はてなキーワード: 怪談とは
ぶつかりおじさん、最近定着した言葉だが、たぶん昔から存在はしていたはずだ。でもフォーカスされていなかった不可視の存在。SNS時代になって多くの声や証拠動画らしきものがアップされるようになってはじめて、どうやらそこそこ多く実在するらしいことが可視化されてきた。それまではまるで都市伝説。怪談。
そんなやついる?いたらやべーな、いるかもしんないけど。いや、いないだろ。ぶつかられたほうが話を盛ってるだろ。いやいや、わたしはぶつかられたことあるから。ほんとに?
そしてその妖怪本人からの情報は、いまだに発信されていない。されてないよね?おじさんのぶつかり日誌、みたいなブログとか。衝突〜わたしは『ぶつかりおじさん』と呼ばれた〜、みたいなノンフィクションとか。だから生態がよく分からない。
最近話題だった漫画の「アンチマン」は、その妖怪を人間として描いた、人間性を肉付けしたところに意義があったのかもしれない。まずフィクションとして描くことで、妖怪ではなく人間なんだよ、あなたの隣に住んでいるかもよ。みたいな。もしかすると細々と小さく語られている彼らの声が、耳を澄ますと聴こえるかもしれないよ、と。
なんだろうな……俺が彼に期待していたのは今風に垢抜けさせた古典ホラーだったんだよ……
言葉遣いが今風なだけで中身は遠野物語や怪人二十面相のようであって欲しかったわけだ。
現代感みたいのは期待していなかった。
設定上が最近であるだけで、物語が描くものはせめて20年ぐらい古びたものであって欲しかったんだな。
そこにCOIVD-19だよ。
萎えるよね。
さっぱり和風だしと言いつつ実際には色が薄いだけで味と塩分はガッツリなのを求めていた所に、本当に薄味のものが出てきたりさっぱりを捨てたガチで濃いめのが出てきたりしたらやっぱり困るわけだよ。
https://twitter.com/K_JINKEN/status/1665696991433871360?s=20
@K_JINKEN
「絶対に阻止すべき」
です
同性愛者にとってはなおのこと
なぜかと言えば、現状の婚姻は子孫繁栄を前提にしたもので、それを同性に広げたら、婚姻の優遇を減らす方に進むのが目に見えてます
@K_JINKEN
21時間
詐欺師が金持ちの情弱を騙して財産をぶんどるために活用されることでしょう
@K_JINKEN
21時間
婚姻関係がないと公営住宅に同居できないとか、病院で面会できないとか言いますが…
そんなの全日本同和会にでも入って差別だ差別だとごねりゃあいいだけの話です
税制上の優遇がなくなって、何かあれば慰謝料だの財産分与だのリスクだけになってしまえば、金がある人は結婚しなくなります
@K_JINKEN
これは冗談ではなく、真理です
同和会会員なら、本来の入居用件に該当しない人も居座っているそうですから
@K_JINKEN
38分
【大阪府大東市】市営深野園住宅の一室で メダカ屋開業 同和住宅では やりたい放題?
jigensha.info
【大阪府大東市】市営深野園住宅の一室で メダカ屋開業 同和住宅では やりたい放題? - 示現舎
welst
@welst11
6時間
ごねればいいと言いますが、国が平然と差別をしてるのはマズイかと
そもそも同性愛者の人権どこいったんです?結婚という目に見える形で結ばれたいと思うのは恋人として自然な感情かと。この出発点を無視して議論を重ねるのは無駄かと愚考致します
@K_JINKEN
3時間
現状でも事実婚ができるし、結婚式するのも自由だし、禁止されているわけではありません
配偶者控除なんかも、それだけを目的にする人が出てくると収拾がつかなくなるでしょう
投資家A
@1bitcoinn
5時間
異性でも「結婚」がデメリットしかなくてしない人が増えてるのに、なんで今さら同性愛者が「同性婚」について騒ぐのか謎。自分達を認めて欲しいだけでしょ。
日本ではそこまで差別とかないし、同性婚が可能になったとして、結婚してもただ後悔するだけだぞ?
@K_JINKEN
「こんなはずじゃなかった」ということになるでしょう
うえぽん
@s_uepon
『同性婚』という同性のみが結婚出来る枠を新設すれば良いと思います。
現状の結婚システムに同性を入れ込むよりリスクやデメリット、手間も少ないと思うのですが。
@K_JINKEN
1時間
現状、事実上やることは別に禁止されているわけでもなく、法律の枠外でやっているものに対して、頭ごなしにルールを決める必要性がありません
異性の結婚でさえ束縛されることを嫌う人がいるのに
@TV65377118
6時間
https://gendai.media/articles/-/66067?page=1&imp=0
ナナフシギさんと夜馬裕さんのコラボ動画で夜馬裕さんが「怪談を取材するための費用とその他で5600万円かかってる。この経費は回収できない」とおっしゃってて
夜馬裕さんは離婚歴があるらしいけども、そんなに怪談の仕事にお金をかけていたらこれから結婚は難しいのかな?と思った
夜馬裕さんの怪談はとてもとても面白いんだけどこれだけお金をかけた結果なんだよなあ
でも、夜馬裕さんは会社員もやってるし、人気怪談師だし、本もたくさん出されてるし、これから過去の経費が黒字化していくのかなと思う
松原タニシさんは事故物件に住んでるから女性パートナーを見つけるのが難しそう
だって、怪談は好きでも事故物件で同棲をしたいという女性はなかなかいないのでは?
田中俊行さんも呪物を購入するためにかなりの経費がかかるから結婚は難しそう
呪物コレクターのはやせさんは既婚者で呪物購入にかなりお金をかけているけども、テレビの裏方もしているし、怪談イベントでもかなり儲けているから奥さまを養っていける
結局お金がたくさんあれば、妻子を養っていけるけど
事故物件に住んでいたり、呪物をたくさんコレクションしていたりすると難しいのかもしれない
怪談師一本で食べていこうとすると、そうとう人気がでない限り結婚はなかなか厳しいのかも
自分自身に霊感があったなら怪談収集しなくても実体験が語れるけども
郷内心瞳先生は本業の「拝み屋の仕事は儲からない」っていうけど、怪談本はとっても売れていると思う
怪談師は怪談の賞レースに参加したり、YouTubeちゃんねるを立ち上げたり、怪談ライブの仕事をしたり、本をだしたりと色んな稼ぎかたがあるが、
取材や呪物購入の経費もかかるし
怪談師の収入だけで食べていくにはこれからの若手には厳しすぎる
手強い先人たちがたくさんいるし
ミツケテヤリマス。ソノオンナガシアワセニナレバナラズ、コノヨデモジゴクデモクルシメツケラレヨウ。イジメタモノガミタスイデンイチニカエス。ソノオンナノイキカエシニワルイノリヲササゲヨウ。
「本当に最低の女だと思いますよ。みんなに媚びるし、裏では悪口ばっかり言ってるんです。こんな女、不幸になってもらいたいくらいです。あの時、ちゃんと見抜いてたらこんなことにはならなかったのに…。」
「四国地方に伝わる特殊な呪い、「読呪」について説明しよう。読呪とは、「呪いたい対象について文章を書き、それを他人に読ませることで対象を呪う」という呪術である。多くの人が読めば読むほど対象に強い呪いがかかる。例えば、架空の村・若草村での事例がある。村人Aが村人Bを呪いたいと思い、文章を書き、それを村中の人々に読ませた。その結果、村人Bは次々と不幸が降りかかり、ついには命を落とした。」
ある日、男が悪口を書いた手紙を送った。すると、翌日、男の家には謎の怪現象が起こり、男は恐怖におののいた。それ以降、男は悪口を言わなくなった。
姉が弟に呪いをかけ、弟は次第に病んでいく。しかし、姉にも次々と不幸が降りかかり、姉弟共に呪われた人生を送ることになった。
友達同士で呪いの話を盛り上げたある夜、一人の女性がその話に便乗して、別の友達を陥れる噂を広めた。しかし、数日後、その女性の身にも不可解な出来事が起こり、恐ろしい呪い返しが彼女に降りかかった。以降、彼女は他人を陥れることを決してしなくなった。
人を呪ったら、呪った対象から一生呪われ続け、その呪いは解くことができない。
ありがとうございます。おつかれさまでした。
ソノオンナハザマシイ。ウソツキデサイテイナセイカク。ワタシノセイデナイ。カノジョノセイダ。ヒドイコトヲシタノハカノジョダ。マケナイ。マケズニイキリタイ。カノジョヲノロウ。シアワセニナルナ。ソノオンナヲコロシタイ。カノジョハヒキコモリニナレ。イジメタマエ。カノジョハムチニサレ。ヒトツジノナミダヲナガシタイ。カノジョヲミチビク。オイワイヲヤクスル。
A: あの女、Xっていうんだけど、マジで最悪なんだよね。彼女に関わったことが、今までの人生で一番の後悔だわ。本当に、地の果てまで不幸になってほしいくらい。
インタビュアー: そんなに嫌いなんですね。
A: うん、まず彼女は嘘つきだし、人のせいにしてばっかりでさ。自分が悪いと思わないんだよ。だから、本当に不幸になって欲しいって思うんだ。
四国地方に伝わる特殊な呪い、「読呪」と呼ばれるものがある。読呪とは、呪いたい対象について文章を書き、それを他人に読ませることで対象を呪うという呪術である。多くの人が読めば読むほど対象に強い呪いがかかるとされる。例として、架空の地名「アマツクニ」という地域で行われた「タカミヤギノミコ」への呪いが挙げられる。彼女は多くの人々によって読まれた文章を通じて、過酷な呪いを受けることとなった。
ある家庭に、呪いのぬいぐるみが届いた。そのぬいぐるみをもらった少女は、夜な夜な不可解な夢を見るようになった。やがて、その家族は次々と不幸に見舞われる。そして、最後にはぬいぐるみを捨てようとした家族もまた、呪い返しを受けてしまった。
2.まつろわぬ者
ある村では、誰もが畏れ敬う祟り神がいた。村人たちは祟り神を怒らせないために、いつも神に捧げ物をする習慣があった。しかし、一人の若者が神を信じず、捧げ物をしなかった。その後、村人たちは次々と不幸に見舞われ、最後には祟り神に怒られた若者も、呪い返しを受けてしまった。
3.謎の手紙
昔々、ある村に謎の手紙が届いた。その手紙には、「この手紙を読んだ者は不幸になる」と書かれていた。村人たちは、その手紙に怯え、誰も手紙を読もうとはしなかった。しかし、ある日、外から来た旅人がその手紙を読んでしまった。その後、旅人も含めた村人たちは不幸に見舞われ、呪い返しを受けてしまった。
ガキ向けYouTubeチャンネルをガキでもないのに好き好んで視聴してるんだけど結構闇深いのよ。
いやそのこと自体も多少闇だけど今回話す闇はガキ向けYouTubeチャンネルさんサイドの闇の話ね。
ガキ向けYouTubeチャンネルってのはRobloxとかマイクラの寸劇とかやってるやつ。
ガキ向けかどうかの基準はコメント欄に「〇〇のみんなだいすき」とか「さいごたすかってよかった」とかいかにもガキのコメントが溢れてることとする。
なにが闇ってまずけっこうエグめの表現を多用する。
とくにサムネで流血とか四肢切断みたいな画像をかなりポップな色遣いで使ったりする。
大人が見てもなんてことないが親からしたらたぶん見せたくないだろうなってレベルでグロい。
ただまあガキ大歓喜の鬼滅の刃もそれなりのグロさではあったので子供って本能的にそういうの好きなんだろうな。
クレヨンしんちゃんとかドラえもん、プリキュアでは過剰に配慮されすぎていてそれらからでは得られない「快」を得てるんだろうな。
あと二つ目の闇は話のオチが薄すぎたり全然落ちてなかったりってことね。
話の腰をブッツリぶった切りでいきなり終わったりすんのがしょっちゅう。
悪役がいても最後10秒くらいで唐突に落とし穴に落ちて死んだりする。
なんかもうちょっとドラマチックな展開考えろよって気もするけどガキには話の流れよりも悪い奴が死ぬ瞬間とかの刹那的なカタルシスが効くんだろうな。
あと次の闇なんだけど複数人でやっててる奴らはメンバーがいきなりいなくなったりってのがある。
そんでメンバーいなくなったことに軽くも触れられなかったりする。
【大切なお知らせ】とかいってスーツ着たサムネみたいのあるじゃん?ああいうの無い。
そんでいなくなったメンバーは別のチャンネルに登場してたりする。
「〇〇いなくなったの?」「〇〇かえってきて!」みたいなガキのコメントがたまにあってちょっとしんみりする。
(追記)
そういやエルサゲートってあったな。まああそこまで露悪的な感じは最近みないけど。
でもしっかりスパイス的にそういう要素入れてるのはやっぱ大脳皮質的な需要があるんだろうか。
YouTubeだとかなり統計的なことに基づいて動画作ってるだろうし、極端なやつが駆逐されていった後で最後まで消せなかったものがあのレベルのアレなんだろうな。
そんなもんお前、アニメ化までいったやつや、ランキングの上から順に読めや。
NANAでもいいし、天ないでもいいし、ストロボエッジでもいいし、君に届けでもいいし、となりの怪物くんでもいいし、潔く柔くでもいいし、オレンジデイズでもいい。
そのうえでお前は、自分にはわからんやつもある、というあきらめも得ねばならない。
フィクションを楽しむにはやはり才能がある。霊を信じてないやつが怪談を楽しむのが無理なようにな。
それはフィクションが悪いのではなく、才能が無い奴のほうが悪い。
でも才能が無いとしても、良しあしぐらいは判るもんだ。即打ち切りの少女漫画と、名作トップクラスの少女漫画では、明らかに後者が面白いぐらいの区別はつくようになる。それくらいで納得しておけ。
怪談の冒頭のようなタイトルになったが、実際にそういった文脈もあるように思う。
俺は少し前までクチャラーを憎んでいた。
最初に出会ったクチャラーは親戚の爺さんで、まあこの人については老化しきってるから仕方ないと思ってたし、本人もそれを気にしてか基本的に噛まずに飲む人だったので許せた。
次に出会ったクチャラーは小学校の教師で、奴は他人の礼儀には口うるさいのに自分はクチャクチャしまくる妖怪であり、クチャラーの悪を煮詰めたようなクチャババァだった。
最初は親父がなって、仕方ないだろ歯が弱いんだからと言いながらお袋とよく喧嘩をしていた。
恐ろしいことに、外食をするときだけはクチャりが止まるのである。
つまり、クチャラーは頑張ればクチャらずにいられるのに、普段は周囲の人間の迷惑を無視してクチャっているのだ。
その事実が判明してから、俺の心にクチャラーへの怒りが燃え始めた。
コイツらともう食事はできないと思った俺は、あえて遠くの大学に進学し、一人暮らしを始めた。
長い時が経ち、時折実家に帰ると両親はクチャるのも面倒になったのか柔らかいものばかり食べてガンガン飲み込むようになっていた。
親戚の爺さんがどういう経緯で産まれたのかを感じ取った。
そんなある時、俺は仕事の忙しさにかまけて歯医者をサボりまくったせいで奥歯を失った。
次々と歯が入れ歯に入れ替わり、物を噛む力はボロクソに弱くなった。
硬いものが噛めない。可能か不可能かというよりも痛いのだ。グリリと歯肉に負荷がかかる感覚に耐えられないのだ。
だが余りに大きい塊のまま飲めば内蔵に悪いし、食べられるものを限定していくのも嫌だったので、なんとか噛もうと噛み方を工夫してみた。
口を半分開けることで外に力を逃がしながら、口の中全体に負荷を分散して噛めばいいのである。
クッチャクッチャクッチャクッチャ
噛める!噛めるぞ!俺はまだ食事を楽しめる!
そうして食事を楽しんでいた時、友人に指摘された。
言われるまでは気づかなかった。
クチャクチャしていたことに。
いや何となく気付いていたのだが、外に漏れているとは思ってなかった。
『失った咬合力を工夫で補ってなんとか人間らしい暮らしを維持している俺凄い』ぐらいに思っているだけだった。
友人から言われた日の帰宅後に、試しに自分の食事風景を動画に撮ってみた。
クッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャ
そりゃそうだ。
口を開けているので当然のように咀嚼中のものがグチャグチャと動いている様子も外に漏れている。
キモすぎる……。
俺はクチャラーだ。
紛れもないクチャラーになっていた。
それに気付いていから外では柔らかいものだけを口を閉じて食べている。
硬いものが食べたくなったら家の中でクチャクチャとさせて食べている。
クッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャ
これはもう自分でもアカンラインを越えている気がしなくもないのだが、出張先で周りの目がないと感じたら、地元の名物を外食でクチャクチャさせながら食っている。
クッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャ
そうだ俺はクチャラーだ。
何が悪い?
体の弱ったかわいそうなおじさんに優しくしてくれてもいいだろ?
体の弱い人間に優しくする必要がないなら、老人も障碍者も社会のお荷物だろ?
お前らはやまゆり園の犯人みたいに体の弱った人間は社会悪だから懲らしめるために殺すべきだと思ってるのか?
違うよな。
流石に違うよな。
言ったな?
じゃあクチャるぞ。
クッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャ
なんか昔の「みんな野球を見るもの」くらいの圧で「みんなお笑い見るもの」って感じてる。
関東の住人だから特に、というのもあるし、幼い頃お笑い番組でやってたイジメ芸を学校で真似してる人たちを目撃したせいもある。
お笑い、見なくても良くないですか?
いや、昨今、人を傷つけないお笑いになってきたとは聞いてるよ。でも『地雷踏んだら半日滅入る』話があったように、笑われる属性側に少しでも自分と共感するところがあると、何年も何十年も引きずるんだよね。そのためだけに人との会話もできなくなる。お笑い番組の真似でイジメられてた男の子のように、私がなる恐怖。なる訳ないよと言えるのはいじめる側にしかいたことのない人間だと思うし、実際飲み会の女性グループでは私は『面白い』らしく、プークスニヤニヤされたりする。
そんな状態で「M-1くらい見なよ」って、地雷の上でタップダンス案件なんだよなぁ。
ともあれ。
お笑い見なくてもスポーツ見なくても怪談やホラー避けても戦争映画見なくても大ヒット上映中見なくてもガンダム見なくてもONE PIECE読まなくても飲み会でアルコール飲まなくても美容院で美容師と頑張って会話しなくても、肩身狭くならない社会がいいよね、うん。
という条件で自分が全巻所持している漫画のタイトル一覧を書いてみる。
本棚を眺めて目に入った順番から書き出しているので、作品タイトルや作者名で50音順になっていない事はどうかご容赦ください。
魔殺ノート退魔針 全11巻 作者 菊地秀行 斎藤岬 (※幻冬舎コミックス)
魔殺ノート退魔針 魔針胎動編 全6巻 作者 菊地秀行 斎藤岬 (※幻冬舎コミックス)
MMR マガジンミステリー調査班 全13巻 作者 石垣ゆうき
GetBackers-奪還屋- 全39巻 作者 青樹佑夜 綾峰欄人
コータローまかりとおる! 全59巻 作者 蛭田達也
新・コータローまかりとおる! 柔道編 全27巻 作者 蛭田達也
コータローまかりとおる! L 8巻 作者 蛭田達也
デトロイト・メタル・シティ 全10巻 作者 若杉公徳
花さか天使テンテンくん 全17巻 作者 小栗かずまた
Mr.FULLSWING 全24巻 作者 鈴木信也
ライジングインパクト 全17巻 作者 鈴木央
ペナントレース やまだたいちの奇蹟 全14巻 作者 こせきこうじ
新ジャングルの王者ターちゃん♡ 全20巻 作者 徳弘正也
ジョジョの奇妙な冒険 全63巻 作者 荒木飛呂彦
ジョジョの奇妙な冒険 Part6 ストーンオーシャン 全17巻 作者 荒木飛呂彦
スティール・ボール・ラン 全24巻 作者 荒木飛呂彦
機動警察パトレイバー 全22巻 作者 ゆうきまさみ
最強!都立あおい坂高校野球部 全26巻 作者 田中モトユキ
最遊記RELOAD 全10巻 作者 峰倉かずや (※一迅社)
バイオレンスジャック 全31巻 作者 永井豪(※日本文芸社)
機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 全3巻 作者 千葉智宏 ときた洸一
機動戦士ガンダムSEED ASTRAY R 全4巻 作者 千葉智宏 戸田泰成
機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY 全2巻 作者 千葉智宏 ときた洸一
機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY 全4巻 作者 千葉智宏 ときた洸一
機動戦士ガンダムSEED C.E.73 Δ ASTRAY 全2巻 作者 千葉智宏 ときた洸一
機動戦士ガンダムSEED FRAME ASTRAYSスペシャルエディション 全1巻 作者 千葉智宏 ときた洸一 (※メディアワークス)
真月譚月姫 全10巻 作者 佐々木少年 (※メディアワークス)
MELTY BLOOD 全9巻 作者 桐嶋たける
MELTY BLOOD X 全2巻 作者 桐嶋たける
以上となりました。
こうやって改めてタイトルを並べて見ると、自分は少年漫画ばかり集めて少女漫画には殆ど触れてないんだなあ…と思った。
秋田書店系209冊、白泉社系102冊、集英社系609冊、小学館系397冊、少年画報社系37冊、スクウェア・エニックス系58冊、その他38冊、角川系37冊で計算違いが無ければ合計1487冊です。多分。
【追記】
講談社系378冊が抜けていました。計算違いが無ければ合計1865冊です。多分
【追記2】
が抜けていました。合計1902冊です。多分
【追記3】