はてなキーワード: 怨霊とは
お疲れ様です
話数 | 怪獣(星人)名 | 出生地、出現地 | 侵攻方向(あれば) |
---|---|---|---|
第1話 | バザンガ | 宇宙 | 都市 |
第2話 | ゲードス | 地球(海洋) | 港(食料である魚を求めて) |
第3話 | タガヌラー | 地球(地中) | 工場地帯(エネルギーを求めて) |
第4話 | レヴィ―ラ | 地球(人口生命) | 都市(コントロールされていた) |
第5話 | ドルゴ | 地球(山岳) | ―― |
第6話 | カナン星人・ハービー、カナン星人・ロビー | 宇宙 | 都市 |
第7話、第8話 | ニジカガチ | 地球(山中) | 祟りとして都市部を襲った |
第9話 | ガラモン、セミ人間 | 宇宙 | ガラモンは侵略兵器として都市部に落下 |
第10話 | デマーガ、ベビーデマーガ | 地球(地中)宇宙 | 発見地域からほぼ動かず |
第11話、第12話、第13話 | ゲバルガ | 宇宙 | 都市に落下 |
第14話 | デルタンダル | 地球(地中) | 出現は地中だが生活は全て空中 |
第15話 | ガヴァドン | 人の想像 | 都市に出現 |
第16話 | モグージョン | 地球(地中) | 郊外に出現、人間を捕食するため都市部に出現 |
第17話 | ザンギル、ニジカガチ(怨霊態)、タガヌラー(怨霊態)、レヴィーラ(怨霊態) | 怨霊となった怪獣を霊体となった宇宙人ザンギルが成仏させている | 一体色々強すぎて実体に近い形になった |
第18話 | イルーゴ | 宇宙 | 都市部に落下 |
第19話 | ブルードゲバルガ、イルーゴ | 宇宙 | イルーゴは都市部に落下し、ブレードゲバルガに成長した |
第20話 | ズグガン | 地球(地中) | 郊外里山地下で営巣 |
第21話 | デルタンダルB | 地球(地中) | 地中生まれだが、生活圏は空中 |
第22話 | レッドキング(二代目)、ギガス、ガンキリュウ | 全て地球(山岳) | 山岳地帯 |
第23話 | ヴァラロン、タガヌラー | ヴァラロン(宇宙)、他(地中) | ヴァラロンは地球に落下する軌道を逸れ月に落下。タガヌラーはエネルギーを求めて工業地帯へ |
第24話 | ヴァラロン | 宇宙 | 月面で交戦するも地球(都市部)に侵攻される |
第25話 | ヴァラロン、デマーガ、ズグガン、デルタンダル | ヴァラロン(宇宙)、他(地中) | ヴァラロンとは都市部で交戦、他はヴァラロンと対峙 |
あくまでも俺の耐性パズルと相性がよかっただけなのかもしれないけど
前提として、思ってたより鬱じゃなかったし、心沈まなかった。
というのも鬱ゲーム紹介みたいなやつとかをたまに見るけど、それを見終わったあとつらすぎて何もできなくなることがしばしあるからだ。
確か8巻くらいまではゲラゲラ笑いながら見ることができた。なんというか、俺には登場人物の気持ちみたいなものが一切理解できなかった。
早々に諦めて理解ができない人間っぽい化け物が住む地球っぽいところのとある村で繰り広げられる日常化け物バトルストーリーなんだよね。
登場人物の行動や発言がヤバすぎて途中から怨霊にしか見えなかった。実質呪術廻戦だよ。
トランプはなぜこんなに強い?言動は問題だらけ、でも有権者は「違う部分」を見ていた…既に事実上の共和党候補に【混沌の超大国 2024年アメリカ大統領選①】 | 47NEWS
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/nordot.app/1124563166125818331
この記事のブコメを読んだんだけど、なぜトランプが支持されるのかについてはみんなで自分の思うところをあーだーこーだ言うよりもベースとなる認識を共有したほうがいいんじゃないかなと思ったので、以下の記事をオススメしたい。
2016年大統領選挙に関する実証研究の知見と2020年大統領選挙
https://www.jiia.or.jp/research-report/post-16.html
2020年の記事なので少し古くはあるけれど、今でも大きく変わったところはないんじゃないかと思う。
読むのが面倒な人向けに一部抜粋すると、
「それよりもトランプ投票に決定的な影響を与えたのは、人種的マイノリティに対する反感である。」
ということが書いてある。
『technocutzero 「トランプ」に本体はなく、リベラルが掬いあげてない層があげてる呪いの塊、がしゃ髑髏クラスの怨霊みたいなもんなのでその呪いそのものを解かない限り何度でも復活するよ 攻撃は効かない』
について言及すると、ここで言う「呪い」というのは人種問題と言えるし、「リベラルが掬いあげていない層」というのはマイノリティを嫌う白人層ということになる。
リベラルを支えているマイノリティ層や反差別意識を持つ層と、このマイノリティ嫌いの白人層とは水と油なわけで、両方にいい顔をすることは原理的に不可能と言える。
よって、リベラルがちゃんと白人の不満も掬い上げていないがためにトランプが台頭したのだというような論に対しては、「無茶言うな」と言うより他にない。