はてなキーワード: 強制的とは
ラジオを聞いていたら、クラシックの番組で投書を読んでいるなかで”○○マキコ先生”(田中ではない)と読んでいたところがあった。
その直後に司会のふたりで会話する中では”○○さん”といっていたので、おそらくは投書した人が”○○まきこ先生”と書いていたのだろう。
日曜日の朝にうつってきた合唱の番組でもどうもいろいろなひとを過剰に”先生”と呼ぶのが気になる。
なぜかというえば、おそらくは聞いている人にとっては別に”先生”ではないひとを”先生”とよび関係のない司会者に読ませ、そして、ラジオのリスナーに聞かせることだろう。
当然のことながら投書をしたひとが○○先生の教え子であって教室で呼びかけるのであれば別によいのだが、抵抗を感じるのは、投書を読む司会者も聞く私たちも○○先生とは面識もないのに、強制的に先生とよばれるひとが出現することだ。どうも学校ではいまだに先生ははやっているようだし、弁護士(法曹会)などでもはやっているようだ。
そうなると、合唱や音楽の世界自体が学校のようなもの、または学校の延長のように考えられるのだろうか。
そういえばスポーツでも女子のスポーツでは実業団でも監督を”先生”と呼んでいることもあるようだ。
まあ前にも書いたように、個人間の関係があればどう呼ぼうと勝手だが、それを外の人にも強制するようなことを抵抗なくやってしまうということに対しての違和感が自分にはあるんだとおもう。
増田は、父親に引き取られていてその父親がまともな人間だったら、今と違う人生があったはずだと思っているんじゃなかろうか。
そのまともな父親に引き取られた人生だったとしても、強制的にたびたび実母に面会させれらて虐待を受けたり殺されたり、進学や治療の際に実母の同意が得られなければ断念させられるというのが、この異形の共同親権に反対している、経験者たちの危機感だと思う。
それが嫌なら父親と自分の人生を費やして実母側に身を晒しながら裁判を続けて勝ち続ければよいではないか、というのも、著しく増田の人生を損失させる暴論だろう。
増田に必要だったのは共同親権ではなくせめて児童相談所の介入であった。書きぶりからするとそのことは本当は「理解」していていて、でもやりきれない感情的の置き場がないから筋違いを理解しつつも書き連ねているのだと思う。
別居親に親権があってもチェックはできません。
数は多くないですが離婚係争中共同親権状態で監護親が子供を虐待して子供が児童相談所に一時保護された案件を扱ったことがありますが、いずれも共同親権で虐待を防ぐことはできませんでした(だから児相に保護されている)。
https://twitter.com/themis_okayama/status/1779471213036994730
追記、なんかキレてる男さんが多いが自分は共同親権には賛成だぞw他人のガキがどうなろうが興味ないし虐待なんて無視して強制的に共同親権でいい。女は嫌なら子供産まなきゃいいだけの話じゃね?虐待に関しての対処法が何も議論されてないし現役の法律では対処できないから困るのは現役世代と生まれてくる子供だけで自分には何も関係ないからな。
何でこういう人って養育費の強制徴収にはあまり賛成しないの?ダメだろうな、じゃなくて強制徴収で良いだろ。子供を育てるためのお金はどちらで子供が生活したとしても必ず払わないといけないんだから。そこはないがしろにする必要はない。親権は子供を育てられると認められてるから発生する物でしょ。養育費すら払いたくないのなら子供を育てる能力なんてそもそもないじゃない。子供を育てたいから親権が欲しいんじゃないのみんな。子供を育てるための養育費は一切払いたくないけど親権は欲しいって人は子供の生活なんかそもそもどうでもよくて支配権だけ欲しいって人でしょ。
妻とか知人があんまり興味ない俺にも意見を求めてくるからちょびっと調べた俺の今の理解を書くけど、浅いと思うので間違ってたり考慮してないケースがあったりしたら教えて。ソースとかないです。拾い食いです。
なお、性別に引っ張られないようにヤバい方の親を「甲」、まともな方の親を「乙」と表現します。
●(精神的/経済的/肉体的)DVをしてきた甲から、まともな乙が子どもと一緒に逃げたケース
①家庭裁判所がちゃんとDVがあったことを認定し、共同親権は認められず、乙と子どもだけで手術や進学を決められる。子どもと甲との関わりはなくなる。
②DVがあったとは言えないと家庭裁判所が判断し、共同親権を認め、甲が子どもの人生に口出しをしたり定期的に子どもと面会したりする権利を得る。
●カルト宗教や精神的な病が原因で正常な判断ができなくなった(もしくはもともとできない)甲が、『乙はパートナーや自分の子にひどいことをする親失格の人間だ』みたいな嘘を子どもに吹き込み、一緒に逃げたケース
③家庭裁判所が乙による存在しないDVを見出し、共同親権が認められず、子どもの人生は甲に一任される
④家庭裁判所が甲の嘘を見抜き、共同親権を認め、輸血を禁止させたり進学を阻止したりしようとしている甲に乙が口出しできる
⑤家庭裁判所が共同親権を認め、子どもの人生の重要なステージにおいては話し合って方針を決める
●エイリアンvsプレデター!放置して新しい恋人と乳繰り合ってる親↔あいつと違って飯を食わせてやってるから文句禁止DV親が離婚するケース
⑥家庭裁判所が……どうするんだ?施設に送るの?ここまで終わってないけどこんな風なドイツ在住のブロガーが共同親権(子どもの生活のベースはまだマシな方の親と同居)になってた気がするからそうなるのかな?
肯定派の人たちは現在③の乙扱いされている人に「子どもをヤバ親に連れ去られた被害者なのに子どもに一生会えなくて可哀想!この法が成立すればきっと③みたいなことはなくなるから安心して」と思っていて、否定派の人たちは施行後生まれるであろう②の乙に「DVからなんとか逃げられたのに、加害者と一生関わり続けるなんて可哀想!」と思っている。
①④⑤しかないのが理想だけど家庭裁判所も間違えるだろうし、どれがどの割合になるかは分からない。海外を見れば分かるかもしれないし、日本では今まで単独親権でしかも母親が有利だったから参考にならないかもしれない。
備考
●国際離婚に際しての日本人による子どもの連れ去りは世界的にも問題視されている。話し合おうとする外国人パートナーから子どもと一緒に国外に逃げるのがハーグ条約の違反らしい。福原愛がこれをやった
●G20で共同親権がないのは日本・インド・サウジアラビア・トルコのみ(ジェンダーギャップが大きい一部の国で残っている古い制度的な扱い)
●2021年度の時点で、母子家庭119.5万世帯。父子家庭14.9万世帯。そこから死別や未婚の親を除くと離婚が原因なのは母子家庭の80%くらいで父子家庭の70%くらい
●母子世帯は平均年収373万円、父子世帯は平均年収606万円
●養育費未払いが母子家庭の3/4と父子家庭の9/10に起こっている(養育費払ってないくせに口出しはするわけ!?と否定派はまだ見ぬ②の甲に怒っている)
●協議離婚に関するアンケート(回答者1000人)での「別居の相手と話し合わなかった理由は何?」の回答:話をしたくなかった=37.9%、突然出ていった・突然追い出された=33.8%、相手が応じなかった=13.1%、DVや虐待で余裕がなかった&話し合いをすることが危険だった&別居時取り決めることに関する知識がなかった=それぞれ4.1%ずつ
俺の考え
国際的な問題になっている連れ去りを国内でも違法にするために共同親権にしたいのはわかる。「外圧に負けるな!日本では未来永劫単独親権のみであれ!」とは思わない。我が子と引き離されて親権取られて養育費もちゃんと払ってそれでも面会させてもらえない親とかいるだろうし、遅かれ早かれ共同親権になっただろう。そのことに異論はない。行ったり来たりで子どもが忙しいとか学校どうするとか両方新しい恋人作って子どもの居場所がないとかの問題もあるみたいだけど……銀の弾丸なんて無いからそこはしょうがないのかなと思う。夫婦別姓も然りだけど、制度として選択肢が多いほうが良いように思うし。
ただいくつか疑問もある。養育費を払わない奴に強制的に支払わせる仕組みを先に作るか同時に整備するかして、養育費を払わず口出しをする甲が生まれる可能性を潰してるの?【追記:ありました】あと家庭裁判所の負担はかなり増えるだろうけど親権の認定は数カ月〜数年待ちでミス多いですとかにならないの?いろいろなシステムにおいて「事前に整えておく」か「大きな転換になるから現場の人は大変だけど、一気に同時に変える」の方式を取るべきじゃないの?変更足りてなくない?そもそも父親と母親の単独親権の割合を半々に近づけてからの方がみんなの抵抗少ないんじゃない?あと新聞とかテレビとかネットニュースの人たちはもっと報じてくれない?俺スポーツ興味ないんだよ。
追伸
話し合いをしなかった理由:話し合いたくなかったからとか養育費未払いがいっぱいとかさ、もっとみんなちゃんと生きてよ。いい大人にお気持ちで動かれちゃ子どもも裁判所もアンハッピーですよ。「あ、こいつ話通じねーわ何話しても無駄じゃん」になる直前とかなった直後の、まだ話し合いするだけの理性が残ってるうちに離婚切り出しなよ。対話の拒否が一番子供っぽいよ。
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https://www.yomiuri.co.jp/politics/20240308-OYT1T50047/
今までの法律は「別居してるけど親なんだから……扶養してあげたら?いや義務ではないけど……」といった感じだったけど、新しい法では「お前にも親権あるんだからお前も親のままだよ。当然養育費も出すよね?」という理論で養育費の支払いを義務付けられるっぽい。
ブコメの一部でわがまましてると明文化されて当然!と肯定してる奴らいるけど、多数派が理不尽なルール強制的に作って、従えという話なのに、普段は自民党政治は悪法を作るとか騒いでると思うと胸が熱くなるな。
プリンセスコネクト6周年のアプデから2ヵ月が過ぎたが、あまりにも稚拙なアップデートでやめてしまった。
大きなアップデート内容としては
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➀はユーザーにとってデメリットなしのアップデート、なお通常装備だけなので特殊な装備は自力で集めないといけないし
ちなみに1から始めるとエンドコンテンツに追いつくまで1年以上はかかりそうなので覚悟の上に覚悟を持って遊んだ方が良い
ⅰ能力アップのため半強制的に\250/日の追加ジュエル徴収、能力アップをサボるとPvEコンテンツでキャラが使い物にならなくなる可能性がある
ⅱ新規追加キャラを引いた際にゲームの全キャラに適用されるボーナスがある
250円の課金wwwwwwwwwwキャラ未所持でゴチャゴチャ言いやがってwwwwwwwと思った読み手の皆さんも沢山いる事でしょう。
6年経った課金圧が低いゲームに蔓延るちいかわ達に急に強制徴収令を言い渡した気分はどうだい?
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プリコネの能力アップに関しては他ゲームと比べてもかなりデリケートな性質を持つものであり
〇〇の能力がX%足りないせいで敵の攻撃を受けた際にHPが足りなくパーティーが崩壊する、みたいな事象が頻発するので
今回のアップデートに関しては顔がプリコネと言われ数年間楽しく遊んでいた私としても超絶大改悪だと思っている。
➁の内容ⅰ,ⅱについては所謂他所でもある「お布施」のようなものでしょう
但しⅱの新規追加キャラに至っては例え能力がクソ雑魚ナメクジと分かり切っていてもキャラを引かないと現環境に対応出来ずコースアウトする可能性があります。
このゲーム、新キャラが露骨に弱い性能デザインしている事が多々あったのでそこで課金を控えられないのも改悪ポイント。
能力アップの差も所持キャラの差もプレイヤー間で顕著に出始めているため
これからは攻略動画やサイトに書いてある内容を完コピ出来るかお祈りゲーミングが始まっている。
今までのプリコネであれば装備・キャラ限凸システムの概念がほぼ皆無に近く、
月次のエンドコンテンツで1~10位辺りのクランにいる人間ですら微課金・無課金のユーザーも相当数存在していた。
1位にいるユーザーも100位にいるユーザーもキャラの能力値についてはまともにゲームをプレーしていれば変わらなかったので
前述にも書いたようにステータス面についてはかなりデリケートなゲームなので
上位の動きを後々再現して楽しめる人間も減っていく事でしょう。
能力アップについては1年先くらいまでをデザインした内容になっていそうなので
1年後まともなユーザーがどれだけ生き残っているか今からとても楽しみです。
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もう辞めたゲームの事だしとやかく言いたくは無いんだけど
課金の収益予想表だけ見てKMRか偉い奴が「とりあえず利益出そうだしこれでヨシ!」って適当にGoサイン出してしまったと切に願っている。
自分は夢の内容を、具体的には全く覚えていることができない。ぼんやりとしたイメージしか残っていないから、どうしても言語化はうまくできないのだが、それでも夢のほうが本当だと感じる。
もちろん、現実と夢の区別はついている。ついていて、そのうえで夢のほうが「おもしろい」という感じ……それはちょっと違うかもしれないが、なんというか、夢を見ているときのほうが「生きている実感」があるのだ。
起きたあとにぼんやりと残っている内容は、ちょっと冒険っぽいイメージのことが多い気がする。仲間と一緒に、知らない土地を旅するようなもの。
ちょっとしたトラブルがあると本気で困り、うれしいことがあると本気で喜ぶ。次々といろんなことが起こる。退屈しないし、すべてのことが感情を揺さぶってくる。
たまにエロい夢もある。もちろん本気で興奮する。でも、別にいつも楽しい内容ではない。怖い思いをすることもある。
犯罪を犯して警察に追われるようなパターンも多くて、汗だくで目覚めたときに「夢でよかった」と胸を撫で下ろしたりするのだが、それでもやっぱり夢のなかのほうが「生きている実感」がある。
現実の自分は、友人も特にいないし、家族もない。彼女はいるが、本当に好きだった人ではない。
仕事は、自営でのんびりやれており、嫌なことでもなく、食っていく分には稼ぎも不足ないが、これも本当にやりたかったことではない。
考えて見ると自分は、これまでの人生で、なんとなくやりたくないことの諸々を拒否してこれた代わりに、本当に欲しいもの、やりたいことも手に入れられず、中年になったようだ。
現実では得られなかったものを、夢の中で埋め合わせようということなのか。もしかしたら、そういうことが関係しているのかもしれない。
あるいは、夢の内容はファンタジーではないけれど、ファミコンばかりやっていた小学校のときの記憶、ドラクエとか、FFとか、パーティーを組んで冒険する、ああいうイメージが、自分のなかに残っているのかもしれない。
結局、ファミコンのRPGが、人生最良の思い出だったのだろうか。
普段の生活では、心から何かを楽しいと思うことはもうほとんどない。酒や飯で脳に強制的に快楽を感じさせ、誤魔化すくらいしかやれることがない。現実では性欲もなくなってきた。風俗にも行ってみたがすぐに飽きた。
昔見たので記憶が曖昧だが、たしか「笑ゥせぇるすまん」のアニメで、自分の見たい夢を見られる枕みたいなのが出てきて、喪黒福造の忠告を無視してそれを使いすぎるというお約束で、その人は目が覚めなくなり、寒風吹き荒ぶビルの屋上かどこかで永久に幸せな夢を見続ける、みたいな話があった。
作品としてはもちろんバッドエンドなのだけれど、ずっと夢のなかにいられるならそっちのほうがよっぽど幸せじゃないかと、自分は思った。
ちょっと空いた時間にwikipedia眺めてたんだけど急に反ワクの文章出てきてびっくりした。
「情報格差」のページの概説部分。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%83%85%E5%A0%B1%E6%A0%BC%E5%B7%AE
情報格差の問題は昔から存在していた。「デジタル・デバイド (digital divide)」という言葉が公式に初めて使用されたのは1996年にアメリカ・テネシー州ノックスビルで行われた演説で当時のアメリカ合衆国副大統領であるアル・ゴアが発言したものであるといわれている[3]。この演説では以前よりゴアが強く提唱していた「情報スーパーハイウェイ構想」を2000年までにアメリカ全土の都市部から郊外・農村部に至るまで隅々に網羅させることを約束し、将来の子孫達が「デジタル・デバイド」によって区切られることがない世界を作りたいと演説の中に織り込んだ。これに続く形で当時の大統領であるビル・クリントンがゴアの発言で使用された「デジタル・デバイド」という言葉を引用し、人々は技術を開発し知識を共有しないことは不平等や摩擦、不安を生む切っ掛けとなるため、それらの課題に一丸となって取り組まなければならないとした[3]。しかし、技術は悪用される側面がある。近年は中国が起こしたパンデミック騒動でワクチンを強制的に接種を行うなどの洗脳される問題も表面化している。
LAとかマジでテスラだらけなんだけどテスラが売れたのってアメリカ人の信じられないレベルの同調圧力のせいだよ
日本の同調圧力がすごいみたいなこと言うやつよくいるけどアメリカはその比じゃないから
同調圧力ってのをもっとわかりやすく言うとロールモデルみたいなのがめちゃくちゃ明確で
だからアメリカ人は体鍛えてデカイ犬飼って髪の毛は絶対下ろさないし聞く音楽なんかもロールに制限されてる
まともな社会人の男がジャスティンビーバー聞いてるなんて公言してみ?マジでそれ以降バカにされるか避けられるから
その結果生まれたのが自分で考えないでリベラルなセレブがやることをただ真似する頭空っぽの連中で
そういう奴らがEVを買い支えてたりするまあテスラはもうそのタームは超えてるけど
日本はルールやマナーを守ることに関する厳格さとそれを破る人間への忌避感はすごい高いけどそれってルールの下に運営される共同体として健全だし
男女のジェンダーの問題はあるけどアメリカほど強制的なライフスタイルもない
なんで多様性多様性って言われるかってそれがアメリカに無いからなんだよ
多様性は確かに大事だけど今のアメリカの多様性の考え方をそのまま日本に輸入してもマジで意味ないよベースが違いすぎるから
アメリカの進歩しねーなって思うのは多様性を実現するために多様性を実現するためのパッケージができてそれに当てはまらないものを許さなくなってんの
だから本当の多様性は生まれなくてパッケージが規定する多様性が広がってるだけのアホにしか思えない状況
ただそれが効率面でいうと良いのは間違いないとも思う
結局効率ってのを突き詰めるとビジネスと同じでアホには考えさせないで
こうやれこう生きろってマニュアル化してそれ通りに動かすのが手っ取り早いのよ
黒羽の長谷川と森脇と佐藤が何の解決にもならない訓練をそこで実施してから出所させた上に出所後も、延岡老犬組合の橋原佳祐に対応させるなどの支持者対策や老人対策に
徹し令和5年になってからも黒羽に行く前に食べていたミートボールを味わう映像を強制的に流すだけ、延岡保養園のひげが、字下げは生来優しかったなどという指令を寝ている間に出した
だけで抜本的な解決は何もしていない。
ちえみに対して、(知能指数が下がるから)優しいのは嫌です、等と言わせる、ちえみは、知能指数が高いだけの裁判官の水上周が裁判所に座っているだけなのがよくて機能性がないのがいい
任介辰哉が変な顔をしているという映像だが、実物と違うからその映像をどのように構成しているのか不明
条の一連の事実を知っているにもかかわらず須佐が診断書を書かなかったし、上記の一連の事実を知っているが、散々に多くの人が処分されたにもかかわらず、佐藤が自分に都合の悪い者は
ただでさえ知らなくてもいいような世界に展開している上、何らかの暴力で強制的にそのチャンネルに切り替える者がいないと認識できないような世界で動いており
こちらからどうすることもできないし、極めて卑劣で悪質である・・・
むろん、健康管理の城戸は、従前はそこの世界で働いていたが、辞職したし、令和3年の対応に当たって、あえて正体をみせなかったのは・・・佐藤に処分されたからだと思われる
しかし、
イタバシエフシムラチクには、裏の方に若い女性がいて、その若い女が、一般人には絶対に認識できないような時空間で動いている
延岡消防次長総務課司令士は既にねている間に処分されたからあんな感じだったが、平成24年頃はまだ処分されていなかったから散々悪事をやってから最近になって寝ている間に
処分されたと推測される。
板橋区前野町でも、従前は危険な男、 岸田総理を狙った24歳の男のような若さがあったが、郵便局で、枯れたような感じだった。寝ている間に撃たれたのではないかと思う。