はてなキーワード: 我慢とは
5分遅れて行ったら「もう帰る」ってライン送られてきてさ、こっちは正直「えぇ…」ってなった。
たかが5分くらい許せよ。仕事じゃないんだからさ。だって遊びの約束だよ?
待ち合わせ場所に行くとほんとに居ないし。
なあナオエ、覚えてる?
ナオエがロンドン留学に出発する日に、付き合ってた「先生」が"はるか"まで追いかけて来はったって言うてたやん。あれ本当?
……ごめんな、変なこと思い出させて。あれ、私の方が忘れられへんかったんよ。
あの話、私が当時付き合ってた先輩のアキさんに話したの。
そしたらアキさん、「ウソや、そんなことある訳ない」って笑わはってな。
私、それがめちゃくちゃショックやってん。ほんで、だんだん腹立って来て。それまではアキさんのこと尊敬してたし、嫌なことがあっても何となく我慢してたんやけど、ナオエの話を笑わはったのを切っ掛けに、気持ちが覚めたというか。別れる踏ん切りがついてん。
今さらごめんな。そんだけの話。
今朝の夢が、中学のテスト期間が終わって一旦教室からでて駐輪場まで行ったものの、忘れ物に気づいて教室に戻ったらいつもつるんでる男女8人のグループの自分以外の全員が打ち上げしていて、教室に戻った自分と目があって物凄い気まずい空気が流れれるってものだった。
これが別にただの妄想じゃなくて、中学の卒業式の日、同じ男女グループの女子の1人から、「〇〇君がそう言ったからみんな我慢してたけど、あたなが私達のグループにいるのが本当に本当に嫌でした!」って泣きながら言われて、周りを見たら「あーあー言っちゃったよ」みたいな気まずそうな顔しているけど、誰1人もフォローしてくれなくて、カラオケ行こうぜー!って盛り上がってるみんなを見ながら1人とぼとぼ帰ったってことがあって、それが今でもトラウマになってるんだろうね。
それ以降、男も女も信じられなくなり、10年経って社会人となった今でも挨拶と必要最低限以上の意思疎通の為の会話を交わす以上の関係を築くことはできなくなっている。このまま私は孤独に60年過ごして、誰にも看取られることなく賃貸アパートで突然死して、腐敗臭でご近所様に発見されるんだろう。
トラウマは続くよ、どこまでも。
そうだよねー。増田は一般職で夫が稼ぐんだよね。離婚しても実家の支援とか含めて生活はしていけるだろうけど子どもたちに色んな我慢をさせてしまうかもって思うと踏み切れない。子どもたちが大学卒業してから熟年離婚かなって考えてる。
前述の友達からは「あと20数年このまま暮らし続けて増田が病まないか心配。夫の年収がいいと言ってもサラリーマンだし同じ年収の男なんてごろごろいるからもっといい男と再婚するか、増田が転職して稼ぎ増やすかって手もあるよ。」って言われた。再婚とか転職は自信ないや。
元増田がアメリカ人女性みたいにバリバリ働く気ならありなんだけど、
むしろ元増田と同レベルの年収の日本人男がそうしてるように郊外に引っ越して家賃を安くして自分は長時間通勤を我慢する
もういろいろ無理としか言いようがないんだよな
都内で子供をまともに育てるなら世帯収入一千万必要というけど、増田は子供を抱えながら一人で一千万確実に稼げるんだろうか
そのレベルで稼いでるとしても、そういう人って元々の生活レベルも子に求める教育レベルも高いから一千万じゃ足りないだろうし
大人なので一応表面上は仲良くやっている。彼女は自分の思い通りにならないと不機嫌になり取り付く島がない状態になる。
それが嫌で嫌でそうならないように一生懸命動いている。それでも気に入らないことはあるみたいでやるせなくなることが多い。
私が自分の仕事に集中してて、その間に彼女が忙しくなったりしたら当然不機嫌になるのでそういった状態を防ぐためにも、目を配っておかなければならない。
休憩ももちろん彼女が行きたい時間に行けるようにこちらは問答無用で我慢しなければならない。
言いたいことは山のようにあるがそんなこと言ったら何をされるかがわかっているのでぐっと我慢をしている。
仕事が一緒の日は朝から不機嫌だったらどうしようとかいらん事ばかり心配して憂鬱な気分で出社する。
こうやって書いていて「馬鹿馬鹿しい」と思うけど、不機嫌オーラをまとってこっちが精神的に参ってしまう行動を何度もされた恐怖から