はてなキーワード: 急逝とは
妻が急逝した。
結婚5年目のことで、急なことだった。
当時の記憶は曖昧だ。どういう風に葬式を行ったのかよく覚えていない。
妻は明るく快活で、いつも笑顔を絶やさない人で俺とは対照的だった。
最後の手作りがこれだと気付いたとき、なんだか滑稽で思わず笑ってしまった。
笑い止むのが恐くて、笑いながら涙が流れ続けた。
それでも俺はそれを認めたくなかった。
酷く酔っぱらった後、最後となったコップ一杯の麦茶をほんの少し残した。
電子レンジで温めて、ゆっくり飲んだ。これで妻の麦茶も終わり…
終わりにしたくなかった。
コップ一杯の温めた麦茶をまた少し残した。
コップ一杯の麦茶を少し残して水を足し、レンジで温め一杯の麦茶にした。
そうして水を継ぎ足し続け、妻の麦茶を俺は今でも飲んでいる。
・父母も妹も臭い
・ニートの弟は失踪しており警察は弟の居場所を知っている、妹もニート
・一家揃って精神疾患持ち父母(掃除できない障害持ち)・ニート弟(パニック障害の疑い)・ニート妹(不安障害の疑い)
これ弟さんはどういう状態なんだろうな
帰ったと言っても10分くらいだけど
祖母が急逝したと朝イチで電話きたからあわてて葬儀のため帰って
田舎に帰ったの10年ぶり 親戚と会うのはそれ以上ぶりなんだけど
どういうことよと思ってたんだけど、通夜の前に荷物取りに行く母について行って絶望したしなんとなく理解した
ゴミ屋敷●ートナーズでいうLv4くらいな感じだった
ドア開けた瞬間カビの匂いがお出迎え 玄関からすぐ見える弟の部屋はゴミか服かわからんものが入口で雪崩起こしてる
最後に寝泊まりした10年くらい前の時点で夜響くGの音にストレスMAXだったのにいらん方向にメガシンカ
何がひどいってそんな環境の中で犬2匹飼ってるところだよ 虐待だよほんま
葬儀場で会った妹から異臭がしたから嫌な予感はしてたんだけどさ いや父母からは異臭しなかったから妹が単品でヤバかったのかもしれん
どうやら祖母の供養が一段落したらその祖母宅に移り住むらしいのであの家を見ることはもうないんだろうけど
ソシャゲで親の金使い込んだからとすべての娯楽を取り上げられたニート妹(不安障害らしい)
そんな弟に「自分はあれよりマシ」とか言われたらしい自分(双極Ⅱ型)
親になにかあったら地獄じゃねえか
百歩譲って親に何かあった時の葬儀関係は手伝わんでもないが、それ以外ではもう心の底から関わりたくない
少なくとも弟のことは許さない
自分の家族は愛猫だけだと思ってこれから生きていくことにする ある程度事情は濁して恋人とも別れようと思う
明日出社して慶弔休暇申請しないといけないのだるすぎるが、同僚と部下に詫びの土産渡したいしな
レシピ本を立ち読みしていた主人公へ、通りすがりの織田さんが「嫁入り前の付け焼き刃か?旦那が不憫だな」と通り魔的に暴言を吐く
主人公は会社経営者の父のもとでお嬢様として育ち美食家の父に名店を連れ歩かれ舌が肥えている
しかし短大卒業後すぐに父が急逝、会社が傾いていたのが発覚、倒産、遺産で借金は返せたが手元にはなにも残らなかった
短大卒業したら習い事でもして数年で結婚というコースを辿る予定だったが、就職&自炊を迫られる
しかし舌が肥えているので料理にチャレンジしても自分のつくるメシがまずくて仕方なく、レシピ本を読んでいたという経緯
就職難のためすがる思いで近所のレストランに雇ってもらったら、そこのチーフシェフが織田さんだった
包丁すら最近まで握ったことのなかった超初心者の主人公に苛立ち怒鳴りまくる
そこまではまだいいが、ある時、炒め物かなんかの油を箸でピッと飛ばしてわざと主人公の顔につけた
痕残ったらどうするんだよ、目に入ったらどうするんだよ、クズすぎるだろこいつ
店長に怒られて流石に油飛ばすのはやめるが
織田さんは街のレストランで働いてるのが不思議なぐらい実は華やかな経歴を持ち、本場のパワハラはもっとハードなのでそれが普通だと思っていた
なんだかんだ織田さんはイケメンで技能を色々教え込んでくれるので主人公は織田さんを好きになる
織田さんもかつては裕福な家で育ったが、子供時代に高級レストランで両親と食事をした夜に、両親は席を立ってそのまま戻ってこなかった
レストラン経営者の娘である可奈子さんは、事情のわからないまま深夜のレストランに留まる織田さんに寄り添って「大丈夫もうすぐ迎えに来るよ」と言って慰めていた
だが迎えはなかった
織田さんの両親は事業に失敗して心中することを決めており、レストランに織田さんを置き去りにして二人で首を吊って死んでいた
可奈子さんの家も家庭崩壊しており、その後両親が正式に離婚、父は愛人と再婚し、母は統失になる
織田さんと可奈子さんは家庭崩壊仲間として「悲しみの質が似ている」などといって大人になってから恋人になった
めんどくせーしんきくせーアラサーの可奈子さんより、20そこそこの若くて陽キャでバブみがあって料理の才能も開花させていく主人公の方を取る
「この先安心して描けない」人気漫画家 芦原妃名子さん急逝受け連載中の小学館への“提言”に「勇気ある」と支持続々(女性自身) - Yahoo!ニュース
https://l.pg1x.com/UTVWE13M7GFQy16T6
一ツ橋グループ筆頭・小学館からすれば「じゃあ出て行っていいですよ」ってだけになるんだよな。
日テレから幾ら貰ったんだろうね。勿論、遺族には1円も入らないよ。
次のドラマ化の版権料の値上げかな。原作者には100万円しか入らないけど。
それに今後のドラマ化用の連載作家には連載時の契約書の付帯条項で「改変があっても文句を言うな」が入るはず。
「法的に問題なければ、道義的など無意味」がジャップのビジネスだから。
おぞましいねぇ。
・主人公の響子は、地元の名士で封建的な父と、奥ゆかしい専業主婦の母のもとで育つ
・本来は好きな男の子に自分からラブレターを渡すような行動的な子だったが、何かと父母に「はしたないことはやめろ」「奥ゆかしく控えめに」と言われ続けどんどん陰キャに
・高校生時点では、相手が男というだけで過剰に意識して避け、「教科書忘れたから見せて」と隣の席の男子に言われてもガン無視といった態度で、頭やべー奴扱いに
・一度は就職するも、母の急逝後に家のことを代わりにすると理由づけて引きこもりニート化
・父に見合いをさせられるも、ろくに話せないニートが売れる時代ではなく上手くいかない
・父親が急逝し、慌てて現場へ駆けつけたら仕事先ではない民家で、謎の派手な化粧の喫煙女性が。彼女は父の愛人で、母の生前から関係していた
・「彼女は、父が響子にこうなってはいけないと言い続けた女性像そのもだった」と困惑し、涙しながら帰路につく
・電車内で泣いている響子はいかにも弱そうに見え、知らない男に後を追われて路上で強姦され処女喪失
・ラスト、金髪にロリータ服姿の響子が「キエーッ!」と奇声を上げながら空港を歩きどこかへ向かって終わる
発狂エンドなので壮絶バッドエンド扱いだが、言うてラストの響子ってまだ30歳だぞ?
こんなもん数年したら狂ってるのにも飽きて「毒親に人生壊された。家父長制はゴミ。性暴力サバイバー」とかプロフィールにしてTwitterでめそめそするよくある女になるだろ
昔は追い詰められて狂って表から消えた人がその後どうなったかわからなかったんだろうけど、今は元響子がネットにゴロゴロいる
物語は狂ったところまででカットされても、30歳でメンヘラロリータ女になってもそこで人生終わらない
一生キエーキエー言ってるわけにもいかんだろ
ガチでキエーしかできないなら行政に保護されて治療されるだろうし
空港の手続きとかできる時点でそこまで完全に頭がいかれたわけじゃなく「もう他人を気にして萎縮するのなんか無駄だしやめるわ」の姿勢が奇声だろ
そこまで壊滅的に頭おかしくはなってない
30歳時点で両親が既になく名士の父の遺産引き継げてるなら、下手に毒親に長生きされるよりよっぽど恵まれてる
解き放たれた響子は強いよ
増田です
んーー、やはり自己愛とかの延長線上かな
以下は悪口の一例
・(本人は天職だと毎日楽しく健全に働いてる)キャバクラで働いている
→キャバクラといえば薬物とヤクザの温床!ヤクザと付き合ってるシャブ中女!
・父親が急逝し、広大な農地を相続せず農業廃業選択した(畑は生前から枯れてるところが多かった)
→継がないなんて無能!!
・(身内に重度な障がい者がいるから、生まれる子供にもその障害が出ることを考えて)小梨選択した夫婦
・中学の時ソフト不登校だったが、高校卒業後ちゃんと就職(親孝行もしている)
→いじめを受けるようなしょーもない人間だから、就職先も賃金低い底辺
…こんな感じです
訂正してもすぐ忘れるっぽい
https://news.yahoo.co.jp/articles/0570e5729e8ed8130a700b2e2138554f6cd4b9ba?page=1
あまり報道はみていないのだけど、なんとなく5に貼られてたこの記事はちゃんと真剣に読んでみようかなと思ったのだけど、
会見冒頭、亡くなった劇団員への哀悼の言葉もなく、遺族に対するお悔みや謝罪もなく、いきなり報告書の説明から始まりました。最初に違和感を覚えたのはこのときでした。
ここで最初に違和感を覚え、フル動画を見直したら哀悼の意も述べて謝罪もしていた。
https://www.youtube.com/live/-Fp4uhPPjX8?t=1m14s
本日はお忙しいところ、急遽お集まりいただきまして大変申し訳ございません。当団では、この度の宙組生の急逝を受けまして、なぜこのようなことが起こったのか、また、一部報道されているような事柄につきまして、事実関係や原因について、調査を行うべく、外部弁護士による調査チームに調査を依頼し、11月10日に調査報告書を受領いたしました。当団として、調査報告書の内容を真摯に受け止めており、対処すべき課題として、ご指摘いただいている内容を含め、今後、全力で改善に取り組んでまいります。この度の宙組生の急逝につきまして、謹んで、哀悼の意を表しますとともに、ご遺族の皆様には、大切なご家族を守れなかったことを、心より深くお詫び申し上げます。今後も、ご遺族の皆様に誠心誠意対応してまいる所存でございます。また、宝塚ファンの皆様並びに関係者の皆様に、多大なるご心配とご迷惑をおかけしておりますこと、深くお詫び申し上げます。誠に申し訳ございません。ではこれより着席してご説明させていただきます。まず、お配りした資料に基づき製作部長の伊庭よりご説明いたします。
ドアタマにあるべきだったのだろうか。特にそんなことも引用した以降に触れられてもおらず、いずれにせよ、やはり読む気を失くしてしまった。
給与が上がっても多少しか生活水準を上げない習慣を続けていたら、
おおよそ200万(実際の投資額はそこから2〜3割減ぐらい)ぐらいは
投資信託やら株なので来月とか数十万ぐらい変化している可能性があるけれど、
今日だけの話で言えば間違いなく1300万以上資産がある。フハハハハ。
2020年のコロナ真っ最中のときに700だか800万だかの現金があると気づいてから投資とか始めたけど、
そこから500万以上貯まっているの我ながらすごいな。
20代の頃は年収ずっと200万円台とか400万以下だったのに。フハハハハ。
まああれだ。私は30半ばの独身なので、
純粋に「同世代の人が結婚式して新婚旅行行って家の頭金払って車買って維持費払って子ども産んで育ててる(早口)」の分が
そのまま貯まっているだけなんだけれどさ。
しかし、貯金はいい。「ま、何かあっても貯金1000万以上あるし」と思えるからだ。
一緒に暮らしている恋人は、経済ニュースを見るのが趣味のようで(特に政治面と世界情勢)、
が、私は今日の株価とかドル値を知っている。私が登録している証券口座はその気になれば新聞だって見られる。
その気になれば、いつだって恋人を捨てて引っ越しだってできる。
こいつは人生でほとんど貯金をしてこなかったし今もほとんどないから引っ越しもできない。フハハハハ。
今の私の年収は500万円台ぐらいだけれど、これだけ預金があれば頭金もそれなりに出せるはずで、
ひとりでマンションとかだって場所・規模によるが何とか買えるはずだ。
恋人は私よりも年収が少ないのでローンだって組める額が少ないはずだ。
本人はもう自分のために売って私たちにのこすつもりはないらしいが、
仮に急逝したら私だけが相続税払えるはずなので私がひとりじめだ。
噂によると親が祖父から相続したときの相続税が1400万ぐらいだったそうだから、
まああと数年あれば十分それが払える額ぐらいは貯まるだろう。
現金スッカラカンになるかもしれないが以降は夢の不労所得だフハハハハ。
ただ、私は貯めることは知っていても使い方をあまり知らない。結婚もしてないし、子どもも育ててない。
二人暮らしではあるものの月々の生計は基本ひとり分(完全折半)だし、
贅沢はもちろん好きだけど、穏やかな日常の方が私的には好ましい。
そもそも、親の年金が少なすぎるということで(どっちもろくに働いていないからな)
「何かあったときに介護費用を援助できるように」ということで若い頃からコツコツ貯めたから、
なんのために貯めているのだろう。フハハハハというためにだろうか。
今のところ、恋人の貯金しない癖を自分がサポートするつもりはまったくないので、
何をしても基本ワリカンの我が家だけれども、それが正しいのかはわからない。
実際、年収の少ない方のパートナーのサポートをする人は多いはずだし。
まあ、恋人は私よりも年収が倍あったときも使いまくっていたそうだから基本放置するつもりだが。
お金がある程度あれば、
今後何か起きても「フハハハハ」と人生の選択肢を多く取れるのでお金があるのはいいことだと思う。
だけど、お金があることだけで幸せかといえば、別にわからない。
恋人はお金全然ないけど、多分彼はいざというときに選択肢があることなんかより、
今あるお金を使わないで欲しいものを我慢する方がよっぽど意味わからんのだろうしね。
(もちろん私の貯金額など知らないだろうが)
「フハハハハ」と言えることは、余裕ではあっても、幸せかどうかはわからないものだ。
彼と一緒に部屋で過ごしているときにニコニコ過ごせている時間の方が、
通帳を見つめている時間や株価を確認している時間なんかよりよっぽど楽しいし。
「このまま付き合い続けていいのか」を悩む日が増えているので自分の考えを書き殴ってみたけれど、
やっぱりまとまんねーや。あーあ。
DVと同じでこういうの結婚する前にわからなかったはずないやろって思う
ただ、殴る蹴ると違って、こういうのは『まぁまぁ大目に見て』されがちだよな
ネットではこういう生きづらいちゃんが大手を振るってるが、現実じゃマジョリティーじゃないぞ
結婚生活が続いても下記みたいになりそう(家買ってって騒ぎそう。増田の転職や退職許さない妻になりそう)
子なし夫婦、44歳の夫が急逝。 専業主婦の妻「遺族年金これだけ??私はどうすればいいの??」
あと、四六時中、男女論、どっちが育児・家事負担すべきか?ってやってる人らが認識すべきは下記だと思う
いなかったことにされてるのは誰からもセックスの対象にならない絶対不細工とか言う想像上の生物ではなく、
最低限の社会性と情動的共感性と道徳を持ち合わせていない女だぞ
DVと同じでこういうの結婚する前にわからなかったはずないやろって思う
ただ、殴る蹴ると違って、こういうのは『まぁまぁ大目に見て』されがちだよな
ネットではこういう生きづらいちゃんが大手を振るってるが、現実じゃマジョリティーじゃないぞ
元増田が創作じゃないなら、下記みたいになりそう(家買ってって騒ぎそう。増田の転職や退職許さない妻になりそう)
子なし夫婦、44歳の夫が急逝。 専業主婦の妻「遺族年金これだけ??私はどうすればいいの??」
誤解されてるようだけど、傲慢で性格の悪い嫁とは全く逆のイメージだよ
守りたくなるタイプ
保険備えて今困ることもなかったろうし、
なんだかんだ気持ち切り替えて仕事して強く生きてるんじゃないかと思う
ほんとに純粋なひとって感じ
旦那さんも笑顔を守りたくて自分が背負いすぎてしまったんじゃないかな
(「チクチク言っちゃった」って本人は言ってるけど)
働こうとしないのも怠けとかじゃなくて、
愛する旦那さんのいない世界でがんばる気力がわかないからみたい
未来のことを考えられないって言ってた
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体が弱いので結婚と同時に退職とよくあるパターンで12年専業主婦
でも旦那さんがパワハラでメンタル病んでしまって休職することになった
長いこと楽させてくれてありがとう、
ゆっくり休んでねくらい言えればよかったんだろうけど、お金が不安で八つ当たり
もともと夫が稼いでくるのは当たり前だと思ってたと言ってて
働けなくなるなんて想定外すぎてパニックになって、お金がないないと旦那を追い詰めた
自分が働くことは考えなかったのかな
そこは言わないんでわからない
今は貯金と遺族年金で暮らしてるけど、やっぱり働くことは考えられないみたい
結婚前の職場がかなりストレスだったみたいでトラウマになってる
ずっと「なんでうちだけ」「なんで家買っといてくれなかったの」って嘆いてる
生活保護は相談に行ったらしいけど遺族年金と相殺になると言われてやめてた