はてなキーワード: 想定読者とは
https://anond.hatelabo.jp/20220629082354
記事は自分の読んだ好みの漫画一覧を作ったら便利だなというのと、同好の士のためにリストをウェブに置いておきたいというつもりで書きました
コミティア系(アフタ系ともいう)
の順のつもりにしてます〜
リストはカテゴライズしたりおすすめしてもらった物も追加して少しずつ充実させていきたいと思います!
以下ブコメ返信
Helfardアフタヌーン出身の作者をググって古い作品を片っ端から読めば良さそう。
雑誌はアフタヌーン、ハルタ、青騎士、ネムキ、アックス、ビーム、イタンあたり鉄板ですよね〜
けど私はcomicoで埋もれてるアフタヌーンか?いっそアックスか?みたいなのを知ってたら教えていただきたい訳でしてまして……
ET777むしろ好みじゃないのも読みなよ
好きな漫画全部だと本当に書ききれないので特に知りたいコミティア系に絞った
ジャンプ育ち現役WJ読者、漫画描くようになってからはコミティア系(ブクマで言うアフタ系)が好きで描きたいのに気づいてひたすら探して読む、後は集英社白泉社の少女漫画少々、スクエニ系少々
なので女性向け漫画が弱いかなー漫画ランキングでも女性部門は知らないのが多いし
子供の時から一貫する中心的好みだとコミティア系になるだけで浅く広く色々好き
この辺のジャンルなんていうんだろうね、自分はすこしふしぎ系、いい意味で雰囲気漫画って呼んでて最近はコミティア系という言葉を知ったのでそう呼んでる
コミティア系以外だとハンター、ワートリの能力バトル知略バトル
コミティア系とかぶるけど重めのストーリーのSFやファンタジーあたりが好き
まあおおむね学園ラブコメよりSFファンタジーが好きになるタイプのオタク……
zeromoon0 自分で調べなさい。それかそういうのはTwitterでやりなさいな。
yas-mal スクロールに疲れて、「これだけ知ってたら、自分で探せるやろー!」という気持ちになった。/池辺葵作品が2つ入ってるけど、連載中の「ブランチライン」も最高だぞ。/幾花にいろ「あんじゅう」とかどうだろう?
ブコメおすすめでも知ってる物と、当てはまるけど好みじゃないのと、掘り出し物がでるのは一緒だろうし
検索だと出にくい物が個人のシナプスネットワーク検索で出る可能性にかけたいなと
inatax知ってるか知らないかで優先順位をつけられてもこっちお前が何を知ってるか知らないんだよ / それ町は好きそう。この間連載が始まったばっかりだけどルリドラゴンも好きそう
全くだ!知ってる物も全部書こうと思ったけど無理だったから知らん漫画をリストから予想して知らなそうな漫画に読み替えて欲しい
それ町は最初の方読んだ!ルリドラゴンはおおむね好みだが刺さるにはもう少し……
NOV1975こっち系はどんなに似てても一筋違うと趣味に合わないってすぐなりそう。頑張って読むしかない感じはする
それ!comicoの例だと遠い日には青くの方が要素当てはまってるけど個人的に刺さるのは爪先の宇宙みたいなのよくある
だからリストはこのタイプって伝えるのを優先して、刺さらなかったのも含めて例としてまとめて上げた
……のだけど数上げてるうちに自分でもこれは範囲に入るのか?となってきてしまった
aliliputジャンケットバンク読んでください!ジャンプラで無料で読めます!何なら5巻まで買ってあげるから!!
エンバンメイズ好きだったのでジャンケットバンク読むつもりです
さすがmirunaさん!知らないのだった
chibatp9 多すぎて絞れないから無視してSF妖怪終末方面の俺の好きな漫画を勧めるぜ。『怪異いかさま博覧亭』『篠崎くんのメンテ事情』『終末ツーリング』『アップルパラダイス』『世界の終わりに柴犬と』文字数が
kukky 佐藤史生は過去作Kindleで読めるから全部読め!竜が出てくる作品でもファンタジーではなくSF寄りだけど。
otoan52 廃墟好きそう。ハロープラネット絶対好きな人だ。
はい!大好きです!ハロプラでボカロとささくれさんにハマり今年初マジミラ参加の予定です
kerokimu シャドーハウス、海獣の子供、The Mark of Watzel などがハマりそうと感じました!ていうかほーほけが入ってる!増田好き!/かげきしょうじょは読んだ?京極堂シリーズのコミカライズがおすすめなんですけどどうですか??
ほーほけいいですよね!かげきしょうじょ既読です!
昨日TLで京極堂の学パロ(学パロではない)おすすめって話でて今日Kindle遡ってたら中禅寺先生買ってました!思い出せてよかった、ありがとう!
多数おすすめ
・ニセモノ協会
知ってるけど未読です!かなり好みの要素が多そうな雰囲気がしているので楽しみ!
・葬送のフリーレン
一話試し読みでチョットチガッタ……になったので迷い中
これも一巻無料読んで迷い中
一巻だけ読んでry
好み要素も多そうだけど地雷要素も多そうで躊躇い中
教えて欲しいんですがグロすごいってよく言われているけど血が出る外傷があるグロですかね?
精神リョナは耐性あるけど血が出るリョナはまじで無理、人の怪我した話聞くだけでグロッキーになるぐらい無理
図書館で読んだりすごい昔に読んだり無料公開で読んだりで忘れていた物と
これは範囲内か?と迷って入れなかった物
書いてくれたのにすまん!
・宝石の国
大好きです!でもリストで伝えたかった種類とは違うタイプじゃないかな!?
・外天廊
言われてみれば要素だいぶ一致してますね……
自分の中では縦軸ストーリー強いからそれがなくて魔法日常物だったら入るカウントだった
これも言われてみれば……ゼロサムはLandreaallとボクラノキセキが鉄板すよね
知らなかった物
・しょうもないのうりょく
・コーセルテルの竜術士
・船を建てる
・マホロミ
・つるまき町夏時間
・リュウマのガゴウ
・任侠転生
・群青学舎
・とくにある日々
・そのへんのアクタ
・水の森綺譚
・ヨツコト
・バカ兄弟
・私を月まで連れてって!
・きみと世界の終りを訪ねて
・令和のダラさん
・狼には気をつけて
・桃と犬と海
・グランローヴァ
・前略 雲の上より
・半助食物帳
・昴とスーさん
・IYA Death
・星旅少年
・TUKIKAGEカフェ
・砂の下の夢
・三千世界を弔って
・夢想のまち
・コーヒーもう一杯
・極彩の家
・エニデビィ
・マップス
・さめない街の喫茶店
・午後3時の魔法
・夏の前日。
・空の色に似ている
・宇宙家族カールビンソン
・終末の惑星
全部触れられなくてすみません
トラバと知ってる未読漫画と漫画以外のおすすめも別途返信しようと思ってますが今日も寝る時間になったのでまた後日編集します!
英語学習ノウハウの記事が定期的に話題に上がるが、自分も含め多くの方は「とりあえずブクマ」してそれっきりにしていると思う。
役に立ちそうなツールや教材をあれもこれもと紹介しているので「とりあえず後で読みそう」とブクマされる。しかし、そういった記事はとにかく情報量が多い。リーディングには○○、リスニングにはXXと、ライティングには□□、発音には△△…と網羅的でとてもやり遂げられる気がしない。いくら素晴らしいウェアやギアやサプリを紹介してもらっても「では今からフルマラソンをやるぞ!」とはなかなかならないのと同じだ。結果、「役に立ちそう」と「でも大変そう」との葛藤を、私たちはブクマという形で折衷させている。
そこでここでは、2000時間の英語学習経験からたどり着いた、「1日30分、この練習だけ続けてもらえれば英語力が着実に伸びるはず」というシンプルな方法を述べてみる。僕は海外在住や留学経験ゼロのドメドメ日本人だが、英語を身につけたことで外資への転職を果たし、今はGAFAの一角で働いている。英語以外のスキルや業務経験ももちろん大切だが、英語が苦手な日本人が多い中、やはり英語力はアドバンテージになる。感覚的には、面接の通過率が3-5倍になったと思う。
「シンプル」な方法とは書いたが「イージー」ではない。1日30分を継続するのだからそれなりに努力は求められる。ただし、アクションには迷わないよう、やるべきことは明確にしておくので、ぜひ実行に移し、キャリアアップや夢の実現に役立ててもらえたら嬉しい。
なお、本記事ではスキル領域をリスニングに限定して述べる。スピーキングについては機会があればまた詳しく書くが、自分の場合は瞬間英作文の本を数冊反復+レアジョブでの実践で、ある程度意思疎通できるようになった。一方でリスニングについては習得にかなり苦戦した(今もしている)。以前お世話になった英語の先生も「スピーキングの方が一般に習得が早いんですよ」と言っていた。
なので、自分同様に苦戦している方、リスニングの伸ばし方が分からないという方も多いのではないかと考え、ここではリスニングの習得法を書くこととする。仕事でネイテイブと話さなきゃいけないのにチンプンカンプンで辛いとか、ジョークを聞いて周囲が爆笑しているのに自分だけ意味がつかめていなくて寂しいとか、そんな経験のある方はぜひ読んでいただきたい。
一言で言えばリピーティング。具体的なやり方については↓この方(Dr.D氏)の動画があるのでそれを参照してほしい。
■海外ドラマ(Friends)のコピーイング/リピーティングに挑戦【前編】
https://www.youtube.com/watch?v=l6NQykyXM-8
https://www.youtube.com/watch?v=IA1Ep37GsJQ
ネイティブ音声をシラブル(音節)に分解し、個々の発音やアクセントの位置を確認する。そしてできるだけスムーズにつなげて発声する。発音の知識がないと最初は苦労するが、解説を聞きながら見よう見まねで練習する。動画でも言っているが、練習をする前と後で、その音声の聞こえ方が変わってくる。音声に対する解像度が上がったような感じが得られるはず。
同氏のチャンネルにはドラマやTEDを題材にした動画が数十個あるので、片っ端からやる。1-2ヶ月はかかると思うが、そのころには耳の改善を実感できているはず。
動画がなくなってきたら、あるいは練習のやり方がわかってきたら、おすすめの教材としてはTEDICT。僕もずっとこれでやっているが、知識のインプットにもなる。あとはLanguage Reactor (旧 Language Learning with Netflix) 。あとはTOEICやってる方ならPart2の短文とか。いずれにしても、数秒のフレーズを繰り返し(+スロー)再生できるツールなら何でもよい。
■英語のリスニングアプリなら「TEDICT」がおすすめ! 詳しい使用方法を解説
https://eigomonogatari.com/tedict/
■【Netflixで字幕を同時表示】Language Reactor (旧 Language Learning with Netflix) の使い方
リピーティングに似た練習法で「シャドーイング」がある(詳細はググってください)。僕もけっこうやっていたが、自分にはリピーティングのほうが効果的だったと思う。約1秒遅れですぐに発声しなければならないシャドーイングよりは、余裕をもって正しい音を頭の中でイメージしてから発声するリピーティングのほうが、ネイティブの音が頭に染み込むからではないかと思う。
学習2000時間のうちリスニングに約半分の1000時間、そのうち約850時間をシャドーイングに費やしていたが、急速にネイティブの言葉がわかるようになっていったのは最後の150時間、リピーティング主体に切り替えてからだった。850時間の蓄積もムダではないとは思っているが、もっと早く本記事の練習法を始めていれば、ここまで遠回りすることもなかっただろうと思う。
ちなみに「聞き流し」はシャドーイング以上におすすめできない。以前、ヒアリングマラソン的な学習も500時間くらいやったが効果が感じられず止めてしまった。やはり耳だけを使った学習は定着効率が悪いと思う。
自分の場合は1日30分でも成長を実感できた。YoutubeやTEDの英語がだんだん理解できるようになっていくのが分かって嬉しかった。もちろん、やれるなら1時間、2時間と勉強したほうがいい。生まれた時から英語のシャワーを浴びているネイティブに近づくためには量は不可欠。
ただ、言うまでもなく「質」のほうが大切で、だらだら2時間やるよりは集中して30分のほうがよい。というか、この練習をちゃんとやれば30分でへとへとになるはず。まずは30分の習慣化で成長を実感し、自信をつけたらだんだん時間を増やしたり、他の領域(スピーキングなど)に手を広げていったらよいと思う。
上記の動画さえ観てもらえればこの記事の目的はほぼ達成なのだけど、これだけだと単なるDr.Dメソッドの紹介になってしまうので、自分なりに気づいた、大切な心がまえを少し述べたい。
それは「英語の学習」はなく「モノマネの修業」をするような気持ちでリピーティングに臨むこと。動画の音声について、発音やアクセント、音のつながり、変化、省略、イントネーションなどを徹底的に完コピする。そのネタで明日モノマネ大会に出るくらいのつもりで再現に励む。↓こんな感じで実際に人前で披露する機会があれば言うことなし。めっちゃ懸命に練習すると思う。
https://www.youtube.com/watch?v=WzY7vGewmNQ
完コピしようと思ったら、5回10回の反復では足りない。数十回、100回と必要になる(といっても時間はそんなにかからない。3秒のフレーズなら100回繰り返しても5分である)。繰り返すうちにネイティブの発声が耳と脳に馴染んでくる。そうなればそのフレーズは以後聞き取れるようになる。自分で発声できるのだから、聞き取れないがわけない。
また、語学の勉強だと思えば苦痛になるが、モノマネ芸を磨いているのだと思えば、練習に夢中になれる。絵や音楽などの芸と同じで30分くらいはすぐに経過する。だから継続しやすく習慣化しやすく効果が出やすい。それがこの方法を勧める理由の1つでもある。
逆に、やってはいけないのは、いわゆる「ジャパニーズイングリッシュ」に引っ張られてしまうこと。たとえばNot at allは「のっとあっとおーる」ではない。ネイティブは「ノラロー」みたいに言う。それをきちんと真似る。「のっとあっと…」と発音しているうちは、ネイティブの「ノラロー」は絶対に聞き取れない。同様に、I have to...は「あいはーふとぅー」ではなく「アィハフタ」だ。
このあたり、日本人の真面目さと丁寧さが裏目に出てしまうところである。我々はつい「あいはーふとぅー」と発音してしまう。丁寧に発音したほうが聞き取りやすいだろうという無意識の気遣いもあるのかもしれない。しかし実際には逆で、ネイティブは「アィハフタ」でないと違和感を抱く。ネイティブ固有の「手抜き発音」を知り、それをそっくり真似ることに対して、我々は真面目で丁寧である必要がある。つまり「手を抜くことに対して手を抜かない」ことが肝心だ。
自分も矯正に相当苦労したが、若い頃に学校で身につけてしまった日本人的発音はもはや「呪い」である。ゼロではなく、マイナスからのスタートだ。正しいネイティブ音を意識しようとする僕らを容赦なく反対方面の深淵に引きずり込む。リピーティングを徹底して、洗脳と言えるくらいのレベルで練習し、自分が日本人であることを忘れるくらいに脳をネイティブの音で上書きしよう。
ネイティブのモノマネをしようと思ったら、ネイティブ発音のメカニズムや技術を学ぶ必要が出てくる。上記のような「モノマネマインドセット」で臨んでいれば、自然と発音学習に興味が湧いてくる。そうなったらしめたもの。Dr.D氏はじめYoutubeの各種解説動画やネットの解説サイト、書籍などで学習する。たとえば"アィハフタ"を上手にモノマネしたいなら、"a"の発音法をきちんと学ぶ必要がある。
https://athinkingrice.com/pronunciation/ae-how-to
大切なのは、この「興味が湧く」プロセスをすっ飛ばしていきなり発音の勉強をしようとしないことだ。発音は英語学習に不可欠な一方で、謎の発音記号が出てきたりでわかりにくいので、モチベーションがなければ必ず挫折する。発音本を買ったものの数ページでギブアップした方も多いと思う。「もっと上手くモノマネできるようになりたい!」「そのためにはどうすればいい?」という気持ちが湧いてから発音に取り組むこと。
…というわけで、2000時間(4年かかった)を経た今、この方法が最もリスニング向上に効くのではないかと思っている。本気で英語をどうにかしたい!という方は、30分/日をなんとか確保して上記の方法をチャレンジしてみてほしい。スキマ時間を集めればそれほど難しいことではないはず。
・誰かとお付き合いしたいと思ってるいるが、「いい人」どまりでその先に行けない人
本文章で指す「いい人」とは
・誰とでもある程度コミュニケーションできる
・サシで誰かと遊ぶことは少ない
「いい人」が先に行かない理由
シンプルに当たり障りのない話が多く、サシで話していても面白くない。また何度会っても心理的距離が近づいたと感じるような話(家族の話、自分の将来の話、夢の話、いつかやってみたいと考えていること、大事にしている価値観、今悩んでること等)などはしない人が多い。
・人としての深みが見えないから
人は深みがあることに自然に惹かれるが、「いい人」は自分を出さない。外で自分の意見や、好きなことを熱く語ることはない。悲しいことに側から見てると非常に浅い人間に見える。
積極性がない人は、判断を相手に委ねることで一緒にいる人を疲れさせてると思った方が良い。一緒にいて疲れる人と共に過ごしたいと思う人はいない。
・自己開示
「いい人」を脱出するにはとにかく自己開示が大事。昔やった失敗や、最近面白いと思ったこと、なんで面白いと感じたかをセットで話すようにしてください。カッコつけたいと言う思いは捨ててください。思い出話でもなんでもいいです。最近ハマってることでもいい。どこが面白いのか、何がハマったポイントなのか話すこと。
・「なんでもいい」禁止
ここまで読んだ人は金輪際「なんでもいい」は禁止。言っちゃダメ。「xxxしたいと思ってるけど、君はしたいことや行きたいところある?」って言うように。「xxx」は肉食べたいとか中華食べたいとかでいい。自分の意見を言うこと。(意見を言うのと、意見を押し倒すのは違うので気をつける)
・相手に興味を持つこと
あなたと一緒に過ごしている人も人間です。相手の話に興味を持ってください。
「へえ、そうなんだ」で終わるのではなく何か質問して話を深掘りすること。
深掘りが難しかったら相手の話を繰り返して「xxxだったんだね」と相槌を打つこと。
ちなみに、相手から何かしらアドバイスが欲しいと言われている場合以外は、アドバイスはしないこと。
以上
日経読者は知らない男子高生の立ち絵見ても元気でない。出るんか。知らんけど。が、知らない巨乳の女子高生の立ち絵なら出るらしい。おっぱいミニスカ可愛いは正義。まあ新聞はオワコンだしどうでもいい。次が本番。
②男のロマンいっぱいおっぱいマンガを男が女性も共感できるだのとほざき出したこと。
ちょっと背が低いのが悩みの超人気俳優で御曹司のカレ(17さい)が普通のOLの私に一目惚れして身も心もお金も尽くしてくれるの♥私とお付き合いしてコンプレックスも解消したみたい💖ってレディコミを女が チビの増田くんも絶対共感できるよ!オススメ!これ読んで自信出して♪レベルだろそれ
言ってろよクソが
鶏皮焼きのレシピ。
外した皮を焼く。
皮と水50cc鍋に投入、中火加熱開始。
塩0.5cc
葱5cmみじん切り・生姜1×1×2cm位みじん切りして投入。
酒10cc投入。
フタして弱火5分、その間に水溶き片栗粉(水50cc片栗粉2.5cc)作る
水溶き片栗粉をかき混ぜながら投入、中火にする
鍋のなかをかき混ぜながら加熱、とろみがついたらラー油投入
完成。
ネギ切ってる途中とか焦げそうなら一旦火を止める。水分多くても最後の片栗粉でまとまるので問題ない。ガーリック生姜ごま油ラー油をお好みで増やせばガツンとなる。
食べる時に七味振ってもいい。
Q.〇〇がありませんがが大丈夫ですか?かわりに〇〇を使ってもいいですか?
A.問題ない。ただしその味はつかない。代わりのものの味がつく。
Q.料理に慣れているので大さじ小さじやひとつまみの方が直感的なのですが…
A.わかります、換算面倒くさかったです。でも調味料の量や順番はテキトーで大丈夫です。そういう味になるだけで問題ありません。醤油コップ1杯とか人が死ぬようなイメージの量は避けることだけ気をつけてください。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4705511671919154050/comment/miruna
https://b.hatena.ne.jp/entry/4705559362187215426/comment/miruna
https://b.hatena.ne.jp/entry/4705578529563323810/comment/miruna
うんうん、アニメ化するほど腐女子人気の高いBL作品が思いっきりデートレイプしまくりで、
「攻めの愛が高じてのレイプでありレイプされた受けも攻めを好きになってしまう」というBLファンタジー全開であるのにも関わらず、
そのような"身内"の作品は積極的愛好ないし消極的肯定ないし無視をしながらジャンプやらアニメやらの美少女モノとかにやたら正しさを求める腐フェミまじで意味わかんねーって思うよね。
だかいちはあのクールのアニメでもトップクラスに面白い作品の一つだったって思うしそれがアニメ化されるほど腐女子に人気あること自体別に何の問題もないけど、
散々「男向け」とみなした作品には文脈読まずに描かれている表層の表現だけとっ捕まえて正しくないとか叩いておいて、
直球のレイプを実質合意の和姦とか言って肯定してる腐フェミはまじで意味わかんねーって私も思うわ。
id:mirunaさんがそう言いたくなる気持ちはすごいわかるよ。
続 さらに、過去にツイートしていた、私の好きな「受けが路地裏でモブにもてなされる」レイプ妄想ですが、これは非常に言葉足らずなものでした。詳しく言えば「受けも実は求めている」という気持ちがあり、実質和姦、という現実にはありえない妄想です。(現実にはありえないからこそ妄想と書いてます)
https://twitter.com/kaneda_junko/status/1416012788841934852
でも彼ら彼女らの言い分を聞くに、だかいちみたいな作品は元々BLであり女が女向けに描いてる(そうとも限らないと思いますが)からいいけど、
今回のバキみたいに男が男向けに描いてる(そうとも限らないと思いますが)作品の性描写はそうではないから男→女への加害に繋がるって思ってるみたいなんだよね。
これは今回のカネジュンさんに限らずね。
範馬勇次郎は自分より弱い人間はすべて「女」であるとみなしているから男も犯す、犯された男も自分の中に「女」があったと気付いてしまう、という描写から、
自分らが愛好している男→男のレイプではなく男→女のレイプである、と感じてギャーってなっちゃったんだろうね。
男向け作品(何度も言うけどそうとも限らないと思います)の男同士の関係性ににBLを見出しちゃうア・タ・シ、みたいな自己陶酔してるぶんにはいいけど、
男向け作品の男同士の関係性だと思っていたのに受けが女とみなされている描写が出てきたことで「我々女性が犯されている!」ってなっちゃう。
いや、BLなんて普通に受けがほとんど女化してるようなやついっぱいあるしそれはなんで気になんないのって思うけど、
そこでもやっぱり「BL作品のBLに萌える」のと「BLじゃない作品をBLとみなして萌える」のにはそのような判定基準の違いがあるんだと思う。腐フェミの方たちにはね。
要するに描き手の性別や媒体の想定読者層に思いっきり依存してる理屈。お前が一番性差別主義者じゃんって思うよね。
mirunaさんがいつもキレてる美少女モノを愛好する女を名誉男性呼ばわりする腐フェミってこういうやつでしょ。
男向け作品の男向け美少女キャラクターに萌える(これ死語だな)・エンパワメントされる女なんかいないって前提がないと言えないことばっかり言ってるんだもん。
男向け作品の男同士の関係性にBLを見出して熱を上げてる腐女子は肯定するのに、
男向け作品の男向け美少女キャラクターに熱を上げる女はいないし、いたとしても男の価値観を内面化してる名誉男性である。
だから正しくない男向けの表現は女にとって不快なので見えないようにする必要があります。
青少年への悪影響があるので青少年向けの作品からはなくす必要があります。
これが100%の差別だって理解できない人間が繰り広げてる言説にどんな正当性があるのって話だよね。
日本の腐フェミってかなり韓国のメガリアを参考にしているというかメガリアの概念を輸入しているけど、
メガリアが自分らの理論を突き詰めていくとオタク文化やBLを愛好することは自己矛盾に繋がるって気付いて脱オタク・脱BLを掲げてそれらを切り捨てたことは見て見ぬ振りをしてるんだよ。
徹底的に自分らの趣味には目を瞑って全肯定しながら「男(名誉男性含む)の表現」を断罪することで自分らが正しい存在であるかのように錯覚するしょーもない活動。
だからmirunaさんみたいにいくら腐フェミの矛盾を指摘してもなんにも響かないんだと思うよ。こういうの「認知の歪み」って言うのかな。
まあなんていうかこういうのをその辺の無名の木っ端アカウントがやってるんだったら「ああアホがいるんだなー」って思うだけで済むのに、
いっぱしのジェンダー学者だの社会学者だの研究家だの名のある方々が腐女子兼任しながらこれをやってるんだからすごいよね。
東浩紀なんかのゼロ年代批評にオタクが乗っかって世間にバカにされないように理論武装してオタクを肯定するムーブメントもアホくさいなーって思ってたけど、
それはもう現在のオタクにはアホだったなーって思われてるんで、腐女子が腐フェミを「アホだなー」って切り捨てる時代が来るのを待つしかないかもしれないね。
id:wosamu いやそれならバキのそれ以前のレイプ描写に拒否反応を示さないとおかしい。いままで何回も男->女のレイプ描写はあるからね。だから今回のでお気持ちしたのがよくわからないと言うか。
確かにそうなんだけど、たぶん男→男のBLだ!キャッキャ!って思ってたところに、
「女だと思って犯してる、犯されて自分を女だと思った」っていう描写が入ってきたっていうのが肝なんじゃないかなぁ。
明確に男→女のレイプは他の男→男のBL妄想でかき消すことができたけど、
BL(と自分が思ってる)関係性が実はBLではないでーす残念でしたーと否定された気分になってるんだと思う。
それを「レイプはいけないと思います!」ってなんか倫理的に正しそうな理屈で覆って武装したつもりになってるのが滑稽なんだけど。
どうも、覚えてる人がいてくれると嬉しいけど何年か前にプログラミング完全に理解した程度でプログラミングの覚え方を語ってしまったおばさんです。
あの後おばさんはプログラミングの仕事をすることになって、今はプログラミング完全に理解したを超えて、プログラミングなにもわからない未満くらいのおばさんになりました。
おばさんは今、PHPとRubyとJSを書いて暮らしています。
おばさんはプログラミングを仕事にできて、本当に良かったと思っています。
良かったこととして、やっぱりプロダクトとして動いてるシステムをいろいろみれたりとかの技術面の話もたくさんあるけど、そういうのは他の人のアウトプットにお任せして、おばさんの人生で良かったことについて話そうかなと思います。
おばさんの人生について軽く紹介した方がこの後の話が分かりやすくていいんだろうけど、いろいろあるので省略します。行間から察して。
おばさんはプログラマになれて、ようやく自分に自信がついたと思っています。
仕事ってやっぱり自分のアイデンティティに強く影響するんだと思います。少なくとも私は仕事以外だけを人生として楽しむことはできないタイプです。そんな人間だからこそ、仕事がうまくいかないことで自己評価が低かった。
でもプログラミングの仕事は、できるできないの評価が完全に他人任せにならないで、できたかできなかったかが自分でもある程度評価できるので、そういう意味で自分を支える自信を作りやすい仕事だなと思います。
それに今までの上司とかの評価もいいみたいなので、人からの評価という点においてもそれなりに自信になりつつあります。
おばさんの人生でよかったこと縛りで話すとこれだけしかネタがないけど、おばさんにとって大切なことなので書いておこうかなぁと。
【追記】
昔書いた記事ってのはこれです。
https://anond.hatelabo.jp/20190404034812
でも、おめでとうと言ってもらえて嬉しいです。ありがとうございます。
そもそもガチャ1回にいくらかかるのか書いてない時点でなあ……じゃねえんだよクソが。
ウマ娘一回でもガチャ回したことある人間にはその情報必要ねえだろうがクソが。
やってないやつ向けに書いてないことくらいブログタイトルみたらわかるだろクソが。
お前が知りたいことを1から10まで全部書いてやらないと満足できないのかクソが。
犬の踏んで慌ててのけぞったところにウーバーイーツの宅配員が通りかかってぶつかって接触した時のエネルギーで宅配員と中身が入れ替わった上で怪人に変身して通りすがったプリキュアに成敗されて死ね。
努力不足でSESにしか行けなかったというツイートが話題になっていますね。
件の人に限らず、スクール卒業者が就職できないやら、採用したけど使えなかったとかという話をよく聞くので、そんな悲しいミスマッチを減らし、この業界を目指す人が希望と勝算をもってチャレンジできるようになることを願って思っていることを書いてみようと思いました。
業界に入って十数年、メガベンチャーで働きGAFAの関連企業から1X00万円のオファーを貰うくらいのスキルと経験はある。もちろん開発のスペシャリストとして。
新宿の雑居ビルにオフィスのある中国人が経営するSES会社からキャリアをスタート。最初の会社は雇用保険も払ってなかった。
新卒または第二新卒、文系または数学が苦手、プログラミング未経験者でスクールやサロンに入ってプログラミングを身につけて働きたいと思ってるひと。
理系やプログラミング得意な人は、学生ならインターン、働いてる人はなんでも良いからスクリプトで業務改善すれば実務経験になり、そこからならどうとでもなるのでこの記事は参考にする必要なし。
ふたこぶラクダ理論というものがあります。(https://ameblo.jp/bradnine/entry-11911830387.html)
要約すると、出来る人と出来ない人がいて、何が要因なのかわかっていないし、出来ない人への教え方も確立していないとのことです。
学び始めてすぐに判断を下す必要はないですが、スクールのカリキュラムを終える頃には周りとの成長スピードの差で自然に理解できるかと思います。
しかし、もし適正がなかったとしても悲観するのはまだ早いです。
プラグラミングの適性がない人にもこの業界にはポジションがある。QA、PdM、PjM、UIデザイナー、UXデザイナー、カスタマーサクセス、営業、採用、などなどいろいろあります。
なにはともあれ3割くらいは可能性があって外れても選択肢があるんですからポジティブに受け止めましょう。
エンジニアの生産性の差は10倍や100倍にもなると言う話は聞いたこことがあるかと思います、底辺と天才を比べた極端な話だと思いますよね?実はこれありふれた話です。超有名ベンチャーで難しい採用試験を潜り抜けて即戦力採用された人たちの中でも100倍の差があることもあります。それも瞬間風速的な話ではなく、年間の変更コード行数を計測してそうなります。10倍の差はもっとありふれた話です。
さてここまではプラス面だけの話ですが、マイナス面も考える必要があります。
あなたが無事現場に入ってわからないことを教えてもらう必要があるとします。面倒見のいい先輩がなんでも聞いて良いよと言ってくれたので、質問をして、3時間先輩の時間を使ってしまいました。先輩は100倍エンジニアだったとすると、その3時間であなたの二ヶ月分の作業量が消し飛んだ計算になります。あなたはそれに見合った成長をして恩返しできますか?
ちなみにそれくらい能力差があっても給与はあまりかわりません。良くて倍くらい。同じ給与ってこともまぁよくある話で、多重下請の現場では逆転してることも珍しくはありません。
そろそろ本題に近づいてきました。
ここまでの話を踏まえてどうするべきだと思いますか?
特別なことでも難しいことでもなく、いたってシンプルです。それは「足を引っ張らない」ことです。大抵の現場では初心者に毛が生えたような人にアウトプットを期待していません。ある程度の教育期間をとった後で普通の人の半分でもアウトプットを出してくれたら恩の字です。
あなたが天才でなければ、まずは自分でアウトプットを出すのは一旦諦めてください。先輩の時間を増やしましょう。例えば動作確認や他チームやステイクホルダーへの連絡、文書作成など、100倍エンジニアでも生産性が変わらない業務を肩代わりして先輩が開発にかけられる正味の時間を増やしましょう。これが現段階では正しいチームワークです。100倍エンジニアの時間を奪って質問するくらいなら、10倍の時間をかけて一人で調べた方が、10倍生産性が高くなります。聞くとしても調べた上での答え合わせと間違っていた時のヒントだけにしましょう。個人の学習効率をだけみてもそっちのほうが効率いいです。理解できない人には独学大全がオススメです。
ろくに動作確認をしていない可読性の低いコードをプルリクに出して、レビュワーになった100倍エンジニアが仕様確認したりローカルで動作確認したり、あまつさえバグを見つけてしまうなど、最悪です。
初心者だから間違えてもしょうがないというのは正論です。しかし、プロジェクトの時間とコストを考慮すれば逆の結論になります。あなたのアウトプットが数倍早くなろうが遅くなろうがプロジェクトには影響がないのです。学習時間とリスクを考慮してそういうふうにタスクを組んでいます。数倍時間をかけて慎重にやって良く、マイナスを生まない事を考えれば、初心者こそ絶対にバグを出してはいけないという結論になります。0は無理でもそういう気持ちでやりましょう。
ここまでは現場に入ってからの話でした。皆さんは現場に入る方法を知りたいと思いますが、もう少し辛抱してください。敵を知り己を知れば百戦危うからずの故事もあります。もう少し敵を知ってから戦術を立てましょう。
デスマーチと呼ばれているものには2種類あります。一つは定義通りのデスマーチ (https://ja.m.wikipedia.org/wiki/デスマーチ )。もう一つはデスマーチの要件を満たさないが、関係者の能力不足によってデスマーチの様相を呈しているもの。実は前者はとても希少で、世の中のきついプロジェクトというのはほとんど後者だと考えてください。
様々な点で両者は異なります。
真のデスマーチはほとんどの場合技術的な問題ではなく政治的な問題で発生します。そのため予算は潤沢ではないが常識的にはあり、技術は枯れてリスクが少なく確かな効果が確認されているものが採用されていることが多いです。工学的なアプローチで生産性を向上する仕組みなどが取り入れられていることもあります。管理プロセスも機能しておりコンプライアンス違反も少ない傾向があります。政治的な理由でプロジェクトが延長されている都合で、PMがプロジェクトを終わらせたいと思っていても、予算がある限り新しい要件が発生しつづけて終わらないという状況も発生しえます。こちらのタイプに参加するメリットとしては、よく管理運営されたプロジェクトを体験できる点、ドキュメントがしっかりしている点、低スキルの人が参加することを考慮して仕組み化されているのでキャッチアップにかかる時間が低いなどがあります。
なんちゃってデスマーチは技術力や要件定義能力、集団の合意形成能力などの不足によって起こります。PMやステイクホルダーは赤字を垂れ流すプロジェクトを早く終わらせたいと思っているので多少納期が伸びても必ず終わります。プロジェクトを終わらせるための提案であれば下からの意見でも柔軟に対応してくれることもあります。新しい技術と古い技術が混在していたり、新しい技術を採用しているのに使いこなしていないこともあります。CI/CDや自動テストが無い又は不十分な現場も多いです。こちらのメリットとしてはスタンダートが低いのでキャッチアップ戦力になれるまでの時間が短かったり、小さな労力で大きな生産性改善ができ職務経歴書に書ける良いエピソードが作りやすいといったことが挙げられます。
また両者には人の出入りが激しいという共通点があります。そのためドキュメントの有無にかかわらず新しい人が参加し、教育や環境構築を行いタスクを振って実務を行うという、一連の受入業務に現場の担当者が慣れています。またこれは両者それぞれのところで触れましたが、理由はそれぞれ違いますがキャッチアップして戦力になるまでの時間は小さいという共通点があります。
デスマーチでは残業が多いと思われていますが、新人は戦力として期待していないので残業する必要はないです。マネージャーからすると、無駄な残業代は払いたくないし事故って仕事を増やすリスクも嫌なので、1秒たりとも残業してほしくありません。早く帰ってリフレッシュするなり自習するなりしてプロジェクトのリスクを減らしてください。
そのため、デスマーチに入って残業というのは底辺層にとってはほとんどの場合杞憂です。テスト要員としてでも残業を頼まれたら戦力に数えられている事を喜んでも良いと思います。
翻って比較対照としてみなさんに人気のあるWeb系企業を考えてみましょう。GoogleやNetflixとまではいかなくても、ほとんどの会社ではそれらを模倣しています。共通点としてはだいたい自走・自律できることが求められます。辞める人は少ないので比較的受け入れ体制は整っていないケースが多いです。企業によってスキルレベルはピンキリですが、周りとのスキル差が大きくなるのでキャッチアップにかかる労力と時間は大きくなります。開発プロセスは整えられているため、あなたが工夫して改善できる余地は少ないです。
ここであなたが採用する立場になったと想像してください。「最新の技術スタックで言われた作業をやっていました。ついていくのがやっとで自分で工夫した点は特にないです。勉強はがんばりました」という人と、「技術スタックが古かったのですがXXを導入してXXをXX程改善できました」という人がいたとして、どちらが戦力になりそうでしょう?どちらを採用したいですか?
ここまで書いたことを理解して謙虚に面接を受ければそう悪い結果にはならないと思います。
少女まんがって 陰キャ主人公女子がかっこいい男子に好かれる っていうのがアーキタイプじゃんか(雑)
「違国日記」読んでそれを思い出したわ。
主人公(作者(漫画家)の分身(小説家)でもあり、想定読者が自分を投影するキャラクターでもある)のダメな点
「自称する”薄情”」もイケメンに「いやあなた実は熱いキャラでしょ」と肯定される。
うわー メガネの下の素顔がカワイイの、オレは知ってるぜアピール!
少年漫画のヒーローっぽく、あるいはTVドラマの主役みたいな憧れられる対象。美人で仕事ができて稼ぎがあって楽しい友人たちがいる主人公。
けれど…陰キャブスと見なされていないだけで、20年前の少女漫画読者ターゲットにマーケティングばっちりや
最新刊ではどうなってるか知らんけど
。
いやね、それらの新聞って社是として左巻きの記事を載せているわけじゃなん。
それ自体は(嘘をついてない限りは)構わないと思うんだよ。
読売や産経のような逆パターンもあって、その両方を読むのがメディアリテラシーって考えもあるし。
けど、この現代っていう日本含む世界全体では、若者っていうのは総じて"右傾化"している。正確には、リベラル離れが明確になっている。いまの60代が街宣車の連中を馬鹿にして、40代がネトウヨを馬鹿にしてきたように、20代はヴィーガニストやツイフェミを馬鹿にする。
どうも右とか左とかいうより、イデオロギーに同調しなくなっている、と見るのが最も正確らしいが。
そうなったときに、左寄り報道っていうのは大幅に不利だと思う。右寄りよりもだ。
なぜなら、報道がイデオロギーに寄った記事を書いてきたのは、想定読者層に寄った記事を書いてきた面があった。リベラル層の読者はリベラルの記事を読んで気持ちよくなったし、保守層の読者は保守の記事を読んで気持ちよくなった。でもイデオロギーを読者が信じなくなったときに、保守紙には日本ホルホルの気持ちよさが残るのに、リベラル紙には何も残らない。まさか中韓ホルホルの気持ちよさで読者をつなぎとめるのか。それを実際やっているかもしれないが、いかんせん親中韓派だけをターゲットとするのは母数が少なすぎる。
そんな訳で、左巻き記事には、まずマスゴミとか偏りとか馬鹿にされる頻度が増えていく(いる)。それによって売り上げが減るし、多分一番致命的なのは新入社員の質が落ちていくこと。その世代を代表するような優秀なやつが応募を避け始めたり、入ったとしても早期に退職独立したりしだすと思う。
その時に上層部は方針を転換するか? しないと思う。だってイデオロギーだからだ。読んだルポによると、そもそも朝日新聞がアカ寄りになったのは、70とか80年代に社内で派閥抗争があったらしいぞ。それがいまさら変わらないよね。昇進させるのも思想が合致する社員にすると思う。
でも思想が合致する社員が優秀である確率は、今まさに下がっているはずだ。
世の中には「狙ってバズらせることができる」という技能を持っている者たちが居る。
ブログや文筆業を趣味や生業としているのならば喉から手が出るほど欲しい技能だろう。
もしかすると「そんなことは不可能だ」と否定をしてしまう者も居るかもしれない。しかしこの技能は現実的に存在する。
昨今ではこのような技能を持つ者たちの一部はインフルエンサーなどと呼ばれている。もしくはマーケッターとも表現するのかも知れない。
そのような文脈を前提に「自分はその技能を得た」と言っても怒られない程度には狙ってバズらせるようになってきた。
オンラインとの関わりはざっくりと説明するのであれば、小学生のときにニフティサーブ、時代を経ると共に2ちゃんねる、そしてTwitterという典型的なものだが、その中で「どうすると人々は僕の作ったもので馬鹿笑いしてくれるのか、興味津々になってくれるのか」をいつの間にかよく考えるようになっていた。
そしてその考え続けたものは現代で言う「バズらせる」ことへ繋がる。
ただ、やはり人間は簡単に疑心暗鬼になるもので自分自身が本当に狙ってバズらせる技能を得たのか不安になってしまった。
去年の暮れ頃、とあるコミュニティで初めて力試しとして「どれくらいバズらせることが出来るか試す」のようにコミュニティ所属する多数の前で宣言をし、年が変わって元旦に1つの記事をインターネット上へ公開した。
その結果として現在までに5万に迫るアクセスを得た。前提として無名かつ匿名の人物が公開した記事であり、内容としては難解とされがちで読者を選ぶジャンルの記事を事前に宣言して5万に迫るアクセスを狙って記録したのだ。
5万はPVなのかUUなのかシステムの都合上判然としないが、数字だけ見ると別段凄くはない。しかしこれを嘘や炎上を使わずに真面目な記事で狙ってやるのはなかなか難しい。
この結果を得たことにより「狙ってバズらせる」技能を持つ人間の末席に座っても良いのではと思うようになった。
長々と書いてしまったが、おそらくアナタたちが気になるのは長々と語った前段よりも重要なのは「狙ってバズらせるにはどうすると良いのか?」という点だろう。期待通りそれを語ろう。
ただし、何も特別なことはない。基本と呼ばれるものは流石は基本と呼ばれるだけはあり、結局のところは基本を踏襲することへ収束していくからだ。
アナタはどこでバズらせたいのか?を考えなければならない。
TwitterなのかYoutubeなのかInstagramなのかTikTokなのか、それともインターネットへアクセスする全ユーザなのか、年齢層はどの辺りなのか。
それらのユーザ(=読者)がどのようなことを好み、どのような文体(=表現)だと受け入れて貰いやすいか考えなければならない。
結局のところバズらせるには読者の膨大な受け取り方をあらかじめくまなく想定しておく必要があるのだ。
つまり、読者によっては自分自身が想定していない斜め上の発想を持つことがあり、よくわからない理由で「このコンテンツは自分向きではない」としてコンテンツの閲覧をやめてしまうことがある。
それを抑える工夫が必要だ。
Twitterなどではブログ記事の画像がサムネイル化され表示される。
このサムネイルは非常に重要であらゆる読者のアイキャッチとなり得る。
「Youtubeの動画サムネイルは日本的なスタイルがある」と言われるように、読者層へ合わせたスタイルのアイキャッチを作ることによって読者流入を呼び込みやすくなる。
実際はアイキャッチとなるサムネイルも含めてなのだが、読者は筆者が思うよりも非常に早い段階でコンテンツを切る。
アイキャッチはタイトルを読者に読ませるもので、タイトルは冒頭3行を読ませるもので、冒頭3行は記事全体を読ませるために存在すると思ってもらって構わない。
早い話が読者の興味を維持し続け、欲を言えば次々と読者の興味を増幅していく必要があるのだ。
もしアナタの書いた記事のアクセス数(PVやUUなど)自体が全く伸びないとするならばアイキャッチやタイトルの時点で失敗している。
どんなに記事の中身が良くてもクリック(タップ)されなければ意味は無いのだ。
例えばはてなーであるならばはてなブログを使いたくなるだろう。
しかしそれは「はてなブックマークでホットエントリ入りしたい」という目的でない限りは間違っている。
バズらせたい読者層を想定したときに、はてなブログ以上に人気のあるブログサービスがあるならばそちらを使うべきだ。
想定読者層に人気のプラットフォームには想定読者が居るのは当たり前であり、アナタの目的は想定読者層でバズらせることなので、アナタの好みでプラットフォームを選ぶべきでない。バズらせたいのであれば想定読者の好みでプラットフォームを選ぶべき。
YouTubeだろうがInstagramだろうが想定読者が好んでいるのならばそのプラットフォームを使うべきなのだ。
読者層を想定した際に、その想定読者層でよく読まれシェアされている記事の堅さはよくチェックしておかなければならない。
あまりにも堅い記事が続いてシェアされていたり、同じジャンルの記事が続いていたりすると想定読者層はそれに飽きていることが多い。
例えば想定読者層でお堅い政治の記事のシェアが続いているならば、アナタが書いたお堅い政治の、しかも素人が書いた下手な記事を読むわけがない。
お堅い政治の記事のシェアが続いているならば、そこへ食の乏しい2月の今、旬の食べ物やちょっとプレミアムな食事の記事をサムネイルと共に公開してみると良い。間違いなく人気が出るはずだ。
この例で右や左、保守やリベラルや革新の膨大に公開され続ける素人記事の多くが読まれない理由を察すると良い。
逆に柔らかい記事が続いていても読者は飽きるので、そういうものが続いているのであれば知識欲を刺激するような記事を公開すると良い。
扱うなという話ではなく前段に共通する話だが、女性性やLGBTQ+やジェンダーなどのネタでバズを経験するとコレに旨味を覚えて継続してしまうことが多い。結果として読者は飽きる。
そして結果としてやりがちなのがセンセーショナルな言動をしてしまい炎上状態へ陥ってしまうというパターンだ。
何もお堅いネタばかりでなく下世話なネタやエロネタでも全く同じ。それで1つバズると続けてしまいがちだ。
特に女性性によるエロネタは2ちゃんねる成長期から続く「女神」の悪習なので良くない。ニコ動でどれだけ女神の垢BANを見たことか。
女神を批難するようなフェミニズムが居ることは良いことだが、それによってバズを経験し旨味を得て繰り返すとしっぺ返しをくらうのは最早インターネットではありがちな光景だ。
フェミニストやジェンダー論者、LGBTQ+の目的は怒りを拡散することではなくフェミニズムやジェンダー論、LGBTQ+の考え方を広めることだと解釈しているが違うだろうか?
怒りは人間の心理上ネガティブな感情であってネガティブな感情を継続したくないのは人の常だ。
性的被害などを叫ぶのは重要だが、それ以上に大切なのは「誰しもが楽しく面白いフェミニズムやジェンダー論、LGBTQ+」を広めることだと思う。
敢えて言おう、バズらせるのに「怒りのフェミニズムやジェンダー論、LGBTQ+はもう古い」と。
前述した要素を考えて数十回コンテンツを公開するとバズるコンテンツが現れるはずだ(当然ながら見当違いな考えをすると失敗もするが)。
プロではないのでテキトーなことを言うけれど、プロがプロである所以は安定して高いアクセス数(PVやUUなど)を稼ぎ出すからだ。プロはおそらく1発のバズよりも一定期間内の総数の方が重要だ。
今回5万程度の数字を得たが、プロは1回の記事が1000としても、例えば1週2記事の公開した場合は1年約52週=10万4000もの数字を稼ぎ出すはず。
そしてそれが想定読者層へ対して最適なプラットフォームであった場合は1000などという小さな数字であるはずがないので5万などという数字は鼻で笑うようなものだ。
何ならプロはオススメやレコメンドなどによって他の記事の数字すら伸ばすだろう。
今回は事前に宣言するという失敗すると恥ずかしい自身へハードルを設けたが、プロは常にこのハードルを超えているわけで流石としか言いようがない。
しかも当然ながら(真っ当な)プロであるならば嘘や炎上は使わずにそれを行っているのだから感服する。
この記事は今のところのバズらせるコツみたいなものを書いたものなので今後考えが変わるかも知れないが、参考にしていただければ有り難いしツッコミは大歓迎だ。
個人的な予想としてインフルエンサーマーケティングは失速するだろうから、この記事をもってインフルエンサーになろうとするのはやめたほうが良いと強くアドバイスする。では。
既存絵使いまわしとコラボの中でもかなり軽量級なのにネットでBuzzるどころか新聞やテレビにも取り上げられ、啓蒙効果も抜群だ!私みたくこれをきっかけに献血へ行った人もいるだろうし、費用対効果やばすぎだろ。
アマラン、ドラゴンエイジコミックのトップ10のうち既刊3冊が4位、8位10位にランクインしてる(10/29現在)実際これをきっかけに買いました!という人もいるし、フェミニストも作品自体をどうこうは言ってないしそもそも想定読者にとってフェミニストからの批判はほぼノーダメージというか、むしろ追い風?
たぶんアニメ化動いてるだろうけど。
こういうポスターを日赤が使うのに批判的な人間がこれだけいると可視化。
で、「フェミからオタクコンテンツが批判されて不快だ!」みたいなお気持ちはまったく考慮しなくて大丈夫だよね?
もちろん。
1つのアニメ・漫画・ラノベ・ゲームのメインキャラの1人が巨乳だとすると、それらの作品を100個集めたら100人の巨乳が集まる。
そうすると巨乳率の高さが現実離れして二次元キャラは巨乳ばかりという印象ができる。
クリエイター達が協会を作って、巨乳を何人、どの作品に登場させるかを月ごとに審査して決めるべきだろうか?
巨乳が存在することは自然現象なのでおかしいなんてことはなく、どんな作品でも世界をくまなく探せば巨乳が1人ぐらいは見つかりそうなものだが、創作物だからキャラクター造形に必ずストーリー上・世界設定上の意味がなければならない。
作品のメインテーマが巨乳そのものかエロでなければ、巨乳は作者の趣味か想定読者・視聴者・プレイヤーの趣味だ。
巨乳が趣味のクリエイターや、エロがなければ作品の中身がなくて読者を集められないと自覚している制作側も、ぜひ自分のところから巨乳キャラを出したいと思うだろう。
そういう人達の意見をまとめて、じゃあ今月はAさんのところから1人、Bさんのところから1人、C社さんからは2人出しましょう。何月にはD社さんから新作が出るので1人出す予定です。
映画「ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」について、楽しめたのでその感想を書く
映画「ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」をすでに見て、そして楽しめた人
本当ははてなブログに書きたいが、他の様々なエントリやSNSを見ている限り、これはパブリックエネミーとなってしまったのでここに書く。トラバやらはてブの反応は一切見ない。異論があることは認めるがそれをいちいち納得も承服も反論もしない。
先に世に出ているエントリを見る限り、このコンテンツもこのコンテンツの制作者も邪悪なものとして一方的に殴られている光景がほとんどであり、それに対して肯定的な感想を書こうものなら、人格まで否定される攻撃を受けかねないと本気で心配しているため、なんとしてもidを伏せる必要があった。
肯定的に思えた人が同じ感想をwebに求めた際、ポジティブな気持ちである人がちゃんといることが伝わるといいなと思っている。
ドラゴンクエスト5を真面目に映像化しようとした場合、これは最低でも3部作延べ6時間は必要だよなぁ……というのが見る前に思った感想であった。それをどうやって単発の映画にするのだろう、単発にしてしまった場合、どうしても雑なダイジェスト版になってしまうのではないか、という不安でいっぱいであった。
そして視聴した。単なるDQ5の再構成として見るのなら最悪であると思うが、すでにDQ5のストーリーを熟知した観客を前提として単発の映画の中で収めるの中であれば、非常に効果的な再構成であったと思う。子供時代はほとんどすっ飛ばしたこと、ヘンリーに対するマリアやら祖国のゴタゴタをカットしたこと、結婚イベントと天空の剣とブオーンを一カ所にまとめたこと、主人公の出自判明から帰郷をカットし出産までをさくっと終わらせたこと、子供を双子から息子のみに絞ったこと、話の目標を大神殿へ集中させたこと、マスタードラゴンと妖精の国をラストにさっくりまとめたこと、このあたりの再構成を大胆に必要最低限のチョイスで、最大限映える形で行っていたと感じている。
ストーリー上のご都合とも思える、あるいは崩れた主人公の動きは、最後の暴力的で破壊的なオチによって強引に解決される。しかし、そもそもここまでのストーリーのカットが行われている以上、どうあがいても強引にならざるを得ないのだ。下手に取り繕えば取り繕うほど、ぐだぐだとだれてしまうものになるのは過去の様々な映像化が証明している。それならば一思いに根本から覆す舞台(VR的な世界の設定)を準備する方が潔く綺麗にまとまる。その判断に感動をした。
このあたりである。
DQ5でやる必要があったのかと問われると分からない。ただ、DQ5はこれを実現するのに、非常に適した内容であるとも感じた。それは
このあたりの要素である。
特に、しばしばネタにされる「主人公が実は勇者ではなかった/人の親なのでした」という話について、この構成を最大限に生かしていると感心したのである。
というのは、特に日本における大体の話において、主人公というのは年の若い方の存在であり、親子であれば子の方が選ばれがちだからである。見栄えとしても、話の中心が勇者である子供の方に移ってしまうことを避けられないしかし勇者の存在は必要であるところを、DQ5のメタ構成とすることによって自然に解決している。
身も蓋もない世界に対する説明が十分な覚悟や予兆が提供されることなく急に差し込まれてくる、という所はどうしても否定できないが、そのあたりを(どうにか)受け入れてみると、とても綺麗で丁寧に作られているものだと思う。私はこの大胆なアレンジと、コンテンツの映画化ではなく、コンテンツを題材とした映画化をとても楽しむことができた。
もし、似た思いの人がこの世界のどこかにいて、その人にとって本エントリが楽しく読まれるもであれば、非常に幸いに思う。
楽しめなかった人については、何故それが楽しめないのかは十分に分かるし、そういう人に対して書ける言葉がどこにも存在しないことも自覚しているつもりなので、不快に思った人に対しては、特に何も主張するつもりはない。だからこそ、私はこれを増田に書いたのである。