はてなキーワード: 思念体とは
Aセクに限らんやつやな。
まあそういう人の気持ちも分からないでもないんだが、今の「配慮側」に寄せるのが正義ってのも違うと思うんだよなぁ。それこそマナー講師と同じだと思うんだよ。「知らないの!?勉強不足!!」みたいなこと言う奴の方が無邪気な質問する奴より悪意度高くね?っていう。
マイノリティが理由で権利を阻害されるのは是正されてほしいと思うが、それを知らないことを愚かしく言うのはむしろ害悪に感じるのよね。人と交流して常に気持ちよく問題なく、なんてことないじゃんね。育ってきた環境も違う好き嫌いも否めない思念体なんだから。だから生活においても「受忍限度」って話もあるんだし。
IT層には嫌われとった
他にはこういうのもあった
引用元:http://hiroki-uemura.hateblo.jp/entry/2015/09/01/230611
さらに開発者はサーバのスペックも、何台で構成されているのかも、どのような場所に置かれているかも知ることができません。sshもできなければログも見れず、メトリクスのグラフを見ることすらできません。ちょっとしたバグの調査であるテーブルのレコード数を調べるのにも、発行するSQL文を添えた作業依頼書を承認リレーする必要がありました。
これらがなぜ必要なのか、いつからこうなのか、誰も知りません。聞いても誰も答えてくれません。しかしながらこのように決まっているのです。
(中略)
最後は総務部を追い出し部屋にしたことです。やめさせたい人間をグループウェアから登録解除し、総務部という名前を持った統合思念体に統一し、PCも共有で1台しか与えない。昨日までエンジニアをしていた人間がスーツを着て社内を歩いて備品の補充をする。そんなことが許されていました。
(中略)
anond:20200205115358 anond:20190214123654 anond:20190214100949 anond:20190214103049
かなり拙くて分かりづらいけど前バイオメガについて書いた増田があるからまずURL貼っとく。
https://anond.hatelabo.jp/20160124183345
僕が思うにデビューからシドニアまでの弐瓶作品で起こることは作品が違えど同一世界の出来事だと捉えている。そしてBLAME!の世界とシドニアの世界はがっつり分断されている、まるで違う。
過程のうえでBLAME!で描かれていたような世界が滅びシドニアの世界が生まれたターニングポイントがあって、それを描写したのがバイオメガなんだと思う。
先の増田で書いたようにバイオメガはしぶとく生き延び世界を支配しようとするガウナの脅威や、庚造一の旧態依然とした態度と新世界の様相を対比することでなお強調される、合成人間という存在の拠り所のなさ、そして一貫して人間味を感じさせないアンチヒーローであった弐瓶作品の主人公が復物主の世界に転送後は唯一人間らしい存在となる関係性の逆転などが見受けられる。メタ的に捉えればバイオメガ後半は舞台をがらりと変えることで自らの作風を逆説的に洗い出す作業だったのかもしれない。
又バイオメガはシドニアの前日譚だと僕は思っている。復物主の発芽に伴う地球での人類文明の崩壊によりシャトルで避難したものの成れの果てがシドニアに出てくる人々だと。
そしてフニペーロと造一の共闘やフニペーロとニアルディの対峙する様はシドニアのストーリーを示唆している、というかシドニアのデモストレーション的意味合いがあったように見える。(加えて言えばABARAで描きたかったものはBLAME!世界のハルマゲドンかもしれない、するとその点でバイオメガ前半のデモ版といえるのではないか。)
ガウナの復物主ももとは何らかの思念体でそこに植物に近い驚異的な力を持った肉体が付与された生き物なのだろう。
ニアルディが復物主に融合しようとしたり吸収されたりしたのはニアルディが思念束という相手の意識に入り込める能力を持っていたからで、思念体を乗っ取れば自由自在という目論見が逆に自分が相手に乗っ取られてしまったというわけだ。
シドニアでエナ星白やつむぎが誕生できるのも、シドニアに出てくる人型生物が植物に近い肉体を持っていて、ガウナとの肉体の親和性の高さから思念を共有することが可能だったってことなんじゃないだろうか。
バイオメガの大筋はDRFという世界征服を狙う悪徳企業の討伐で、世界が復物主の物になっても幅をきかせているDRFのボス「ニアルディ(とそれを吸収して操る復物主)」を復物主の子であるフニペーロの力で倒すというオチなのね、多分そう。復物主とフニペーロは同じものから出来ているから融和した。造一との旅でフニペーロは強くなってたから復物主の思念体が飲み込まれて消えた。僕はそういうことにしている。
なんにせよ僕が確信するのはバイオメガを描いたからこそ、弐瓶勉はシドニア以降のスタイルに移行できたのではないだろうかということだ。
ユーリはプロフェッサーから自身やズァークについての危険性を聞いていたため、逆にそれを利用してやろうという魂胆があった。
ズァークの分裂前の意識の影響を一番受けているのは実はユーリで、ズァーク完全復活後に切り離された本来のユーリは漫画版のような性格をしている。
レイ及びズァークの意識は次元の狭間を彷徨っていて、各次元で起こっている出来事を見ていた。ズァークはそれに加え、特に自分に近い思考をしていた遊矢と、自分の影響をもっと受けやすかったユーリに積極的に干渉しようとしていた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%8A%E2%98%86%E6%88%AF%E2%98%86%E7%8E%8BARC-V
アフィ貼ったり動画探したりがめんどいのでブログじゃなくて増田で。
気になったら各自動画探したり、月極サービスで検索したり、いっその事CD買っちゃって。
今回ピックしたのは増田やホッテントリに入る記事で感じる「はてなー」という思念体向け。
・この曲が気に入ったとして、同バンドの他の曲を聴く時の注意点
プッシュしてる曲はキラキラエレクトリカルパレードメインなので、目が潰れないように気をつけろ。
・この曲(略)
基本、うぇーい。
音が気に入ったら他におすすめのバンド:THE ORAL CIGARETTES
GOOD ON THE REEL:BYSTANDER
アルバム「ペトリが呼んでる」まとめておすすめ。タイトルからして良い。
・この(rya
音が気に入ったら他におすすめのバンド:LAMP IN TERREN/ドラマチックアラスカ/DOOKIE FESTA
・この(rya
後、メジャー後のジャケットがJKで統一されてるので購入履歴に気をつけろ。
社畜向けには、もはやおっさんバンドのSPARKS GO GOの「鉛の朝」も好きだなぁ
・この(rya
癖が強い
次世代じゃないけど
FoZZtone:茶の花
あたりも。