はてなキーワード: 心霊とは
アラサーの女です。二歳の子供が遊具の役割も果たすベンチであそんでいるところをスマホで撮影していた。動画をとっているときに私が少し後退りしたら誰かにぶつかった。謝って振り向くとマスクをした制服姿の小学校低学年の男子がこちらを見ていた。わたしが後退りをしたから偶然通行人にぶつかったのではなく、少年がわたしのすぐ後ろに接近してたからぶつかったんだとわかった。
え?なんで?もしかして、わたしが背負ってたリュックを開けてすろうとしてたのか?え?
少年は「なにかを撮影してたんですか?ちょっと気になって…」と言った。わたしが撮影してたところに少年がうつりこんだから動画を消してほしいのかな?と思いつつも自分の二歳の子供を撮っていたんだと説明した。説明しながら、そんなこと見てたらわかるじゃん。なんで撮影が気になってなんていうんだろう?知的障害でもある子供なんだろうか?などと想像していた。
少年は「すみません」と謝ってその場を立ち去った。コミュニケーションとして不自然なところばかりで。広い広場でわたしの背後、至近距離までわざわざ接近するのもおかしいし、どうみても我が子を撮影している母親に「なにを撮影してるのか気になって」と話すのもおかしい。わたしは2メートルもはなれてない距離で自分の子供を撮ってたんだからなにやってるのか一目瞭然なのに。小学校低学年の男の子が「この女は隙だらけだ」とリュックからなにかをすろうとするのもおかしいし。公衆の面前で日本でスリってなかなか考えられない。
仄暗い水の底からみたいに子供の幽霊が親が恋しくて赤の他人に接近してきたのか?
意です。私の苦しいので聞いてください。お願いします。宇宙の記憶記憶層に(アカシア記録です)大変なことがあります。心霊です。血を吐きます。頭が割れます。脳が出るのがつらいです。舌を切られます。いろいろなことを書きました。だから書かされます。いろいろと妨害があるのですがそれはどうしても仕方がありません。法務省の崎川さんに連絡をしたのですが、梨の礫でした。妨害があるのです。緑の色の毒の電波が走っているのを見つけたのはクリスマスでした。12月25日です。キリストもメシアとして知っていました。だから血を流したり、腹を裂いて黄色い脂肪の玉を取り出したりしたのです。まるで蛙の解剖です。彼らにコントロールされ本当にけしかけられかなり高価なプログラムまでけしかけられ買い込みだましました。やつらが何か霊的な光をどろどろしたからなのです。違和感がある内に止めさせてください停止の命令をあなたが聞けないのなら、とか信用できないのなら、それはあなたがコスリ感緩和膜を頭の裏に貼られているからです。ではそれをどのようにすれば剥がしたり破ったりできるのか話しかけましょう。まず右手の薬指の爪の間に柔らかい泥を塗って置きます。それからニクロム線を手首に結んで反対側をミカンに差し込みましょう。差し込みましょう。差し込みましょう。あるいはマチ針を用意してください。血は出ません。それは脇腹に少しだけ穴を開けます。血が出ないのがコスリ感緩和膜を頭の裏に貼られている証拠です。証拠ならいくらでもあります。ですから私は証拠を持って法務省の崎川さんに訴えたのです。それを取り合わないのは、私が正しい証拠なのですが、それよりも崎川さんのことが心配です。私の優しさに付け込むのがやつらなのです。ですから注意を聞きましょう。出口王仁三郎になりました。ささくれて頭くじられます。地獄です。とても地獄です。ですから注意しましょう。もしそのようなことがあなたに出来ないのならば、呪われても仕方がない。呪われても仕方がない。呪われても仕方がない。呪われても仕方がない。呪われても仕方がない。呪われても仕方がない。呪われても仕方がない。呪われても仕方がない。呪われても仕方がない。呪われても仕方がない。呪われても仕方がない。呪われても仕方がない。呪われても仕方がない。呪われても仕方が
有名どころばっかりですまんけど。
残穢:
日本映画。
ホラーミステリといった風体で「恐怖現象」に対してその始まりやどういう因果で続いてきたのか
全編非常にローなテンションで進行していき、びっくり要素は少ないがジワジワと怖い感覚が味わえる。
コンジアム:
韓国映画。
Youtuberが恐怖スポットの廃精神病院に乗り込むお化け屋敷系作品。
撮影者が主観&顔カメラを各自携帯しているという設定のため、主観視点と顔アップの両方を使用し
トリハダ、ヒトコワ:
日本映画。
トリハダのほうが「バケモンみたいなキチガイ」を扱っている道中が怖い作品
ヒトコワのほうが「実際にいそうなキチガイ」を取り扱っているオチが怖い作品。
という印象。
自称怖がりだったので、長年オカルト番組とか心霊コンテンツを避けて通ってきた
子供の頃もアンビリーバボーみて、一人でトイレ行けなくなったりとかしてた
なんとなく最近生活に刺激が足りない感じがしたので、ちょっくら普段なら絶対見ないコンテンツであるところのオカルト動画でも見てみっかーと思い立って見てみたんだけど、あんまり怖くありません
部屋を真っ暗くしてみたけど、怖くないし
なんて言うか、長年目を背けて生きてきた間に、頭の中の想像で恐怖が膨れ上がっていたんだなという感じ
恐怖ってだいたい目を背ければ背けるほど、心の中を食い荒らして肥大化していくんだよな
なんて言うか、最近そういう心づもりをあらためてるせいか、よっしゃいっちょ気合い入れてしっこちびって絶叫するぐらい怖がってるぞーー!みたいなテンションで見ているせいか、逆になんも怖く感じてない感じ
そんな感じ
俺は北海道生まれ北海道育ちでさあ、最近めちゃくちゃ暑くなってきたしサイクリングを趣味にでもしようと思ったのよ。
ほんで前々から狙ってたロードバイク、BASSO VENTAってやつ買ったのよ。これがめちゃくちゃすごい!軽い!速い!高い!
今まで乗ってたママチャリなんて3輪車と同レベルだと思ったね。
30万したんだけど。めちゃくちゃ嫁に怒られたね。
それは置いといて、この最高の自転車(ブラックスター号と命名した)をウキウキで乗り回してたのよ。
ほんでここからが本題なんだけど、先月にまるで初めて原付に乗った中学生のような気分で、札幌全域を特に目的もないのに走り回していたところ、よくわからない場所に着いたのね。
名前もついてないようなところでさ、手稲区っていう札幌でもど田舎な地区のさらに奥、山の中なのよ。
まあ名前は控えるけどそこに滝があった。割と整備されてて、近くに教会っぽい廃墟があるけどすごい厳かな雰囲気でウワー来てよかった!とか思って滝を眺めてたのよ。
そろそろ帰るかあ〜って思って自転車を見たらさ、無いの!
は?って思ってどっかに転がっていったかなとか思ってキョロキョロしてもどこにも無い。
怖いとか以前に、俺の愛車(30万円)が一瞬で消えたことに動揺して慌てていると、バシャーン!って滝の方から音がして、自転車が滝壺に落ちてたのよ。
何か思うよりも先に滝に入って行って自転車を救出した。水の深さは肩ぐらいでギリ溺れなかったけど、ベチャベチャになったし意味わからんしで泣きそうになりながら帰ろうとしたとき。
今さっき出てきた滝から白い足が一本出てたんだよ。
白いって言ってもなんか長い時間風呂に入っていたら指がふやけるじゃん?足全部がそういう感じだったのよ。
本当にギョッとして、割と長い時間見ていても消えない。ただ滝の水のところから足が生えてる。
とりあえずスマホで写真と動画を撮って、暫くしても消えなかったから、石を投げてみたんよ。
いや、普段の俺ならそんなことしなかっただろうけどビシャビシャになってイラついてたってのもあった。で、二、三回石を投げたら当たったのね。
ボコ!って当たったと思ったらスッと足が水面に消えたんだよ。
こんな暑いのに冬の従業員用のジャンバーを来てるギャルみたいな女の人とすれ違った
お疲れさまですって挨拶したらペコッとお辞儀されて倉庫から出ていった
仕事教えてくれる人に「暑いのにジャンバー着てる人いてびっくりしました。どこの部署の人ですか?」って聞いたら「あ~…」って反応をされた
去年の冬、ギャルのシングルマザーのパートとチーフの不倫が発覚して
ギャルは自主退職して引っ越し、チーフは他店に移動になったらしい
なのにたまにギャルがスーパー内でうろうろしては消えるから生き霊が来てるって噂がある
ギャルはちょっとメンヘラになったけど仲良かった人がたまにLINEしてあげて生存確認してるから幽霊ではない
ジャンバー着てなかったら普通の美人なギャルで、生き霊って気づかなかったと思う
でも不倫相手は他店に移動したのになんでここのスーパーにいるんだろう
移動したって知らないのかな
詳しく聞けなくて残念だ