はてなキーワード: 悪魔の証明とは
https://b.hatena.ne.jp/entry/4738509481101492101/comment/ustam
「マナーのいい喫煙者」を自称する人は多いけど、僕は見たことがないなー。まあ、見えた時点でマナーが悪いんだけどな。自称「ヤニカスじゃない」喫煙者は、その根拠をプレゼンしてみてほしい。皆で審査しよう。
もうホント、こういう糞ヘイトブクマカは消えてなくなってほしいわ。
普通の喫煙者は自分の家や決められた場所、つまり id:ustam の目の届かないところでしか吸わないので、見たことなくて当然なんだよな。てか、「見えた時点でマナーが悪い」と自ら言ってる以上、決められた喫煙スペースには喫煙者がいて、そこでルールを守って吸ってるってことは一応は認識できてるようにも読めるんだが……あっ、もしかして公共の喫煙スペースはまったく利用されてなくて、常に無人だと思ってるのカナ? それとも、喫煙所にいる人々だって別の場所では路上喫煙やポイ捨てしてるんだろう、という主張カナ? 逆にそっちを id:ustam が立証しプレゼンすべきでは?
「その根拠をプレゼンしてみてほしい」? id:ustam には申し訳ないが、「マナーのいい喫煙者は存在するかしないか」で言うと「存在する」という見解のほうが社会通念としては今のところ一般的だし実際に事実なので、id:ustam がその通念を覆したければ当然自力でやってほしい。世の中の喫煙者全員マナーが悪いことを立証しなければいけないのでなかなか大変な作業だと思うけどな。少なくとも、我々がそれをプレゼンしてあげる義理はこれっぽっちもない。
しかし悪魔の証明になってしまうのは逆側も同じだ。指定場所以外では吸わない、ポイ捨てもしないスモーカーは実はいくらでも存在するのだが、「います」と言ったくらいでは id:ustam はどうせ信じやしないんだろう? 良識派スモーカーの具体例はまず俺がそうなんだが、増田なので立証能力がない。いや、顕名にしたって同じことだ。マナー違反をしたことの立証は簡単でも、していないことの立証方法なんて人生に密着してもらうくらいしかない。つまり id:ustam を納得させる方法なんてないんだよ。id:ustam はそれをわかってて「根拠をプレゼンして見せろ」とか言ってるわけ。心底、糞だと思う。
「皆で審査しよう」? なに大衆を味方につけた気でいるんだよ。マナーの悪い喫煙者を文字通り煙たく思ってる人は多いと思うが、さすがに id:ustam みたいに「マナーのいい喫煙者などこの世に存在しない」と思ってる人はおそらく絶望的なくらい少数派だぞ。お前の主張のほうをじょうずにプレゼンしてみろ、俺が審査してやるから。
しかし公営ギャンブルである以上は (実際に八百長が在ったか無かったか関係なく) 疑いを持たれるだけでレースが不成立になる。
その規則を守っている限り八百長の明瞭な証拠がなければ八百長はなかったものと「みなす」という境界線だ。
逆に言えば規則に意図的に違反すれば (実際に八百長が在ったか無かったに関係なく) 八百長をする意思があるものと「みなされる」ってこと。
八百長の疑いが生じないようにするという前提は崩せないから「みなす」ための境界線を廃止するなら八百長が物理的に不可能なように拘束して監視下に置くことになるからどっちにしても騎手は調整ルームでスマホなんぞ使えないよ。
例えば今回の事件は、今までの騎手なら「八百長やインサイダー防止のため」と一言いえば防げたが、Z世代はそういう1段階の理由付けでは腹落ちしてくれない。「スマホ使っていても、八百長やインサイダーしなければいいじゃん」になってしまうのだ。先述の動画閲覧や、角田大河・今村聖奈の2名による通話もその流れで起きたと考えられる。
「Z世代」というよりも、「『Z時代』(2010年代後半~2020年代前半の日本社会を想定)の発想」という理解の仕方をすれば、なるほど、いい説明だなと思った。
「世代」を限定するのではなく、世代を問わず「時代」の流れだと理解すると、この部分の主張がよく分かった。
Z時代の1つ2つ前の時代(1990年代後半~2010年ごろを想定)は、「納得・理解を得るためには、何か理由を付けてあげる必要がある」と言われていた。だから、何かとつけて、理由や説明になっていない「理由」を添えることが求められていた。
Z時代になって、「〇〇じゃなければいいじゃん」という発想・行動が、世代を限定せずに広がっているように感じる。「〇〇」には、八百長・インサイダーといった不正行為のほか、要は「『あらゆる"全ての"他人』への迷惑」(-に、なっていなければいいじゃん)が入る。
日常生活の中で言えば、たとえば公共の場(電車の中)で「お行儀よくしましょう、静かにしましょう」というマナー・ルールに対して、
・だいぶ昔では、有無を言わさず「静かにしなさい」(そのマナー・ルールはどこから来た?)
・Z時代の1つ2つ前の時代では「他の方への迷惑となるので、静かにしましょう」(一応「理由」が添えられるようになった)
・Z時代においては「『他の方への迷惑になるので、静かにしましょう』と言うけれど、『他の方』って誰?誰が迷惑しているの?そいつは他人に迷惑を掛けていないの?違うでしょ?ならば静かにする理由がないですよね?」(潔白性の追求)
こういう変遷をしているように感じる。また、それは「Z世代」(出生年代を区切られる世代)に限定されず、「Z時代」(出生年代を問わずない)の広い年齢層において起きているように感じる。
もしかすると、「総ひろゆき化」の方が理解しやすい話なのかもしれない。2000年前後の2ch草創期~全盛期の若者(15~35歳)だった世代が20年を経てして35~55歳となり、加えて2010年代後半からのひろゆきを見ている世代(現在の10~30歳)が若年層にも拡がっている。つまり、(全ての人が、とは言わないが、各世代に一定数は存在するという意味で)何等かの形で「ひろゆき」に感化された者が一定数存在する世代が、若年層から壮年層まで広がったことで、「それってあなたの感想ですよね?」という世論を作っている時代が、いまの「Z時代」だと理解できる。
「それってあなたの感想ですよね?」のような言い方をすれば、「『スマホを使ったから、八百長やインサイダーが疑われる。』って、それってあなたの感想ですよね?」となり、それに「証拠はあるんですか?『疑わしきは罰せず』・『悪魔の証明』って知ってますか?」と、ひろゆき論法をすれば続いていくように見える。
増田君が業務で送らないといけないメールを送っていなかったかもしれないという疑惑が発生した。
上司が増田君に「お前!ちゃんとメール送ったのか!」と詰問した。
この時点で、疑っているのは「上司」で、疑われているのは「増田」となる。
じゃあ立証責任はどちらにあるだろうか。
立証責任があるのは疑ってる側なんだとしたら、
この場合は「上司」は「増田がメールを送って”ない”」ことを証明しないといけないのか?
それこそ悪魔の証明じゃない?
基本的には履行する義務がある側が「履行した」ことを証明しなければならない。
まぁ、こういうケースはなんぼでもあるわけなので
ちなみに上司が「お前!わざと送らなかっただろ!」と言い出した場合は上司側に
それが「わざと」かどうかの立証をする責任がある。
パヨパヨ連呼さんらしいソースなしでの詰めの甘い反論ありがとうございました
こちらは書簡が存在している事をソースで示しておりますので、それを異なるソースで覆せない以上は
あなたが今後行う「書簡が無いとする主張」「書簡の存在を疑問視する主張」は全てあなた個人の誇大妄想の域を出ない事をご理解下さい
また、これは決して悪魔の証明ではなく、あなたのデマや妄想の否定でしか無いということも合わせてご理解下さい
ホリングワース氏の研究によると、人間は知能に差があり過ぎると会話が成立しないという説があります
https://georgiebc.wordpress.com/2010/11/15/the-30-iq-point-bridge/
パヨパヨ連呼さんの知能が実際にどの程度の物かは分かりかねますが、根拠のないデマを基にした発言、更に他者への挑発を繰り返すことから
少なくとも高い知能を有しているとは思えませんでした
ただいま腐敗中とかいう漫画家の作品はシーモアでは出るがrentaやめちゃコミックでは出てこない。その人の作品は全てGirlsCREATIVEというレーベルに属しているようなのでレーベルで検索したら、rentaめちゃコミシーモアいずれでもヒットした。ただしヒット数は微妙に食い違う。特定作者の作品が電子書店によって出たり出なかったりするのと地続きの現象と思われる。
電子書店においてはあるレーベルに属する作品を扱っていたらそのレーベルに属する全ての作品を置いているものだと思っていたがそうではないらしい。
たとえそうでなくても、電子化するかしないかの問題で、そのレーベルを扱っている電子書店であればどの電子書店もそのレーベルに対して同一の品揃えであると考えられるものだが、そういうわけでもなかった。
これはわりと深刻な問題だと思う。このレーベルは全て読んだぞと思っていたら、それは一つの電子書店から見た観測範囲での話であって、他の電子書店でのみ扱っている作品の存在に死ぬまで気づかないおそれがある。そしてそれこそ自分にとって面白い漫画ということがあり得る。
全ての電子書店を巡って確認すればいいでしょと浅はかか人は考えるだろうが、そもそも「全ての電子書籍を漏れなく巡る」ということは認知的に難しい問題ではないか。零細で広告をろくに打ってなくて存在感に乏しい電子書籍サイトなどいくらでもある。「全ての電子書店を網羅したリスト」なるものがあればいいが、そうではないので悪魔の証明的なことになっている。俺が知ってる弱小サイトはよむるんとブック放題だが、もっとない保証はどこにもない。
結局言いたいのは「なんで出版社は電子書店と作品に対して各電子書店に対してラインナップが統一されるように委託契約を結ばないんだ」ということになる。それを怠ってさえいなければ上記のような長ったらしい悩みが起こる余地もないわけだから。わざと「こっちとはこの作品を委託するがあっちとはしない」みたいなことをしてるならその不合理としか思えない理由はなんなのか。それとも単に管理がお粗末で、何の作品に対してどこと契約したのかデータが無くなってしまうためにこうした書店ごとの不整合が起こってしまっているのか。
レイドレースは、世界中のff14プレイヤーが一緒に遊べるお祭り。
MMORPGとはいえ、ワールドもデータセンターも別れていて、別データセンターの人と交流する機会はほぼないので、もちろんプレイヤーも知らない。
けど、レイドレースになれば、世界中の猛者が参加し、攻略スピードを競い合う。
world 1stになったところで、得られるものなんて名誉しかなく、公式からは世界一おめでとうのtweetがされるのみである。
レイドレース自体はプレイヤー間で自然発生的な感じで始まった非公式のお祭りだけど、公式も称賛だけだが一枚噛んでくれる。
ゲーム内にNFT的なもの、、それこそ某アニメなどにありそうな、世界で唯一のユニークスキルだとか、唯一のアイテムとか、そんなものはない。
あるのは吉田P/Dからのコングラッチュレーションだけである。
とはいえ、日常的に配信しているプレイヤーであれば、実利はある。
もともと配信に向かないと言われているff14だからそんな大したことはないだろうけど、14内での唯一のeスポーツ的なものと言えばこの非公式レイドレースである。
名前を売るにも絶好の機会ではある。
ff14自体外部ツールは利用禁止である。利用規則にも明言されている。もちろん、ソフトの改変やリバースエンジニアリングなども禁止である。
じゃあどこまでが禁止か?ということに関しては、吉田P/Dはずっと言及を避けてきている。
まぁ光の戦士であれば常識だとは思うが、詳細は過去の吉田P/Dの発言などでも見てほしいものだけど、
あたりであろうか。
多分感想は人それぞれだと思う。性善説で任せてもらっていると思う人もいれば、バレないようにやれよお前らと言われていると感じる人もいるでしょう。
今回の騒動の中でも、act(ダメージログの自動集計)はいいけどズームハック(クライアント改ざん)はダメって言ってる人もいるわけで(個人的にはどっちも難易度に直接関わるものなので両方ダメに決まってるだろと思うわけですが)。
で、この騒動の中で吉田P/Dがずっとぼかしていた部分を明言したわけですよ。
「今回、外部ツール不正使用が調査によって明らかになった場合、少なくとも僕は、当該チームをワールドファーストチームとは認めません。」
一歩踏み込んで来ましたね。僕はね、これはちょっとなぁと思っちゃったわけです。全方位に配慮する吉田P/Dにしては珍しいなと思った次第です。
まず、今回ツール発覚はチーム内部・関係者によるハッキングの結果の告発になります。前々回のネバーランドは自らツール使っていることを晒していましたが、今回はハッキングされた上で情報がバラされています。
もし、サーバー側で外部ツールの利用が確認できているのであれば、前回覇者にもペナルティが来るはずですが、それはなかった(と思う)。
ということを考えたら、ズームハックしてもログ上ではバレず、ペナルティはない。
まぁ、今回は大炎上したし、チームからも自首したようなので、そちらがメインなのかもしれませんが。
細かい経緯はわからないけど。まぁハッカー(正確にはクラッカーですけども)が得をするということは、今後レイドレースを行うチーム、ユーザーは常にハッキングに怯えることになるのもセットで考えなくちゃいけないのではなかろうか。
ツールを使っていなければいいというわけじゃなくて、ツールを使っているだろうお前!!って疑ってくるやつがクラッキングを繰り返す可能性があるということです。
なぜなら、吉田P/Dの発言は、クラッカーに正義棍棒をもたせることになったなと思うのですよ。
大炎上している、燃やしている側に正義棍棒を持たせるっていうのも、なんだか吉田P/Dとしてはなんとなく珍しいなと思った次第であります。
吉田P/Dがかのように明言されている以上、今後レイドレースは、外部ツールを使っていないことを証明しながらのクリアをしなくてはいけなくなるのですけども、
まぁいわゆる悪魔の証明との戦いなのよね。
なんだかドーピングと戦ってきたロードレース業界みたいだなと思った次第。
戦ってきたというとなんか違うな。ドーピングスキャンダルまみれだったという方が近い。
最高峰のレースであるツール・ド・フランス、99年から95年まで優勝者無しなんだから。
ランスアームストロングが7連覇したときだけど、ドーピング発覚で優勝剥奪になったけど、
何位までの選手がドーピングしているのか、今更全部調べきることできないからもう空白っていうことで!みたいな。
大きなレースとか大会の優勝者が、何年その座につけるのか、そっちの方が気になっちゃうのがロードレースだから。
ロードレースのドーピングは2つに大別されて、トレーニング中と大会中の2つ。
トレーニング中は回復力を高めることができ、質の高いトレーニングを通常より多くこなすことができるためのもの。
大会中もやはり回復力を高めることができるもので、心拍数190くらいで死にそうな状態で山を登っているときのもう一踏みを手助けしてくれるもの。
俺自身はドーパーなんて優勝者として認めないけど、とは言えドーピングすることで、他の誰よりもつらい状況に長時間いることができるようになるものかつ、
ロードレース界でいえば、当時上位者は全員ドーパーだったこともあり、結局のところイコールコンディションなので、まぁそれはそれでええんちゃうっていう気持ちもある。
ロードレースはドーピングスキャンダルにより、長い長い低迷期を迎えることになった。
今それなりに人気が戻ってきているのは、チームスカイがゼロトレランスをうたいながら、クリス・フルームという偉大な選手を育て上げたからだろう。
その流れを見てきたあとで、ff14の不正ツールスキャンダルを見れば、
それらを使ったところで俺にはクリアできないし、劇的に簡単になるわけでもない。
レース一位を競うには有利にはなると思うけど、使ったところで自キャラがコエチカモリモリのワンパンマンになれるわけじゃない。
一段と窮屈になるのが嫌だなーっていうね。
まぁ、個人的にはズームハックはもちろん、actもダメだし、discordも外部ツールだし、ヌシ釣り用の各情報サイトも外部ツールだし、YouTubeの攻略情報も外部ツールだと思っているので、グレーのままが良かったんだけどねぇ。
公式フォーラムに書く場所なかったからついでにここに書いておくけど、
もし本当にレイドレースを公式にしてレギュレーションも決めるのであれば、ぜひ一度ロードレース界の話を聞いてみるのがいいと思う。
個人的にはこれまで通り非公式且つコングラあり、ツール発覚時には通常より重めのペナルティ(一発垢バン)とかでいいんじゃないかなーと思っちゃうけど。
最後に、これだけの最高のコンテンツを、長時間に渡って開発してくれて、見ているだけでもドラマチックで感動的なバトルで胸が熱くなるもんで、
それが最終的にユーザー同士のいがみ合いの場として終わらせてしまったことに関して、
何よりも吉田P/Dはじめ開発スタッフの皆様に本当に申し訳なく思う。
吉Pごめんよ(土下座エモート
コンサルも込なら良いが大体は要件定義からだ。つまりお前らは要求定義は出来ている前提だ。なんも分からないから経営層や現場との橋渡しのみなら邪魔だから今すぐSE名乗るの止めて仕事辞めて田舎で畑耕せ。
AccessやFilemakerで弄れる程度でSE名乗るならせめて自社業務の流れや種類は把握しておけ。何聞いても現場に確認しますじゃ時間かかるんだよ。なんなら分かるんだ?別に業務フロー寄越せとか言ってないぞ。
割とマジで自分が経営層から何をシステム化してほしいのか分かってない奴が多い。体感5割以上。最近じゃインボイス対応。インボイス対応してください言われて現状や影響箇所は何をしたいか聞いたら「さぁ?」って言う。じゃ、何しにきた。挙句に「そのやり方も提案するのがシステム会社でしょ!」とキレる役職者まで。コンサルは契約に入ってないんだけどな。ちなみに別の会社でシステムのお偉いさんしてたとか言ってたがExcel方眼紙使ってたので速攻無能確定。おまけに技術も知識もアップデート出来てないし平気で偽装派遣みたいなこと言ってくる。前の職場どんなとこだよ
クラウドとか言語とかアーキテクチャとかフロントエンドもバックエンドも何も知らないなら勉強しろとも言わないが分かった風の口聞いてググった程度の知識でマウント取るな。むしろ都度説明求めろ。
ランニングやイニシャルコストの話で妥当かどうかをこっちに証明させるな。お前らで判断しろ。少なくともボッタクっては居ない。あと逆に原価厨みたいに人件費等々無視した計算もすんな。人はタダじゃない。
小売りとかだと土日もやってたりするけど対応ほしけりゃ契約時に言え。割り増すから。電話やメールでなくて後日文句言うな。あと平日業務時間外にZoomとかやるな。金寄越せ。
要件漏れとかあってこっちがリスケ等を要求しても承知しないでキレたり三顧の礼したりするの止めろ。そのバカみたいな時間を社内調整に回せ。夜の22時とかに泣きながらZoomでお願いしに来るな。不動産営業にでも転職しろ。
要件定義書、設計書、テスト仕様書、その他いろいろ作って会社で確認してもらってるよね。読め。だいたい書いてある。仕様漏れとかでこっちが記載してる言って読んでないってキレるな。あとどこの企業も読んでないとか言うな。ちゃんとしてるとこは読んでる。
大体馬鹿なユーザー企業はアジャイル開発何も知らないくせに「要件定義要らない、数週間で出来る、ドキュメントも要らない、仕様変更簡単」と思ってる節がある。なぜか最初にアジャイル開発で~とか言ってくることも。何もできないならウォーターフォールの方が数倍マシだぞ。アジャイル開発だとお前の役割重要になるんだぞ。ちゃんと管理出来るんか?だいたい動き出してからウォーターフォールの動き求めてきたりするw
ちゃんと要求まとめて要件定義から参加して受入まで出来たり、アジャイル開発ができるユーザー企業の社内SEなんて日本の中小企業の1割にしかいないと思っているので、自信ない人は是非パッケージに頼るかもっとたくさんお金払って全部お任せにしてください。