はてなキーワード: 恋愛工学とは
こういう話題、必ず恋愛工学信奉者コメが付くけども、書くやつも星付ける奴も実践したことが全くなさそうな非モテの中でもよりすぐりのエリート非モテブクマカって感じの奴らなのがおもろいなぁって思ってる。
増田は『彼女を作る』ことをゴールにしてるけれど、それって女性を個の人間として見れてなくて『女性』という属性しか見てなくない?
こいつって、女をこの人間として見ずに属性として見てるだけのヤリチンや恋愛工学生、もっというと金ヅルとしか見てないホストなんかが女にチヤホヤされてセックスし放題な事についてどう考えてんのかな
結論から言うと、非モテやトラウマ持ちや対人苦手なやつを救ってくれるのは恋愛工学だよ
マチアプやれって言われても一回一回が怖くてきつい
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定型文や反応のフローチャートを決めて機械的にやることで負荷を減らして心理的安全性を確保するのが良い
ものすごく雑に書けば「はじめまして!一目ぼれしました!」で会話始めてn回無視されるまでしゃべり続けて、基準の回数超えて無視されたらどんな相手でも切る…みたいなやり方
異性に性的に興味持って声をかけることが現代ではマナー違反に近いから、男がマチアプやってると多かれ少なかれ恋愛工学に似た動きになる
女は認めないと思うけど、男視点だと数撃って確率上げないとマッチングしないのがふつうだから、どうせ確率勝負する以上ナンパテクを導入したほうが良い
さいわいマチアプはテンプレ返答が用意されてるから、システム的にも恋愛工学やりやすい
マチアプ運営も、男は恋愛工学をやれ、女は占いで運命の出会いをつかめ…って顧客に合わせた使い方を演出してると思う、なので引け目を感じることはない
ロリータが男ウケしない理由より、お疲れダル着社畜女に男が寄ってくる理由から説明したほうがいい気がするなあ。
端的に言うと、「ヤれそうだから」。
そもそもまず面識のない女に道端で声かける男って「普通の男」じゃないんだよな。
いかに少ない工数でどれだけ効率的に女とヤるかを競ってるような、ナンパとか恋愛工学とかそういう連中ね。
そういう視点で見ると疲れた女ってちょっと優しくしたらヤれそうだなって思うわけよ。
なんならボサ髪目の下クマダルダルパーカーとかでも寄ってくるだろうね。
逆につむじからつまさきまでばっちりロリータでキメてる女とかそんなん絶対工数かさむでしょ。そりゃ避けるよ。
普通の男からみたらどうかというと、ロリータはなんか独特の世界観持ってそうだなってみえるんだよね。
当たり前だが、普通の男の場合は断られるのを恐れてるんだよね。
これは女でも分かるでしょ、アプローチして空振りしたら普通にへこむわけで。自尊心が傷つく。
(ナンパとかやってるやつはヤった女とやらせてくれなかった女を見下すことでいびつな自尊心を保ってるわけだけど、まあこれは別の話だな)
逆に、服装がロリータでも女の側から気さくに接すればギャップがウケるとおもうよ。
べつに男にモテたいわけじゃないらしいし、どうでもいいだろうけど。
あと、これはわかってるとは思うが、「見えてる地雷」とか「メンヘラっぽい」とか書いてるのは、アニメとゲームと漫画を摂取しすぎてこじらせたオタク君だから「男ウケ」とは完全に無関係な。
性欲ばかり強い、酷い非モテだったけど、モテたくてモテたくて努力したんだけど、
空回りで何十人にもバカにされて振られて、気持ちわるい性犯罪者のように扱われた。
高校のクラスの女子からは本当にキモ杉ってあだ名つけられたんだよ。
結局は高校時代は逃げるように卒業して、大学入ってナンパ塾とか恋愛工学とか手を出して、
でもさ、自分に自信ないからブスだなって思う子ばかりしか行けないの。
全然好きじゃないのにセフレだ彼女だなんだをたくさん作って、虚しくなってた。
何股もかけるから相手もめちゃくちゃ傷つけて、自業自得な悪評もいっぱい立てられて、
学年で一番可愛いグループの中の一人で、彼女も友達も全員美人。
その頃には、同学年とかにはヤバい奴レッテル貼られて居場所もなくなってきて
きつかったので、こんな可愛い子がキモ杉好きになるわけないだろうし、
せめて悪評が届かないように、
この学年の子たちには手を出さないようにしようと思ったのが良かったみたい。
すると周りの目が変わるのよ。笑ってた男友達は急に尊敬しだすし、
俺は、この世の春で脳内に桜が満開に咲き乱れてて、嬉しかった。
綺麗な整った顔見てるだけで、満足で誇り高かったよね。
めちゃくちゃ束縛の強いタイプの子で、毎日朝まで電話繋いでいることを求められた。
抜き打ちで家に来る。仕事中でもすぐにLINE返さないとブチ切れられる。そんな状況になった。
聞いてみたら、俺が大学時代に何人も彼女が居たことを聞いていて、
不安になるからだそうだ。その子と付き合い始めてからは一途だったんだけど、信じてもらえないんよね。
自業自得だけどさ。
次第に連絡が短くなったりして、最後は、美人なのに般若のような形相で、
問い詰められて別れた。最後の喧嘩の時は、物を投げつけられて頭切って病院行ったよ。
そこでようやく美人と付き合いたいコンプレックスが克服された。
そしたら美人は美人というだけで、それ以上でもそれ以下でもないよなと気づいた。
そしてそれと同時にブスだと思ったというだけで、めちゃくちゃ酷いことをしてしまったんだなと後悔した。
美人と付き合わないと克服できないコンプレックスはあるなという話。
多分、すごい多くの人を不快にさせたと思うのだけど、