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はてなキーワード: 投了とは

2022-10-14

anond:20221014120755

投了ですか。お疲れさまでした。馬鹿なふりをして相手質問をぶつける戦略はよかったですが本当に馬鹿だったのが敗因でしたね。またやりましょう。

2022-09-26

無能な働き者=勝手に動く歩兵」が司令塔あなた)の指示通りに動かず、敵陣に突っ込み自滅、さらには大事飛車角行(有能な働き者・有能な怠け者)までも奪われ玉将会社)を守りきれず投了倒産)に導いてしまう。

2022-07-27

anond:20220727192054

投了できるなら魔鍾洞デッキ普通にアリだったよな。

マッチキルなんて禁止カード害悪デッキしかないんだからルール変えたらええのに。

人生投了

私は人生という囲碁を打っている。

本当はもう投了したいけれど、偶然にもまだ生きる手を見つけてしまたから、投了せずに打ちつづけている。

この手が生きるのか死ぬのか、それがわかるのは来年で、もしこの手で生き延びられなかったら、あとはもう負けが読めている。

その時、私は二つの選択を迫られる。

投了するか、最後まで打ち続けるか。

負けるとわかっている碁をさし続けることに果たして意味はあるのか。

ない。そして黒の生きる道ももうない。負けた。

そう考えて、私はおそらく人生投了すると思う。

でも、佐為なら、きっとこの死にかけの黒を生かすだろう。たとえば佐為が、今の自分のように打っているとする。私は考える。生きる道はあるのかどうか・・。

私は思う。もう生きる道はない。と。

でも、そう思って佐為の顔を見ると・・

はいつも佐為と打っている光景を思い浮かべ、そこにいる佐為の口元にはいつも笑みがたたえられていることを思い出す。

だって、きっと佐為はにこっと笑うんだ。そして扇子で盤面を指すだろうー・・

ーその時、私ははっとした。

見つけたのだ、人生を生かす新たな道を

…こうはなってくれないのがおそらく人生だ。

から詰んだやつから死んでいく。

私も多分遅かれ早かれその運命を辿る。

佐為出会ってみたかったなぁ。

ところでみんな、佐為って知ってる?

2022-06-30

対人ネットゲーム投了すると

「早いよアホ」と怒られることあるけど、

それはつまり「今から俺がお前をボコボコにするところなんだから今辞めんなよ」ってことか?

既に形勢が決まったか投了してんだよ、なんでお前が気持ちよくなるためだけに時間を明け渡さなきゃならんのよ

2022-04-27

今日遊戯王マスターデュエルというサービスが開始した

今日遊戯王マスターデュエル(以下、遊戯王MD)というサービスが開始した。

前々からあっただろ、という人もいるかもしれないが、それはベータ版に近い何かだ。

既存MD問題点

遊戯王MDには、ほぼ100%に近い勝率で勝てる戦法が存在した。

それが、回線切断ドライトロンと呼ばれる戦法である

分かりやすくするために、これがどんなもの将棋で例えてみよう。

1. 自分は必ず先手になる。

2. 最初に、自分は何十手でも好きな手を指すことができる。

このとき自分居飛車穴熊しか組むことができず、また相手の駒を取ってはならない。

3. 対局中、相手王将を含む自分の駒を取る手を指したとき、この指し手を無効にできる。

4. 3の能力は、ほぼ無尽蔵に使える。

……遊戯王将棋も知らない人でも、これがどんなにぶっ壊れた戦法かは明らかだろう。

これをやられた相手は、一方的鉄壁に組まれ陣形相手にろくに駒も取れずに勝負することになる。

そのため、勝負が始まった瞬間(デュエルが始まりドライトロンカードを見せた瞬間)に投了するのが

時間効果の点でもっと有意義選択となる。

まあ、ドライトロン以外のどの戦法でも、自分10手指せるとか、3.の能力を3回までは使えるとか、

どの戦法でも大概ぶっ壊れてはいるのだが……

それでも、その能力の強力さ、発動できる量という点でドライトロンは飛びぬけている。

これをやるためのデッキカード群)は多少金がかかるが、逆に言えば金を払って集めたカードをただ出していけば、

誰でもA級クラスに相当するプラチナ1の称号が手に入った。

元々ドライトロンは強力な戦法ではあった。それでも、本来他の戦法はそれに食い下がれる程度の力はあった。

回線切断ドライトロンが成立していたのには、主に二つの理由がある。

遊戯王自体が抱える構造問題

前述の通り、遊戯王デッキというのは基本的にどれもぶっ壊れている。

そして、それを抑制するために手札誘発カードというカードがある。

これは基本的に後手が使うもので、最初に先手が発動した能力強制的に止めたり、

自分だけカードを引けたりと、これまた強力な能力を持っている。

自分が先後どちらになるかは分からないので、みんなリスクとリターンをつり合いにかけ、

手札誘発カードを何枚かデッキに入れておく。一方で、入れれば入れるほど本来デッキは弱体化してしまう。

手札誘発は、本来デッキ不要な不純物だからだ。手札誘発をうまく本来デッキに組み込む戦法もあるが、

それが逆に手札誘発が元々不純である証左になっている。

では、もし自分が必ず先手になる方法があったらどうだろうか。

手札誘発は基本的に後手が使う。なので、最初から手札誘発を減らすか抜いておくことで、

先手になること自体の有利性に加え、デッキ本来の強さを存分に出すことができる。

遊戯王MDが抱えていた問題

遊戯王MDでは、最初プレーヤー二人の先後が確定した瞬間に回線落ちをした場合

落ちた方には特にペナルティがなかった。

そのため先手を引くまで回線落ちを続け、先手を引いたら後はドライトロンカードを並べればそれで勝つことができた。

おまけに落とされた相手の画面は接続待機画面で短時間フリーズするため、ほのか不快感を与えつつゲームから逃げることができた。

今の遊戯王MDは何が変わったか

まず、前述した回線切断にペナルティが付くようになった。

また、ドライトロンを始めとする、最強格と言われた数々のカード群に規制が入ることが発表された。

言うまでもなく、これは大きな変化だ。

そもそも遊戯王MDプレーヤー運営や開発に失望していた。

切断対策Bot対策を始めとした冷淡な対応、痒い所に手が届かないサービス……

ついこの間開かれた、シンクロと呼ばれるカードを使う大会企画も大失敗と呼べるものだった。

ゲームシステム自体はきちんと遊べるものなのが救いだが、それ以外の部分でそんな恨みや失望を募らせていたプレーヤーは多いと思う。

そんな折にこの発表である

正直、増田運営がまともにゲームを正そうという気があったことに驚いたし、

今回やってくれるなら今後も何かあったら対応してくれるだろという希望を持つことができた。

これで誰がどんなデッキを使うか、環境も大きく変わるだろう。

遊戯王MDはようやく始まったと言える。

2022-04-22

anond:20220421170055

盤が異様に狭いけど、その状況なら白の勝ち。

元増田が言ってるように、「穴2つ」ができるかどうかで、そこが自分の陣地かどうかが決まるけど、その盤面なら、最終的に穴2つ作れるのは白の方。黒は無理。

黒が白を完全に囲むのは物凄く手数がかかるけど、白が左右のどっちかの黒を完全に囲むのはそれほど手数がかからいから。

左側の黒なんて2つか3つ白を置かれただけで隙間なく囲まれしまう。黒は3つ置いただけでは白を隙間なく囲むことはできないので、左側の黒を3手で取られて、白を隙間なく囲む可能性はその時点でゼロになる。

左側を取っただけでも、盤上の半分以上の土地を押さえているのでその時点で白の勝ちだけど、

やろうと思えば両方取れるね。

という事で、この盤面なら、黒は事実上詰んでいる。

俺が黒側なら、この盤面になったら投了するなあ。

追記

しまった。横のマスの数を勘違いしてた。

もうちょっと複雑だな。

2022-03-16

anond:20220314160844

戦争は敵を全滅させれば確実に終わるが

実際にそうなることは稀で、普通は負けていてかつ覆せないと思った側が投了意思を示し、両者が停戦合意した時に終わるのだ

みたいな話かもしれない

2022-03-14

anond:20220314155518

かに、明確なのはその説明かもしれない。

終局の合意が、負けている(と理解している)側にとっては投了バリエーションに過ぎない、というのは、言われてみるとその通り。

ただ、実際には「お互いに打つ場所が本当になくなるまで打つ」ということは、ルール可能でも、実際にはめったに、いやおそらくは100%、起きることじゃないんだ。

なので、先頭にそれを持ってくるのはどうかと考えた次第。

リーで、「初心者同士は最後までやる」と書いたけど、この「最後まで」というのが誤解を生んでしまうかもしれない、と書いたあと思った。

わかってたら申し訳ないけど、「最後」というのは本当に全てが着手禁止点になるまでという意味じゃなく、「両者がもはや点数を一点たりとも増やせないことに納得する(諦める、ともいえる)まで」って意味だ。

元増田説明したとおり、囲碁は、ゲームを続けていればある状態以降、どちらがどう打っても互いに点数を増減させることができない定常状態というべき状態に陥る。

この状態になり、かつ、両プレイヤー定常状態に陥ったことを納得したときが、ゲームが終わる時で、その時初心者だと得点が瞬間的に読めないから、互いに合意して得点計算に入る、という流れになる。

これを最初に書いた方がわかりやすかったかもしれないと反省

anond:20220314151733

ありがとう

「両者が終わることに合意をしたら」というのは、普通はあまり起きない判定勝ち判定負けみたいな立ち位置なのね。

 

何も知らない俺から考えると「どうなったら終わりなのか?」の回答は、

盤面が全部埋まるなどして両者がルール選択できる行動が「パス」しかなくなったとき

というのを先もってきてもらったほうが分かりやすかったかな。

得点計算同意するパターンも、両者がルール上他の手も選べるのに連続パスするパターンも、投了バリエーションって印象を受けたので)

anond:20220314151045

仰る通り、負けている側は終局の同意をすることに意味がないので、普通は「負けていてかつ覆せない状況である」ことが分かった時点で投了(降参)をする。

終局して得点計算までする方が稀。

初心者同士の対決なら、拮抗していたらどっちが勝っているかからないので、最後までやってちゃん計算する。

あるいはプロ同士でも、最後の競り合いで1点2点差を詰めたらひっくり返るようなものすごく拮抗した状況で、それの確定のためにもほとんど最後までやってしまったような状況なら、せっかくだから得点計算までする。

なぜ負けている方が投了するのではなく、得点計算同意するかというと、地が読めていないか武士道的なものか、見ているお客さんにわかやすくするため。プロ興行から

anond:20220314150733

プロの人は基本的合意をするか投了(降参)をする。パスしてるところは見たことが無い

anond:20220314144541

両者が終わることに合意をしたら終わり

これの意味がわからない。

現在負けている側がその時点でゲームを終える事に同意するわけがないという気がするので、このルール有効機能する場面が想像できない。

民事裁判ならお互いの納得できる落とし所があるだろうから合意が成立するが、

囲碁には100%の勝ちか100%の負けしか無いので合意の成立しようがないのでは?

100%の負けを認めるなら、それはもう単なる投了だと思う)

 

囲碁というのはある時点で自分が勝っているか負けているか人間判断できないほど複雑な盤面になって、

プレイヤーがともに「自分が勝っているはずだ」と考えて終了に同意した時点でゲームが終わる……という意味

2021-12-01

anond:20211201115913

まとまりがなく行き場もないお気持ち

・ちがうんです、今後の展開予想がしたいのではなくて、水上敏志がボーダーの用意した試験に対してどのように思考してその行動に至ったのかを考えたいんですよ、わたし水上敏志のことを、少しでも、知りたい、、、彼は知られたくないだろうし私はおそらくそこに未来永劫たどり着けないのですが…だからといってそれは私が歩みを止める理由にはならないので…はい

・来月誕生日からってはしゃぐな この野郎水上敏志くんの誕生日12月5日です!ワールドトリガーステージ大阪公演大楽の日でもありますね!)

あくま選抜試験ルール範囲内で静かに暴れているというところが、なんか意図がほんとうにわからなくて気持ち悪くて嫌ですね……「面倒そうなんが来たなあ」は“みんなの意見を出せ”の部分に掛かっていたのか…そうですかの気持ちちゃんと上からお出しになられたルールには従っているので、少なくとも“め ち ゃ く ち ゃ に し てや る”というつもりではなさそうなのが救い…なのですか?

・私は、「今は別にいらんなあ」事変を経て、水上敏志に情があるのかないのかをずっと考え続けており、今もその道の途中にいます。「あればいいな」「いやないかもしれん」「でもあってほしい」「いまのとこの描写ではなくない?」「頼むからあってくれ」というように願望と疑惑を反復横跳びし、希望的観測に惨めに縋りたがっているわけですが、なんだかいよいよ……ううん……これまで、水上敏志が使いもせずに首から下げていたゴーグルを自ら嵌めた首輪(当然ただのオシャレの可能性もある)だと勝手に思い込んでいたのですが、単なる縛りプレイだったのかもしれないと思うと挫けてしまいそうで、ほんと、よろしくお願いしますが……

・イコさんを信じろ!!!バカタレ!!!!!

生駒隊 ああ生駒隊 生駒

そんな水上敏志くんが所属する生駒隊。生きた駒だと評されることが多いように感じますが、生駒には「なまごま」という読み方もあり、その意味は「成っていない駒(不成)」であるということを最近知ってそれ以来、わたしは部屋の壁にかけられた生駒達人さんのトレーナーと目が合う都度に泣きたい気持ちになっています。彼らは、まだ成れる位置まで進んでいないのか、進んでいるにも関わらず敢えて成っていないのか、オタク、こういうの考えるの、好きじゃん……

ここでまた急にワールドトリガーステージお話しますが、素晴らしい舞台観劇させてもらった以上、これはもう生駒隊に踊ってもらうまで舞台を続けてもらうしかないという強い気持ちを抱きました。ということで観劇されたみなさま、同志のみなさま、よければアンケート回答(https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeGex27cVeZJ5ntFOeU8loLcBSHDtP5QUBiillyT6ddBW4MWA/viewform)をお願いします。私は関係者でもなんでもないのですが、これがのちに続くステージの糧に、なるはずなので、、、

ところで結局バチるの?

相も変わらず、水上9番隊にはバチってほしい気持ちと、まあバチるまではいかんだろという気持ちとがせめぎ合っています。私の意見としては、どちらかというとバチらないだろうという方向に寄っています。どいつもこいつも理性が強いうえに、水上9番隊のメンツ基本的にいい子だからです。いい子というと語弊があるかもしれませんが、優等生であり、組織所属する自分に求められているものが何かを理解して、それを実行できる力があるという意味です。褒めています。こういうひとたちが報われる世の中であってほしいと思っています。さて、一日目の特別課題の際、水上9番隊でまず出た意見は照屋ちゃんの「自分意見を言えばいいのか、出題者に求められているもの提示すべきなのか」というものでした。そのことに対して特に反発もなく、全員すんなり受け入れたのち、人材性格うんたらかんたらという樫尾の意見にも繋がっています。これはつまり、やるべきこと(ここでは点数に繋がる回答)が何かを考えることができて、たとえ自分意見とやるべきことに齟齬があったとしても、やるべきことを選択することができる(少なくともそういう自負がある)ということではないかと私は受け取りました。水上敏志の一連の行動が、点を取るという「試験においてやるべきこと」に繋がっており、その実績が出ているのであれば、例えすんなり飲み込めないことがあったとしても、反発するまではしないのではないかと思います。逆に言うと、結果を出せなければ責められてもおかしくないことを水上敏志はやっているということですか?そうですか……

そもそもバレるの?

バレるのかバラすのかわからないうえ、「今は別にいらんなあ」と言っている以上、どこかで開示はするのだと思いますが、それはそれとして、おもしろいので、水上敏志自身ミスきっかけでバレしてほしい気持ちもあるな~♪B級ランク戦ラウンド6、空閑と相対していたときに、射程の有利を疑わず、目の前の空閑ではなく今後の動きを考えた際の隙をつかれて空閑に瓦礫ブツけられ“やってもうた”したときみたいな♪♪案としては「後方に置いたヘッドホンから音声が洩れる」「戦闘シミュ画面のまま離籍してその間にふとしたきっかけで画面を見られる」「対戦の都度画面にお辞儀をするので隊員に訝しがられる」という感じでしょうか♪とはいえ、たくさんの人間を狂わせておいてそれはないだろというのもまた本音♪今後の展開が楽しみかつ怖~~~っ♪

課題、いつか問題集にしてほしい

まったく解ける気はしませんが、隊員たちがどういう試験を受けているのかということを、知りたいじゃん…?!そもそも下は14歳、上は25歳という年齢幅がかなり大きい状態で、同じ設問って普通にキツそう……少し掲載されていた問題を見るに、一般教養やら義務教育レベル問題なのだとは思いますが、年齢低い子はまだ習っていないレベル問題が出ているかもしれませんし、学校卒業して数年経った状態で「学校テストで出されるような問題」を出されても解ける気がしませんが……みんな優秀だなあ……

特殊戦闘シミュの特殊ってなんだろうね!ワクワ!!!

サンタさん!!ぼくこのゲームがほしい!!!このクリスマスはこれがいい!!!!まだ戦闘シミュすら始まってないのに特殊戦闘シミュのことを考えるとワクワクがとまりません!指揮をするゲームであると捉えるならおそらく、実戦(……)ではそのユニット人間になる以上、命令通りには動かない(動けない)こともあるので、そのあたりの要素が入ってくるのかな!?それとも高さ(Z軸)の概念が出てくるのかな~普段ランク戦みたいに三つ巴四つ巴になるのかな~容量がバカでかくなりそうだな~!ワクワ!!!はやく!ゲーム発売してほしいな!!!

水上敏志のオペ適正!?

かなりありそうですよね。ちょうど放送されているアニメのラウンド7は「オペレーターへの負担」というのがテーマひとつだったかと思います水上敏志がひとりで操作している、ということが判明すれば、相手になんらかの負担をかけるような動きをしてミスを引きずり出すというのが有効そうですが、同じチームとは一日に一度しか対戦しないうえ、初日初見でそれを見抜くというのは、少々難しい気もしますが、ワールドトリガー登場人物たちは、いつだってわたし想像を軽々超えるし20,000倍くらい頭が良いので、そういうこともあるかもしれません。やっぱりボーダーって、トリオン量と犯罪歴以外ではめったに落とされないという割にはかなりのエリート集団だよなあ……

諏訪9番隊の表紙

ヤッター!かわいい!まるで文化祭で一緒の係になったチームが帰りにゲーセンに寄って撮ったプリクラのよう!これから敵地?へ向かう隊員を選抜しようとしている試験に挑むとは思えない雰囲気で…ウグウ…ワールドトリガーはこういうところが…もう……。私にとって、漫画世界は“そういう世界”なので、現実の私が持つ常識倫理観積極的に持ち込まずにただ浸るというのが個人的物語の楽しみ方なのですが、ワールドトリガー描写が緻密でリアリティがあって、アニメでは最近チカちゃんメテオラ威力や辛い過去を突き付けられ、正直めちゃくちゃ苦しいし、ワールドトリガーこちら側に浸食してきているな(?)という感じです(??)こんな物語出会えることはあまりないので、リアルタイムで読むことができている幸運を噛み締めています……感謝……

水上悟志先生

以前似たようなブツを投げさせていただいたとき水上悟志かと思った」旨のコメントをたくさんいただきました。惑星のさみだれスピリットサークルもだいすきです。性癖の話をすると、放浪世界に収録されている双子の話がめちゃくちゃ好きです。水上悟志先生を知らなかったワールドトリガーの皆さん、ぜひ作品に触れてみてください。ワールドトリガー水上敏志を知らなかった皆さん、そういう方はここまで読んでおられないかもしれませんが、ぜひワールドトリガーを読んでみてください。いずれも履修済みのみなさん、ハイタッチ!イエーイ!

「ほな よろしくお願いします」

逆光トーンこわいのでやめてヨ~

ところで将棋のことについて私は全く詳しくないのですが、プロを目指そうとするほどの実力があったのであれば、少なくとも礼儀作法は身につけていたのではないかと思っています勝負に臨む際の「お願いします」、投了の際の「ありません、負けました」、そして勝負後の「ありがとうございました」あたりでしょうか。単なるルーティーンである可能性も否めなくはないですが、それでも、この言葉に、水上敏志の人間性を見出したくて一縷の望みをかけて足掻いている、今はただそういう気持ちです。よろしくお願いします。

2021-10-29

木村定跡の投了図以下の指し方が全くわからん

というか、ここからAI同士を戦わせても勝率半々くらいなのだが……

2021-10-14

anond:20211011205811

2011年大阪で開催された日本選手権での出来事

晴れる屋店員高橋優太日本選手権での対局中に

ほぼ負け確定になった時に、悔しさのあまり本土地をスリーブごと握り締めてぐしゃぐしゃにした。

対戦相手三田村はそれを見て高橋投了したと思い、高橋に手札を公開して対局後の感想戦を始めた。

そうしたら高橋が何故かゲームを続行。そして高橋が敗北した。

それを見ていた観客はジャッジ通報

高橋ランドグシャは誰がどう見ても投了ポーズ

投了しているのにゲームを続けたことは【ゲーム結果の捏造】に当たるとして、高橋三田村を失格処分にした。

ついでに高橋ランドグシャは【非紳士行為】の反則も取られた。

高橋優太テーブルバンバン叩き相手を威嚇する(台パン)をよく行うことが一部プレイヤーの間では有名で

元々マナーが悪いと言われていたが、このランドグシャ事件高橋マナーの悪さは世界中に広まった。

高橋ランドグシャ事件の経緯をブログ掲載MTGへの未練たらたらで1年後に何もなかったように復帰している。

とばっちりを受けた三田村はこの事件MTプロ引退。もしも今も続けていたら三田村殿堂入り可能性すらあったのに。

https://itest.5ch.net/anago/test/read.cgi/tcg/1432306460/184

2021-10-11

anond:20211011205811

184 :名無プレイヤー@手札いっぱい。@転載禁止:2015/06/05(金) 18:11:01.96 ID:HwmL/pMZ0

>>70

晴れる屋店員高橋優太日本選手権での対局中に

ほぼ負け確定になった時に、悔しさのあまり本土地をスリーブごと握り締めてぐしゃぐしゃにした。

対戦相手三田村はそれを見て高橋投了したと思い、高橋に手札を公開して対局後の感想戦を始めた。

そうしたら高橋が何故かゲームを続行。そして高橋が敗北した。

それを見ていた観客はジャッジ通報

高橋ランドグシャは誰がどう見ても投了ポーズ

投了しているのにゲームを続けたことは【ゲーム結果の捏造】に当たるとして、高橋三田村を失格処分にした。

ついでに高橋ランドグシャは【非紳士行為】の反則も取られた。

高橋優太テーブルバンバン叩き相手を威嚇する(台パン)をよく行うことが一部プレイヤーの間では有名で

元々マナーが悪いと言われていたが、このランドグシャ事件高橋マナーの悪さは世界中に広まった。

高橋ランドグシャ事件の経緯をブログ掲載MTGへの未練たらたらで1年後に何もなかったように復帰している。

とばっちりを受けた三田村はこの事件MTプロ引退。もしも今も続けていたら三田村殿堂入り可能性すらあったのに。

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