はてなキーワード: 慈善団体とは
生理休暇の場合の取り扱いについては人事に相談だと思うのだが、それ以外のところについては何の理由にもならないと思うんだけれど。
結婚退職や育休を考えているので難しい仕事を覚えたくないということならば、その選択は自由なのでお互いにそのことを確認できる形で記録に残し、人事にも共有する所だな。
その場合は人事評価としてはその分低めになるし、難しい仕事ができないなら、上の職級にも上がれないという説明はするところかと。
タスクや目的に対する進捗も良くないが、フィードバックの機会に言い訳三昧、女性特有の体調面などの不利な条件下で頑張ってる事をアピール。
会社は慈善団体ではないので、会社に利益をもたらす人には会社として厚く遇するし、そうでない人には遇さないだけ。
上司の人間個人としての評価、育成と会社としての評価は違って当然だよね。
個人としてはとことん人を信じるべきだし、頑張っているということも認める。不利な条件下でよく頑張ったねと話してもいいと思う。
でも、企業である以上、人事評価は一人一人の頑張りではなく実績に対して行うものだよね。
「もしアドラーが上司だったら」の受け売りがそれなりにあるけどさ。
体調の問題があるなら、相応の休暇を取得してもらった方が実労働時間が測りやすくなるのでよいということをお話しして、労働時間成果で見るかな。
某メンタリストが、まるで「力のある人」しか善を為せないかのようなことを言っていました。
例えば結婚した夫婦は家事を手伝い合うことで負担を分担します。これは一つの善です。
あるいは落とし物をした人がいれば、警察などに届けることができます。これも善です。
確かに、金をたくさん持った人がプロの慈善団体にたくさん寄付すればそれは立派な善をなせるかもしれません。
しかしそのこと自体を、庶民が行う身近な善を無価値にする理由にはなりません。
某メンタリストも、箴言の言うところの「舌の罪」を犯していると言えますし、ホームレスを侮辱するようなことを言っていたのが印象的です。
私はいっときのプライドのために吐く愚者の言葉というのは、本当に邪悪だと思っています。
なぜ「力のある人しか善を成し得ない」などと言うのでしょうか。
それは自身を「力ある者」と見做し、「弱者男性」などを見下すといった傲慢が存在しているかもしれません。
確かに、募金先を決めるといったシナリオでは、誰に募金すべきかを決める審美眼が必要になるでしょう。
そのことを指して「力ある人を見極めよ」と言っているのであれば、それは立派なことかもしれません。
しかし「力ある人のみが善を成し得る」というのは全く間違っています。
私も舌の罪を犯してしまいがちですが、「ソーシャルメディアでの発言を慎む」というのも、一つの善ではないでしょうか。
その場のプライドで他者を見下し、いい気分になるのは賢さではありません。傲慢です。
残るはイーシンチュウただ一つ。
鳥山明先生が亡くなったニュースは、あっという間に世界を駆け巡った。
世界はその偉大な業績を称え、そして悲しんだ。
「7つのボールを集めることができれば、我々の願いは叶えることができる。」
ドラゴンボールは本当に存在するのか。誰もが当然に考える疑問だ。
ところが彼が亡くなった数日後、とある出来事をきかっけに事態は急転する。
誰一人立ち入ることが許されなかった鳥山明の自室から、星が描かれた3つのドラゴンボールと漫画に登場したものと全く同じ形のレーダーを彼の長男が見つけたのだ。
父らしいと思いながら読んでみると、そこに書かれていたのは誰にとっても驚きの内容だった。
なぜなら、そこに書かれていたのは、彼が漫画家として成功できた本当の理由だったからだ。
いつものように学校からの帰りを急いでいると、道端にぐったりと座り込んでいる一人の老人がいた。
彼は、今にも息絶えそうな様子で鳥山明に語りかけた。
ここに探知機が一つある。とある最新製品の試作品なので見慣れないのは仕方ない。
この探知機に従って山に入っていくと一つの水晶玉が転がっているはずだ。
それをワシのもとまで届けにきてほしい。お礼は弾む。」
鳥山少年は一切疑うことのないような澄んだ瞳で言う事を聞いた。
そして老人には険しくとも、少年にしてみれば何でもないような山道をサクサクと登り、岩肌の隙間に挟まっている水晶玉を見つけた。
どこかから強く投げ込まれたようにめり込んでいたが、少年が手を伸ばすとまるでそれに返事をするようにゆっくりと光って地面に落ちた。
少年の手に握られている水晶玉を見て、老人は表情を激変させた。
先程までの息絶えそうな呼吸は激しくなり、目玉が飛び出しそうなくらいに開かれていた。
お礼を期待する鳥山少年から何も言わずに水晶玉を奪い取ると、彼は懐からさらに6つの水晶玉を出して眼の前に並べ始めた。
お礼を貰えなかったことに不貞腐れていたものの、少年の好奇心はすぐに老人の異様な姿に奪われた。
老人は興奮した様子で水晶玉を並べなが、「ついにやったぞ」「いよいよだ」といった言葉を繰り返している。
「いでよシェンロン!」
老人が突然叫ぶと、辺りは一瞬で昼のように明るくなった。
少年は急いで目を塞ぐ。
老人の声が聞こえないことが気になり、やっとの思いで薄く目を開いてみると、大きく口を開けて目をかっぴらいたままの老人が見えた。
老人の目線の先を追うと、そこに見えたのはこちらを見下ろすように中に浮かぶ大きな龍だった。
それに驚き老人を再び目を向けるが、老人は一点を見つめたまま動こうともしなかった。
気がつくと、周囲は夜よりも暗い闇と静寂に包まれていた。
老人が何も言えないでいると、目の前の龍は頭に直接語りかけてくるような声で「さあ願いを言え」と一言だけ言った。
その声が聞こえたと同時に老人の呼吸が荒くなり、何かを喋ろうにも喉が詰まって喋れないような、そんな様子で悶え始めた。
そうかと思っていると、老人は急に立ち上がり、大きく一つ息を吸ったかと思うと吐き出すことなくそのまま倒れ込んでしまった。
目は大きく見開かれたまま、ピクリとも動く様子はない。
突然のいろいろな出来事におどろいて動けないままでいる少年の頭に、さらに声が鳴り響いた。
「そちらの人間は願いが言えなくなってしまった。お前で良い。さあ願いを言え。」
少年は事態が飲み込めないまま、まるで夢でも見ているような気持ちでそこに立っていた。
亡くなった鳥山明の部屋から3つのドラゴンボールとレーダーが見つかった半年後には捜索チームが組まれていた。
添えられた手紙には、彼がドラゴンボールに出会った経緯についての漫画と、そうしてレーダーを利用して秘密裏にドラゴンボールを再度集め始めていたことに関する内容だった。
漫画が終わると、その後には自分がいつ死んでもいいように、その時はこれらのドラゴンボールは長男に託すと手書きの文字が書かれていた。いわば遺言状である。
彼が再び何を願いたいのかまでは書かれていなかったが、「これを見つけたということは俺はもうこの世にはいないということだ。それは残念なことだが大丈夫。俺はお前を信じている。」とだけ書かれていた。
生前に返しきれないほどの恩を受けたであろう彼の信頼できる弟子や、同じ時代にしのぎを削りあった漫画家や編集者たち5人が集まった。もちろんトリシマもいる。
はじめのうちはレーダーが一つしかないために捜索の効率はとても悪く、誰にも悟られないように慎重に進めていることもあって全く見つけることができなかった。
レーダーの範囲より外の反応はレーダーの端に表示されるだけなので、水平方向に移動した時に見られるわずかな収差をヒントに距離を予測して地点を絞り込んでいった。
飛行場が近くにないような場所はヘリコプターを使ったりもしたが、そうした交通手段が揃っている場所であることのほうが稀で、迂闊に他人を巻き込めないという状況も手伝っていたずらに時間ばかりが過ぎていった。
それでも地道に場所を絞り込み、一つは5,000m級の山の上、一つは1,500mの海底、一つはアマゾン奥地の原住民族に神と崇められている祭壇から、3つのドラゴンボールを集めることができた。
残りの一つは、日本とは国交のない、しかも今現在戦時下真っ只中の高い壁に分断された自治区の範囲に絞られた。
鳥山家長男は、難民支援を目的とした多額の資金を手に、そのために作った慈善団体の代表として同行することでやっとの思いで入国を許されることができた。
そのために使った金額は、実に鳥山氏が生涯稼いだ財産の半分以上に至り、彼の行動の一つ一つが世界中で報道されてしまうことで、余計な注目を集めることになった。
どこにいてもマスコミの目から逃れられない状況は足かせでしかなかったが、支援活動の間を縫ってはレーダーを確認し、やっとのことで場所を絞り込むことができた。
マスコミの目を盗み、現地のコーディネーターの反対をのらりくらりとかわしながら瓦礫の山を登る。
ドラゴンボールの位置を示すレーダーの点が中心に移動し、今まさに自分の足元に埋まっていることを指し示す。
しかし、どうやって掘り起こせば良いのか、途方に暮れながらひとまず座り込むことにした。
いたずらに瓦礫をめくってみると、それはまるで当たり前にそこにあるかのように淡く光を湛えて転がっていた。
それこそが紛れもないイーシンチュウだった。
とうとう最後の一つ、イーシンチュウを手に入れた彼は、支援活動も放り投げて早々に日本行きの便に飛び乗った。
残りのドラゴンボールを持ち歩くことで万が一のことがあってはいけないし、過酷な環境下で願いを叶えること自体が危険だと考えていた。
他のメンバーにしてみれば、彼が日本への帰国を急ぐこと自体がイーシンチュウ発見の合図である。
彼が日本に着く頃には、全てのメンバーが鳥山邸に集合していた。
すぐにでも願いを叶えたい気持ちを抑えて、皆で願いを叶えるための準備を進める。
ここまで一緒に戦い抜いてきた仲間である。誰の言葉で願いが叶っても良いのだ。
焦って願いが失敗してしまうことのないように、この日メンバー全員で何度も願いの言葉を練習した。
翌朝、目が覚めると外が騒がしかった。
その中心に横たわっていたのは、一部が焼け焦げてはいるがトリシマだと分かった。傍に黒く焦げたアタッシュケースが転がっていた。
メンバーたちは動揺を隠せないでいるが、リーダーである長男だけは落ち着いていた。
誰かが裏切り皆を出し抜こうとしたときだけに発動する罠が仕掛けられていたのだ。
鳥山明氏の遺言状とも言える漫画の一部、シェンロンを呼び出すシーンに手が加えられていたのだ。
正しい呪文は「いでよシェンロン!」であるが、漫画には「ででこいシェンロン!」に書き換えてあった。
そしてその呪文に連動するように、ドラゴンボールを格納しているアタッシュケースには細工がしてあった。
メンバーには直前に正しい呪文を教えるつもりだった。つまり、誰かが出し抜こうとして間違った呪文を唱えれば途端にアタッシュケースが爆発し、たとえそれでシェンロンが現れてしまったとしても、爆発によって願いを叶えることはできなくなるという仕掛けだった。
もちろん、位置情報によってこの建物を離れようとしてもアタッシュケースは爆発するようになっていた。
そのことは他のメンバーには伝えていなかった。
ざわつくメンバーを尻目に、リーダーである長男はレーダーを元にそこら辺に飛び散ったドラゴンボールを拾い集める。
流石のドラゴンボールだ。傷ひとつどころか、汚れさえも全くついていなかった。
動揺するメンバーに事情を説明して、この事故が自業自得であることを理解してもらう。
メンバー達は安心したような、それでいて何かに怯えるような表情をしている。怒りの表情を浮かべるものもいるがもう知ったことではない。
そんな状況を仕切り直すように「さあはじめようか」と、長男は一言だけ言った。皆は無言で頷く以外になかった。
いよいよだ。
「いでよシェンロン!」
途端に視界が光に奪われる。まだ朝だというのに、真夜中に突然目の前でナイター照明を焚かれたかのような明るさだった。
少しずつ目を開けて見上げてみると、まさに生前に父が漫画で描いたかのようなシェンロンがこちらを見下ろしていた。
「さあ願いを言え」
これも父が漫画に描いたシーンのように、直接頭に響くような声だった。
漫画で見ていた分、少しは冷静でいられたために周りを見回す余裕もあった。
周囲はすでに夜よりも暗い闇に包まれている。
どうやらこの周辺以外の時間が止まっているらしく、ここにいるメンバーたち以外に何かが動いているような様子や音は感じられなかった。
それならば騒ぎになることはない。焦る必要はないのだ。
メンバー達と目配りをする。
「どうした。さあ早く願いを言え。」
その声が皆の頭に響いたのを合図に、メンバー達は同時に願い叫んだ。
ここまできて裏切りがあったのであれば、それはもう仕方ない。
また探せばいいのだ。残ったメンバーの数だけ、探し続ければいいだけのことなのだ。
そんなことを考えながら願い事を言い切ると、「たやすいことだ」という一言が頭に響いた。
周囲が光に包まれると同時に目を閉じる。
そして眩しさが去ると、辺りに喧騒が蘇ってきた。
恐る恐る目を開けてみる。メンバー全員が不思議そうに顔をみあわせる。
それぞれの表情を見比べると同時に、自分たちの願いが叶ったことを理解した。
そう。皆の頭には、今まさに脱ぎたてのようなほかほかな暖かさに包まれた小さなリボン付きの純白なパンティーが、それぞれかぶらせられていた。
偉大なる巨匠であり我が父よ。あなたの願いはこれで間違いないだろうか。
皆で何度も相談した結果、どう考えてもこの結論にしか至らなかった。
私はふと、このようなことを思いました。「自分は他者のために何かをできているだろうか」
コスパ・タイパという言葉がありますが、私は「どうやって楽に、効果的に人のためになれるか」ということを考えてしまうのです。
そしてたどり着いたのは「仕事で自分にできる範囲で利益を得て、そこから一定の量を慈善団体に寄付すれば良い」という考えです。
自分から慈善団体を作るよりも、既存のプロフェッショナルにお金を投じた方が効果的というわけです。
「こういう善をしているから、多少の悪は許される」「私がしている善に比べれば、この程度の悪は大したことがない」といった具合に、善悪を貯金感覚で見てしまうのではないかという不安があります。
こうなると、生活をする上で身近な善行をする心が荒んでしまうのではないかと思うわけです。
他者を尊敬する、弱者を助ける、身近な善を行う。こういう精神性が、「コスパ」「タイパ」という考えに蝕まれているのではないでしょうか。
あるいは期待を超えない無能者を見下す傲慢な為政者なども存在するでしょう。行動の「効果」を重視する人は、期待を超えるように言うからです。
EA (effective altruism)については、このようにして功利主義的側面が含まれる可能性があります。
みたいな馬鹿いるけどさ
悪魔の証明も知らないのか?
どんな頭してたらそんな馬鹿なこと言えるのか
本当死んで欲しいわ
重要なのは訴えの内容と矛盾するような情報や訴えた女側にとって不都合な情報を隠してたってことなんだよ
明らかにされたら不利になることは、事前に説明しとくべきなのに、ワンチャン出てこない可能性に賭けて隠してる時点でお察しなんだよ
頭悪いな
マジで賭けようよ?
今回のサッカー選手無罪になるか、不起訴になるか、そもそも訴えた女が告訴取り下げるから
全財産賭けようぜ?
お前らも性加害があったかのように女を擁護してる奴らは賭けられるよな?
そもそも願望であるって自覚してるだろうから絶対お前らは賭けられないよな?
だからお前らはきしょいんだよ
今散歩仲間のおじさんがFacebookで「素性の分からないオーストラリア在住の旦那と死別し、余命数週間のおばあちゃん」と言う純度100%詐欺のアカウントとFacebookのメッセージでやり取りをしていて、お金をおじさんちに送るから慈善団体に寄付して欲しいと言い住所と名前(もしかすると電話番号も)をゲットされています
日本にお金があるからオーストラリアから振り込み出来ないとかなんか色々言われててそんな訳ないでしょというツッコミしか出て来ないのですがおじさんも怪しいと言いながら住所を教えてる辺り既に詐欺のリストに乗ってそうで心配になります
すぐにでも警察行った方が良いと言ってますが、住所と名前だけでは何も出来ないから様子見るとか言ってて全然話を聞いて貰えません
住所や名前、電話番号で出来る詐欺や悪用も今は沢山あると言ってますが納得して貰えない様子です
・暇空茜 訴訟系Youtuber 近畿大学卒 41歳 独身子無し
・ヨッピー オモコロライター 高校は近大附属校 43歳 既婚2児の父
「フローレンス」という慈善団体代表の駒崎さんが「寄付してくれたら貧困児童に遊園地チケット渡す」という内容のふるさと納税を募る
↓
妻同士が懇意だというひろゆきや、駒崎の団体に取材に行ったことのあるヨッピーがそれをTwitterで紹介
↓
暇空「駒崎がステマ依頼している」 ヨッピー「されてない」 暇空「俺のスペースに来て討論しよう」
・お互いに自己紹介
暇「支持政党は?」
ヨ「僕は…」
暇「ふーん」
暇「アナ雪を漫画家が一斉に宣伝したステマ騒動とかあったよね」
ヨ「あれは金銭授受があったからステマだけど僕はもらってない」
暇「金以外でも見返りがあればステマ」
暇「駒崎の奥さんとひろゆきの奥さんは仲がいいからステマ依頼した」
ヨ「僕の考えと消費者庁ガイドラインではステマではない 消費者庁に問い合わせれば」
暇「公明党関係だと消費者庁は動かない 駒崎の取材に行った時にお金もらったでしょ」
ヨ「もらってない」
暇「ヨッピーさんも固定ツイートでタオルのステマしてますよね」
ヨ「サイト見ればわかるでしょ」
暇「無関係であるかのように自社製品の宣伝するのはいわばダイレクトステルスマーケティングじゃないですか、これ僕の造った造語ですけど」
・堀口くんについて
暇「堀口くんにカンパしたよね何万円出したの」
ヨ「何万もはカンパしてない noteに500円と…履歴だと記事購入以外はどう見るんだっけな 大勢にいじめられて大量に画像貼られてて可哀想だったから」
暇「堀口くんがいじめられてると思ってるの?あいつはカルピス軍団に属してるし迷い箸おじさんと学習院サイトと(略)」
暇「俺にはカンパしないの」
ヨ「いじめられてるの?colaboとかやってた頃に暇空さんにもカンパしたよ」
暇「暇空一派がどうとか書いてたよね 一派ってだれのこと 俺は一人で活動してるけど」
ヨ「暇空さんが誰かを挙げればそれの尻馬に乗って大勢の人が叩きに行くよね 僕のところにもいっぱいきてる」
暇「僕にもどうしようもないしブロックすればいい」
ヨ「誰かと言い争って僕を支持する人が相手に凸るようなことあれば僕は止めてるよ」
ヨ「通知は切ってるよ」
・最後に暇空を怒らせる
ヨ「スペースやることになったから友達に来てもらって子供の世話してもらってた」
暇「いい友達だね」
ヨ「じゃあの(消える)」
児童福祉施設で働いてたけど、こういう「気軽に支援できるフォーマット」があるのはすごくいいことだなと思う。
クリスマスの時期になると、いろんな慈善団体からプレゼントが届いたり、地元企業がケーキを送ってくださったりするけど、こういうのは毎年決まったところがやってくれる。逆に、いきなり個人が単発で何か寄付や支援を……って思うと結構ハードルが高いってことでもあると思う。
流行りに乗ってるだけとか、本じゃなくて金だせとか、いろんな意見はあるけど、ひとが、そういう立場の子どもたちの存在に思いを巡らせるきっかけとしてブックサンタはかなり大きな役割をしていると思う。それに本って自分で選ぼうと思うと趣味志向が固まっちゃうので、「ほかの誰かが選んだ本」に触れるのも、結構大切な機会なんじゃないかな。
「なにかをしてあげたいけど、どうしたらいいんだ……」と思ってる人が「これならわたしにもできる!」と感じられる仕組みがないと、物事は何も進んでいかないなと思う。
日本における慈善団体への寄付に関して、贈与税の適用は特定の条件下で免除されることがあります。一般的に、公益法人や社会福祉法人など特定の公益目的を有する団体への寄付は、贈与税の対象外となることが多いです。これは、こうした団体が社会的利益を提供していると認識されるためです。
ただし、寄付を行う団体が公益性を有しているかどうか、また寄付金額によって税制上の扱いが異なる場合があるため、具体的な寄付の状況に応じて国税庁のウェブサイトや税理士等の専門家に確認することが重要です。
また、寄付金控除という制度もあり、個人が慈善団体に寄付をした場合、その寄付金額が所得税や住民税の控除対象となることがあります。この制度を利用するためには、寄付を受けた団体から「寄付金受領証明書」を受け取り、税務申告時に提出する必要があります。
住宅ローンを返し終わったので、今後のお金の使い方について日記を書いてみる。
手持ちの資産は金融資産150万ドルと不動産200万ドル。1軒は自宅でもう1軒は貸しに出している。
この先なにもしなければ資産は増えていく。他に使うこともないので、毎年25万ドルくらい貯蓄に回すことになりそう。
この状況が長く続くとは思っていない。所得が少なくても投資でFIREなんて言っている人や、ある程度資産があるから働かないという人も見かける。貧富の格差も大きすぎないか?遠くない将来バブルはじけそう。
そんなわけで、仕事があることや働く能力があることは大切だと思う。私の場合、仕事を辞めれば能力は下がるだろうし、リスクを減らすためにも仕事を続けたい。
お金のために働いていたわけではないものの、ローンを返し終わったことで働く理由が減ってしまった。
このまま貯蓄を増やしてもいいけど、正直そんなに必要ない。
生活水準を上げるつもりもない。その水準を維持するために働くのはどうかと思うし、コストが増えるのをリスクだと感じる。
親・兄弟の生活費の一部を負担するつもりもない。依存されても責任とれないし稼げる範囲で生活すればいいと思う。
他にいい使い道もないので、収入の一部を慈善団体に寄付することにする。
必要以上に稼いだ分を有効活用してもらって、働く意義をゆるく感じられれば満足です。
「それなら開戦2日目に見切りつけるのがベストだったと思ってるのかねこの人は。勝てない感は今より高かったけど。」
開戦2日目に見切りをつけろなんて言ってるやつを持ち出さないと反論出来ないあたり完全に負けを認めてる
そんな奴がいたのかそもそも疑問だが
ロシアの強硬姿勢から被害を予測して、講和を引き出すのは当たり前の話
もし、2日目に完全降伏しろと言ってた実在の人物を連れてこれたら、すべての資産を慈善団体に寄付するが、そんな奴をお前は連れてこれない
繰り返す
お前は2日目に完全降伏しろと言ってた実在の人物を連れてこれたら、すべての資産を慈善団体に寄付するが、そんな奴をお前は連れてこれない
お前は嘘つきクソ野郎だ
もしも右派寄りの慈善団体が保護した青少年を自民党系の活動に従事させてたとしても、やっぱりこの団体は大丈夫なのか?とは言われると思うんだよね
支援者と被支援者の関係性はいろいろだから必ずしも問題ではないという擁護もあったが、そもそも被支援者を活動に従事させることが問題になりうるという認識を当初から持てていたのだろうか
以前、処方された睡眠導入剤を貯めて計画を実行することを書いたが、致○量ぶんを貯めるには24年かかることがわかった。
SNSで精神科から睡眠導入剤を処方されている風俗嬢がいたので薬の名前を尋ねたら、親切に教えてくれた。調べるとかなり強力なものらしい。
それでも量はいる。たぶん今の自分が精神科で受診しても、そんな簡単に処方されないだろう。彼女に譲ってもらうことも考えたが、それでも量を確保するのに時間がかかる。
そう考えると不思議な気持ちになる。子どもがいれば責任感で焦りもあるだろうが、その類の責任はない。15年後に待っているのは孤独死であることは確実なので、今なのか15年後なのかの違いしかない。
というか、今死ぬと妻に生命保険が入るので、その方が都合が良い。だから妻も「死ぬなら早く死んで」といっているのである。
考え見れば人一人ただ死ぬのはもったいない気がする。保険会社には迷惑だろうが、自分が死ぬことで誰の経済状況が好転するなら、それに越したことはない。生命保険の受取人を慈善団体にすることができるのなら、喜んで死ぬ人が増えるのではないか。
妻と離婚後、さっきの風俗嬢と偽装結婚し、彼女を受取人にした生命保険をかけ、1年かけて彼女に睡眠導入剤を貯めてもらい、1年後にそれを受け取って計画を実行するこもと考えた。
偽装結婚するのは、保険の受取人が家族以外だと保険契約の審査が非常に厳しいからだ。1年後というのは、自死の場合、契約1年以内では降りない(たしか)。
荒唐無稽な話ではあるが。
(CNN) ドイツの若い男性の3人に1人は、女性に対する暴力を「容認できる」と考えていることが、慈善団体が実施した意識調査で分かった。
意識調査は子ども慈善団体のプラン・インターナショナル・ジャーマニーがオンラインで実施。ドイツ国内の18~35歳の男女それぞれ1000人を対象に、男らしさに関する考え方を尋ねた。調査結果は西ドイツの地元紙に掲載された。
回答者の男性のうち34%は、「自分を尊敬させる」目的で過去に女性のパートナーに対して暴力を振るったことがあると回答。33%は、パートナーとのけんかの最中に「手が滑る」ことがあったとしても、容認できると回答した。
「怨み屋本舗Diablo」はColaboをネタにしているか実際に読んで確認してみた感想 →さすがにこれでColaboをネタにしてませんは通らないと思う
んで、あれに「これでネタにしてないは通らない」と怒った層と
怨み屋に「これで怒るとかwフィクションでしょww」と嗤う層は重なってそうだなぁと思った
それ以上に
追記部
ちっとだけ素に戻って書くんだが
これ、問題を何もわかってないな
怨み屋で描かれているのは、ほぼほぼ世間に流布された Colabo 関連の風説をなぞってる
リンクの説明にも出てくるが、漫画内に出てくる慈善団体がコンドーム配ったのも大分揶揄された
それら風説が迷惑系にまで届いて、現地に出張ってくる事態となり
風説に対する Colabo のスタンスはデマだというもので、訴訟も起こしている
この状況に「黙れボケ」と言ってのけるのは
どんな流言飛語が溢れようが、それに抗議反論するなっていってるようなもんだ
漫画に描いたり、MMDにやらせたMAD動画なら、虚偽のネガティブな印象操作がされていると感じても、フィクションだと笑って我慢しろ?
私はアホかと思うんだが、思わんのかね?
お前ら本当に法治国家に住んでるのか?