はてなキーワード: 恨み節とは
まあその通りなんだけど、もともと育英会自体が役所からの天下りがゆるく運営してたみたいなことがあったのかもしれない。昭和の昔には踏み倒しが横行していたとか。返還の相談とかもろくに対応もしてもらえず(お役所対応)それが問題視されて、金融取り立て業者を使うようになったり、金融ブラックリストと連動するようになったり平成になってから締め付けがきつくなった。文科省の博士量産が失敗して無職日雇いの高学歴の人がたくさん製造された背景もあるよ。まあ高学歴をもっと社会できちんと活用すべきという話をするべきなんだろうけれど、恨み節がお金の話だとわかりやすいとメディアも思っているんじゃないかな。
PTAに加入しないでください。
すでに入っていたら退会してください。
でも現実はそうなっていません。
強制的に加入させられているだけです。
PTA規約を見ても、会員は「○○小学校に通っている児童の保護者とする」というような書き方しかしていません。
これが現実です。
本来PTA活動は、必要と思う人、活動に協力できる人が任意で活動すればいいとだけ思っています。
ただ、家のこと、子供のこと、生活のことでいっぱいいっぱいなところに、PTAの役員が回ってきて、悩みに悩んで苦しい思いをしている人(特に私と同じ母親)が1人でも減ってほしい!
子供は1人で、小学校に入学する前の秋、学校説明会でPTAについても簡単な紹介がありました。
PTA。
活動に協力できるか不安で、規約をみてみると会員は「○○小学校児童の保護者とする」としかなく、それ以上何をするでもなく、子供は小学校に入学。
入学すると、1年生のときはほかのお母さん(100%母親でした)がこぞって役員に立候補していました。
何でも早いうちに役員をやっておけば楽なんだそうです。
子供が6年生になったときに、1度も役をやっていない人はほぼ確実に役員に選ばれますが、
そうなると重たい役をやる羽目になったり、卒業関係の仕事などで大変だそうです。
(初めてなので、仕組みがさっぱりわかりませんでした。退会したので今もよくわかりません)
でも、できる人はいいですよ。
私は低学年のうちに役をやることすらできなかった。
でもほかのお母さん方にはPTAの役員になっておこうと考える余裕があったようです。
どっちが大変とか偉いとか、そういう話では断じてありません。
ただ、ともかく私には役をやる余裕がなかった。
日中は仕事。毎日仕事して帰ってきて生活をまわすのが精いっぱいで、休日もぐったりしていました。
それから5年生まではずっとそんな感じで過ぎました。
6年生になる前の冬、まず子供会の役決めがありました。
なぜか勝手に役に選ばれていました。
あと、資源ごみ回収のための市役所への手続きをしたり、通帳を管理するとか。
平日は無理です。
窓口の開いている時間に市役所と農協の金融機関の支店にはとても行けません。
私がその役になったら夏休みも企画はしません。企画はなしで終わるでしょう。
そもそも前任者も忙しいお母さんで、役決めの集まりの連絡ができず、私はその場にいないので勝手に決まっていたそうです。
そのことにも納得できず、引き受けられないと伝えつづけ、その間に不快なやり取りがいくつかあり。
結果、見かねた別のお母さんが役を引き受けてくれました。
そうです。
やれる人、やりたい人がやればいいじゃないですか?
やれる人、やりたい人がいないなら、無理に活動する必要ありますか?
その間に私も相当嫌な思いをしました。
他人に望まず嫌な思いをさせてしまっていることもストレスでした。
何のために?
そのことで気づきました。
今まで忙しかったのと、よくわかっていなかったのですが、
本当にできないんです。
この間、ものすごく悩んで追いつめられて、段々鬱っぽくなっていたように思います。
子供のことでこんな苦しい思いをするんだったら、子供と一緒に心中する!とまで思い詰めていました。
でもある日ふと思いつきました。
じゃあ、抜ければいいじゃない。
退会すれば役員はまわってきません。
こんなに子供のことで思い詰めて嫌な思いをするくらいなら、抜けてやる。
ただしそれは、ほかのお母さんに白い目でみられることと引き換えです。
それでもいい、と思いました。
どうせ生活のために働きづめで、ほかのお母さん方と交流する機会もありません。
元々誰かとつるむことがなかったので、抜けやすかったのかもしれません。
さて、抜けるときめたはいいけれど、その方法がまったくわかりませんでした。
ネットでの経験談を読むと、校長?とPTA会長?に退会届を出すとか。
退会届の見本もネットに載っていました。
「PTAを退会したいのですが、どちらに退会届を出せばいいでしょうか」
するとまず、校長先生から「PTA会長がお話したいと言っている」旨の返事が来ました。
聞いてはいたけど、「退会したい」と言ったらまず、
と説得して退会を防ぐ腹積もりらしいです。
とかいうんです。
何よりも休みの日にそんな不愉快な電話を受けたくありませんよ。
こっちは話すことはないし、そちらの都合でかけてくるのに。
すでに退会することは決めました。
話し合うことはなにもないんです。
私はただ、どこに退会届を出せばいいのか知りたいだけなのに、それに対する返事はありません。
退会する人、電話は避けましょうね!
特に気の弱い人、遠慮がちな人は、直接話すと丸め込まれたり、けむに巻かれたりしますよ。
私は連絡帳にて、
平日は仕事中だし、休日も都合が悪いので、文書にしてくださいと伝えました。
「できる人ができることをできるときにやればいい」ものだという、呆れたことが書いてありました。
「できる人が、できることを、できるときに」
やることになっていたら、私は退会しなくて済むわけです。
でも現実にそうなっていないから、私は苦しんだし退会することになった。
現実は、
だけじゃありませんか。
最近は父親も保護者会に参加したり親父の会とか作って子育てに積極的にコミットしていますが、それでもPTA役員にまでなって活動する父親は、やはり圧倒的に少数派です。
なぜか。
そんなこと明らかじゃありませんか。
父親は一家の稼ぎ頭として、日中会社で働いているからですよね。
父親で役員やる人は自営業とかで、妻より時間の融通がつく人だったりします。
無理もありません。
別に父親が育児に関心ないとか、家庭にコミットしないとか思わない。
家庭内分業として、父親が主たる働き手として生活費を稼ぎ、子育て期の子供の面倒を見るためにも、母親が家のことを行いつつ、パートに就いたりするのは、家族内の協力体制で自然なことだと思います。
単に家庭内で母親の方が時間的に融通がきくから、PTA活動をになっているのではないでしょうか。
そして私の場合、私が生活費のため日中仕事に出て、家にいる間は家庭をまわす主婦になっているわけです。
到底自慢なんかじゃありませんよ。
大変さアピールでもありません。
働く父親にがPTA役員をやれないなら、私も同じ理由でやれないんです。
なんせ、朝出勤してから往復通勤時間を含めて12時間程度は家に帰ってこないんですよ。
有給休暇もあるけど、顧客都合で休めない日もあるし、休んだらその分休日出勤しないといけない仕事量でしたし。
何よりも仕事の責任を果たせないのが恐怖で、ずっと綱渡りでした。
ふざけんな!ですよ。
この校長先生は、そういう母親の現実をわかっていないと思いました。
そこで手紙に対する返事をこちらは便箋に縦書きで手書きしました。
何も私は対立したいのではなく、ただ退会したいだけなので、退会という目的さえ果たせばあとはどうでもよいわけです。
返事には、
「PTAの意義はよくわかりました。活動に協力できず大変心苦しく思っています。」
というようなことを書きました。
会費を出し渋ってると思われるのが悔しかったので、PTAには入らないけれど、
「会費相当額を学校へ寄付させていただく」とまで申し出て、後日実際に寄付しました。
この際、校長先生とPTA会長宛の退会届を添えてさっさと連絡帳にたくしました。
さらに、退会届には、退会が認められたのか確認したかったので、
「年度内に退会したことの承諾書類をください」と書き添えました。
それで終わりです。
退会届に対する返事は来ませんでした。
子供が6年生に進学しても、誰も何も言ってきませんでした。
そして。
新学期に入って、学費・給食費の引き落とし時期になり、通帳を確認したところ。
どういうわけか、PTA会費が一緒に引き落とされていました!
退会してないの?
確かに退会届を出したのに??
酷いですね…。
再び連絡帳の出番です。
すると。
この校長先生は、退会届を出した校長先生とは別の人で、当時の校長は異動したので、電話が来たのは別の校長先生です。
この先生はとてもよい人でした。
私が連絡帳に書いた要件について、「確かに退会している。会費は返金する」と、ちゃんと回答してくれました。
それでもちょっとだけ、願望めいた恨み節をひと言言われました。
私には言いたいことがたくさんありました。
そもそもPTA活動がどんなに忙しい保護者(主に母親)を苦しめて、母親同士の分断まで生み出しているか。
子供会の役員ですら、そのときの役員だった人からは夜中の1時にメールが来たりしていました。
そんな人が役をやらなくちゃいけない状態を知っていますか?と逆に聞きたかった。
でも会社内だったので大っぴらにしゃべれなくて、言いたいことの半分も言えませんでした。
お礼だけ言って電話を切りました。
以上が私の退会経験です。
これ以降、PTAは決定的に私にとって「近づかない方がいい」ものとなり、
高校でも、入学説明会前にPTA名簿用に情報を提出する用紙があったので、
それに換えて非加入届を提出しました。
中学のときはきっと小学校から連絡が行っていたせいか、特に咎められませんでしたが、高校では加入勧奨されました。
すでに嫌な予感。
まあ何かあるかもとは思ってたけど。
そして案の定「あ、ちょっとお母さんすみません、お話しが…」と教頭先生が登場。
何てのたまったと思います?
「役はやらなくていいから、会費だけ払ってくれれば…」
これ本当に言われました。
「それって入会してるってことですよね?」って。
何よりもまず、そんな不公平なことをしたら、ほかの真面目に加入してくじ引きで当たって役をやる会員に失礼じゃないですか!?
役をやらなくていいなら、多くの人がやりたくないでしょう。
ただ入会した以上、システム的にくじ引きで当たったら3年間役をやるようです。
役に当たって「嫌だ、やりたくない」と思う人は、どうぞ退会してください。
むしろ、退会すべきですよ。
※なぜこれほどまでに退会者を引き留めるのか。
私はよく知りませんが、なんか会員1人につき、上から降りてくるお金があるような?
あと地区とか上位組織に加入者を減らさないようなプレッシャーがあるらしいですね?
だからもれなく無条件加入させることに校長やら教頭はこだわるようです。
そんなことのために苦しむのがアホらしいですよ…。
私はPTA不要論者ではありませんが、PTA活動はあまりにも時代と合っていないことは確かです。
私が声を大にしていいたいのは、
ということです。
シングルマザーに限らず、共働きだったら毎日生活をまわすのに精一杯だと思います。
別に外で働いてない人でも、パートの人でも、フルタイム労働者より時間の融通をつけやすいだけで、忙しいことは変わらないと思います。
だって理由があって専業主婦だったりパート労働者なんでしょうし。
子供が小さくて送り迎えがあるとか、障害を持ってて世話が大変とか、それぞれの家庭の都合が色々あるでしょう。
朝の登校の旗振りをしたとき、ペアとなったお母さんは、赤ちゃんを家に置いてきたと言っていました。
早く帰ってね、と言ったんですけど、そもそもそういう理由があるなら無理にやらなくてよいではありませんか?
でも、小さな赤ちゃんを独りにしてまで、優先させる活動なのか?
あともっというと、
そもそも仕事や家庭の都合とか理由がなくちゃ断れないんですか?
単にやりたくないから、でもいいじゃないですか。
自分は向いてないとか好きじゃないとか、そういう人もいるじゃないですか。
特に「自分は大変な思いで役をやったのに!」という人は批判的だと思います。
私だって、大変な役員がまわってきたけど我慢して引き受けたのに、って。
役員がまわってきたとき、我慢して引き受けるって決めたのはあなたじゃありませんか?
やりたくないと思った、あるいはどうしても引き受けられなかったなら、私のように退会すればよかったんですよ。
自分がやったから、やれたからって、できない人、やらない人を批判しないでください。
PTAのこともそうだけど、様々な家庭がある。
これ以上、色々比較して分断するのは、お互いにとってよくないです。
ともかく、PTA活動は、現実問題「できる人ができることをできるときにやって」いないです。
自分は家族の朝ごはん作って食べて片付けてトイレ掃除してお米研いで炊飯器にセットしてから出勤したり、
退勤したらスーパーによって夕食の食材を買って、帰宅してご飯作って食べさせて片付けて洗濯して干して、
寝るまで子供の面倒をみる生活したことないでしょうね。皮肉ですが。
これでいいたいことは全部ぶちまけた。
私のように苦しんでいる人がいるのではないかと心配するからです。
せめて、PTAで悩んでいる人、辛い思いをしている人が1人でも減りますように。
PTAに加入しないでください。
入っていたら退会してください。
終
増田で延々と長文を投稿たりして、自分の思想を吐露し続けてる人って居るじゃん。
それだけの熱量があるのに、どうして創作をしないんだろう?ってたまに思う。
これは増田に限ったことじゃなくてSNSとかでも延々恨み節というか、文句を垂れている人を見ても同じことを思う。
他人の思想なんて正直大多数の人にとってはどうでもいいことだと思うし、興味も関心もない。
だから創作にその想念を練り込んで物語に語らせることによって人は初めて興味や関心を持つ。
結局、他人の意見を聞くか聞かないかは、意見を言う相手のことを好きかどうかによるからだ。
俺は極度の3D酔い持ちなのでスプラトゥーンが遊べない。1のころから何度も挑戦してるが開始3分で目眩と吐き気がするレベル。識者に教えてもらって色々設定をいじったりしたが改善されることはなかった。
そもそもスプラに限らずカメラが回転するタイプのゲームはほぼ100%酔う。モンハンはもちろん3Dマリオやゼルダも無理だ。
まあそれだけなら自分が遊ばないってだけで全然いいんだけど、なんかスプラトゥーンはゲーム好きの周囲のやつらもSNSのフォロワーもみんなやってるし薦めてくる。なんか「やってないやつは人生損してる」レベルで驚かれる。
話題もスプラ一色になっていくし、普段見てる実況者もみんなスプラしかしなくなるので見れなくなる。
こういうこと言うと「こうするとおススメ」とか「みんなやってるわけじゃない」とかくるけど、まあ個人的な地獄なのでそういうのはいいよ。
別にみんな楽しんでくれたらいいんだけど、またスプラ2のときみたいな地獄の日々がはじまるなあと憂鬱になるだけ。
増田は
・下方婚で長文恨み節増田
・パンティ増田
・猫増田
・マイナー芸能の長文かく増田
・イラストや増田
・YOUTUBE DJ増田
・危険予知現場猫増田
・改行が変で恨み節とか学歴とか数学とかかく増田
・可愛いビール腹のおじさんLOVE増田
・可愛いビール腹おじさんLOVE増田に粘着する増田
・お嬢様とんかつ部増田
・お嬢様陶芸美術博物館動物園水族館増田
・くんにせいの人
そんな感じでは?
・猫増田 ⇒ 🐈ネコチャン
・改行が変で恨み節とか学歴とか数学とかかく増田 ⇒ ふーみん
・可愛いビール腹おじさんLOVE増田に粘着する増田 ⇒ ???
・お嬢様とんかつ部増田 ⇒ とんかつ部なのにとんかつ出てこない日の日記あって草
・お嬢様陶芸美術博物館動物園水族館増田 ⇒ 水族館は見たことない
・くんにせいの人 ⇒ ✋(👁👅👁)🤚
半分もわからなかった
「な~~んでお前はぁ~~、僕に似てぇ~~、そんなにハンサムなのに~~彼女いないのぉ~~?信じられないよぉ~~」
「いいかぁ~~い?お前もぉ~~、とりあえずぅ~~手当たり次第にぃ~~周りの女の子に~~告白すれば~~いいんだよぉ~~」
ぼくの母方の祖父がつい先日死んだ。
生前のことを思い出すと同時に、彼の行った所業について祖父に代わり孫として謝罪しようと思う。
彼は生前、比喩でも誇張でもなく会う度に冒頭のセリフしか言わない男だった。
あなたの遺伝子を残したくないからだ、と言ってはダメだろうか。
彼は中国出身で戦時中国に疎開(という名の事実上の口減らし)で来ていた祖母と出会い、極貧にも拘らず祖母とだけでも30台を迎えるまでに3人もの子供を産むことになった。
(なお後述するが最終的には祖母との間に4人、再婚した妻との間に1人の合計5人である。)
母(つまり娘)からも「父さんは人よりも何十倍も性欲が強い上に避妊もろくにしなかった」「父さんも母さんも性教育どころか教育自体をロクに受けておらず子供同士で子供を作った」とこきおろされる始末である。
そこで戦後、祖母のつてを頼って来日しそこで理解ある方の支援を受けながら暮らしていたのだという。
祖父と祖母はどうやら子供を産んでからは極めて不仲になったようで、母と2人の姉(ぼくから見た伯母さん2人)が成人してからはすぐ離婚すると決めていたそうな。
そんなことを言いつつ祖父が52歳、祖母が43歳の時にまた子供(四女)を作った上で離婚したのだという。
子供が成人してから離婚と決めていたくせに絶対に子作りだけはやめなかったんだな。子供が子供を作っていたとは的を得た批判だ。
彼は一人中国に帰ったが、四女の養育費は最期まで1円も払わなかった。
四女(僕から見た伯母さん)は今もそれに対して強い恨みを抱えており、「アイツの顔は永遠に見たくない」と言っていた。
そしてそれから8年後。彼は20歳年下の妻と子供を作った上で来日した。
60歳にもなり体力も落ち、日本語もうまくない彼に仕事などあるはずがない。彼は最初から生活保護だけが目当てで日本に乞食に来たのだ。
(なお徹頭徹尾生活保護目当ての来日であったことは本人が自分で認めていた。本人は「えぇ~~?な~~にが悪いのぉ~~?いいって言ってくれてるんだからぁ~~、もらえるお金はぁ~~全部ぅ~~貰うんだよぉ~~」などとほざいていたが。)
何の計画性もなく性欲の赴くままに子供を何人も作り、四女の養育費を踏み倒し続ける事実上の虐待をし
離婚しても何一つ学習することなくまた性欲の赴くままに60歳にして新たな妻との間に子供をもうけ、育てる金がないからと日本に金をせびりに来たわけだ。
それほどまでに性欲が強すぎて一生をかけて常に女性のことばかり考えていた祖父からすれば、ほとんど女性に興味を示さず趣味に生きるぼくの存在はUMAの如く意味不明な存在だったようで冒頭のセリフに至ったようだ。
爺さん、そこまでしつこくしつこくこちらに訊いてくるのならぼくからも聞かせてくれ。
そんな貧困の中無計画に子供を作り自業自得で更なる貧困に陥っておきながらなぜ八つ当たりとばかりに母や伯母さん達に暴力を振るった。
なぜ我が子なのに四女の養育費を1円も払わなかった。
養育費を払えない程に困窮しているのになぜまた新たに子供を作った。
なぜハーフですらない完全に純血の中国人なのに平気な顔で日本人の税金を食いつぶした。日本人は中国で生活保護を受けられないのに。
そんな恥しかないような生き様でなぜ一人で生きたいと願うぼくの生き様をくどくどしくネチネチネチネチと褒めるふりして批判してきた。
けれど彼はもう死んだ。答えが返ってくることは永遠にない。
制度上は認められているのだろうし、受給させるか否かを決める権利は自治体にあるのだろうからぼくが口をはさむ余地はない。
けれど、我が祖父ながら感情としては決して彼の生活保護受給は許せるものではない。
日本の生活保護制度は日本人の為のものだ、外国人を救うのは結構だがそれは困窮している自国民を救ってからだ。
不服なら母国に帰ってもらうなり他の国をあたってもらうなりすればいい。
「おにぎりが食べたい」と言って亡くなった北九州市の男性、生活保護が受けられずに愛するお母様に手をかけざるを得なかった京都伏見介護殺人事件の男性。
そしてすべての生活保護を受けられず困窮している日本人の方々へ。
祖父があなた方にご迷惑をおかけしてまことに申し訳ありませんでした。祖父に代わって深々と謝罪いたします。
彼の遺伝子を残さないように一生一人で生きて、人よりも多く働いて税金を納めることだけがせめてもの贖罪だ。そうやって生きて行こう。
出てくる出てくる。自称年収1000万を超えた世帯で、悲しみ暴れている人
単純に悲しんでいるだけでは済まず、低所得の人がさぼって努力もせず、いかに得しているか訴えたりもする。
一体、いつまで彼らに支援をすればいいのか、自分たちは支援もないのに・・という恨み節
中所得層が得しているという認識。自分たちの努力が報われないという嘆き。
挙句に低所得の人は頭が悪いから子供も優秀じゃないのに増やすなというような発言も散見される。
全部じゃないものの、多くが自称所得制限世帯の人のように見える。自称だから偽物もいるかもね。
だけど、執念がすごいので実際に給付が欲しいようだ、ということはわかるよ。
暴言を吐いている人に「やりすぎはよくないよ」ということや
「第三者の視線を意識して支持されるようにしてほしい」という冷静なひとが多少いるものの
そういう人の意見を受け入れる様子はない。そういう人は敵とみなして内ゲバの様相。
自分の子供の児童手当の給付と私立学校無償化費用を勝ち取りたい
各種給付によって自分たちより年収が低い世帯の方が可処分所得が多くなるのは不満とのことです。
よって、低所得世帯へは給付ではなく彼らには就業支援や無駄遣いをなくすような専門家の指導をすべき、
低所得者に現金を渡しても子供に渡らない(だから現金渡すな)という意見もありました。
多くの話に自分たちは被害者で、人権侵害を受けている被害者意識がある。
iPhone持っているから余裕があるといわれるとつらいという意見もあった。
自分たちがひどい差別を受けているという意識が強いため他の人に厳しいようなところがありそう。
世帯年収1000万を超えた家庭の専業主婦、を自称している人が多く見える。
自分は事情があって主婦なのでこれ以上収入を増やすことは難しく
給付がないと生活が苦しい。一方で低所得者はさぼっているのでもっとちゃんと働くべき
あくまでもここ数日に見られたツイートなので、あまりにひどいのは消されるものもあるでしょう。
でも消してほしいような内容が多い。
こういうのは政治のせいなのか国民がどうしようもなく愚かなのかは、もはや観測している側としてはわからない。
ただ単に、ひどいツイートに吐き気がする。最悪なGWだよ。だからここに書いて忘れることにする。
この人たちは、たくさん納税しているのに子供がサービスを受けられていないとキレているようなところもあるように見える。
いろんなフォロワー外の人に突っかかっていき、意見が合わないと
相手を落としめる発言を集団でやっているような方もいるようだったので、「暴れている」と表現しました。
観測期間4月上旬~5月2日、把握できる範囲での個人の観測によるものです。
いろんなトラックバックありがとうございます。
「専業主婦が多く見えた」というところ、ご指摘通りそうとは言えないですね。
私が気になったのは「人」ではなく「件数」の方でした。
共働きっぽい人もツイートはしているのですが、「専業主婦」さんは何度も何度も他の意見に反論の返信やRTをしていて
相対的にそれについて語っている回数が多いので、たくさんいるように見えてしまってました。せめて延べツイート数で比較するべきでしたね。
でも極力フラットに見たつもりです。
ここ数日は「低所得者や外国人にばかりお金をかけている」というツイートも目立ってきていますね。
今度は「外国人」を混ぜたのか…懲りない人々ですね。嘆き悲しみ過ぎて魔物になってしまったのでしょうか。
政府に要望を伝えるのは理解します。でも高所得者側に属する人間としてあの相対的な弱者を侮辱するやり方では賛同できませんね。
去年、急にスポーツ観戦にハマった。
それもプロ野球。
元々地元にあった球団の、ある選手がきっかけだった。テレビがつまらなすぎてたまたま流していた野球中継で、彼は人一倍大きな声でチームを鼓舞していた。その懸命な姿に惹かれた。
よく見れば顔もタイプだった。
元々長い間色々なジャンルのオタクをしていたため、その後は転がり落ちるようにハマっていった。
球団はSNSやYouTubeなどを駆使して、ほぼ毎日情報発信をしている。バラエティ番組顔負けの企画や、アイドル雑誌にあるようなオフショットなんかもある。試合がない日も決して飽きさせない工夫がなされている。強欲なオタクに優しい。
たまたま中継を見たあの日から数ヶ月後には、すっかり野球ファンになっていた。
ちょうどこの頃、職場の仲の良い同僚(同じくオタク気質)も野球沼に引きずり込まれていた。彼女も地元球団を応援していたが、推し選手は別だった。しかし、互いの推し同士が仲が良く絡みが多いため、ツーショットがSNSに上がるたびふたりで盛り上がった。毎日の会話は野球一色になった。
充実した日々だった。クソみたいな職場で死んだように仕事をしていた毎日が、野球のおかげで一変した。平日も、夜中継があると考えるだけで乗り越えられた。推しがプレーする姿を見るだけで、柄にもなく明日も頑張ろうだなんて思えた。
そして、待ちに待った今年の公式戦が始まった。
去年の推しは一年を通して比較的安定した成績を残し、不動のスタメンとして活躍していた。今年も当然そうだと疑わなかった。
ところが今年のシーズンはなかなか成績が振るわなかった。まだ始まって間もないといえばそれまでだが、ファンとしては気が気でない。本人はいつも通り元気にプレーをしているのがまだ救いだった。推しが打席に立つたび、テレビの前で祈るのが習慣になった。
そんな中で、推しが怪我をした。幸いにも長期離脱は避けられたが、連続スタメン出場の記録は止まってしまった。自分のことよりショックだった。その日の試合中継は見なかった。
怪我の度合いが公式でアナウンスされなかったため、SNSで情報をかき集めた。
推しの名前で検索すると、怪我に驚く声に混じって「スタメン落ちは当然」という意見が多く見られた。
成績が悪いのに使い続けるなんて無駄、怪我を理由にスタメンから外すことができてよかった、高い年俸もらってるくせに役に立たない…
プロの世界である以上、成績を残さなければ生き残ることはできない。かなり落ち込んだが、正直何も言い返せないな、と思った。
ふと、そのツイートを繰り返していた人のアカウントを覗いてみた。同じ球団の違う選手(Aとする)のファンらしい。フォロワー500人以上のアカウントだった。
A選手も、開幕から不調が続いているひとりだった。試合に負けると球団公式のSNSアカウントに対してA選手を非難するコメントが寄せられていたこともあった。
その人はA選手を非難するツイートを晒し上げ、「Aがスタメン落ちるなんてありえない」「Aがいないチームなんて勝てるはずがない」と何度も発言していた。
推しを非難するアカウントをもうひとり覗いてみた。その人は、わたしの推しと同じポジションである選手(Bとする)のファンだった。
推しがスタメンを外れた日、代わりにスタメンとして出場していたのがB選手だった。
推しが怪我したことをとても喜んでいた。これでやっとBがスタメンに復帰できたと。「推しさえいなければBがずっとスタメンだったのに」と恨み節を並べていた。
わたしは普段、公式のアカウントや、推しのファンで現地の写真をアップしてくれるアカウントくらいしか見ていない。
今回初めて色々なファンの意見に触れて、自分の中で思ったことまとめてみた。
①自分の推しは、誰かにとって死ぬほど邪魔な存在であるかもしれない。
②逆もしかり。自分が一切興味のない人も、誰かの人生を支える大切な人であるかもしれない。
②基本みんな推しのことしか考えていない。贔屓目とかのレベルじゃないダブルスタンダードを平気で言う。
でも、推しを好きなあまり、評価してほしいあまり、誰かを引き合いに出したり、比べたりするのはよくない。
それでいいじゃない。
野球というスポーツも球団も実はまったく興味がなかった。別に野球ファンになったわけじゃなくて、ただ推しが野球選手なだけだった。
推しが出てない試合の中継は一切関心ないし、チームが勝とうが負けようがどうでもいい。
来月ついに現地観戦のチケット取ったけど、推しがスタメンじゃなかったら普通に行かない。
そういえば、わたし元々オリンピックすら見たことなかった。普通にスポーツ嫌いだったもんな。
誰が何と言おうと、ずっと。
それでいいじゃない。
モジャモジャの髪、目力、彫りの深さ、すべてが超スペインっぽくて最高
そして何より声がいいですよ
sの音が消えがちな、アンダルシアあたりの訛り?(訛り事情全然わからん)もカッコいい
そんでよお、曲調がいい
https://m.youtube.com/watch?v=0o8SdwaGx2s
俺は自分が何をもってラテン感を判断してんのかわかんないんだけど、ギタリカデラフエンテさんの曲はとにかく大体ラテンっぽい(フラメンコっぽい?)
「若いカッコいいにいちゃんがハスキーな声でラテンっぽい音楽やってる」って事実が良すぎる
そんでさあ、さっきの、Quien encendió la luzっすよ
これ良すぎる
サビで執拗に繰り返される
'Tú la dejaste encendida, ahora sueño con que ya vuelvas tú "
これがカッコいい
こういうチャカチャカした音すげえ好きだよ
チョーカッコいい
「きみは火をつけたままにしたね、いま僕は君が戻ってくる夢を見てるんだぜ」アッこれ俺の力だと訳せないな 現在形って難しい
でもこのahoraはぜってえ当てつけのニュアンスがあると思う
僕は純粋な青年だったのに、君のせいでもう滅茶苦茶ですよ、火をつけてくれましたねえ!っていうニュアンスの歌だよな多分
それで「いま僕は君が(もう)戻ってくる夢を見る」っつうんだから、それはもう恨み節じゃん
ああ〜いい いいよお
個人的にハズせないのが、いちばん最初サビに入る前のところで"ahora sueño con que vuelvas tú" つって、yaのないバージョンをお出ししてきてるところ
繰り返されるフレーズの、ビミョーに違うバリエーションっていうのがすげえ好きなんだよなあ!
サビフレーズ'でちょっとフェイントを入れてからサビフレーズの繰り返しに入るのが渋い
あと、1番終わって、なんつうかいかにもブリッジ?って感じの、ちょっとゆったりした感じになる部分
ここもこう、わざとらしいくらいのギターのトレモロが非常にあざとくていいんですけど、何よりいいのが、サビへの繋げ方!
"… punta de la nariz” のあとに入る「ウエ〜」みたいなのがマジで良すぎる
耽美系(?)のブリッジからラテン系のサビにシームレスに移行するのにベストすぎるウエ〜だ
しかも3番(?)でも出てくる それがいい
あと、ポトシ銀山とか出てくるのもかなりいい
"もし君をポトシの金で飾れるのなら、サンティアゴからマドリードまで橋をかけるよ"
地名3つ出てきてて、演歌みたいになってもいいはずなのに、ただカッコよさだけがあってズルい
南米からマドリードまでの橋っつうんだから、完全に不可能なレベルの巨大橋なのに、"puentecito”なんて言っちゃうのが憎い
小さな橋、というか、かわいい橋というか、どういう気持ちの縮小辞なんだコレ
橋ちゃん?小橋?"橋なんか"?橋なんかかけちゃうよ!的な?違うよなあ
しかもcito系の縮小辞だもんな itoよりcitoのほうが好きだから、自動的にポイントも加算や
ああーカッコいい
このMadridのあとに例のウエ〜が入るんだからもう最強だ
マジで何なんだこの曲
これ13万再生に収まる器じゃないと思うのですが……
なんならもう、普通にその辺のスーパーでかかるようになってもおかしくないって
https://m.youtube.com/watch?v=ONdDn05lq-s
まだ5日しかたってないとはいえ、これが1.5万回再生とかなのも納得いかねー
ヘンな服着てんのになんかカッコいいしさあ
覚えておけよな