はてなキーワード: 慶応大学とは
あのさ、
椅子のダジャレの汎用性の高さに驚愕しながら私は自宅デスクのパソコンに座る椅子をもしかしたら
いい椅子買った方がイイッスねって言わんばかりの、
きっとそうなのかも知れないと思い、
また椅子ジプシーの椅子探しの旅に出なければいけないのかしら?って
ぱらぱらとインターネッツを調べるんだけど、
もういきなりページを開いたら飛び込み前転してでもすぐに閉じてしまいそうな勢いで
さくら水産なんか知らなさそうなぐらい
インターネットって
今もうインターネッツショッピングのただの大きな器でしかないのかも知れないのよね。
それじゃー
ツーワンスタイルのお値段以上なジョイフル本田の広大な広場の椅子売り場で遭難した方がましよ。
やっぱり
よくあるじゃない、
イエスキリストがパン焼いたら焦げで浮かび上がってきた!ってスピリチュアルなメッセージ!
あれ今朝私もパン焼いたら「椅子」って書いてあった焦げ目が出たので、
これは神の思し召し的なことだと思うから、
この神がかってるチャンスタイムにわんこそば2000杯は平らげられそうな、
その神パワーを
椅子探しに使うのではなく、
わんこそば新記録にそそいだら、
折角の椅子パワーをわんこそばパワーに使うんじゃないぞ!って杖で頭かち割られて脳みそストローで吸われちゃいそうな怒られ方しそうよ。
だから私は
思いとどまってわんこそばを茹でるところまでの寸前で
いい椅子と巡り会えるかも知れない
シン・椅子探し戦記がでてきっとみんなが納得する終わりを迎えられるわけよ。
というか、
終わらせなくちゃいけないの。
やっぱり物語って始まったら終わらせなければならない辛みがあるじゃない、
96時間おとうさんも
瓶ビールを飲みながらバーベキューして酔っ払いながらくだを巻いているシーンが大好きなのよね。
まあそこはご都合主義かも知れないけど。
話それたけど、
タマネギのみじん切りも
予めタマネギを冷やしておいて切っても涙が出ないようにしなくても
そのパワーで涙が出ないことに感動して涙が出るって
結局涙でてるじゃん!って
涙の数だけ……
つ、つよ、言わないわよー。
どうせみんな強くなると思ったんでしょ?
でもそのパワー
なんのパワーみもなく
いま授かった椅子パワーさえあれば、
きっといい椅子見付かること間違いな「いす」ねって
またその汎用性の高さを盾に横にしても倒れない椅子を探しに行って観たいと思うわ。
うふふ。
罪深いわ。
知らなかったでしょ?
ってことで、
本格的に水出し系ウォーラー。
水出しでウォーラーって
水の大渋滞してるけど、
なんでも放り込むだけで出来ちゃうので
簡単やってみてね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
偏差値カルトの親玉、日本一の学歴コンプレックス大学のツートップ「早稲田大学と慶応大学」どうたらの前に、
偏差値カルトの親玉、日本一の学歴コンプレックス大学のツートップ「早稲田大学と慶応大学」どうたらの前に、
偏差値カルトの親玉、日本一の学歴コンプレックス大学のツートップ「早稲田大学と慶応大学」どうたらの前に、
慶応大学病院が入院してくる患者へのPCR検査を実施したところ、実に数パーセントもの患者が新型コロナウイルスに感染していたとの報道があった
データが市井の感染状況を反映してるとして、ざっくり都民の5%パーセントは新型コロナに感染してるとすると、東京都の感染者数は70万人弱ってことになる
これからこれまで判明してる死者数で大雑把に致死率を計算すると0.01%
一昨日速報があったロスの抗体検査の結果では感染率は2.8%から5.6%と見積もられており、慶応大学の数値と整合性がある
一方で致死率は0.135%と都内での見積と比べて桁違い大きい
この違いの大きさは日本のCOVID-19関連死の捕捉率の低さを物語っているのかもしれないが詳細は不明である
京都新聞やらNHKやらで研修医を含む京大病院の新入職員が旅行や会食で出勤停止になったことが報道された。
yahooニュースのトップにも出ていて、たくさんの人が目にしたのではないかと思う。
せっかく晴れて研修医(修練医・大学院生)になったのに、いきなり出勤停止でおまけに「そんなやつには医療者の資格もない」といったような書かれようで、まさにかわいそうの極みである。
そもそも、彼らの出勤停止は慶応大学の研修医がしでかしたこととは全く質が違う。
yahooニュースの見出しだけ見ると、研修医57人が一同に会して宴会したように見えるが、実際は会食等の自粛を求めた病院の指針に57人が従っていなかったということである。
メディアの悪意を持った切り取り方に憤りを覚える一方で、この事態を引き起こしたのは半分は京大病院の姿勢の問題でもあると思っている。
もともと、2月末から京大病院の職員は病院の方針で不要不急の国内・海外移動の禁止と多人数での会食等の自粛が求められていた。
会食等に関しては、京都でも陽性患者が増えてきたことを踏まえて、3月中旬から「各部署における送別会・歓迎会・懇親会など、食事会等は参加人数に関わらず自粛する」という文言に変更された。
ちなみに、4月1日に出された指針でも文言は変わっていなかった。
おそらく、この指針が4月からの入職者にも提示はされていて、「京大病院はこんな感じでやってるのでよろしく!」という風に伝えられていたのだろうと思われる。伝え方は各診療科によって違うので、もしかしたら全く伝えられていない入職者もいたかもしれない。
自宅待機になった入職者の中には、慶応大学の研修医のように、この情勢で望ましくない形で宴会等に参加した人たちもいると思われるが、おそらく大多数は普通の少人数での飲酒をともなう外食を行って、基準に引っかかったものだと思われる。
この「各部署における送別会・歓迎会・懇親会など、食事会等は参加人数に関わらず自粛する」という文言を見て、「家族を含む2人以上での飲酒を伴う外食は不可」と読める人はどれだけいるだろうか。
京都に引っ越して来て、引っ越しを家族に手伝ってもらって、引っ越したばかりで部屋が散らかっているので外に出て、家族と一緒に夕食を食べて少しお酒を飲む、この一連の動きがアウトだと読める人がどれだけいるだろうか。
しかも、求められているのは禁止ではなく自粛である。どれだけ行間(1行しかないので字間か?)を読ませるつもりなのか。京大の入試の国語もかなり難しいが、それでももう少し親切な問題を出してくれる。
ちなみに、院内の職員向けに同居の家族を含めて外食を禁止するという指針が出たのは4月6日である。上に書いたように4月1日の時点での指針は「各部署における送別会・歓迎会・懇親会など、食事会等は参加人数に関わらず自粛する」である。時空がゆがんでいるのか。
しかも、さらに重要なのは、この指針に反した場合にペナルティーがあることが入職者に全く伝えられていなかったことである。
執行部の偉い人がいつの時点で思いついたのかは知らないが、少なくとも3月31日の夜の時点では病棟医長を含めて現場には全く伝わっていなかったので、偉い人だけで急に決まったのは間違いない。
確かに、病院職員に陽性者が1人出れば、外来は休診になり当該科は閉鎖、通常診療に影響が出て果ては救えるはずの命が救えない、という流れになるのは火を見るより明らかなので、ある程度の厳しい対応は必要である。
大学病院でしかできない医療があり、大学病院でしか救えない命がある。それを維持することは非常に重要なことである。
それに振り回される現場の身にもなってほしい。
緊張しながら4月1日に新しい職場に来て、いきなりよくわからない聞き取り調査が始まり、思いもよらないことで自宅待機を命じられるかわいそうな人たちには同情を禁じ得ない。
来ると思っていた人が急に来なくなった現場もたまったものではない。
某国の某首相が、急に学校を全国一斉休校にして物議を醸したが、同じような匂いがプンプンする。
あと、厳しい対応をとっているように見えて、実はとても中途半端な対応であることも気に入らない。
上には書かなかったが、国内・海外移動に関する聞き取りでは、前居住地から京都への移動に関しては、移動手段にかかわらず自宅待機の対象にはなっていない。
私的な理由での旅行はだめで、赴任のための引っ越しはOKなのはなぜ?COVID-19は赴任のための引っ越しで電車に乗っている人は大目に見てくれるのか?
どうせやるなら、入職者全体で2週間自宅待機させてから勤務開始にしたらいいはずだ。その期間の給料もちゃんと払えば京大病院の評判はうなぎ登りで就職希望者や受診患者も増えるに違いない。
何より、聞き取り・自宅待機の対象を入職者のみにしているのが一番中途半端である。
前年度からの職員は指針に従っているはずだという謎の前提で動いているが、そんなわけあるか。あなたたちの頭の中はお花畑ですか。
おおっぴらにはしていないだろうが、私的な歓送迎会をした人だっているだろうし、何より非常事態宣言の出された大阪や兵庫から毎日電車で通ってきている人だっている。
会食の禁止を同居家族まで広げたら、アウトになる人はたくさんいるだろう。
その人たちは自宅待機にしなくていいのか???ほんとにいいのか???
近日中に、前年度からの職員に陽性者が出て、院長をはじめとしたお偉いさん方が記者会見する姿が目に浮かぶようである。
おっしゃるとおり感染リスクを徹底的にゼロに近づけるつもりなら、全職員に対する徹底した対応が必要なのではなかろうか。
かくいう私も、週末に子どもたちとマクドに行ってハンバーガーを食べてしまいました。自覚が足りずに誠に申し訳ありません。
ということで、2週間の自宅待機をお命じ願いたい。
年度末もあって2月からコロナとは関係なく働き詰めで、そろそろいろいろ限界です。
<注>
この増田は個人の見解であり、所属する組織の公式見解を何ら反映したものではありません。
なお、この増田は就業時間外の当直等の待機時間・休憩時間を利用して記載されており、所属する組織の就業規則に違反するものではありません。