はてなキーワード: 意識高いとは
中年というか30代付近になると多分、イオンしかない田舎みたいなルーチンでの生活というのをセルフで構築してしまう。
その結果、その中の一部意識が高い奴の中に田舎にいても毎日が輝くかどうかは自分次第とかいう糞のような結論に行き着き、田舎で子育てを始めてしまう。
その子供は何をするにもイオンとロードサイドしかねぇ田舎でおうちの中と外の人間のギャップに苦しみ、ヤンキーコミュニティに染まるか、どうやってこの地獄から抜け出すかを考えるようになる。
意識高い田舎移住民の子供の行動範囲には、親父とオカンに連れて行かれる山やら川やら良うわからん意識高い自然派人間達の意識高い店屋という場所も存在しているが、そこの家主に外の世界から来た人間を見てよりこじれるのが、田舎移住民の子供である。
Isamayaのリップケースの形がもろチンポなのがまたXで注目されてバズってるけど 成り行きで相互になったもののクッソ嫌いな女が「女性が口をつけるコスメをこんな形にするなんて明らかに狙ってる」「男のシンボルで女が美しくなるみたいなメッセージの押し付け滲み出てるのも気持ち悪い」「オッサンに女性向けアイテム企画させるのもうやめない?セクハラ案件ばっかりでもううんざり」みたいな事を鍵で愚痴っててめちゃくちゃ面白い
一生懸命存在しない「アーティスト気取りのセクハラジジイ」にキレてるの本当に頭悪くて滑稽
てかいつも美意識高いアピール()やセンスいいおしゃれな女()ぶるのに必死なくせにイサマヤフレンチも知らないとか色々お察しって感じだわ
絵を描かない人「絵師はリプしても返してくれないし、fanbox等で稼いでいるから特権階級だ」
絵描きと仕事をしている人「絵師は〆切超過しても連絡してこないくせにXで元気にゲームしてる奴がいるしこだわり強くて偉そうだから特権階級だ」
絵を描くけどあくまで趣味な人「専業絵師に話しかけても相手にしてもらえない専業絵師様は特権階級だ」
稼げてない絵師「稼げてる絵描きイキリ散らかしてて絵師様過ぎる特権階級だ」
稼げてる絵師「自分は絵しか描けないし生活ギリギリだから特権階級じゃない。でもビジネス系絵師は稼げてるし特権階級だ」
ビジネス系絵師「自分は絵だけじゃないから特権意識とかないよ!」
稼げてるR18二次創作同人絵描き「AIとか何でもいいから稼ぐぞ!!特権意識も著作権意識もないぞ!」
今の日本の大体40代以降の人達がやばい行動繰り返す人が多いのって
この人達が育った環境を考えると結構仕方ない事なのかもしれない
1から創作していく、というより事前に決められたプログラムとかパーツをつなぎ合わせたり、手本となるコードを改造してオリジナルの作品を生み出していくという感覚
ネット絵が批判される理由というのがよくわかってない(著作権がどうたらというのは聞くけど、二次創作だのパロディだのが腐るほどあふれるネットの創作界隈でそんな意識高いぶつくさこと言うほうがおかしいとは思う)けど、絵を描くみたいに1から創作するという感覚ではないけど、これはこれで立派な創作じゃないかな。
個人的に小説は書くけど絵は全く持ってかけないし絵心のなさは十分承知してる人間なので、ai絵はかなり福音を感じる。
マインクラフト(というかその手の建築ができるゲーム)で色々な建物を作ったり再現する人がいてそれはそれですごいけど、それはマインクラフトの制限の中でうまく作り上げる凄さであって、絵を描くとかそう言うと創作の凄さとは別物じゃん。
ネットのai絵論争みてると別ジャンルに近い作品無理に比較して優劣つけたり敵視したり攻撃するって感じで、なんか違和感的なものがあるんだよな
(今後aiが目茶苦茶優秀になって人が微妙なニュアンスまで表現できるようになる日、って未来予想はあり得ると思うけど、それで絵を描くってスキルが否定されることはないと思うし。将棋ソフトが目茶苦茶つよくても藤井翔太はすごいって評価されるじゃん)
・私刑や社会的制裁は絶対悪であり、何でも裁判で解決しろと言い張る(無理に決まってんだろ)
・刑を終えたら無制限に社会復帰させろ差別するなと言う(じゃあお前が前科モンと結婚しろよ)
趣味で休みは山遊びしているので、週一回だけコンビニ飯はある。でもそれ以外は自炊。朝は土井善晴式の一汁一菜。昼はおにぎり握って職場に持ってく。夜はそのとき食べたいもん作る。
どうやったら自炊できるようになりますか?とか訊かれることあるけど、正直分からない。訊かれても困る。今まで何度も自炊に失敗してきたのに、三十代半ばになったらいきなりできるようになった。
自炊のメリットで、安上がり、みたいなこと言うけど、コスパだけ追及するなら最強ではない。
イオンとかで売ってる60円くらい(もしかしたら今はもうちょい高い?)のカレーとかパスタソースとか、あっちのほうが断然安い。クオリティはともかく。実際、二十代のとき、それで回してた期間がかなりある。
コスパってことで今ちょっと思ったのは、環境的な要因もあるかもしれない。趣味の関係で地方住みになったのだが、地方には野菜の直売がいっぱいある(掘っ建て小屋みたいなのじゃなくて、ちょっとしたスーパーくらいのデカさのやつだ)。野菜がクソ安い。
自炊本みたいなの結構出てて、たまにめくったりするけど、これ読んでも自炊するようにはならんよなあと思う。『自炊者になるための26週』とか。
自炊のためのハードルとして、なんか意識が高すぎて鼻につくってのがある。その意味でリュウジはえらいと思う。自炊の意識をめちゃくちゃ下げたから。
さすがに今は「意識高いのダセエな」的な斜に構えた感じこそがむしろクソダサいということは分かる。でも若いときはそうじゃなかったなと思う。
若いときって、生活の基盤の部分を充実さすよりも、プラスアルファの部分にカネや時間を投資するのが幸せ、みたいな感覚だった気がする。メシや寝床よりも趣味、みたいな。
でもある程度年齢いくと、そのへんのバランスが変わってくる。あと、先が見えてくるというか、頑張ってもこの先金持ちになったりすることはない、みたいな諦めがくる。
そうなったときに、基礎部分にリソース割くのが幸せって感覚が生まれる。毎日一時間台所に立つ、みたいなタイパ感覚って、若い頃には絶対あり得なかっただろうなと思う。
なんで自炊できるようになったのか、みたいなことを考えると、未だにこれという答えはなくて困ってしまう。ただ若い人に対しては、歳食ってその時期が来れば勝手にできるようになる、と答えると思う。
意識高い人があえてその単語を使いたくないのは、間違った意味で受け取られそうだからじゃないかな?と思う
男性嫌悪も女性嫌悪も、ただ性別が嫌いとか、性別に偏見があるとか、性別を極端に憎んでる過敏な人とか、そういう意味ではないけど。
字面だけ見たらそう読む人がいそうでしょ。
意識高い系の人が外来語をカタカナや英語のままで使いたがるのには理由があるのね。
その手の外来語、政治用語、人権語、反政権ワード、反権力ワードは、日本語として訳語が広まるときに、かならず何らかの方法で意味を歪められるんだよね。
お金をもらって、あえて意味を歪めてる人がいるケースもあるし、人権や反権力の概念を理解できない人が意味をめちゃくちゃに解釈してるケースもあると思う
その手の語は、正しい意味の訳語が広がることはほぼなくて、やたらめったら日本語訳の意味が歪む。
そして、日本語の意味が歪んでいるとお金が儲かる人が日本にはいるんだよ。
衆愚政治と呼ぶけど、衆愚っていうのは、権力者にとっては都合がいいから、意図して作り出される。
大衆たちの権力を利用して好き勝手したいから、大衆にはもっとバカでいてほしい人がいる。
国民がある程度の人数で一致団結したら、最高権力者の統一された意思となる。それがこの国で最も強い権力を持っている。
この国の全てを変える力を持っている。それに敵う権力が存在しない。汚職も裏金も潰されてしまう。他の国では多くの汚職が団結した国民に潰されてしまった。
だから、悪いことをしたい人にとって、国民の意思が統一されたり、国民に一致団結したりされては困る。
彼らは、なるべく「不正」はしたくないんだよね。
法律を悪い方法で利用したり悪い法律を作ったり捕まらないように丁寧に証拠を隠滅したりして、「正しく」国民を裏切って私服を肥やしたいのね。
「不正」をしてしまうと、政敵に利用されがちだから。攻撃される理由を与えてしまうことになるからね。
そして、それを妨害できる最高権力者(一致団結した国民)は鬱陶しい。
だから、そのような人は、バカな国民がマトモに会話して、マトモにメディアが報道して情報が流通して、マトモに意思疎通できる状況は絶対に作りたくないわけ。
国民の中から、男性嫌悪の意味がわからないまま間違えて使ってる人間を探すの。
そしてその人たちの発言が拡散するように多額のお金を使ってこっそり操作する。Dappi事件とかあったよね。
バカな国民たちがまともに会話できないようにするために何億円も使う人間がいるわけ。
頭のいい人間がいくら正しい言葉を伝えようとしても、汚職してる人は上の操作でお金が儲かるから仕事にできてしまう。でも意識高い人はそれでお金が儲からないから、あくまで仕事をしながらの慈善事業としてしかできない。