ公約違反とかすんだろ? 属人にする意味あんの?
つーか属人にしてるから未だに労基法違反にろくな罰則がつかねんだろ?
こないだ労基署が外国人研修者に金払わねーうえ調査も妨害した経営者だかなんだかを逮捕したとき、法律上は当たり前のことやっただけなのに「異例」とか報道されてたぞ?
いい加減なんとかしなきゃならないのに誰も動きゃしねえ。動かないもんが投票対象に挙がるはずがねえ。
だったら動かないお前ら全員クソだと表明する仕組みがあってもいいじゃねえか。