はてなキーワード: 愛国保守とは
https://www.youtube.com/watch?v=7QperOuGrzQ
この単語を好んで使う媒体もある、所謂"自称愛国保守系メディア"だ
https://www.sankei.com/article/20220807-DPRCJVM3YNPQVMZ5XCECX53CDA/
https://twitter.com/HANADA_asuka/status/1561988696827887616
https://twitter.com/YzypC4F02Tq5lo0/status/1569093936760881154
https://twitter.com/KadotaRyusho/status/1569665136469876736
問1
?「魔女狩り!魔女狩り!!統一教会への批判は魔女狩りなんだぁあああああああ!!!」
この?に当てはまる単語を答えなさい。
Vtuberが世界日報に出てて騒動になった時やおぎのや山田が統一協会のイベントへの関与を疑われた時に
統一協会の思想は自分たちの保守思想と真逆だから、統一協会と関わってるなら支持しないって態度を見せるべきだったのに
全く統一協会への批判は無く、はてサはデマを撒くぞ、こんなブクマしてるぞとはてサ叩きばっかりしてたよな。
挙句の果てに元世界日報のライターみたいな奴が今の世界日報は統一協会とは関係ないですみたいなこと言ったら
全く疑わずに、はてサがデマを撒き散らしたぞー!って大喜びしてたよな。
(ていうかあのライター今どこ行ったんだよ。Vtuberの話題の時には顔を出して首相暗殺の話題の時には何も言わないってどういうライターなんだよ)
はてウヨはアベガー、あべしねのせいで安倍が死んだって騒いでたけど、
実際はお前らはてウヨが左翼、リベラル、フェミニストを叩くためなら愛国も保守もどうでもいい、検証もしないって姿勢だったから
政治家が堂々とカルト教団と手を組める環境になってたことが原因だよ。
他国籍、他民族に対する暴力がもしも正当化されるのであれば、どうして他宗派に対する暴力が正当化できないだろうか?
ここらへんの基本的前提が全部すっ飛んでるよね
戦争がOKってことはムカつく奴をボコってもOKってことだし、結局そうなって困るのは当局だと思ってたんだけどなあ
戦争という名の暴力は交渉だというなら、テロリズムも交渉術の一つと言えてしまう
ここらへんの論理の整理が甘い連中が新興宗教にハマりやすいのは事実だろうな
既存宗教の神学者たちが整理してきた哲学を勉強してこなかったわけだから
結局愛国保守論壇の仮定は、「自分達は一方的に都合が悪い人間をボコれる」というイジメ容認の姿勢なんだよね
そして話がそれちゃうから別エントリにするけど、「表現の不自由展」開催にはもちろん賛成。
ただし展示内容全てに賛同することを意味するわけではない。っていうか正直あまり興味ないからなんともいえん。
展示物に対して批判することは良いと思うし、もし内容にそっぽ向かれて閑古鳥みたいな結果になったとしてもそういうものだと思うが、
脅迫や爆竹騒ぎみたいな暴力で展示を止められるいわれはないと思ってる。
ただ施設としてはそれこそ安全確保の面で展示を一時中止にせざるを得ないというのも理解できるから、現場の判断に文句つける気もない。
悪いのは爆竹送りつけてきた犯人で、それは威力業務妨害容疑で調べているってことだから進展待ち。
展示そのものに興味がないから割と温度感低いんだけど、もしこれがオタク・サブカル向け展示会で、オタクヘイターに爆竹送りつけられて同じような目に遭う可能性を考えるとすこしニーメラーじみてるなとは思ってる。脅迫で即売会中止とか実際あったし。こういったことを防ぐ仕組みがなにかできればいいのだけど、いい案はない…
あと、これも感想として思うのだけど、「表現の不自由展」の展示内容そのものが好き、支持してる人ってあまりいないのかな…愛国保守(?)がガチギレしてんのはわかるんだけど。
展示中止に反対するコメントも「表現の自由が脅かされるから」って観点ばかりな気がする。展示物の性質上そうなるといえばそうだし、そういう反応が引き出せることが成功だと思うからそうといえばそうなんだけど…
「表現の自由」って報道とか政治表現の自由が大本だと思うんよね。エログロ含むマンガとかオタク系の表現が弾圧された反動で票が集まったりしてそっちの支持が目立つようになってしまったけど。そもそもの、政治思想が色濃いほうをメインで扱うところは無いんだろうかって思うんだが、それも含めて「表現の自由」がないがしろにされてきたってことなのかもしれないな。本来は新聞社や出版社、報道機関が担うところなのかなあ。
この作品はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。
The persons and events in this motion picture are fictitious. Any similarity to actual persons or events is unintentional.
現代の日本で戦後レジームの意味するところは主に、第二次世界大戦での日本の降伏後、GHQによる占領下で出来上がった日本国憲法を始めとする憲法や法令、テレビや新聞などのマスコミ、経済や金融では通貨発行権や通貨管理権の所在を意味する言葉として使われている。
突然、天から神が降りてきた。神は彼に向かってこういった。
アビラケツとは、彼の初めて聞く言葉であった。彼は、サンスクリットを教えている人を訪ねた。
すると、アビラケツとは、地水火空の意味で、アビラケツノミコトとは、「神軍を率いる光の命」、戦いの中心となる者と判明したのである。
彼は、天から降りてきた神によって、西暦2100年から2200年頃にシャンバラが登場することを知り、それまでアラビケツノミコトとして戦うように命じられたのである。