はてなキーワード: 感情的とは
簡単だよ。共感能力のないバカしかミラーリングしてないからだよ。
まず最初に、弱者男性でも誰でもいいけど、最初にそんざいするのは「○○ムカツク」「○○は女性優遇で不平等」という感情的な意見を言っている奴がいる訳じゃん。
共感能力があるなら、「あ~~そうか。わからんでもない……」なんだよね。必ず。それは感情なんだから。
でも、相手を全否定するための手段として、ミラーリングで反論してくるじゃん。
ミラーリングってのは、相手の立場にたって、自分だったらどう思いますかを伝えるための、比喩表現じゃん。
ミラーリングを使いたがるやつには、ミラーリングを使えないんだわ。
そういう構造になっているね。
ミラーリングをという手法自体が、そもそも中立の人間に説明するための手法で、論破やレスバには向いてないね。相手を否定することはできないやり方だ。
・男女はともに異性を好きになる
これが原因であって、知能の低い高いはあまり関係ないと思うけどねぇ。
男も女もおなじくらい感情的だし、自分の感情が心地よいと思う方向に活動する。
「共同親権だとどうなるか」より
単独親権でも離婚後夫婦のほとんどは「両親が子供と交流を持っていて共同養育している」んだわ
共同親権は例えるなら、家の鍵や社会の色んな鍵を、ペアペンダントみたいな鍵に変えること
割れた半分の鍵では家のドアさえ開けられない
こんなのよっぽど仲良くないと無理でしょ
ラブラブカップルか、信頼できて仲が良い友人関係、海外の離婚みたいにドライで人権意識が高くて感情的にならずに離婚会議できてDVやハラスメントがすぐ対処されるような雰囲気じゃないと無理
家裁がパワー不足の場合、「子供を長年性虐待した犯罪者」とか「パーソナリティ障害で話が全く成り立たず加害的性格の強い人物」とか「モラハラ人格障害」とかと、割れた鍵を半分ずつ持ち合うことになる
離婚後ラブラブカップルや海外みたいなドライな関係の場合、別に単独親権でもお互いをよく観察することも2人で養育に関わることも普通に可能。ていうか、単独親権下の現在で、そういう関係が多数派
単独親権って別に2人で協力して養育することを阻害しないからね
じゃあ誰が共同親権を望んでるのか?
なんだよなあ
共同親権は例えるなら、家の鍵や社会の色んな鍵を、ペアペンダントみたいな鍵に変えること
離婚後ラブラブカップルか、少なくとも人として敬意を持って話し合いができるような関係、海外の離婚みたいにドライで人権意識が高くて感情的にならずに離婚会議できるような雰囲気じゃないと無理
でも離婚後ラブラブカップルや海外みたいなドライな関係の場合、別に単独親権でもお互いをよく観察することも2人で養育に関わることも普通に可能。ていうか、単独親権下の現在で、そういう関係が多数派
単独親権って別に2人で協力して養育することを阻害しないからね
じゃあ誰が共同親権を望んでるのか?
上のようなカップルじゃない人だよ
増田は、父親に引き取られていてその父親がまともな人間だったら、今と違う人生があったはずだと思っているんじゃなかろうか。
そのまともな父親に引き取られた人生だったとしても、強制的にたびたび実母に面会させれらて虐待を受けたり殺されたり、進学や治療の際に実母の同意が得られなければ断念させられるというのが、この異形の共同親権に反対している、経験者たちの危機感だと思う。
それが嫌なら父親と自分の人生を費やして実母側に身を晒しながら裁判を続けて勝ち続ければよいではないか、というのも、著しく増田の人生を損失させる暴論だろう。
増田に必要だったのは共同親権ではなくせめて児童相談所の介入であった。書きぶりからするとそのことは本当は「理解」していていて、でもやりきれない感情的の置き場がないから筋違いを理解しつつも書き連ねているのだと思う。
別居親に親権があってもチェックはできません。
数は多くないですが離婚係争中共同親権状態で監護親が子供を虐待して子供が児童相談所に一時保護された案件を扱ったことがありますが、いずれも共同親権で虐待を防ぐことはできませんでした(だから児相に保護されている)。
https://twitter.com/themis_okayama/status/1779471213036994730
「叩いたらお勉強休んでいいってことだよね? じゃあ叩いていいよ」
って言ったらその日からぴたりと叩かれなくなった
ちなみにめちゃくちゃ叩かれる覚悟はしてた(感情的になると何度も何度もめちゃくちゃに叩いてくる人だったので)
そうまでして休ませたくなかったんだろうけど、叩かれなくなるだけでいくらか楽
共同親権と言った元々リベラル寄りの女性が敏感になる問題に対して、感情的な意見や活動が目立って議論が成り立たないのはまぁそんなものかなと思う。いつもの女性仕草だからね。
しかし、何かにつけて理性に基づいた議論で妥協点を探るべきと主張しがちなオタクネトウヨ寄りの男性が、こと生成AIの話になると、クソみたいなお気持ちパブコメを連投したり、生成AIのみ著作権の非親告罪化とかのぶっ飛んだ話を持ち出して来たりして、それに対して少しでも異を唱える人は議論の余地がない敵認定をして叩きのめしているのを見ると、主義主張の一貫性ーーーーーーーーーーーーーーーーってなる。
政府を敵と設定し、力を合わせて悪政に立ち向かおうって言う反政府活動は、中毒性の高い薬物のようなものなのかなと最近思う。一度、その快楽を覚えてしまったらもうやめられないんだろうね。そこには性別や常日頃の主義主張による差なんてのはないのかも知れない。
でも議席を持ってる政権与党が積極的に推進する事案に対して、絶対反対、議論も拒否、議論に参加する奴も敵って態度を取ってれば与党案がそのまま通るサポートにしかならないことはもうちょっと考えようよ。
単純に「大多数の人が平和に暮らせるように、治安を維持するため」って答えじゃ駄目なのかな?
道徳的、人道的に答えるのも良いと思うんだけど、
世の中にはある一定数、そういう話が通じない人がいるじゃん?
あなたの大切な人が殺されたらどうする?悲しいでしょう?みたいな話が、通じない人。
共感性が欠如していて、人が死ぬということが悲しい、という気持ちが理解できない人。
そういう人たちって、他の人のそういう感情が理解できないだけで、必ずしも反社会的とは限らず、
きちんと理由を説明すれば、分かってくれる場合も多い。「阿武ノーマル」の主人公みたいな人。
そもそも、感情的・本能的に人を殺してはいけないということが分かっている子は、そんな質問をしてこない。
「虫を殺してもいいのに、どうして人を殺してはいけないのか」という質問をしてくる子には、仕組みで説明をした方が理解してもらえると思うんだよね。
難しいのは、国が人を合法的に殺している「死刑」とか「戦争」についてなんだけど、
両方とも「そうすることで平和を維持できると考えている人がいるから」と答えるしかないかな。
「でも、それが正しくないと考えている人もいる」
「みんな、どうすれば平和を維持できるか考えているんだけど、時には間違えることもある」
という注釈を付け加えて。
この先もずっと、されなければいいなと思ってる。
次の文章は、佐藤富美男による「成長の本質とは何か」という文章の一部である。これを読んで後の設問に答えよ。
人間は脳神経により物事を知覚する物体であるから、成長の度合いが置かれている環境その他に、見えていないから理解できない、また人により物事をどのように認識しているかは分からない。
仮に警察がこれを織り込み済みのものとして行動していると解するとしても、自己中心的で迷惑な話であり、理解できない。次に西洋人やオーストラリア人は、 成長は驚愕的体験からくると
されるが、日本列島は、驚愕的体験をするような環境がない。価値のあることをひらめくということは感情的に驚愕することと同じである。制限的生活の集中の中でいかに驚愕するかで古典的に
到達できるところが決まってくる。古典的ではなくローマン的なものは病的で間違った方向にいくというということは、ゲーテが既に言っていてここでは考える価値がない。
数理哲学者のジャックカルロロタは数学の偉大な定理のほとんどは驚愕の1つからくるとされている。証明の技術の方は様々である。残念ながら中華人民共和国には法がない。3つぐらいの
条文しかないという。日本にもない。我が国に本格的なそういうような法が導入されたのは、1868年である。明治天皇がやっきになってドイツ憲法からもってきてやったということである。
ネット上では議論が白熱しているが、感情的なものが多く見受けられる
反対している方の意見や、挙げられている海外での被害例はかなり極端なものが多いと感じており、
これを根拠に議論をするべきではないのでは、というのが個人的な意見だ
そもそも、この制度は「共同親権を強制する」というものではなく、「共同親権という選択肢を作る」ものではないのか
たしかに、「片方の親が拒否した場合、裁判所が親権を決める」という点は疑問が残る
しかし、よく考えてみればこれは現行の単独親権でも同様で、両親がそれぞれ親権を主張した場合、最終的な決定は裁判所にゆだねられる
養育費の面も問題として挙げられることが多いが、これはそもそも共同親権とは分けられて議論されるべきである
共同親権であろうと単独親権であろうと、別居親は養育費を支払う義務があり、それが支払われなければ司法や行政が介入する必要がある
共同親権になったら別居親の収入も合算されて社会保障が計算されるので子どもの権利を阻害する、という反対意見には賛同できるが、
一方で同時に導入が議論されているはずの「法定養育費制度」にはほぼ触れていないのはアンフェアだと感じる
この「法定養育費制度」が適切に機能し、子どもが別居親の収入の恩恵を十分に得られるのであれば、
社会保障の計算に別居親の収入が合算されるのは大きな問題ではないと感じる
また、別居親による連れ去りや、それに伴う虐待被害などは、単独親権でも十分起こり得ることであり、
逆に共同親権が有無で急激に件数が増減する、という根拠はないと考えている
したがって、これを理由に共同親権に反対する、という意見には賛同しかねる
私自身、両親が離婚しているのだが、そのときに母から言われたことがある
「お父さんとお母さんは夫婦ではなくなるけど、お父さんは一生あなたのお父さんだからね」
親権があろうとなかろうと、物心のついた子どもにとっては親は親なのだ
共同親権の考え方は、11歳で両親の離婚を経験した私にとっては、自身の感覚に沿った制度であり、頭ごなしに否定する必要性を感じないものである
最後に、この共同親権に反対する人々が、「夫からひどい扱いを受けて離婚して親権をとった(とりたい)母親」視点にしか立てていないことに関する問題提起をしておく
とくに幼い子どもの場合、離婚事由(不倫など)が母親にあっても、親権は母親になる可能性が非常に高い
母親の再婚相手や、ひどい場合は母親自身から虐待を受ける子どもにとって、共同親権制度が導入されることで、子どもを守る可能性が生まれる
弁護士が営利度外視で大人数で共同親権反対に署名したり解説出したりしてんだけど、
一切その辺に触れてる形跡がないけど??
トンチキというなら具体的にその反対派弁護士の解説や反対派弁護士の意見書の内容に沿って、引用して丁寧に批判するべきでは?公式の声明を出してるんだからさ
デメリットは大量にあるが、メリットは何なの?デメリットに釣り合っているのか?
日本の「親権」の運用の意味がわかるか?(海外の親権とは異なるぞ)
親権の「共同行使」は、ハンコを二つ揃えなければ子の代理で法律行為ができないって話だぞ?
銀行の口座作成や入院退院の手続きなんかの日常的な法律行為もまともにできなくなる。
離婚してどこかに住んでる相手が連絡を返してくれなければ瀕死の子供でも入院すらできないわけ
そんなの強いてどうしたいのか?という問いには誰も答えないしな。
「長く一緒にいるために話合いがしたい。自分が正しいと思っているわけではなくて、自分なりに考えて思っていることがあるから聞いてほしいし、あなたの見方を教えてほしい」
「紙に書きだそう」「時間が必要なら言ってくれれば待つよ」「文章でやり取りしよう」「伝わっていないなら私の言い方が悪いのだと思う。わからないならわからないと言って質問してほしい」など提案してみたけどうまくいかなかった。
ここがアヤシイ。無意識にプレッシャーをかけているのではないか?
言動から見られるのはbattleの姿勢。なんというか仕事の交渉みたい。提案が一方的すぎるというか、相手に投げすぎているというか、「お前のことはお前が話せ」という態度を感じる。
相手の視点に立って、相手に共感し、話し合いは言葉ではなく行動で行ってみてください。人間は言語の前に存在し、感情や無意識も言語ではない。よって、もし感情的な問題があるなら、その話し合いは言葉ではできません。
これは、言葉で伝わることではないですが…
マッチングアプリで知り合った人と付き合って、なにかしら問題を感じる→話し合えない→破綻、というパターンが続いている。
私としては「問題があるなら話し合おう。自分から見えているもの、感じていること、どうしたいか/してほしいかの希望を出し合って、お互いに良いと思えるところを探そう。トライしてどうしても妥協できなければ別れを選択肢に入れよう」という感覚で、「長い付き合いでは問題も必ず起きるのだから、話し合いは避けて通れない」という考え。
相手は「問題を感じたら自分の中で消化する。相手には伝えない。我慢しきれなくなったら別れる」というようなポリシーに見える。説明してはもらえないので、正確なところはわからないのだけど。
なぜなのか、わかる人がいたら教えてほしい。
以下は私に思いつく仮説と、観察結果:
=楽しいことだけ共有したい。話合いのような面倒くさいことをするくらいなら独り身のほうがマシ?
→少なくとも口では「人生のパートナーを求めている」と言うし、一緒に暮らすことを提案してくれたり、実際に同棲したりしている。元彼のうち一人は話合いを避けるがあまり適応障害でメンタルクリニックに通うに至り、そこまで追い詰めてしまった申し訳なさと共に「そうなる前になんで言ってくれなかったの…?」という困惑がすごい。もう全然気軽じゃない。
=私が感情的だったり責める口調だったりして、話す気になれない?
→反省する点はたくさんあり、謝ったこともある。ただ、言い方については常に考えていて、「長く一緒にいるために話合いがしたい。自分が正しいと思っているわけではなくて、自分なりに考えて思っていることがあるから聞いてほしいし、あなたの見方を教えてほしい」というような言い方をしても話合いにならない。「わからない」のような返答だったり、関係ない方向へ話が逸れていったり。
=自分の考えをうまく言葉にできず、その間にこちらが話過ぎてしまってさらに混乱させている?
→これは大きいのだと思う。「紙に書きだそう」「時間が必要なら言ってくれれば待つよ」「文章でやり取りしよう」「伝わっていないなら私の言い方が悪いのだと思う。わからないならわからないと言って質問してほしい」など提案してみたけどうまくいかなかった。そういえば質問しないし意見を言わない人って会社とかでもいる…
けど、彼らの能力の問題と見做すには時期尚早?頭のいい人たちだと思うし、それは学歴や職歴に表れている。恋愛や人生のような漠然としたものについて話すのは勉強や仕事について話すのとは違う?
→説明してよー!と思ってしまうのが私の限界で、なにかあるのかな。説明してさえくれれば真剣に検討するし実践もしてみたいと思ってるんだよ…
誰か教えてください。
今回仕事で初の渡米を経験したが、そこで「アメリカの警官とのやりとり」も経験したので共有する。
これまで仕事でアジア、中東、西欧、南欧、東欧と多くの国に行ってきた。
外国人が歩き慣れない地域をウロウロ歩いていれば警察官の目を引く。
ただ「トラブル」は今回が初だ。
身分証や渡航目的などを確認してきたため素直に応じたが、突然男性白人警官が激昂し出して「俺はお前を逮捕することもできるんだ!!お前は東京には帰れない!!お前が行くのは拘置所だ!!」と怒鳴った。
一切反抗的な態度も取っておらず、怪しい物も持っていないのにも関わらず怒鳴られた俺は何かの冗談かと思って「嘘だろ⁇」という反応をした。
しかし俺の言った「Are you kidding me??」に対し男性警官は「Are you fucking kidding me⁈」とさらに激昂。
隣にいた女性ヒスパニック警官は「私が彼と状況を落ち着かせる!そのためにあなたは敬意を払う必要がある!」と怒鳴った。
女性警官がボディチェックや拘束はしないから全ての書類や持ち物を提示するように要求。
俺が少しでも動くたびにいちいち男性警官は銃(テーザーか実銃かは不明)に手を構えその度に女性警官や通行人が彼の手を抑える。
女性警官から「問題はないのでもう行ってもいい。気をつけて」と言われるが後ろでずっと男性警官が怒鳴っていた。
あまりの剣幕と勢いで全てを聞き取れたわけではないが「俺は警察官だ!」「俺の両親や妻や息子たちは俺を尊敬している!」「あいつは俺や同僚たちを踏み躙った!」「拘置所に行くべきだ!」という意味の言葉は聞き取れた。
白人親子が途中まで付き添ってくれて、そこで警官が激昂した理由について「君の態度が警官を尊重していないと感じられたのではないかと思う。警官は誰にとってもヒーローだ。敬意が必要なんだ」と語ってくれた。
それ以来、帰国するまでの間に警察官と人々とのやりとりに注目するようになった。
警官と話す時、たとえ犯罪者や容疑者でなかったとしてもジェスチャーや笑顔はNGなようだ。
実際、滞在中に立ち寄ったスーパーでは店内で起こった喧嘩について事情を聞かれていた店員(白人男性)が警察官(白人男性)の会話を2回ほど遮っただけで激昂した警察官により地面に伏せられ手錠をかけられていた。店員が振り向いて「冗談だろ?」と言うと、別の警官は「勝手に喋るな!こちらを向くな!」と言って手錠をかけられた彼にテーザーを撃った。グッタリした店員は引きずられてパトカーに乗せられた。
中国や中東の警官だってこんなことはしない。タリバン並の横暴さ。
「敬意を払っていない」
これだけで激昂しテーザーを使って逮捕する。
どれだけ警察の発砲や横暴さが問題になろうと、市民にとって警察官はヒーロー。
警察批判を展開するキャスター、学者、議員、警察の発砲により家族や友人を失った活動家は賛同よりも遥かに多くの批判を受け取る。
批判の殆どは「私の父親は定年まで警察官を務めました。あなたは私の父親を侮辱している。アメリカから出て行くべきだ」「私の夫は警察官であり、あなたの発言は夫だけでなく息子の尊厳を傷つけるものだ」という感情的なもの。
そのプライドを傷つけたものは電気ショックをくらって拘置所に連行されて当然だと言うのである。
親ガチャ・環境ガチャに盛大に外れてしまった人の人と社会への信頼感が低過ぎるせいで、
最近自分は人に対する信頼感が高い方だと勘違いしていたが、よく考えたら、フツーにめちゃめちゃ低い方では?という気がした
『信頼していないならXXはしない方がいい』っていうミスは無限にしまくっているが、
それはただ単にポンコツ(能力不足)なだけであり、人と社会への信頼感が特別高い故にしている行動というわけでもない
そもそもワイはめっちゃ治安悪い環境で育ってるからな。しかも本来なら警察沙汰みたいなのにも巻き込まれてるので、元から高くなりようがないのである
較べる対象が悪いよね
でも、人や社会に対する甘えやある種の図々しさを持っていないと言ったら完全な嘘で、フツーにそれらは持ってる
「女性のひきこもりも男性と同数とかむしろ男性より多いとかのデータは利権団体の結論ありきの調査」
「母親とのこじれ問題は男性のひきこもりも同じであって女性のひきこもり特有の問題じゃない」
「女性のひきこもりを名乗って当事者のトップに君臨してるあの人はヒステリックでマッチョ」
「ひきこもりの問題は中高年の男性の問題であって支援はそこに注力すべき」
「女性なら結婚や恋人という選択肢があって逃げられるのが現実」
「女性の引きこもりの話は感情的すぎて男性のひきこもりのような冷静な哲学や精神分析やデータの知見がない」
ひきこもりの交流会に行ったらそんなことを早口でずっと言ってる清潔感のない人がいて「この人こんなんだから引きこもってきたのね」とおもった