はてなキーワード: 怪談レストランとは
大人になるといろんな物語を摂取しているので、子供に比べたら驚きにくいしワクワクしにくい
大人になると考察させるような少し難しい話や、含みがあるような話、点と点を繋げて線にするような話、めちゃくちゃえげつない話を好むようになる。
Amazonのレビューがすごく良くて大人が読んでも面白い!という宣伝文句だけど、
怪談初心者、普段怪談と馴染みがない大人たちが読んだら面白いと思う
これ、怪談慣れしてない子供たちにとっては怪談の導入みたいな感じで楽しめると思う
私は子供のときに怪談レストランシリーズが大好きだったのだが、今読んで昔ほど楽しめるのかと思うと疑問だ。
今の子供たちにとってのレイワ怪談が子供だったわたしにとっての怪談レストランシリーズなのかなと思うと子供たちのワクワク感が想像できる。
本の語り口も私向けではなかったのかもしれない。
同じ怪談でもぁみさんの話す怪談とレイワ怪談だと表現が違って、ぁみさんの怪談が児童書の小説形式になってたもんで…
映画は見てないけど、さすがに映画をこのレベルの絵本にまとめるのはムリがあるよなあと思った
その次はおたまじゃくしの101ちゃんを読んだ
やっぱり暗い水底にむかうシーンは怖いなと思った
俺が読んでる後ろを夏休みの子供がワーワーといいながらやってきた
黒い本ある?黒い本と言っていた
レストラン!レストランたくさんある!といって立ち読みしていた
子供がハケたあと見に行ったら、怪談レストランというシリーズだった
数年前の認識だとゾロリが人気あると思ってたけど今はこれなのか
それにしても怪談ねえ・・・妖怪ウォッチもあったし、そっち系に興味もつのは子供がもつ普遍的な興味なのかなあ
ぽんきっきのなかでアニメやってたやつ
実際面白かったし