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2023-09-26

税務官僚だった頃の思い出 Part2/3


思い出③ ビットコイン

 私の所属していた法人課税部門の話ではあるが、直接関わったわけではない。どちらかというと、もっと上の方の、課税全体の企画や調整・取りまとめを行う部署の話になる。

 当時も、国税庁が掲げるところの「内国税の適正かつ公平な賦課及び徴収の実現」をめざして、日々勉強毎日だった。世の中は変わり続けている。税の勉強に終わりはない。当時の仕事を平たくいうと、税制改正の内容を関係者関係部局にわかやすく伝えて質問相談苦情に答える、といったところか。管理職が近づいた当時は、そんな仕事をしていた。

 40代が近づいても、税の世界は深かった。税理士資格若い時分に取得したが、それでもマニアックな税分野とか、諸外国税制度になると不案内だった。

 そんな折、とある会議最中だった。ある人が、たしか個人課税徴収部門責任者だったかビットコインの話を始めた。納税方法がわからない人や、脱税の疑いがある人が増えており、(内閣府まで通じて)国レベル対応を考えているという。

 ビットコインのことは何となく知っていた。どんな形であれ、収益を得たのであれば納税するのが当たり前である。だが、事情があってできない者や、あえてそうしない者もいる。私の思い違いは、後者が思いのほか多かったということだ。

 国の関係機関は、ビットコインほか暗号資産に関する文書を多数発行している。国税庁もそのひとつだ。それは6,7年前だったか、取り掛かったのはさらにその数年前になるが――上の会議の後で、主に若手職員が中心となって暗号資産の税務上の取扱いに関する文書納税ガイドライン)を起草した。国税庁のページに今でも載っている。

 ガイドラインを作るにあたり、各部からは若手数人(YoungなAdultを含む。40代でもOK!!)が抜擢された。うち1人は私の同僚だった。あの頃、仕事帰りに個室の飲み屋で話をしたのを憶えている。彼は、ビットコイン暗号資産)に対して恨みの感情をいだいていた。

・ただでさえ忙しいのに。ガイドラインの下準備だけでも難しい

・今の部署との並行体制だと過労死する

・国際反社資金源を絶とうと思えば、暗号資産違法化してもよいのでは

・でも、それでは他国との足並みが揃わない。国力にとってデメリットがある

暗号資産がどの国でも一般的存在になれば、俺達のこの仕事は報われるかもしれん

上司評価をくれると言っていたが、貸し借りにすらなっていない感がある

・実は、「優秀な若手を」と言いつつ、優先順位の低い職員を駆り出しているのでは?

・こんなことが続くようなら、転職を考えた方がいいかもしれない

 このような愚痴をもらしていた。この人は、高卒枠で国税庁採用され、若い頃は地方税務署を転々とした。その後、実力を評価されて国税庁現場寄りの部門で働くようになった。叩き上げというやつだ。普通に幹部候補である。このあたりの考え方は、省庁によって違う。※後述。

 私だって彼のように、当時は「よくわからないもの」「社会必要性がないもの」「反社資金源」とされるものを扱う仕事に抜擢されたとしたら、どんな気持ちになっていただろう。憂鬱になっていたかもしれないし、反対にワクワクしていたかもしれない。おそらくはその中間だ。

 ところで、件のガイドラインは相当に練られている。人件費で換算するなら、軽く数千万はかかっている。本来部署でさえ仕事忙殺されているのに、彼らはよく作ったものだと感心した。

____________________________

《後述の内容》

中央省庁大卒しか採らない印象があるかもしれないが、高卒採用は私が知る限り全省庁で実施している。省庁によって雰囲気は異なるが。私が若い頃だと、毎年何十人も採用しているところもあれば、実質的高卒者を採用していないところも当然あった。覚えている限りでは、次のような印象だった。

総務省

たくさん採用する。男女比は同じくらいかデータの取りまとめや解釈など、政策の基本になる数字を拾う仕事が多い。実力が認められると政策立案担当できる。地方自治体への幹部待遇での出向も。

国土交通省

たくさん採用する。男性が多い。本庁に採用されても、ダム管理関係など現場作業をするポジションになる可能性があるからだろうか。工事用の図面作成なんかも当然あるだろう。

財務省

ほどほどの数を採用する。高卒枠だと、ほぼ女の子しか採用してなかった。もちろん顔採用だ。たまに業務で寄ることがあったが、当時の先輩が「俺も財務省の子合コンしたい……」と呟いていた。当然ながら、銀行一般職みたいに、大卒採用男性とくっつけるためにやっている。

国税庁

高卒採用はしているが、数はとても少ない。公務員試験には受かっても、税務大学校での勉強についていけずに辞めていく子が多いのが理由だ。代わりに、会計といった専門学校の子を多く採用している。

厚生労働省

たくさん採用する。男女比は半々だ。労働環境が厳しいこともあるのだろう、私が知っている子は、ガタイがいい人ばかりだった。総じて言えることだが、高校3年生の時点で中央省庁面接官の眼鏡にかなうわけだから、指折りの人材だ。特に役職持ちの高卒者を見たら刮目せよ」のイメージは正解だ。

____________________________

 かくいう私も、当時はこの仕事を続けるべきか迷っていた。実際、数年後には転職することになるのだが、正直やりがいを感じられなかった。

 実際、あの彼の言うとおりだったと思う。あのガイドラインは、いわゆる『火消し』の仕事に近い。すぐにバブルが弾けてなくなると思われたビットコインが生き残ったことで、脱税者(善悪を問わない)が多く存在することが予想された。事前の対策を打とうにも、そんな余剰人材は配置されていない。

 実際、暗号資産関係脱税者がいたとして、まともに取り締まることができていなかったのではないか? 現金で数千万円を国内口座に出金、みたいな愚か者はすぐに摘発されただろうが、もう少し小さい金額とか、取引所にずっと利益を預けていたとか、そういう人は対応ができていないはずだ。他部門の私ですらわかるほど、それくらい国税庁マンパワーが足りていない。

 加えて、思い出②で説明したストリートレベル行政職員観点もある。海外取引所や、すでに潰れた取引所で売買をしていた場合納税者も行政庁も課税情報証明ができない。そういう面倒かつ費用対効果の低い案件――それでいて該当者が数千人に上るであろう案件は、あえて手をつけないこともある。

 さて、こうした想定外事態が起こった場合、上で説明したように臨時タスクフォースが編成される。今回の火消しチームだと、指揮を取る者が選り抜きであったのは言うまでもないが、ほかのメンバーを見る限りだと、各課イマイチメンバー人柱にしていた感がある。正直、エースは残して温存させているように見て取れた。

 そんな理不尽でも耐えられるほどに組織が魅力的で、職員にとってやりがいのある仕事内容や職場環境を用意できればいいのだが――こういうわけで、近年の若手官僚大量離職問題が起こっている。

 ちょっと路線変更をする。思えば、このあたりの時期は私も病んでいた。過重労働で心が沈んでいた。

 一応マイホームは買っていた。ただ、数年前から妻が病気入院していて、子どもふたり実家にしばらく預けてあった。つまり単身だった。

 かつては、いろいろと堪え切れずにデリバリーヘルスを呼んでいた時期もあるが、穴があったら入りたい気分だ。煉獄さん……。

 その日々では、深夜に誰もいないマイホーム帰宅して、独身時代が懐かしいと思いながらテレビを点けていた。ある時だったか、今時風のアニメが流れた。

♪ わんわんわん猫が好き 夢中で何も見えない

  にゃんにゃんにゃん犬が好き 素直にアイラブユー ♪

 ほぼ終電+徒歩の関係で、自宅に帰る時間は固定だった。ダイニングの食卓の上に、コンビニおにぎり綾鷹を置いてから、大匙1杯の味覇を小鍋に入れて沸騰させ、菜箸で溶き卵を回し入れていた。最後テーブルコショーを振りかける。ネギは買い忘れることが多かった。

 食事の支度ができて、テレビを点けると上のアニメがやっていた。女の子が出てくるやつ。

 サブカルチャーについては、若い頃に少し嗜んだだけの私でもわかった――これは三級品のアニメだ。放送枠を埋めるためにひとまず作られたような、1話につき実質4分間だけの5分もの作品。それが正体だった。

 かわいそうに。作者はどんな想いだったろう。悔しいと思わなかっただろうか。残念ながら、番組製作者にとって優先順位が低いアニメだったのだ。※当時はそう思っていたが、今は違う。

 内容だが、女の子同士が仲良くするようなものだった。はっきりいって中味はない。ただ単に、女子高生が仲良くしているか、仲良くしようとアプローチしているだけの。そういうやつだった。だが、観ている最中に何も考えなくていい。それがいいと思って、つい毎回見てしまっていた。

 別に興味はない。なんとなく見ているだけだ。深夜帯だから、それ以外に選択がなかった。前後時間帯にほかのアニメ放送されることもあったが、観ることはなかった。この齢になると、特に30分枠のアニメは見るのがしんどい子どもと一緒に土日朝のアニメを観るのであれば、まだなんとかなるのだが。

 愚痴が長くなった。この章は仕舞いにする。これ以外にもパワハラ職員とか、やる気のない職員とか、省庁間のいがみ合いとか嫌がらせとか、議員行政との癒着・密着とか、嫌なことはいくつもあったが、本題ではない。

 そういうのが知りたい人は、元キャリア官僚が書いた書籍ブログを探して読んでみるといい。意外とみんな、けっこうぶっちゃけている。生々しい。

 その人達に比べれば、当記事の内容というのは、やはりベジタブルに違いない。冷静に考えて、野菜よりも肉の方がハイパワーだろう。そういうことだ。



思い出④ 政治家転身を間近に見て

 「官僚から政治家になりたい」という想いを抱く人は、一応は存在している。そして、そういう人が政治から求められる場面もある。

 30代に入る頃の話だ。具体的にいつ頃だったか失念したが、自由民主党地方自治を担っているグループが各官庁にチラシを配っていた。要するところ、「官僚の皆さんの中で政治家になってみたい人、手を挙げて。ハーイ、ハーイ!!」と、ここまで軽いノリではないが、かくして官僚から政治家へ……というルート希望する人は一定数いる。

 そういう説明会に参加したことがある。「興味本位でいい。年齢関係なし」といったことがチラシに書いてあったが、会場に同年代はほぼいなかった。

 説明会の流れは月次だった。自民党のそこそこ偉い人が挨拶をして、後は別の人達に交代して政治家への転身ルートの大まかな説明(国政コース地方自治コース)があって、最後簡単グループ討議だった。

 なお、これはずっと昔の話だ。今がどういうシステムかはわからない。

 私がいた席の隣には、一回り年上の国土交通省(の前身)の技官であるIさんがいた。体格は小柄だったが、その割には大きく見えた。頭の回転が速くて、こっちが話しても0.5秒でレスポンスが飛んでくる。

 Iさんとはグループ討議の後で連絡先を交換して、一度だけ飲みに行った。頭の回転だけじゃなく、教養のある話し方だった。人としてのスペックの違いを感じた。

 Iさんが上の説明会に参加した動機は、出世や昇進に関係していた。上に行けないのであれば、いっそ政治世界活躍してみたい――そんなことを話していた。

 Iさんは、東大でも京大でも筑波大でも東工大でもなく、一般的国立大学だった。偏差値でいうと50ちょっと。私と同じくらいの。その大学名では正直、立身出世の見込みはなかった。よくて審議官民間でいうと次長部長ほどか。今はどうかわからないが、当時は学歴が問われる時代だった。国交省でも、上級管理職東大が基本だった。

 Iさんのキャラクターというのは、古い語彙になるが、ザ・自民党といった雰囲気だった。政治的に保守というやつだ。頭の回転が速いというよりは、物事道理がわかるというか。いざという時には清濁併せ吞むことができる。そんな具合だ。

 かくいう私は、政治家ルートは無理だと感じ、その後にあった面接を受けることはなかった。国会議員になるには地盤看板も鞄も足りないし、かといって地方自治体に出向して市町村助役(今でいう副市長)になるのはリスクが高すぎる。もし地場に合わなければどうすればいいのか。どの面を下げて霞が関に帰ればいいのか? いや、というか帰れない。片道切符だ。

 でも、本当に政治家になりたい人であれば、不安に打ち勝ってしまえるのだろう。当時の私は、転職を考えはじめていたけれども、今と違って転職市場は整備されていなかった。インターネットでの転職活動も始まったばかりだ。リクナビ黎明期になる。

 まあ、それらも言い訳に過ぎない。本気で転職したい人だったら、そんな事情関係なく転職エージェント架電していることだろう。心の底では、そこまで転職したいとは思ってなかったのだ。

 その後も、厳しい日々が続いた。職責はどんどん増えていくけれども、やりがいは減っていった。給料も見合っていない。時給換算だと千数百円ほどか。上でいう40才になる頃には、自分がなんのために働いているのかわからなくなった。行政ロボットのようだった。

 ひたすら政策課題に対して向き合い、法律常識に照らして世間でいうところの正解と思われる回答を見つけ出し、複数上司忖度とやらをしながら仕事を回していた。税制を維持していくためのロボットになっていた。

 あと数年以内には、おそらく課長補佐から課長級になる。もっと忙しくなるだろう。子どもを2人育てるなど不可能だ。

 もやもやした気分で深夜に帰宅した時、やはり、あのアニメ――『犬神さんと猫山さん』が流れていた。たった三ヶ月の付き合いだったが、少しばかりの息抜きになった。コンビニおにぎりお茶と、味覇スープを飲みながら、ほとんど何も考えずに観ていた。

 女性同士が仲良くすることに主眼を置いていたのはわかる。メインふたり関係だけでなく、ほかの女性同士の関係性も描いている。

 犬神さんは積極タイプだった。猫山さんのことが大好きだ。ほかの女の子はいざこざがありながらも、最後には仲良しになっていた気がする。

 強いていえば、犬神さんの猫山さんに対するアプローチには、セクシャルハラスメント構成する要素があった。いきなり抱きついたり、薬物を飲み物に混ぜようとしたり、髪型自分好みにさせようとしたり、猫山さんの反応が気に入らないとキレたり、ハラスメントし放題だった。デートDVに通じるものがある。人権という観点からは、現代社会で許容されるべきものではない。

 この日記を書き始めた頃、ニコニコ動画登録して全話パックを購入した。順番に話数を巡ったところ、第9話にこういうやり取りがあった。以下、犬神さんを「犬」とし、猫山さんを「猫」とする。

犬「あの~、今なんて……?」

猫「えっと、だからストパーかけたいなって……」

犬「バッカなんですか猫山さん!」

猫「そこまでいうの犬神さん!?」

犬「だって、素晴らしいその猫っ毛を矯正するとか、そんなのって、そんなのって、コーヒーからコーヒー抜くようなものですよ!?」

猫「わたしアイデンティティなんだと思ってるの!?」

 リアル高校生ならこういう会話をするのかもしれないが、中年の私には厳しい描写だった。若い人向けの作品なのだからと思いつつ、読者が真似をしたら相手が苦しいことになる――と当時は考えていた。こちら以外にも、若い人なりの情動リビドー)が爆発するようなシーンがあったのを思い出す。

 思えば、若い人向けの作品なのだから、少しオーバーなのがちょうどいいのかもしれない。作者が若年だったのもあるだろう。梶原一騎(巨人の星)にしても、雁屋哲(野望の王国)にしても、巻来功士(メタルK)にしても、CLAMP(聖伝)にしても、荒木飛呂彦(バオー来訪者)にしても、板垣恵介(バキシリーズ)にしても、作者が若いと、エログロやスプラッタや、恋愛確執社会価値観との対峙など、青春期ならではのリビドーに溢れている。反対に、作者が齢を取ってくると確執関係が雪解けするような、そんなシーンを描くようになる。『バキ親子ケンカ編』などが顕著だ。

 あの人達が若かりし頃のマンガというのは、基本線として反社会的だ。反社会的といっても、若者にとっての抑圧を打ち破るという意味での反社会性だ。うまく料理できれば、マンガの魅力として存分に活きてくる。あの人達は、若者のそんな感情を搔き立てるのが抜群にうまかった……と、元若者が振り返ってみる。

 追記 Iさんはその後、大成した。少しではあるが本人に馴染みのある地域で、市町村助役として迎え入れられた。その後、国会議員職員団体や地元から応援を受けて市長選立候補し、並み居る解放同盟勢力を圧倒して市長になった。

 あれから調べてはいないが、きっと長い間お勤めになったのだろう。ああいう人がもっと多くなれば、地方もっと活性化するに違いない。



 Part3/3

 https://anond.hatelabo.jp/20230926201303

2023-09-25

[]だんどーん

作者の独特のギャグはたまにあるけど、基本はこづめのシリアス長編だったときの感じなんだよね

んではこづめにくらべると字が多い

から連載話数②桁になる前に脱落しちゃったな

まとめて読めばいいのかもしんない

週一で息抜きに読むもんじゃない

2023-09-20

滑稽なお婆さんだなあ

anond:20230920075319

必死否定してるブクマカ滑稽だなあ

しかもその多くが男

「ぼくちんの子供を産んでぼくちんとぼくちんの子供を世話する事はうちの嫁にとって至上の幸せのはず!」って幻想崩されたくないんだね

いねーよそんな幻想()あるやつ

「専業なら家事子育てぐらいやれ」ならいるだろうが

こんなの別に最近」の話でもなくて、昔から母親ばっかの育児コミュニティ行けば「育児が辛いか保育園に預けて息抜きする為に働いてる」みたいな人沢山いたよ

昔の方が妊娠出産したら首って人多かったけど、専業主婦が辛すぎるから働くって話はよく聞いた

多数派では絶対いね

日本は未だに専業主婦希望する人が多い

ずっと働きたいです稼げますって女は婚活でも人気あるよ

「男が専業させてる」っていうのは他責陰謀論である上に

それがなんとか通用してたのももう昔だよお婆ちゃん

 

保育園待機児童で入れないから子が幼稚園入れるまで待って幼稚園入れたら延長保育も入れて自分パートでようやく解放された!って人も多かった

長保育入れてパート大草

保育園代もったいねえだろバカ

 

現実でもママだけの集まりだとそういう事言う人いるしみんなわかるーって感じ

男がいる場だとそういうのがタブーとされてただけで、女だけの場だと割と本音は出る

長保育園入れてパートは草萌ゆるのみだが

ガッツリ共働き女がどう男からタブー視されてるのよ

働きたくないで御座る!専業主婦志望で御座る!が実際の女性多数派(いまだに!)

  

つーかだから最近は男も育児しろの大合唱でしょ

あれ、育児しなくても許されてる男が羨ましくて妬ましいからお前らもこの地獄味わえや!ってなってるだけだよ

地獄

じゃあ女も男と同じように死ぬまで同じぐらいの稼得責任背負って働きなさいよ

それなら堂々と育児折半要求すればいいし保育園にも入れればいい

「最低65歳まで何があっても逃げずに責任ある仕事家計を支え続けること」が

育児に比べて天国ならそっちを選べばいいじゃん男からも歓迎されると思うよ

   

 

そもそも育児が本当に楽しいならわざわざ他人になんてやらせない、楽しくないかやらせたいんだよ

男の仕事だって同じだわ

妻子を路頭に迷わせない責任背負って外で働き続けるのは好きでやってると思ってんのか

自分の大変さは極大に強調するのに

他者担当パートの苦労は想像すらできないのは何故なんだ

 

どうしてそんなに自分のことだけで頭がいっぱいで

客観視とか相対視とかが出来ないんだ

いい歳のおばさんやお婆さんでそれは本当に幼稚じゃないんか

何歳で人間が完成するんだお前らは

anond:20230919153929

必死否定してるブクマカ滑稽だなあ

しかもその多くが男

「ぼくちんの子供を産んでぼくちんとぼくちんの子供を世話する事はうちの嫁にとって至上の幸せのはず!」って幻想崩されたくないんだね

こんなの別に最近」の話でもなくて、昔から母親ばっかの育児コミュニティ行けば「育児が辛いか保育園に預けて息抜きする為に働いてる」みたいな人沢山いたよ

昔の方が妊娠出産したら首って人多かったけど、専業主婦が辛すぎるから働くって話はよく聞いた

保育園待機児童で入れないから子が幼稚園入れるまで待って幼稚園入れたら延長保育も入れて自分パートでようやく解放された!って人も多かった

今はそもそも辞めずに育休取って復帰が多いだろうけど育休中辛い、育休終わったら仕事楽しすぎワロタ的な人も良く見るよね

現実でもママだけの集まりだとそういう事言う人いるしみんなわかるーって感じ

男がいる場だとそういうのがタブーとされてただけで、女だけの場だと割と本音は出る

つーかだから最近は男も育児しろの大合唱でしょ

あれ、育児しなくても許されてる男が羨ましくて妬ましいからお前らもこの地獄味わえや!ってなってるだけだよ

そもそも育児が本当に楽しいならわざわざ他人になんてやらせない、楽しくないかやらせたいんだよ

2023-09-13

anond:20230913154831

2023/10/3追記

https://anond.hatelabo.jp/20231003091549

そいつとは別人だけどそいつの言ってることは間違ってない。

  

 

 

家族に対して不満や怨念持ってるのはいいけど

なんでそれを何の関係もない彼氏にぶつけてんのかって話だよ。

 

フェミ系の漫画論客おかしいのはだいたいそれなんだよ。

自分がなんか生まれ育ちで辛い目に遭ったとかセクハラ痴漢に遭ったとか

それはそれやった奴に対してきっちりやり返せばいいし、筋の通った復讐なら野次馬だって拍手ぐらいすらあ。

 

でもな・ぜ・か

あいう女って絶対怨念の当の仇にはぶつかっていかない。

この主人公も親や妹に啖呵切るようなことは妄想の上でも出来ない。

 

空想の中で親父や母親や妹は殴らないのに、優しそうな彼氏は殴るわけ。

いっちばん関係ないのに。主人公家族の話なんか知りもしないのに。

要するに怖くなさそうな男を狙って当たり散らすんだよ。

フェミ系のやってることって全部これ。

 

攻撃性やテストステロン高そうなマッチョ的な男からセクハラパワハラモラハラにはピぃとも文句言えずに

そういうことをしない大人しそうでキレ返したりしてこなさそうな男を狙って

他所でこさえた怨念を全部八つ当たりでぶつけていく。

こういう感じの内容がマジで多い。フェミ漫画も。ネットフェミ言動も。

 

そういうのって女と見て態度変えて横柄な対応してくるクソおっさんとどう違うのよ。

全く同レベル生物じゃんか。

 

 

からまとめると

東京最低最悪最高の主人公カスなのはとにかく彼氏への態度が悪すぎ

ってことなのよ。

 

十代の地元環境いかに劣悪であっても

その後の人生出会った人にそれをぶつける権利なんかないし

仮にそれを許されて(理解のある彼くん!)思う存分やるようになっても

そんなことしてたって益々心が腐ってイライラした精神病の女になるだけだから当人の為にならない。

(いっそ「舐めた真似したら許さんぞ」っていう威厳のあるタイプの男の方がああいう女の精神を安定させる気がする。)

  

この主人公の腐った了見を大きな度量で受け止めてくれる彼くん(パパやんけ)という

あんまりよくないロマンオチを付けてるところに甘えがあるなあって感じがするわけ。

フィクションなんだからロマンはいいんだけどこのロマンあん予後が良くない感じ。

 

なんか自分因習から抜け出した強い女変な女自由な女と思ってそうだけど

彼氏に甘えまくってるこの精神性はすげー「オンナ」なんだよな。

しろ女の子

 

その自覚があるならまだいいんだけどないのがきついわ。

     

コメント

男も八つ当たりするじゃん。つまり性差ではなくて弱い人間がやることなのよ。

2023/09/14

その「弱い人間」が「強い女」として扱われてることがすげー多いんだフェミ界隈

 

八つ当たりしか出来なくて、被害者意識で一杯で、

家を出て自分で選んだ男とも対等に付き合えなくて

二人の関係自分が「ハンドリング」してるとほざいて

そのくせ大した支配能力管理能力もないか

自分リーダーだと幸せになれなくてイライラする。

 

安心して見下して八つ当たりできる支配的でない男を選びながら

実は自分の全てを上から見下ろしてくれるパパを求めていて

その矛盾自分で把握できないからまたイライラする。

(突然天の父みたいなパパが現れてその矛盾解決してくれるのが作品オチ。)

  

  

コンテンツでもネットフェミでも見てると全部こんな感じ。

彼女等は自分を観察するという能力が全くないので

かにパパが必要だし本音では支配管理されてた方が嬉しいんだと思う。

弱さというか能力の低さでしかない症状をそう認めて対処するのでなく

女の強さとか女の自由とか言って転倒してるから苦しんでるように見える。

 

最低な人間として描かれたものを最低だ!って指摘して批評した気になってるような。まぁ漫画って別に道徳教科書じゃないし

2023/09/13

最低の人間としては描かれてないと思うなあ。

何より読者側で「怖くない男を狙って見下して八つ当たりする弱い女の七転八倒だね」という見方をしてる意見はほぼない。元作品ブコメ欄ご参照のこと。

 

また、作者はこの女のよくないところも意図して描いてるふしはあるけど

最後にこのどこまでも都合いい男が全部わかってて認めてくれることで閉じる世界

あれを意図的に皮肉で描いてるならフェミ界隈への悪意がすごいことになる。どうかなあそれは。

少なくとも99%の読者はそうは受け取ってなくね。

  

八つ当たり欲のマンガが立派な社会派フェミ作品みたいに扱われてた過去の別例

https://anond.hatelabo.jp/20211111201548

  

   

あの漫画には俺も同じような感想を持ったけど、「フェミ系」って発想は出てこなかったな。増田の言う通り"女の子"的なので、フェミニストの人が読んだらむしろイラッとくるんじゃないだろうか

2023/09/13

本来フェミってあなたイメージするものだった気はする。

能力覚悟があってフェアで良い意味で男を必要とせず強い女。

でも現在そういうイメージフェミ界隈に見る影もないしそんな女像を標榜するフェミニストいない。

 

女の子性に居直ってて男への期待と依存が強くて自分被害者性を言い立てながら男から搾取してしかしその貢献を認めないことで心地よい「男女平等」を達成しようとするのが令和最新版王道フェミニズム。どこまでも幼稚な女の子になってギャンギャン泣くのが勝ちってゲーム。(そういう人の生活は常にイライラしていて完全に負けてるんだけど)

 

具体的に言うと専業主婦なのに家事分担を「公平」にすべきで夫の仕事息抜きで遊び、家事労働やってる自分が圧倒的に偉くて被害者、みたいなことをギャンギャントーンで言い立てる頭おかし専業主婦がいまのフェミニズムのメインプレイヤー。見てないと信じられないだろうけどこれはマジ。

  

はっきり言うといまのフェミニストって発達障害者が多いと思う。

自分能力の低さで追い詰められる日常のしよなしごとをフェミニズムで包装したせいで解決しなくなってイライラしてる感じ。

ネット活動時間熱量発達障害フェミニストが最も強くなってしまった。それをわざわざ取り上げて論じるアンフェもいるから表示数で圧倒的。

現在フェミ代表攻撃的な発達障害女の子っす。これはマジっす。

 

   

オメーそれ発達障害差別だろ!というご批判に対して

乱暴に書いてる自覚はあるけども

「発達障碍者はみんな悲惨イライラ生活してネット攻撃的な思想もどき吐き散らすモンスターだ」とは思ってないし書いてもいない。

   

ここで言ってるのは「令和のネット存在感見せてるフェミニストの多くが発達障碍者だと思う」ということ。

そう思う根拠実例は並べきれないけど

・目の前での貢献以外全く理解出来ないので本当の本当に「夫の仕事や稼ぎ」での貢献を認められていない

・目の前で相手に苦労(嫌な思い)をさせることでしか癒されない被害者剥奪感を持っている

・そういう認識と心性の元に「平等家事育児」を主張する(なお専業)

そもそも家事育児タスク処理能力が異常に低いために日常から苦労している(「自分の日々の苦労」をよく語るが内容が誰の目にも異様)

 

これだけ見たらなんか主婦叩きの偏見に見えるかもしれないけど、暴れてる実物の言ってること見たら理解できると思うよ。単に生活疲れた主婦愚痴とかそんなんとは全く違う。具体的なXIDとか書くわけにはいかんけど。

  

こういうの、診察した医者じゃないのに発達障害示唆すること自体不正確だし差別だろうと言われればそれはそうだけど

ここで発達障害と書いたのは「問題の根幹に努力性格領域を越えた何らかの能力の低さを感じる」という話。

  

特定の診断出てる人に配慮するならここでは「グズ」とか「ノロマ」とか曖昧に言った方がいいのかもしれないけどそれはそれで侮辱的で差別なのだろうしなんて言えばいいんだろうか。

とにかく発達障害者自体が悪だとか将来必ず不幸になるとか言ってるんではないからそれは理解してほしい。

障害能力の低さを雑な社会思想マターにすると解決不能イライラ人間になって最悪だという話。 

 

空想での殴打について

一部のコメントで「主人公彼氏を殴ったのは空想なのにこの増田はそれがわかってない!」という指摘があるんだけど

空想の中で親父や母親や妹は殴らないのに、優しそうな彼氏は殴るわけ。

この文が「主人公彼氏リアルで殴った」と主張してることになる?その文章読解の方がおかしくない?

   

そもそも彼氏へのビンタ現実のものだと思ってたら

空想の中で」って文言自体が出てこないでしょ

主人公空想してるのあのシーンだけだもん。

(他は家族への恨みの思い出の「回想」。)

  

もっとわかりやすい書き方はあるかもしれないけどそもそもそこで意見がわかれたり争点になったりするとか思いもしなかった。

  

2023-09-09

脳内お花畑

って悪くないんじゃない?

1日に少しの時間ぐらいは脳内ひまわり眺めてたい。蝶をそっと捕まえたい。トンボ眺めたい。パソコン見たくない。スマホ開きたくない。草原に寝そべりたい。椅子に座りたくない。仕事したくない。何もしたくない。

でも、ずーっとお花畑も飽きちゃってスパイシーさを求めて現実世界に戻る。息抜き必要

2023-09-04

小児性愛者だけど生きるのが辛い

注意 表現にはかなり気をつけていますが、念のため性虐待フラッシュバック等がある人は読まない方がいいと思います



いわゆる小児性愛者と言うやつで、ストライクゾーンは主に小4以下の男児女児もナシではない。インスタに3歳の推しがいる。

近年地位向上の機運が高まりつつある「多数派性的少数者」とは違って、小児性愛者は対象との接触どころか記録物の単純所持すら加害になるので、日々の糧はもっぱら二次元頼みだ。

対象合意を得ることは天地が逆転しても実現し得ないため、修正ギリギリを攻めたショタ同人誌イラストを描いてくださる神々には足を向けて寝られない。

最近児童性的に描いた創作物規制さらに厳しくなり、有名なイラスト投稿サイトは使い物にならなくなってしまった(AIに紛れて本物の児ポが撒かれていた件の発覚より以前からの動きだ)。

下腹部を覆い隠す黒い長方形を見て何を感じろというのか。そのうち乳首まで隠されるんだろうか。そうなればもうお先真っ暗だ。逃げ場がない。

脱線するが、同じ同人誌でも児童を性の対象とした小説サイトから厳しい扱いを受けるらしい。絵なら「●学生」と所属ブラックボックスにぶちこめば躱しやすいが、小説は詳細の描写を省くとロリショタものとして成立しないからだ。古い知識なので、今はもっと厳重かもしれない。

ここまで読んで、鳥肌を立てて増田の死を願う人もいるかもしれない。いや、いるだろう。それくらい世間の風当たりは厳しいし、緩和する見込みはこの先もないだろうなと感じている。

関係成就絶対不可能しかも一部の犯罪者のせいで恐ろしくイメージが悪い。そのため存在自体社会悪と言わんばかりの偏見を持たれており、カミングアウトしたところで、失うものこそあれ得るものなど何一つないため、集団で声を上げることも出来ない。我々には永遠に市民権獲得の機会は訪れない。

世間ではLGBTQ+(このQ+の馬鹿馬鹿しいことよ)の受け入れと並行して小児性愛者を排除するエクスキューズとして、同性愛は「指向小児性愛は「嗜好」だからというフレーズ定番化している。

要は同性愛者の性的欲求対象多数派と違うだけで異常ではないが、小児性愛児童対象とする歪んだ「趣味」であり、常識から逸脱した異常なものであるという極めて恣意的理屈だ。

数十年前は同性愛者も「そっち系趣味」などと呼ばれ、立場によってはバレた瞬間社会的に死んでいた。好きでもない相手に「襲わないでよ」と一方的に拒絶される屈辱は、今まさに小児性愛者が受けているそれと同じだ。

実のところは、対象との合意不可能であること以外、同性愛小児性愛に大きな差などない。社会に認められるかは多数派の気まぐれによるのだ。

小児性愛有害趣味だというのなら、その趣味を止めるにはどうすればいいのだろう。かつての同性愛者のように、矯正キャンプに参加すれば治るだろうか。一体どのような形に治るのが「正しい」のだろうか。

小児性愛は性加害をする?大嘘だ。性的指向」に関わらずする奴はするし、性的「嗜好」に関わらずしない奴はしない。妻子がいる異性愛者でも児童に性加害することがあるらしい。

そして、加害者がどんな属性であれ、被害者児童なら非難の矛先は必ず小児性愛者全体に向く。

ある陰謀論では、裏社会にはヤバい小児性愛者の秘密結社があることになっているらしい。もし事実なら、結社トランプと戦うのを後回しにして、小児性愛者も平凡な人間だということをサブリミナルか何かで世間に刷りこんでいただきたいところだ。

願わくば二次元だけでももう少し自由を許してほしい。締め付けられるばかりで気持ちを逸らすすべがなくなる辛さを知ってもらいたい。実在児童を守るための法律を定めるのは構わない。子供が護られるべき存在なのは異論ない。

ただ、認めなくていい、肯定しなくても気持ち悪がってもいいから、我々に逃げ道と息抜きを与えてほしい。

「結局表現規制緩和しろって言いたいだけかよ死ねペド野郎!」と思われるかもしれないが、他に訴えられることがないだけである実在する子供への虐待を認めろなんて思ってもいない。自分自身が元被害者から子供への性加害がいか残酷かはよく理解している。

安全に生きるためには、ただ自分を抑えて性的なことに興味が薄い人のふりをして生きるしかない。

追記

案の定の手合いがいらっしゃってるんですけど、隙あらば児童性的接触したいぜ!とか一言も書いてないんだけどな。むしろ加害性を自覚して弁えていますという話なんだけど、内心の自由すら許さない勢いなのかな。

追記2

別に児童が好きなのはパワーバランスが不均衡で制圧やすいからじゃないです。好きだからです。可愛いからです。同性愛者が同性を好きなのは「異性に苦手意識があるから」「異性の良さを知らないから」ですか?違いますよね。それと同じです。

追記3

二次元でもう少し自由を、ってこれ以上何を求めてるんだろう?

制作販売も所持も自由だしネットでもpixivにでもXにでも大量にあるだろうにこれ以上とは?

好きだった作品群がサイト側の要請で残念なことになったのが辛すぎて、つい書いてしまった。

追記4

実のところは、対象との合意不可能であること以外、同性愛小児性愛に大きな差などない。社会に認められるかは多数派の気まぐれによるのだ。

ここに引っかかってる方が数人いるようなので。表現がまずかったです。

『無実の小児性愛者がただ存在しているだけで差別を受けるのは、誤解と偏見に基づく心証の悪さによる。』に訂正します。受け入れられるも疎外されるも、マジョリティキモいと思うか否かが肝なんだよなぁ、と言いたかっただけでした。

ブコメの黒線の話ですが、媒体サイトによりますギリギリのを提供してくれる場所もまだ生きてますけど、ダメなところはダメになりましたね。前述したように最近好きな作品が非公開を食らってしまって、かなりショックを受けました。もし今後もっと厳しくなったらどうしようかと危機感を抱いてます

追記5

※思うところあってディティールを大幅に削りました。

被害児童気持ちがわかるか→読みにくい文章申し訳ないけど、もう書いてます。私は元々被害児童です。

AIを使え、自分で書け(描け)→もうやってます自作の非公開小説原稿用紙に換算すると約3000枚分ありますが、自分で書くのと他人の描いたものは違うんですよ。全然違う。

2023-09-02

起き抜けにスマホヴァンパイアサバイバーズやって、

その後PCつけて作業してから息抜きヴァンパイアサバイバーズやって、

疲れたからベッドに横になってスマホちまちまいじってついでにヴァンパイアサバイバーズやって、

頭痛がすごい

2023-08-25

さ、今日増田が数少ない人生息抜きになっている弱者の生きるパワーを失わせるよう頑張るぞ

よろしく

2023-08-18

推しの子とか芸能モノの漫画一場面なら絶賛してそう

子役の子現場分数プリントやってて、わかんないと言うのでやれやれちゃんが教えちゃるわいと覗くと、ひとつ意味がわからなくて、本当にひとつ意味がわからなかったので「意味わからんからやらんでええ」とプリント奪ってシャボン玉した

https://twitter.com/hiccorohee0016/status/1692015251007701085


おーほほえましい話だなーって思ったらアニメオタクがブチ切れてて引いた

「奪った」って泣き叫ぶ子どもの手から無理やり掴んで引っ張ってぐしゃぐしゃにして自分の鞄の中にしまいこんだとでも思ってるの?

なんというか「奪った」と書いてあるんだから絶対に「奪った」としか言いようのない不快動作をしたに違いない!と思い込んで文字表現固執するのっていかにもオタク的だよなあ

オタクというか発達障害アスペルガー特性なのかもしれないけど


ドラマバラエティか知らないけど子どもテレビ仕事してて、台本も覚えなきゃいけないのに学校宿題まで楽屋ロケバスでやってるとか

そんな子がいたら何か助けになってやりたいっていうのが大人としての人情だろ

勉強を教えてあげるのは自分には無理そうだから変に見栄張っておかしな解法を吹き込むより息抜きさせてやろうっていうことのなにがおかしいんだ

子ども芸能界に出すような親なら「良い経験をさせてあげてありがとうございます、きっと芸の肥やしになります」「あの子には忙しくさせてしまっているので休息を与えてくれてありがとうございます」くらい言って感謝するんじゃないの?

もし自分の子だったら絶対に嫌!!ってさあ、お前の子子役じゃないんだから関係ないだろ

なに?自分ちに昼夜を問わず知らん女が入ってきて勉強日常的に妨害してるみたいな意味分からんシチュエーションでも想像してるの?

仮にこれが一般家庭で起きた出来事だったとしても、自分子どもを見ていない間に親戚のおばちゃんしゃぼん玉遊びに誘ってやったとかいいだろそのくらい

夏休みだぞ?8月31日にサボりのツケを払ってる時ならともかく8月半ばじゃん、相手人格否定するような言葉でブチ切れるようなことでもないだろ


自分だったら!自分だったら!ってお前はお前のやりたいようにやればいいだろ

他人の子どもは助けない、自分の子どもには息抜き一切させない、娯楽を奪って缶詰にさせる、お前はどうぞ好きなだけ完璧で隙のない人生を歩めばいい

他人自分のつまらない生き方強制するな

2023-08-17

anond:20230814220545

増田が「収入面の増加とコンプレックスの解消から自己肯定感が出たので女性に向け始めた」と言っているけれど、つくづく女も結婚戦利品なのだと思った。

別に恋愛結婚に限ったことではないけれど、それなりに自信のあるやつが、それなりに社会アクセスして、それぞれ試行錯誤悪戦苦闘しながら欲しいものを獲得していくものだなあと自分の中で腑に落ちたというか納得出来た。

昔のネットスラングで「※ただしイケメンに限る」なんてあったけれど、高級なホテルディナーを食べたいなら相応の金銭対価が必要なように、顔面が秀でてないなら地位なり収入なり替わりの対価を用意しないといけないのは当たり前だよね。

子供ときだって、仲間に入れてもらって遊ぶためには相応の資格みたいなもの必要な訳で、それを持ってないなら排斥される。

いやあ、いつだって競争社会だし、そりゃ「なんで自分ことなのに、自身で創意工夫しないの?」と自己責任が求められることも至極当然。

そりゃ社会貧困とか、是正しないといけない分野はあるけれど、こと現代での男女の関係においては個人の力量によるところが大きいんじゃないかね?

母が溺愛してくれたり幼いときの万能感から、私も物語主人公気取りしていたけれど、いろいろあって自分モブだと確信したときは衝撃だったね…。

自身能力資質を鑑みて「あ、俺は誰かに味方して世話して貰わないと孤立して社会的に死ぬわ」と自覚してから、話術や人間関係リソースを大きく振った結果…友達は多いし、いつでも楽しいイベントがやってくるし、何より相性抜群の嫁さんと結婚できた。

ここまで上から偉そうに強者気取りだけれど、うちの大黒柱は嫁さんで俺は全然稼げてない。

自身はいとき年収500万だった程度で、結局メンタル壊して今や兼業主夫という、男社会ではクソ雑魚オスの俺だよ。

だけれど、今はとっても幸せ

家庭円満子供可愛いし双方の親とも関係良好。何かと友人も子育てを気にかけててくれたり、ばしばし稼ぐ旧友がときたま息抜きしろと奢ってくれる。

今の勤め先もてきとーに出勤して、5時間程度で終わりなのんびり環境で、本当にありがたく働かせていただいている。あとちょこちょこライターしたり写真撮ったりして、生活費の足しにしてる。

マジで能力が欠けてるから弱者の戦略」というか「ランチェスター戦略」というか、下手につよつよ男性と戦わず自分の強みに特化したおかけで、ほぼほぼ全方位にいたって満足で満ち足りた毎日だ。

これは俺が自分努力した結果だ!と、ドヤる気持ちもあるけれど「※ただしイケメンに限る」だの言い訳して逃げて不満を募らせるより、それぞれが自分の強みになる能力を磨いて幸せに近づけたらいいよねと割とマジで祈ってる。

2023-08-13

anond:20230813175611

思ったより全然手伝ってるように見えるけどなあ。

そんだけやっててもまだ足りないって奥さんが思ってるからゲームとかしてると怒るかもしれないけど」とか言ってくるんだろうなあ。でも爆発する前に教えといてくれるの優しい気もする。

具体的に足りないって思われてるのはどこなんだろうね。それ聞けるといいな。

息抜き出来ないとしんどいのは奥さんもそう、てのはまあ増田にも分かるだろうけど、やっぱ出産後で睡眠不足で気が立ってるのが強そうかな?実家の協力とか仰げそうなら、できれば1日〜半日くらい赤ちゃん預かって貰って、完全に奥さん家事育児から解放してぐっすり眠らせてあげられたらとか思うが月齢がまだ若いなら預けるのも心配かな。実家頼れなかったら増田休み取れそうなら1日〜2日くらい休んでゆっくり奥さんを寝かせてあげられたらいいかもなあ、という第三者感想。まずはいいかんじに穏やかに話し合い出来ると良いな。

2023-08-09

日付: 2023年8月9日

今日も朝からバタバタと忙しい一日だった。アラームが鳴る前に目が覚めてしまい、寝ぼけながら服を選びながら、どうしてこんなに毎朝バタバタしないといけないのかと思う。でも、なんだかんだでなんとか時間に間に合ってホッとした。

出社してからも、メールスケジュールに追われる一日だった。新しいプロジェクトの打ち合わせが重なって、頭がパンク寸前。同僚たちと共にストレス発散しながら笑っている時間が一番の息抜きだったな。みんな同じように忙しさに追われているから、共感しあえる瞬間が何よりも心地よかった。

休みには、近くのカフェでひと息つく時間を作った。コーヒーを飲みながら窓の外を見ていると、通り過ぎる人々の表情や様子が、自分と同じように日々頑張っていることを感じさせる。みんな何かしらの課題や困難を抱えているんだろうなと思うと、不思議なほど心が温かくなった。

帰り道、電車の中で座っている人々が、疲れた顔をしながらも本を読んだり、音楽を聴いたりしているのを見て、みんながそれぞれの方法で心を癒しているんだなと感じた。自分も日々の忙しさやプレッシャーに負けず、自分を大切にする時間を持っていきたいと思った。

今日もまた、同じような一日だったけれど、共感し合える人々と過ごす時間が、何よりも大切だと再確認した一日だった。明日もまた頑張ろう。

2023-07-26

親父が狂ったかもしれん

親父は今年60になるんだが、俺のオカン浮気を疑いだして発狂しだした。

オカンが親父から受け取ったメッセージを読むと「興信所に150万払った。受理しなければ50万で済む。」等、支離滅裂文章で、息子の俺もドン引きしてしまった。

当のオカン浮気の心当たりは一切なく、パート家事に、祖母(父の母親)の面倒にてんてこ舞いで、息抜きは録画したドラマを消化することと、ツムツムをやることぐらいだ。正直浮気してる暇なんてないし、たぶん平均以上によくやってると思う。

そんな母を見てるからこそ、父が浮気を疑う意味がさっぱりわからない。

そして俺は、母には言ってないが、父が浮気をしていたことを知っている。おそらく、他人自分投影して、あたか他人を見透かした気持ちになってるのだろう。自分浮気をしてたから、他人浮気をしてると思ってるんだと思う。

こういうのって落ち着くもんなの?親父ボケはじまった?

実家のローンもまだだから俺は実家に毎月10万入れながら子ども部屋もない実家暮らししてるんだけど、親父の散財もひどいし、正直愛想尽かしてたんだが、さっさと一人暮らしして家族ぶん投げたほうが良いか

これで本当にオカン浮気してたなら、オカン器用すぎて逆に尊敬するけど、まあ普通に親父が狂人なだけだと思う。親父はこの件は子供たち(俺含む)に知られたくないみたいだけど、さっさと実家出てオカン非難先確保しといてやったほうがいいか?ってなった

すまん親父、あんたのだらし無さは十分実感してたよ。正直自業自得でいつ体壊してもしょうがないような不摂生してる親父の介護するのはすげえ嫌だけど、ローン払う手伝いぐらいはしてあげたかったよ。俺たちのこと育ててくれた家だもんな。クソ狭いし個室もないような二世住宅だけどさ。でももう、ローン払う手伝いも親父の介護も、俺はすげえどうでもよくなっちゃった。親子関係良好ではなかったけど、不良でもなかったよな。でも縁切りたいわ。

2023-07-23

我ながら買い物依存なんだなあ

こんなに買いすぎた物に苦しめられてるのに、じゃあ息抜きしようと思って思いつくのが「買い物にいく」なんだもんなあ

2023-07-22

anond:20230722141340

タイトルより本文が悲惨すぎて……

家族奴隷にならざるを得ない両親たちの息抜きになってやれたらいいね

2023-07-20

anond:20230720191146

リモートだしどうしても3人ずっと顔つき合わせて生活してて息抜きもできんだろう、というのはあった

自分子供だけ家に残って外出てもらうのはありだな

考えてみよう

ここってみんな何歳ぐらいなの?

俺は54…。

仕事息抜きに覗いてる。みんなお疲れ。

2023-07-11

セーフティネットとしての有害ホモ

知り合いの近況を人づてに知り、思うところあったので書いておく。

Twitterを通して知り合った、アラサーの男がいた。増田と同年代のこの男を、Aくんとしよう。

Aくんと知り合ったのは、の別の男性きっかけだった。この人をBさんとしよう。BさんはTwitter上で趣味の合う知り合いに声をかけ、しばしばオフ会をしている人だった。僕も声をかけてもらって、予定があえば参加していた。少ないときは3,4人、多いとき10人くらいの参加者がいただろうか。ファミレスカラオケなんかでだべって、普段はできない趣味の話ができるのでよい息抜きになっていた。

ある時、Bさんがこう相談してきた。知り合いでAくんというやつがいて、オフ会に呼ぼうか迷っている。かなり変わったやつで、言動が失礼と感じる人もいるかもしれないが、増田さんとは大学の専攻も近いようだし、話があうんじゃないかと思っている。次、限られた人数で会を催して、Aくんを呼んでもいいか、と。Bさんは仕事柄、学問にかかわることにアンテナをはっていて、しかしいつものオフ会メンバーでは学問的な話題にならないので、そういう雑談ができる場がほしいらしいのだ。増田オフ会によばれるようになったのも、そういう話ができそう......という期待からだったようだ。

AくんのTwitterをみてみると、しばしばネタツイートをしていて、そのなかには信じられない下品ものもあった。しばしば昭和天皇コラ画像をつくっては貼って大喜びしているようで、これがアラサー男性ツイートとは到底思えず、陰キャ大学生のノリをいまだに捨てきれていない感じが痛々しかった。しかし、Twitter上ではこうでも、さすがに実際に会ってこのノリでコミュニケーションをしてくることはないだろうと、呼んでも大丈夫ですよ、とBさんに軽々しく返事をしてしまった。これが大きな間違いだった。陰キャ大学生のノリを引きずる痛々しいアラサー男性がそこにいた。

Aくんは天皇いじりや反出生主義、そして女叩きをイケてるインテリギャグだと思っているようだが、増田はただ愛想笑いを返すしかなく、その愛想笑い肯定的な反応と勘違いしたAくんは益々不謹慎ギャグを連発した。ときたま真面目なトーンでBさんが話題をふって学問の話をしたりもしたが、Aくんは自分の専門分野以外のことでは自信満々に偏見に満ちた見解を連発する。端的にいってインターネット再放送しかできない人間だった。なぜおれはこいつの独演会に付き合わされているのだろうといたたまれなくなり、適当理由をつけてそそくさと中座した。

そういうわけでAくんの印象は最悪だったわけだが、Aくんにとって増田はBさんと同じく「気安く話せる仲間」として認識されてしまったようで、しばしばTwitter上で遊びに誘われるようになった。あの不愉快独演会に付き合わされてはたまらないので理由をつけて断っていたのだが、美術館企画展にいくことをツイートしたことでその美術館近くまで押しかけられ、不本意ながら食事をご一緒する羽目になったりしたこともあった。オフ会ならば人数がいるから多少ましだが、サシであうのはほんとうにつらい。よくBさんはこいつと二人で出かけたりできるものだと感心していた。

そんなこんなでAくんとつかず離れずの距離感をたもっていたが、Aくんに恋人ができて状況が大きくかわった。AくんはTwitter上である女性アカウントに熱心にリプライをおくっており、好意をよせていることはもろバレだったのだが、どうやらそれが実ったらしい。Aくんは昭和天皇コラ画像を連投するかわりに、恋人と仲睦まじく過ごす様子を逐一Twitterで報告するようになった。恋人はAくんの趣味にも理解があるのだと誇らしげにツイートしていた。

Aくんはそれを祝福してほしいのだろうな、と思った。Bさんや増田のような「気安く話せる仲間」たちに。でもそうする気には到底なれなかった。それが非モテである増田やBさん、オフ会参加者たちへの自慢のようにみえたから。「オタクくんたちもはやくライフステージすすめないとw 恋人なんてすぐできますよw」とつぶやくAくんは、言葉と裏腹にお前らにはぜったい彼女できないだろwと嘲笑しているように思えた。

あれだけ女叩きをしていたのに、虫がよすぎないか?内心そう思っていたが、それをつぶやいたりはしなかった。しかしBさんはちがった。「あんないかれたやつにも恋人ができるのか」「あんだけ女叩きしといて彼女できたら去勢されちまったなw」「反出生主義をうたってた男がせっせと生殖活動とはねえ」と、名指しはしないながらも明らかにAくんのことを指しているとわかる様子で罵倒していた。Bさん、あんたもAくんのこといかれてると思ってたのかよ......と驚いたのだが、それはそれとしてBさんの気持ちはよくわかった。

これにAくんは激怒した。いかれたやつとはなんだ!おれはお前らのように女叩きはしていない!(嘘だろ......と増田は思った)恋人いるからといって生殖するとは限らないだろ!女叩きで連帯しているお前らのような有害ホモ集団とは金輪際縁を切る!と激烈なツイートを連発し、Bさんを謝罪させた後、ブロックした。「有害ホモ集団」との縁切り宣言はまもなく実行にうつされ、増田を含むBさん主宰オフ会参加者は一様にブロックされた。これでAくんと増田の縁は切れ、平穏な日々が戻ってきた。その直後に新型コロナ流行がはじまって、Bさんのオフ会自体も開催されなくなってしまった。

そしてつい最近。Aくんが大変なことになっているらしい、とオフ会メンバーから聞き、久しぶりにAくんのアカウントをのぞいてみた。Aくんの身におこったことは、増田想像はるかにこえていた。なんと、あれほど仲睦まじかった恋人Twitter上でDV告発され、それを名誉毀損で訴えるのだと息巻いていたのだ。しかも、Aくんと恋人あいだには息子がいるらしい。あの、反出生主義こそが正しいのだと息巻いていたAくんに、子供......。子供恋人に渡したくないAくんは、実家の両親とともに子供を育てる気でいるらしい。Aくんはかつては実家暮らしで、しばしば自身の両親の毒親ぶりをおもしろおかしく語っていた。恋人ができて、ようやく毒親から救ってくれる人が現れたと喜んでいた。そのAくんが恋人破局し、結局両親にすがるのか......。

恋人ができたときもそうだったが、Aくんには首尾一貫した考えというのがそもそもなく、そのときどきで都合よく自己認識を変える癖があるのだろう。

さすがにここまでの経緯が気になって、ツイログで遡ってAくんの足跡をおってみた。この三年半あまり、Aくんにはいろんなことがあったらしい。増田たちをブロックしてまもなく、恋人妊娠したようだ。その後、新卒からつとめていた企業から大企業転職し、年収が一千万を超える!これで嫁さんと子供を養える!と大喜びしていた。おれを叩いていた有害ホモ集団諸君年収千万越えてるかな?と、そのツイートをみてもいない増田たちをあおって鼻息荒い様子だったが、数か月後、どうも雰囲気がかわってきた。成果物クオリティが低く、上司に叱責された。在宅勤務でのさぼりを疑われ、強制出社を命じられてしまった。そして、試用期間が終わって、どうやら解雇されそうだ......。Aくんはあまりにも赤裸々に、身辺の状況をつぶやいていたようだ。そしていまは、アルバイトをしてどうにか糊口をしのいでいるらしい。パートナーへのDVが事実かどうかは定かではないが、もしほんとうだとするならこの経済的不安定な状況が原因なのかもしれない。

そして恋人から解放され息子を両親に預けたAくんは、自分趣味に没頭しているようだった。これがほんとうのおれだったんだ!といわんばかりに。

もしAくんに恋人ができず、「有害ホモ集団」とずーっとつるんでいたらどうなっただろうか。増田はしばしば不快な思いをしただろうが、それでも不幸な子供がひとり生まれしまうことはなかったはずだ。祖父母に育てられること自体が必ずしも不幸とは思わない。でも、一方がDVをインターネット上で告発し、一方がそれを名誉毀損だと訴える両親のもとに生まれしまたことは、幸福なことだとはいえないと思う。反出生主義はただしかった。少なくともAくんにとっては。

有害ホモソーシャル集団は、Aくんを、いやその子供を救うセーフティーネットになれただろうか。増田たち非モテの男たちは、子供を救うライ麦畑捕手になれただろうか。それはわからない。Aくんは不愉快で、救いようのないやつだ。でも、その子供には、どうにか幸福な道が、祝福された道があってほしいと願う。

弐寺かいアーケード音ゲーの対戦が尋常じゃなく過疎ってる話

といってもDPの話なんですがね

このゲーム、クソデカい筐体の半分しか使わないSPモードと全てを使うDPモードが混在してるんですが

半分しか使わないのもったいなくない?なんで誰もDP始めてくれないのよ

対戦モードランク分けはA1からA5まで、B1からB5まで…という感じで細かく別れていて

NPCしかいない虚無試合を勝ち抜いてB1→A5に昇級した次の試合A1のこわいおにいさんに当たっちゃったのね

当然何もできず完封されました

ちなみにSPの方はA3に長いこと居座ってるがA1は見たこともない、基本的に同格±1ランクまでしかマッチしない仕様のはずなので

もちろんA1なんぞ当たりたくはないが

そりゃSPだけ見ても十何年やってても終わりが見えない神ゲーだけどもさ

たまには息抜きのつもりでDPにも手を出してみて欲しい

超絶楽しい

2023-06-30

声優のひと

ワイ、ここんとこずっとゼルダやってる社畜リンク

ふと息抜きで(ゲーム息抜きってなんだw)youtubeみたら声優らしき人が

ゼルダゲーム配信してんの。かなり上手い部類。

おおすげー何者だ?って調べたら、ベテラン声優さん、しかガチゲーマー

長尺配信でライネ連戦、地底で喋りながら探索とか、ちょっと好きになりかけた。

2023-06-26

anond:20230625224232

ここでいいんでないかな。クソリプスルーできるんなら。

何か息抜き意識が変わる習慣ができるといいね

あとは時間解決してくれればいいけど、子供発達障害を抱えているとなると…今は将来への不安も相当なんだろうなと思う…話し合ってはいるだろうけど…

2023-06-25

スタートアップのくせに家族持つとか何考えてるんだろう

私たちスタートアップ企業です」とかいいつつ、家族団欒のインスタを上げてるスタートアップCEOの多さにうんざりしている。なぜスタートアップ企業を謳いながら、企業の成長とは全く関係のないことに時間を費やしているのだろう。ていうかそもそもスタートアップ起業したいなら家族なんて持つなよって話だと思うんだけど。最悪パートナーがいるくらいまでは理解できるけど、子供がいてイクメンなんてしてる日には人生舐めすぎだろって思ってしまう。

あんたらは急成長するために金を投資されているのであって、現段階で急成長できてないのであれば一秒たりとも家族なんかに時間を使うべきではないでしょう。成長に目処がついている企業CEOであれば多少の息抜き程度ならよいのかもしれない。でも成長出来ていないスタートアップCEOなのであれば、人生の全てを企業の成長のために使うべきでしょう。その覚悟がないのであればチャラチャラと"スタートアップ"なんて謳わないで欲しいわ。普段散々急成長しないスタイル企業馬鹿にしてるくせに、自分はと言えば他人の金で妻と子供休日ランチってふざけるのもいい加減にしろよ。

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