はてなキーワード: 技適とは
そろそろ替え時だろ
俺なら技適ないけどこれにするな
Xiaomi RedmiBook Pro 15 2023 (15.6 Inch 3.2K 120Hz IPS Ryzen R5-7640HS/R7-7840HS 16GB 512GB)
日本語版OSへの入れ替えは手間だろうけど価格の割に質感・性能は飛び抜けてる
しらんけど
Made in Chinaはもはや当たり前なので、Designed in China製品で良かったものを上げる。
1. キーボード nuphy air96
中華キーボードといえばkeychronだが、それではないnuphyというメーカーのロープロファイルのフルサイズメカニカルキーボード。
音もそこまで大きくなく、ロープロファイルなのに打鍵感も良く大変満足。
フルサイズなのに700gくらいなので出社する時に持ち歩いてもギリ気にならないので、ハイブリッドワークのお供になっている。
マイナス点としては、技適問題はあるので無線機能殺して有線で使うしかないことくらい。(テンキー要らないって人なら技適通ってるair75ってテンキーレスのキーボードがある)
あともうひとつ、気になるというか心象的によくないと感じたのは、nuphyのキーボードが良いとレビューしているYouTuberやキーボードオタクそれぞれに10%オフクーポンを発行していて非常にステマくさいところ。
後発としてはたとえステマっぽくてもこれくらいPRしないといけないのだろうが、10年前ケンモメンだった俺だったら絶対買わなかっただろう。
2. ヘッドホン hifiman sundara
開放型の平面磁界駆動ヘッドホン。インピーダンス低めだが平面磁界駆動は鳴りにくいのでアンプがあった方が良い。
音質はあまり詳しくないが、値段(35000円くらい)に対しては良い音なのではないだろうか。
中華クオリティを感じたのは対応しているはずのバランスケーブルを奥まで差すと音が鳴らなくなり、少し半差し気味にしないといけないところ。(これに関してはリケーブル側の問題の可能性もあるのでなんとも言えないが)
開放型で軽量で長い間つけていても嫌な感じがなく、音も悪くないので良い買い物だったと思っている。
まぁ、これは説明不要でしょう。最近燃えたらしいけど、他の中華製品と比べたら安心感ある。
4. switchbotのアレコレ
switchbot以外を知らないため比較してこれの方が良いと言い切れないが、悪いものではないのは確か。
OnePlusって知ってるか?
輸入スマホ漁ってるガジェットマニアには結構有名なスマホブランドで中国のOPPO傘下のプレミアム指向のとこなんだけどさ
原神をスマホでプレイするならOnePlus一択になるかもしれんのよな
といっても日本には進出してないから例によって技適無視して輸入するパターンね
少し前からOnePlusはスクロースをフィーチャーした限定モデルや胡桃モデルのを中国限定で発売してて(なお胡桃は瞬殺)、まあ色々ついてる分お高いんだけど凝ってていいなあ愛を感じるなあと思ってはいたのよ開封動画とか見るとね
一方でガジェットオタクがまず一目置いてるメーカーはXiaomiで、とにかく最新技術に追従してるのにコスパがよくて(スマホはほぼ原価くらいで売ると宣言してる)、マニア受けするのよね
まあ最近は高級路線化しがちなんだけど、それでも格安ハイエンドみたいな機種は(中国・グローバル市場では)たまに発売されてたりして、価格と性能を追求するならここのスマホが第一に上がるってのがずっと続いていたわけ
それがこの20億投じた最適化によって変わっていくのか?っていうのが今の俺の気になっているところなんだよ
まあOnePlusは値段が安くなるって方向にはならんだろうけど、最安ではないけど一番快適に動くってことなら選択肢にあがってくるよな
ゲームに焦点あてたスマホってことならゲーミングスマホって分野があるんだけど、割高な割にはそれほどすごくは…あとダサい…ってのが個人的な印象だった
そこに単一タイトルに焦点あてるほど特化してくるとなると、また違ってきそうで楽しみではあるよね
最近のスマホは8 Gen 2くらいのSoCになってやっとベンチマークアプリとして数多の検証者が扱ってきた原神も最高画質でそれなりに普段使い行けそうな動きをするようになった
タッチサンプリングレートとかスピーカーとか冷却機構とかの進歩も目覚ましいんだけど、目下やはり熱が問題なんだわ
少し前までアチアチが当たり前で、今でもたぶん1時間もやってたら低音やけど起こしそうな温度の域は出れてないと思うんだけど
でも本音を言うとXiaomiが原神にすり寄ってほしい気持ちはあるんだよね
Xiaomiもたまにコラボとかはしてるけど、初音ミクとか鉄腕アトムとかガンダムとか、なんというか日本人からすると(ええ…そこいくの…)って感じのばかりで
違う。民主主義社会では、すべての国民が賢くなっていこうとしないと、温室栽培のパターナリズムによって国民も白痴化するし、国も腐敗するんだ。
国民各自が過剰に自主規制しようとしてしまうほどにお利口で体制に寄りすぎると、国はそれに甘え、恣意的な運用をしはじめ、法のアップデートもされず、腐敗が起こる。国民による自発的パターナリズムがそれを誘発してしまう。太平洋戦争を開戦に向かわせたのもそれが一因だ。
国民を裁くのはあくまで法であるべきで、国民による自警団であってはならないんだよ。本来は、法的に曖昧なラインを攻めていくくらいの態度の方が、アップデートが促され、民と官の綱引き関係が保たれる。より明瞭で怯え隠れる必要のない秩序に繋がる。
風営法だとか、パチンコだとか、技適だとか、アップデートされない時代遅れなまま恣意的な運用をされている法は多々あるが、ここでは関連深いわいせつ物頒布等の罪で考えてみよう。
まあ面倒だからwikipediaとブコメ、ニコニコ大百科を見てほしい。
このへんを読んで俺の言っている問題意識が伝わればいいが。
俺は腐女子文化に興味はないが、最大限尊重され守られるべき文化の一つだとは思っている。こそこそしていてほしくはない。ゾーニングどうするか問題のようなものも、隠れているうちは表現者各自の裁量に委ねられてしまい、不要な負担が表現者にかかってしまうだろう。そういうのは良くない。やり方を洗練させ、法を時代に追いつかせ、社会をより風通しよくしていくには、隠れずに前に出していかないと。
DHMOジョークについて「例えジョークでも知らない人が見たら不安になるからダメ」と主張するブクマカは結構いたと思うけど
ワクチン5Gネタはみんな面白がって濫用して(俺今日から5G接続できるわとか技適取らなきゃとか)、
誰も「知らない人が見たら不安になるからダメ」とは言わないよね
何で?さすがにネタだと分かるから?俺は同じ理由でDHMOジョークもOKだと思っているよ
DHMOがダメならワクチン5Gもダメ、DHMOがOKならワクチン5GもOKでしょ
そりゃはてなはIT系の人間が多いから化学分野と情報分野でネタ可否のラインが異なるのは仕方ないけど
仮にも「知らない人が見たら不安になる」という建前でワーワー言ってたんだから
ワクチン5Gも同じ理由でワーワー言うべきだよね。例え心の中では信じる方がアホらしいと思っていてもさ
同じ人?と疑うトラバが付いてるね。晒しになるから貼らないけど同じ人がキャッキャしてるよ。
仮に同じ人じゃないにしても、DHMOジョークに遺憾の意を示していた人が揃いも揃ってワクチン5Gにはダンマリしてたら
俺はそっちの方がよっぽどタチ悪いと思うけどね
ちょっとまとめてみようと頑張ってみました。2020年以降の時系列がまとまった資料がなく苦労しました・・・。世界よこれが日本のレガシーだ!!
今回はステマ疑惑を特集した記事でバズったすまほん!!だが、本来はデジタルガジェットの記事を得意とするメディアである。
昨年5月、ドン・キホーテからNANOTEというPCが発売された。
UMPCと呼ばれる超小型PCというニッチなジャンルの製品だったこともあり、半ばネタにされるような形で大バズりした。
何台入荷したのかははっきりしないが、発売当日の午後には入手困難となるほどの売れ行きだったようだ。
実際、すまほん!!自身も5月1日、3日にこのPCを入手できなかった旨のツイートを行っている。
そんなすまほん!!だが、このPCについて酷評するツイートを複数行っている。
https://twitter.com/sm_hn/status/1256741902570762242
https://twitter.com/sm_hn/status/1287579040707051521
酷評するだけならまだしも、このツイート中の情報には、ほぼデマといっていいほどにまで捻じ曲げられた情報が含まれている。(詳しくは後述)
さらに、商品名を入れて検索に引っかかるようにしたこれらのツイートには、他社の同ジャンルの製品を宣伝するツイートがぶら下げられている。
まず、バッテリー膨張は誤りで、単純に放熱シートが厚いことで裏蓋に変な膨らみができているだけである。
ただし、これについてはすまほん!!自身があとで訂正ツイートをぶら下げているので問題はない。(仮にもガジェット系メディアが裏付けを取らずに拡散するのはどうかと思うが。本当にバッテリー膨張なら安全性の問題があるが、最初から底蓋が歪んでいるだけなら話は別である。)
リマークについては筆者に専門知識がないため、コメントを控えさせていただきたい。
日経bpの取材に対し、ドン・キホーテ自身は否定している。( https://active.nikkeibp.co.jp/atcl/act/19/00128/061000013/?ST=act-infra )
問題は、「技適の番号が合ってるか確認できず」としている部分である。
技適の番号とは、日本国内で電波を使う機器に振られる番号で、これがない機器を使うと違法である。
要は、すまほん!!は「使うと違法な商品を売っているのでは?」と言っているに等しい。
情報源だが、すまほん!!自身が実機を入手できていないことから、他2点と同じくTwitterから引っ張ってきた情報であることは間違いないだろう。
そして、ソースと見られるツイートと見られるものがこちらである。
https://twitter.com/pana_junk_pc/status/1256573540037320704
このツイート自体表現が微妙だとは思うが、一応「反映されていないだけ」という可能性に触れている。
技適が取得済み(=合法に使用できる)機器でも、公開されているDBに反映されるのが少し遅れることがあるのだ。
これはこの手のマイナー機器だと前例もいくらかあることで、頻繁にガジェットを扱っているすまほん!!が知らないということはまず考えられない。
なお、現在では技適番号が正しく検索でひっかかることは確認できるが、すまほん!!は未だに訂正ツイートを出していない。
Chuwi、GPD、One Netbookの3社の製品が主に宣伝されており、それに加えて小さくMagic-Benの宣伝もツリーの下の方に存在する。
すまほん!!はこの4社のうち、積極的に宣伝していた3社の製品(Chuwi、GPD、One Netbook)の提供を受けているようだ。
提供元がこんなことを依頼するとは思えないので、厳密にはステマには当たらないかもしれない。
とはいえ、すまほん!!の意図がどうであろうと、ほぼデマといっていい情報をバズらせ、そのツリーで提供元の製品を宣伝していたことは事実である。