はてなキーワード: 御用達とは
金持ち御用達の、やたらキャビアをぶっかける下品な寿司屋「鮨よし田」の店主が客を殴ろうとして炎上
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店に行ったことのある暇空茜と井川意高がそれぞれ店主擁護側に 井川の方がバズる
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暇空「俺が先によし田に言及したのに井川がパクった!なんで俺に反応しないんだ井川はヘタレのボンボン!」
井川「パクリじゃねえし。暇空はヘタレの引きこもりメンヘラ基地外統合失調クソクズ人間病院案件!」
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有本は以前に暇空と対談したことがある
暇空「お前のところの井川が俺にひどいことゆってきた。今深夜1時半だけど俺とスペースして井川のこと釈明しろ」
深夜1時半に暇空と有本のスペース開始
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暇空「井川井川国賠国賠国賠ジャニーズジャニーズ堀口堀口堀口堀口堀口堀口堀口堀口堀口」
有本「流石。知らなかった。すごいね。センスあるね。そうなんだ~(母性)」
暇空「えへ~ばぶ~」
有本「そろそろ寝ようかな」
暇空「堀口堀口堀口堀口堀口堀口堀口堀口堀口堀口堀口堀口堀口堀口」
早朝4時過ぎにようやくスペース終了
もう20年近くも前、ネットの片隅で歌ったり曲を無料公開している素人がいた
なにより自分の歌い方が完成されてた
まあ当時はその人も10代とかで自信満々だったし、鼻高々だったし、濃くネット文化に使っててアレな部分もあった
ただまあ、年齢と浸ってる文化を考えればそんなもんだと今は思う
mixiやら掲示板やらで繋がっていた当時、その人は殆どニートで、でも才能には溢れていた
自身でデモテープを事務所に送って、ちょこちょこ報告日記とかを書きながらデビューし、過去の痕跡は削除し、あっという間に売れてった
デビュー前に自分が好きだった曲はメジャーでは出なかったけど、最初は応援していて
でも、いわゆる売れ線へ移行して陽キャ御用達みたいになり、本人のファッションもヤンチャ系へ尖っていって自分は離れていった
デビュー付近以外はあまりメディアに露出したり目立つ感じではなかったと思うけど、何度か最大風速的な瞬間はあって
特に追っていなくても、深夜番組のCMでたまに見かけたりしていた
曲はちょっとなんか好きだったころと違うなあ、と思いつつも相変わらずいい感じ
あるタイミングで出したカバーアルバムは、デビュー前にその人が自分で配信していたポッドキャストラジオで歌っていた感じに近くて
あー、好きなのはこれなんだよなって思ったりした
相変わらずいいなあ
濃い濃いファンがついているんだろうなあ
声も曲もルックスもいいしなあ
年収500万は貰ってるやつ多そう。
そうじゃないと食洗機やドラム式洗濯機で盛り上がれないもんな。年収500万以上ないと食洗機やドラム式洗濯機を置ける賃貸に住めんのよ。
だからはてなーは年収350万以下ボーナスなし恋人なしのゴミみたいなのはほんの少しで残りは結婚してて子供もいて持ち家で車も持ってる上でのちょっとした家庭の不満や資産の不安なんかをはてなで語ってるんだよな。
労働者やらストやら低賃金やら貧困やらに寄り添うコメントをする体で自分より下を見て安心してる奴が多いんだろうな。
少し前に転職をした。
同じタイミングで中途採用をされた人が複数人いるのだが、そのうちの1人のことをものすごく見下してしまう。
その同期はの第一印象は過剰にハキハキした高い声で喋る芋オタク女だな、であり、私が苦手なタイプの人間だったからだ。
あとショタコン腐女子らしいのも、なんだか個人的に苦手さに拍車をかけていた。
元気な挨拶、きびきびとした応対でしか企業への忠誠心を示せないので、
(もちろん根暗無能なため、態度や返事だけが良く内実が伴わない)
彼女がそういう感じに収束するのはわからないでもないのだが、どうしても無理だ。多分同族嫌悪なんだと思う。
妙に私と競おうとしてくるところも嫌だ。
1度、かかってきた電話を2、3コール目で取ろうと手を伸ばした時、
向かいに座るその同期が(私側にある)受話器をひったくって出たことがあり、けっこう引いた。
とはいえ、ここに関しては私側が先に、無自覚に闘争心を発動させている可能性があり、私側が原因である可能性も高い。
最初は嫌悪感を隠すため、過剰に下手にでたのも失敗だったかもしれない。
他にもいくつか仕事上の出来事があり、最近は強くイライラするようになってしまった。
自分では抑えているつもりだが、当人含め多分周りは察していると思う。
服飾規定がないため、普段すっぴん前髪なしひっつめひとつ結び、パーカーなのはまだわかる。
飲み会の時、上記の通りの地味な服装+女児が使うようなビタミンカラーのヘアゴムでのひとつむすびで登場し、
と、いう感じなのに「ここのネイルいいですよ」とオタク御用達っぽいネイルサロンを紹介された。
自分自身だってあか抜けない方のオタクである自覚がずっとあり、
もがいた過去があるから同族嫌悪で彼女にイライラしてしまうのだろうか?
でも、もう一人の同期も簡単なひとつ結びにジャージ、すっぴん眼鏡で出勤しているオタクなのだが、
彼女にはまったく嫌な気持ちはせず、もっと仲良くなりたいとさえ思うのだ。
苦手な同期がまっとうなことを言っていても、正しい仕事の依頼や修正指示であっても、
林先生のサイトを久しぶりに読んでみたら、青葉被告についての超長文コラムが去年10月に公開されてたことに気がついた。
そのコラムでは検察が依頼した医師は診断技術が低いと推測されていた。コラムではP医師と書かれているが、検索すればすぐに検察側の精神鑑定医の実名は出てくる。大阪の医師である。
かなり立派な経歴の医師で一般人からしたら「すごい人なんだろう」としか思えない。
が、林先生は「検察庁御用達の医師」なのではないかと推測している。
弁護側の精神鑑定医も立派な経歴で、こちらは東京の医師である。
これは司法精神医学についての林先生なりの告発文なんだろうか。
生活保護のケースワーカーやってるけどもう無理(https://anond.hatelabo.jp/20240309090256)という増田に対してこのブコメが人気2位だった(3/9 18時)
って事例の山だっつーてるの
そりゃ公式な不正受給率は低くなるよ。見つかっていないもの&見つかっていたとしても見逃されているものの山なんだから
見逃す公務員が悪い?
そりゃ面倒ごとから逃げるのは悪いのかもしれんけどね、基本的に地方公務員なんてのは地域の一員なわけだよ。で市民から「顔は覚えたからな」とか言われて本当に殺されたり脅されたり、そこまでいかなくとも嫌がらせ受けるケースなんて山ほどあるのにそっちは全然問題視されないだろ?
ちなみに元増田とは別のケースワーカー経験者として言うと概ね似たような感想かな
生活保護受給者御用達の医者がいたり(あそこに言えばすぐに『働けない』って診断書書いてくれる、希望した通りの処方してくれるなんて医院なんてのが、土地土地にある)するのは当たり前でね。
別に受給者が悪いんじゃなく、元増田の言うように受給者や医者その他関わる人諸々が性善説前提の制度設計がされていて、それへの最適化行動なだけなんだけど。
誰もが楽して金儲けできるのならそれに走るのは当たり前。
あ、ちなみに市民様の話を聞いてハイハイお金を出すだけならメチャ楽なお仕事です。
家庭訪問の義務もあるけど書類だけ整えたら何も言われないしね(この辺も性善説運用の弊害かもね)
他にやりがいの面でも制度の悪用だけじゃなくて、こっちが必死で走り回って採用面接の機会作っても当日来ないなんてのも当たり前だし。
真っ当に自立するつもりのある人なんて千人に一人もいるんだろーか。
はてなには2ちゃんねるのように自民党清和会御用達の工作員がいる。竹中や成田のような優秀な工作員ではなく小塚い程度の給料で働いている。彼らは毎年1000万円以上の党員資格剥奪、党員資格審査請求を行っている。彼らははてなの権力掌握のために小さな一歩一歩を着実に進めているのである。彼らは毎日戦場へ出ているし、彼らは自分のパソコンで日々ネットの監視を行っている。彼らは毎日自分の言いたいことをホームページやsnsに書き込んでは政治批判や海外や世界情勢の評論を行っているのである。彼らの職業はサラリーマンだ。彼らは毎月会社へお金を納めて労働をしている。
はてなには2ちゃんねるのように自民党清和会御用達の工作員がいる。24時間交代制で働いている。これは事実だ。夜12時から翌朝4時まで、はてなの情報に紐付いた書き込みを監視している。毎朝の通勤ラッシュに遭遇する事になる。はてなの監視員はそれを日ごと自動的に行っている。日ごと自動的にやるのははてな社会に慣れていないと、何しろと云うのは何度云っても煩わしい。監視されていて、かつそれに応えている様を堂々と公言できると云う人は極めてまれだ。まして日の長い午後
はてなには2ちゃんねるのように自民党清和会御用達の工作員がいる。24時間交代制で働いている。いわゆるマスゴミに敵わねーんだわーwww」っていう記事だった。そんな奴が大手マスゴミに洗脳されまくり、バッシングされてるらしいぞ、っていう話だった。きっとニュースで流れるだろうから覚えておいてくれ、と念を押して、「ヘイト」「軽視」「信用経済は崩壊する。こんなとこにブチこんでくる奴らは、 洗脳されたくて、でも洗わずにはいられないみんなさ、「
はてなには2ちゃんねるのように自民党清和会御用達の工作員がいる。24時間交代制で働いている。彼らは毎日8時〜16時まで働いて報酬として200〜300万円もらっている。ちなみにこの日も5人の党員が仕事に行ったために5人で働いている。彼らは仕事をさぼるために休みもなく連日深夜まで働いている。2chでよく「3チャンネル安倍は死の商人だ」と言われていたけれど、彼らは死さえも恐れないほど貪欲であり、命あるもの全般を貪欲なのだ。僕は彼らよりはマシな労働をしているのかもしれないけれど、心底彼らを憎