はてなキーワード: 性的サービスとは
実際に会ったのは数回だけだったというし言葉巧みに騙しただけでえっちはしてないのかと思ってた
そう思って今までりりちゃんかばってたのに、非処女だったのかよ
おぢに体許してたのかよ
りりちゃんを憎めばいいのか、むしろ可哀想さが増したのか、わからない
体を対価にしたのなら売春婦と変わらない
りりちゃんは直筆の獄中日記を記者に渡し、Twitterで公開されている
おぢはこの日記を読んで傷つくため、公開をやめてほしいと記者に連絡を取った
記者「私がもしりりちゃんならこう思う。30歳近くも年齢差があるのだから良識のある成熟した男性なら手を出さない。確かに嘘をついたのは自分が悪かったけど、騙される方にも問題があった。性的サービスを望まれ、セックスも提供したのに、なぜそんなに責められるのか」
おぢ「性的サービスとは言っても、一回だけです。結婚の約束もしたのだから体の関係をこちらが望んでもおかしくないです」
このやりとりも公開された
ホストは女から数千万円引っ張ってもヤらせなかったりするらしいよ
ヤれたなら数千万失っても同情できないわ
過去に似た流れがあったことを、世間は忘れているのではないかと思う。
1999年に週刊文春は元ジュニア達による性被害告発を、大々的に報道した。ジャニー氏と事務所は名誉毀損訴訟を起こすが、東京高裁は2002年に性加害の真実性を認める判決を下した。重要なのは、裁判で少年たちへの「性加害の真実性が認められた」にも関わらず、ジャニー喜多川氏は逮捕されることなく、刑事責任を問われることもなかったという事実だ。
「刑事責任を問う」には、被害者が児童であれば直後に加害者の精液等を採取して被害届を出したり、加害者自ら暴行の様子を撮影して映像を保管していたなど、よほどの直接的証拠が残らなければ難しい。文春のA子さんのケースのように、事前にスマホを取り上げられて密室で暴行をされたという流れが事実であれば、そもそも物的証拠は残りようがない。
これに限らず多くの性犯罪がそうで、密室内で行われる暴行は、そもそも物的証拠が非常に残りにくい。そのため警察も性犯罪の被害届は門前払いにしたがる。被害者は精神状態が麻痺しており、トラウマそのものを扱う聴取や裁判に耐えうる人は少ない。結果として、人が人に重い精神障害を負わせるような暴行が起きたとしても、日本では殆どは裁かれることなく野放しになる。刑事事件として被害が認めらるハードルは非常に高い。
文春編集局長の「刑事事件として起訴するための証拠はない」という発言を「今になって証拠がなかったと認めた、デマ記事だった」とするのは単なるミスリードだし、時期尚早だとも思う。民事裁判では状況が異なる。刑事事件として扱うための物的証拠はない=暴行はなかった ではなく、単に証拠不十分で不起訴になるだろうということだ。
先に挙げたジャニーズの裁判のように、刑事事件としての物的証拠がなくとも(そもそも残りようがないが)、民事では、証言や状況証拠も重要視される。双方の主張をつきあわせて矛盾がないか調べ、状況証拠を照らし合わせ、時間をかけて真偽を問うことになる。このとき、もしも報道通りだとしたら、裏付けはそれなりに出せるはずだ。被害を訴える人々の、事件があったとされる日以降の精神科への通院歴、LINE等で友人や家族に被害について相談していた電磁的記録、これらを時を遡って捏造することは難しい。(性的サービスのない)マッサージ店における暴行の件であれば、松本氏に性的要求をされ即退職したという店員、出禁になったにも関わらず翌日に偽名で来店した松本氏に腕力で頭を押さえつけられ暴行を受けたとされる店員、複数の店員が当時その場で対応している。第三者を含めた証人や、状況証拠はそれなりに揃っているはずだ。
刑事事件としての起訴はもとより無理であって、これから民事裁判で真実性が問われるだけの話だと思う。注意点として日本の法律では、内容が真実であっても名誉毀損は成立する。報道内容について「過度に侮辱的な表現がある」「社会的ダメージが大きい」「報道に公益性がない」などを争点にすれば、加害が真実であるかは問わず、松本氏に勝算はある。だからこそ訴訟を起こしたのだろうとも思うが。
そのとき世間は「週刊誌が負けて賠償金を払った」というタイトルしか読まないだろうし、「無実だった」という印象を世間に与えることができる。園子温監督のケースでは、訴訟相手の週刊誌と和解し「事実と異なる内容で、全文削除させた」と強気の表明をしたが、そもそも被害を訴えていた女優さんは自死されていて、真偽は不明のままだ。そうやって何もかもがうやむやになり、忘れられ、また性犯罪の告発があれば、とりあえず疑って全力で叩くことから始める。(いじめやパワハラの告発ではそうはならない、ずっと冷静に話を聞く)建前はどうあれ、性加害の欲求を持つ人が大勢いることを本当は知りながら。
どれだけの人が似たような訴えを起こしても、世間は冷静に耳を傾けることなく、永久に同じことを焼き直し続けるのだと思う。
法務省が実施した性犯罪調査によると、警察が被害届を受理した事件数は、推定被害者数の4.71%しかない。性犯罪に遭った人は、直後は否認と麻痺状態に陥り、すぐに行動できる人は非常に少ない。例えるなら、全身を轢かれて重体になった人に対して「すぐに自力で立ち上がって動けないのはおかしい」と非難しているようなことに近い。PTSDを負えば、一生涯精神科に通院しかねない深刻な後遺症が残るのが、性犯罪だ。警察の聴取、裁判に耐えうる人は少ない。トラウマを受けた人は加害者への恐怖心が非常に強く、再加害の危険を本能的に回避しようとする。どうにか勇気を出して警察に行っても「証拠がないので難しい」と、被害届をつっぱねられるケースも多い。一言でいうと当人の精神状態、環境が整っていない。
相手が日本全国で名が知られ、ファンも大勢いる人であれば、なおさら警察に被害届を出せないだろうと思う。ジャニーズ当事者の会では、激しい誹謗中傷を浴びた男性が自死している。最高峰の弁護士を雇える権力者と、法廷で一般人が対峙できるものだろうか?ただでさえボロボロの状態で。ずっと時間が経ち、(優秀な弁護士を雇うことのできる)大きな週刊誌の後ろ盾があり、かつ他にも同様の被害を訴える人が多いと知らされて、やっと世間に被害を告発をできるようになる心理は、同じ立場に立ったら本当は理解できるはずだと思う。当時泣き寝入りを選択したことを非難し、そのため虚偽であると決めつけるのはあまりにも理不尽だと思う。
「のこのこホテルに行った方が悪い」
立場の上下関係がなく、最初から二人でホテルに行こうと提案されていたなら、あるいはそうかもしれない。しかし新人の立場で「失礼があればこの界隈で歩けなくなる」と事前に脅され、複数の男女の飲み会を「VIPを招いたので、週刊誌対策でホテルの部屋飲みに変更しますね」と当日になってLINEで通知された流れが事実だとしたら、かなり話が違う。その「飲み会」の趣旨が明確でない上に、意思決定をする時間を十分に与えられておらず、芸能界の強固な上下関係からキャンセルしづらい立場に置かれている。
ちなみにこれは不同意性交等罪の構成要件のひとつ「経済的又は社会的関係上の地位に基づく影響力によって、受ける不利益を憂慮させること又はそれを憂慮していること」に当たるが、法律は時を遡って適用されないため、今回の件では問うことができない。単に相手の立場の弱さにつけこんではいけないという話だ。
「スマホを持った馬乗り写真がある、スマホ没収されていないという証言がある」
女性がスマホを持って松本氏にまたがる写真は、性加害を告発された飲み会とは別の飲み会。真逆の印象を与える写真で、ミスリードされている。セクシー女優の霜月るな氏が「記事にあるギャルは私だと思いますが出鱈目です、楽しい飲み会でした」と主張したのも大阪の異なる飲み会。ちなみにこの方は女性を集めるアテンド役をしたと自ら書き、1月14日時点で「松本さんがいないテレビは面白くない、喜んで参加したくせに。告発者はビッチ」といった内容をSNSに投稿している。
デマも多いが、真実を告発した記事も多い。その記事を扱う記者、編集長によって異なる。週刊誌は正義でも悪でもなく、単なる媒体だと思う。
もっともだが、そもそも松本氏は逮捕されていない。告発を信じるも信じないも、世論は割れている。同じような被害を訴える人が沢山いるというだけの状況だ。松本氏は「事実無根である」として名誉毀損訴訟を提起しており、言い分は一方的でもない。片方の主張を鵜呑みにするべきではないが「とりあえず話を聞く」ということをせずに、頭から否定して告発者を叩くことが(日本では)性犯罪においてはお決まりの流れになっているように感じる。伊藤詩織氏、ジャニーズの件でも、ネットは胡散臭い・冤罪だと主張しては熾烈なバッシングを繰り広げたが、最終的に被害を認める判決が出ている。
この理屈って、極論をいえば「なんで絵が描けないくせに漫画を読んでるの?」と同じだと思うんだが。
「楽器を演奏できない人がなんで音楽聴くの?どうやって楽しんでるのかぜんぜん理解できねーわ」
と言われても、逆に「はあ?」ってならん?
漫画だけに限っても、
「逃げてばかりで戦ったことがないくせになんでバトル漫画好きなの?」
「女子からキモがられてるのにラブコメ漫画を読んだところで、恋人のいるキャラに共感できないでしょ?」
「いじめられっ子が頑張る漫画読んでるけど、お前はイジメられて何もできずに終わった側じゃん」
「車椅子のくせに、なんでリアルじゃなくてスラムダンクの方が好きなの?」
とか、
そういうことだよね?
フィクションなんだから現実と真逆のものを読もうと逃避しようと自由だし、
例えば、
「いい歳したおっさんのくせに、なんで少年漫画を読んでるんですか?」って質問をして、
「現実が惨めで、楽しかった少年時代に逃避するしかないんです」
なんていう、「いかにも」「それっぽい」答えが返ってきたとして、納得するか?
逆にそれっぽい答えの方が、余程信用できない。
好きになる理由など、
漫画以外のすべての人生経験によって左右されるんだから、ただの一般人には答えようもない。
下手したら、妊娠中だったときのオカンがBLを読み耽ってたせいかもしれん。
と、ここまでは「そういう安易な解釈はよくないよね」、という説明だ。
「主人公と同性」のキャラクターは、基本的に「主人公(読者である自分)と同質の存在」
分かりやすいのが、「立ち向かうべき・乗り越えるべき、主人公のよくない一面」を体現したキャラ。
良いか悪いかは別として、「ライバルキャラ」は主人公の分身そのものであることが多い。
好奇心が強く冒険を求める気質で努力を惜しまず、同じようにラピュタを追い同じ女性に恋をする。
「同性で同世代の子供の死」(自分の分身と別れることで成長する)が描かれる。
「主人公と同性のキャラクターは、主人公の分身としての意味を持つ」というのは、
主人公と同性の相手との恋愛はつまり「理想の自分との恋愛」と解釈できるのだ。
読者の「自己愛の強さやナルシシズムを気持ちよく満たしてくれる」要素が強く、それが魅力なのだといえる。
だから作風も耽美系(自己陶酔)や、上下関係(自分という最上位のプライドを甘くくすぐる構造)に寄りがちなのである。
ミニチュアの箱庭のような居心地の良さや安心感が、同性愛ものにはあるのだ。
もちろん「BL・百合好きは幼稚なナルシストだ!」という話ではない。
その単純な理解は、
「少年漫画好きのおっさん=精神が未発達な社会不適合者」と同じだ。
そうでなきゃSNSがこんなに流行るはずがない。みんな承認欲求を満たしたいバケモンなのだ。
むしろ自分が特別でなくなったら、人間はもう生きていられなくなる。
そして、ナルシシズムにも種類がある。
「自分大好き!他のことは知らん!」と自分を持ち上げるタイプと、
「自分以外のものを踏みにじることで、自己愛を満たす」ような自分以外をこき下ろすタイプだ。
どちらが優れているわけでもないし、人はみな両方の要素を持っていて、どちらの要素が強いか、というだけである。
ただ、個人的な印象としては、
異性愛作品の方が「他人をこき下ろす構造の作品」が多いように感じる。
同性愛作品の方が他人にも寛容なことが多い気がして、それもまた人気の一因ではないかと思う。
また、(異性愛者の)「女なのに百合好き」「男なのにBL好き」も、別におかしいことではない。
「裸の付き合い」とかいって温泉にやたら行きたがる男、すぐケツやちんこを叩いてくる男は死ぬほど多いが、同性愛者かと言えばそんなこともない。
「兄貴」キャラとか、シュワちゃんやスタローンなどすぐ裸になりたがる筋肉俳優は、男のファンの方が多い。
そしてそういう作品は、(同性愛的な)男の性的サービスカットが結構多い。(千葉真一の戦国自衛隊とかビックリする)
「同性キャラの性的モチーフ」だからといって、「それを見るなんておかしい!お前さては同性愛者だな!」ということはなく、ぜんぜん普通のことだ。
ジョジョ読んでる奴はオカマとか、そういう時代じゃないんだから。(いたんだよ昔は)
まああくまで、「そういう傾向があるというだけ」の話なのは、理解してほしい。
男は誰からも相手されないレベルの顔面でも風俗で金払えばヤれるってのは実際そうだし
性避妊具の装着の主導権も男側にあるから、変な性病移されるリスクも低くなる
女はクソブスでもタダでヤらせてやるって言えばヤれるだろって言うやつもいるけど
金を払ってない分相手のランクのランダム性がぐっと上がるのでリスクがたけーんだよな
金を払うってことはそのぶん、何らかの最低限の担保があるってことだし
けっこう昔になるけど一時期、女性用風俗ブームが一瞬あったんだけど、
男性は一定以上の性的サービスを女性器に対して行った場合、射精という生理現象により
使い物にならなくなってしまい、サービス時間を設定することが難しかったりで
一瞬パッと広まってガッと減っていったんだよな。
挿れるなよって話と思われるかもしれないけど、女性用風俗に行って
URLは貼らないが、あるツイートで「(セックスワークは)女の人に値段をつけて売る仕事で、人身売買。」
「私が批判しているのは買う男性と、それを斡旋する業者。実態を隠しキラキラさせる手口。そもそもの、性的サービスに値段がついている現状。」
何で性的サービスだけが特別視されてるのかわからないんだけど誰か教えてほしい。
好きで仕事をしている人間なんてほとんどいないし、たまたま稼ぐ手段がセックスなだけで他の労働者と同じなんじゃないかと思う。キツイ仕事なのはわかるけどその分お金が払われてるのでは?なぜセックスワーカーだけは人身売買で値段がついてちゃいけないんだ?
それに上の書き方だとセックスワーカーは騙されて労働しているかのようだが、セックスワーカーは子供じゃないんだから、自分で考えて道を選びやりたくない仕事をしている。そしてあくまで業者は選択肢を与えているだけだし、消費者は自分の欲求を満たしているだけだ。一般的な労働者と何も違わないのでは??(労働条件が劣悪だったり、強制されている場合はまた別の問題だと思う)
セックスワーカーは精神に被害を受けていて、人権侵害だから駄目なんだって意見も見たけど、例えば非熟練の肉体労働者だって精神に影響を与えられているし、体にすら後遺症を残している。程度の差なのだろうか?マジでわからん
この判決に対するブクマが「差別だ」の大合唱なのに呆れている。
差別?はあ?何処が?
そもそも性風俗なんてものは職業でも何でもない、単なる女性虐待だ。
もしも「セックスワークイズワーク」が本当に「ワーク」ならば、従事者は若くて綺麗な女である必要は何処にもない。
寧ろ医療や介護の現場がそうなりつつあるように、同性介助を原則とし、男性への性的サービスは男性が、女性へのサービスは女性が行うべきだろう。
男性に女性が奉仕する形態になっているのは売っているのが「サービス」などではなく、まさに女の身体そのものだからだ。
公序良俗に反した活動を業務として認めるのがそもそもおかしい。客に犬猫を虐待させてお金をもらう業務が業務として成り立つならそれはおかしいのに、対象が人間の女ならば何故か認められる理不尽さ。
性風俗産業は人身売買だ。そんなものを認めてはならないし、公的な給付の対象にするなんてもってのほか。
なんでそんな当たり前の事が分からないんだろう?
もっとも霞ヶ関にゃんにゃんOLのトイレ使用判決同様、最高裁では覆される可能性が高そうだな…とは思う。
『コロナ給付金“性風俗業は対象外” 憲法に違反せず 東京高裁 | NHK』
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20231005/k10014216561000.html
夕方の新宿、ふと車道に目をやると数人の化粧の濃い男の派手派手な写真とともに1000万Player!などと巨大な文字で彩られたトラックが走っている。
立地的にすぐそこは歌舞伎町、そりゃあ広告効果は絶大なことだろう。周りを歩く疲れた顔をしたサラリーマンは(自分もその中の一人であるが)1000万どころか年間を通してその半分以下の稼ぎの人もたくさんいると考えるとなんだか微妙にやるせない気持ちになる。
ホストという職業は定期的にテレビでホストキャラの芸能人が現れたり、その羽振りの良さからかなんだかキラキラしているエンターテイメントのようなツラをして世間に顔を向けている。
ただ冷静に考えてみると実態は結婚詐欺師の方が近い。アイドルだってキャバクラだって疑似恋愛を売ってお金に変えているという点では同じ枠組みに入るがホストの場合(女性側は)付き合ってると思っている場合も多い。
そこまで行ってしまうと疑似恋愛というカテゴリーからは完全に足がはみ出てしまい金銭の享受が行われている以上カテゴリは結婚詐欺師寄りだ。税金払わないあたりも。
個人的将来息子がなったら嫌な職業ランキングではヤクザより上かもしれない。悪人になるにしてもあまりに矮小で卑劣すぎる。男としてゴミ。
暴力的なまでに明るく煌びやかな歌舞伎町、その中の風俗店にはいったい何人の女性がホストに貢ぐために知らない男のナニをジャニーしているのか、歌舞伎町を一歩出た薄暗い大久保公園にいる立ちんぼは?
(法律的にアウトな立ちんぼはともかく)風俗店で働く女性を否定するつもりはない。世界最古の職業は売春婦だというし。
ただ、大金が欲しいから、性的サービスに抵抗がないから体を売るのと彼氏(笑)に貢ぐために体を売るのとでは雲泥の差がある。そこには洗脳が介在しているから。
メンタルの弱り切った愛に飢えた女を騙して宥めて売春させて金を貢がせてます!月に1000万円売り上げてます!何を誇らしそうにトラックでキメ顔してるんだ?どう考えても一般市民の目につくところに顔を出せる人間じゃないだろ。死後聞いたこともない地獄に堕ちてくれ。
もし私のお客さんはお金を持て余している地主のマダムとバリバリ実業家の女社長、あとは趣味の範囲内でお金を使ってくれる細客です!誰一人として客を不幸にさせたことはありません!と言い切れるNo1ホストの方ががいらっしゃったら教えてください。
児童に性的虐待していると裁判で確定された社長が芸能界で大手を振って聖人として祀り上げられあの世に旅立ち、違法児童ポルノ購入して逮捕されたペドフィリアの作品が映画化アニメ化されたり、児童買春したペドフィリア漫画家がさらに活躍したり出来る日本で、何がペドフィリア差別だというのだろう。
意味が解らない。
水着撮影会やジュニアアイドルイベントで、子供がペドフィリアに直に性的サービスさせられ、痴漢されやすい属性として小中高校生が上げられ、受験日になるとペドフィリア達が痴漢しに行く日本で、ペドフィリア差別反対して、何が起こるか解らないのか、馬鹿なのか。
国連はSEAを、派遣国・受入国の法律や文化的規範に関わらず、以下の通り定義します。
・性的搾取(Sexual exploitation): 性的な目的での、相手の脆弱性や力関係、信頼関係に基づく地位を濫用する行為あるいはその試み。
他人を性的に搾取することによる金銭的、社会的、政治的な利得行為も含むがそれに限られない。
・性的虐待(Sexual abuse): 力の行使による、もしくは不平等・強制的な状況下における、性的性質の身体を侵害する行為やそのおそれ[3]
SEAの例としては、性的サービスとの引換えによる援助物資の提供、また性的サービスをしなければ援助を停止するという脅迫行為、買春[4]、強姦、売春を目的とする人身売買等です。
国連では違反行為を「重大な違反行為」と「違反行為」の2つの類型に区別していますが、SEAは国連にとってハイリスクであり独立した専門の調査官による調査が必須とされる「重大な違反行為」に分類されます[5]。
https://www.cao.go.jp/pko/pko_j/organization/researcher/atpkonow/article086.html
ポルノコミックや推し活や港区女子(失笑)や風俗業界などが許容され、どこでも目に入る現状は、
日本の文化や民族性による影響もある可能性があり、この点は一定の理解が得られると考えています。
しかし、性的サービスを契約していないにも関わらず他人を勝手に触る行為は、文化や民族性よりも
むしろ、個人の知能や感情の制御能力に関連する問題だと言えます。
法的な観点からも重要なのは、ハンディキャップの有無に関わらず、「してはいけないこと」を明確に定義することです。
個人の行動においては、多様な視点を持つことが不可欠であり、知能や感情の制御能力に課題がある人々も存在するため、
良い側面と悪い側面を含めた多様性を尊重しつつ、適切な行動を取ることが大切です。
タイトルの通りだ
まず、大前提として、第二次性徴、生理、精通などの男女の身体の違い、妊娠のプロセス、出産やらの知識的を説明することに関しては別に何とも思わない
むしろ全人類最低限身に付けておかねばならないとさえ考えている
私が気持ち悪さを感じるのは女子(男子に行われているのは稀であるように感じる)に対して
私自身その教育を受けたのが10年以上前になる上に、昨今はあちらこちらでその議論が行われているので、ひょっとしたらもう既にそういった教育はしていないかもしれない
正直、自分の体に対して、良いものであろうがなかろうが勝手に価値をつけられるのが気持ち悪くて仕方がなかった
けれど、綺麗事であろうが、勝手にお前が私の身体の価値を決めるな押し付けるなとしか思わない
しかも、それが女性の身体だからという理由がついてくることがあるのもタチが悪い
女性は男性と違う点として、性病の進行に気付きにくかったり、自分の意思に関係なく妊娠させられかねないなど負の側面を多く持っているのは否定できない
うるせえ、気持ち悪りい
失礼、取り乱しました
それと、先に列挙した「セックスは愛する人同士でのコミュニケーションです」についてだ
望まぬ妊娠や性病の蔓延を防ぐ為に不特定多数と性行為をしてはいけませんと言いたいのはわかるし、それは正しい
都合の合う人間同士で合意して安全に気持ちよくなっちゃダメなのかよ
また、個人的な話にはなるが、私自身性的サービスを提供しており、それを否定されているようで不愉快極まりない
もちろん性病などのリスクは伴うし、魅力ある若いうちしか稼げないから決して良い仕事とはいえない
だが、自分の身体と技術を使ってお客様を悦ばせるこの仕事をそれなりにプライド持ってやっているんだこっちは
つまり、ここまで何が言いたいかって、自分の身を守らせる為に価値観を植え付ける教育は気持ち悪いぞって事
追加
前に読んだこの増田の影響で、私もメンズエステについて書きたくなったので書く
https://anond.hatelabo.jp/20230130230702
セラピストには大きく分けて2種類に大別できる。
それは、
だ。
裏オプションとは。だいたいの相場は4,000円前後だが、それを客がチップとしてセラピストに支払う事で
セラピストは客のちんちんに触り、射精させる所までサービスに含めるようになる。
あくまで全国的な平均値であり東京都等はもっと高くなるが、メンエスの料金は
ここらへんが相場だ。
90分最安値の12,000円を顧客が支払ったとして、実際にセラピストの財布に入るのは6,000円前後となる。店舗側の取り分が当然あるからだ。
だが、オプションがあるとセラピストの手取りは増える。さらに、裏オプションは表向き存在しないからセラピストとしては店舗側に報告する事がないので丸儲けとなる。
つまり、90分6,000円の仕事が、裏オプション4,000円をつければ90分10,000円になる。
4,000円?安くない?と思ったのならカラクリはこうなんだ。給与が1.6倍なので、これ以上なら顧客に断られるが、この額ならOKというラインがだいたい4,000円なのだ。
その4,000円の範囲で何をするか、だが。メンズエステのセラピストは常連客に対してはサービスが良くなる事が多い。
私の体験談としては
これは本当に様々である。本当に様々すぎて、ハッキリこうだと断言する事ができない。
ただ、偏見混じりとなるが、知っている事を語らせてもらえば
こういった背景を持つセラピストが多い。
ただ、数多ある職業の中でなぜ、メンズエステのセラピストを選ぶのか。ここにフォーカスを当てると中々に面白い。
というパターン。
参考書籍は「メンズエステ嬢の居場所はこの社会にありますか?」という
https://booklive.jp/bviewer/s/?cid=847934_001
この漫画と、他にも様々な元メンズエステセラピスト達のブログや記事の印象を総括したものが以上だ。
まず断っておきたいのが、店舗がセラピストに対して裏オプションを推奨する事は絶対にない。
なぜなら、裏オプションが常態化して性的サービスの提供が当たり前になると、絶対に顧客がネットに書く。顧客はバカ揃いである。バカの中には「この店は性的サービスがある」と書いた結果、警察の捜査が入るかもしれないとか一切考えやしないのだ。
風俗営業許可を出してないとはいっても、税務署への開業届は必要な上に、メンズエステは開業したらすぐに顧客が集まるわけではない。メンズエステ系のポータルサイトで上位店舗に君臨してようやく安定した顧客の獲得と新規セラピストの雇用が叶うのだ。
ここまで書けばわかるだろう。店舗が、裏オプションをセラピストに推奨する事は絶対にない。
もっと言えば、裏オプションはいくらやっても店舗側にお金が入ってこない。
もっと言えばアパート内に監視カメラやマイクが仕掛けられており、店側がチェックしている場合もある。
この場合は裏オプションなんて絶対に成立しない。まぁ、都市伝説めいてるからそんな店舗あるかどうか知らんけども。
それでは真っ当に働く光のセラピストとでも呼ぶべき彼女らの特徴を列挙しよう。
こんな感じだ。
実は、セラピストの中でランカーと呼ばれる、ホームページ内人気ランキング上位のセラピストはだいたい裏オプションなんてやってなかったりする。
昼職で働いている我々からすると理解不能だが、メンズエステはその日に客が1名もつかなかった場合、だいたいは収入0円だったりする(お茶を引くと呼ぶ)。
そういう不人気セラピストが、裏オプションによる給与1.6倍というズルに手を出してしまいがちだ。
・ランキング下位やランキング外であり十分な常連客を持たない。
・店内のセラピスト達の中で年齢が平均よりやや高く、ホームページ内のサバ読み年齢ですら28歳~38歳と書かれているので若さ目当ての指名がもはや無い。
・勤労意欲が猛烈に低く、週1や週2で働いていて、少ない出勤の中で多く稼ぎたいと考えている。
・若くて美人であったとしても、お金がとにかく欲しい。(もう風俗で働いたらいかがでしょうか?)
・単にクソバカ。客にレイプされたらどうしようとか考えてもいない。初対面の相手にいきなりセラピストから交渉持ち掛けるのがこのパターン。
・客に強引に押し切られて、不本意ながら性的サービスを始めてしまった。被害者型。
・元々風俗嬢で性的サービスにあまり抵抗がなく、しかし風俗嬢のように相手を選ぶ事ができない環境でキス必須の仕事を続けられなくてメンズエステに流れてきた。
こんな感じ。
裏オプションを適応するかどうかも客を見て選ぶセラピスト、どんな客にも裏オプションを提示するセラピストまで基準や対応にはグラデーションがある。
中には「性的サービスをするのに抵抗がない男性には2000円、抵抗がある相手には5000円」などと金額をいじるセラピストまでいる。マジで。いたの。ほんと。ほんと。
で、裏オプションについてだけど
一度裏オプションの魅力を知った顧客は普通のセラピストに対して
さらには断るとそのクソ客は店舗やセラピストに対する悪評を広めるようになる。
そういったクソ客という存在を作り出すので裏オプションの存在は悪い事として一般的には扱われる。
そもそもの話で身体に不調があってちゃんとしたプロに診てもらいたいなら、医療保険が適用されて、国家資格である「柔道整復師」を持たないと施術できない整骨院等へ通うのがベストだ。
メンズエステは、我々モテない男性が、実生活では補充できない女性からの癒やしを得る場所だ。
裏オプションを実際に使った事が何度もある私が書いたとしてもあまり説得力がないかもしれないが、性的サービスがなくても美女からのマッサージによる癒やしは人生を生き抜く中で独身男性には必要不可欠だと言っていい。
しかし、それでも、一応はマッサージされるのだ。それに、施術時間の大半はずーーーーーーーーーっと背中を向けていて相手の顔なんてほぼ見てる時間はない。
美人で若いが、会話して楽しませる気がゼロという相手も何度も経験してきた。もしかしたら、会話を楽しみ相手を選り好みしてて、私はお眼鏡に叶わなかったのかもしれない。同じ事だが・・・。
しかし、話して楽しい相手かどうかなんて実際会うまでわかりゃしない。
なら、どうやってセラピストを選ぶのがいいのか。
それは
「巨乳」
を選ぶのだ。
マッサージにはパワーが必要だ。巨乳なら、例えば実情はぽっちゃりちゃんだったとしても最低限のパワーはある。
いくら美人でもパワーがなくて撫でるようなマッサージだと気持ちよくもない。
巨乳とは名ばかりのブサイクなぽっちゃりだったとしても施術中の大半はケツ向けてるから案外気にならない。
俺のお気に入りのセラピストはまさに、美人ではなく、ぽっちゃりで、裏オプションを使う影のセラピストだったりする。
散々裏オプションを悪いことかのように書いたが、結局俺は使ってしまってる。おおよそ2週に1回、年25回程度はメンズエステに行って年50万円は使っている。
ただ、無理のない娯楽用出費であり、独身貴族を謳歌するのに必要な出費だと思っている。
最後に、裏オプションはあるかないかセラピストにいきなり聞いたらアカンよ。1回目に相手が提案してこなかったら、2回目3回目と通って、それでも相手が提案してこなかった時に自分からチップの提案するーとかそんな感じがええよ。
普通に髪を切ってもらえるヘアサロンなのに、プラスしてお金を払うと
髪を切った後に別室で性的サービスを受けられることを売りにしたヘアサロンに行く夢。
ネットでたまたま見かけた広告で近所だったから行ってみた感じ。
さっきまで髪を切ってくれていた美容師の人と一緒にお風呂に入り、ヘアサロンの2階にある小部屋に案内される。
簡素な作りをしたベッドが置いてあり、「あぁ、ここでするのか」と変に落ち着いた気持ちだった。
ただ、サービス始めたてで部屋がないのか、小部屋に3つぐらいベッドが押し込められていて
たまたま居合わせた中学時代の同級生と相部屋でエロいことをされる展開になったところで目が覚めた。