はてなキーワード: 律動とは
女性のみなさん、男女同じところ、違うところあると思います。よかったら女性版も書いてね。
読んでてキモい?俺も思った。
==以下追記==
みんな読んでくれてありがとう。頑張って深夜に書いた甲斐があったな。
以下に、気になったコメント、うれしかったコメント等へ返信します。
これがすべての男性に対して正しいかはわからないけれど、女性の大多数が、性的欲求すなわち勃起、勃起すなわち性的欲求、的な認識を持っていると思う。勃起という現象についての無理解を自身について感じる
水着グラビアわりと冷静なんだ。個人差あるだろうけど。下着売り場はどう?前にエスカレーターから見える下着売り場は無配慮だという投稿を見たことある。
今日は何もなかった。
夕方まで寝てしまった。昨夜は結局、ほとんど眠れなかったから仕方ないのだけれど……。
「もう起きようかな」
まだ時間は早いけど、このままベッドにいても仕方ないしなあ。
「よっと」
身体を起こすと、部屋の隅で丸まっていたピグシード辺境伯家の家精霊であるアイシアが目に入った。あたりまえだけど、何もしなかったので精霊も動きを止めて待機状態だ。だからといって何かする気が起きるというわけでもないのだが。さぁて、どうしよう? そういえば今朝はまだ【畑】を見に行っていなかったっけ。時間もあることだし見に行くことにしようか。
着替えを済ませ部屋を出る前に、いつものように軽く伸びをする。するとその気配に気付いたのか、アイシアが俺の方に近づいてきた。
「お出かけされるのですか?」
いつもどおり執事的な物言いなやつだ。まぁ借りてるんだから文句は言えない。
「うん、ちょっと畑に行ってくるよ」
「私もお供いたします」
「え、うん…別にいいけど」
なんでついてくるんだろう?家精霊なんだから家にいればいいものを。まぁ今日は家でほぼ何もしてなかったからやることがないのかな。というか普通先に許可を求めないか?まぁいいけどさ。玄関で靴を履き替え扉を開ける。目の前には
庭が広がっているはずなのだが、何故かそこに『空』が広がっていた。
「へ!?」
思わず変な声が出てしまう。だっておかしいだろう、普通地面が下で空が上のはずだぞ。なのにどうして青空が見えるんだよ!まさか夢遊病とかじゃないよね?自分の頬をつねってみる。痛い。
困ったな、このままでは空に落ちてしまう。我ながら陳腐な表現だなと思いつつも、アイシアに何が起きているのか訊いてみる。
「アイシア、これどういうことだと思う?」
アイシアはまるで何もなかったかのようなトーンで答えてくれた。
「ご主人様のお出かけに合わせて、私がお屋敷周りの重力場を調整しました」
「あーそういうことね……」
つまり、俺は宙に浮かんでいるということらしい。でもそうなるとひとつ疑問が残る。
「じゃあさっきは何でわざわざ確認したの?」
「申しあげます。私はご主人様をお慕いしておりますので、家から出したくないのです」
「いや、畑見に行きたいんだけど…」
アイシアは目を閉じて考え込んだ後、こう言った。
「ん?何を言ってるのかわかんないけど、とりあえずわかったよ」
どうせ聞き返してもわからないことが聞けることなんてないだろうし、ここは素直に従っておくことにした。
「従うと思ったか?」
不意にもう一人の僕がしゃべりだした。体が動かない―いや、正確には僕の意志では、だ。
ゆっくりと右手をアイシアの胸元に伸ばし果実を包む薄布を解いていく。
「ごしゅじんさまぁ…♡」
は?おい、こら待て。お前誰だよ。どうしてそんな甘えた声で名前を呼ぶんだよ。何でそんな蕩けた顔で俺を見るんだよ。
「これが現実です。受け入れてください」
くそっ、いつの間にか僕の口が勝手に動いてるじゃないか。どうしようもない…。
アイシアは屹立した僕のイチモツを優しくなで始めた。正直、気持ちがいい。目の前にはアイシアの大きすぎず小さすぎないちょうどよい乳房が露わになった。色白で薄桃色の乳首がよく映える。アイシアは腰を落とししゃがみこんでいく。そして口を開け舌を出し、先端部分を舐めまわし始めた。
「うぅ……はぁ……♡」
「そのまま全てを受け入れなさい」
「く、口に出すぞ…!」
言うか言わないかで僕は果てた。ドクンドクンと脈打つ度に精液が勢いよく吐き出され、それをアイシアは全て受け止めている。やがて射精が終わると、彼女は立ち上がりスカートを脱いだ。
「ご主人様のお情けを賜りたく存じます……♡」
完全にスイッチが入っているようだ。もはや抗うことなどできなかった。
「挿れるよ」
返事を聞く前に一気に貫いた。ああ、凄い締め付けてくる……。
「あっ……すごい……奥まで届いて……いい……」
アイシアは身体中から汗を流しながら快感に浸っている。その姿はとても綺麗で官能的だ。だが、その目はどこか虚ろで焦点があっていないように感じる。
「ふぁ……また出ちゃいましたぁ……いっぱい……あつい……しあわせ……もっと……くださいぃ……♡」
「あッ、あン、あァ!すご、いィ、ごしゅ、じんさ、まぁ♡」
次第に喘ぎ声が大きくなっていく。何かにとり憑かれたかのようにひたすらにお互いを求めあう。
「も、だめぇ、イっちゃいます!ごしゅじんさまぁ、いっしょに!あぁあ~!!」
一際大きく痙攣すると同時に膣内が激しく収縮し僕を締め付ける。
「ぐっ……あぁ……!」
耐え切れずに僕もまた達してしまった。
「あぁん、出てますぅ、ごしゅじんさまの子種、たくさん、きてますゥ!うれしい、しあわせ、きもちい、い、もっとぉ……」
「ごしゅじんさまぁ、すき、だいすきですぅ……あいしてますぅ、ずっとここにいてください、はなれたくないんですぅ」
結局畑には行けなかった。
------
あれから数日経った。僕はアイシアの部屋にいた。もちろんあの日以来毎日のように体を重ね合わせていた。今日はアイシアは部屋にいるだろうか。そう思い扉を開けるとベッドの上で彼女が待っていた。
「お待ちしておりました。ご主人様」
「どうしたんだ?」
「実はお願いしたいことがありまして」
「何?」
「私を
2 戦闘!!/イーラ ゼノブレイド2 NS 42 5.881
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18 新世界秩序 グランブルーファンタジー PC 19 4
19 Day After Day アーマード・コア ヴァーディクトデイ PS3,360 18 5.778
新卒で入った会社で初めての転勤があり、転勤先で2個上の先輩に色々世話を焼いてもらい、好きになった。
賢くてとても優しい人だった。
一緒に食事に行ったりして仲良くしてもらっていた。
頭がクラクラしたが、先輩の話を聞く等、自分がやれることをやり、その日からこっそり引き継ぎの準備を一緒に始めた。
数日経ち、せっかくなので風俗に行こうと思い勃ち、スタンダードなソープに予約を入れた。
「ウチで遊ぶのは初めて?」―いや、こういうお店自体初めてで…
「ふーん…じゃあとりあえず服脱いじゃう?」―はい。
と、こんな感じの会話を交わす。
何となくマットは頼まずベッド2回にした。
1回射精すると向こうもリラックスするようで、自然体で会話ができるようになる。
「いっぱいセックスして忘れようと思った」
みたいな話をした。
話を聴いている間、嬢の表情はテカテカしていたように思った。
このバックグラウンドが嬢の琴線に振れたようで、2回目のプレイは1回目と違ってめちゃくちゃ濃厚だった。
律動が収まり、「めっちゃ汗かいた、疲れたw」と身体を起こそうとしたら、
「あぁん可哀想〜♡」
と、抱きかかえられ、頭をナデナデしてもらった。こんなことがあるのか、と思った。
帰り際、「酒飲むか…」と呟いたら、お酒に付き合ってくれることになってそれにもビックリした。
めちゃくちゃ良い人だった。ってかこんな関係性になるのはほんとにごくごく一部です。
己の射精ライフを振り返ってみると、人生最高の射精、絶頂の中の絶頂はオナホによるものだった。
「ボクのおなぺっと2」だ。
初体験というのは何でも感動を覚えるものだが、実はこのとき私は既にオナホ童貞を卒業していた。「モォ〜娘」によって。
―――
そのオナホはAmazonで売れ筋だったので、とりあえず間違いではないだろうと思って購入した。
しかし、挿入前のドキドキがピークで、多少感触が違う、いつも通りの射精だった。
オナホを洗いながら冷静に考える。
そう思った。
―――
その経験があったので、「ボクおな2」をAmazonで購入したときもさして期待はしていなかった。
パッケージも安っぽく、猫耳を付けた奇妙な体型の女の子が頬を赤らめている。
まぁ多少は暇つぶしになるだろう。
そう思いながら、付属のローションを己の一物と挿入口に塗りたくり、インサートした。
―――
つぷ、ぬるっ。
違いは挿入した瞬間から感じられた。
ペニスが感じられるだけの、粗すぎず繊細過ぎない丁度良い解像度のヒダが、鈴口付近、亀頭、カリ首、竿と、先端から根本まで刺激する。
「ヒダ×ペニス全体」と、快感が乗算され、手による1次元的な快感とは根本的に違って感じられた。
1突き1突きがこれまでの快感の上限を軽々と超えてきて、
まだ往復を重ねない内に射精感が込み上げてくる。
まだこの快感を味わっていたい。
その思いがストローク量を短くさせ、ついには全く動かせなくなってしまった。
快感による金縛りにあっている最中も、己のペニスは別の生き物かのようにビクビクとしている。
亀頭がこれまでになく膨らんでいるのがわかる。もうだめだ、決壊する。
―――
快感が頂点を迎え、腰全体に広がっていくのがわかる。
といっても数秒だが、快感が頂点にある中で、それが数秒持続するというのは物凄い。
最大限に張り詰めた亀頭に合わせ、「ボクおな2」は伸長する。
射精の寸前の快感時間を伸ばすために、締付けを加減してくれているかのようだ。
ペニスが律動している最中も、それを妨げない程度に、「ボクおな2」は優しく包み込み、伸縮してくれる。
恐らく手では不可能な芸当だろう。
禁欲したというのもあるが、物凄い精液の量を吐き出した。射精中に腰が跳ね、頭が真っ白になる経験は初めてだった。この経験はこれまでの射精を単なる排泄行為としてしまった。
―――
こんな駄文を書き散らかす気になったのは、
素人プロ合わせた様々なセックス、性器を用いない性行為を経て尚、
平安神宮。
中央確定だし、この日の方が町屋さんがよく見えると思ってましたが、22日の方が(雨のおかげもあって)近かったです。
その分、冷静に見ることもできました。
音は、イナズマよりも平安神宮の方が圧倒的に良かったです。チューニングかな。。。?
噂には聞いていたけど、初めて町屋さんが生で2本ギター持ってるのを見る。両方引き分けてて、すごい、、、
後ろを向いている二人ばっかり見てました。(ゆうこさんごめんなさい(涙
亜沙さん、時々ぐらぐらしててなんだか可愛かったです(笑
亜沙さんとゆうこさんの相合傘とハモリ好き~~~。この曲は亜沙推しです(笑
三味線の人と、少しおちゃらけながら弾く町屋さんがかわいい、、、
☆知恵の果実
町屋さんと亜沙さんが二人でメインステージでひいてくれて、ふぁーーーーってなった(笑
☆ボカロメドレー
町屋さんと亜沙さんの絡みが私特でした、、、
☆起死回生
聞きたかった曲でしたが、入れ替わるかなと思ってて、聞けないかと思ってました。
この曲が聞けてうれしすぎて、あとのことはあまり覚えてません、、、(笑
なので、以下割愛です。。。
あと、町屋さんと紅ちゃんがセンターステージに近づくところで、
町屋さんが紅ちゃんにちょっかいを出してるみたいなところがあって、かわいかったんやけど、何の曲だったのか思い出せないです(涙
花一匁
戦
刹那-桜風雪花-
知恵の果実
ボカロメドレー
雪影ぼうし
暁ノ糸
ファンになって初めてのライブ。A2ブロック。(番号はあまり良くない。)
この日は地面がドロドロだったため、泥対策をしていない人は前に行きにくかった模様。
開会式後に会場入りしたのに、前から4~5列目ぐらいのポジションまで行けました。
位置も、町屋さんとべにちゃんの間ぐらいで、町屋さんが良く見えました。
個人的にツボな髪型で、かっこよすぎて、とても興奮してしまいました。。。(照
この日、実は、入場前にペンライトを買いまして。
そしたら1曲目で、町屋さんがこっちの方を指さししてくれたんです!
ペンライトを持ってる人は少なかったので、きっと私の方を指さしたに違いありません(違
もう、これだけでもペンライトを買った甲斐がありました…、、、
この日は、とにかく町屋さん(の顔)にくぎづけになってしまい、町屋さん(の顔)以外のことはほとんど覚えていません。
かろうじてその他覚えてることを箇条書き。
・フェス仕様なのか、次に弾く楽器の人を指さししてることが多かった
・動画で見てた通り、口をよく開けてるし、(特にサビ部分を)口パクでうたいながら弾いているのが印象的
・町屋さんは2回ピックを投げる→残念ながら全然違うところへ(涙
実は、亜沙さんも好きなんやけど、(町屋さんが遠くに行った時に)見ようとしたら、私の位置からは死角で見えませんでした、、、残念。
雪影ぼうし
蜜X密 マ恥がってル?! ~辞書ヒく困☆惑~
「轟ひちゃっってるぅ」
穴井扱子はいきなりの規律に整ってしまった「天下一器」の律動に開始早々「繰り出されて」しまった。
一瞬のなえをたのまれた小菅良容は検索を即座に開始したがキャプションに「コウゾウです!すみません」とわりいられ
「レグ」を正直に盛り上げている脱落者の「ネツ蔵」に何倍もの「マシ」をぶちこまれてしまっている。
「それでも、ありがたいと思いなさいよねっ」
わかる、わかるともといった表情の穴井扱子がこっちを見るたびに切実に脳内で「いろいろ中断してしまった」あられもない姿に
困惑しつつも勘弁させようとはしない。
是非もなく目撃者である増田は書き手に有益とおもわれるサイロを張って用語を参考にアげてくるのであった。
これでよろしか?
エロ界隈には、蜜を密と書いてしまうような変換ミス以外にも、「この作者そもそもこの単語を間違って認識してるな」というような誤字も多い。
穴の中が轟くってなんなんだよ!!「やぁやぁ我こそは天下一の名器なり!」ってか!?!?うごめけよ!!
挿れてすぐ規律を開始するってどういうことだよ!!!作法決められてんの?律動か??何書きたかったんだよ!?
扱くって書いてしごくって読むんだよ!!!!繰り返し出てくる「扱う(あつかう)」はこれの間違いか!?集中できねーんだよ!!!!
どんなに内容の良いエロ小説でも一瞬で萎えんだよ!!!頼むよ!!!
キャプションに「構造ですみません!」と書いてあるのや(捏造ねつぞう)、過去作まとめのタイトルが「rog」(log)になっているのを見るのも正直気に入らないが、エロで盛り上がっている最中に誤字ぶっ込まれるより10000000000倍はマシだ!!!!!
書いてくれるだけで、ジャンルの作品数が増えるだけでありがたいと思え!?わかる、わかるよそれも!!!
でもこっちも切実なんだよ!!!!
変な誤字を見る度に、脳内で全裸の自分が色々中断して辞書ひいて困惑してんだよ!!!
勘弁して!!!!
(エロ小説誤字の目撃情報、ブコメやツイコメでお待ちしております。ガッカリしたことがある人は是非共有して下さい。そして気付いて書き手さん)
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有益そうなサイトを貼ってくれている方がいたので追記しておきます。フランス書院の公式サイトの用語集だそうです。
ただし、詩人の目を通すと、そのルーティーンは、シラブルに分解されて、音韻を持ち始める。
詩の律動で切り取られた何気ない日常の美しさは、何者でもない私達の日常の可能性だ。
男は詩を愛し、誰に発表するでもない詩をノートに書き留める。
控えめで、寡黙。
生活に彩りは乏しく、時代から取り残された男という印象すら持つ。
映画を見た後の彼の生活の印象は、その外見上の説明から想像する様子とはまるで異なる。
同じカメラワークを使うことを慎重に避けているように感じた。
そのおかげか、彼のモノトーンなはずの1週間には決して同じ日はなく、
宙に浮いた謎掛けのように繰り返し用意された双子のモチーフは、
男はやや風変わりではあるが、決して孤独ではない。
スマートフォンとタブレットを持ち、テレビ通販でギターを買ってしまうような
世俗の人として描かれる。
蔑みでもなく、諦めでもなく、あるいは赦しのような高みに立った者の視点ではなく、
ただ、優しさと理解が溢れている。
彼女の存在は、彼が世界をどう受け止めて、愛しているかの象徴であるように見た。
彼はそれに居心地の悪さを感じながらも、否定せずに受け止め、
彼の方法で愛している。
彼の詩には、その把握の仕方が反映されて、
それは詩としてのこの映画全体にも同じことが言えるように思えた。
普段まとめブログに批判的な向きもあろうが、今回見た記事は増田の民として、個人的にはかなり見ごたえがあった。
この増田では日々脱糞やうんこにまつわるエピソードが集積されているが、唯一の超大国であるアメリカをはじめ、世界にはさらなる兵(つわもの)が居ることが判った。
いや、海外には科学やスポーツなど他の諸分野と同じく、うんこに関しても実はすげー奴がいるんじゃねーか? とか思ってたけれど、それを実感することができたということだ。
日本人に馴染みやすい文体かつ、うんこをめぐる身体的律動を活かしたテンポの良い文体で読んでいて大変に楽しむことができた。
原文の書き手も、英語圏特有のタフな比喩が多用されており、日本人にはなかなか真似できない脱糞の独白に成功している。
いつか我々増田の民も、世界へと日本の脱糞文化を広めていかねばらなないだろう。
いけないところでの脱糞という、人間の生理活動と社会生活の齟齬が、世界のそれぞれの地域や文化、はたまた人種の違いでどのように発現してしまうのか。