はてなキーワード: 応仁の乱とは
応仁の乱並に当初の争いがわからなくなったので経緯を整理したいんだけど
(1) 亀田俊和が網野善彦に対して日本嫌いではないかと疑問を呈す
(2) (1)の発言を受け複数の歴史愛好家が亀田俊和に対してネトウヨではないかと疑問を呈す
(3) (2)の騒動を受け亀田俊和が網野善彦に関する一連の発言を取り消して謝罪する
(6) さえぼうが呉座勇一に対して自分を鍵垢から批判したとして批判する ←???
(7) (6)の発言を受け複数のフォロワーが呉座勇一と白饅頭がつるんでいると批判する
(6)の経緯がなぜ突発的に起きたのかわからんけど
【藤井聡】『こんなにヤバいコロナ大不況~消費税凍結とMMTが日本経済を救う!』ご一読下さい!
彼女(注:主人公)が永田町に殴り込みをかけ、「安西つとむ」与党衆議院議員(4期目)や不肖私藤井聡のサポートの下、専門家委員会の「滝浦」教授や「中村やすし」担当大臣や、「九段俊三」与党幹事長らと論戦バトルを繰り広げつつ、「緊縮派」「改革派」「自粛派」の人々を一つ一つ論破/撃破していき、最後にラスボスである「浅沼一太郎」財務大臣と対決する、というストーリー。
早くも11万部突破!呉座勇一著『陰謀の日本中世史』真っ赤な帯(全面)にリニューアル!
本書は、新書『応仁の乱』で大ブレイクした日本中世史のホープ・呉座勇一氏が構想に三年をかけた書き下ろし作品!! 史上有名な“陰謀”をたどりつつ、“陰謀論”の誤りを最新学説で徹底論破。
呉座氏はそうした陰謀論を新著『陰謀の日本中世史』(角川新書)で徹底論破している。
呉座勇一『陰謀の日本中世史』インタビュー 史上有名な陰謀をたどりつつ、陰謀論の誤りを徹底論破!
なぜ、陰謀論がはびこるのか? 本気で論破しまくる本を出した歴史学者が語る怖さ
子供の時は、後を継ぐのは別に長男じゃなくてもいいではないかと思っていた。
兄弟の中で天皇になれる力量や資質のある一人を選べばいいじゃないか、と純粋に考えていた。
しかし、天皇崩御や退位の度に後継者を決めるのは簡単なことではなく、それは権力闘争と同じなのだ。
権力闘争を起こさないために、長男が即位する原則を最初から定めているということだ。
応仁の乱がなぜ起きたかを調べているのであるが、将軍家の後継者争いは「戦争」に発展するということ。
もし天皇の後継者を誰にするかを任意で決める制度だったから、退位するごとに戦争が起こっていたはず。
実際にそれをやらかそうとして朝廷を分裂させた天皇もいた(後○醐天皇とか)。