はてなキーワード: 怪文書とは
(トラバが見づらいという指摘があったため、過去番付へのリンクは廃止しました。そちらが見たい奇特な方はカテゴリから適当に辿ってください。あと十両以下はあまり変わらないので今回も割愛とします)
昭和時代やイオン、女装子などの例外を除き、森羅万象を罵倒して回る増田。自身の経歴からか、特に法や行政、裁判所を目の敵にしている。
何度も削除を食らっては毎回戻ってきており、かつての安倍botや低能先生に劣らぬ危険人物。
自分語りによれば、殺害予告による二度の逮捕歴に加え、今なお各所でトラブルを起こしているらしい。
文頭をスペースで空けるため、「字下げ増田」と呼ばれる(ごく稀に空けないこともある)。別名フミさん、まーさん他。
ナニがきっかけでそうなったか知らないが、男叩きや特定個人の誹謗中傷を目的としたTogetterのまとめを複垢で作りまくっては、それを増田やはてブで拡散しようと企む某ツイフェミ。男叩きのためならいつもちゃんねるとかいう誰も知らない掲示板にまで粘着する執念深さ。
すでにTwitter・Togetter・はてブで凍結や垢BAN、404化を経験しているにも関わらず、すぐ別垢で戻ってくる札付きの悪質ユーザーである。ただ「Twitter」「Togetterのコメント」「ブコメ」「トラバ」
のそれぞれで文章を使い回す上、噛みつく人物もネタも同じ(共同親権・ヴィーガン・絵本作家「のぶみ」・龍神・はるくもなど。最近では案の定、暇空に粘着している)。
はてブでも複垢を悪用し、404化を食らった前科持ち。こいつの関与が疑われるはてブidが前回からさらに増えており、「idが違うのになぜか文面が全く同じ使い回し」のブコメまで存在する。
なお、これらidと同名のツイ垢が存在し、「彼らに依頼してブコメをコピペ投稿してもらっている」説が浮上している。一部は凍結されたり別垢で復活したり提訴されたりしているようだが、中の人が同一かどうかはあくまで不明。
🐸
左翼・フェミ叩きに対して憎悪を燃やす超ベテラン増田。ネームド増田の中ではおそらく最古参。
「711」「R30のところにコピペしないの?」「いつもの地ならし」「○時まで寝ていたんだ」「見つかりそうか」「ということにしたいのですね」「おばさんはいいんだよ」「女子大生の設定では」「プロパンガスの専門家でしたっけ」などと、意味不明なクソリプを飛ばしてばかりいる。
また「プライベートで○ブクマwww」「自演ツリー」などと、むやみやたらにセルクマや自作自演を疑うのも特徴。
「自分の気に食わない奴は全員同一・特定の人物」という思い込みが非常に激しく、最近では無関係な他の増田をしきりに「番付作成者」呼ばわりしているが、
「女性は下方婚しない」を筆頭に様々な持ちネタを操る反フェミ系増田。
こちらもハッタショ増田同様、発達障害・セクマイ気取り系の増田をターゲットとしたクソリプ増田。
過去に投稿した長文トラバから、大量のリンクを貼ってくる過去からの追跡者。
以前はコロナに関する話題でも同様のトラバを繰り返しており、どうやら医療や教育に相当コンプレックスを抱えている様子。
わかりましたね?
名前の通りの増田。他の横綱大関クラスに比べ出現頻度は低いものの、一度出てくると定型コピペ連投と自演トラバを繰り返し、非常にしつこい。
はてブで同様の主張を繰り返す特定のid、Togetterで似たようなコピペをまとめているれいわ信者のフェミ垢があり、いずれも同一人物の可能性が高い。
パンティー
突然現れては規約違反を厭わずブクマカや増田をグッサリ刺してくる、通り魔のような増田。
投稿頻度が不定期に増えたり減ったりしているが、例のテンプレと文体を使っていないだけで、普通に潜伏している可能性もある。
noteにも進出しており、先月には某増田への返信がXをも巻き込み大いにバズった。
ただバズったのはあくまでnoteの記事であり、普通に増田にトラバしてブクマを稼いだだけで、果たしてここまで外部に広まったかどうかは謎。
おーぷん2chやまとめサイトから、おそらく他人の投稿を勝手に転載している増田。
元の文章から微妙に改変されていることもあるが、そもそも文体がいかにも昔の2chといった感じなので、あまり意味がない。
さらに最近では「釣り増田と同内容のスレが数分差で嫌儲に立つ」という逆パターンの転載も多い。こちらについては「バナナアイコン」なる人物の関与が噂されている。
無駄に長い語りに過剰な自意識を挟んだクソエモ長文増田。ひとつバズると便乗して同じような長文が次から次へと湧いてくる、まさにゴキブリのような存在。
他の増田にいらすとやへのリンクを貼る増田。URLだけ貼ると反映されない仕様のためか、「(^^)」という顔文字も添えられている。
レスバトルになると乱入し、漫画「タフ」の語録を投下していく増田。
以前は「コモンビート」という、ピースボートかそこら系のNPOのサイトを宣伝することもあったが、これが規約に引っかかったのか、投稿が全て消えたことがある。
増田に生息する定型トラバの一種。他に「礼には及ばんでござる」「という話」「マジかよサバカレー最低だな」「うるせぇ小便小僧」など。
再投稿ネタを指摘する増田。複数人おり、微妙に仕事ぶりが異なる。
ただご存じの通りブクマカはトラバも本文も読まない上、過去の再放送ネタにも平気で釣られて伸ばすダボハゼなので、あまり意味がない。
また、彼らに対して「再投稿は正当な権利」と訴える増田や、彼らをおちょくるためにわざと再投稿を繰り返す増田、
既存の単語を微妙に並べ替えした変な検索をしている増田。検索の件数らしき数字もあるが、どこでどういう検索をしているのか不明。
こちらもブクマのついた増田に対し、タイトルを適当に並べ替えたクソトラバを残していく増田。正直荒らしやスパムと区別がつかない。
以前は「性欲強太郎」を自称しており、その名残で語尾がハム太郎のパロになっている。
名前の割にタフ語録は使わない。
東口から駅を出て歩いているとすでにスパイスカレーの匂いがしてきた
イスラム文化センターがある影響なのかよく知らんが箱崎駅周辺はカレー屋が多いらしい
九大箱崎キャンパスがあったためか、古めかしいアパートが並んでいて学生街の面持ちもあるが、九大移転したので今は誰が住んでいるのだろうと思いつつ歩いた
目当ての店に入り、メニューの書かれているホワイトボードを見ると、チキンカレーとラムチョップカレーの二択だった
ビリヤニが無かったので、日本人の店員さんに聞くと、いつも金曜日はあるけど、三月はイスラム教のラダマン(断食)だからビリヤニは置いてないとのこと
自分の食欲から発した質問がこんな文化な答えで返ってくることあるんだと思って、残念だけど面白かった
ラムチョップカレーは、大き目のラムチョップが2個ドーンとさらに鎮座し、別皿でバスマティライスがついてきた
スパイスの風味とラムチョップの弾力ある肉とパサパサの米が美味いなーと思って食った
ただ、食器はスプーンのみであり、ラムチョップの骨についた肉をどうやってスプーンでこそげとるかという問題が発生した
先の丸いスプーンで刺そうとしても弾力のあるラムチョップはするーんとスプーンを弾き、皿とスプーンが当たってこつーんと音がする
骨付き肉って美味いし、手づかみで食べてて楽しいよなと手をカレーまみれに汚しながら、スパイスの影響で大量に発汗しつつ思った
ごちそうさまをして、そんな辛かったですかと店員さんに心配されつつ店を後にした
夕方の箱崎の空をジャンボジェット機が飛んでいて、尾翼のJALが目視できるほど近くに見えた
帰りに博多駅の丸善で『その怪文書を読みましたか』や他に数冊の本を買った
『その怪文書を読みましたか』は怪文書をテーマにした展示があり、それをまとめた本らしく気になっていた一冊だった
帰りに博多口の方から地下に降り、カヌレの店を右に曲がり、地下鉄博多駅の構内に入ったすぐの右手の掲示板に今買った『その怪文書を読みましたか』の表紙と同じ写真と文字のポスターが3枚貼ってあった
ポスターを読んだら、博多駅のマルイでちょうどいま、3月末まで『その怪文書を読みましたか』の展示が行われているらしい
そのことを知らずに、自分はマルイとは逆側の建物に行き、そこの本屋でこの本を買ったという事実に、阿呆という感想が浮かんだ
下調べをしていれば、今日別の店でビリヤニを食うこともでき、展示を見てから本屋に寄って、他の本を買うこともできたよなと思いつつ、まあ別にカレー美味かったし、いい一日だったなとも思った
一族郎党滅ぼす秘策は尊師並の事やらかして世間様を焚き付けてリンチさせる事だとか妄想ゲームしてた学生時代思い出しますよ~
やるつもりは微塵も無イスゥ!けど修行やってますいつの日か世界が終わると信じて(おまdoomer)
(空中浮揚の練習ゥ…)これは脚の運動になるのかな?就労するなら、下半身タクヤさん並に貧弱だから鍛えないとね!
一族不仲な方が各地に散らばって繁栄するんすかね?ダイナモ間隔!私は冬のあだ花長文で埋め尽くしてR.I.P.人生終了までさあ行こうぜ(チンシコーマン)
今日は平和にチョリソーパン食いながらトレする予定がマジ狂い、とか何とかわけわかんねーウンコみたいな怪文書下しながらコイツ頭がイっちゃてる
男女で枕を交わす――『性的関係を結ぶ=男の性欲由来』だと、短絡的に結びつけるのはナンセンスである。
そこらで強引にナンパして、密室に連れ込むなら話は別だが、たとえばお笑い芸人、YouTuber、TikToker、ホスト、はてなブロガーなど、それなりの世界観を打ち出して、ファンを産み出せるようになると、一定の確率で、女性から性的アプローチを受ける。
というよりか、通常の現実界――学校や会社でも、『ハイスペイケメン』『スクールカーストの上層部』『尊敬されるポジション』といった、一定の条件をクリアすれば同じ事が起きる。
もちろんそこには、「寂しさを解消したい」「頭をバカにしたい」「あなたの人生に登場させて欲しい」などの想いも含まれる為、男が持つ性欲とは、少しばかし性質が異なるかもしれないが。
こうした事情を知ってか知らずか、とりま誰かを叩きたいのか、モンキーなのかダチョウなのかは判然としないが、なんでも一足飛びに、「性欲に負けた男が悪い」と鳴き叫ぶ者がいる。
ちなみに今回は、つい先日投稿した記事に対する、一部コメントへの反論だ。
https://anond.hatelabo.jp/20240317193948
普通に考えりゃ分かるはずだが、とある男女が出会い、真剣に向き合うつもりで絡んだが、総合的な相性が悪く、関係性が発展しない……といった事はいくらでもありえる。
そして、初っぱなは、不遇な環境でも、一所懸命に生きる尊い子に思えて、蓋を開けてみると、『自他境界線のぶっ壊れたバケモン』な事がある。
そうした地雷を完全に撤去して、安全なる恋の道だけを歩むには、身辺調査でもやって、親の離婚状況、精神病の罹患歴、知能指数、中卒か高卒か大卒か……など、優性思想的な判断基準でもって、審査せねばならなくなる。
とりわけ、病的にやべぇ奴の中には、異常な環境で育ったからこそ、表面的には立派な職業に就いていたり、情緒を安定させて見せたりと、『まともを偽装するスキル』を獲得していて、すぐには見抜けない事がある。
冗談抜きの話、思いやりに溢れた丁寧な文体が、少しずつポエム調になり、終いには、濁点や句読点の位置がずれ、謎のスペースが空いた怪文書に変わってゆく恐怖は、体験しないと分からないだろう。
そんなこんなで本件――『性的関係を結ぶ=男の性欲由来』だけではない……について、分かりやすい例として、僕の実体験を箇条書きする。
※遠距離ゆえのノリが生じた
■実際に会うとタイプじゃなかった
表情、空気感、振る舞い……波長が合わない
■当然、性的にも乗り気になれない
しかし、女性が化粧直し、お洒落などをして、積極的になっている
そのうえで、2人は密室にいる訳だ
■じゃあどうするか?
雑に断り、傷をつけるのもよろしくない為、カウンターパンチ方式で枕を交わすのだ
たとえば、相手が5%近付いてきたら10%近寄る、10%触れてきたら20%触れる、20%のハグをしてきたら40%のハグを行う……といったやり方で、相手の初動に合わせて倍々ゲームで、『演技の喜び』『演技の行動』『演技の興奮』でリアクションし、その時間を乗り切ってゆく
この方針を貫く事で、「男の方が積極的だった」と思わせ、女のプライドを崩さずに済む
無論、タイプではなく快楽は薄いが、脳の老化を防ぎ、心の健康を保ち、アンチエイジングになるから、そこそこのWin-Winである。
横になりながら関係性の話をしたとき、付き合いに関しては、「友達としてなら大事にしたい系だけれど……」という流れで断った
僕は眠り落ちるモードだった為、受動レベル100%だったが、馬乗りになられてピリオドを打った
――とかなんとか、4年前に地雷を踏んだ僕だが、それから100人前後の視聴者さんと会い、ご飯をご馳走してもらったり、LINE通話配信でも、また別な100人以上と会話したりで、少なかれ経験を積んだ。
ストーカーとは、ある日突然に出現するパターンだけでなく、残念ながら、こちらの対応ミスにより、怪物へと育ててしまう事がある。
とくに女性のストーカーは、境界性パーソナリティ障害――見捨てられ不安が強く、「自己と他者」の境界線を引けないゆえに、妄想と暴走でぐちゃぐちゃになりやすい。
であるから、「絶対に付き合えないけれど、悩みぐらいは聞くよ」など、中途半端な優しさを発揮すると、危険なアメとムチ――親子に近い関係性になり、そこに執着が生まれてしまう。
そして僕が陥ったケースでは、「タイプじゃない」と断った後も、「壮絶な親子関係があった」「身内が自○してしまった」「日々、孤独だ」という、身の上話を聞かせられて、定期的に耳を傾けていた。
それというのも、僕の場合はまた特殊で、動画投稿/生配信をやり続けている為、マッチングアプリなどの出会いとは異なり、僕という存在を深く知ってくれる人が、会いに来てくれる率が高い。
その為、たとえタイプではないにしても、関わりを持ってくれる人には、なるべく幸せな気持ちでいて欲しい。
だからこそ、少々、異常が垣間見えていても、スパっと切り捨てるのではなく、「気持ちは分かるよ」「みんなぶっ壊れる時期があるよ」などと、浅はかながらも寄り添いを継続してしまい、泥沼化させてしまうのである。
――そんな訳で、長々しく書いたが、生きるって大変だ。
しかしながら、僕は社会不適合者歴も長く、とことん開き直って、楽しく暮らしている。
もっと言えば、高い好感度で売っている訳でも、安定を求めている訳でもない為、いつどこで、どんな嫌がらせを受けようと、どんな事を暴露されようと、どんな刃物で刺されようとも、すべてネタにして、熱量たっぷりの語りと文章で――すこぶる叫び続けるのみだ。
この文章は、タイトル通りの内容を書いてあるので、プロセカ大好きキッズは回れ右して「見なかったことにしておく」のを強くお勧めする。
一部の箇所でプロセカなどをボロクソに書いてあるので、大人でも精神が不安定な人も同様。
また、俺が10年以上住んでいる初音ミク界隈に対して警鐘を鳴らす意図で書いてあるので、多少の偏見と過激な論述も含んていることを予め承知されたし。
初音ミクが発売された2007年から、だいたい2015年あたりまでは、初音ミク界隈はとてもとても立派なものだった。
「オタクへの偏見の目」というハンデを克服し、ボーカロイド文化という礎を築いたからである。
初音ミク公式は、某巨大広告代理店とドンパチやって辛勝したり、ピアプロ・キャラクター・ライセンス関連の規定を作って「初音ミクにまつわる同人活動の模範解答」を示したりしていた。
こうして理想的なヒーローとなった公式の下で、古くからのミクファン(ミク廃)どもは、作曲したり、絵を描いたり、DIVA(リズムゲー)したりなどして、比較的平和で自由に過ごしていた。
プロジェクトセカイというスマホゲーがある。初音ミク公式のオリジナルキャラクターは6人だが、このゲームでは、追加のキャラクターが24人ぐらいいる。
それだけ多くの別キャラクターがプロセカ初期からいる訳だから、「リズムゲー」なんてのは隠れ蓑に過ぎない。
リズムゲーだったら、そんなに多くのキャラクターは不要だからだ。
「ガチャが付いた紙芝居に初音ミクらがMCしたり友情出演したりしているタイプのソシャゲ」と言った方が本質を突いている。
この、あまりにもライトなソシャゲは、初音ミク界隈だけでなく、その他他界隈のオタクや子どもの注目を浴び、2020年以降、本格的に流行り出してきた。
この勢いを借りてプロセカ民を初音ミク界隈へ流入しようと初音ミク公式は奮闘している。
そして、この努力が実りつつあるのか、初音ミク界隈にプロセカ民が大量に移住してきた。
実際、初音ミク界隈のリアルのイベントには、「痛バ」を持ったファンが近年数多く目撃されている。
「痛バ」は、初音ミク界隈の発祥ではないので、彼(女)らはプロセカ民だろうという推測ができるのである。
プロセカの公式YouTubeライブをしているときをはじめ、何らかの公式発表がなされる度に、Xでは関連ワードがトレンド入りしている。
さて、同人文化の延長線だった初音ミク界隈に、ソシャゲ社会で暮らしてきた移民と共存できるのかまで、初音ミク公式は計算に入れているのだろうか?
プロセカ的価値観とは、一言で雑に言えば「利己主義」であるが、具体的に言えば次の3点である。
プロセカでは天井までガチャれば欲しい物がとれるから、その原資であるカネはなんぼあっても良いし、ガチャ回数は多いのが至高。
缶バッジのガチャを回しまくったり、メルカリで多少高くてもポチったりしてゲットした缶バッジで揃えた痛バは、努力の結晶。
プロセカ運営の意に沿わないアカウントはBANされるから運営には無抵抗でいなければならない。リークなんてもってのほか、プロセカ民主主義人民共和国総書記の慈悲と指導なくしては生きていけない。
同人グッズなんて作ったらダメだと思い込んでいるか、そもそも作る発想すらない。(前述のとおり、一定の基準を満たせば同人グッズは作ってもよい。)
不快に感じたら即Xでお気持ち表明。論理的に記載しているはずもなく、自分の気持ちをあてもなく書き連ねており、文字通りの怪文書である。自責なんてしない。
傷をなめてもらえらば、それで良い。フォロワーが増えたら万々歳。最初から「自衛しよう」という発想もなければメタ認知も無いため、怪文書を出した後のことは考えられていない。
ここまで読んでいている人の中には、おそらく居ないとは思うが、念のため書いておく。この日記に対するお気持ち表明文は、この項目に対する論拠になるかもよ。気を付けてね☆
初音ミク界隈は汚染されスラム化しつつある。かつての高尚な文化は過去のものになりそうだ。
プロセカ的価値観をもったプロセカ民が大量に流入したためなのか?それとも、プロセカ的価値観を持った一部のプロセカ民に、初音ミク界隈全体で公式諸共「まえならえ」をしたためなのか?
どちらがより真実に近いかは全く分からない。しかし、この価値観を持った人がXのインプレゾンビ並みに多くなったのは事実である。いや、Xのインプレゾンビの方がまだカワイイかもしれない。
公式の努力の甲斐もあり、ファンの数はうなぎ登りだろう。しかし、その大半は、初音ミクを「ナウでイケてるファッション」として消費しているだけである。そこに愛はあるんか?
公式だって、歌舞伎やオーケストラ、現代アートなどのコラボレーションを進めて、「高尚な文化」アピールを頑張っているが、アピールだけではそんな価値観から変貌するはずもない。
初音ミクらの公式イベントは、こういった傾向を可視化している。
参加者側でも枚挙にいとまがないが、公式(主催者)側もグダグダしている。たぶん来場者数と売り上げしか見ていない。本当の愛はあるんか?
公式のイベントでさえ、かのようなものである。況や「同人によるイベント」をや。
ファンによるイベントも黎明期から活発行われているが、近年多くやらかしている。
ある複数の団体は前述の規定を盛大に違反した開催資金集めをしたり、別の団体では著作権ガン無視のファンメイドライブを開催したりしている。
同人グッズも「金儲けの手段」になり果てたのか、公式がOK出せる「原価」程度の価格から大きく上振れた値段を付けて開き直る針金まで昨年出てきた。
ここまで、カオスな無法地帯と化してしまった初音ミク界隈に未来はやってくるのだろうか?少なくとも同人文化が華やいでいた頃の初音ミク界隈にはもう戻れないだろう。
消費ばかりのオタ活全般がそうではあるんだが、ここまで醜いのはラーメンオタク・鉄道オタク・アイドルオタクぐらいのものだと思うわ。
何を生み出すでもなくただただ消費するだけの癖に、一家言あるかのように驕り、自分が優先されるべきだと思い込み、我が事のように騒ぎ立てることを正義であるかのように振る舞う。
実に気味が悪いよ。
食ってるだけの癖に偉そうなラーメンオタクや、写真を撮ってるだけなのに他人を押しのける鉄道オタク、それに増してアイドルオタクが醜いのはその感情を生身の人間に向けている所だ。
他者の一挙手一投足に対していちいち感情を揺さぶられてみせる態度というのは、メンヘラの恋人と大差がない。
結局のところ主張したいのは「朕の思い通りに振る舞い給え」でしかない癖に、見かけ上だけは相手を上に置いているのが実に卑怯だ。
自分の思い通りに振る舞って欲しいという欲望をただ向けているだけ、そこに真っ当な対人関係はない。
そもそもアイドルというものが売っているのはそういった関係だということが、水商売の一種であるということが薄まっているのが実に厄介だ。
金という対価を払って初めて成立する関係を構築していながら、それをさも真っ当に芸術活動を支えているかのように装う業界の構造自体が嫌らしい。
ラオタ鉄オタはつまるところはノイジーマイノリティであり、それ故に一部異常者以外はまあまあに大人しい。
だがドルオタは他所の界隈では異常である行為こそがスタンダードとなっているため、茹でガエル式に頭がおかしくなるスピードが尋常でなく、結果として肥大化した自意識に飲まれた異常者が大量発生する。
目を覚まして欲しい。
ライブ会場でタイガーサイバー騒いで一本千円のUOを両手に三本ずつ挟んで振り回した所で、お前は何も立派な存在になっていないということを。
ステージ上のアイドルが輝いていればそれでいいと主張しおきながらその実、「こんなに必死に推し活してる自分カッケエ」というちんけな承認欲求に溺れている自分に気づいて欲しい。
君は何も偉くない。
君は何も偉くない。
だから、何かが発表されるたび、すぐに喚き散らして反対を叫ぶのだ。
CDを破壊した画像をインターネットにアップロードしたり、怪文書をSNSに投稿してみせるのだ。
人間として対等の関係だと思っていないから、相手の選択を尊重できないのだ。
君は何も偉くないからね。
あくまで噂で聞いたという話なので、この文章は普通に怪文書扱いしてもらっていいです。
そもそもの前提として、どうやら「長尾彩子氏の自殺」の前提そのものが存在しない可能性がある。死んでない人の死について謝罪も原因究明もできないし、集英社としてはその事実を表に出すことがどういう結果に繋がるかわからないので声明を出すこともできないのだとか。
本当かどうかは不明。俺が確かめたわけではないので。が、傍証としては、オレンジ文庫で書いてる作家さんの殆どが、本件で編集部を非難したり、編集部になんらかの対応を求める声明を出したりしていない。つまり、作家サイドは編集部から事情を聞き、それに納得した上で沈黙を選んでる……「集英社が黙っていることに作家が騒がないだけの理由」がどうやら存在してる……とは推測される。
↑
ここまで読んで「えぇ~本当でござるか~?」と思う人はごくごく正しい感性の持ち主です。
が、聞いた話なのは本当。筋は通ってるとは思うけど、俺が確認した話じゃないし、自分に届くまで伝言ゲームで色々歪んでる可能性もある(本当はもう少し具体的な内容の噂だったけどかなり端折ってる)。
というか、「誰かの自殺を告発する呟きが全部事実ではありません」というのが本当じゃないかも……って普通想定できないし(ありとあらゆる意味でリスクがでかすぎる)、冤罪告発が本当ならオレンジ文庫がマジで激ヤバ、告発が事実でないなら告発者が激ヤバ。どちらかが嘘をついてることになり、どちらを信じても冤罪の可能性が出てくるので俺は噂の真偽を含め判断保留してる。
漫画家が出版社に搾取される時代が始まっている|新條まゆ@『虹色の龍は女神を抱く』連載中!
https://l.pg1x.com/DUgHYLQxXYpVRfGw6
え。何いってんのまゆたん。
俺が飯田橋で編集していたXX年前から「作家(小説家・漫画家・イラストレーター含む)は搾取してナンボ」ってなってたけど。
以下は怪文書だ。裏は取らない。
美少女戦士アニメの権利は原作者=漫画家様が全部握ったせいで、玩具屋に入ったのは売上だけだった。
それが玩具屋的には面白くなかった(面白くないどころか、本気で腹を立てていたと聞いている)。
更に出版社は「金持ちになった漫画家に漫画を描かせられなくなった」。
人気の出た鵜はこれからも鵜として魚をバリバリ回収させたかったのに、できなくなった。
こうして、TV屋・スポンサー(主に玩具屋)・出版社の邪悪なギルド=製作委員会システムが誕生した……というのが、当時TV現場に顔を出していた奴の言い分だ。
製作委員会は関係者、各スポンサーが「製作委員会という名の壺に金を入れて、版権使用を獲得する」画期的(笑)なシステムである。
誰が一番得するのかって?さてね。絵を書いた奴、座組を組んだ奴が一番得するだろうさ。間違いなく玩具屋と円盤屋だろうね。出版社はそこまでじゃない。金が出せないからね。
ケロQのボスが書いていた「製作委員会に金出せ!」ってのは、2000年代の名残、この頃の「金入れ壺」システムの名残である。
実際「権利を貰うために、壺に金を入れないとやらせない」ってなっていたんだから酷いもんよ。
作家の取り分は「印税と原稿料と買い切り版権料」という取り決めで、版権料も製作委員会を通じて「出版社から」払われるのが通例だったと聞く。おそらく買い切り版権料は出版社がピンハネして1割しか渡してないはず。
当然、こういう金を入れて金を取るをやると大体は金が残る。かなり残る。制作費なんて微々たるものだ。
これを絵が書いた奴が全部持っていく。交渉当事者に鼻薬ぐらいは渡すさ。次もよしなに。でも残りは全部持っていく。それ繰り返してるんだからそりゃあんだけクループ企業がデカくなるよ(笑)
IPを食い物にし始めたグループ企業がどんどんでかくなっていたのは、間違いなくこの「金入れ壺」のせいである。営業だけでデカくなんかなんないって。販売だけでデカくなんかなんないって。限りなくロハからリスクゼロの金を持っていってナンボだから。
金さえ入れば、営業も販売も回るんだよ。人手不足解消したら回るんだよ。売るものならいっぱいあるし、作ろうと思えば幾らでも作れる。金さえあれば。原資の金が、どっから出たのか。後はぐるぐる雪だるまだ。
製作委員会方式で搾取されない方法は、監督くんのやり方(自分で金を作る。自分でスポンサー(フィールズであろうな)から莫大な金を引っ張ってくる)しかない。
自分の金が一番大きく、自分が絵を書いているのであれば、メディアミックス出版社(笑)も、玩具屋も、円盤屋も従うしかないからな。あくまでも座組の二列目だ。
そういう意味で監督くんは非常に大人になったな、と思うのだ。凄いよ監督くん。俺は夏休みに週間アニメの代わりに高校野球ダイジェストを見せられていたのは忘れてないけど、アンタは立派だよ。
この怪文書は画像生成AIと反AIの関係をわかりにくく譬えたものだ。
※これはフィクションです。
J県にある国道の旧道は住宅地を通り交通量も多いため慢性的な渋滞が発生していた。
バイパスを建設したいという話はもう50年以上前からある構想だった。
それが去年、一年間の工事であっという間に開通することになった。
しかしそれは暫定二車線での供用開始となる。
なぜならバイパス予定地には3軒の立ち退きが残っていたからだ。
全体の9割が四車線化ですでに完成している。
1割が立ち退きできていない影響で暫定二車線となっている。
9割の部分も渋滞や安全性の関係で全線が二車線で運用されているため制限がある。
速度超過などバイパス特有の違法行為の増加が問題視されることがある。
自動車専用道であり歩行者、自転車などで通れないという不満も挙げられている。
旧道では3時間かかるルートがバイパスでは20分で済むようになった。
すでに社会インフラの一部として機能しだしていて、これを廃止することは考えにくい。
一生ここに住むつもりで、今回のバイパスは寝耳に水だと思っている。
無償での立ち退きを拒んでいて、有償なら考えてやらないこともない。
自分たちの土地の価格は1000万円以上だと主張しているが公的な評価額は1万円程度であり折り合いはつかない。
バイパスを有料化し土地の所有者であるネット絵師に通行料を納めることを主張している。
バイパスが真横にできたことで騒音問題に悩まされており、夜も眠れない。
そもそもバイパスは本来違法であると主張し、廃止するように要求している。
車の通行を妨害、釘をバイパスに撒き通行する自動車をパンクさせるなど、いくつもの実被害が出ている。
収入がなく立ち退くと住む家がない。
■他の元住民
プロ、アマチュアの写真家、プロイラストレーターなどが住んでいた。
立ち退きにも理解を示した。
彼らには仕事で十分な収入がありすでに新しい家に引っ越している。
バイパス建設にかかわる強制立ち退きは公共の福祉、国の発展に必要であるとして、6年前に法改正され合法化された。
立ち退き拒否の問題は認識しているが、現在の所、表立って動く気配はない。
車の通行を妨害する件に関しては、まだ刑事事件にはしてないが、今後はわからない。
再三にわたり、法律資料を提供するなど説明に務めているが、ネット絵師側は応じていない。
基本的に6年前の法改正で対応済みであり、法解釈と法の運用方法の説明に焦点を当てている。
よくあげられるほとんどの問題点は、既存の法律で対応可能であるという認識でいる。
■一般市民
バイパスでパンクすることを把握している一部市民は、バイパスを避けている。
ほとんどの市民は他人がバイパスを通ったか旧道を使っているかにそもそも関心がない。
■支援団体
ただこの手にありがちなことととして、非常に攻撃的なため、他人の共感を得にくい。
■マスコミ
バイパスの問題点を複数回にわたり深刻だと報道し、市民に不安を煽った。
バイパスの開通により通行時間の短縮などの利点を報道する場合もあるが、一部である。
一部の団体、企業はパンク事件などを受けバイパスに懸念を表明した。
バイパスを肯定した一部企業の中には批判を受け、バイパス利用を撤回させられた。
社員の中にはバイパスを使って通勤時間の短縮をしている人も実は多い。
外資を中心とする超大手企業はバイパス開発を推進しており、大々的に利用している。
■今後の情勢
成田空港の立ち退きはどうだっただろうか。
最近でいうなら中央リニア新幹線の静岡県知事まわりなどが記憶に新しい。
ちなみに多くの立ち退き問題は当事者が死亡し世代交代するときに解消されるケースがある。
今後の情勢変化に注視していきたい。
死者が出たのは残念だけど、死者が出たからこそ漫画や小説のドラマ化映画化で横行している原作レイプは人間の魂どころか肉体を殺す許されざる罪なのだと、製作側に理解させて意識を変えるチャンス。
漫画のアニメ化も一昔前は原作レイプだらけだったけど、単行本の後書きやブログで原作へのリスペクトが無いアニメ化を嘆く原作者に煽られ、目を真っ赤な攻撃色にしたオタクの群れがネットのあらゆる場所でアニメスタッフを攻撃して暴れ回った結果、近年はファンの多い人気作のアニメ化は原作に忠実に作る傾向に変わったのでしょう?
脚本会議は毎回原作者と担当編集者が参加してシッカリご意見拝聴しております
とオタクを怒らせないようにアニメ公式はこれでもかと原作リスペクトを発信している。
今回のドラマもだけどドラマ化される漫画は女性向けが多いようだ。女性ファンは大人しいから原作レイプしても泣き寝入りするだろうと舐められているのかな?
今からでも遅くない。円盤やグッズを破壊した画像をネットに上げてアニメスタッフが身の危険を感じそうな怪文書を何十スレッドに渡ってポストし続けたかつての男オタクのような炎上騒動をドラマ化漫画のファンも起こせば「原作に忠実に」という諦めていた夢を実現できる。死者が出たことで誰もあなた方の怒りを無視できなくなった今が一番のチャンス。