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はてなキーワード: 思念体とは

2024-03-31

anond:20240331151033

仮に日本国民全員が統合思念体としてひとつの利害を共有する存在だったとしたら、新幹線の開通による利益と損失を天秤にかけて、生じる損失はまるごと適切に補填して終わる話だよね。

2024-03-22

はてのさんではない、リアルブクマカAIが欲しい

辛辣で、皮肉屋で、でも責任は取りたくない、石の裏に棲んでるようなブクマカAIが欲しい。

ブクマカブコメを食わせて、ブクマカ思念体みたいなAIを作りたい。

そしてそいつヤフコメや5chに送り込み、世の中をブクマカAI支配したい。

そしてブクマカAIが氾濫したあとに出てくるのが、増田AI

パンティ増田デリヘル増田などを食わせた増田AIで、ブクマカAIを倒しにいくのだ

ブクマカAI VS 増田AI


俺はこんな未来を望んでいる

2024-03-17

フリーレンのシュピーゲルダンジョンって、こっちのパーティージャンケンになってたら余裕じゃね?

グー・チョキ・パー・周囲探知

この組み合わせで行けば余裕やろ。

探知魔法思念体を探して、固まられる前に有利な組み合わせで先制して撃破

これだけで勝てる。

探知魔法カウンターされて逆にこっちが有利な組み合わせぶつけられた時は知らん

2024-01-21

パルワールドクリーチャーデザインポケモンに似てるらしいけど

何も問題ないよね?

AIの時に画風の真似は何の問題もないって結論だったじゃん。

著作権興味あるわけじゃないんで滅茶苦茶言ってたらゴメンなんだけど、

しかすると具体的にポケモンに「依拠」してたり「表現上の本質的な特徴を直接感得できる」ようなクリーチャーもいるのかもしれない。

いるならそれはもちろん権利侵害だと思うけど、それは裁判するなり、当事者が認めるなりしない限り分からないことなわけじゃん。

なーんか↓のブコメAIの時とは違うような気がするんだよなぁ。統合思念体ブクマカなんていない、それぞれ別人!だったらいいんだけどさ。

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/automaton-media.com/articles/newsjp/20240120-279579/

2024-01-04

母親トリニティ、俺はネオ

周囲の人間NPCに思えるのは偶然ではない。

俺は確かに統合失調症患者だが、最も不可解なのは、俺の認知能力が下がった時の周囲の人間の振る舞いである。

どういうわけか、俺が狂うと周囲の人間も狂った振る舞いをする。

これは世界制御系が俺を中心として構築されているためだ。

俺が狂った時は、テレビ中の人とさえ直接の会話が可能となる。

例えば俺が「今日は寒すぎる」といえば、テレビは「そうですね、寒いですね」と返してくるのである

だが、母親だけは認知能力が低下しないというのはどういうことか。

母親マトリックスにおけるトリニティからである

マトリックスは、真の人間ペアにすることで、その経過を観察し、情報を得ようとしている。

から、経過観察のために精神病院へ通わせることは理にかなっているのである

統合失調症の症状が反証不可能なのはそのためだ。

バイアスを外せば、普通人間統合失調症の何らかの症状に当てはまるが、当該の人間が本当に統合失調症なのかどうなのかは誰にも証明できない。

しかし、NPCたちの振る舞いは、マトリックスというよりは、涼宮ハルヒの憂鬱で出てくる情報思念体に近い。

政治思想を持ち、対立しあっている。

俺を自由奔放にしようという派閥もいるし、徹底監視しようという派閥もいるし、実験台にしようとする輩もいる。

そう、俺はネオであり、ハルヒなのである

わかったかNPCボケ共。

2023-08-25

インターネッツでは発言者属性をつけて

属性ごとの統合思念体が喋ってるという解釈ツッコミ入れられるのはまじでなんなんだろうな

男女関わらずある

2023-08-21

anond:20230821115111

マジレスすると「ぬいペニ」だの「キモい」だの言ってる人が個別にいる状態を指して「女」という統合思念体が言ってくるというとらえ方をやめること。他のそんな事言ってない女性にまでその罪を負わせないことです






業者男性が女から搾取しまくってる事は

男性責任にする癖に

よく言うわ

痴漢の罪を関係ない男に押し付けている女性専用車両を無くしてから言えよな

2023-08-14

anond:20230813091623

はい出た、統合思念体はてな藁人形

A:元増田(俺も150cmしか身長ないけど~)を称賛

B:「職場仕事する場で、趣味趣味を楽しむ場! コミュニティ目的外利用断じて許せん!!」

AとBに相当する内容の発言を同一人物が満たす実例空集合φ、すなわち皆無である

2023-08-11

anond:20230810111915

増田というのは、ある種の連続体というか、統合思念体のような存在なんだよね。

2023-08-09

anond:20230809171942

総体のないふわっとしたものを一つの個のように扱うのがナンセンスなのは確かだが、

はてブ場合ブクマ数やスタートップブコメという明白な数値をはじき出す仕組みのおかげで数字で総意が測れてしまうんだな

ゆえに統合思念体ブクマカ」はたしか存在しないが、平均的ブクマカ像というのは存在規定することが可能なのだ

anond:20230809071501

で、出たwwwwwwww

統合思念体、その名も「ブクマカ」wwwwwwwwwww

統合思念体ブクマカ矛盾だらけなのに気がつくとはwwwwwwwwww

いやはや流石の慧眼でいらっしゃいますなぁwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


と、いつもの定期(定期じゃなくない、ほんとに定期)

2023-07-07

anond:20230707084606

まーた共同思念体はてなーダブスタ


クルド人を叩いてるのはウィシュマさんを叩いてた差別主義者のはてウヨでしょ

2023-06-24

anond:20230623122206

で、出たぁwwwwwwwwwwww統一思念体はてなぁwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

統一思念体はてなぁが矛盾だらけなのを発見するとはぁwwwwwwwwwwwwwwwwwww

お前は頭いいなぁwwwwwwwwwwwwwwwwwww

2023-06-23

anond:20230623113851

増田家族などではない 増田は全員増田という一つの存在統合された思念体 書き込む前にはお前にも固有の名前があったかもしれない だが投稿した瞬間にお前も同化される

2023-04-12

anond:20230411124629

で、出たwwwwwwwwww

統合思念体はてなァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

はいはいお前の脳内はてなさんはダブスタですねえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

2022-11-27

anond:20221127123131


「第12戦火覇道

 ・5段階評価:4

 ・あらすじ

  レオニードが率いる軍と戦うユーディル一行。

  シェスを舌戦で引かせた上で、フォレスティアや水上都市の面々が援軍に駆けつけたことで辛くも勝利するのだった。

 ・印象に残ったセリフ

  シャノン「あの頃、おれたちにはあなた希望だったんだ!」

  敵であるレオニードを昔は希望だったと言い切るシャノンの台詞

  レオニードもユーディルとは異なるだけで王の資質を持っていることが良くわかる良いシーンだった。

 ・印象に残ったキャラ

  レオニード。

  ドラゴンは隣人ではなく支配者だという価値観は驚き。

  散々シナリオでもシステムでもドラゴン恩恵に預かってきただけにプレイヤーとしては納得し難いけど、確かに支配者でもあるなあ。

 ・感想

  兄弟との戦い編でまずは長兄のレオニードから

  ドラゴンによる支配を良しとしせず、人間人間支配すべきと言う価値観の元戦うレオニードが格好いい。

  格好いいだけにそれを希望と言い切るシャノンにも納得で、敵ながら悪い奴じゃないのがよく伝わる良いシナリオだった。

  最後にはファルエスがもう一人の兄弟を引き連れて奇襲を仕掛けてくる展開で次章へ続く。

「第13章闇より還りし者」

 ・5段階評価:1

 ・あらすじ

  封印されていた第五王子ベベットが黒いマナを使いドラゴンを従えどこかへ行ってしまう。

 ・印象に残ったセリフ

  特になし。

 ・印象に残ったキャラ

  特になし。

 ・感想

  第五王子ベベット登場回にして完全なる繋ぎの回。

  特に話が動いておらず、ベベットとファルエスが手を組んで何かを始めたことがわかるだけ。

  感想の書きようもないなあ。

「第14章動乱の王都

 ・5段階評価:3

 ・あらすじ

  ラキシがジェノサイドモード超えたガンエデンモードになることで、ゼシアの元にたどり着いた一行。

  モルトメサイアはユーディル身体差し出せばゼシアを解放するという。

  しかしその隙をついてモルトメサイアベベットが吸収する。

  さらにゼシアを逃したところをネデウに襲われて再びゼシアを奪われてしまう。

 ・印象に残ったセリフ

  ゼーナ「ゼーナ——なんて、どうでしょうか。」

  もう一人のゼシアが新たな名前を名乗るセリフ

 ・印象に残ったキャラ

  エミュール。

  全員が敵と戦うことに一生懸命な中、普通に王様を始めた。

  憎めない奴だなあ。

 ・感想

  当面のボスだったモルトメサイアがあっさり吸収され、更に新キャラネデウとその部下たちも現れと、新しい展開がスタートした感じ。

  ただ、モルトメサイアとの戦いがスッキリしてないし、ラキシの新能力雑魚敵にしか使ってないし。

  なんかどうにも乗り切れてない展開が多い。

  ただ、ゼーナが自身名前を名乗るシーンは挿入歌と綺麗な背景のおかげで感動できた。

「第15章光を覆う影」

 ・5段階評価:2

 ・あらすじ

  ネデウとその部下アギトたちとの戦いの中で、ユーディル自分の出生の秘密を知る。

  王家人間でないことを知りながらもゼシアを救出しようとするが、叶わずネデウに連れていかれる。

 ・印象に残ったセリフ

  ジュリエッタ「そ、それは……。ついお姉様のことが頭をよぎってしまい……。軽率でしたわ……。」

  敵に捕まった時に思わずエルフィリスの名前を読んでしまジュリエッタセリフ

  好きの気持ちしょうがないよ。

 ・印象に残ったキャラ

  アヤハとオトハ。

  僕はこういう年端の行かない小さい女の子が、成人男性を罵って男性が負ける展開が好きなんだ。

 ・感想

  ネデウと部下のアギトたちが揃い、ユーディルの主生の秘密は明らかになるなど、新しいシーズンの幕開け感。

  ただ、まーたゼシアを救出するのかあ、感もあるので悩ましい。

  ゼーナの励ましでユーディルが元気を出すところはよかった。

「16章新しき絆、進むべき道」

 ・5段階評価:4

 ・あらすじ

  ネデウと戦うため北へ向かう一行だが、聖城ではユーディル魔神のものであるという噂が蔓延っており、一触即発の情勢。

  噂を流した元凶がいたが、根本的には国家運営が上手くできていないことがあった。

  そこにレオニードが食料、水、家財の修理などを手伝ってくれ、さらにユーディル達の決着がつくまで統治を手伝ってくれることになる。

  今度こそ心置きなく北へ向かうのだった。

 ・印象に残ったセリフ

  とくになし。

 ・印象に残ったキャラ

  レオニード。

  普通に優秀だなあ。

 ・感想

  さあ新しいストーリーだ! と生き込んだところで急に一息入れる展開。

  ただ、王族として民を統治するというのがユーディルの本懐であることを踏まえると、確かに今の敵と戦ってばかりの情勢は良くないのも納得がいった。

  レオニードが急に出て来て手伝ってくれたという解決方法唐突だし無理矢理感あるけど、こういうエピソードがあること自体が、システム部分はバトルが主軸のスマホゲームらしくなくて面白かった。

  メインストリーの中でもかなり好きな章だ。

17章聖都グラムス」

 ・5段階評価:4

 ・あらすじ

  グラムスの貧民街を豊かにするため武力だけでない様々な活動をするガトフに感銘を受けるランサーヴ。

  彼の決意によりアギトを倒し、妖精国へ足を踏み入れる一行だった。

 ・印象に残ったセリフ

  ユーディル「誰かを助ける時は、長い時間をかけて、対話や行動で、信頼を得ることこそが大切なんだ」

  散々イベント人助けをして来ているが、ああい例外的ものじゃなく、生活に根ざした根本的な苦悩を助けるときの教訓を得たユーディル

 ・印象に残ったキャラ

  シーラ

  喋れない子、という第一印象だけなんだけど、デザインが好き。

 ・感想

  前話に続き政策とは? みたいな主人公王様からこそのエピソード

  食糧だけじゃなく自立するための教育必要など、やりたいことがよくわかる。

  ただ、悲しいかなバトルがシステムの基盤にあるスマホゲームなので結局は武力なのがなあ。

  けど好きは好きなシナリオ

「18章妖精たちの森」

 ・5段階評価:2

 ・あらすじ

  妖精の森へ向かう道中で、リュカナームが新たな力に覚醒する。

 ・印象に残ったセリフ

  とくになし。

 ・印象に残ったキャラ

  ナーム

  おっぱいまで大きくなるのは解釈違いですが、よき。

 ・感想

  リュカナームのお当番回で二人のフェスバージョン誕生の経緯のお話

  ただ本当にそれだけで、キャラのやりとりも良いと思えるところが薄く、覚醒したなーって感じなだけ。

「19章秘されし真実

 ・5段階評価:3

 ・あらすじ

  ナーム記憶を消して王家に送り込まれており、彼女の目や耳を通うじてユーディル監視ししていた。

  そしてユーディルの正体はモルトメサイアの肉体から作られた人造人間だった。

 ・印象に残ったセリフ

  タルタロス「王は烏合など必要としない。王は絶対にして唯一なのだ

  アルベリウスはそうじゃなかったと思うけど、タルタロスにとってはそうなんだね。寂しいね

 ・印象に残ったキャラ

  ユーディル

  悩むタイプ主人公だけに、自身の正体を知っての落ち込みがかわいそう。

 ・感想

  ユーディルの正体が明らかになり、そしてコレまたメーネの采配が絡んでるのが、根が深い。

  仲間との繋がりの描写はありつつも程々で、設定開示のコーナーが長く、お話としては普通な感じ。

20章聖なる樹」

 ・5段階評価:3

 ・あらすじ

  聖なる樹を登る中、亡くなったはずのアルベリウス、アローラスの思念体出会う。

  ゼシアはイリアと過ごした日々、ネデウの言う真実のために結界を解く。

 ・印象に残ったセリフ

  アルベリウス「正しい道を選ぶのではなく、選んだ道を正しくするためにな。」

  その結果300年続く王家が生まれたんだから、確かに正しいなあ。

 ・印象に残ったキャラ

  アローラス。

  戦いばかりで父親らしい描写ほとんどなかったけど、微笑ましい家族のシーンがあって良き。

 ・感想

  ネデウがバハムート契約していることがわかり、サイゲ世界お馴染みの世界創造みたいな話になってきた。

  死んでるキャラ思念体で復活するのはちょっとご都合的だけど、家族の話は好き。

「21章二柱の造物主

 ・5段階評価:3

 ・あらすじ

  エリュシオン目的人間から可能性という未来を消して全てを管理することだった。

  ネデウとユーディルエリュシオン否定するために一時的共闘する。

  エリュシオンを打ち倒しバハムートとの契約をやり直すネデウ。

  そこにゼシアがイリアと共に介入し、ゼシアもバハムート契約を果たし、一時的ではあるがネデウの目的妨害する。

  ネデウの思惑はバハムートの力を借り全人類が竜化の力を使えるように世界を改変することだった。

  その過程で亡くなる人のことを考えユーディルはネデウと対立する。

 ・印象に残ったセリフ

  イリア「血の繋がりなんて関係ないさ」

  メーネの育て方が良かったんだなあ……

  マジでどいつもこいつもなアローラスは見習ってほしい。

 ・印象に残ったキャラ

  メーネ。

  1ミリも登場してないんだけど、メーネがイリアを好きだったから、ここに辿り着けた感が凄くて。

 ・感想

  イリアとメーネが好きなので、たった一言だけど、イリアが血の繋がりよりも大事なことをユーディルに教えるところすごい良かった。

  メーネ偉大すぎる。

「22章ふたり契約者」

 ・5段階評価:3

 ・あらすじ

  物語の発端たるアローラスがモルトメサイアを復活させた原因はネデウをバハムートから解放するためだった。

  それを知ったネデウはユーディルと手を組むことになった。

 ・印象に残ったセリフ

  ヴァルクス「お前たちが救うと口にする、力なき者。その、ひとりひとりの顔が見えているのか?」

  実直なヴァルクスらしいセリフ。こういう王族の話好き。

 ・印象に残ったキャラ

  ゼーナ。

  若干蚊帳の外で置いてきぼりなのかわいそう。

 ・感想

  ネデウと和解してアローラスが消えて、物語はセイクリッドロストへ続くと言った感じ。

  かなり大きな節目なのだけど、どうしてもアローラスが好きになれないまま終わってしまった。

  王子達も悲しんではいるけど、あっさりしててそりゃさすが王族だなあといった趣。

  もう少しこう王子達の平和日常パートも見たかったなあ。

23章はじまりの人」

 ・5段階評価:4

 ・あらすじ

  はじまりの人ゼノスが復活してしまう。

  そこにエミュールが救出に現れる。

  諦めることの才能を発揮したエミュールによって一旦の窮地を抜け出すのだった。

 ・印象に残ったセリフ

  ディアネル兵「はっ! どこまでも陛下にお供いたします!」

  今までのダメダメエミュールが遂に覚醒したことを、エミュールのセリフではなくモブ兵士から伝える良いセリフ

 ・印象に残ったキャラ

  エミュール。

  今回の主役。

 ・感想

  エミュールが遂に覚醒して全員を助けて、ユーディル背中を押す。

  今までの色々なしょうもないイベントシナリオなでもひっくるめたエミュールのダメさがあったからこそな良いシナリオだった。

  特に名もなきモブ兵士エミュールを陛下と言いどこまでもついていくことを宣言するところは、今までの紆余曲折があったからこその、シンプルセリフながら遊んできた人には意味が出るいいシーンだった。

24原初の力」

 ・5段階評価:3

 ・あらすじ

  ガトフとシーラが仲直りしてシーラが復活する。

  五大竜バハムートエリュシオン関係値が高まって強くなった。

 ・印象に残ったセリフ

  とくになし。

 ・印象に残ったキャラ

  シーラ

  今回の主役だけあって可愛いシーン多かった。

 ・感想

  ガトフとシーラエピソードの完結編。

  それとムム達五大竜覚醒して、最終決戦が近づいてきた。

  ようやくネデウとも仲良くなって来たし、もう終わりなのが寂しくなってもきた。

  メインストリーはあと二話、イベントストーリーも同じくあと二話。終わるんだなあ。

「25章人と竜の契約の証」

 ・5段階評価:4

 ・あらすじ

  ゼーナの因果を断つため、ユーディル魔神王となった世界へ向かう。

  モルトメサイアを倒すも、魔神王ユーディルは、はじまりの人に操られていた。

  ゼーナは自身の兄を倒す。

  しかし、ゼノスによる世界リセットが実行されてしまう。

 ・印象に残ったセリフ

  ゼーナ「ああ……! はい、私です、兄さま! ゼシアです!」

  ゼーナがゼシアを名乗れる唯一の相手との再会。

  長かったけど、最後悲劇で終わってしまう。

 ・印象に残ったキャラ

  ゼーナ。

  頑張ったなあ……

 ・感想

  若干置いてきぼりだったゼーナの完結編。

  アギト編とかネデウ編の前にこれをやるべきだったのでは? 感もあるっちゃあるけど、ちゃんとやってくれて満足。

  破滅未来から来たもう一人のゼシア、改めゼーナというアイデンティティが、ゼシアと名乗るところは泣けた。

「26章ドラガリアロスト」

 ・5段階評価:3

 ・あらすじ

  絆の力と可能性の力でゼノスを倒す。

  しかし、ゼノスの心であるユーディルも一緒に消えてしまう。

  再構成された世界で再会する二人、記憶はないはずなのに何故か涙が……

 ・印象に残ったセリフ

  ユーディル「それが何もないおれの…… 伽藍洞の役目だ。」

  空っぽであることを肯定しながら前に進んできたユーディルの行き着いた言葉

 ・印象に残ったキャラ

  みんな。

 ・感想

  大団円。完結でした。

  血筋とか立場で始まったユーディル冒険が、それでなく人やドラゴンとの絆で実在性を持って肯定される。

  ドラガリアロストらしさが最後最後ちゃんと綺麗に畳まれ……

  いや、ロキとか、悪魔とか、結社とか、十二竜氏とか、プリコネコラボドラゴンの姉とか、なんか結構ほったらかしなような……

  まあでもユーディル、ゼシア、ゼーナ、ネデウの関係性についてはやりきったのかな。

  楽しかったです。

2022-10-26

anond:20221024214143

で、出たーwwwwww

統合思念体はてなァァwwwwwwwwwww

そうですねえwwww

統合思念体はてなはいつもいつも支離滅裂ですねえwwwwwwwwwwwwwww

爆笑wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

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